JPH03150957A - 網制御装置 - Google Patents
網制御装置Info
- Publication number
- JPH03150957A JPH03150957A JP28803689A JP28803689A JPH03150957A JP H03150957 A JPH03150957 A JP H03150957A JP 28803689 A JP28803689 A JP 28803689A JP 28803689 A JP28803689 A JP 28803689A JP H03150957 A JPH03150957 A JP H03150957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- latching relay
- telephone line
- state
- telephone set
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、電話回線に電話機と並列に接続され、例えば
電気、ガス、水道等の使用量データ等の各種データを電
話回線を介してセンタ装置に伝送するように制御する網
制御装置に関する。
電気、ガス、水道等の使用量データ等の各種データを電
話回線を介してセンタ装置に伝送するように制御する網
制御装置に関する。
(従来の技術)
端末において検針した例えば電気、ガス、水道等の使用
量データを中央の管理装置であるセンタ装置に伝送する
自動検針システム等においては、端末における各種情報
およびデータをセンタ装置に伝送するために電話回線を
使用している。更に詳しくは、電話回線に接続されてい
る電話機と並列に網制御装置を接続し、該網制御装置か
ら電話回線を介してセンタ装置を呼び出し、センタ装置
に各種データを伝送している。
量データを中央の管理装置であるセンタ装置に伝送する
自動検針システム等においては、端末における各種情報
およびデータをセンタ装置に伝送するために電話回線を
使用している。更に詳しくは、電話回線に接続されてい
る電話機と並列に網制御装置を接続し、該網制御装置か
ら電話回線を介してセンタ装置を呼び出し、センタ装置
に各種データを伝送している。
このように網制御装置を電話機と並列に電話回線に接続
する場合に、網制御装置からの各種信号が電話機に供給
されて、電話機が誤動作することを防止するために網制
御装置がデータ伝送している場合には、電話機を電話回
線から切り離すように制御している。具体的には、網制
御装置がデータ伝送用の一連の動作において例えばセン
タ装置を呼び出すためにダイヤリング動作を行うと、電
話回線に並列接続されている電話機のベルが一瞬鳴ると
いう所謂「チン鳴り」動作を行ったり、または伝送中の
データ通信信号により電話機が誤動作したり、またはこ
の電話機とともにファクシミリが接続されている場合も
あるが、このような場合にはファクシミリ等が誤動作す
るというような好ましくない動作を防止するために網制
御装置がデータ伝送中においては電話機を電話回線から
切り離す必要がある。
する場合に、網制御装置からの各種信号が電話機に供給
されて、電話機が誤動作することを防止するために網制
御装置がデータ伝送している場合には、電話機を電話回
線から切り離すように制御している。具体的には、網制
御装置がデータ伝送用の一連の動作において例えばセン
タ装置を呼び出すためにダイヤリング動作を行うと、電
話回線に並列接続されている電話機のベルが一瞬鳴ると
いう所謂「チン鳴り」動作を行ったり、または伝送中の
データ通信信号により電話機が誤動作したり、またはこ
の電話機とともにファクシミリが接続されている場合も
あるが、このような場合にはファクシミリ等が誤動作す
るというような好ましくない動作を防止するために網制
御装置がデータ伝送中においては電話機を電話回線から
切り離す必要がある。
このような電話機の電話回線からの切り離しには一般に
リレーが使用されるが、このリレーの種類としては、コ
イルに電流を流し・ている間のみ動作する通常のリレー
と、コイルに電流を流していない間も保持機構により動
作状態、すなわちオン状態またはオフ状態を保持してい
る保持型リレーすなわちラッチングリレーとがある。通
常のリレーはコイルに電流が流れている間のみ動作する
ためノイズ等の外乱による誤動作の影響が少ないが、動
作中、常にコイルに電流を流していることが必要である
ため、消費電流が大きいという欠点がある。また、ラッ
チングリレーは、保持動作を機構的に行うため消費電流
は小さいが、誤動作時にはリレーの状態が保持され、こ
