JPH0315312B2 - - Google Patents

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JPH0315312B2
JPH0315312B2 JP62241286A JP24128687A JPH0315312B2 JP H0315312 B2 JPH0315312 B2 JP H0315312B2 JP 62241286 A JP62241286 A JP 62241286A JP 24128687 A JP24128687 A JP 24128687A JP H0315312 B2 JPH0315312 B2 JP H0315312B2
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JP
Japan
Prior art keywords
door
piece
heating
main control
relay
Prior art date
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Application number
JP62241286A
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English (en)
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JPS63264891A (ja
Inventor
Shigeki Ueda
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はドアを備えた機器の操作盤の改良に関
し、例えば電子レンジや電気オーブンなどにおい
て、ドアに操作盤を埋め込む構造を革新するもの
である。
従来の技術 ドアを具備し、しかも操作盤を有する機器とし
ては、電子レンジや電気オーブン、あるいはこれ
らの複合機器などがある。これらは被加熱物が載
置される加熱室を有し、その開口に開閉自在にド
アが軸支される。操作盤にはマグネトロンなどの
熱源を制御するための操作片が配される。かかる
機器において、この操作盤をドアに埋め込む構造
がすでに多数提案されている。その最も良き例が
米国特許USP4255640(Bressler)に示されてい
る。これはドアに操作片とコントローラとを埋め
込み、このコントローラは本体側に配されたマグ
ネトロンなどを制御する。そしてコントローラと
マグネトロンなどの部品とは、しなやかなケーブ
ルで接続され、このケーブルはドアのヒンジ近傍
もしくはヒンジを貫通する。このような構成によ
り、ドアの空間を有効に活用でき、コンパクトな
設計が可能となることはもちろんであるが、しな
やかなケーブルをヒンジ近傍を貫通させることに
よつてドアと本体との信号の伝送が容易になつ
た。
発明が解決しようとする問題点 しかしこの方式にはケーブルの耐久性という根
本的な問題がなお残されたままである。電子レン
ジの場合にはドアの開閉寿命は10万回以上と定め
られている。フレキシブルなプリントケーブルや
光フアイバーで10万回の折り曲げの繰り返しに確
実に耐えられるものは、民生レベルで安価にとい
うことになると、極めて選択が困難であつた。
次にもしケーブルが短絡したとき、危険はない
だろうか。マグネトロンが連続発振すると機体の
外かく温度は以上に高くなり、火災ややけどの危
険性がすこぶる高い。この点でケーブル方式はフ
エイル・セーフの点で難があつた。
また引例はドアと本体との信号の伝送が、コン
トローラのドア内蔵によつて、マイクロ波等に起
因するノイズに対して強くなつたと指摘してい
る。しかしヒンジ部というドアと本体との間隙、
マイクロ波が漏洩しやすい部位を、ケーブルを通
過させる構造が果してノイズに強いと言い切れる
だろうか。ケーブル自体がノイズを拾い、マグネ
トロンが誤動作する危険性は依然として高いまま
である。
本発明はこのような従来の問題点を鑑み、耐久
性に優れ、フエイル・セーフの面で考慮が為さ
れ、かつノイズにも強いシステムを実現するもの
である。
問題点を解決するための手段 本発明の加熱装置は、上記問題点を解決するた
めに、加熱手段への給電を制御するリレーと、こ
のリレーの作動コイルに接続された導通片と、こ
れら加熱手段やリレー、導通片等を内蔵した本体
と、加熱時限等を設定する操作片と、この設定さ
れた加熱時限等を表示する表示部と、これら操作
片と表示部を含む操作盤と、操作片より入力され
た信号を解読し、表示部に表示するとともに、加
熱手段への給電を制御する主制御部と、この主制
御部より出力される信号線に接続された接触片
と、これら操作片と表示部と主制御部と接触片と
を内蔵した加熱室の開口に開閉自在に支持された
ドアとより成る。
作 用 本発明の加熱装置は、ドア内の主制御部と本体
内の加熱手段とを、ケーブル等を用いずに閉扉時
にのみ導通する接触片と導通片とにより接続し、
開扉時にはこの接続を解除するとともに、ドア内
の電池あるいはコンデンサにより主制御部への給
電を続けるものであり、設定された加熱時限等が
開扉時にも失われることなく保持され、また電力
線と制御信号線が混触を起こし、加熱手段が動作
し続ける危険もない。
実施例 以下、本発明の実施例について、図面を用いて
詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示す電子レンジの
