JPH03153632A - 第8因子阻害剤産生の抑制のための医薬組成物および方法 - Google Patents

第8因子阻害剤産生の抑制のための医薬組成物および方法

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JPH03153632A
JPH03153632A JP1292930A JP29293089A JPH03153632A JP H03153632 A JPH03153632 A JP H03153632A JP 1292930 A JP1292930 A JP 1292930A JP 29293089 A JP29293089 A JP 29293089A JP H03153632 A JPH03153632 A JP H03153632A
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ジャンマリー、サンレミ
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フィリップ、ルブラン
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セルジュ、ルベック
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ピエール、ルシアン、マソン
S Kingdm Henry
ヘンリー、エス、キングダム
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木光里■冑五 本発明は、第■因子抗原および第■囚子1但書剤の複合
体を含んでいる医薬組成物と、第Xv′Ill因子阻害
剤産生の抑制におけるそれらの使用に関する。
血液凝固因子〜1は通常血漿中の極めて低いがしかし満
足な濃度においてW4環し、そして血液凝固プロセスに
おいて重要な役割を果たす。第■囚子の不満足な濃度は
、血友病Aとしても知られる古典的血友病に罹患してい
る人々において遅い血液凝固および重篤な出血合併症を
引き起こす。その結果、血友病患者は小さな外傷の後で
さえも出血を止める3上ができず、そして多くの関連疾
患に罹る。
血友病Aは、血液中の第■因子濃度を正常レヘルヘ上昇
させるために商業的に人手し得る第■因子を投与するこ
とによって長年処置されて来た。
通常この療法は全く有効であり、そして血友病患者が正
常な生活を享受することを許容する。血友病患者の6な
いし20%は第■因子に対するEI′1害剤を発生する
免疫系を持っており、しかしながらこれらの個人は情用
の第−l因子処置に対して不満足にしか応答しない。こ
のことは高応答者と呼ばれる阻害剤を持っている患者の
約2/3については特に然りである。これら個人への第
■因子の注射は阻害剤レベルを非常に高い値−・上昇さ
せる。
第■因子阻害剤は第一・旧因子に対する同種抗体よりな
る。これら抗体は典型的にはIgGクラスであり、そし
てまれにJgMまたはIgAクラスである。阻害剤は第
へ・1因子の商業的補給を攻撃および中和し、それを血
液凝固プロセスにおいて無効にする。阻害剤のレベルは
ベセスダ単位によって測定できる。
第■因子阻害剤に関連する出血合併症は血友病患者に限
らない。第■因子に対する自己抗体はリューマチ性関節
炎、全身紅斑性ろうそう、または薬物過敏症を持ってい
る非血友病患者に、経産婦に、そして外見上健康な老人
にさえも発生し得る。
血友病に関連した症状に似た症状がこれら個人に起こる
第■因子阻害剤を持っている血友病患者およびその池の
第■因子に対する免疫学的応答に対抗するいくつかの療
法が知られているが、これら療法は完全に満足なもので
はない。第〜′Iff囚子単独の非常に高投与量による
療法は患者の大部分において成功したが、しかし典型的
には長月であり、掻めて費用がかかる。第■因子単独の
中程度の高投与if!患者のもっと低い割合に、そして
通常は阻害剤の最低力価を有する患者に有効であり得る
。第■因子コンブレンクスまたはいわゆるプロトロンビ
ン?M合体による療法は特異性アンセイの不存在下では
評価することが困難である。ヒト第一11因子の代わり
にブタ第一・Tll因子の使用は、それが高度ζこ免疫
原性であるため一時的対策でしかない。静脈投与される
プールしたガンマグロブリンの選択した製剤は阻害剤レ
ベルの低下に有効であるが、しかし一部の場合だけであ
る。タンパクA−セファロース上の阻害剤の体外除去は
手間がかかる。阻害剤の体外除去と、免疫抑制剤、静脈
内ガンマグロブリンおよび第■因子の組合せは最近成功