れにより並列接続されている電話機が全く使用できなく
なることがある。
リレーが使用されるが、このリレーの種類としては、コ
イルに電流を流し・ている間のみ動作する通常のリレー
と、コイルに電流を流していない間も保持機構により動
作状態、すなわちオン状態またはオフ状態を保持してい
る保持型リレーすなわちラッチングリレーとがある。通
常のリレーはコイルに電流が流れている間のみ動作する
ためノイズ等の外乱による誤動作の影響が少ないが、動
作中、常にコイルに電流を流していることが必要である
ため、消費電流が大きいという欠点がある。また、ラッ
チングリレーは、保持動作を機構的に行うため消費電流
は小さいが、誤動作時にはリレーの状態が保持され、こ
れにより並列接続されている電話機が全く使用できなく
なることがある。
上述したように、電気、ガス、水道等の使用量データを
収集する自動検針システムに使用される網制御装置は、
一般に屋外に設置される場合が多いため、その動作電源
としては電池が使用される。
収集する自動検針システムに使用される網制御装置は、
一般に屋外に設置される場合が多いため、その動作電源
としては電池が使用される。
従って、網制御装置は、電池の消耗を防止するために、
消費電流が大きい通常のリレーよりも、機構的に保持し
て消費電流が小さいラッチングリレーを使用することが
好ましい。
消費電流が大きい通常のリレーよりも、機構的に保持し
て消費電流が小さいラッチングリレーを使用することが
好ましい。
(発明が解決しようとする課題)
並列接続されている電話機を電話回線から切り離すため
に、消費電流の小さいラッチングリレーを使用した場合
、該ラッチングリレーが誤動作し、この状態を保持して
しまうと、並列接続されている電話機が全く使用できな
くなるという問題がある。
に、消費電流の小さいラッチングリレーを使用した場合
、該ラッチングリレーが誤動作し、この状態を保持して
しまうと、並列接続されている電話機が全く使用できな
くなるという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、保持型スイッチの誤動作による影響を防止
し、並列接続の電話機を常に適確に使用できるようにし
た網制御装置を提供することにある。
るところは、保持型スイッチの誤動作による影響を防止
し、並列接続の電話機を常に適確に使用できるようにし
た網制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の網制御装置は、電話
機に並列に電話回線に接続され、該電話回線を介してデ
ータ伝送を行うように制御する網制御装置であって、前
記データ伝送中、前記電話機を電話回線から切り離すよ
うに動作するとともに、切り離し信号を発生する保持型
スイッチと、前記データ伝送状態を検出する状態検出手
段と、該状態検出手段がデータ伝送状態を検出していな
いときに前記保持型スイッチから前記切り離し信号が発
生された場合、電話機を電話回線に接続するように前記
保持型スイッチを復旧させる復旧手段とを有することを
要旨とする。
機に並列に電話回線に接続され、該電話回線を介してデ
ータ伝送を行うように制御する網制御装置であって、前
記データ伝送中、前記電話機を電話回線から切り離すよ
うに動作するとともに、切り離し信号を発生する保持型
スイッチと、前記データ伝送状態を検出する状態検出手
段と、該状態検出手段がデータ伝送状態を検出していな
いときに前記保持型スイッチから前記切り離し信号が発
生された場合、電話機を電話回線に接続するように前記
保持型スイッチを復旧させる復旧手段とを有することを
要旨とする。
(作用)
本発明の網制御装置では、データ伝送状態でない時に保
持型スイッチが切り離し状態を保持している場合、保持
型スイッチを復旧させ、電話機を電話回線に接続してい
る。
持型スイッチが切り離し状態を保持している場合、保持
型スイッチを復旧させ、電話機を電話回線に接続してい
る。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる網制御装置の回路構
成図である。同図に示す網制御装置は、第2図にブロッ
ク3として示すように、端子Ll。
成図である。同図に示す網制御装置は、第2図にブロッ
ク3として示すように、端子Ll。
L2から電話回線7を介して電話交換網2に接続され、
該電話交換網2から更に例えば自動検針システム等のセ
ンタ装置1に接続されている。また、網制御装置3は、
例えば電気、ガス、水道等を検針するメータ等を構成す
る端末装置4に接続され、該端末装置4と前記センタ装
置との間のデータ伝送を制御するようになっている。更
