JPH0315352Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0315352Y2 JPH0315352Y2 JP1985076027U JP7602785U JPH0315352Y2 JP H0315352 Y2 JPH0315352 Y2 JP H0315352Y2 JP 1985076027 U JP1985076027 U JP 1985076027U JP 7602785 U JP7602785 U JP 7602785U JP H0315352 Y2 JPH0315352 Y2 JP H0315352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lacquerware
- string
- cloth
- horizontal groove
- embedded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Adornments (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は漆器類本体に溝を設け、装飾用布状紐
を着脱自在に埋着被装してなることを特徴とする
漆器類に関する。
を着脱自在に埋着被装してなることを特徴とする
漆器類に関する。
従来の技術
従来、この種の漆器類において、装飾的効果を
上げるものとしては、漆器素地そのものに加飾、
蒔絵をする方法、あるいは彫刻、漆器類周縁に金
属製、合成樹脂製の被装体を被せ嵌めたもの等が
あつた。
上げるものとしては、漆器素地そのものに加飾、
蒔絵をする方法、あるいは彫刻、漆器類周縁に金
属製、合成樹脂製の被装体を被せ嵌めたもの等が
あつた。
考案が解決しようとする問題点
この従来の漆器類に施す装飾方法では、一度装
飾をしてしまうと装飾の変化を期待できず、固定
化したものであつた。又立体感、シンプル感を同
時に期待するデザイン的要求に対してはいずれも
ものたりないものであつた。
飾をしてしまうと装飾の変化を期待できず、固定
化したものであつた。又立体感、シンプル感を同
時に期待するデザイン的要求に対してはいずれも
ものたりないものであつた。
この考案は上記事情にかんがみて創案されたも
のである。
のである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するための手段を、実施例に
対応する第1〜第3図を用いて以下に説明する。
対応する第1〜第3図を用いて以下に説明する。
この考案は、漆器類本体1の周縁部の近接した
位置に穿設孔4を有す横割溝2が設けられ、上記
穿設孔4に布状紐3の両端部を埋着すると共に当
該布状紐3を横割溝2に周着し、当該横割溝2に
沿つて布状紐3を着脱自在に埋着被装し得るよう
に成したことを要旨とするものである。
位置に穿設孔4を有す横割溝2が設けられ、上記
穿設孔4に布状紐3の両端部を埋着すると共に当
該布状紐3を横割溝2に周着し、当該横割溝2に
沿つて布状紐3を着脱自在に埋着被装し得るよう
に成したことを要旨とするものである。
又、この時、横割溝2の深さは布状紐3の直径
より深い事が望ましく、又、横割溝2の巾は布状
紐3の直径より広いが、その広さはできるだけ布
状紐3の直径に近いことが望ましい。
より深い事が望ましく、又、横割溝2の巾は布状
紐3の直径より広いが、その広さはできるだけ布
状紐3の直径に近いことが望ましい。
作 用
かかる構造からなる本考案は、いとも簡単に装
飾物を取り付けることばかりでなく、取りはずす
ことも簡単であり、さらに新たな装飾物を取り付
け得る作用を有し、常に新しい色彩を維持できる
ものである。
飾物を取り付けることばかりでなく、取りはずす
ことも簡単であり、さらに新たな装飾物を取り付
け得る作用を有し、常に新しい色彩を維持できる
ものである。
実施例
以下に、この考案の好適な一実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図示の漆器類本体1はお盆である。該お盆の底
面より約3分の2位の側壁面に横割溝2が周設さ
れている。該横割溝2の一ケ所に、穿設孔4が形
成されている。
面より約3分の2位の側壁面に横割溝2が周設さ
れている。該横割溝2の一ケ所に、穿設孔4が形
成されている。
一方該横割溝2に沿つて埋着被装され、最後に
穿設孔4に穿設されるべき布状紐3が用意されて
いる。
穿設孔4に穿設されるべき布状紐3が用意されて
いる。
以上の実施例はお盆によつたが、勿論お盆に限
定されるものではなく、写真立のような角物、
銘々皿のような丸物等どんな形状の漆器類にも、
その周側面に沿わせて簡単に取り付けることがで
きるものである。
定されるものではなく、写真立のような角物、
銘々皿のような丸物等どんな形状の漆器類にも、
その周側面に沿わせて簡単に取り付けることがで
きるものである。
考案の効果
この考案の漆器類は、横割溝に市販の装飾用紐
をただ埋着被装するだけの事なので、特別な技術
技能を必要としない。さらに、装飾用紐を利用す
