JPH031508B2 - - Google Patents
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- JPH031508B2 JPH031508B2 JP57213598A JP21359882A JPH031508B2 JP H031508 B2 JPH031508 B2 JP H031508B2 JP 57213598 A JP57213598 A JP 57213598A JP 21359882 A JP21359882 A JP 21359882A JP H031508 B2 JPH031508 B2 JP H031508B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- fuel
- valve
- pressure chamber
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
- F02M59/366—Valves being actuated electrically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイーゼル機関に用いられるユニツト
インジエクタの燃料噴射制御装置に関する。
インジエクタの燃料噴射制御装置に関する。
デイーゼル機関は、燃料噴射を行なうために通
常は燃料を高圧化する噴射ポンプと、この噴射ポ
ンプから圧送される燃料をノズルに供給する燃料
噴射管と、高圧燃料を噴射するノズルとを備えて
いるが、これらを一体化したものとしてユニツト
インジエクタがあり、このユニツトインジエクタ
を各気筒に配設した燃料噴射装置が例えば
SAEpaper750773号に提案されている。
常は燃料を高圧化する噴射ポンプと、この噴射ポ
ンプから圧送される燃料をノズルに供給する燃料
噴射管と、高圧燃料を噴射するノズルとを備えて
いるが、これらを一体化したものとしてユニツト
インジエクタがあり、このユニツトインジエクタ
を各気筒に配設した燃料噴射装置が例えば
SAEpaper750773号に提案されている。
このようなユニツトインジエクタの一例を第1
図、第2図に示すと、ユニツトインジエクタ1
は、機関の回転に同期して回転するカムシヤフト
2により、プツシユロツド3、ロツカアーム4を
介してプランジヤ5を図中上下動させることによ
つて圧力室6内の燃料の圧力を高め、この高圧燃
料をノズル7のニードル室8に導き、ニードルバ
ルブ9をバルブスプリング10に抗して持ち上
げ、スプレーチツプ11の噴孔12より燃料を噴
射するものである。
図、第2図に示すと、ユニツトインジエクタ1
は、機関の回転に同期して回転するカムシヤフト
2により、プツシユロツド3、ロツカアーム4を
介してプランジヤ5を図中上下動させることによ
つて圧力室6内の燃料の圧力を高め、この高圧燃
料をノズル7のニードル室8に導き、ニードルバ
ルブ9をバルブスプリング10に抗して持ち上
げ、スプレーチツプ11の噴孔12より燃料を噴
射するものである。
この場合、燃料噴射量の制御はコントロールラ
ツク13によつて(コントロールラツク13はガ
バナに連動する)プランジヤブツシング14を介
してプランジヤ5をその軸線回りに回転させるこ
とにより行なう。すなわち、プランジヤ5の下降
時において、スパイラル状の溝であるメータリン
グリセス15の上部が前記ブツシング14のアツ
パポート16に、メータリングリセス15の下部
がロアポート17に、それぞれ連通する時期を変
更することにより、圧力室6内での圧縮開始及び
終了時期を変えて噴射量の制御を行つている。
ツク13によつて(コントロールラツク13はガ
バナに連動する)プランジヤブツシング14を介
してプランジヤ5をその軸線回りに回転させるこ
とにより行なう。すなわち、プランジヤ5の下降
時において、スパイラル状の溝であるメータリン
グリセス15の上部が前記ブツシング14のアツ
パポート16に、メータリングリセス15の下部
がロアポート17に、それぞれ連通する時期を変
更することにより、圧力室6内での圧縮開始及び
終了時期を変えて噴射量の制御を行つている。
しかしながら、このような従来のユニツトイン
ジエクタ1にあつては、噴射量はいわゆる機械式
(コントロールラツク13によるプランジヤ5を
回転する)の制御であつたため、このようなあら
かじめコントロールラツク13により決定された
噴射量、あるいは機械式の噴射時期調整装置等で
定められた噴射量は、大略直線的ないしは緩やか