に、網制御装置3には、端子TI、T2から電話機5が
接続されているが、この電話機5は回路的には保持型ス
イッチであるラッチングリレーのブレーク接点9bを介
して網制御装置3と並列に接続されているものであり、
網制御装置3が使用されていない場合には、電話機5は
電話回線7を介して電話することができ、また網制御装
置3が端末装置4とセンタ装置1との間のデータ伝送を
制御している場合には、前記ブレーク接点9bが開放し
、電話機5は電話できないようになっている。
該電話交換網2から更に例えば自動検針システム等のセ
ンタ装置1に接続されている。また、網制御装置3は、
例えば電気、ガス、水道等を検針するメータ等を構成す
る端末装置4に接続され、該端末装置4と前記センタ装
置との間のデータ伝送を制御するようになっている。更
に、網制御装置3には、端子TI、T2から電話機5が
接続されているが、この電話機5は回路的には保持型ス
イッチであるラッチングリレーのブレーク接点9bを介
して網制御装置3と並列に接続されているものであり、
網制御装置3が使用されていない場合には、電話機5は
電話回線7を介して電話することができ、また網制御装
置3が端末装置4とセンタ装置1との間のデータ伝送を
制御している場合には、前記ブレーク接点9bが開放し
、電話機5は電話できないようになっている。
網制御装置3においては、第1図に示すように、電話回
線7が接続されている端子Ll、L2は図示しない本網
制御装置3の内部回路に接続されるとともに、一方の端
子L1は前記端子T1に接続され、また他方の端子L2
はラッチングリレー9のブレーク接点9bを介して端子
T2に接続され、これにより該端子Tl、T2に接続さ
れている電話機5を端子Ll、L2を介して電話回線7
に接続している。また、ラッチングリ・レー9はブレー
ク接点9bに加えてメーク接点9mを有し、該メーク接
点9mは一端がアースされ、他端は抵抗11を介して電
源電圧に接続されるとともに、割込み制御入力回路13
のオア回路31の一方の入力に接続されている。このメ
ーク接点9mからの信号は、切り離し状態信号5dis
としてCPUl5に供給されている。また、オア回路3
1の出力はモノステーブルマルチバイブレーク33のト
リガー人力に接続されている。モノステーブルマルチバ
イブレーク33はオア回路31の出力信号の立ち下がり
エツジでトリガーされ、該モノステーブルマルチバイブ
レータ33のタイミング回路に接続されているコンデン
サ37と抵抗39とで形成される時定数で決まる所定の
パルス幅の出力信号を出力端子Qから出力するようにな
っている。
線7が接続されている端子Ll、L2は図示しない本網
制御装置3の内部回路に接続されるとともに、一方の端
子L1は前記端子T1に接続され、また他方の端子L2
はラッチングリレー9のブレーク接点9bを介して端子
T2に接続され、これにより該端子Tl、T2に接続さ
れている電話機5を端子Ll、L2を介して電話回線7
に接続している。また、ラッチングリ・レー9はブレー
ク接点9bに加えてメーク接点9mを有し、該メーク接
点9mは一端がアースされ、他端は抵抗11を介して電
源電圧に接続されるとともに、割込み制御入力回路13
のオア回路31の一方の入力に接続されている。このメ
ーク接点9mからの信号は、切り離し状態信号5dis
としてCPUl5に供給されている。また、オア回路3
1の出力はモノステーブルマルチバイブレーク33のト
リガー人力に接続されている。モノステーブルマルチバ
イブレーク33はオア回路31の出力信号の立ち下がり
エツジでトリガーされ、該モノステーブルマルチバイブ
レータ33のタイミング回路に接続されているコンデン
サ37と抵抗39とで形成される時定数で決まる所定の
パルス幅の出力信号を出力端子Qから出力するようにな
っている。
この出力信号はアンド回路17の一方の人力を介してC
PU15のリセット入力端子R5Tに供給され、これに
よりCPU15をリセットして動作開始させているよう
になっている。
PU15のリセット入力端子R5Tに供給され、これに
よりCPU15をリセットして動作開始させているよう
になっている。
なお、CPUI 5は網制御装置3の一連の処理を制御
する制御部を構成するものであり、例えばマイクロコン
ピュータ等で構成されている。また、本網制御装置3は
電池で駆動されるものであるために、CPU15自身も
消費電流を低減するために通常の動作しない場合には動
作を停止し、上述したようにリセット入力端子R3Tに
リセット信号が供給された場合に、動作を開始し、処理
が終了した時点で再度動作を停止するようになっている
