JPH0315054B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0315054B2 JPH0315054B2 JP57503054A JP50305482A JPH0315054B2 JP H0315054 B2 JPH0315054 B2 JP H0315054B2 JP 57503054 A JP57503054 A JP 57503054A JP 50305482 A JP50305482 A JP 50305482A JP H0315054 B2 JPH0315054 B2 JP H0315054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- piston rod
- ring
- wall
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/49—Stops limiting fluid passage, e.g. hydraulic stops or elastomeric elements inside the cylinder which contribute to changes in fluid damping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/08—Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other
- F16F7/082—Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other and characterised by damping force adjustment means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/58—Stroke limiting stops, e.g. arranged on the piston rod outside the cylinder
- F16F9/585—Stroke limiting stops, e.g. arranged on the piston rod outside the cylinder within the cylinder, in contact with working fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
請求の範囲
1 作動シリンダーにピストンを摺動自在に嵌挿
して作動シリンダー内で反発室の境界を規定さ
せ、ピストンに接続したピストンロツドを前記作
動シリンダーの一端を通つて伸長させ、前記作動
シリンダーの前記一端を閉鎖し前記ピストンロツ
ドを摺動自在に支持する蓋装置を設けてなる入子
式緩衝器であつて、 前記作動シリンダーの内壁の直径よりも小さい
直径の環状外壁を有する弾性的で可撓性のリング
をピストンロツドの周りに装着し、 間隙を介してピストンロツドを受容するような
大きさの直径の内壁と前記可撓性リングに圧入さ
れるような大きさの直径の外壁とを有する軸方向
伸長部、及び可撓性リングの軸方向端部に当接す
る軸方向内側面と周方向に間隔をおいて軸方向伸
長突起を複数備えた軸方向外側面とを有し径方向
外側に伸長するフランジ状部を有する第一及び第
二のカラーを、前記可撓性リングの軸方向両端に
圧入し、 ピストンロツドの反発ストロークの終りにおい
て前記蓋装置及び前記ピストンロツドに固定した
肩部を夫々前記第一及び第二のカラーの前記突起
に押し付けることによつて前記可撓性リングを軸
方向に圧縮すべく、前記可撓性リング及び前記カ
ラーを前記肩部と前記蓋装置との間に配置し、 該リングの可撓性を、該リングを軸方向に所定
量圧縮した際該リングの環状壁の環状部分の直径
が増大して作動シリンダーの前記内壁に当接し該
作動シリンダーおよび前記蓋装置と協働して油圧
室を形成するように十分に高くし、 前記可撓性リングの内壁を前記ピストンロツド
から離間させて該ピストンロツドとの間に環状室
を形成し、 前記第二のカラーの前記突起を前記肩部に当接
させた際、前記環状室と前記反発室との間に該第
二のカラーによつて規制流路を形成させ、 前記第一のカラーの前記突起を前記蓋装置に当
接させた際、該第一のカラーによつて、前記油圧
室から環状室に至る規制流路を形成させ、 これらの規制流路によつて、前記可撓性リング
を前記所定量を越えて圧縮した際における前記油
圧室及び環状室から前記反発室への油の流れを制
御し規制するようにした入子式緩衝器。
して作動シリンダー内で反発室の境界を規定さ
せ、ピストンに接続したピストンロツドを前記作
動シリンダーの一端を通つて伸長させ、前記作動
シリンダーの前記一端を閉鎖し前記ピストンロツ
ドを摺動自在に支持する蓋装置を設けてなる入子
式緩衝器であつて、 前記作動シリンダーの内壁の直径よりも小さい
直径の環状外壁を有する弾性的で可撓性のリング
をピストンロツドの周りに装着し、 間隙を介してピストンロツドを受容するような
大きさの直径の内壁と前記可撓性リングに圧入さ
れるような大きさの直径の外壁とを有する軸方向
伸長部、及び可撓性リングの軸方向端部に当接す
る軸方向内側面と周方向に間隔をおいて軸方向伸
長突起を複数備えた軸方向外側面とを有し径方向
外側に伸長するフランジ状部を有する第一及び第
二のカラーを、前記可撓性リングの軸方向両端に
圧入し、 ピストンロツドの反発ストロークの終りにおい
て前記蓋装置及び前記ピストンロツドに固定した
肩部を夫々前記第一及び第二のカラーの前記突起
に押し付けることによつて前記可撓性リングを軸
方向に圧縮すべく、前記可撓性リング及び前記カ
ラーを前記肩部と前記蓋装置との間に配置し、 該リングの可撓性を、該リングを軸方向に所定
量圧縮した際該リングの環状壁の環状部分の直径
が増大して作動シリンダーの前記内壁に当接し該
作動シリンダーおよび前記蓋装置と協働して油圧
室を形成するように十分に高くし、 前記可撓性リングの内壁を前記ピストンロツド
から離間させて該ピストンロツドとの間に環状室
を形成し、 前記第二のカラーの前記突起を前記肩部に当接
させた際、前記環状室と前記反発室との間に該第
二のカラーによつて規制流路を形成させ、 前記第一のカラーの前記突起を前記蓋装置に当
接させた際、該第一のカラーによつて、前記油圧
室から環状室に至る規制流路を形成させ、 これらの規制流路によつて、前記可撓性リング
を前記所定量を越えて圧縮した際における前記油
圧室及び環状室から前記反発室への油の流れを制
御し規制するようにした入子式緩衝器。
技術分野
本発明は緩衝装置に係わり、より詳しくは流体
圧を利用した機械的ストツパを有する入子式緩衝
器に係わる。
圧を利用した機械的ストツパを有する入子式緩衝
器に係わる。
背景開示情報
しばしば緩衝装置は、その制動率がはね返り乃
至反発行程と圧縮行程の極限端においてより高く
なるように設計される。ピストン行程の突然の停
止を防ぎ且つ緩衝装置の種々の部品間のきしむ金
属対金属接触を防ぐためには、付加制動(減衰
力)が望まれる。各種の機構が、二つの極限端に
おいてより高い制動率を提供するために案出され
ている。ばね及びエラストマ振動バンパが、作動
シリンダの部分のみならず内部にも組込まれてい
る。これに加えて、ピストン行程の極限端におい
てのみ働らく補助ピストンが使用されている。す
べての在来の機構は緩衝装置のコストを増した。
至反発行程と圧縮行程の極限端においてより高く
なるように設計される。ピストン行程の突然の停
止を防ぎ且つ緩衝装置の種々の部品間のきしむ金
属対金属接触を防ぐためには、付加制動(減衰
力)が望まれる。各種の機構が、二つの極限端に
