JPH0315281A - 超音波モーター - Google Patents

超音波モーター

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JPH0315281A
JPH0315281A JP2110749A JP11074990A JPH0315281A JP H0315281 A JPH0315281 A JP H0315281A JP 2110749 A JP2110749 A JP 2110749A JP 11074990 A JP11074990 A JP 11074990A JP H0315281 A JPH0315281 A JP H0315281A
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JP
Japan
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electrode
piezoelectric body
surface wave
electrodes
wave motor
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JP2110749A
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Kazuo Hakamata
和男 袴田
Tadao Takagi
忠雄 高木
Yukio Hyodo
兵藤 幸夫
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、超音波振動を利用した表面波モー夕に関する
ものである. 第l図に示すような表面波モータの圧電体lに周波電圧
を印加する為の配線方法は種々考えられる. 本発明は、配線によって表面波モータの振動特性に悪影
響を与えないように、また配線を容易に行えるように工
夫した表面波モータを提供することを目的とする. 本発明の実施舊を第1図にもとづいて説明する. 第1図(a)は表面波モータの一例を示すものであり、
図においてlはPZTなどのリング状圧電体であり,銀
等からなるリング状電極2は、リング状圧電体lの一方
の面全体にコート(被覆)されている.リンク状圧電体
lの他方の面には銀等から虞るセグメント電極群3がコ
ートされている.セグメント電極群3はl6個のセグメ
ント電極3a〜3pから戒る.そのうち、セグメント電
極3aは円周方向に有しており、セグメント電極3bは
円周方向にと180”ずれている.セグメント電極3c
〜セグメント電極3aと3bとの間の一方側にある。一
方,セグメント電極31〜3pは各々3bとの間の他方
側にある. 3j〜3Pの各々か対向しているリング状圧電体lの各
領域は,隣接する領域と分極方向か異なる様に分極され
ている.例えば、リング状圧電体lはセグメント電極3
cの接触している領域とセグメント電極3dの接触して
いる領域とが分極方向を逆にしている.図において○と
■はそれぞれ分極方向か逆であることを示してい交流印
加用電極であり、互に導電性ペースト4aにより接続さ
れ、これらには入力端子Rから人力交流電圧か印加され
る.セグメント電極3j〜3pも駆動交流印加用電極で
あり,同様にペースト4bにより接続され,入力端子L
かクメント電極3aは、リング状圧電体lの裏面のリン
グ電極2とリング状圧電体lの外周端に設けられた導電
ペースト4cにより接続されている.セグメント電極3
aには接地端子Gより接地電位が印加される.すなわち
、このセグメント電極3aはリング電極2の引き出し電
極としての働きをしているにすぎない.またセグメント
電極3bは、セグメント電極群3の作製工程で単に形成
されたにすぎず、作用を何ら果していない.リング状圧
電体lはリング電極2の側に接着剤5により、黄銅等か
ら或る弾性体のリング6が固着されている.ロータ7は
弾性体のリング6に対して或る接触圧で当接されている
. 第2図は本発明の別の実施例を示すものである.第1図
のセグメント電極3bに対応する部分に第2図の実施例
では端子Sが設けてある点と,このセグメント電極3b
に対向するリング状圧電体lの領域も第2実施例では分
極させてある点とにおいてのみ第2図のものは第1図の
ものと異なり、第2図の実施例の他の構造は第1図のも
のと同一である. 第2図においても、このセグメント電極3bは入力交流
電圧か印加されない電極てあるので,モータか駆動し,
リング状圧電体lに屈曲振動が生ずると、セグメント電
極3bにはこの屈曲振動に応じた交流が現われる。この
現象は、圧電体は交流を印加されると振動を生ずると共
に、逆に振動を与えられると交流を生ずるという性質に
よるものである. 第3図は、第2図の表面波モータの回転制御回路である
.回転制御回路は制御可能な発振器8.90”位相移相
器9、アンプ10a,job、インダクタンスlla,
llb,第2図に示す超音波モータ12.バンドパスフ
ィルタ13,発振制御器l4より構威されている.発振
器8からある周波数の正弦波か出力され、アンブloa
と90”位相移相器9に入力される.90゜位相移相器
9の出力はアンブ10bに入力される.アンプ10a,
10bは互いに90°位相のずれた交流電圧を整合用イ
ンダクタンスlla,llbを介して端子R,Lから表
面波モータl2に印加する.表面波モータの回転状態は
セグメント電極23に接続した端子Sより交流電圧の大
きさで出力され,ハントバスフィルタ13に入力する.