であることを示したが、しかし免疫系が他の理由でLi
l傷される患者に対しては有害であると考えられる。
従って本発明の目的は、第■因子阻害剤の産生を効果的
に抑制するための医薬組成物および方法を提供すること
である。
本発明の池の目的は、安全で、比較的安価で、そし′ζ
比較的短朋間に抑制を得る、第〜゛■因子■害剤の産生
を抑制するための医薬組成物を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、患者から第■囚子阻害剤を
実質上完全になくすための医薬組成物および方法を提供
することである。
本発明のその他の目的は以上の詳細な説明から明らかで
あろう。
木見匪皇■要 本発明は、第■因子抗原成分と、第−l因子1ull害
剤成分と、そして薬理学的に許容し得る担体または希釈
剤を含む医薬組成物を提供することによってこれらの目
的を満足させる。抗原および阻害剤成分は、抗原の関連
した結合部位が阻害剤によってブロックされ、それによ
り抗原は舌打へ投与した時有害免疫学的反応を実質上発
生しないような比で存在する。組成物は第−l因子阻害
剤の産生を抑制するために患者へ投与される。
しい貝  のう粗なう口 本発明は、第■囚子に対する阻害剤の発生を制御するた
めの先行技術療法にまさる多数の利益を達成する。第1
にそして最も基本的に、本発明は原因レベルにおいて作
用し、そして多くの場合阻害剤の体内生産を阻止する。
多数の患者は比較的短期間の処置の後に有意義な改善を
示す。改善は急速に進み、阻害剤は大多数の場合最終的
に完全に排除される。
第2に、本発明は第■囚子の低投与量を必要とするのみ
である。商業的に調製される第■囚子は比較的高価であ
り、そして本発明の低減した要求量は該因子の箭投与潰
を必要とする療法にまさるコスト節減を許容する。本発
明が阻害剤生産を停止した後、慣用療法において第■囚
子の正常蓋の使用は効果的に血友病を制?)11する。
第3に、本発明の組成物は、その性質上もしあっても毒
性が殆どない。この免疫複合体は好ましくは患者中に既
に存在する成分で、または自己成分を密接に真似する合
成した成分で形成される。
組成物の他の成分は薬理学的に許容性であり、そして特
定の個人に対して特異的であるかも知れない可能性ある
副作用を回避するためかなりの許容度をもって他のよう
に変えることができる。組成物の簡単性および大部分の
自家性格は、有益であれば本発明の療法を先行技術療法
と安全にそして効果的に組合せることを許容する。
第4に、本発明は慣用療法の他の欠点を回避するが、な
お匹敵し得るそして通常最上の成績を得る。本発明は、
例えば血漿搬出分離の場合のような過激な操作を必要と
せず、そして障害に関係しない抗原に対する往体の免疫
防禦を抑制しない。
本発明のなお他の利益は当業者には容易に明らかであろ
う。
本発明がその成功を達成する特定の作用モードは未知で
あるが、しかし第■因子と阻害剤の混合物中に不可避的
に存在する第■因子/第■因子阻害剤免疫複合体の出現
から利益が誘導されるものと仮説される。この免疫複合
体は阻害剤に対する抗イデイオタイプ抗体の産生を刺激
するものと信じられる。この抗イデイオタイプ抗体は細
胞または多分液素性しヘルにおいて阻害剤の産生を抑制
する。この仮説は本発明のより良い理解を許容するため
に提供されるが、しかし特許請求の範囲を匝定するもの
と解してはならない。
ヒト第■因子は単離され1.精製され、そしてイリノイ
州ディヤフィールドのバクスター、ヘルスケア、コーポ
レイションのハイランド部門からのへモフィルN1のよ
うに商業的に入手し得る。1987年3月31日に出願
された米国特許出願第32゜800号はこの抗原を製造
するための好ましい方法を記載する。阻害剤は第■因子
のみと反応するであろうから、第Nl因子の殆ど任意の
製剤、それが毒性物質を含まない限り粗抽出物の形の第
■因子さえも適当である。しかしながら第■因子の純粋
または比較的純粋な製剤は、投与間を制御するのに重要
な存在をする第■因子の量を評価し、そして制御するの
がより容易であるため好ましい。
−旦第■囚子が得られたならば、阻害剤が(a)免疫化
した動物、(b)個々の血液ドナーまたは多人数ドナー
からのプールした血漿、および(C)患者自身の3種の
可能性あるソースから誘導される。患者は通常血液ドナ
ーより多量の阻害剤を持っているという意味で、患者か
らの阻害剤を使用するのが好ましい。他方、プールした
血漿がらの阻害剤の使用は、それは患者が関与すること
なしにあらかじめ包装された免疫複合体の製造を許容す
るので、商業的に望ましい。それにもががねらず、血漿