おいてより高い制動率を提供するために案出され
ている。ばね及びエラストマ振動バンパが、作動
シリンダの部分のみならず内部にも組込まれてい
る。これに加えて、ピストン行程の極限端におい
てのみ働らく補助ピストンが使用されている。す
べての在来の機構は緩衝装置のコストを増した。
ピストン行程の終りを効果的に制動し且つその
製造と組立てとにおいて経済的である流体圧利用
機械的ストツパを得ることが望まれている。
製造と組立てとにおいて経済的である流体圧利用
機械的ストツパを得ることが望まれている。
本願装置の共同発明者の一人であるJ.W.マー
レイ(Mourray)によつて本願と同日付けを以
て出願された、「流体圧利用機械的ストツパを有
する緩衝装置」という発明名称を付された同時出
願中の特許出願(特願昭57−503506号)には、或
る流体圧利用機械的ストツパが開示され、そして
特許が請求されている。本発明は前記同時出願中
の特許願において特許の請求が為されている発明
の改良である。
レイ(Mourray)によつて本願と同日付けを以
て出願された、「流体圧利用機械的ストツパを有
する緩衝装置」という発明名称を付された同時出
願中の特許出願(特願昭57−503506号)には、或
る流体圧利用機械的ストツパが開示され、そして
特許が請求されている。本発明は前記同時出願中
の特許願において特許の請求が為されている発明
の改良である。
発明の大要
本発明に従つて、緩衝装置はピストンをその内
部に摺動自在に収容した作動シリンダを有し、該
ピストンは前記シリンダの一端に在る棒案内すな
わちロツドガイドを通つて延びる。流体圧利用機
械的ストツパがピストンと棒案内との間において
ピストン棒の周囲に同軸に取付けられている。流
体圧利用機械的ストツパはピストン棒の周囲に取
付けられた管状の弾性可撓リングを含む。該可撓
リングは作動シリンダ内壁の直径よりも小さい直
径を有する外環状壁を有する。該リングはピスト
ン棒に固定された肩の上に支持される。該リング
は前記ピストン棒の外周との間に環状室を形成す
るように寸法を与えられている。ピストン棒のは
ね返り行程の終りにおいて、前記リングは前記肩
と棒案内との間において軸方向に圧縮される。液
圧流体(圧油)は前記環状室から絞り通路部分を
通じて押出される。該リングは充分に可撓であ
り、従つて、所定量の軸方向圧縮と同時に、前記
外環状壁は、それが作動シリンダの内壁と当接し
て、前記シリンダ及び前記棒案内と共に、実質的
に閉鎖された流体圧利用室を形成するまで径方向
に拡大される。前記可撓リングがさらに圧縮され
るにつれて、液圧流体は前記環状室と流体圧利用
室から絞り通路部分を通じて押出されて付加制動
を提供する。
部に摺動自在に収容した作動シリンダを有し、該
ピストンは前記シリンダの一端に在る棒案内すな
わちロツドガイドを通つて延びる。流体圧利用機
械的ストツパがピストンと棒案内との間において
ピストン棒の周囲に同軸に取付けられている。流
体圧利用機械的ストツパはピストン棒の周囲に取
付けられた管状の弾性可撓リングを含む。該可撓
リングは作動シリンダ内壁の直径よりも小さい直
径を有する外環状壁を有する。該リングはピスト
ン棒に固定された肩の上に支持される。該リング
は前記ピストン棒の外周との間に環状室を形成す
るように寸法を与えられている。ピストン棒のは
ね返り行程の終りにおいて、前記リングは前記肩
と棒案内との間において軸方向に圧縮される。液
圧流体(圧油)は前記環状室から絞り通路部分を
通じて押出される。該リングは充分に可撓であ
り、従つて、所定量の軸方向圧縮と同時に、前記
外環状壁は、それが作動シリンダの内壁と当接し
て、前記シリンダ及び前記棒案内と共に、実質的
に閉鎖された流体圧利用室を形成するまで径方向
に拡大される。前記可撓リングがさらに圧縮され
るにつれて、液圧流体は前記環状室と流体圧利用
室から絞り通路部分を通じて押出されて付加制動
を提供する。
カラーが前記可撓リングの互いに反対の側の軸
方向端部に取付けられる。各カラーは、軸方向に
延びるシリンダであつてピストン棒を受入れるの
に充分大きい中心開口をそれぞれ貫いて有し且つ
それらの間に環状の空間を(間隙)を形成する。
前記円筒形の部分は、それが前記可撓のリングの
軸方向端部内にプレス嵌めされるように寸法を与
えられた外壁を有する。これに加えて、各カラー
は半径方向に延びたフランジを有する。各フラン
ジは前記可撓のリングの軸方向端部と当接する軸
方向内向き面を有する。前記半径方向に延びた一
方のフランジの外面は、棒案内と当接し得る複数
個の円周方向に互いに離された突起を有する。前
記半径方向に延びた他方のフランジの外面は、ピ
ストン棒に固定された肩と当接する複数個の突起
を有する。規制流路たる絞り通路の部分は前記突
起間の空間と前記ピストン棒の周囲の環状空間と
によつて形成される。外通路の一端は流体圧利用
室と連通する。他端は作動シリンダ内のはね返り
室の下部分と連通する。前記環状室は該通路の両
端間に位置する。
方向端部に取付けられる。各カラーは、軸方向に
延びるシリンダであつてピストン棒を受入れるの
に充分大きい中心開口をそれぞれ貫いて有し且つ
それらの間に環状の空間を(間隙)を形成する。
前記円筒形の部分は、それが前記可撓のリングの
軸方向端部内にプレス嵌めされるように寸法を与
えられた外壁を有する。これに加えて、各カラー
は半径方向に延びたフランジを有する。各フラン
ジは前記可撓のリングの軸方向端部と当接する軸
方向内向き面を有する。前記半径方向に延びた一
方のフランジの外面は、棒案内と当接し得る複数
個の円周方向に互いに離された突起を有する。前
記半径方向に延びた他方のフランジの外面は、ピ
ストン棒に固定された肩と当接する複数個の突起
を有する。規制流路たる絞り通路の部分は前記突
起間の空間と前記ピストン棒の周囲の環状空間と
によつて形成される。外通路の一端は流体圧利用
室と連通する。他端は作動シリンダ内のはね返り
室の下部分と連通する。前記環状室は該通路の両
端間に位置する。
本発明の入子式緩衝器では、作動シリンダーの
内壁の直径よりも小さい直径の環状外壁を有する
弾性的で可撓性のリングをピストンロツドの周り
に装着し、ピストンロツドの反発ストロークの終
りにおいて蓋装置及びピストンロツドに固定した
肩部を夫々第一及び第二のカラーの突起に押し付
けることによつて前記可撓性リングを軸方向に圧
縮すべく、可撓性リング及びカラーを前記肩部と
前記蓋装置との間に配置し、該リングの可撓性
を、該リングを軸方向に所定量圧縮した際該リン
グの環状壁の環状部分の直径が増大して作動シリ
ンダーの前記内壁に当接し該作動シリンダーおよ
び前記蓋装置と協働して油圧室を形成するように
十分に高くし、且つ前記可撓性リングの内壁を前
記ピストンロツドから離間されて該ピストンロツ
ドとの間に環状室を形成したので、ピストンロツ
ドの反発ストロークの終りにおいて蓋装置及びピ
ストンロツドに固定した肩部を夫々第一及び第二
のカラーの突起に押し付けて前記可撓性リングを
軸方向に圧縮し、該リングの軸方向圧縮が所定量
に達した際該リングの環状壁の環状部分の直径が
増大して作動シリンダーの前記内壁に当接させる
ことにより、減衰力を得ることができる。
内壁の直径よりも小さい直径の環状外壁を有する
弾性的で可撓性のリングをピストンロツドの周り
に装着し、ピストンロツドの反発ストロークの終
りにおいて蓋装置及びピストンロツドに固定した
肩部を夫々第一及び第二のカラーの突起に押し付
けることによつて前記可撓性リングを軸方向に圧
縮すべく、可撓性リング及びカラーを前記肩部と
前記蓋装置との間に配置し、該リングの可撓性
を、該リングを軸方向に所定量圧縮した際該リン
グの環状壁の環状部分の直径が増大して作動シリ
ンダーの前記内壁に当接し該作動シリンダーおよ