る事のみからくるデザインのシンプル性、さらに
立体感も同時に得られるという特長がある。
をただ埋着被装するだけの事なので、特別な技術
技能を必要としない。さらに、装飾用紐を利用す
る事のみからくるデザインのシンプル性、さらに
立体感も同時に得られるという特長がある。
さらに装飾用紐の色彩にあきたり、色彩そのも
のが退色したり、あるいは何かの色に統一したい
場合等には、これまた簡単に需要者の手において
も色彩の変更が可能である。
のが退色したり、あるいは何かの色に統一したい
場合等には、これまた簡単に需要者の手において
も色彩の変更が可能である。
第1図はこの考案に係る漆器類の好適な一実施
例を示すもので、お盆の正面図、第2図は第1図
のA−A′線断面図、第3図は穿設孔部分を表わ
す部分横断面図である。 図中1は漆器類本体、2は横割溝、3は布状
紐、4は穿設孔である。
例を示すもので、お盆の正面図、第2図は第1図
のA−A′線断面図、第3図は穿設孔部分を表わ
す部分横断面図である。 図中1は漆器類本体、2は横割溝、3は布状
紐、4は穿設孔である。
Claims (1)
- 周縁部の近接した位置に穿設孔を有す横割溝が
設けられ、上記穿設孔に布状紐の両端部を埋着す
ると共に当該布状紐を横割溝に周着して、上記布
状紐を着脱自在に埋着被装し得るように成したこ
とを特徴とする、漆器類。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076027U JPH0315352Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076027U JPH0315352Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191298U JPS61191298U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0315352Y2 true JPH0315352Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30617787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985076027U Expired JPH0315352Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315352Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP1985076027U patent/JPH0315352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191298U (ja) | 1986-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2876574A (en) | Mosaic tile and method | |
| CA2387026C (en) | Method and blank for providing a customizable decorative structure | |
| JPH0315352Y2 (ja) | ||
| CN211222839U (zh) | 一种立体陶瓷书画 | |
| JPS61148627U (ja) | ||
| JPS5840046Y2 (ja) | パ−ルソウシヨクオホドコシタゴウセイジユシセイチユ−ブヨウキ | |
| KR200397447Y1 (ko) | 장식용풍경 | |
| JPH0368247U (ja) | ||
| JPH049892Y2 (ja) | ||
| JP3023859U (ja) | クリスマス・ツリー風置物 | |
| JPS60153276U (ja) | 衣類等の重掛等 | |
| KR970007158Y1 (ko) | 모자이크 교습구(mosaic training aid) | |
| JPS6046299U (ja) | タイル様の外観を有する化粧材 | |
| Alkema | window etching | |
| JPS6253675U (ja) | ||
| JPH0435454Y2 (ja) | ||
| JP2502478Y2 (ja) | 孔あきタイル | |
| Alkema | Simulated Stained Window Etching | |
| JPS63143394U (ja) | ||
| Hildburgh | On Some Italian Renaissance Caskets with Pastiglia Decoration | |
| JPH03119792U (ja) | ||
| JPS6240589U (ja) | ||
| JPS62159775U (ja) | ||
| JPS62153984U (ja) | ||
| JPS6096096U (ja) | 飾り鉢 |