JPH0315184A - 点火栓用複合外側電極の製造方法 - Google Patents
点火栓用複合外側電極の製造方法Info
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- JPH0315184A JPH0315184A JP14793289A JP14793289A JPH0315184A JP H0315184 A JPH0315184 A JP H0315184A JP 14793289 A JP14793289 A JP 14793289A JP 14793289 A JP14793289 A JP 14793289A JP H0315184 A JPH0315184 A JP H0315184A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、内燃機関に取付けられる点火栓の複合外側電
極の製造方法に関する。
極の製造方法に関する。
[従来の技術]
特開昭58−140985号公報においては、複合点火
プラグ電極の製造方法が記載されている。そして、この
製造方法においては、耐蝕性の第1金属よりなるカップ
に形成された筒状側壁の軸方向長さより短い長さの良熟
伝導性の第2金属を閉端部がわの筒状側壁内に嵌め込ん
だ後に、筒状側壁をかしめることにより開端部をやや閉
じて、一端に小さな開口部を有する複合成形体を形戒し
ている。つづいて、この複合成形体は、押jl)E形に
より、開口部を先頭にして金型内に挿入されて、複合成
形体の径を細くした押出成形体となる.[発明が解決し
ようとする課題] しかるに、前述の製造方法により形成された押出成形体
200において、開口部を先頭にして金型内に挿入して
押出し成形しても、第17図に示すように、筒状側壁2
01によって開端部202を完全に閉じることができず
、良熱伝導性の第2金属203が露出する場合があった
り、第18図のように筒状側壁201の端部に凹所20
4が残ってしまったりする可能性があった. なお、この製造方法において製造された複合外側電極は
、発火部側が高温に晒されるため、第2金属203の腐
食を防止する目的でカップの閉端部がわを発火部側に配
置するとともに、カップの開端部測を主体金具との溶接
部側に配置している.しかるに、前述の第17図のよう
な複合外側電極においては、第2金属203が主体金具
がわに露出することとなり、第1金属205と主体金具
との接触面積が小さくなる.このため、この複合外側電
極と主体金具とは、確実に溶接による接合ができない場
合があった。また、前述の第18図のような複合外側電
極の場合には、主体金具との溶接による接合時に複合外
側電極の凹所204内に空気が閉じ込められるので、溶
接強度の低下や寸法のばらつきの発生という不具合が生
じる可能性があった. なお、押出し成形によって複合成形体の径を細くする場
合には、バンヂが金型に形成された絞りを複合成形体が
完全に通過するまで押出すことが楕遣上不可能なため、
複合成形体の全ての径を均一に細くすることができなか
った。また、この押出し成形により開口部を先頭にして
金型内に挿入する製造方法を採用した場合には、開口部
周辺に力があまり加わらないので、第1金属により第2
金属を完全に収り囲むことができない可能性があった。
プラグ電極の製造方法が記載されている。そして、この
製造方法においては、耐蝕性の第1金属よりなるカップ
に形成された筒状側壁の軸方向長さより短い長さの良熟
伝導性の第2金属を閉端部がわの筒状側壁内に嵌め込ん
だ後に、筒状側壁をかしめることにより開端部をやや閉
じて、一端に小さな開口部を有する複合成形体を形戒し
ている。つづいて、この複合成形体は、押jl)E形に
より、開口部を先頭にして金型内に挿入されて、複合成
形体の径を細くした押出成形体となる.[発明が解決し
ようとする課題] しかるに、前述の製造方法により形成された押出成形体
200において、開口部を先頭にして金型内に挿入して
押出し成形しても、第17図に示すように、筒状側壁2
01によって開端部202を完全に閉じることができず
、良熱伝導性の第2金属203が露出する場合があった
り、第18図のように筒状側壁201の端部に凹所20
4が残ってしまったりする可能性があった. なお、この製造方法において製造された複合外側電極は