本体斜視図である。本体1はさまざまな被制御部
と加熱室2とを収納する。その前面開口はドア3
によつて閉塞され、ドア3は回動自在に軸支され
ている。オーブンレバー4はこのドア3のロツク
を解除し、ドアを開かせるための作動片である。
ドアキー5は本体と係合し、ドア3を閉扉位置に
ロツクする。もちろんハンドルであつても構わな
い。
ドア3上には操作盤6が埋め込まれている。こ
の操作盤6には操作片7と表示部8とが含まれ、
ユーザの加熱指令がコントローラへ入力される。
コントローラは操作盤6の裏面に配置され、本体
1側のマグネトロンなどの被制御部と接続手段に
よつて接続される。接触窓9はこのため本体に設
けられた開口であり、内部に導通片を備えてい
る。対向するドア3の内側にも同様の接触窓が設
けられており、内部に接触片を備えている。
第2図はかかる加熱装置のX−X断面である。
操作盤6はカード電卓のように薄く構成され、ス
クリーン10が装着されている位置に取り付けら
れる。操作盤6内にはコントローラが含まれてお
り、本体1側の被制御部11と接続手段12によ
つて接続される。この接続手段の具体的な構造に
ついては第3図で詳述する。
さて、被制御部11には加熱手段たるマグネト
ロン13への給電を制御するリレーや、チツプ部
品化できないコンデンサ、電源トランスなど操作
盤6に組み込みにくい部品が搭載される。特にリ
レーは大型であり、しかも比較的大電力を必要と
するので、ドアに内蔵せずに本体側に配した。こ
れによりドアをコンパクトに構成でき、かつ後述
するドア内の電池やコンデンサの電力を著しく消
費することも防げる。
加熱室2内には回転載置台14が設けられ、被
加熱物15の焼きムラを改善する。16はこの回
転載置台14の駆動源たるモータである。
次に接続手段の具体的な構成例について、第3
図を用いて説明する。本実施例では接続手段とし
てピンとソケツトを用いた。操作盤6の裏面から
信号線17が引き出され、これはシールドスリー
ブ18の中を導かれる。シールドスリーブ18は
チヨーク19内を貫通しており、信号線17がマ
イクロ波ノイズを拾うのを防ぐ。20はチヨーク
開口をふさぐプラスチツク等の誘電体である。接
触片たるピン21はこの誘電体20に固定され、
信号線17に接続される。一方、本体側の被制御
部11には導通片たるソケツト22が配され、ピ
ン21と閉扉時に嵌合する。シールドスリーブは
必要に応じて適宜用いられ、シールド線も効果を
有する。
さて以上、本発明の構造例について記述してき
たが、次に回路構成について説明する。
第4図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。操作盤に内蔵されたコントローラ23には主
制御部たるマイクロコンピユータ24(以下「マ
イコン」と略す)が含まれ、システム全体の制御
を司つている。操作片7はマトリクスを組まれ
て、さまざまな操作指令をマイコン24へ入力す
る。表示部8は例えば液晶デイスプレイが用いら
れ、マイコン出力Do〜27によつてダイナミツク
点灯される。
このコントローラ23には電池25が搭載され
ている。これにより開扉時にもコントローラ23
は本体とは独立して動作しうる。この電池として
は一次電池のリチウム電池や、閉扉時に充電され
る二次電池のニツカド電池などを使用できる。も
ちろん太陽電池であつてもよい。
なお26はタイマ用のクロツク発振回路であ
り、マイコン24内で適宜分周され、加熱時間の
デイクリーメントなどのクロツクベースとして用
いられる。
一方、被制御部11には被制御部品と直流電源
とが配置されている。直流電源27は低圧トラン
スと整流回路から成り、リレーやブザーなど比較
的大きな電力を要する部品に給電する。
メインリレー28は調理の間オンし続けるタイ
ムスイツチとして機能し、パワー断続リレー29
は調理の間周期的に断続してマグネトロンの平均
出力を可変とする出力切換手段として機能する。
もちろん出力切換が不要なら、パワー断続リレー
は必要ない。ブザー30は調理終了や操作片7の
有効入力報知に用いられる。
さてコントローラ23と被制御部11とは、接
続手段たる接触片21と導通片22とで、閉扉時
に接続される。O2,O3,O4がそれぞれブザー3
0、パワー断続リレー29、メインリレー28を
制御する信号である。これらの信号はそれぞれ接
触片21に接続され、対応する被制御部品が接続
された導通片22と接触する。
一方、信号O5はマイコン24より出力され、
接触片31aに接続される。そしてこれとは電気
的に分離された接触片31bが、マイコン24の
入力端子INに接続される。そしてこれら一対の
接触片31と対応する位置の本体側に短絡片32
が設けられる。かかる構成により、開扉時には
IN入力に何ら信号が入らず、閉扉時には出力O5
が短絡されて入力される。よつてドアの開閉検知
ができる。接触片31aは+5V電位などに接続
してもよい。このように本実施例によれば従来の
マイクロスイツチによらず、ドアの開閉が検出で
きる。
さて次に本発明の別な実施例を第5図を用いて
説明する。本実施例と前実施例(第4図)との大
きな違いは三点ある。
まず第一にドア開閉の検出方法が異なる。前例
では本体側には短絡片32が設けられたが、本例
では導通片33に置換され、これはパルス電源に
接続されている。従つてコントローラ23は閉扉
