JPH03153480A - 板材の水抜穴形成方法 - Google Patents
板材の水抜穴形成方法Info
- Publication number
- JPH03153480A JPH03153480A JP1291920A JP29192089A JPH03153480A JP H03153480 A JPH03153480 A JP H03153480A JP 1291920 A JP1291920 A JP 1291920A JP 29192089 A JP29192089 A JP 29192089A JP H03153480 A JPH03153480 A JP H03153480A
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- Japan
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- forming
- recess
- drain hole
- drain
- flange
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、車両のフロアパネル等の板材に水抜穴を形
成する際に使用される水抜穴形成方法に関する。
成する際に使用される水抜穴形成方法に関する。
(従来の技術)
車両のフロアパネルに、ドレーンパイプを取付可能な水
抜穴を形成するには、従来よりつぎのようにして行なわ
れている。すなわち、まず金属製板材にプレス成形を施
してビード等を備えた所定形状のフロアパネルを形成し
てから、第7図に示すように、そのフロアパネル1の所
定領域を打抜いて水抜穴2を形成する。つづいて、第8
図に示すように、水抜穴2の周辺部にバーリング加工を
施すことにより、水抜穴2の周縁部を下方に押し広げる
ように曲成させてドレーンパイプ嵌合用フランジ3を形
成する。こうして形成されたドレーンパイプ嵌合用フラ
ンジ3の外周には、第9図に示すようにドレーンパイプ
4の上端部を嵌合させて、フロアパネル1に溶着スる。
抜穴を形成するには、従来よりつぎのようにして行なわ
れている。すなわち、まず金属製板材にプレス成形を施
してビード等を備えた所定形状のフロアパネルを形成し
てから、第7図に示すように、そのフロアパネル1の所
定領域を打抜いて水抜穴2を形成する。つづいて、第8
図に示すように、水抜穴2の周辺部にバーリング加工を
施すことにより、水抜穴2の周縁部を下方に押し広げる
ように曲成させてドレーンパイプ嵌合用フランジ3を形
成する。こうして形成されたドレーンパイプ嵌合用フラ
ンジ3の外周には、第9図に示すようにドレーンパイプ
4の上端部を嵌合させて、フロアパネル1に溶着スる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のような従来の水抜穴形成方法では
、フロアパネル1をプレス成形するためのプレス成形工
程、水抜穴2を形成するための打抜工程、およびドレー
ンパイプ嵌合用フランジ3を形成するためのバーリング
工程の3つの工程が必要で、工程数が多いという問題が
あった。
、フロアパネル1をプレス成形するためのプレス成形工
程、水抜穴2を形成するための打抜工程、およびドレー
ンパイプ嵌合用フランジ3を形成するためのバーリング
工程の3つの工程が必要で、工程数が多いという問題が
あった。
また、ドレーンパイプ嵌合用フランジ3を形成するのに
、フロアパネル1の水抜穴2の周縁部のみを押し広げる
バーリング加工を用いるようにしているため、フロアパ
ネル1の水抜穴2の周縁部における上面側は、引き延ば
されて、粗面になり塗装が剥れて錆が発生し易くなると
ともに、下面側は、押し込まれて縮み寄り、しわが発生
するという問題があった。さらに、水抜穴2の周縁部で
あるフランジ3が大きく引き延ばされて亀裂が生じ易く
、そのためフランジ3の突出寸法を一定以上大きくでき
なくなって、ドレーンパイプ4の確実な取付けが妨げら
れるという問題があった。また、フランジ3の先端が水
抜穴2の深さ方向に沿って直線状に形成されるので、ド
レーンパイプ4をフランジ3に差し込みにくいという問
題があった。
、フロアパネル1の水抜穴2の周縁部のみを押し広げる
バーリング加工を用いるようにしているため、フロアパ
ネル1の水抜穴2の周縁部における上面側は、引き延ば
されて、粗面になり塗装が剥れて錆が発生し易くなると
ともに、下面側は、押し込まれて縮み寄り、しわが発生
するという問題があった。さらに、水抜穴2の周縁部で
あるフランジ3が大きく引き延ばされて亀裂が生じ易く
、そのためフランジ3の突出寸法を一定以上大きくでき
なくなって、ドレーンパイプ4の確実な取付けが妨げら