、発火部側が高温に晒されるため、第2金属203の腐
食を防止する目的でカップの閉端部がわを発火部側に配
置するとともに、カップの開端部測を主体金具との溶接
部側に配置している.しかるに、前述の第17図のよう
な複合外側電極においては、第2金属203が主体金具
がわに露出することとなり、第1金属205と主体金具
との接触面積が小さくなる.このため、この複合外側電
極と主体金具とは、確実に溶接による接合ができない場
合があった。また、前述の第18図のような複合外側電
極の場合には、主体金具との溶接による接合時に複合外
側電極の凹所204内に空気が閉じ込められるので、溶
接強度の低下や寸法のばらつきの発生という不具合が生
じる可能性があった. なお、押出し成形によって複合成形体の径を細くする場
合には、バンヂが金型に形成された絞りを複合成形体が
完全に通過するまで押出すことが楕遣上不可能なため、
複合成形体の全ての径を均一に細くすることができなか
った。また、この押出し成形により開口部を先頭にして
金型内に挿入する製造方法を採用した場合には、開口部
周辺に力があまり加わらないので、第1金属により第2
金属を完全に収り囲むことができない可能性があった。
本発明は、複合外側電極と主体金具との溶接を確実に行
え、溶接強度の低下や寸法のばらつきの発生を防止でき
る点火栓用複合外側電極の製造方法の提供を目的とする
. また、本発明は、押出し成形時の押残り部をなくし、複
合成形体の全ての径を均一に細くすることができ、第1
金属により第2金属を完全に収り囲むことができる点火
栓用複金外側電極の製造方法の提供を目的とする。
え、溶接強度の低下や寸法のばらつきの発生を防止でき
る点火栓用複合外側電極の製造方法の提供を目的とする
. また、本発明は、押出し成形時の押残り部をなくし、複
合成形体の全ての径を均一に細くすることができ、第1
金属により第2金属を完全に収り囲むことができる点火
栓用複金外側電極の製造方法の提供を目的とする。
[課題を解決するための手殴]
本発明の点火栓用複金外側電極の製造方法はつぎの技術
手段を採用している. 謂求項1の発明は、耐蝕性の第1金属より、軸方向に延
びた筒状醐壁、該筒状側壁の一端に形成された開端部、
および前記筒状側壁の他端に形成された閉端部を有する
カップを形成する第1工程と、前記筒状側壁の軸方向長
さより短い長さの良熱伝導性の第2金属を、前記閉端部
がわの前記簡状側壁内に嵌め込む第2工程と、前記筒状
側壁によって前記開端部を閉じて、前記第2金属の周囲
を前記第1金属により緊密に収り囲んだ複合成形体を形
成する第3工程と、押出し成形によって、前記筒状側壁
によって閉じられた部分を先頭にして前記複合成形体を
型枠内に挿入して押出成形体を形戒する第4工程とを備
えたことを特徴としている。
手段を採用している. 謂求項1の発明は、耐蝕性の第1金属より、軸方向に延
びた筒状醐壁、該筒状側壁の一端に形成された開端部、
および前記筒状側壁の他端に形成された閉端部を有する
カップを形成する第1工程と、前記筒状側壁の軸方向長
さより短い長さの良熱伝導性の第2金属を、前記閉端部
がわの前記簡状側壁内に嵌め込む第2工程と、前記筒状
側壁によって前記開端部を閉じて、前記第2金属の周囲
を前記第1金属により緊密に収り囲んだ複合成形体を形
成する第3工程と、押出し成形によって、前記筒状側壁
によって閉じられた部分を先頭にして前記複合成形体を
型枠内に挿入して押出成形体を形戒する第4工程とを備
えたことを特徴としている。
請求項2の発明は、前記複合成形体を、つぎに押出し成
形される複合成形体により押出し成形することを特徴と
している。
形される複合成形体により押出し成形することを特徴と
している。
[作用]
本発明の点火栓用複合外ilI!l電極の製造方法は前
述の技術手段によりつぎの作用を有する.〈請求項1の
作用〉 開端部を筒状側壁で確実に閉じることによって、筒状側
壁によって閉じられた部分を先頭にして複合成形体を型
枠内に挿入して押出成形体を形戒しても、第2金属の周
囲を第1金属により緊密に取り囲んでいるので、第2金
属が第1金属より露出しない。このため、複合外側電極
の第1金属の主体金具との接触面積が大きくなる。
述の技術手段によりつぎの作用を有する.〈請求項1の