び前記蓋装置と協働して油圧室を形成するように
十分に高くし、且つ前記可撓性リングの内壁を前
記ピストンロツドから離間されて該ピストンロツ
ドとの間に環状室を形成したので、ピストンロツ
ドの反発ストロークの終りにおいて蓋装置及びピ
ストンロツドに固定した肩部を夫々第一及び第二
のカラーの突起に押し付けて前記可撓性リングを
軸方向に圧縮し、該リングの軸方向圧縮が所定量
に達した際該リングの環状壁の環状部分の直径が
増大して作動シリンダーの前記内壁に当接させる
ことにより、減衰力を得ることができる。
しかも、本発明の入子式緩衝器では、間隙を介
してピストンロツドを受容するような大きさの直
径の内壁と前記可撓性リングに圧入されるような
大きさの直径の外壁とを有する軸方向伸長部、及
び可撓性リングの軸方向端部に当接する軸方向内
側面と周方向の間隔をおいて軸方向伸長突起を複
数備えた軸方向外側面とを有し径方向外側に伸長
するフランジ状部を有する第一及び第二のカラー
を、前記可撓性リングの軸方向両端に圧入し、前
記第二のカラーの前記突起を前記肩部に当接させ
た際、前記環状室と前記反発室との間に該第二の
カラーによつて規制流路を形成させ、前記第一の
カラーの前記突起を前記蓋装置に当接させた際、
該第一のカラーによつて、前記油圧室から環状室
に至る規制流路を形成させ、これらの規制流路に
よつて、前記可撓性リングを前記所定量を越えて
圧縮した際における前記油圧室及び環状室から前
記反発室への油の流れを制御し規制するようにし
たので、可撓性リングが軸方向に所定量圧縮され
リングの環状壁の環状部分が作動シリンダーの内
壁に当接した後においても、該規制流路を通る作
動流体の規制された流れを生ぜしめ得るから、反
発ストロークの最終段階において、可撓性部材の
変形状態に実際上依存せず再現性・信頼性の高い
減衰力を付加的に与え得る。
してピストンロツドを受容するような大きさの直
径の内壁と前記可撓性リングに圧入されるような
大きさの直径の外壁とを有する軸方向伸長部、及
び可撓性リングの軸方向端部に当接する軸方向内
側面と周方向の間隔をおいて軸方向伸長突起を複
数備えた軸方向外側面とを有し径方向外側に伸長
するフランジ状部を有する第一及び第二のカラー
を、前記可撓性リングの軸方向両端に圧入し、前
記第二のカラーの前記突起を前記肩部に当接させ
た際、前記環状室と前記反発室との間に該第二の
カラーによつて規制流路を形成させ、前記第一の
カラーの前記突起を前記蓋装置に当接させた際、
該第一のカラーによつて、前記油圧室から環状室
に至る規制流路を形成させ、これらの規制流路に
よつて、前記可撓性リングを前記所定量を越えて
圧縮した際における前記油圧室及び環状室から前
記反発室への油の流れを制御し規制するようにし
たので、可撓性リングが軸方向に所定量圧縮され
リングの環状壁の環状部分が作動シリンダーの内
壁に当接した後においても、該規制流路を通る作
動流体の規制された流れを生ぜしめ得るから、反
発ストロークの最終段階において、可撓性部材の
変形状態に実際上依存せず再現性・信頼性の高い
減衰力を付加的に与え得る。
次に添付図面を参照する。これら図面におい
て: 第1図は本発明による好ましい一実施例の機械
的ストツパ付の入子式緩衝装置の主要部分の断面
説明図である; 第2図は部分的に圧縮されているはね返りスト
ツパを示す第1図と同様の図面である; 第3図は完全に圧縮されたはね返りストツパを
示す第2図と同様の図面である; 第4図は第1図〜第3図に示されるカラーの平
面図である; 第5図は第4図の−線に添つて取られた横
断面図である; 第6図は第1図から第3図に示されるエラスト
マ・リングの横断面図である; 第7図はエラストマ・リングの平面図である; 第8図は第1図から第3図に示されるはね返り
ストツパ組立体の横断面図である。
て: 第1図は本発明による好ましい一実施例の機械
的ストツパ付の入子式緩衝装置の主要部分の断面
説明図である; 第2図は部分的に圧縮されているはね返りスト
ツパを示す第1図と同様の図面である; 第3図は完全に圧縮されたはね返りストツパを
示す第2図と同様の図面である; 第4図は第1図〜第3図に示されるカラーの平
面図である; 第5図は第4図の−線に添つて取られた横
断面図である; 第6図は第1図から第3図に示されるエラスト
マ・リングの横断面図である; 第7図はエラストマ・リングの平面図である; 第8図は第1図から第3図に示されるはね返り
ストツパ組立体の横断面図である。
好ましい実施例の詳細な説明
第1図を参照すると、緩衝装置10はピストン
14を摺動自在に据付けられた作動シリンダ12
を有する。ピストン14は在来の構造であり、弁
付きの絞り通路15を具えている。ピストン棒1
6はピストン14に結合されている。蓋装置とし
てのロツドガイドすなわち棒案内18は作動シリ
ンダ12の端部に固定結合されている。ピストン
14の下には動揺室19が画成されている。シリ
ンダ12内にはピストン棒16の周囲に反発室と
してのはね返り室20が画成され、そしてピスト
ン14と棒案内18とによつて境界を形成されて
いる。これらに加えて、ピストン棒16を中心と
して作動シリンダ内には、はね返りストツパ組立
体22が取付けられている。
14を摺動自在に据付けられた作動シリンダ12
を有する。ピストン14は在来の構造であり、弁
付きの絞り通路15を具えている。ピストン棒1
6はピストン14に結合されている。蓋装置とし
てのロツドガイドすなわち棒案内18は作動シリ
ンダ12の端部に固定結合されている。ピストン
14の下には動揺室19が画成されている。シリ
ンダ12内にはピストン棒16の周囲に反発室と
してのはね返り室20が画成され、そしてピスト
ン14と棒案内18とによつて境界を形成されて
いる。これらに加えて、ピストン棒16を中心と
して作動シリンダ内には、はね返りストツパ組立
体22が取付けられている。
前記はね返りストツパ組立体22は、第8図に
示されるように、管状のエラストマ・リング24
と、該エラストマ・リング24内にプレス嵌めさ
れた2個のカラー26,28とを含んでいる。は
ね返りストツパ組立体22は第1図に示される肩
30の頂部に取付けられている。肩30は、ピス
トン棒16に対して少なくとも軸方向には動かな
いように、ピストン棒16に固定されている。
示されるように、管状のエラストマ・リング24
と、該エラストマ・リング24内にプレス嵌めさ
れた2個のカラー26,28とを含んでいる。は
ね返りストツパ組立体22は第1図に示される肩
30の頂部に取付けられている。肩30は、ピス
トン棒16に対して少なくとも軸方向には動かな
いように、ピストン棒16に固定されている。
エラストマ・リング24は、第6図と第7図に
一そう詳細に示されるように、直径が部位によつ
て異なる環状の外壁32を有し、中間区域34は
最大直径を有し、両端部は最小直径を有してい
る。
一そう詳細に示されるように、直径が部位によつ
て異なる環状の外壁32を有し、中間区域34は
最大直径を有し、両端部は最小直径を有してい
る。
カラー26と28は構造において同じである。
したがつて、第4図と第5図に示されるカラー2
6に就てのみ説明する。カラー26は軸方向に延
びるフランジ状部分44と半径方向に延びる部分
46とを有する。軸方向に延びる部分44は、第
1図に示されるごとく、ピストン棒16を受容す
るとともに環状のギヤツプ50を形成するように
寸法を与えられた中心開口49を形成する内壁4
8を有する。軸方向に延びる部分44はエラスト
マ・リング24の端部36の開口38内にプレス
嵌めされるように寸法を与えられた外壁52を有
する。内壁48と外壁52は夫々環状の軸方向端
部54の内径と外径を画成する。半径方向に延び
るフランジ状部46はカラー26の第2の端部5
6を画成する。端部56はカラーのまわりに互い