。
する制御部を構成するものであり、例えばマイクロコン
ピュータ等で構成されている。また、本網制御装置3は
電池で駆動されるものであるために、CPU15自身も
消費電流を低減するために通常の動作しない場合には動
作を停止し、上述したようにリセット入力端子R3Tに
リセット信号が供給された場合に、動作を開始し、処理
が終了した時点で再度動作を停止するようになっている
。
前記モノステーブルマルチバイブレーク33のクリア端
子CLには、CPU15がら割込み制御信号Sds+が
供給されるようになっており、またその割込み制御信号
Sds Iはインバータ35を介してオア回路31の他
方の入力に供給されている。CPU15がら低レベルの
割込み制御信号Sds 1がモノステーブルマルチバイ
ブレーク33のクリア端子CLに供給されると、モノス
テーブルマルチバイブレーク33は動作を禁止されるよ
うになっている。また、これは低レベルの割込み制御信
号Sds lをインバータ35を介してオア回路31の
他方の入力に供給することによっても防止されている。
子CLには、CPU15がら割込み制御信号Sds+が
供給されるようになっており、またその割込み制御信号
Sds Iはインバータ35を介してオア回路31の他
方の入力に供給されている。CPU15がら低レベルの
割込み制御信号Sds 1がモノステーブルマルチバイ
ブレーク33のクリア端子CLに供給されると、モノス
テーブルマルチバイブレーク33は動作を禁止されるよ
うになっている。また、これは低レベルの割込み制御信
号Sds lをインバータ35を介してオア回路31の
他方の入力に供給することによっても防止されている。
更に、CPU15はミリセット出力信号をリセット出力
端子R5T−OUTを介して出力し、この信号によって
抵抗21を介して復旧用トランジスタ25を駆動し、こ
れにより該復旧用トランジスタ25のコレクタに接続さ
れているラッチングリレー9の復旧用コイル9Rを駆動
するようになっている。ラッチングリレー9の復旧用コ
イル9Rが駆動されると、ラッチングリレー9は元の状
態、すなわちラッチングリレー9のブレーク接点9bお
よびメーク接点9mが第1図に示す接点状態に復旧し、
この状態を保持する。また、CPU15は、セット出力
信号をセット出力端子5TOUTを介して出力し、この
信号によって抵抗23を介して切離し用トランジスタ2
7を駆動し、これにより該切離し用トランジスタ27の
コレクタに接続されているラッチングリレー9の切離し
用コイル9Sを駆動するようになっている。ラッチング
リレー9の切離し用コイル9sが駆動されると、ラッチ
ングリレー9は切り離し状態、すなわちラッチングリレ
ー9のブレーク接点9bおよびメーク接点9mが第1図
に示す接点状態と反対の状態になって、ブレーク接点9
bが開放して端子L2と端子T2との間を切り離し、メ
ーク接点9mが閉成してアース信号がオア回路31を介
してモノステーブルマルチバイブレータ33に供給され
る状態に動作し、この状態を保持する。
端子R5T−OUTを介して出力し、この信号によって
抵抗21を介して復旧用トランジスタ25を駆動し、こ
れにより該復旧用トランジスタ25のコレクタに接続さ
れているラッチングリレー9の復旧用コイル9Rを駆動
するようになっている。ラッチングリレー9の復旧用コ
イル9Rが駆動されると、ラッチングリレー9は元の状
態、すなわちラッチングリレー9のブレーク接点9bお
よびメーク接点9mが第1図に示す接点状態に復旧し、
この状態を保持する。また、CPU15は、セット出力
信号をセット出力端子5TOUTを介して出力し、この
信号によって抵抗23を介して切離し用トランジスタ2
7を駆動し、これにより該切離し用トランジスタ27の
コレクタに接続されているラッチングリレー9の切離し
用コイル9Sを駆動するようになっている。ラッチング
リレー9の切離し用コイル9sが駆動されると、ラッチ
ングリレー9は切り離し状態、すなわちラッチングリレ
ー9のブレーク接点9bおよびメーク接点9mが第1図
に示す接点状態と反対の状態になって、ブレーク接点9
bが開放して端子L2と端子T2との間を切り離し、メ
ーク接点9mが閉成してアース信号がオア回路31を介
してモノステーブルマルチバイブレータ33に供給され
る状態に動作し、この状態を保持する。
また、本網制御装置3は端末発呼要求信号入力回路19
を有し、この端末発呼要求信号入力回路1つは、端末装
置4が発呼要求し、これにより網制御装置3がセンタ装
置1を呼び出してデータ伝送する場合の処理を行う回路
であるが、該端末発呼要求信号入力回路19はデータ伝