第5図を参照して後述するようにバントパスフィルタl
3で不用な信号か除去され、回転を制御するのに有用な
信号のみが発振制御器l4に入力され、制御可能な発振
器8にフィードバックされる. 第4図は第2図の表面波モータへの入力周波数fの時の
表面波モータの回転数をNとし、その時表面波モータの
振動検出用セグメント電極3bの端子Sに出力される電
圧を検出し、その検出電圧(例えば実効値)をVとした
時の関係を示す特性曲線図である.図において、ある外
的条件の下での入力周波数に対するモータ回転数N1の
特性および検出電圧vlの特性は図のようになり,とも
に最適入力周波数f,で最大となる.また、外的条件が
変化した時入力周波数に対するモータ回転数特性および
検出電圧特性はN.,V,となり、この時最適入力周波
数f,に対してN t , V *は最大となっている
.この様に、ある外的条件において,モータ回転数のピ
ークを与える周波数と検出電圧のピークを与える周波数
とはほぼ一致することが実験的に見出された.今,外的
条件の変化にも拘らず、入力周波数が依然として,例え
ばf.に保持されると、モータ回転fiNも検出電圧V
も大きく低下することになる.+こて.本発明では第3
図の回路図に示す如く,表面波モータのセグメント電極
3bの端子Sからの出力電圧(すなわち上記検出電圧)
に応じて,発振制御器l4か発振器7を制御して,常に
その時の外的条件の最適値(例えばft)に発振周波数
すなわち表面波モータへの入力周波数を制御する.こう
すれば表面波モータにおけるリング状圧電体と弾性体と
の間の共振周波数が、外乱の影響で変化しても常に最適
の周波数が発振器8より出力され,したかって表面波モ
ータの回耘は、最適に保たれる. 一方,表面波モータのセグメント電極3bに接続された
端子Sからの検出電圧Vは、前述した如〈モータ回転数
Nの最大値を8えるモータへの入力周波数において最大
値をとると共に、第5図に示すようにそこからかなり離
れた周波数f:lにおいて小さなピークを呈する場合が
ある.そこで、i3図の制御回路においてはバンドバス
フィルタl3をモータ側出力端子Sと発振制御回路l4
との間に設けて、モータ回転数Nの最大値を与える周波
数帯域,例えば第4図の周波数f.〜f2付近を通し、
上述の周波数fユを含む如きそれ以外の周波数帯域をカ
ットするようにしてある. 尚第2図の実施例では、振動検出用のセグメント電極3
bを、リング状圧電体lの最内周から最外周まで分布さ
せたが、本発明の振動検出用セグメント’+4極の設置
はこれに限るものでなく、圧電体の振動を検出できる箇
所であれば任意の位置でよい.例えば、第6図の如く、
電極3bをリング状圧電体の外周部のみにコートしても
よい.また、娠動検出用の電極は,セグメント電極3b
を用いる必要はなく,例えば,第6図の電極3aを半径
方向に分割し第7図の様に互に絶縁した二つの1lt極
30aと30bとを形威し,この内周側電極30aを導
電性ペースト4cによりリング状電極2と接続し,かつ
接地端子Gと接続してリング状電極の引出し電極として
使用し、また外周側電極30bに端子Sを接続し振動検
出用電極とする.同様にセグメント電8i3c〜3pの
いずれかを分割し駆動交流印加用′1!極と振動検出用
電極とを作成することもできる. 振動検出用電極を第6図や第7図の如くリンク状圧電体
の外周側に設けた場合の利点を以下に述べる. 弾性体がたとえば第2図のようなリング状であると,そ
のリングの内側と、外側ではその共振周波数は異なる.
