JPH03150422A - フロートの係留装置 - Google Patents
フロートの係留装置Info
- Publication number
- JPH03150422A JPH03150422A JP28805789A JP28805789A JPH03150422A JP H03150422 A JPH03150422 A JP H03150422A JP 28805789 A JP28805789 A JP 28805789A JP 28805789 A JP28805789 A JP 28805789A JP H03150422 A JPH03150422 A JP H03150422A
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- JP
- Japan
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- wire
- float
- weight
- sea
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000011532 electronic conductor Substances 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 6
- 239000010779 crude oil Substances 0.000 description 5
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- 238000007667 floating Methods 0.000 description 4
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分骨〕
本発明fd、水面(海面又は油面)の状態を監視する検
知器をもつフロート等のフロートの係留装置((関する
。
知器をもつフロート等のフロートの係留装置((関する
。
例えば、原油貯蔵タンクの周囲の水タンク又は周囲の海
域には、万一の場合Vこ発生する漏油を検知する装置と
して、水面に浮かんだ漏油を検知する検知器をもつフロ
ートが使用されることがある。
域には、万一の場合Vこ発生する漏油を検知する装置と
して、水面に浮かんだ漏油を検知する検知器をもつフロ
ートが使用されることがある。
この装置として、従来、次の2方式が採用されることが
多い。
多い。
第一の方式は、第2図に示すように、自身で水面に浮く
漏油検知器をもつフロート01 t、水面の動揺を吸収
できるように長さに余裕をもたせた電線兼ワイヤ02に
よって、水面上の固定点03に連結している。
漏油検知器をもつフロート01 t、水面の動揺を吸収
できるように長さに余裕をもたせた電線兼ワイヤ02に
よって、水面上の固定点03に連結している。
第二の方式は、第3図に示すように、自身で沈む漏油検
知器をもつフロー)04と、フロート04にその1端が
取付けられ水面上に設けられたドラム06に捲掛けられ
フロー)04を吊下げる電線兼ワイヤ02と、ドラム0
6とこれに近接したドラム07に巻掛けられフロート0
4が水面でバランスするように電線兼ワイヤ02に上向
きの力を与えるバネ鋼等で作られた定トルクバネ(バラ
ンサ)05とで構成される。この後者の方式では、電線
兼ワイヤ02に定トルクバネ05が作用し、水面の上下
動に合わせてフロー)04に上下動させるように電線兼
ワイヤ02をドラム06に余裕なく巻き取り又は巻きも
どしが行なわれるようにしている。
知器をもつフロー)04と、フロート04にその1端が
取付けられ水面上に設けられたドラム06に捲掛けられ
フロー)04を吊下げる電線兼ワイヤ02と、ドラム0
6とこれに近接したドラム07に巻掛けられフロート0
4が水面でバランスするように電線兼ワイヤ02に上向
きの力を与えるバネ鋼等で作られた定トルクバネ(バラ
ンサ)05とで構成される。この後者の方式では、電線
兼ワイヤ02に定トルクバネ05が作用し、水面の上下
動に合わせてフロー)04に上下動させるように電線兼
ワイヤ02をドラム06に余裕なく巻き取り又は巻きも
どしが行なわれるようにしている。
特に、第4図に示す海上の原油貯蚊タンク017周囲に
設けられ内部に流入する海水010によって原油貯蔵タ
ンク017を浮かべている、海水タンク018の場合に
は、第4図に示すように、海水タンク018内水面の動
揺が周囲の海水と同様に頻繁となり(周期:6〜10s
gc 、振幅:最大±0.5m)、また、原油貯蔵タン
ク017内の原油019の積載量により海水タンク01
8の水位も10数m変化する。
設けられ内部に流入する海水010によって原油貯蔵タ
ンク017を浮かべている、海水タンク018の場合に
は、第4図に示すように、海水タンク018内水面の動
揺が周囲の海水と同様に頻繁となり(周期:6〜10s
gc 、振幅:最大±0.5m)、また、原油貯蔵タン
ク017内の原油019の積載量により海水タンク01
8の水位も10数m変化する。
このような条件下で、第4図に示すように、海水タンク
018内に設けられ同タンク内の海水の水位を検知する
検知器をもつフロー)011は、前述の第一の方式では
、水面の大きな変位を吸収するために電線の余裕長さを
犬きくとると、フロートの浮遊によりワイヤにからみが
生じ、また、フロートの吊りFげ長さが足りなくなり、