送動作を処理している場合には、この状態を示す動作状
態信号StrがCPU15に供給されるようになってい
る。また、端末発呼要求信号入力回路1つは、発呼動作
を開始するに当たってCP U ]、 5を起動するた
めにアンド回路17を介して動作開始信号をCPU15
のリセット入力端子R5Tに供給するようになっている
。
を有し、この端末発呼要求信号入力回路1つは、端末装
置4が発呼要求し、これにより網制御装置3がセンタ装
置1を呼び出してデータ伝送する場合の処理を行う回路
であるが、該端末発呼要求信号入力回路19はデータ伝
送動作を処理している場合には、この状態を示す動作状
態信号StrがCPU15に供給されるようになってい
る。また、端末発呼要求信号入力回路1つは、発呼動作
を開始するに当たってCP U ]、 5を起動するた
めにアンド回路17を介して動作開始信号をCPU15
のリセット入力端子R5Tに供給するようになっている
。
以上のように構成される網制御装置の作用を第3図に示
すタイミングチャートを参照して説明する。なお、第3
図に示すタイミングチャートは、前半の時刻t1からt
2までに端末装置4からの発呼要求信号により端末発呼
通信を行う時の回線切り離し用のラッチングリレー9を
動作させる場合の動作タイミングを示し、後半の時刻上
3以降に外乱のノイズ等により回線切り離し用のラッチ
ングリレー9が誤動作した場合の動作タイミングを示し
ている。
すタイミングチャートを参照して説明する。なお、第3
図に示すタイミングチャートは、前半の時刻t1からt
2までに端末装置4からの発呼要求信号により端末発呼
通信を行う時の回線切り離し用のラッチングリレー9を
動作させる場合の動作タイミングを示し、後半の時刻上
3以降に外乱のノイズ等により回線切り離し用のラッチ
ングリレー9が誤動作した場合の動作タイミングを示し
ている。
まず、第3図において、前半に示す端末発呼通信時の動
作について説明する。端末装置4から発呼要求があると
、この発呼要求信号は第3図の(g)の時刻t1に示す
ように端末発呼要求信号入力回路19から前記アンド回
路17を介してCPU15のリセット入力端子R5Tに
供給され、これによりCPU15は第3図の(a)に示
すよ7うに動作を開始する。CPUI 5は、動作開始
すると、端末発呼要求で起動されたのか、または回線切
り離し用のラッチングリレー9の誤動作で起動されたの
かを識別するために、前記割込み制御入力回路13から
の切り離し状態信号5disまたは端末発呼要求信号入
力回路1つからの動作状態信号Strをチエツクし、こ
れにより動作状態信号Strが低レベルにあり、端末発
呼要求であることを確認する。
作について説明する。端末装置4から発呼要求があると
、この発呼要求信号は第3図の(g)の時刻t1に示す
ように端末発呼要求信号入力回路19から前記アンド回
路17を介してCPU15のリセット入力端子R5Tに
供給され、これによりCPU15は第3図の(a)に示
すよ7うに動作を開始する。CPUI 5は、動作開始
すると、端末発呼要求で起動されたのか、または回線切
り離し用のラッチングリレー9の誤動作で起動されたの
かを識別するために、前記割込み制御入力回路13から
の切り離し状態信号5disまたは端末発呼要求信号入
力回路1つからの動作状態信号Strをチエツクし、こ
れにより動作状態信号Strが低レベルにあり、端末発
呼要求であることを確認する。
CPU15は、次に割込み制御信号5dslを第3図の
(f)に示すように低レベルに設定し、この低レベルの
割込み制御信号Sds 1を割込み制御入力回路13の
モノステーブルマルチバイブレータ33のクリア端子C
Lに供給し、これによりモノステーブルマルチバイブレ
ーク33の動作を禁止する。これは、次に動作させるラ
ッチングリレー9の動作により割込み制御入力回路13
がらCPU15にリセットがががり、端末発呼通信が中
断するのを防止するためである。
(f)に示すように低レベルに設定し、この低レベルの
割込み制御信号Sds 1を割込み制御入力回路13の
モノステーブルマルチバイブレータ33のクリア端子C
Lに供給し、これによりモノステーブルマルチバイブレ
ーク33の動作を禁止する。これは、次に動作させるラ
ッチングリレー9の動作により割込み制御入力回路13
がらCPU15にリセットがががり、端末発呼通信が中
断するのを防止するためである。
それから、C,PU15は、第3図の(b)に示すよう
に、セット出力端子5T−OUTを介して切離し用トラ
ンジスタ27を駆動して、ラッチングリレー9用の切離
し用コイル9sを動作させ、これにより第3図の(d)