また、表面波モータ、具体的にはロータを駆動する表面
波はリングの外側に集中する.したがって、モニタ電圧
としては,圧電体のリング外周の振動を検出したもので
あることが望ましい.そこで振動検出用セグメント電極
をリン″グ状圧電体の外周部にのみコートすることによ
り、リング状圧電体の外周部での振動を検出できる. 上述の実施例では,セグメント電極群3の一部に振動検
出用セグメント電極を設け,この振動検出用電極とこれ
に圧電体lをはさんで対向したリング状電極2との間か
ら振動検出信号を取出したか、本発明はこれに限るもの
でなく、例えば、リング状電極Zの小部分を残部から絶
縁し、この小部分を振動検出用電極とし、他方この振動
検出用電極に圧電体lをはさんで対向したセグメント電
極群3の部分を他から絶縁し、この部分を振動検出用電
極の対向電極とし、この振動検出用電極と対向電極とか
ら振動検出信号を取出すこともできる.もちろんこの対
向電極か、交流電圧が印加されないセグメント電極3a
又は3bに該当する場合には、この電極3a又は3bを
そのまま対向電極として使用できる. 上述の例では振動を検出する一対の電極として圧電体を
挟んで対向した振動検出用電極と対向電極とを用いたか
、この一対の電極を共にリシグ状電極2の側にもしくは
セグメント電極群3側に設けることもできる.具体的に
は、例えば他から絶縁した一対の隣接電極を共に圧電体
の同一分極領域内に位置するように圧電体のいずれか一
方の面に設ければ良い. 以上のように本発明によれば、圧電体の側面部分を介し
て共通電極と第三電極とを導′屯性塗布材により電気的
に接続したので、圧電体に周波電圧を印加する配線部材
の全てを、圧電体の同一面に配設された第一〜第三電極
から引き出すことができ,その配線の作業性を向上でき
る.例えば、無理して共通電極の配線部材を弾性体もし
くは圧電体と弾性体との間から引き出そうとすると、配
線の為の半田付けが困難であったり、あるいは半田付け
に替えて配線部材を弾性体に直接ねじ付けするようなこ
とをしなければならず,配線作業に非常に困難を伴うと
共に表面波モータの性能にも影響を8え兼ねない状況と
なるが、本発明の如く共通電極と第三電極とを電気的に
導通させれば,上述の問題点を容易に解決でき、表面波
モータの性能に悪影響を与えることなく、簡単に配線で
きる効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は表面波モータを示すものであり、第1図(a)
はそのv面図、第1図(b)はその正面図, 第2図は本発明の一実施例の表面波モータの平面図、 第3図は第2図の表面波モータの回転制御回路を示す図
、 第4図は異なった外的条件における表面波モータへの人
力周波数に対するモータ回転数および第2図端子からの
検出電圧との関係を示す特性曲線図、 第5図は入力周波数に対するモータ回転数および検出電
圧の関係を示す特性曲線にピークか複数個現われる場合
を示す図、 第6図は本発明による表面波モータの別の実施例を示す
平面図、 第7図は本発明による表面波モータのさらに別の実施例
を示す平面図である. (主要部分の符号の説明〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弾性体と、該弾性体を励振させる為の圧電体とを備
    えた超音波振動を利用した表面波モータにおいて、 前記圧電体と前記弾性体とに挟まれる前記圧電体の裏面
    に配置され、前記圧電体の裏面を同電位とする共通電極
    と、 前記共通電極とは反対側の圧電体表面に配置され、第一
    周波電圧及び該第一周波電圧と位相の異なる第二周波電
    圧が夫々、印加される第一電極及び第二電極と、 前記圧電体表面に配置され、前記第一及び第二電極から
    電気的に絶縁された第三電極と、前記共通電極と前記第
    三電極とに電気的に接続されると共に前記圧電体の表面
    と裏面と前記第一、第二電極及び第三電極に接続される
    各々の配線部材とを備え、 前記配線部材に前記第一、第二周波電圧を印加すること
    で前記弾性体を励振させることを特徴とする超音波振動
    を利用した表面波モータ。 2、前記第三電極は、3/4λの大きさの電極である(
    但し、λは前記超音波振動により前記圧電体に発生した
    表面波の一波長)ことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の超音波振動を利用した表面波モータ。 3、前記第三電極は、λ/4の大きさの電極である(但
    し、λは前記超音波振動により前記圧電体に発生した表
    面波の一波長)ことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の超音波振動を利用した表面波モータ。
JP2110749A 1990-04-27 1990-04-27 超音波モーター Granted JPH0315281A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5123094A (ja) * 1974-08-20 1976-02-24 Sumitomo Spec Metals Atsudenbaimorufushindoshino seizoho

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5123094A (ja) * 1974-08-20 1976-02-24 Sumitomo Spec Metals Atsudenbaimorufushindoshino seizoho

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