な曲線で変化する(メータリングリセス15の形
状等に起因する)ように変更できるのみである。
したがつて、機関の運転条件(回転数、出力、水
温等)の変化に対応して最適の噴射量を得ること
ができないという問題点があつた。
ジエクタ1にあつては、噴射量はいわゆる機械式
(コントロールラツク13によるプランジヤ5を
回転する)の制御であつたため、このようなあら
かじめコントロールラツク13により決定された
噴射量、あるいは機械式の噴射時期調整装置等で
定められた噴射量は、大略直線的ないしは緩やか
な曲線で変化する(メータリングリセス15の形
状等に起因する)ように変更できるのみである。
したがつて、機関の運転条件(回転数、出力、水
温等)の変化に対応して最適の噴射量を得ること
ができないという問題点があつた。
したがつて、この噴射量をいわゆる電気的に制
御し、機関、車輛の特性に、また、その運転条件
に応じて、正確に燃費、排気、騒音、出力等に対
し常に適切なマツチングを行うことを目的とする
ものが特開昭54−50726号公報に前記ユニツトイ
ンジエクタとして提案されている。
御し、機関、車輛の特性に、また、その運転条件
に応じて、正確に燃費、排気、騒音、出力等に対
し常に適切なマツチングを行うことを目的とする
ものが特開昭54−50726号公報に前記ユニツトイ
ンジエクタとして提案されている。
しかしながら、このような従来のユニツトイン
ジエクタにあつては、電磁弁で高圧燃料の噴射ノ
ズルへの供給を直接的に制御する(噴射圧力を直
接制御する)ようになされていたため、例えば噴
射圧力を1000気圧とした場合、この圧力が電磁弁
の弁体のシート部先端に作用すると、たとえシー
ト面積を直径1mm程度と極微小にしても開弁に8
Kg/cm2程度の力を必要とする。一方、この電磁弁
の応答速度については、小型高速デイーゼル機関
に適用する場合、例えば4600r.p.mではクランク
角度で最大でもTDC前40゜〜45゜の期間に燃料を噴
射することが要求されており、この期間はおよそ
1.6msecであり極めて短かく、さらに、低負荷運
転時にあつてはこの噴射期間は約0.4msecとさら
に短時間に噴射を終了しなければならない。
ジエクタにあつては、電磁弁で高圧燃料の噴射ノ
ズルへの供給を直接的に制御する(噴射圧力を直
接制御する)ようになされていたため、例えば噴
射圧力を1000気圧とした場合、この圧力が電磁弁
の弁体のシート部先端に作用すると、たとえシー
ト面積を直径1mm程度と極微小にしても開弁に8
Kg/cm2程度の力を必要とする。一方、この電磁弁
の応答速度については、小型高速デイーゼル機関
に適用する場合、例えば4600r.p.mではクランク
角度で最大でもTDC前40゜〜45゜の期間に燃料を噴
射することが要求されており、この期間はおよそ
1.6msecであり極めて短かく、さらに、低負荷運
転時にあつてはこの噴射期間は約0.4msecとさら
に短時間に噴射を終了しなければならない。
このような高い開弁力と速い応答速度を有する
電磁弁を得ることは、たとえ可能としても高価に
ならざるを得ない。従つてこのような電磁弁は低
速でかつ高価な大型デイーゼル機関でなければ適
用出来ないという問題点があつた。
電磁弁を得ることは、たとえ可能としても高価に
ならざるを得ない。従つてこのような電磁弁は低
速でかつ高価な大型デイーゼル機関でなければ適
用出来ないという問題点があつた。
そこで特願昭57−67980号では燃料噴射量を計
量する弁を別に設け、この計量弁を電磁弁の開閉
駆動によつて制御する装置を提案している。この
案では電磁弁が開くと燃料圧力がピストンを作動
し、このピストンが前記計量弁を駆動して圧力室
の燃料圧力を開放するようになつており、燃料供
給ポンプからの供給圧がピストンを駆動するた
め、ある程度の供給圧(例えば5〜数10Kg/cm2)
が要求される。また制御特性を良くするためには
計量弁を大きくする必要があり、そうなるとピス
トンも大型となる。このためピストンやポペツト
弁を小型化するにはなお充分ではない面があつ
た。
量する弁を別に設け、この計量弁を電磁弁の開閉
駆動によつて制御する装置を提案している。この
案では電磁弁が開くと燃料圧力がピストンを作動
し、このピストンが前記計量弁を駆動して圧力室
の燃料圧力を開放するようになつており、燃料供
給ポンプからの供給圧がピストンを駆動するた
め、ある程度の供給圧(例えば5〜数10Kg/cm2)
が要求される。また制御特性を良くするためには
計量弁を大きくする必要があり、そうなるとピス