れるという問題があった。また、フランジ3の先端が水
抜穴2の深さ方向に沿って直線状に形成されるので、ド
レーンパイプ4をフランジ3に差し込みにくいという問
題があった。
(発明の目的)
この発明は、上記従来技術の問題を解消するためになさ
れたもので、水抜穴の製造工程数が減少し、水抜穴の周
縁部に錆およびしわが発生せず、ドレーンパイプ嵌合用
フランジの突出寸法を大きく設定できて、しかもドレー
ンパイプの取付けをスムーズに行なえる板材の水抜穴形
成方法を提供することを目的とする。
れたもので、水抜穴の製造工程数が減少し、水抜穴の周
縁部に錆およびしわが発生せず、ドレーンパイプ嵌合用
フランジの突出寸法を大きく設定できて、しかもドレー
ンパイプの取付けをスムーズに行なえる板材の水抜穴形
成方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、プレス成形により所定形状に仕上げられる
板材の水抜穴形成方法であって、上記目的を達成するた
め、前記板材の水抜穴形成予定領域に、前記プレス成形
により凹部を形成した後、その凹部の底壁を打抜いて水
抜穴を形成するとともに、前記凹部の側壁をドレーンパ
イプ嵌合用フランジに形成するようにしている。
板材の水抜穴形成方法であって、上記目的を達成するた
め、前記板材の水抜穴形成予定領域に、前記プレス成形
により凹部を形成した後、その凹部の底壁を打抜いて水
抜穴を形成するとともに、前記凹部の側壁をドレーンパ
イプ嵌合用フランジに形成するようにしている。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例である板材の水抜穴形成方
法により製造された車両のフロアパネル11を示す要部
平面図、第2図は第1図の■−■線断面図である。両図
に示すように、板材を構成するフロアパネル11には、
その剛性を高めるため断面山状のビード15が複数平行
に形成されるとともに、ビード15の後方位置に排水用
の四段領域16が形成され、その四段領域16内に水抜
穴12が設けられる。そして、フロアパネル11の下面
側で水抜穴12の周縁部にドレーンパイプ14が取付け
られるとともに、そのドレーンパイプ14にドレーンチ
ューブ17が取付けられる。
法により製造された車両のフロアパネル11を示す要部
平面図、第2図は第1図の■−■線断面図である。両図
に示すように、板材を構成するフロアパネル11には、
その剛性を高めるため断面山状のビード15が複数平行
に形成されるとともに、ビード15の後方位置に排水用
の四段領域16が形成され、その四段領域16内に水抜
穴12が設けられる。そして、フロアパネル11の下面
側で水抜穴12の周縁部にドレーンパイプ14が取付け
られるとともに、そのドレーンパイプ14にドレーンチ
ューブ17が取付けられる。
このフロアパネル11への水抜穴12の形成は、次のよ
うにして行なわれる。まず金属製板材にプレス成形を施
してビード15および凹段領域16を備えた所定形状の
フロアパネル18を形成する。
うにして行なわれる。まず金属製板材にプレス成形を施
してビード15および凹段領域16を備えた所定形状の
フロアパネル18を形成する。
この際、上記プレス成形を利用して、四段領域16内の
水抜穴形成予定領域に凹部18を同時に形成する。
水抜穴形成予定領域に凹部18を同時に形成する。
つづいて、第4図に示すように、凹部18の底壁を打抜
いて水抜穴12を形成するとともに、凹部18の側壁を
ドレーンパイプ嵌合用フランジ13として残す。
いて水抜穴12を形成するとともに、凹部18の側壁を
ドレーンパイプ嵌合用フランジ13として残す。
こうして形成されたドレーンパイプ嵌合用フランジ13
の外周には、第5図に示すようにドレーンパイプ14の
上端部を嵌合させて、ドレーンパイプ14の上端フラン
ジ部14aをフロアパネル11の下面に溶着する。そし
て、第6図に示すように、ドレーンパイプ14の下半部
にドレーンチューブ17を嵌合して、グリップ19によ
り固定する。
の外周には、第5図に示すようにドレーンパイプ14の
上端部を嵌合させて、ドレーンパイプ14の上端フラン
ジ部14aをフロアパネル11の下面に溶着する。そし
て、第6図に示すように、ドレーンパイプ14の下半部
にドレーンチューブ17を嵌合して、グリップ19によ
り固定する。
この水抜穴形成方法によれば、フロアパネル11のプレ
ス成形を利用して凹部18を形成した後、凹部18の底
壁に水抜穴12を打抜くだけでよいため、プレス成形工
程と打抜工程の2工程で済み、従来のバーリング工程が
省略されて、その分工程数が減少する。
ス成形を利用して凹部18を形成した後、凹部18の底
壁に水抜穴12を打抜くだけでよいため、プレス成形工