作用〉 開端部を筒状側壁で確実に閉じることによって、筒状側
壁によって閉じられた部分を先頭にして複合成形体を型
枠内に挿入して押出成形体を形戒しても、第2金属の周
囲を第1金属により緊密に取り囲んでいるので、第2金
属が第1金属より露出しない。このため、複合外側電極
の第1金属の主体金具との接触面積が大きくなる。
また、第2金属の周囲を第1金属により緊密に収り囲ん
でいるので、筒状側壁の端部に凹所が残ることがなくな
るため、複合外側電極と主体金具との溶接等による接合
時に内部に空気が閉じ込められることがない. (請求項2の作用〉 複合成形体をつぎに押出し成形される複合成形体により
押出し成形することによって、前の複合成形体の閉端部
とつぎの複合成形体の、筒状(II壁によって閉じられ
た部分とが接触するため、っぎの複合成形体の、筒状側
壁によって閉じられた部分に力が加わる. [発明の効果] 本発明の点火栓用複金外側電極の製造方法は前述の技術
手段および作用によりっぎの効果を奏する. (請求項1の効果〉 複合外側電極と主体金具との溶接を確実に行うことがで
きる.また、複合外側電極は、主体金具との溶接時に内
部に空気が閉じ込められることがないので、溶接強度の
低下や寸法のばらつきの発生を防止できる。
でいるので、筒状側壁の端部に凹所が残ることがなくな
るため、複合外側電極と主体金具との溶接等による接合
時に内部に空気が閉じ込められることがない. (請求項2の作用〉 複合成形体をつぎに押出し成形される複合成形体により
押出し成形することによって、前の複合成形体の閉端部
とつぎの複合成形体の、筒状(II壁によって閉じられ
た部分とが接触するため、っぎの複合成形体の、筒状側
壁によって閉じられた部分に力が加わる. [発明の効果] 本発明の点火栓用複金外側電極の製造方法は前述の技術
手段および作用によりっぎの効果を奏する. (請求項1の効果〉 複合外側電極と主体金具との溶接を確実に行うことがで
きる.また、複合外側電極は、主体金具との溶接時に内
部に空気が閉じ込められることがないので、溶接強度の
低下や寸法のばらつきの発生を防止できる。
(請求項2の効果〉
前の複合成形体は、押出し成形されない押残り部をなく
すことができるので、軸方向に渡って均一な外周形状の
押出成形体を得ることができる。
すことができるので、軸方向に渡って均一な外周形状の
押出成形体を得ることができる。
また、つぎに押出し成形される複合成形体は、筒状側壁
によって閉じられた部分に力が加わるので、第1金属に
より第2金属の周囲をより確実にしかもより緊密に取り
囲むことができる。
によって閉じられた部分に力が加わるので、第1金属に
より第2金属の周囲をより確実にしかもより緊密に取り
囲むことができる。
[実施例1
本発明の点火栓用複金外側電極の製造方法を第1図ない
し第13図に示す一実施例に基づき説明する. 第1図ないし第12図は本発明を採用した内燃機関に取
付けられる点火栓の複合外側電極の製造方法により形成
される製造工程を示す。
し第13図に示す一実施例に基づき説明する. 第1図ないし第12図は本発明を採用した内燃機関に取
付けられる点火栓の複合外側電極の製造方法により形成
される製造工程を示す。
点火栓の複合外側電極の製造工程を説明する.初めに、
第1図に示すように、耐熱性および耐蝕性に優れたニッ
ケル、ニッケル合金またはインコネル(商標)等の第1
金属製のスチールから丸棒状の胴体W1を切断する.こ
の胴体W1を金型(図示せず)内に挿入してパンチ(図
示せず)で打つことによって、第2図に示すように、下
端面に円弧状のコーナ11を有する弾丸状の胴体W2を
形成する。この胴体W2をプレス(図示せず〉して、第
3図に示すように、平行な両端面を有する弾丸状の胴体
W3を形成する. つぎに、胴体W3をパンチ(図示せず)で穿つことによ
って、第4図に示すように、一端面の中心に下孔12を
有する弾丸状の胴体W4を形成する.この胴体W4の下
孔12をパンチ(図示せず〉でさらに穿つ。このため、
第5図に示すように、軸方向に延びた円筒状の側壁13
、該側壁13の一端に形成された開端部14、および側
壁13の他端に形戒された閉端部15を有するカツプW
5が形戒される(第II程〉. そして、側壁13の軸方向長さより短い.長さの良熱伝