に周方向に間隔をおいて複数個の円形の突起58
を有する。各突起58は平らな端面60を有す
る。また、各フランジ状部46は、環状の壁52
から半径方向外方へ延びる軸方向内向き面62を
有する。
したがつて、第4図と第5図に示されるカラー2
6に就てのみ説明する。カラー26は軸方向に延
びるフランジ状部分44と半径方向に延びる部分
46とを有する。軸方向に延びる部分44は、第
1図に示されるごとく、ピストン棒16を受容す
るとともに環状のギヤツプ50を形成するように
寸法を与えられた中心開口49を形成する内壁4
8を有する。軸方向に延びる部分44はエラスト
マ・リング24の端部36の開口38内にプレス
嵌めされるように寸法を与えられた外壁52を有
する。内壁48と外壁52は夫々環状の軸方向端
部54の内径と外径を画成する。半径方向に延び
るフランジ状部46はカラー26の第2の端部5
6を画成する。端部56はカラーのまわりに互い
に周方向に間隔をおいて複数個の円形の突起58
を有する。各突起58は平らな端面60を有す
る。また、各フランジ状部46は、環状の壁52
から半径方向外方へ延びる軸方向内向き面62を
有する。
第8図に示されるごとく、カラー26,28は
それらの軸方向部分をリング24の反対両端部3
6において開口38内にプレス嵌めされている。
各カラーのフランジ状部46の内向き面62はリ
ング24の各端部と当接する。
それらの軸方向部分をリング24の反対両端部3
6において開口38内にプレス嵌めされている。
各カラーのフランジ状部46の内向き面62はリ
ング24の各端部と当接する。
再び第1図を参照すると、組立体22は、はね
返り室20において肩30に据付けられたピスト
ン棒16の周囲に取付けられている。より明細に
説明すると、カラー28の突起58は肩30上に
在る。ピストン14がシリンダ12内において摺
動するとき、組立体22も同様にはね返り室20
を通つて摺動する。中間部分34はシリンダ12
の内壁64に比し実質的により小さい直径を有
し、それにより前記はね返り室20の下部分68
と上部分70との間に実質的に大きい環状ギヤツ
プ66を形成する。ギヤツプ66に依る前記部分
68と70との間における絞り効果は、ピストン
14内の弁付きの通路15による絞り効果よりも
著しく小さい。従つて、ギヤツプ66は常規振動
間においてはピストン棒16とシリンダ12の相
対運動に対し何ら重大な制動(減衰力)を加えな
い。換言すると、組立体22は、正規行程範囲間
においては緩衝装置10の正規制動特性を妨害し
ない。
返り室20において肩30に据付けられたピスト
ン棒16の周囲に取付けられている。より明細に
説明すると、カラー28の突起58は肩30上に
在る。ピストン14がシリンダ12内において摺
動するとき、組立体22も同様にはね返り室20
を通つて摺動する。中間部分34はシリンダ12
の内壁64に比し実質的により小さい直径を有
し、それにより前記はね返り室20の下部分68
と上部分70との間に実質的に大きい環状ギヤツ
プ66を形成する。ギヤツプ66に依る前記部分
68と70との間における絞り効果は、ピストン
14内の弁付きの通路15による絞り効果よりも
著しく小さい。従つて、ギヤツプ66は常規振動
間においてはピストン棒16とシリンダ12の相
対運動に対し何ら重大な制動(減衰力)を加えな
い。換言すると、組立体22は、正規行程範囲間
においては緩衝装置10の正規制動特性を妨害し
ない。
しかし、ピストン棒16がその反発乃至はね返
り行程の終りに近づくとき、組立体22は付加制
動を提供する。組立体22は、カラー26上の突
起58が棒案内18に当接するまでシリンダ12
を通つて上方へ運動される。ピストン棒16がさ
らに上方へ運動することによつて肩30と棒案内
18は可撓のリング24を軸方向に圧縮する。エ
ラストマ・リング24の変形は或る程度の付加制
動(減衰力)を生じさせる。リング24の軸方向
圧縮は、外径部分34を拡大させて第2図に示さ
れるようにシリンダの内壁64に当接させる。は
ね返り室20の部分68と部分70との間の自由
流体連通はギヤツプ66の閉鎖によつて途絶され
る。部分68と70は2個の独立した室になる。
り行程の終りに近づくとき、組立体22は付加制
動を提供する。組立体22は、カラー26上の突
起58が棒案内18に当接するまでシリンダ12
を通つて上方へ運動される。ピストン棒16がさ
らに上方へ運動することによつて肩30と棒案内
18は可撓のリング24を軸方向に圧縮する。エ
ラストマ・リング24の変形は或る程度の付加制
動(減衰力)を生じさせる。リング24の軸方向
圧縮は、外径部分34を拡大させて第2図に示さ
れるようにシリンダの内壁64に当接させる。は
ね返り室20の部分68と部分70との間の自由
流体連通はギヤツプ66の閉鎖によつて途絶され
る。部分68と70は2個の独立した室になる。
同時に、規制流路としての絞り通路71が室6
8と70との間に形成される。通路71の上部分
72は、円周方向に隔置された突起58間におい
て棒案内18とカラー26の上面56との間にあ
る。ピストン棒16とカラー26の内壁48との
間に形成される環状のギヤツプ50は、通路71
の第2の部分を画成する。カラー26と28との
間においてピストン棒16と可撓のリング24の
内壁との間に形成される環状の室74は通路71の
第3の部分を画成する。カラー28の内壁48と
ピストン棒16との間のギヤツプ50は通路71
の第4の部分を画成する。該通路71の第5の部
分75は、互いに隔置された突起58間において
肩30とカラー28の外面56との間に形成され
る。
8と70との間に形成される。通路71の上部分
72は、円周方向に隔置された突起58間におい
て棒案内18とカラー26の上面56との間にあ
る。ピストン棒16とカラー26の内壁48との
間に形成される環状のギヤツプ50は、通路71
の第2の部分を画成する。カラー26と28との
間においてピストン棒16と可撓のリング24の
内壁との間に形成される環状の室74は通路71の
第3の部分を画成する。カラー28の内壁48と
ピストン棒16との間のギヤツプ50は通路71
の第4の部分を画成する。該通路71の第5の部
分75は、互いに隔置された突起58間において
肩30とカラー28の外面56との間に形成され
る。
一そう上方へのピストン棒16の運動は、室7
0及び74からの高程度に絞られる流体の流れ
と、エラストマ・リング24の付加圧縮とによつ
て制動される。ピストン棒が上方へ運動してエラ
ストマ・リング24を圧縮するにしたがつて、室
70の容積は減じる。その内部の流体は前記絞り
通路71を通じて室68へ移るように強制され
る。これに加えて、環状の室74の軸方向寸法は
短かくされ、その結果その体積が減じる。室74
内の流体も通路71の第4及び第5の部分を通じ
て室68へ移るように強制される。
0及び74からの高程度に絞られる流体の流れ
と、エラストマ・リング24の付加圧縮とによつ
て制動される。ピストン棒が上方へ運動してエラ
ストマ・リング24を圧縮するにしたがつて、室
70の容積は減じる。その内部の流体は前記絞り
通路71を通じて室68へ移るように強制され
る。これに加えて、環状の室74の軸方向寸法は
短かくされ、その結果その体積が減じる。室74
内の流体も通路71の第4及び第5の部分を通じ
て室68へ移るように強制される。
通路71は、室74内において液圧流体が過度
に加圧されることを防ぐために74からの充分な
流体の流れを許す。室74内の過度の圧力はエラ
ストマ・リング24をそのカラー26及び28か
ら離す。換言すると、通路71は両室70,74
からの加減された流れを提供する。
に加圧されることを防ぐために74からの充分な
流体の流れを許す。室74内の過度の圧力はエラ