トンも大型となる。このためピストンやポペツト
弁を小型化するにはなお充分ではない面があつ
た。
本発明はこの案をさらに改良するものであり、
機関に同期して回転するカムと、燃料供給ポンプ
により燃料供給通路を介して燃料の供給される圧
力室と、前記カムに応動して圧力室の燃料を加圧
するプランジヤと、圧力室と連通し開弁圧以上で
開くノズルと、前記圧力室と低圧側とを連通する
燃料逃し通路と、小径部と大径部を有する段付き
で形成されこの小径部前面で前記燃料逃し通路を
開閉する弁体と、この弁体を閉弁方向に付勢する
スプリングと、前記弁体の大径部背面に形成され
る背圧室と、この背圧室に前記圧力室からの高圧
燃料の一部を導く圧力通路と、この圧力通路を絞
るオリフイスと、前記背圧室上流の燃料供給通路
を開閉する弁装置と、機関の運転状態を検出する
手段からの信号に基づき前記弁装置を開閉駆動す
る制御手段とを設けることにより、弁装置自体は
背圧室の圧力を保持あるいは解放するためにだけ
使用して、弁装置の小型化を図る燃料噴射制御装
置を提供することを目的とする。
機関に同期して回転するカムと、燃料供給ポンプ
により燃料供給通路を介して燃料の供給される圧
力室と、前記カムに応動して圧力室の燃料を加圧
するプランジヤと、圧力室と連通し開弁圧以上で
開くノズルと、前記圧力室と低圧側とを連通する
燃料逃し通路と、小径部と大径部を有する段付き
で形成されこの小径部前面で前記燃料逃し通路を
開閉する弁体と、この弁体を閉弁方向に付勢する
スプリングと、前記弁体の大径部背面に形成され
る背圧室と、この背圧室に前記圧力室からの高圧
燃料の一部を導く圧力通路と、この圧力通路を絞
るオリフイスと、前記背圧室上流の燃料供給通路
を開閉する弁装置と、機関の運転状態を検出する
手段からの信号に基づき前記弁装置を開閉駆動す
る制御手段とを設けることにより、弁装置自体は
背圧室の圧力を保持あるいは解放するためにだけ
使用して、弁装置の小型化を図る燃料噴射制御装
置を提供することを目的とする。
以下本発明を図示実施例に基づいて説明する。
第3図は本発明の一実施例の概略構成図で、図
中ユニツトインジエクタ20の本体21に穿設さ
れたシリンダ22にプランジヤ23が摺動可能に
嵌合しており、プランジヤ23はプランジヤ23
の頭部と本体21との間に介装されたスプリング
24により図中上方に付勢されるとともに、機関
に同期して回転するカム25に頭部を当接してお
り、カム25の1回転毎にプランジヤ23は押し
下げられ、圧力室26の燃料を加圧する。
中ユニツトインジエクタ20の本体21に穿設さ
れたシリンダ22にプランジヤ23が摺動可能に
嵌合しており、プランジヤ23はプランジヤ23
の頭部と本体21との間に介装されたスプリング
24により図中上方に付勢されるとともに、機関
に同期して回転するカム25に頭部を当接してお
り、カム25の1回転毎にプランジヤ23は押し
下げられ、圧力室26の燃料を加圧する。
圧力室26は燃料タンク39に連通する燃料供
給通路28に連通しており、燃料供給通路28に
介装され機関に同期して回転する燃料供給ポンプ
37が燃料タンク39内の燃料を圧力室26に供
給するようになつている。
給通路28に連通しており、燃料供給通路28に
介装され機関に同期して回転する燃料供給ポンプ
37が燃料タンク39内の燃料を圧力室26に供
給するようになつている。
本体21の下部には圧力室26で加圧された高
圧燃料を図示しない燃料室に噴射するノズル27
が形成される。
圧燃料を図示しない燃料室に噴射するノズル27
が形成される。
具体的にはノズル27は圧力室26と燃料通路
29を介して連通するニードル室27D、ニード
ルバルブ27C、スプリング27B、噴孔27E
並びにスプリング室27Aから構成されており、
常時はスプリング27Bがニードルバルブ27C
を下方に付勢して噴孔27Eを閉じているが、圧
力室26の高圧燃料が燃料通路29を介してニー
ドル室27Dに伝わり、この圧力がスプリング2
7Bの付勢力(ノズル27の開弁圧)に打ち勝つ
と、ニードルバルブ27Cを上方に付勢して噴孔
27Eを開き圧力室26の燃料が噴孔27Eから
噴射されるようになつている。
29を介して連通するニードル室27D、ニード
ルバルブ27C、スプリング27B、噴孔27E
並びにスプリング室27Aから構成されており、
常時はスプリング27Bがニードルバルブ27C
を下方に付勢して噴孔27Eを閉じているが、圧
力室26の高圧燃料が燃料通路29を介してニー
ドル室27Dに伝わり、この圧力がスプリング2