導性の銅、銀またはこれらの合金等の第2金属2(第6
図に示す)を、第7図に示すように、閉端部15がわの
側壁13内に閉端部15の内面に接触するように、しか
も開端部14がわの側壁13を第2金JX2より突出す
るように、第2金属2を嵌め込む. このような状態で嵌合している第1金属1および第2金
属2を、プレス(図示せず)により加圧し一体化するこ
とによって、第1金属1と第2金属2とを緊密に嵌合し
た嵌合体W6を形成する(第2工程). そして、この嵌合体W6を、第8図および第9図に示す
ように、開端部14を先頭にして金型31内に挿入して
パンチ32で打つ。このため、側壁13の閉合せ部分1
6によって開端部14を閉じて、第2金属2の全周囲を
第1金属1により緊密に収り囲んだ平行な両端面を有す
る複合成形体W7が形戊される(第3工程) ここで、第14図に示すように、この複合成形体W7を
押出し成形によって、閉端部15を先頭にして複合成形
休W7を金型100内に挿入して押出成形体Waを形戒
した場合に、第15図に示すように、押出成形体Waの
押残り部101をトリミング成形によって取除くと、第
16図に示すように、第1金属1の一部が折込み102
により取れてしまうという不都合がある。
第1図に示すように、耐熱性および耐蝕性に優れたニッ
ケル、ニッケル合金またはインコネル(商標)等の第1
金属製のスチールから丸棒状の胴体W1を切断する.こ
の胴体W1を金型(図示せず)内に挿入してパンチ(図
示せず)で打つことによって、第2図に示すように、下
端面に円弧状のコーナ11を有する弾丸状の胴体W2を
形成する。この胴体W2をプレス(図示せず〉して、第
3図に示すように、平行な両端面を有する弾丸状の胴体
W3を形成する. つぎに、胴体W3をパンチ(図示せず)で穿つことによ
って、第4図に示すように、一端面の中心に下孔12を
有する弾丸状の胴体W4を形成する.この胴体W4の下
孔12をパンチ(図示せず〉でさらに穿つ。このため、
第5図に示すように、軸方向に延びた円筒状の側壁13
、該側壁13の一端に形成された開端部14、および側
壁13の他端に形戒された閉端部15を有するカツプW
5が形戒される(第II程〉. そして、側壁13の軸方向長さより短い.長さの良熱伝
導性の銅、銀またはこれらの合金等の第2金属2(第6
図に示す)を、第7図に示すように、閉端部15がわの
側壁13内に閉端部15の内面に接触するように、しか
も開端部14がわの側壁13を第2金JX2より突出す
るように、第2金属2を嵌め込む. このような状態で嵌合している第1金属1および第2金
属2を、プレス(図示せず)により加圧し一体化するこ
とによって、第1金属1と第2金属2とを緊密に嵌合し
た嵌合体W6を形成する(第2工程). そして、この嵌合体W6を、第8図および第9図に示す
ように、開端部14を先頭にして金型31内に挿入して
パンチ32で打つ。このため、側壁13の閉合せ部分1
6によって開端部14を閉じて、第2金属2の全周囲を
第1金属1により緊密に収り囲んだ平行な両端面を有す
る複合成形体W7が形戊される(第3工程) ここで、第14図に示すように、この複合成形体W7を
押出し成形によって、閉端部15を先頭にして複合成形
休W7を金型100内に挿入して押出成形体Waを形戒
した場合に、第15図に示すように、押出成形体Waの
押残り部101をトリミング成形によって取除くと、第
16図に示すように、第1金属1の一部が折込み102
により取れてしまうという不都合がある。
このような不都合を解決するため、この複合成形体W7
を、第10図に示すように、バンチ33による押出し成
形によって、閉合せ部分16を先頭にして金型34内に
挿入する。このため、頭部に形成された押残り部17、
および該押残り部17より下方に延長され、押残り部1
1より細い胴部18を有する複合成形体W8が形戒され
る。 そして、第11図に示すように、トリミングパン
チおよびトリミングダイスによる打ち抜き(トリミング
)成形によって、複合成形体W8の押残り部17を取除
いて棒状の複合成形体W9を形成する。このため、トリ
ミング成形によって押残り部17を取除いても、第1金
属1の一部が折込みより取れることはない。
を、第10図に示すように、バンチ33による押出し成
形によって、閉合せ部分16を先頭にして金型34内に