フロートが水面から浮き上がることが懸念される。また
、前述の第二の方式では、周期6〜10 sgc 、年
間10°回相当の水面の動揺に定トルクバネが追従する
こと\なり、同バネの疲労限界に達し、検知器の必要な
使用期間を満足できない懸念がある。
018内に設けられ同タンク内の海水の水位を検知する
検知器をもつフロー)011は、前述の第一の方式では
、水面の大きな変位を吸収するために電線の余裕長さを
犬きくとると、フロートの浮遊によりワイヤにからみが
生じ、また、フロートの吊りFげ長さが足りなくなり、
フロートが水面から浮き上がることが懸念される。また
、前述の第二の方式では、周期6〜10 sgc 、年
間10°回相当の水面の動揺に定トルクバネが追従する
こと\なり、同バネの疲労限界に達し、検知器の必要な
使用期間を満足できない懸念がある。
本発明は、前記の従来の方式の欠点全解消することがで
きるフロートの係留装置全提供しようとするものである
。
きるフロートの係留装置全提供しようとするものである
。
本発明のフロートの係留装置は、・液面に浮くフロー)
、IHJフロートヒ液面上の固定点とを余裕長さをもっ
て連結するワイヤ、及び同ワイヤに摺動自在て取付けら
れたウェイトを備えている。
、IHJフロートヒ液面上の固定点とを余裕長さをもっ
て連結するワイヤ、及び同ワイヤに摺動自在て取付けら
れたウェイトを備えている。
液面に浮くフロートと液面上の固定点とを余裕長さをも
って連結するワイヤにはウェイトが取付けられており、
ワイヤには張力が与えられてワイヤのたるみか防止され
る。
って連結するワイヤにはウェイトが取付けられており、
ワイヤには張力が与えられてワイヤのたるみか防止され
る。
液面が上下に変動すると、フロートはこれに伴って上下
動する。フロートに連結されたワイヤにはウェイトが摺
動自在に取付けられているために、フロートの上下動に
伴ってウェイトもワイヤ上を摺動して上下動してワイヤ
に常に張力が作用する。
動する。フロートに連結されたワイヤにはウェイトが摺
動自在に取付けられているために、フロートの上下動に
伴ってウェイトもワイヤ上を摺動して上下動してワイヤ
に常に張力が作用する。
従って、フロートと液面上の固定点とを連結するワイヤ
にはたるみを生ずることなくフロートの上下動に対応す
ると共に、ワイヤのからみが防止される。
にはたるみを生ずることなくフロートの上下動に対応す
ると共に、ワイヤのからみが防止される。
本発明の一実施例を第1図によって説明する。
1は漏油検知器を備え海面上に浮くフロートで、同フロ
ート1の下部に電線兼ワイヤ2の一端が取付けられ、同
電線兼ワイヤ2の他端は長さに余裕少 をもって海面上の固定点に取付けられる。同電線兼ワイ
ヤ2け海中にあるウェート11のローラ12に巻掛けら
れている。同つェート11は、フロート1の海面の動揺
により上下動できると共に電線兼ワイヤ2に所定の張力
を与えるような重量をもつように設定されてbる。
ート1の下部に電線兼ワイヤ2の一端が取付けられ、同
電線兼ワイヤ2の他端は長さに余裕少 をもって海面上の固定点に取付けられる。同電線兼ワイ
ヤ2け海中にあるウェート11のローラ12に巻掛けら
れている。同つェート11は、フロート1の海面の動揺
により上下動できると共に電線兼ワイヤ2に所定の張力
を与えるような重量をもつように設定されてbる。
本実施例では、フロー)1は、ウェー)11張力を与え
られた電線兼ワイヤ2によって固定点3の下方に位置す
る。
られた電線兼ワイヤ2によって固定点3の下方に位置す
る。
海面が上下に動揺すると、これに伴ってフロート1がそ
の浮力によって上下動するが、ウェート11のローラ1
2には電線兼ワイヤ2が巻き掛けられているために、ウ
エート11ば、フロート1の上ド動に伴って電線兼ワイ
ヤ2に張力が維持された状態で上下に移動し、フロート
1の上下動に対応する。従って、電線兼ワイヤ2はフロ
ート1の上下動に当ってゆるむことがなく、そのから才
りが防止される。
の浮力によって上下動するが、ウェート11のローラ1
2には電線兼ワイヤ2が巻き掛けられているために、ウ
エート11ば、フロート1の上ド動に伴って電線兼ワイ
ヤ2に張力が維持された状態で上下に移動し、フロート
1の上下動に対応する。従って、電線兼ワイヤ2はフロ
ート1の上下動に当ってゆるむことがなく、そのから才
りが防止される。
−また、フロート1は、その下部が常に張力をもつ電線
兼ワイヤ2に連結されているために、安定して海面上に
浮くこと\なる。
兼ワイヤ2に連結されているために、安定して海面上に
浮くこと\なる。
また、電線兼ワイヤ2ば、ウェー)111C,l:って
常に引長られた状態にあってたるむことがないために、
その長さを大きくとることができ、大きい海面の変化に
対してフロート1と電線兼ワイヤ2が支障なく追従する
ことができる。
常に引長られた状態にあってたるむことがないために、
その長さを大きくとることができ、大きい海面の変化に
対してフロート1と電線兼ワイヤ2が支障なく追従する
ことができる。
また更に、本実施例で1・寸、定トルクバネ等を用いて
いない定めに、寿命を長くすることができる。
いない定めに、寿命を長くすることができる。
なお、前記ローラ12の径は、ワ・rヤの屈曲様返し疲
労限界全考慮して適当な長さに設定さ九る。
労限界全考慮して適当な長さに設定さ九る。
上記実施例では、電線兼ワイヤに摺動できるようなロー
ラ]2をもつウエートエ1を設けているが、ローラケ市