7Bの付勢力(ノズル27の開弁圧)に打ち勝つ
と、ニードルバルブ27Cを上方に付勢して噴孔
27Eを開き圧力室26の燃料が噴孔27Eから
噴射されるようになつている。
圧力室26に連通する燃料供給通路28からは
燃料逃し通路31が分岐し、この燃料逃し通路3
1を開閉する計量弁35が設けられる。
燃料逃し通路31が分岐し、この燃料逃し通路3
1を開閉する計量弁35が設けられる。
また、燃料供給通路28のさらに上流(図で右
側)には、この燃料供給通路28を開閉する弁装
置として電磁弁36が介装される。電磁弁36が
閉じると、後述のように計量弁35も閉じるの
で、圧力室26の高圧燃料は燃料逃し通路31へ
と逃げることができず、ノズル27に供給される
ことになる。
側)には、この燃料供給通路28を開閉する弁装
置として電磁弁36が介装される。電磁弁36が
閉じると、後述のように計量弁35も閉じるの
で、圧力室26の高圧燃料は燃料逃し通路31へ
と逃げることができず、ノズル27に供給される
ことになる。
上記計量弁35の弁体35Aは小径部と大径部
からなる段付きに形成され、小径部前面(圧力室
側)にシート部が設けられる。これに対して大径
部の背面には背圧室としてのスプリング室35B
が形成され、このスプリング室35Bに備えたス
プリング35Cにより弁体35Aが図で左方(閉
弁方向)に付勢される。さらに弁体35Aには圧
力室26からの高圧燃料をスプリング室35Bに
導く圧力通路35Dを穿設するとともに、この通
路35Dの圧力室26側には圧力調整用のオリフ
イス35Eを形成している。
からなる段付きに形成され、小径部前面(圧力室
側)にシート部が設けられる。これに対して大径
部の背面には背圧室としてのスプリング室35B
が形成され、このスプリング室35Bに備えたス
プリング35Cにより弁体35Aが図で左方(閉
弁方向)に付勢される。さらに弁体35Aには圧
力室26からの高圧燃料をスプリング室35Bに
導く圧力通路35Dを穿設するとともに、この通
路35Dの圧力室26側には圧力調整用のオリフ
イス35Eを形成している。
従つて、仮に電磁弁36が開いたとすると、圧
力室26からの高圧燃料の一部は計量弁35の圧
力通路35D、スプリング室35Bから電磁弁3
6を経て燃料供給通路28へ逃げる。この時圧力
調整用のオリフイス35Eによつてオリフイス3
5Eの前後差圧が生じ(オリフイス35Eの後の
スプリング室35B側の圧力がオリフイス35E
手前の圧力室26側に圧力よりも低くなる)、こ
の前後差圧により大きな駆動力が生じ、この駆動
力により弁体35Aをスプリング35Cに抗して
図で右方に迅速に移動し計量弁を開く。ここで前
後差圧による駆動力を損わないようにスプリング
35Cの付勢力を決めており、計量弁35が開く
と、高圧燃料は燃料逃し通路31へ逃げ、ノズル
27に達する燃料圧力を開弁圧以下に下げ、燃料
噴射を遮断するようになつている。
力室26からの高圧燃料の一部は計量弁35の圧
力通路35D、スプリング室35Bから電磁弁3
6を経て燃料供給通路28へ逃げる。この時圧力
調整用のオリフイス35Eによつてオリフイス3
5Eの前後差圧が生じ(オリフイス35Eの後の
スプリング室35B側の圧力がオリフイス35E
手前の圧力室26側に圧力よりも低くなる)、こ
の前後差圧により大きな駆動力が生じ、この駆動
力により弁体35Aをスプリング35Cに抗して
図で右方に迅速に移動し計量弁を開く。ここで前
後差圧による駆動力を損わないようにスプリング
35Cの付勢力を決めており、計量弁35が開く
と、高圧燃料は燃料逃し通路31へ逃げ、ノズル
27に達する燃料圧力を開弁圧以下に下げ、燃料
噴射を遮断するようになつている。
また、電磁弁36を閉じると、スプリング室3
5Bの圧力が圧力室26と同じ圧力まで上昇し、
オリフイス前後差圧がなくなる。この状態ではス
プリング室35Bの燃料圧力が背圧として作用す
るので、弁体35Aの小径部前面と大径部背面の
受圧面積差に応じた駆動力が発生し、この力と閉
弁方向に付勢するスプリング力との合計で弁体3
5Aを図で左方に移動して計量弁35を閉じる。
5Bの圧力が圧力室26と同じ圧力まで上昇し、
オリフイス前後差圧がなくなる。この状態ではス
プリング室35Bの燃料圧力が背圧として作用す
るので、弁体35Aの小径部前面と大径部背面の
受圧面積差に応じた駆動力が発生し、この力と閉
弁方向に付勢するスプリング力との合計で弁体3
5Aを図で左方に移動して計量弁35を閉じる。
前述の電磁弁36は弁室36A、弁体36B、
ソレノイド36Cから構成され、ソレノイド36
