JPH03152209A - ポリエチレンプレキシフイラメント状フイルム―フイブリルストランドの製造方法 - Google Patents

ポリエチレンプレキシフイラメント状フイルム―フイブリルストランドの製造方法

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JPH03152209A
JPH03152209A JP2218259A JP21825990A JPH03152209A JP H03152209 A JPH03152209 A JP H03152209A JP 2218259 A JP2218259 A JP 2218259A JP 21825990 A JP21825990 A JP 21825990A JP H03152209 A JPH03152209 A JP H03152209A
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    • D01D5/00Formation of filaments, threads, or the like
    • D01D5/11Flash-spinning
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
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    • D01F6/58Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の技術的背景 本発明の技術分野 本発明はポリエチレンのプレキシ(plexi)7 (
ラメント状フィルムーフィブリルストランドの製造方法
に関する。より詳細には、本発明はストランドがポリエ
チレン、有機溶剤及び水の混合物からフラッシュ紡糸さ
れる、改善された方法に関する。
本発明を要約すれば、本発明によりポリエチレンのプレ
キシフィラメント状フィルム−フィブリルストランドを
フラッシュ紡糸する散着された方法が提供され、ストラ
ンドはポリエチレン、有機溶剤及び水の非−クロロフル
オロカーボン混合物から7ラツシユ紡糸されることであ
る。
既往技術の説明 ブレーズ(Blades)及びホワイト(White)
の米国特許第3,081,519号は繊維形成重合体か
らプレキシフィラメント状フィルム−フィブリルストラ
ンドを製造するフラッシュ紡糸方法を記載している。通
常の沸点において又はそれ以下では重合体の非溶剤であ
る液体中に溶解されt;重合体の溶液が、液体の通常の
沸点よりも高い温度、及び自己加圧圧力又はそれより高
い圧力で、低温且つ事実上低圧の媒体中に押出される。
このフラッシュ紡糸は液体の蒸発を起こし、それにより
重合体から形成されるプレキシフィラメント状フィルム
−フィブリルストランドを冷却させる。好適な重合体は
ポリエチレン及びポリゾロピレンのような結晶性ポリ炭
化水素を含んでいる。
米国特許第3.081.519号によれば、フラッシュ
紡糸には下記の液体が有用である:ベンゼン、トルエン
等のような芳香族炭化水素;ブタン、ペンタン、ヘキサ
ン、ヘプタン、オクタン、及びそれらの異性体及び同族
体のような脂肪族炭化水素;シクロヘキサンのような脂
環式炭化水素;不飽和炭化水素;塩化メチレン、四塩化
炭素、クロロホルム、塩化エチル、塩化メチルのような
ノ)ロゲン化炭化水素;アルコール:エステル:エーテ
ル;ケトン;ニトリル;アミド;フルオロカーボン;二
酸化硫黄;二硫化炭素;ニトロメタン;水;及び上記の
液体の混合物。該特許は更にフラ・ンシュ紡糸溶液は更
に窒素、二酸化炭素、ヘリウム、水素、メタン、プロパ
ン、ブタン、エチレン、プロピレン、ブテン等のような
溶解ガスを含むこともできると記載している。プ1/キ
シフィラメントのフィブリル化を改善するためには溶解
性の低いガス、即ち、紡糸条件下で重合体溶液中に濃度
7%以下に溶解するガスが好ましい。
ポリオレフィンの個別的な繊維を、エマルション又は逆
エマルションを形成するのに充分な量に水が添加されI
;溶剤中に溶解した重合体からフラッシュ紡糸すること
は既知である。例えば、コズロウスキ(Kozlovs
ki)の米国特許第4,054,625号は水及び有機
溶剤及び水に溶解した重合体の溶液から個別的な繊維を
製造する方法を教示している。コズロウスキの方法に対
して重要な点は、水が重合体溶液全体に互って独立した
小滴として分散した不連続相を構成するような量で存在