に示すようにラッチングリレー9を作動し、そのブレー
ク接点9bを開いて電話回線7を切り離すとともに、ラ
ッチングリレー9のメータ接点9mを閉じ、これにより
切り離し状態信号5disを第3図の(e)に示すよう
にCPU15に供給するとともに、オア回路31を介し
てモノステーブルマルチバイブレーク33をトリガーし
ようとするが、モノステーブルマルチバイブレーク33
はCPU15がらの割込み制御信号5dslにより動作
を禁止されている。
に、セット出力端子5T−OUTを介して切離し用トラ
ンジスタ27を駆動して、ラッチングリレー9用の切離
し用コイル9sを動作させ、これにより第3図の(d)
に示すようにラッチングリレー9を作動し、そのブレー
ク接点9bを開いて電話回線7を切り離すとともに、ラ
ッチングリレー9のメータ接点9mを閉じ、これにより
切り離し状態信号5disを第3図の(e)に示すよう
にCPU15に供給するとともに、オア回路31を介し
てモノステーブルマルチバイブレーク33をトリガーし
ようとするが、モノステーブルマルチバイブレーク33
はCPU15がらの割込み制御信号5dslにより動作
を禁止されている。
以上の状態で、網制御装置3が端末発呼通信を制御し、
この処理が終了すると、CPU15はリセット出力端子
R3T−OUTを介して復旧用トランジスタ25を第3
図の(C)に示すように駆動し、これによりラッチング
リレー9の復旧用コイル9Rを動作させて、ラッチング
リレー9を復旧させ、そのブレーク接点9bを元の閉じ
た位置に戻して電話機5を電話回線7に接続するととも
に、メーク接点9mを開いて、切り離し状態信号5di
sを第3図の(e)に示すように高レベルに戻し、また
モノステーブルマルチバイブレーク33のクリア端子C
Lに供給していた割込み制御信号5dslを第3図の(
f)に示すように元の高レベルに戻し、動作を停止する
。
この処理が終了すると、CPU15はリセット出力端子
R3T−OUTを介して復旧用トランジスタ25を第3
図の(C)に示すように駆動し、これによりラッチング
リレー9の復旧用コイル9Rを動作させて、ラッチング
リレー9を復旧させ、そのブレーク接点9bを元の閉じ
た位置に戻して電話機5を電話回線7に接続するととも
に、メーク接点9mを開いて、切り離し状態信号5di
sを第3図の(e)に示すように高レベルに戻し、また
モノステーブルマルチバイブレーク33のクリア端子C
Lに供給していた割込み制御信号5dslを第3図の(
f)に示すように元の高レベルに戻し、動作を停止する
。
次に、第3図の後半で示す回線切り離し用のラッチング
リレー9か誤動作した場合の動作について説明する。
リレー9か誤動作した場合の動作について説明する。
ラッチングリレー9が誤動作すると、そのブレーク接点
9bが開いて電話機5が電話回線7から切り離されると
ともに、メーク接点9mが閉じて、切り離し状態信号5
disが第3図の時刻t3以降の(e)に示すように低
レベルになり、この低レベル信号がオア回路31を介し
てモノステーブルマルチバイブレータ33に供給され、
これによリモノステーブルマルチバイブレーク33はト
リカーされ、その出力端子Qからの出力信号を第3図の
(g)の時刻t3て示すようにCPUI 5のリセット
入力端子RS T、に供給し、これによりCPUI 5
の動作を開始させる。
9bが開いて電話機5が電話回線7から切り離されると
ともに、メーク接点9mが閉じて、切り離し状態信号5
disが第3図の時刻t3以降の(e)に示すように低
レベルになり、この低レベル信号がオア回路31を介し
てモノステーブルマルチバイブレータ33に供給され、
これによリモノステーブルマルチバイブレーク33はト
リカーされ、その出力端子Qからの出力信号を第3図の
(g)の時刻t3て示すようにCPUI 5のリセット
入力端子RS T、に供給し、これによりCPUI 5
の動作を開始させる。
CPU15は、動作開始すると、前述したように何で起
動されたのかを確認するために、すなわち端末発呼要求
で起動されたのか、ま−たは回線切り離し用のラッチン
グリレー9の誤動作で起動されたのかを識別するために
、前記割込み制御入力回路13からの切り離し状態信号
5disまたは端末発呼要求信号入力回路19がらの動
作状態信号Strをチエツクし、これにより切り離し状
態信号5disが低レベルにあり、ラッチングリレー9
の誤動作であることを確認する。
動されたのかを確認するために、すなわち端末発呼要求
で起動されたのか、ま−たは回線切り離し用のラッチン
グリレー9の誤動作で起動されたのかを識別するために
、前記割込み制御入力回路13からの切り離し状態信号