Cが制御回路40からの信号により通電される
と、弁体36Bが弁室36Aを閉じて閉弁し、通
電が解除されると開弁してスプリング室35Bが
圧力を燃料供給通路28に逃がすものである。
ソレノイド36Cから構成され、ソレノイド36
Cが制御回路40からの信号により通電される
と、弁体36Bが弁室36Aを閉じて閉弁し、通
電が解除されると開弁してスプリング室35Bが
圧力を燃料供給通路28に逃がすものである。
制御回路40は機関の運転条件を検出する手段
(例えば機関回転数を検出する回転数センサ41、
アクセルペダルの踏角を検出するアクセルセンサ
42、機関の冷却水温を検出する水温センサ4
3、クランク角を検出するクランク角センサ等)
からの検出信号に基づき、機関運転条件に最適な
駆動パルス幅を持つ信号をソレノイド36Cに出
力し、電磁弁36を開閉制御する。
(例えば機関回転数を検出する回転数センサ41、
アクセルペダルの踏角を検出するアクセルセンサ
42、機関の冷却水温を検出する水温センサ4
3、クランク角を検出するクランク角センサ等)
からの検出信号に基づき、機関運転条件に最適な
駆動パルス幅を持つ信号をソレノイド36Cに出
力し、電磁弁36を開閉制御する。
シリンダ22の上部に形成される環状溝32は
燃料戻し通路33を介して燃料タンク39に連通
するとともに、燃料逃し通路31を介して計量弁
25に、また燃料逃し通路31から分岐する燃料
逃し通路31Aを介してスプリング室27Aにそ
れぞれ連通しており、余分な燃料を燃料タンク3
9に戻すようになつている。
燃料戻し通路33を介して燃料タンク39に連通
するとともに、燃料逃し通路31を介して計量弁
25に、また燃料逃し通路31から分岐する燃料
逃し通路31Aを介してスプリング室27Aにそ
れぞれ連通しており、余分な燃料を燃料タンク3
9に戻すようになつている。
また、燃料供給通路28と燃料戻し通路33と
を連通する通路に介装される圧力調整弁38は燃
料供給通路28の燃料圧力を所定値に保ち、所定
値以上になつた時は開弁して燃料を燃料戻し通路
33に逃がすようになつている。
を連通する通路に介装される圧力調整弁38は燃
料供給通路28の燃料圧力を所定値に保ち、所定
値以上になつた時は開弁して燃料を燃料戻し通路
33に逃がすようになつている。
以上の構成による作用を第3図A〜Eに基づい
て説明する。
て説明する。
燃料供給ポンプ37により燃料タンク39の燃
料は予圧され、燃料供給通路28から、開弁して
いる電磁弁36、計量弁35を経て圧力室26に
供給され、圧力室26の圧力は燃料供給ポンプ3
7による供給圧力となつている(第3図A参照)。
尚、第4図に示すように燃料供給通路28と圧力
室26とを、連通路45で直接連通し、その間
に、通路28から圧力室26側へは流れるが逆方
向には閉となる逆止弁46を介装すれば、より速
やかなプランジヤ23の吸入行程を達成すること
ができる。
料は予圧され、燃料供給通路28から、開弁して
いる電磁弁36、計量弁35を経て圧力室26に
供給され、圧力室26の圧力は燃料供給ポンプ3
7による供給圧力となつている(第3図A参照)。
尚、第4図に示すように燃料供給通路28と圧力
室26とを、連通路45で直接連通し、その間
に、通路28から圧力室26側へは流れるが逆方
向には閉となる逆止弁46を介装すれば、より速
やかなプランジヤ23の吸入行程を達成すること
ができる。
機関に同期して回転するカム25によりプラン
ジヤ23が下降し(第3図Bが下降始めの時点を
示す)、圧力室26の燃料を加圧するが、この時
点では電磁弁36は開いており、加圧される燃料
の一部はオリフイス35E、圧力通路35D、ス
プリング室35Bから電磁弁36の弁室36Aを
経て燃料供給通路28へ逃げる。このためオリフ
イス35Eの前後差圧が発生し、この前後差圧に
よる駆動力がスプリング35Cに抗して弁体35
Aを図で右に駆動し、計量弁35を開く。計量弁
35が開くと、加圧された燃料は燃料逃し通路3
1へ逃げるので、ノズル27は開弁圧以上になら
ず、燃料は噴射されない。
ジヤ23が下降し(第3図Bが下降始めの時点を
示す)、圧力室26の燃料を加圧するが、この時
点では電磁弁36は開いており、加圧される燃料
の一部はオリフイス35E、圧力通路35D、ス
プリング室35Bから電磁弁36の弁室36Aを
経て燃料供給通路28へ逃げる。このためオリフ
イス35Eの前後差圧が発生し、この前後差圧に
よる駆動力がスプリング35Cに抗して弁体35
Aを図で右に駆動し、計量弁35を開く。計量弁