ストマ・リング24をそのカラー26及び28か
ら離す。換言すると、通路71は両室70,74
からの加減された流れを提供する。
カラーの軸方向端54がたがいに近づくにした
がつて、それらの間のギヤツプ75は次第に狭く
なる。ギヤツプ75が充分に狭くなつたとき、そ
れは室74からの通路71の残部に絞りを提供す
る。この絞りは室74からの流れを減少させると
共に緩衝装置の制動作用を増加させる。室74か
らの減少された流れは、エラストマ・リング24
が変形されて室74内における圧力の蓄積に耐え
るのに十分なくらい厚くなつたのちにのみ生じ
る。
がつて、それらの間のギヤツプ75は次第に狭く
なる。ギヤツプ75が充分に狭くなつたとき、そ
れは室74からの通路71の残部に絞りを提供す
る。この絞りは室74からの流れを減少させると
共に緩衝装置の制動作用を増加させる。室74か
らの減少された流れは、エラストマ・リング24
が変形されて室74内における圧力の蓄積に耐え
るのに十分なくらい厚くなつたのちにのみ生じ
る。
もしはね返り行程が付加制動に抗らつて続くく
らい充分に強いならば、第3図に示されるごと
く、カラー26と28の端部54は互いに当接
し、従つてエラストマ・リング24のそれ以上の
軸方向圧縮は阻止される。この点でピストン棒1
6はもはや上方へ運動し得ない。しかし、第1図
に示されるごとき位置と第3図に示されるごとき
位置との間において、ばね返りストツパ組立体2
2は、はね返り行程の高制動を提供し、もしそう
でなければピストン棒が第3図に示される位置に
在るとき生じ得る如何なるきしみ衝撃をもやわら
げる。あるいはまた、はね返りストツパ組立体2
2は、ピストン棒が第3図に示される位置に達す
る以前に、行程を完全に制動することによつてす
べてのきしみ衝撃を完全に防止し得る。
らい充分に強いならば、第3図に示されるごと
く、カラー26と28の端部54は互いに当接
し、従つてエラストマ・リング24のそれ以上の
軸方向圧縮は阻止される。この点でピストン棒1
6はもはや上方へ運動し得ない。しかし、第1図
に示されるごとき位置と第3図に示されるごとき
位置との間において、ばね返りストツパ組立体2
2は、はね返り行程の高制動を提供し、もしそう
でなければピストン棒が第3図に示される位置に
在るとき生じ得る如何なるきしみ衝撃をもやわら
げる。あるいはまた、はね返りストツパ組立体2
2は、ピストン棒が第3図に示される位置に達す
る以前に、行程を完全に制動することによつてす
べてのきしみ衝撃を完全に防止し得る。
このようにして、高い制動能力を提供するとと
もに、経済的に製造され且つ最小の修正量で在来
の衝撃装置に容易に取付けられ得る容易に製造さ
れるはね返りストツパが得られる。
もに、経済的に製造され且つ最小の修正量で在来
の衝撃装置に容易に取付けられ得る容易に製造さ
れるはね返りストツパが得られる。
本発明の変型及び修正型が、別添の請求の範囲
に記載される本発明の範囲及び精神から逸脱する
ことなしに可能である。
に記載される本発明の範囲及び精神から逸脱する
ことなしに可能である。
産業上の利用可能性
本発明は緩衝装置に対する工業的応用性を有
し、行程の終りにおける緩衝装置のための制動シ
ステムを提供する。
し、行程の終りにおける緩衝装置のための制動シ
ステムを提供する。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1982/001304 WO1984001197A1 (en) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | A hydro-mechanical stop having a restrictive passage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59501591A JPS59501591A (ja) | 1984-09-06 |
| JPH0315054B2 true JPH0315054B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=22168217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57503054A Granted JPS59501591A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 入子式緩衝器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4838393A (ja) |
| EP (1) | EP0119197B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59501591A (ja) |
| CA (1) | CA1214186A (ja) |
| DE (1) | DE3279182D1 (ja) |
| WO (1) | WO1984001197A1 (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0506647A1 (de) * | 1991-03-25 | 1992-09-30 | HOERBIGER FLUIDTECHNIK GmbH | Zylinder/Kolben-Anordnung |
| US5095581A (en) * | 1991-06-12 | 1992-03-17 | J. Sarto Co. | Variable position door holder and stop |
| US5595268A (en) * | 1993-03-03 | 1997-01-21 | Paton; H. Neil | Fluid actuated friction damper |
| US5368141A (en) * | 1993-12-27 | 1994-11-29 | Ford Motor Company | Displacement sensitive valve mechanism |
| GB9407464D0 (en) * | 1994-04-15 | 1994-06-08 | Acg Espana Sa | Suspension strut |
| US5667041A (en) * | 1995-11-03 | 1997-09-16 | General Motors Corporation | Suspension strut with hydraulic stop |
| US5810130A (en) * | 1997-03-14 | 1998-09-22 | General Motors Corporation | Suspension damper with rebound cut-off |
| US6357612B1 (en) | 1997-04-11 | 2002-03-19 | Asf-Keystone, Inc. | Rail car cushioning device and method for positioning same |
| US6168142B1 (en) * | 1998-03-25 | 2001-01-02 | Mcdonnell Douglas Helicopter Company | Hydraulic damper with elastomeric spring assembly |
| US6102170A (en) * | 1998-05-07 | 2000-08-15 | Tenneco Automotive Inc. | Passive anti-roll system |
