JPH0315092Y2 - - Google Patents

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JPH0315092Y2
JPH0315092Y2 JP1981147201U JP14720181U JPH0315092Y2 JP H0315092 Y2 JPH0315092 Y2 JP H0315092Y2 JP 1981147201 U JP1981147201 U JP 1981147201U JP 14720181 U JP14720181 U JP 14720181U JP H0315092 Y2 JPH0315092 Y2 JP H0315092Y2
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medal
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はメダル貨出装置、更に詳しくは、メダ
ルを作業媒体とするメダル遊技機である組合せ式
パチンコ機、麻雀式パチンコ機、あるいはスロツ
トマシン等のように、それ自体にメダルの払い出
し機能を有する遊技機に用いるメダルの貸出装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来用いられていた遊技用メダルあるいは球の
貸出装置としては、例えば実公昭46−5214号公報
記載の考案のように、遊技機自体に貸出装置を組
み込んだもの、あるいは特公昭55−33353号公報
記載の発明のように、遊技機自体に硬貨の投入口
とメダルの投入口とを付設したものがあつた。
ただこのように、各遊技機に貸出装置を組み込
んだり、あるいは硬貨の投入口とメダルの投入口
とを付設したりすることは、現金管理が複雑とな
るだけでなく、例えばパチンコ機あるいはスロツ
トマシンのように、多数の遊技機を使用する際に
は、各遊技機がコスト高となつてしまうものであ
つた。
そこで従来も、このようなパチンコ機あるいは
スロツトマシンについて、メダル貸出機と遊技機
とを各々独立して形成し、メダル貨出機には、投
入された硬貨のセレクター等の他にメダルの貯留
装置、払い出し装置等が組込まれていた。
ただこのようにすると、遊技機自体にメダルの
払い出し装置が付設されていることに加えて、メ
ダル貨出装置にもメダルの払い出し装置が必要と
されるので、メダル貨出装置が大型化することと
なつていた。
そこで例えば特開昭56−95079号公報記載の発
明のように、遊技とは別体の球貸出装置から、球
の貸し出し及び入賞時の遊技機への球の払い出し
を行なうようにしたものもあつた。
ただこの発明によると、遊技機自体が従来の遊
技機と異なるために、遊技機を変更しなければな
らないだけでなく、球の供給を継続して行なえる
ようにしなければならないこととなつていた。
この発明を仮りにメダルを使用した遊技機に応
用しようとすると、遊技機自体を変更しなければ
らないだけでなく、球に比べて供給が困難なメダ
ルを継続供給するシステムも必要とされ、極めて
複雑なものとなることが予想される。
[考案が解決しようとする課題] そこで本考案は、 従来から使用されている遊技機をそのまま使
用する。
従つて遊技機にはメダルの払い出し装置が付
設されているので、このメダルの払い出し装置
によつて貸し出し時のメダルを貸しだすことと
して、メダルの払い出し装置を従来から使用さ
れていたメダルの貸出装置に付設しないことと
する。
遊技機のメダルの貯留装置にメダルが不足し
たときには、メダルの貸し出しが行なえないの
で、メダル貸し出し装置を使用不能とする。
ようにしたメダル貨出装置を提供することを、
その目的とする。
[課題を解決するための手段] 前述した目的を達成するために、本考案は、メ
ダルを投入してゲームを開始し、ゲーム終了時の
状態に応じてメダルを払い出すメダル遊技機と、
メダル遊技機とは別体として形成された交換媒体
投入機とからなり、メダル遊技機には、ゲーム終
了時にメダルを払い出すためのメダルの貯留装
置、貯留装置に貯留メダル減少の検知装置及びメ
ダルの払い出し装置を設け、交換媒体投入機に
は、交換媒体投入口、否投入状態実現装置、セレ
クター、投入スイツチ、金庫を設け、交換媒体投
入機の投入スイツチからの交換媒体投入信号によ
つて、メダル遊技機の前記払い出し装置を作動さ
せてメダル遊技機に直接メダルを払い出すと共
に、メダル遊技機の検出装置からのメダル減少信
号により、交換媒体投入機の否投入状態実現装置
を作動させるように形成したことを特徴とする。
[実施例] 以下図示例と共に本考案の一実施例を説明す
る。
第1図は、交換媒体投入機の一種としての硬貨
投入機10と、メダル遊技機30とを並設した状
態を示す正面図である。また、第2図は、種々の
装置の概略図である。
硬貨投入機10は、器枠11の表側に硬貨cの
投入口12、キヤンセルボタン13、キヤンセル
口14が設けてあり、器枠11内には、投入口1
2に連通している硬貨通路15中に順次閉塞装置
16、セレクター17、投入スイツチ18、金庫
19が設けてある。なお金庫19には、鍵20が
設けてあり、表側に引き出し自在となつている。
またここで閉塞装置16は、否投入状態実現装置