程と打抜工程の2工程で済み、従来のバーリング工程が
省略されて、その分工程数が減少する。
また、ドレーンパイプ嵌合用フランジ13は、プレス成
形による凹部18の側壁部により構成されるため、従来
例のように水抜穴2の周縁部のみが局部的に大きく引き
延ばされることなく、水抜穴形成予定領域の全域が全体
的に少量ずつ引き延ばされる。その結果、水抜穴12周
縁部のフランジ13に亀裂を生じさせずにフランジ13
の突出寸法を大きく設定でき、ドレーンパイプ14をフ
ランジ13に確実に取付けることができる。さらに、凹
部18の周縁部におけるプレス成形時の引き延ばしによ
る負担が従来よりも軽減されるため、凹部18周縁部の
上面側が粗面にならず錆の発生が防止されるとともに、
下面側にしわが形成されない。
形による凹部18の側壁部により構成されるため、従来
例のように水抜穴2の周縁部のみが局部的に大きく引き
延ばされることなく、水抜穴形成予定領域の全域が全体
的に少量ずつ引き延ばされる。その結果、水抜穴12周
縁部のフランジ13に亀裂を生じさせずにフランジ13
の突出寸法を大きく設定でき、ドレーンパイプ14をフ
ランジ13に確実に取付けることができる。さらに、凹
部18の周縁部におけるプレス成形時の引き延ばしによ
る負担が従来よりも軽減されるため、凹部18周縁部の
上面側が粗面にならず錆の発生が防止されるとともに、
下面側にしわが形成されない。
また、凹部18を形成した後、凹部18の底壁を打抜い
て水抜穴12を形成するようにしているため、フランジ
13の下端が内方へ曲成した形状となり、その曲成部2
0がガイドとなってドレーンパイプ14を7ランジ13
にスムーズに差し込める。
て水抜穴12を形成するようにしているため、フランジ
13の下端が内方へ曲成した形状となり、その曲成部2
0がガイドとなってドレーンパイプ14を7ランジ13
にスムーズに差し込める。
なお、上記実施例においては、フロアパネル11に水抜
穴12を形成する場合について説明したが、この発明の
板材の水抜穴形成方法はそれだけに限られず、車両サン
ルーフのルーフ7%ウジングに水抜穴を形成する場合等
にも適用することができる。
穴12を形成する場合について説明したが、この発明の
板材の水抜穴形成方法はそれだけに限られず、車両サン
ルーフのルーフ7%ウジングに水抜穴を形成する場合等
にも適用することができる。
(発明の効果)
以上のように、この発明の板材の水抜穴形成方法によれ
ば、板材の水抜穴形成予定領域にプレス成形により凹部
を形成した後、その凹部の底壁を打抜いて水抜穴を形成
するとともに、凹部の側壁をドレーンパイプ嵌合用フラ
ンジに形成しているため、従来のバーリング工程が省略
されて工程数が減少し、水抜穴の周縁部に錆およびしわ
が発生せず、ドレーンパイプ嵌合用フランジの突出寸法
を大きく設定できて、しかもドレーンパイプの取付けを
スムーズに行なえるという効果が得られる。
ば、板材の水抜穴形成予定領域にプレス成形により凹部
を形成した後、その凹部の底壁を打抜いて水抜穴を形成
するとともに、凹部の側壁をドレーンパイプ嵌合用フラ
ンジに形成しているため、従来のバーリング工程が省略
されて工程数が減少し、水抜穴の周縁部に錆およびしわ
が発生せず、ドレーンパイプ嵌合用フランジの突出寸法
を大きく設定できて、しかもドレーンパイプの取付けを
スムーズに行なえるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例である板材の水抜穴形成方
法が適用された車両のフロアパネルを示す要部平面図、
第2図は第1図の■−■線断面図、第3図ないし第6図
はそれぞれ上記−実施例の板材の水抜穴形成方法を説明
するための断面図、第7図ないし第9図はそれぞれ従来
の板材の水抜穴形成方法を説明するための断面図である
。 11・・・フロアパネル、 12・・・水抜穴、13・
・・ドレーンパイプ嵌合用フランジ、18・・・凹部
法が適用された車両のフロアパネルを示す要部平面図、
第2図は第1図の■−■線断面図、第3図ないし第6図
はそれぞれ上記−実施例の板材の水抜穴形成方法を説明
するための断面図、第7図ないし第9図はそれぞれ従来
の板材の水抜穴形成方法を説明するための断面図である
。 11・・・フロアパネル、 12・・・水抜穴、13・
・・ドレーンパイプ嵌合用フランジ、18・・・凹部
Claims (1)
- (1)プレス成形により所定形状に仕上げられる板材の
水抜穴形成方法であって、 前記板材の水抜穴形成予定領域に、前記プレス成形によ
り凹部を形成した後、その凹部の底壁を打抜いて水抜穴
を形成するとともに、前記凹部の側壁をドレーンパイプ
嵌合用フランジに形成したことを特徴とする板材の水抜