することである。この“逆エマルション”を次いでフラ
ッシュ紡糸して個別的な繊維を形成する。有機溶剤中の
水の溶解度を遥かに超えた40ないし50%の濃度の水
は工程上好適であるが、水が不連続相であることを確実
にするように溶液の混合によ一層の注意が払われなけれ
ばならない。
ポリエチレンのプレキシフィラメント状フィルム−フィ
ブリルストランドから製造されt;市販の不織布(sp
unbonded)製品は、ポリエチレンをトリクロロ
フルオロメタンからフラッシュ紡糸することによって好
都合に製造されている。トリクロロフルオロメタンはこ
の目的に広範囲に使用されているが、こうしたハロゲン
化炭素の大気中への消散は地球のオゾン層の枯渇の源と
して示唆されている。オゾン枯渇問題の一般的議論は、
例えばP。
S、ザーラー(Zurer)、”5earch Int
ensifies for Al−ternative
s to Ozone−Depleting Halo
carbons 。
Chemical & Engineering Ne
ws、17−20頁(2月8日、1988)により提示
されている。
本発明はポリエチレンのプレキシフィラメント状フィル
ム−フィブリルストランドを製造する改善された方法を
提供する。ストランドはポリエチレン、有機溶剤及び水
の非−クロロフルオロカーボン混合物から紡糸される。
本発明の総括 本発明によって、紡糸混合物が有機溶剤、ポリエチレン
及び水を含んで構成され、次いで紡糸混合物の自己圧力
よりも大きい圧力で事実上低い温度及び圧力の領域中に
フラッシュ紡糸される、ポリエチレンのプレキシフィラ
メント状フィルム−フィブリルストランドをフラッシュ
紡糸するための改良された方法が提供され、該改良は、
水が有機溶剤の0.5重量%から溶剤中の水の飽和限界
に等しい量を占めること、及びポリエチレンがポリエチ
レン及び有機溶剤の5ないし25重量%に達する量であ
ること、混合及びフラッシュ紡糸がioo’ないし25
0℃の範囲の温度で実施されることを併せて含んで成る
ことである。
好適な具体化の詳細な説明 “ポリエチレン”という用語はエチレンのホモポリマー
だけではなく、繰り返し単位の少なくとも85%がエチ
レン単位である共重合体をも包括することを想定してい
る。好適はポリエチレンは約130ないし135℃の熔
融範囲の上限、0゜94ないし0−98g/cm3の範
囲の密度及び0.1ないし6.0のメルトインデックス
(ASTM D−1238−57T、条件Eにより規定
されI;ような)を有する、ホモポリマー状の直鎖状ポ
リエチレンである。
本文で使用されI;ような、“ポリエチレンのプレキシ
フィラメント状フィルム−フィブリル ストランド″と
いう用語は、一般にストランドの長手軸と同一区域上に
整列している、ランダムな長さ及び約4μmよりも小さ
い平均厚さの、多数の薄い、リボン状の、フィルム−フ
ィブリル要素の三次元的な総合的網状構造としての特性
を有するストランドを意味する。フィルム−フィブリル
要素は、ストランドの長さ、輻及び厚さ全体に亙る各種
の場所で不規則な間隔を置いて断続的に結合し及び分離
して、三次元的な網状構造を形成する。
かようなストランドについては、ブレーズ及びホワイト
により米国特許第3,081,519号に、及びアンダ
ーソン(Anderson)及びロマノ(Romano
)により米国特許第3,227,794号に、更に詳細
に記載されている。
本文で使用される“有機溶剤′°という用語は、本発明
の条件下でポリエチレンの溶剤である、任意の置換され
た又は置換されていない脂肪族、芳香族又は環式炭化水
素を称する。適当な溶剤の例はシクロヘキサン、ヘキサ
ン、ヘプタン、オクタン、キシレン、トルエン、ベンゼ
ン、メチルシクロヘキサン及びメチルシクロペンタンを
含む。便利な点からは、シクロヘキサンが好適な溶剤で
ある。
本文で使用される“紡糸混合物“という用語は、水が有
機溶剤の0.5重量%ないし溶剤中の水の飽和限界に等
しい量までを占める、有機溶剤、ポリエチレン及び水の
均質な溶液を称する。
本発明はポリエチレン、有機溶剤及び水の非−クロロフ
ルオロカーボン混合物からポリエチレンをフラッシュ紡
糸することにより、ポリエチレンのプレキシフィラメン
ト状フィルム−フィブリルストランドを製造する既知の
方法における改善を提供する。本発明の方法は、有機溶
剤の0.5重量%ないし溶剤中の水の飽和限界に等しい
量までを占める水;及び重合体及び溶剤の5ないし25
重量%の量に達するポリエチレン;を含有して成る紡糸