の一種である。
ここでキヤンセルボタン13は、投入した硬貨
cがセレクター17中に詰まつた場合に押して、
硬貨cをキヤンセル口14に戻すためのものであ
る。
また、閉塞装置16は、ソレノイド21とソレ
ノイド21に連動する揺振杆22とから形成して
あり、ソレノイド21の消磁によつて揺振杆22
先端が硬貨通路15に突出して投入口12付近を
閉塞し、硬貨cを投入不能とするものである。
セレクター17は、通常用いられている外形選
別、磁性選別等の手段により行なう硬貨cの選別
機であり、不良硬貨cをキヤンセル口14に送り
出すためのものである。
メダル遊技機30は、その表側に球を弾いて遊
技を行なう盤面31と、メダルMの払い出し口3
2、メダル皿33が設けてあると共に、ゲーム開
始のためのメダル投入口34、ゲーム終了時の精
算ボタン35等が設けてある。また、その内部に
は、メダル投入口34から投入されたメダルMの
貯留装置35及びゲーム終了時に所定の組み合せ
が完成した場合メダルMを払い出し口32に払い
出しす払い出し装置36が設けてある。
ここでメダルMの貯留装置35としては、メダ
ルM外形よりやや大きい内径の筒体37から形成
され、その筒体37下端には、メダルMの減少を
検知する検知装置38としてのマイクロスイツチ
39が設けてある。また、払い出し装置36は、
筒体37下端に設けられた排出板40とソレノイ
ド41とから形成され、ソレノイド41の励磁に
よつて排出板40を進退させてメダルMの払い出
しを行なうものである。
更に本発明では、硬貨投入機10の投入スイツ
チ18で正しい硬貨cの投入が検知された場合、
この投入スイツチ18からの硬貨投入信号によつ
て、直接メダル遊技機Mの払い出し装置36が作
動するように形成され、かつ例えば投入スイツチ
18の1回の開閉によつてソレノイド41が2回
作動するとか、あるいは投入スイツチ18の2回
の開閉によつてソレノイド41が3回作動すると
かのようになつており、所定金額で所定枚数のメ
ダルMを貨し出すものである。
また、硬貨投入機10の閉塞装置16のソレノ
イド21は、メダル遊技機30のメダルMの減少
検知装置38のマイクロスイツチ39に連動し、
貯留装置35中のメダルMが減少し、マイクロス
イツチ39がその減少を検知した時にソレノイド
21が作動し、硬貨cの投入口12を閉塞するも
のである。
本考案は、メダル貨出装置を、交換媒体として
の硬貨cのみを扱う硬貨投入機10と、通常のメ
ダル遊技機30とによつて構成したので、従来の
貨出装置のようにメダル貨出装置内に、メダル貯
留装置、払い出し装置を設けていたものに比べ
て、これらの装置が不要となり、資材の節約が図
れるだけでなく、硬貨投入機10を小型化できる
ので、遊技店内にの有効利用が図れる。
また更に、メダル遊技機30に硬貨投入機10
を設けた場合に比べても現金管理が容易に行なえ
るだけでなく、ゲーム続行中にも集金が行なえる
ので便利である。
また、通常メダル遊技機30に設けてあるメダ
ルM減少の検知装置38に、硬貨投入機10に設
けた否投入状態実現装置としての投入口12の閉
塞装置16を連動させているので、払い出すべき
メダルMがない時には、硬貨cが投入できないこ
ととなり、硬貨c投入に伴うトラブル発生がなく
なる。なお、否投入状態実現装置としては、この
ように閉塞装置16を設けて投入行為を不能とす
ることもできるし、検知装置38からの出力によ
り、投入硬貨cをすべてキヤンセル口14に戻す
ようにして、投入は可能であるもののメダルMの
貸し出しが行えないように形成してもよい。
また、メダル遊技機30の貯留装置35及び払
い出し装置36の代わりにホツパーを用い、この
ホツパー内に直接メダルMを貯留し、ホツパーに
よつて、メダルMを払い出すように形成しても良
い。この時には、ホツパー自体に両装置35,3
6が一体化されているものである。
なお、この時には、ホツパーに浮子状の貯留メ
ダルMの検知装置38を設けても良いし、検知装
置38として、投入メダルMの枚数と、ゲーム終
了時及び貸出時の払い出しメダルM枚数と、最初
の貯留メダルM枚数とを演算し、一定の枚数以下
となつた時に閉塞装置16を作動させるように手
段をとることもできる。
この場合、ホツパー内のメダルMの減少が著し
くなつた時以外にも例えば投入メダルM枚数と払
い出しメダルMの枚との差が設定値に達した時点
で、メダル遊技機30を打止とし、同時に否投入
状態実現装置としての閉塞装置16を作動させる
こともできる。即ち、貯留メダルMの減少の検知
装置38とは、かならずしもメダルMの著しい減
少の検知ではなく、設定枚数までのメダルM減少
の検知が行なえれば良いものである。
なお、以上組合せ式パチンコ機を例として説明
したが、この他のメダル遊技機30として、例え
ば麻雀式パチンコ機、スロツトマシン等を用いる
ことができることは持ち論である。
また、図示例のようにメダル遊技機30に接し
て硬貨投入機10を設けても良いが、この他の配
置であつてもよい。また1台の硬貨投入機10に
2つの投入口12、投入スイツチ18等を設け、
この硬貨投入機10を2台のメダル遊技機30,
30の間に設けることで、両メダル遊技機30,
30へのメダルM払い出しを可能とすることもで
きる。