| US6209691B1 (en) | 1998-08-04 | 2001-04-03 | General Motors Corporation | Suspension damper with self-aligning rebound cut-off |
| US6199708B1 (en) * | 1999-03-05 | 2001-03-13 | Asf-Keystone, Inc. | Railcar cushioning device with internal elastomeric spring |
| US6634862B2 (en) | 2000-09-15 | 2003-10-21 | General Dynamics Advanced Information Systems, Inc. | Hydraulic actuator |
| DE10047433C1 (de) * | 2000-09-26 | 2002-01-03 | Stabilus Gmbh | Kolben-Zylinderaggregat mit Bremseinrichtung |
| US6340153B1 (en) | 2000-11-02 | 2002-01-22 | General Dynamics Advanced Technology Systems, Inc. | Shock and acoustic mount |
| WO2002053934A1 (fr) * | 2000-12-27 | 2002-07-11 | Kayaba Industry Co., Ltd. | Procede de fabrication d'un amortisseur hydraulique et systeme pour la production d'un amortisseur hydraulique en usine |
| DE50202760D1 (de) * | 2001-05-17 | 2005-05-19 | Julius Blum Gmbh Hoechst | Dämpfer, insbesondere für Möbel |
| US6698559B1 (en) * | 2003-01-21 | 2004-03-02 | Wen-Guey Liou | Hydraulic damping device |
| DE10325730B4 (de) | 2003-06-06 | 2006-02-02 | Zf Sachs Ag | Schwingungsdämpfer für Fahrzeuge |
| KR100479108B1 (ko) * | 2003-06-17 | 2005-03-29 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 댐퍼 어셈블리 |
| US7281614B2 (en) * | 2003-10-06 | 2007-10-16 | Lg Electronics Inc. | Damper in a washing machine and fabricating method of the same |
| DE102004003653A1 (de) * | 2004-01-24 | 2005-08-18 | Bosch Rexroth Teknik Ab | Dämpfungselement, Dämpfungsanordnung und Druckmittelzylinder |
| DE102004034942A1 (de) * | 2004-07-20 | 2006-03-16 | Volkswagen Ag | Schwingungsdämpfer mit einem Zuganschlag |
| US7441637B2 (en) * | 2004-08-06 | 2008-10-28 | Kayaba Industry Co., Ltd. | Hydraulic shock absorber |
| US20060261527A1 (en) * | 2005-05-17 | 2006-11-23 | Danniel Lange | Gas spring assembly with bumper |
| DE102006022490A1 (de) * | 2005-06-18 | 2007-01-18 | Thyssenkrupp Bilstein Suspension Gmbh | Stoßdämpfer sowie Federelement für einen Stoßdämpfer |
| DE102006005702A1 (de) * | 2006-02-08 | 2007-08-09 | Schaeffler Kg | Verfahren zur Erzeugung eines der Dämpfung dienenden Leckspalts zwischen einem Zylinder und einem Kolben eines hydraulischen Spann- oder Dichtelements sowie Spann- oder Dichtelement mit Leckspaltdämpfung |
| DE102006020554B4 (de) * | 2006-05-03 | 2011-06-16 | Airbus Operations Gmbh | Verbindungsstrebe zur Anordnung zwischen benachbarten Landeklappen eines Flugzeuges |
| DE102008006544B4 (de) * | 2007-02-05 | 2012-03-29 | Mando Corp. | Dichtstruktur für selbstnivellierenden Dämpfer mit O-Ring mit viereckigem Querschnitt |
| US8240642B2 (en) * | 2010-02-12 | 2012-08-14 | Bwi Company Limited S.A. | Fluid damper with internal compression spring |
| KR101254229B1 (ko) | 2011-04-07 | 2013-04-18 | 주식회사 만도 | 유압식 스토퍼 구조 |
| US9163649B2 (en) | 2012-10-16 | 2015-10-20 | General Electric Company | Mechanical stop adjustment for jack |
| JP5964200B2 (ja) * | 2012-10-19 | 2016-08-03 | Nok株式会社 | リバウンドラバー |
| US9835220B2 (en) * | 2015-10-05 | 2017-12-05 | Beijingwest Industries, Co., Ltd. | Shock absorber with hydraulic rebound system |
| DE102016210790A1 (de) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | Zf Friedrichshafen Ag | Dämpfventileinrichtung mit progressiver Dämpfkraftkennlinie |
| JP6169769B1 (ja) * | 2016-10-31 | 2017-07-26 | 株式会社ショーワ | リバウンドスプリング構造 |
| US10830303B2 (en) | 2017-11-22 | 2020-11-10 | Beijingwest Industries Co., Ltd. | Shock absorber assembly including hydraulic stop mechanism with stabilizer pins |