混合物を用いて行われるフラッシュ紡糸を必要とする。
本発明の条件下における水の添加は、本発明の高度にフ
ィブリル化したストランド、即ち、高い表面積のストラ
ンドの形成に対して決定的な要因である。本発明の紡糸
混合物の溶剤に溶解した水は、有機溶剤の溶媒和力を減
少させる効果を有し、それが紡糸されたプレキシフィラ
メントの表面積の増大をもたらす。追加量の水、即ち有
機溶剤中への水の溶解限界を超える量の水は特別な混合
を必要とし、そして逆エマルション又はエマルションの
形成をもたらすことができ、コシロウスキの教示のよう
に独立した繊維の形成を導くことができる。水がない場
合、又は有機溶剤の0.5重量%よりも少ない量の水は
、フィブリル化の乏しいストランドをもたらす結果を招
く。
紡糸混合物はポリエチレン、有機溶剤及び水を含有して
成る。しかし、慣用のフラッシュ紡糸添加剤を溶液中で
併用することはできる。かような添加剤の例は紫外線安
定剤、酸化紡糸剤、充填剤、染料等である。
ポリエチレン、有機溶剤及び水が混合される順序は決定
的なものではない。便宜上、本発明の方法はエチレン重
合工程の生産物を用いて行うことができる。即ち、エチ
レンを重合させるために使用された有機溶剤中に溶解し
t;ポリエチレンに水を添加することができる。エチレ
ン重合装置からの連続法の利点は、ポリエチレンを単離
すること及び後にそれを有機溶剤及び水に再溶解する経
費のかかる手順を免れることにある。
混合及びフラッシュ紡糸、即ち混合物をオリアイスに通
すことは、はぼ同じ温度で実施することができる。温度
は100ないし250℃の範囲である。温度の上限は重
合体の分解又は半融したプレキシフィラメントの生産を
回避するように決定される。下限は水の顕著な溶解、及
び紡糸の間の溶剤の事実上完全な蒸発を可能とするよう
に決定される。
混合及び紡糸の際の圧力は同一であることができるが、
紡糸混合物の形成後及びフラッシュ紡糸の直前に圧力は
屡々幾分か減少する。一般に、混合及び紡糸圧力は80
0ないし5,000psiの範囲、及び通常は1,00
0ないし2.500psiの範囲にある。
実施例 本発明は比較的寸法の小さい装置中でのバッチ法を用い
る下記の実施例中で例示される。かようなバッチ法はス
ケールアップし、例えばアンダーソン及びロマノの米国
特許第3,227.794号により開示された形式の装
置中で実施することが可能な、連続的フラッシュ紡糸方
法に転換することができる。
試駆方法 実施例において製造されたプレキシフィラメント状フィ
ルム−フィブリル ストランドのフィブリル化度(fi
brillation 1evel)は主観的に評価さ
れた。″5パの等級は、ストランドがこのようなフラッ
シュ紡糸ポリエチレンストランドから製造された不織布
シートの商業的生産において通常達成されるよりは良い
フィブリル化を呈したことを示している。4”の等級は
製品が市販のフラッシュ紡糸ストランドと同程度に良好
であったことを示す。3”の等級は製品が市販のフラッ
シュ紡糸ストランドと完全に同程度に良くはなかったこ
とを示す。“2”の等級は極めてフィブリル化が乏しく
、不適当なストランドを示す。’1″の等級はストラン
ドの形成のないことを示す。“3“の等級が本発明の方
法において使用するのに満足と考えられる最低限である
プレキシフィラメント状フィルム−フィブリルストラン
ド生成物の表面積は、フラッシュ紡糸生成物のフィブリ
ル化の程度及び繊度の別な尺度である。表面積はS、ブ
ルナウアー(Brunauer)、P71、エメット(
Emmet)、E、テラー(Teller)、J、Am
Chem、 Soc、 60.309−319頁(19
38)の、BET窒素吸着法により測定され、112/
9として報告される。
装置/方法論 第1表の実施例1ないし5及び対照Aの場合、1.0の
メルトインデックスの高密度直鎖状ポリエチレンが使用
された。使用された装置は各々容器の内容物に圧力をか
けるのに適したピストンを備える、二本の高圧シリンダ
ー室から構成されている。シリンダーは1.0インチの
内径を有し、各々30立方センチメートルの内容積を有
している。シリンダーは直径3/32インチの流路及び
静止混合機として使用される一連のメツシュの細かい篩
を含む混合室を通して一端で相互に連結されている。混
合は静止混合機を通して二本のシリンダーの間で容器の
内容物を前後に強制的に移動させることによって行われ
る。次いでオリフィスを開くための迅速作動手段を備え
た紡糸口金組立物を、直径0.030インチ×長さ0.