35が開くと、加圧された燃料は燃料逃し通路3
1へ逃げるので、ノズル27は開弁圧以上になら
ず、燃料は噴射されない。
プランジヤ23がさらに下降し、所定のクラン
ク角でソレノイド36Cに通電し電磁弁36が閉
じると、スプリング室35Bの燃料は逃げる場所
がなくなるため、スプリング室35Bの燃料圧力
が上昇し、オリフイス35Eによる前後差圧がな
くなる。この前後差圧がなくなつた状態ではスプ
リング室35Bに閉じ込められた燃料圧力が背圧
として作用するので、弁体35Aの小径部前面と
大径部背面の受圧面積差に応じた大きな駆動力が
発生し、この力が弁体35Aを図で左に移動さ
せ、電磁弁36が閉じた所定時間経過後に計量弁
35を閉じる。
ク角でソレノイド36Cに通電し電磁弁36が閉
じると、スプリング室35Bの燃料は逃げる場所
がなくなるため、スプリング室35Bの燃料圧力
が上昇し、オリフイス35Eによる前後差圧がな
くなる。この前後差圧がなくなつた状態ではスプ
リング室35Bに閉じ込められた燃料圧力が背圧
として作用するので、弁体35Aの小径部前面と
大径部背面の受圧面積差に応じた大きな駆動力が
発生し、この力が弁体35Aを図で左に移動さ
せ、電磁弁36が閉じた所定時間経過後に計量弁
35を閉じる。
ることができる。
この所定時間は弁体35Aの作動に生ずる応答
遅れであるが、スプリング室35Cが弁体35A
の閉作動を助けることより、応答遅れ時間が短く
される。
遅れであるが、スプリング室35Cが弁体35A
の閉作動を助けることより、応答遅れ時間が短く
される。
このため圧力室26の燃料は閉じ込められ、プ
ランジヤ23の下降につれて圧力を増し、この高
圧燃料が燃料通路29を介してノズル27のニー
ドル室27Dに伝わる。ニードル室27Dの圧力
がニードルバルブ27Cを下方に付勢するスプリ
ング27Bの付勢力(ノズル27の開弁圧)以上
になると、ニードルバルブ27Cを上方に押し上
げて噴孔27Eを開き、圧力室26の高圧燃料は
図示しない燃焼室に噴射される(第3図C参照)。
ランジヤ23の下降につれて圧力を増し、この高
圧燃料が燃料通路29を介してノズル27のニー
ドル室27Dに伝わる。ニードル室27Dの圧力
がニードルバルブ27Cを下方に付勢するスプリ
ング27Bの付勢力(ノズル27の開弁圧)以上
になると、ニードルバルブ27Cを上方に押し上
げて噴孔27Eを開き、圧力室26の高圧燃料は
図示しない燃焼室に噴射される(第3図C参照)。
プランジヤ23がさらに下降し、所定のクラン
ク角でソレノイド36Cへの通電をやめ、電磁弁
36が開かれると、前述のように圧力室26の高
圧燃料の一部がオリフイス35E、圧力通路35
Dを通して逃げることによりオリフイス35Eに
前後差圧が生じ、この差圧による大きな駆動力が
スプリング35Cに抗して計量弁35を迅速に駆
動して開き、高圧燃料のほとんどを燃料逃し通路
31に逃すので、燃料通路29の圧力はすみやか
に下降し、ノズル27の開弁圧以下となつて燃料
の噴射を停止する(第3図D参照)。
ク角でソレノイド36Cへの通電をやめ、電磁弁
36が開かれると、前述のように圧力室26の高
圧燃料の一部がオリフイス35E、圧力通路35
Dを通して逃げることによりオリフイス35Eに
前後差圧が生じ、この差圧による大きな駆動力が
スプリング35Cに抗して計量弁35を迅速に駆
動して開き、高圧燃料のほとんどを燃料逃し通路
31に逃すので、燃料通路29の圧力はすみやか
に下降し、ノズル27の開弁圧以下となつて燃料
の噴射を停止する(第3図D参照)。
プランジヤ23が最下点に達した後再び上昇を
始めると、圧力室26の圧力が低下するため計量
弁35は再び閉じるが電磁弁36は開いており、
電磁弁36からスプリング室35B、圧力通路3
5D、オリフイス35Eを経て圧力室26に燃料
が供給される(第3図E参照)。
始めると、圧力室26の圧力が低下するため計量
弁35は再び閉じるが電磁弁36は開いており、
電磁弁36からスプリング室35B、圧力通路3
5D、オリフイス35Eを経て圧力室26に燃料
が供給される(第3図E参照)。
すなわち、燃料の噴射は電磁弁36を閉じた所
定時間後から電磁弁36を開くまでの間に行なわ
れることになる。
定時間後から電磁弁36を開くまでの間に行なわ
れることになる。
従つて電磁弁36を開閉するソレノイド36C
への通電時期並びに通電時間を運転条件に応じて
変えることにより、ノズル27から噴射される燃
料の噴射時期並びに噴射量が制御される。
への通電時期並びに通電時間を運転条件に応じて