| CN109630589A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-04-16 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 间隙式黏滞阻尼器 |
| DE102019212966A1 (de) * | 2019-08-29 | 2021-03-04 | Zf Friedrichshafen Ag | Dämpfventileinrichtung mit progressiver Dämpfkraftkennlinie |
| DE102020209113A1 (de) * | 2020-07-21 | 2022-01-27 | Zf Friedrichshafen Ag | Drosselstelle für einen Schwingungsdämpfer |
| DE102020209101A1 (de) * | 2020-07-21 | 2022-01-27 | Zf Friedrichshafen Ag | Drosselstelle mit einem sich im Durchmesser ändernden Ventilkörper |
| US11506253B2 (en) * | 2020-10-01 | 2022-11-22 | DRiV Automotive Inc. | Durable bumper |
| DE102021201425A1 (de) * | 2021-02-16 | 2022-08-18 | Zf Friedrichshafen Ag | Dämpfventileinrichtung mit progressiver Dämpfkraftkennlinie |
Family Cites Families (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA467010A (en) * | 1950-08-01 | G. Patriquin William | Shock absorbers | |
| US2352351A (en) * | 1941-04-08 | 1944-06-27 | John Henry Onions | Shock absorber |
| US2369008A (en) * | 1944-02-04 | 1945-02-06 | Gabriel Co | Shock absorber |
| US2599477A (en) * | 1950-03-17 | 1952-06-03 | Gabriel Co | Shock absorber |
| US2673625A (en) * | 1950-04-06 | 1954-03-30 | George W Crabtree | Spring controlling member |
| US2642845A (en) * | 1950-12-20 | 1953-06-23 | Westinghouse Air Brake Co | Piston cushioning apparatus |
| NL77536C (ja) * | 1951-10-16 | |||
| NL237175A (ja) * | 1959-01-29 | |||
| FR1277125A (fr) * | 1961-01-03 | 1961-11-24 | Porsche Kg | Amortisseur télescopique pour véhicules automobiles |
| DE1134253B (de) * | 1960-10-10 | 1962-08-02 | Goetzewerke | Elastischer Kolben fuer Schwingungsdaempfer |
| US3057441A (en) * | 1961-05-08 | 1962-10-09 | Gen Motors Corp | Shock absorber with rebound cutoff |
| DE1266569B (de) * | 1963-01-10 | 1968-04-18 | Continental Gummi Werke Ag | Federungselement |
| DE1208949B (de) * | 1964-08-04 | 1966-01-13 | Fahrzeug Und Geraetewerk Simso | Reibungsdaempfer, insbesondere fuer Federbeine fuer Kraftfahrzeuge |
| GB1085157A (en) * | 1965-07-21 | 1967-09-27 | Vauxhall Motors Ltd | Compression springs of elastomeric material |
| US3381780A (en) * | 1966-04-01 | 1968-05-07 | Schlumberger Technology Corp | Well tool shock absorber |
| FR1584110A (ja) * | 1968-08-06 | 1969-12-12 | ||
| DE1775416B2 (de) * | 1968-08-08 | 1971-12-30 | Stabilus Industrie und Handelsge Seilschaft mbH, 5400 Koblenz | Gasfeder mit schwingungsdaempfung insbesondere fuer flugzeug federbeine |
| DE1775663C3 (de) * | 1968-09-06 | 1976-01-02 | Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt | Schwingungsdämpfer, insbesondere mit einer zwischen Kolbenstangenende und Zylinder eingespannten Schraubenfeder |
| US3605553A (en) * | 1969-05-05 | 1971-09-20 | Pier Luigi Panigati | Pressure fluid operated cylinder |
| DE2339163C2 (de) * | 1973-08-02 | 1975-01-30 | Karl M. Reich, Maschinenfabrik Gmbh, 7440 Nuertingen | Schlagpuffer für Einschlaggeräte |
| US4004662A (en) * | 1973-10-16 | 1977-01-25 | Volkswagenwerk Aktiengesellschaft | Shock absorber with different damping effects at different parts of stroke |
| GB1491208A (en) * | 1973-11-21 | 1977-11-09 | Oleo Int Holdings Ltd | Liquid dampers |
| US3920253A (en) * | 1974-12-02 | 1975-11-18 | Fritz Bauer | Non-leaking gas spring |
| FR2317563A1 (fr) * | 1975-07-07 | 1977-02-04 | Bourcier Carbon Christian | Ressort a gaz |