020インチのオリフィスに通ずる、T管継ぎ手を通し
て流路に取り付ける。混合の際、ピストンは油圧系によ
り供給される高圧水によって駆動される。紡糸の際、ピ
ストンを駆動させるために高圧窒素が使用される。オリ
フィスに通ずるライン中の圧力を測定するために圧力変
換器が使用される。
操業の際、装置に諸成分(ポリエチレン粉末、シクロヘ
キサン、及び実施例1ないし5の場合には水)が装入さ
れ、ピストンを駆動させるために高圧水()000ps
i)が導入されて装入物を圧縮する。次いで内容物が1
40℃に加熱され、約1時間又はそれ以上その温度に保
持され、その時間の間に約200ps iの差圧が二本
のシリンダーの間に交互に加えられ、一方のシリンダー
から他方のシリンダーに混合流路を通じて内容物が繰り
返し強制的に通過されて混合が与えられ、且つ重合体が
溶液中に入れられる。次いで溶液の温度は最終的な紡糸
温度まで昇温され、そこで温度を平衡させ、水を溶解さ
せるために約15分間保持される。混合はこの期間を通
じて継続される。
最後に、紡糸口金オリアイスが開かれ、生じるフラッシ
ュ紡糸生成物が集められる。紡糸口金オリフィスに通じ
る流路内の圧力は紡糸の際コンピューターを用いて記録
され、第工表に紡糸圧力どして採録されている。実施例
1ないし5の条件下で有機溶剤、シクロヘキサン中の水
の溶解度限界は6%である。
第 表 実施例 重合体濃度(重量%) 水(重量%) 混合温度(°C) 混合圧力(PSIG) 紡糸温度(°C) 紡糸圧力(PSIG) 紡糸オリフィス(ミル) フィブリル化度 表面積(m”/g) 5 40 000 24 〜1315 0X20 11.8 5 40 000 23 〜1360 0X20 27.0 実施例 重合体濃度(重量%) 水(重量%) 混合温度(’C) 混合圧力(PSIG) 紡糸温度(°C) 紡糸圧力(PSIG) 紡糸オリフィス(ミル) フィブリル化度 表面積(Ill”/9) 5 40 000 24 〜1360 0X20 35.4 5 40 000 21 〜1330 0X20 29.0 5 40 000 〜223 〜1335 0X20 24.0 重合体の重量%はシクロヘキサン及び重合体の重量を基
準としている 水の重量%はシクロヘキサンの重量のみを基準としてい
る本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、紡糸混合物が有機溶剤、ポリエチレン及び水を含ん
で構成され、次いで紡糸混合物の自己圧よりも大きい圧
力で事実上温度及び圧力の低い領域中にフラッシュ紡糸
される、ポリエチレンのプレキシフィラメント状フィル
ム−フィブリル ストランドをフラッシュ紡糸する方法
の改良方法において、水が有機溶剤の0.5重量%から
溶剤中の水の飽和限界に等しい量を占めること、及びポ
リエチレンがポリエチレン及び有機溶剤の5ないし25
重量%に達する量であること、混合及びフラッシュ紡糸
が100°ないし250℃の範囲の温度で実施されるこ
とを併せて含んで成る改良方法。
2、有機溶剤がシクロヘキサンである、上記1に記載の
方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、紡糸混合物が有機溶剤、ポリエチレン及び水を含ん
    で構成され、次いで紡糸混合物の自己圧よりも大きい圧
    力で事実上温度及び圧力の低い領域中にフラッシュ紡糸
    される、ポリエチレンのプレキシフィラメント状フィル
    ム−フィブリルストランドをフラッシュ紡糸する方法の
    改良方法において、水が有機溶剤の0.5重量%から溶
    剤中の水の飽和限界に等しい量を占めること、及びポリ
    エチレンがポリエチレン及び有機溶剤の5ないし25重
    量%に達する量であること、混合及びフラッシュ紡糸が
    100°ないし250℃の範囲の温度で実施されること
    を併せて含んで成る改良方法。
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