変えることにより、ノズル27から噴射される燃
料の噴射時期並びに噴射量が制御される。
そして高圧燃料の供給を直接制御する計量弁3
5の開閉駆動は、オリフイス前後差圧による駆動
力により開き、スプリング室35Bの燃料圧力と
弁体35Aの小径部前面と大径部背面の受圧面積
差の積にて定まる駆動力と閉弁方向に付勢するス
プリング力の合計で閉じるため、電磁弁36とし
てはスプリング室35Bの圧力を逃がしあるいは
閉じ込めるだけでよく大きな駆動力は必要としな
い。
5の開閉駆動は、オリフイス前後差圧による駆動
力により開き、スプリング室35Bの燃料圧力と
弁体35Aの小径部前面と大径部背面の受圧面積
差の積にて定まる駆動力と閉弁方向に付勢するス
プリング力の合計で閉じるため、電磁弁36とし
てはスプリング室35Bの圧力を逃がしあるいは
閉じ込めるだけでよく大きな駆動力は必要としな
い。
従つて、電磁弁が計量弁として使われ、高圧燃
料を直接制御するために高い開弁力と速い応答速
度を要求される特開昭54−50726号公報と異なり、
電磁弁36は小型で安価なもので良い。また燃料
供給ポンプにある程度(例えば5〜数10Kg/cm2)
の供給圧を要求され、計量弁を駆動するためのピ
ストンが必要である特願昭57−67980号と異なり、
燃料供給ポンプ37は低圧の安価なもので良く、
ピストンも不要で構成が簡単である。
料を直接制御するために高い開弁力と速い応答速
度を要求される特開昭54−50726号公報と異なり、
電磁弁36は小型で安価なもので良い。また燃料
供給ポンプにある程度(例えば5〜数10Kg/cm2)
の供給圧を要求され、計量弁を駆動するためのピ
ストンが必要である特願昭57−67980号と異なり、
燃料供給ポンプ37は低圧の安価なもので良く、
ピストンも不要で構成が簡単である。
以上のように本発明によれば、高圧燃料の一部
を流すことにより前後差圧を生じさせ、この差圧
による駆動力で弁体の開作動を行い、また背圧と
弁体35Aの小径部前面と大径部背面の受圧面積
差から定まる駆動力と閉弁方向に付勢するスプリ
ング力との合計で弁体の閉作動を行い、弁装置は
背圧室の圧力を逃がすために使用しているので、
弁装置は小型で安価なものでよく、また同時に燃
料供給ポンプも低圧で安価なものでよく、コスト
ダウンが図れるという効果が得られる。
を流すことにより前後差圧を生じさせ、この差圧
による駆動力で弁体の開作動を行い、また背圧と
弁体35Aの小径部前面と大径部背面の受圧面積
差から定まる駆動力と閉弁方向に付勢するスプリ
ング力との合計で弁体の閉作動を行い、弁装置は
背圧室の圧力を逃がすために使用しているので、
弁装置は小型で安価なものでよく、また同時に燃
料供給ポンプも低圧で安価なものでよく、コスト
ダウンが図れるという効果が得られる。
第1図は従来装置の概略構成図、第2図は第1
図の要部断面図、第3図は本発明の一実施例の概
略構成図で同図A〜Eはそれぞれ作用を説明する
図、第4図は本発明の他の実施例の概略構成図で
ある。 20……ユニツトインジエクタ、23……プラ
ンジヤ、25……カム、26……圧力室、27…
…ノズル、28……燃料供給通路、35……計量
弁、35A……弁体、35B……スプリング室、
35D……圧力通路、35E……オリフイス、3
6……電磁弁、37……燃料供給ポンプ、40…
…制御回路、41……回転数センサ、42……ア
クセルセンサ、43……水温センサ。
図の要部断面図、第3図は本発明の一実施例の概
略構成図で同図A〜Eはそれぞれ作用を説明する
図、第4図は本発明の他の実施例の概略構成図で
ある。 20……ユニツトインジエクタ、23……プラ
ンジヤ、25……カム、26……圧力室、27…
…ノズル、28……燃料供給通路、35……計量
弁、35A……弁体、35B……スプリング室、
35D……圧力通路、35E……オリフイス、3
6……電磁弁、37……燃料供給ポンプ、40…
…制御回路、41……回転数センサ、42……ア
クセルセンサ、43……水温センサ。
Claims (1)
- 1 機関に同期して回転するカム25と、燃料供
給ポンプ37により燃料供給通路28を介して燃
料の供給される圧力室26と、前記カム25に応
動して圧力室26の燃料を加圧するプランジヤ2
3と、圧力室26を連通し開弁圧以上で開くノズ
ル27と、前記圧力室26と低圧側とを連通する
燃料逃し通路31と、小径部と大径部を有する段
付きで形成されこの小径部前面で前記燃料逃し通
路31を開閉する弁体35Aと、この弁体35A
を閉弁方向に付勢するスプリング35Cと、前記