′線兼ワイヤに列して摺動できる他の機構に置換するよ
うにすることもできる。
ラ]2をもつウエートエ1を設けているが、ローラケ市
′線兼ワイヤに列して摺動できる他の機構に置換するよ
うにすることもできる。
本発明は次の効果を奏することができる。
(1)定トルクバネ方式等のフロート係留装置に比べ、
機械的部品が少く、構造が簡単であり、かつ、その寿命
を長くすることができる。
機械的部品が少く、構造が簡単であり、かつ、その寿命
を長くすることができる。
(2)従来の自身で浮くフロートケもつフロート係留装
置に比べ、大きな水位変化にフロート及びワイヤが支障
なく追従することができる。
置に比べ、大きな水位変化にフロート及びワイヤが支障
なく追従することができる。
(3) ワイヤには常にウエートによる張力が作用し
ていてゆるむことがなく、ワイヤのからまりを防市する
ことができる。
ていてゆるむことがなく、ワイヤのからまりを防市する
ことができる。
第1図は本発明の一実権例を示し、同図(a) 、 (
b)はそれぞれ海面が変動した場合の同実施例の概略図
、同図(C)はウエートとローラの部分を示す説明図、
第2図は従来の自身で浮くフロート検知器の係留装置の
概略図、第3図は従来の自身で沈むフロートの係留装置
の概略1ス、第4図(a) 、 (b) u海上貯蔵タ
ンクの海水タンクの水位変化を示す説明図である。 1・・・フロート、 2・・・市線兼ワイヤ、3・・
固定点、 11・・・ウエート、12・・・ローラ。
b)はそれぞれ海面が変動した場合の同実施例の概略図
、同図(C)はウエートとローラの部分を示す説明図、
第2図は従来の自身で浮くフロート検知器の係留装置の
概略図、第3図は従来の自身で沈むフロートの係留装置
の概略1ス、第4図(a) 、 (b) u海上貯蔵タ
ンクの海水タンクの水位変化を示す説明図である。 1・・・フロート、 2・・・市線兼ワイヤ、3・・
固定点、 11・・・ウエート、12・・・ローラ。
Claims (1)
- 液面に浮くフロート、同フロートと液面上の固定点とを
余裕長さをもつて連結するワイヤ、及び同ワイヤに摺動
自在に取付けられたウェイトを備えたことを特徴とする
フロートの係留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28805789A JPH03150422A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | フロートの係留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28805789A JPH03150422A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | フロートの係留装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03150422A true JPH03150422A (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17725280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28805789A Pending JPH03150422A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | フロートの係留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03150422A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5846702B1 (ja) * | 2015-02-03 | 2016-01-20 | 株式会社 ゼネテック | タンク残量管理システム |
| JP2017032446A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 中国電力株式会社 | 液位検出装置 |
| JP2024005473A (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-17 | 綜合警備保障株式会社 | 洪水監視装置、洪水監視システムおよび洪水監視方法 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP28805789A patent/JPH03150422A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5846702B1 (ja) * | 2015-02-03 | 2016-01-20 | 株式会社 ゼネテック | タンク残量管理システム |
| JP2017032446A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 中国電力株式会社 | 液位検出装置 |
| JP2024005473A (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-17 | 綜合警備保障株式会社 | 洪水監視装置、洪水監視システムおよび洪水監視方法 |
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