挿入する。このため、頭部に形成された押残り部17、
および該押残り部17より下方に延長され、押残り部1
1より細い胴部18を有する複合成形体W8が形戒され
る。 そして、第11図に示すように、トリミングパン
チおよびトリミングダイスによる打ち抜き(トリミング
)成形によって、複合成形体W8の押残り部17を取除
いて棒状の複合成形体W9を形成する。このため、トリ
ミング成形によって押残り部17を取除いても、第1金
属1の一部が折込みより取れることはない。
つぎに、この複合成形体W9を、第■2図に示すように
、パンチ35による押出し成形によって、閉合せ部分1
6を先頭にして複合成形体W9を方形状の絞り37を有
する型枠としての金型36内に挿入する。
、パンチ35による押出し成形によって、閉合せ部分1
6を先頭にして複合成形体W9を方形状の絞り37を有
する型枠としての金型36内に挿入する。
そして、複合成形体W9をつぎに押出し成形される複合
成形体W91により押出すことによって、複合成形体W
9の閉端部15に複合成形体W91の閉合せ部分16が
接触するため、複合成形体W91の閉合せ部分16に大
きな力が加わる。よって、つぎの複合成形体W91は、
第1金属1により第2金属2の周囲をより確実にしかも
より緊密に取り囲むことができる。
成形体W91により押出すことによって、複合成形体W
9の閉端部15に複合成形体W91の閉合せ部分16が
接触するため、複合成形体W91の閉合せ部分16に大
きな力が加わる。よって、つぎの複合成形体W91は、
第1金属1により第2金属2の周囲をより確実にしかも
より緊密に取り囲むことができる。
また、前の複合成形体W9は、複合成形体W91に押出
されて金型36の絞り37を全体が通過するので、押出
し成形されない押残り部17を完全になくすことができ
る.また、複合成形体W9は、金型36の絞り37を通
過する際に、軸方向に渡って均一に細く絞られることに
よって、断面が方形状の押出成形体WIOを形成する(
第4工程).第13図は本発明により製造された複合外
側電極41を有する点火栓4示す。
されて金型36の絞り37を全体が通過するので、押出
し成形されない押残り部17を完全になくすことができ
る.また、複合成形体W9は、金型36の絞り37を通
過する際に、軸方向に渡って均一に細く絞られることに
よって、断面が方形状の押出成形体WIOを形成する(
第4工程).第13図は本発明により製造された複合外
側電極41を有する点火栓4示す。
複合外側電極41は、第3工程において測壁13の閉合
せ部分16により開端部14を確実に閉じているため、
第4工程において閉合せ部分16を先頭にして複合成形
体W9を押出し成形を行っても、第2金属2の端面が第
1金属1より露出しない.このため、第2金属2が腐食
することを防止できるとともに、複合外(ll電極41
の閉合せ部分16と主体金具42の端面との接触面積を
溶接可能な面積だけ確実に得ることができる.よって、
複合外側電極41の閉合せ部分16は、主体金具42の
端而に確実に溶接される。
せ部分16により開端部14を確実に閉じているため、
第4工程において閉合せ部分16を先頭にして複合成形
体W9を押出し成形を行っても、第2金属2の端面が第
1金属1より露出しない.このため、第2金属2が腐食
することを防止できるとともに、複合外(ll電極41
の閉合せ部分16と主体金具42の端面との接触面積を
溶接可能な面積だけ確実に得ることができる.よって、
複合外側電極41の閉合せ部分16は、主体金具42の
端而に確実に溶接される。
また、側壁13の閉合せ部分16により開端部14を確
実に閉じているため、側壁13の端部に凹所が残ること
が全くないので、複合外測電極41と主体金具42の端
面との溶接時に複合外醐電極41の内部に空気が閉じ込
められることがない。よって、複合外叫電極41は、溶
接強度の低千や寸法のばらつきの発生を防止できる. なお、本発明により製造された複合外側電極41は、接
合部である閉合せ部分16が主体金具42の端面に溶接
により接合され、発火部側である閉端部15が中心電極
43と火花放電間隙を介して対向している. 他の実施例としては、複合外llI電極の製造工程中に
第1工程、第2工程、第3工程および第4工程を含んで
いれば他の工程を省略しても良い.