5disまたは端末発呼要求信号入力回路19がらの動
作状態信号Strをチエツクし、これにより切り離し状
態信号5disが低レベルにあり、ラッチングリレー9
の誤動作であることを確認する。
CPU15は、動作状態信号Strの低レベルによりラ
ッチングリレー9の誤動作を検出すると、リセット出力
端子R3T−OUTを介して復旧用トランジスタ25を
第3図の(C)に示すように駆動し、これによりラッチ
ングリレー9の復旧用コイル9Rを動作させ、ブレーク
接点9bを元のように閉じて電話機5を電話回線7に接
続するとともに、メーク接点9mを開放し、CPU15
は動作を停止する。
ッチングリレー9の誤動作を検出すると、リセット出力
端子R3T−OUTを介して復旧用トランジスタ25を
第3図の(C)に示すように駆動し、これによりラッチ
ングリレー9の復旧用コイル9Rを動作させ、ブレーク
接点9bを元のように閉じて電話機5を電話回線7に接
続するとともに、メーク接点9mを開放し、CPU15
は動作を停止する。
前記実施例においては、CPU15にリセット入力端子
R5Tからリセット信号を供給してリセットし起動する
ようにしているが、CPUとしてはリセット信号入力以
外の専用の割り込み信号入力で起動させるものもあり、
このような場合には前記リセット信号をこのようなCP
Uの割り込み信号入力として使用しても同様に動作する
ことができる。
R5Tからリセット信号を供給してリセットし起動する
ようにしているが、CPUとしてはリセット信号入力以
外の専用の割り込み信号入力で起動させるものもあり、
このような場合には前記リセット信号をこのようなCP
Uの割り込み信号入力として使用しても同様に動作する
ことができる。
また、上記実施例では、電話R5と電話回線7との間を
切り換えるためにラッチングリレー9を使用した場合に
ついて説明したが、ラッチングリレー9に限定されるも
のでなく、同様な機能を有する保持型スイッチを使用す
ることができるものである。
切り換えるためにラッチングリレー9を使用した場合に
ついて説明したが、ラッチングリレー9に限定されるも
のでなく、同様な機能を有する保持型スイッチを使用す
ることができるものである。
以上説明したように、本発明によれば、データ伝送状態
でない時に保持型スイッチが切り離し状態を保持してい
る場合、保持型スイッチを復旧させ、電話機を電話回線
に接続しているので、並列接続電話機が無効に保持され
て使用できなくなる悪影響を防止することができ、信頼
性を向上することができる。
でない時に保持型スイッチが切り離し状態を保持してい
る場合、保持型スイッチを復旧させ、電話機を電話回線
に接続しているので、並列接続電話機が無効に保持され
て使用できなくなる悪影響を防止することができ、信頼
性を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例に係わる網制御装置の(■成
因、第2図は第1図の網制御装置を使用したシステム構
成図、第3図は第1図の網制御装置の作用を示すタイミ
ングチャートである。 3・ ・網制御装置、 4・ ・端末装置、 5・ ・電話機、 7・ ・電話回線、 9・ ・ラッチングリレー 9b・ ・ラッチングリレーのブレーク接点、9m・
・ラッチングリレーのメーク接点、13・ ・割込み制
御入力回路、 15・ ・CPU。 33・ ・モノステーブルマルチバイブレータ。
因、第2図は第1図の網制御装置を使用したシステム構
成図、第3図は第1図の網制御装置の作用を示すタイミ
ングチャートである。 3・ ・網制御装置、 4・ ・端末装置、 5・ ・電話機、 7・ ・電話回線、 9・ ・ラッチングリレー 9b・ ・ラッチングリレーのブレーク接点、9m・
・ラッチングリレーのメーク接点、13・ ・割込み制
御入力回路、 15・ ・CPU。 33・ ・モノステーブルマルチバイブレータ。
Claims (1)
- 電話機に並列に電話回線に接続され、該電話回線を介
してデータ伝送を行うように制御する網制御装置であっ
て、前記データ伝送中、前記電話機を電話回線から切り
離すように動作するとともに、切り離し信号を発生する
保持型スイッチと、前記データ伝送状態を検出する状態
検出手段と、該状態検出手段がデータ伝送状態を検出し
ていないときに前記保持型スイッチから前記切り離し信
号が発生された場合、電話機を電話回線に接続するよう
に前記保持型スイッチを復旧させる復旧手段とを有する