なお以上の説明では、交換媒体として硬貨cを
例として説明したが、交換媒体として紙弊を使用
する際には、硬貨の投入口12が紙弊の投入口と
なり、硬貨通路15が紙弊通路となるだけで、従
来の貸出装置のようにメダル貸出装置内に、メダ
ル貯留装置、払い出し装置を設けていたものに比
べて、これらの装置が不要となり、資材の節約が
図れるだけでなく、交換媒体として硬貨cを用い
た場合と同様に、交換媒体投入機を小型化できる
効果を奏するものである。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案は、 従来から使用されている遊技機をそのまま使
用することができるので、各遊技店での混乱が
ない。
遊技機にはメダルの払い出し装置が付設さ
れ、このメダルの払い出し装置によつて貸し出
し時のメダルを貸し出すこととして、メダルの
払い出し装置をメダルの貸出装置に付設しない
ので、メダル貸出装置全体が小型化できる。
遊技機のメダルの貯留装置にメダルが不足し
たときには、メダルの貸し出しが行なえないの
で、メダル貸し出しに伴うトラブルを防止する
ことができる。
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図は正面図、第2図は概略図である。 c……硬貨、M……メダル、10……硬貨投入
機、11……器枠、12……投入口、13……キ
ヤンセルボタン、14……キヤンセル口、15…
…硬貨通路、16……閉塞装置、17……セレク
ター、18……投入スイツチ、19……金庫、2
0……鍵、21……ソレノイド、22……揺振
杆、30……メダル遊技機、31……盤面、32
……払い出し口、33……メダル皿、34……メ
ダル投入口、35……精算ボタン、36……払い
出し装置、37……筒体、38……検知装置、3
9……マイクロスイツチ、40……排出板、41
……ソレノイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 メダルを投入してゲームを開始し、ゲーム終了
    時の状態に応じてメダルを払い出すメダル遊技機
    と、メダル遊技機とは別体として形成された交換
    媒体投入機とからなり、 メダル遊技機には、ゲーム終了時にメダルを払
    い出すためのメダルの貯留装置、貯留装置に貯留
    メダル減少の検知装置及びメダルの払い出し装置
    を設け、 交換媒体投入機には、交換媒体投入口、否投入
    状態実現装置、セレクター、投入スイツチ、金庫
    を設け、 交換媒体投入機の投入スイツチからの交換媒体
    投入信号によつて、メダル遊技機の前記払い出し
    装置を作動させてメダル遊技機に直接メダルを払
    い出すと共に、 メダル遊技機の検出装置からのメダル減少信号
    により、交換媒体投入機の否投入状態実現装置を
    作動させるように形成したことを特徴とするメダ
    ル貨出装置。
JP14720181U 1981-10-05 1981-10-05 メダル貸出装置 Granted JPS5851770U (ja)

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JP14720181U JPS5851770U (ja) 1981-10-05 1981-10-05 メダル貸出装置

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JPS5851770U JPS5851770U (ja) 1983-04-08
JPH0315092Y2 true JPH0315092Y2 (ja) 1991-04-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9196800B2 (en) 1996-06-26 2015-11-24 Osram Gmbh Light-radiating semiconductor component with a luminescence conversion element

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167B2 (ja) * 1978-08-30 1984-01-05 パイオニア株式会社 受信機の選局装置
JPS5627267A (en) * 1979-08-10 1981-03-17 Daiichi Shokai Kk Vertical elastic ball game machine
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US9196800B2 (en) 1996-06-26 2015-11-24 Osram Gmbh Light-radiating semiconductor component with a luminescence conversion element

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JPS5851770U (ja) 1983-04-08

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