実に閉じているため、側壁13の端部に凹所が残ること
が全くないので、複合外測電極41と主体金具42の端
面との溶接時に複合外醐電極41の内部に空気が閉じ込
められることがない。よって、複合外叫電極41は、溶
接強度の低千や寸法のばらつきの発生を防止できる. なお、本発明により製造された複合外側電極41は、接
合部である閉合せ部分16が主体金具42の端面に溶接
により接合され、発火部側である閉端部15が中心電極
43と火花放電間隙を介して対向している. 他の実施例としては、複合外llI電極の製造工程中に
第1工程、第2工程、第3工程および第4工程を含んで
いれば他の工程を省略しても良い.
第1図ないし第12図は本発明を採用した点火栓の複合
外側電極の製造方法により形戒される製造工程を表す工
程図、第13図は本発明により製造された複合外側電極
を有する点火栓の要部を示す断面図である. 第14図ないし第16図は本発明の比較例として例示し
た製造工程を表す工程図である。第17図および第18
図は従来の点火栓の複合外lIl!l電極の製造方法に
より形成される製造工程を表す工程図である. 図中 1・・・第1金属 2・・・第2金属 4・・・点火栓
13・・・側壁(f!J状側壁〉14・・・開端部
15・・・閉端部16・・・閉合せ部分(筒状側壁によ
って閉じられた部分)36・・・金型《型枠)41・・
・複合外測電極 42・・・主体金具 W5・・・カツ
プ W9・・・複合成形休W10・・・押出成形体 第1図 12図 第3図 第4図 12 第5図 16@ 第71!l 第8匁 15 14・・・開端部 15・・・閉端部 −5・・・カップ 19図 1110図 *12図 16・・・閉合せ部分 (1!I状側壁によって閉じられた部分)四・・・複合
成形体 賀10・・・押出成形体 36・・・金型(形枠) 2
外側電極の製造方法により形戒される製造工程を表す工
程図、第13図は本発明により製造された複合外側電極
を有する点火栓の要部を示す断面図である. 第14図ないし第16図は本発明の比較例として例示し
た製造工程を表す工程図である。第17図および第18
図は従来の点火栓の複合外lIl!l電極の製造方法に
より形成される製造工程を表す工程図である. 図中 1・・・第1金属 2・・・第2金属 4・・・点火栓
13・・・側壁(f!J状側壁〉14・・・開端部
15・・・閉端部16・・・閉合せ部分(筒状側壁によ
って閉じられた部分)36・・・金型《型枠)41・・
・複合外測電極 42・・・主体金具 W5・・・カツ
プ W9・・・複合成形休W10・・・押出成形体 第1図 12図 第3図 第4図 12 第5図 16@ 第71!l 第8匁 15 14・・・開端部 15・・・閉端部 −5・・・カップ 19図 1110図 *12図 16・・・閉合せ部分 (1!I状側壁によって閉じられた部分)四・・・複合
成形体 賀10・・・押出成形体 36・・・金型(形枠) 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)耐蝕性の第1金属より、軸方向に延びた筒状
側壁、該筒状側壁の一端に形成された開端部、および前
記筒状側壁の他端に形成された閉端部を有するカップを
形成する第1工程と、 (b)前記筒状側壁の軸方向長さより短い長さの良熱伝
導性の第2金属を、前記閉端部がわの前記筒状側壁内に
嵌め込む第2工程と、 (c)前記筒状側壁によって前記開端部を閉じて、前記
第2金属の周囲を前記第1金属により緊密に取り囲んだ
複合成形体を形成する第3工程と、 (d)押出し成形によって、前記筒状側壁によって閉じ
られた部分を先頭にして前記複合成形体を型枠内に挿入
して押出成形体を形成する第4工程を備えた点火栓用複
合外側電極の製造方法。 2)前記複合成形体は、つぎに押出し成形される複合成
形体により押出し成形されることを特徴とする請求項1
に記載の点火栓用複合外側電極の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14793289A JPH0315184A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 点火栓用複合外側電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14793289A JPH0315184A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 点火栓用複合外側電極の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315184A true JPH0315184A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15441331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14793289A Pending JPH0315184A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 点火栓用複合外側電極の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013390A (ja) * | 2010-09-16 | 2013-01-24 | Yasuyuki Yamada | 苦味マスキング食材、及び苦味マスキング方法 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14793289A patent/JPH0315184A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013390A (ja) * | 2010-09-16 | 2013-01-24 | Yasuyuki Yamada | 苦味マスキング食材、及び苦味マスキング方法 |
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