ことを特徴とする網制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1288036A JP2919506B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1288036A JP2919506B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 網制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03150957A true JPH03150957A (ja) | 1991-06-27 |
| JP2919506B2 JP2919506B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=17724997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1288036A Expired - Lifetime JP2919506B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 網制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919506B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958958A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 網制御装置 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1288036A patent/JP2919506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958958A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 網制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2919506B2 (ja) | 1999-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08251280A (ja) | 通信端末装置 | |
| JP2588078B2 (ja) | 電話機の電源制御回路 | |
| JP2919506B2 (ja) | 網制御装置 | |
| JP2731270B2 (ja) | 網制御装置 | |
| JPH0263358A (ja) | 電子交換機における電源障害の誤検出防止方式 | |
| JPH1116605A (ja) | 端末装置 | |
| JP3029695B2 (ja) | 網制御装置 | |
| JP2824105B2 (ja) | 端末用網制御装置 | |
| JP3047648B2 (ja) | 公衆電話システム | |
| JP4023009B2 (ja) | 端末網制御装置 | |
| JPH0354451Y2 (ja) | ||
| JP4278283B2 (ja) | 回線自動切替器 | |
| JPH0314858Y2 (ja) | ||
| JPH10161943A (ja) | 機器の誤動作防止方式 | |
| JPS61230556A (ja) | 網制御装置 | |
| JP2522867B2 (ja) | 住宅情報通報システム | |
| JP2673750B2 (ja) | 公衆電話機故障表示装置 | |
| JP2932030B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JP3228636B2 (ja) | 端末網制御装置 | |
| JP2959356B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH07118733B2 (ja) | 公衆電話機 | |
| JPS611196A (ja) | プログラム制御形シ−ケンス制御回路を備えた装置用回路装置 | |
| JP2001094679A (ja) | 分散型回線切替方式 | |
| JP2004349920A (ja) | 端末網制御装置 | |
| JPH0378349A (ja) | ロックアウト検知機能付電話機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080423 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423 Year of fee payment: 11 |