穴形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291920A JPH03153480A (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 板材の水抜穴形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291920A JPH03153480A (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 板材の水抜穴形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03153480A true JPH03153480A (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=17775175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1291920A Pending JPH03153480A (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 板材の水抜穴形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03153480A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5417465A (en) * | 1992-05-13 | 1995-05-23 | Mercedes-Benz Ag | Top cover box for motor vehicles |
| JP2008265541A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Honda Motor Co Ltd | 車体フロア構造 |
| US7597386B2 (en) | 2007-04-20 | 2009-10-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Floor panel in vehicle, having positioning hole formed in joint between beads |
| US20120205945A1 (en) * | 2011-02-11 | 2012-08-16 | Taylor Lance A | Self-cleaning cab floor |
| CN108625423A (zh) * | 2017-03-20 | 2018-10-09 | 迪尔公司 | 用于操作站清洁的碎屑导流设备 |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP1291920A patent/JPH03153480A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5417465A (en) * | 1992-05-13 | 1995-05-23 | Mercedes-Benz Ag | Top cover box for motor vehicles |
| JP2008265541A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Honda Motor Co Ltd | 車体フロア構造 |
| US7597386B2 (en) | 2007-04-20 | 2009-10-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Floor panel in vehicle, having positioning hole formed in joint between beads |
| US20120205945A1 (en) * | 2011-02-11 | 2012-08-16 | Taylor Lance A | Self-cleaning cab floor |
| US8807635B2 (en) * | 2011-02-11 | 2014-08-19 | Cnh Industrial America Llc | Self-cleaning cab floor |
| CN108625423A (zh) * | 2017-03-20 | 2018-10-09 | 迪尔公司 | 用于操作站清洁的碎屑导流设备 |
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