時にはこのパルス電源からパルス信号を送信さ
れ、開扉時にはIN入力は無信号となる。よつて
ドアの開閉が検知できる。なお導通片33は+
5V電位などに接続してもよい。
第二にかかるパルス電源は、交流商用電源を整
流するクロツクパルス回路34により形成されて
いる。従つてマイコン24は閉扉時にこのクロツ
クパルスを計数することにより、タイマーのデイ
クリーメントを行える。よつてコントローラ23
上にクロツク発振器は必要ない。開扉時にはクロ
ツクパルスが来ないのでタイマーのデイクリーメ
ントは自動的に停止される。またクロツク回路の
故障は開扉動作に準じて扱われ、マイコン24に
何ら特別なソフトウエア上の配慮をしなくとも安
全は保たれる。
第三にコントローラ23には電池25に代りコ
ンデンサ35が設置されており、電源電圧は接触
片36と導通片37とによつて供給される。
コンデンサ39は閉扉時に充電され、開扉時に
電池に代つてコントローラ27内の給電をまかな
う。
発明の効果 以上のように本発明の加熱装置は、次の効果を
奏する。第1にコントローラと本体とをケーブル
なしに接続できるので、ドア開閉に伴なうケーブ
ルの断線などがなくなり、寿命が飛躍的に延び
る。第2にコントローラと本体とを最短距離で接
続でき、ケーブルがヒンジ近傍を迂回する従来例
に比してはるかにマイクロ波などに起因するノイ
ズの影響を受けにくい。第3に従来のケーブル接
続では制御線と電源線とが断線によつて混触し、
リレーがオンしつぱなしになる危険があるのに対
して、本発明ではケーブルが存在しないので、こ
のような混触はありえない。第4にコントローラ
は電池またはコンデンサを具備するので、加熱時
限等が設定された後、ドアが開かれても設定時限
等が失なわれることなく保持される。また、大電
力を必要とするリレーを本体側に配したので、電
池やコンデンサの電力の消費を小さく抑えること
ができる。また停電などが起つてもコントローラ
は支障なく動作し続ける。そしてこのような本体
側の異常はドア信号やクロツク信号の異常によつ
て検出できるので、調理中なら調理の中断が可能
であり、障害復帰後の自動再開など安全性はすこ
ぶる高まる。第5にドアが開かれればリレーが本
体側に配されているので強制的にオフされてマイ
クロ波の発振が停止され安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す加熱装置の本
体斜視図、第2図は同X−X断面図、第3図は接
触手段の具体的な構成例を示す要部の断面図、第
4図は同装置の回路の一実施例を示す回路図、第
5図は他の実施例を示す回路図である。 1……本体、2……加熱室、3……ドア、6…
…操作盤、7……操作片、11……被制御部、1
2……接続手段、13……加熱手段(マグネトロ
ン)、15……被加熱物、21……接触片(ピ
ン)、22……導通片(ソケツト)、24……主制
御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被加熱物を載置する加熱室と、この加熱室に
    結合された加熱手段と、この加熱手段への給電を
    制御するリレーと、前記リレーの作動コイルに接
    続された導通片と、これら加熱室と加熱手段とリ
    レーと導通片等を内蔵した本体と、加熱時限等を
    設定する操作片と、この設定された加熱時限等を
    表示する表示部と、これら操作片と表示部を含む
    操作盤と、前記操作片より入力された信号を解読
    し前記表示部に表示するとともに前記加熱手段へ
    の給電を制御する主制御部と、この主制御部より
    出力される信号線に接続された接触片と、これら
    操作片と表示部と主制御部と接触片とを内蔵した
    加熱室の開口に開閉自在に支持されたドアとより
    成り、前記主制御部は前記接触片と前記導通片と
    により閉扉時に前記リレーを介して前記加熱手段
    と電気的に接続され、開扉時にはその電気的接続
    を解除するよう構成するとともに、前記操作盤内
    には電池もしくは電力供給線に接続されたコンデ
    ンサを内蔵し、少なくとも開扉時にはこの電池も
    しくは電力供給線に接続されたコンデンサによつ
    て主制御部に給電するよう構成した加熱装置。
JP62241286A 1987-09-25 1987-09-25 加熱装置 Granted JPS63264891A (ja)

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JPS63264891A JPS63264891A (ja) 1988-11-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR0135724B1 (ko) * 1994-02-25 1998-04-23 김광호 고주파가열장치
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS472553U (ja) * 1971-01-29 1972-08-29
JPS5819614Y2 (ja) * 1978-12-28 1983-04-22 パイオニア株式会社 電源回路
JPS564976U (ja) * 1979-06-22 1981-01-17

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