弁体35Aの大径部背面に形成される背圧室35
Bと、この背圧室35Bに前記圧力室26からの
高圧燃料の一部を導く圧力通路35Dと、この圧
力通路35Dを絞るオリフイス35Eと、前記背
圧室35B上流の燃料供給通路28を開閉する弁
装置36と、機関の運転状態を検出する手段41
〜43からの信号に基づき前記弁装置36を開閉
駆動する制御手段40とを設けたことを特徴とす
る燃料噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21359882A JPS59103960A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21359882A JPS59103960A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 燃料噴射制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62001437A Division JPS62189360A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | 燃料噴射計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103960A JPS59103960A (ja) | 1984-06-15 |
| JPH031508B2 true JPH031508B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=16641835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21359882A Granted JPS59103960A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103960A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125754A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-05 | Toyota Motor Corp | ディ−ゼルエンジンの燃料噴射ポンプ |
| JPH0441247Y2 (ja) * | 1985-05-16 | 1992-09-28 | ||
| JPH057498Y2 (ja) * | 1985-10-12 | 1993-02-25 | ||
| JPH0429082Y2 (ja) * | 1985-10-14 | 1992-07-15 | ||
| US5979415A (en) * | 1997-11-12 | 1999-11-09 | Caterpillar Inc. | Fuel injection pump with a hydraulically-spill valve |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4129253A (en) * | 1977-09-12 | 1978-12-12 | General Motors Corporation | Electromagnetic unit fuel injector |
| DE2742466C2 (de) * | 1977-09-21 | 1986-11-27 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Pumpdüse zur Kraftstoffeinspritzung in eine luftverdichtende Brennkraftmaschine |
| JPS614707Y2 (ja) * | 1980-06-16 | 1986-02-13 | ||
| JPS59157573U (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-23 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21359882A patent/JPS59103960A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103960A (ja) | 1984-06-15 |
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