| US4139182A (en) * | 1975-11-26 | 1979-02-13 | Tokico Ltd. | Spring device |
| FR2334018A1 (fr) * | 1975-12-06 | 1977-07-01 | Volkswagenwerk Ag | Dispositif d'appui contenant au moins un fluide sous pression et destine en particulier au hayon d'un vehicule |
| DE2619176C2 (de) * | 1976-04-30 | 1982-10-21 | Stabilus Gmbh, 5400 Koblenz | Gasfeder mit aufgehobener Ausschubkraft bei eingefahrener Kolbenstange |
| DE2655705C3 (de) * | 1976-12-09 | 1980-06-12 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Hydraulischer Teleskopschwingungsdampfer mit hydraulischem und elastischem Zuganschlag, insbesondere fur Kraftfahrzeuge |
| DE2659488A1 (de) * | 1976-12-30 | 1978-07-06 | Stabilus Gmbh | Gasfeder mit arretierkolben |
| DE2734276A1 (de) * | 1977-07-29 | 1979-02-08 | Stabilus Gmbh | Lasteinstellbarer klappenaufsteller |
| DE2806541A1 (de) * | 1978-02-16 | 1979-08-23 | Fichtel & Sachs Ag | Stossdaempfer oder federbein mit hydraulisch-mechanischem zuganschlag |
| FR2447820A1 (fr) * | 1979-02-02 | 1980-08-29 | Citroen Sa | Suspension oleopneumatique a jambe telescopique pour vehicule |
| IT1128939B (it) * | 1980-07-17 | 1986-06-04 | Iao Industrie Riunite Spa | Perfezionamenti negli ammortizzatori idraulici telescopici |
| US4397452A (en) * | 1980-11-28 | 1983-08-09 | Ford Motor Company | Hydro-mechanical stop for a shock absorber |
-
1982
- 1982-09-20 EP EP82903119A patent/EP0119197B1/en not_active Expired
- 1982-09-20 DE DE8282903119T patent/DE3279182D1/de not_active Expired
- 1982-09-20 WO PCT/US1982/001304 patent/WO1984001197A1/en not_active Ceased
- 1982-09-20 US US06/434,643 patent/US4838393A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-20 JP JP57503054A patent/JPS59501591A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-29 CA CA000433546A patent/CA1214186A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1984001197A1 (en) | 1984-03-29 |
| EP0119197A4 (en) | 1987-06-17 |
| JPS59501591A (ja) | 1984-09-06 |
| DE3279182D1 (en) | 1988-12-08 |
| EP0119197B1 (en) | 1988-11-02 |
| CA1214186A (en) | 1986-11-18 |
| US4838393A (en) | 1989-06-13 |
| EP0119197A1 (en) | 1984-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0315054B2 (ja) | ||
| US4527674A (en) | Shock absorber with a hydro-mechanical stop | |
| US5257680A (en) | Surface effect dampers having both hysteresis and a frictional component | |
| JP2749856B2 (ja) | 流体緩衝装置 | |
| US4416445A (en) | Viscous spring damper | |
| US20030051957A1 (en) | Shock absorber with a floating piston | |
| EP3258130B1 (en) | Hydraulic damper with a hydro-mechanical compression stop assembly | |
| EP3396198B1 (en) | Hydraulic damper having a high frequency valve assembly | |
| EP1146247A2 (en) | Hydraulic damper for a vehicle | |
| CN115289170B (zh) | 阻尼器组件 | |
| EP1277985A2 (en) | Hydraulic rebound cut-off for monotube damper | |
| JP2581204Y2 (ja) | 緩衝器 | |
| CA1212393A (en) | Shock absorber with a hydro-mechanical stop | |
| JP2006017192A (ja) | シリンダ装置 | |
| JP2016080140A (ja) | 圧力緩衝装置 | |
| JP7545508B1 (ja) | シリンダ装置 | |
| JP7834012B2 (ja) | 圧力緩衝装置 | |
| EP4206489A1 (en) | Damper assembly | |
| JPS6228331B2 (ja) | ||
| JP7522884B1 (ja) | 緩衝器 | |
| US20250027552A1 (en) | Spring coupler and crossover damper | |
| JP5166334B2 (ja) | 緩衝装置 | |
| JP2024155395A (ja) | 減衰バルブおよび緩衝器 | |
| JPH06129468A (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JP2004316726A (ja) | 油圧緩衝器のリバウンドスプリング構造 |