プール中に存在するような、種々の個々の血漿源からの
阻害分子上に存在するイディオタイプの交差反応性の程
度は可変であり、そのため治療の有効性に影響し得る。
動物起源の阻害剤は望ましくない副作用の危険のために
一般に最低に望ましい。
阻害性はポリクロナールまたはモノクロナールであり、
−具体例においてはF(ab”)2のようなイムノグロ
ブリン分画の形で存在する。ポリクロナール抗体の使用
はマスクされない抗原決定基に対する抗原反応のリスク
を減少する。モノクロナール抗体を製造するための一方
法は、Langoneet al k14.1986年
Academic Press、 Inc、発行の1m
munochemical Techniques−P
atrl−HybridomaTechnology 
and 、′Ionoclonai Antibodi
es’、  Methodsin Enz molo 
Ll vol、121に記載されている。
阻害剤は好ましくは神々の既知技術によって精製される
。精製は治療的に関連しない物質を除去する利益を有す
る。一つの適当な精製技1ネ1は、固相ヘカンプリング
によって固定化した第N1囚子上の特異性吸着を含んで
いる。阻害剤は次に極端なp Hの条件のような、免疫
複合体を解訛する条件下での溶離により、またはケイオ
トロビノク剤の使用によって回収される。第■因子の治
療製剤は、フオンウイルブランド因子として知られる巨
大タンパクの少量を含み得るので、この態様で製造した
1利害剤は、本発明の有効性へ影響することなくこの関
連タンパクに対する抗体の少量を含んでもよい。
本発明の組成物は、選択された特定の投与モードに適し
た形において第一■囚子を阻害剤と混合することによっ
て製造される。阻害剤がそれに対して特異的である第N
1囚子の利用し得る結合部位の実質上全部をブロックす
るのに十分なpq害剤を使用し、そのため組成物を投与
した時第−朋因子による抗原効果が実際上皆無でなけれ
ばならない。阻害剤の最低量は辿常第■因子七の反応に
対してモル当量であり、そして阻害剤は好ましくはモル
過剰に存在する。阻害剤の足には最高は存在しないが、
しかし安全のため約100までのモル過剰が使用される
。もっと多量の阻害剤過剰さえ使用できるが、価値ある
物質の無駄である。このためjの当な第■因子対阻害剤
モル比は、約11ないし1:100.  そして好まし
くは少なくとも杓13ないし1 : 100の範囲であ
る。
第■因子または[汀I害剤の精製の必要性を避ける、第
■因子と阻害剤の混合物を調製するためのnW −1i
な方法は免疫性に2の使用である。−具体例においては
、沈澱は患者の血漿または血゛清からのイムノグロブリ
ンの粗製物を第■囚子とインキュー・−1・し、次に遠
心することによって調製されろ。この沈澱プロセスはポ
リエチレングリコール号よびデキストランのようなポリ
マー、またはリューマチ因子または補体のC1q因子の
ような生物学的試薬の添加によって増強される。これら
の技術はこの分野では良く知られている。
本発明の組成物は、第■因子および阻害剤に加えて池の
成分を含有する。注射剤の場合は、適当な追加成分はI
In害剤0変性を防止するヒトアルブミンと、フェノー
ルのような防扁剤と、そしてペプチドグリカンのような
アジュバントを含む。
注nt可能な形にある時の組成物のための適当な液体!
U体は、水、またはもっと好ましくは食塩水もしくは緩
衝化食塩水である。好ましい具体例においてiよ、組成
物はリンドル当り塩化ナトリウム9gの食塩水担体か、
またはp H7,4を有する緩衝化食塩水を含む。適当
な液体m体は、例えば中性p I−1および生理学的イ
オン強度の低刺激のものである。組成物に使用のため他
の薬理学的に許容し得る担体の選択は当業者の技油の範
囲内である。
本発明の組成物は投与形態に応じて種々の形に調製され
る。それらは無菌の注射形に、遅放性移植形に、または
保護された腸溶性カプセルその他として適当に調装され
る。他のij当な斉11形は当業者には容易に明らかで
あろう。
組成物が液体形に調製される時、液体は適当には溶液ま
たは懸濁液である。液体はアンプル中に貯蔵されるか、
または凍結乾燥され、使用直前に復元される。本発明組
成物はかなり安定であり、無菌アンプル中通常4°Cに
おいて限られた時間、または−20’Cにおいて長期間
貯蔵することができる。第一−因子はタンパク分解消化
を高度に受は易いので、タンパク分解阻害剤の添加は!
j?藏寿命を著しく増加することができる。凍結乾燥も
貯蔵寿命を増加する。
本発明の注射し得る組成物は樹内、皮下、筋肉内および
静脈内注射される。樹内ルートは治療している患者の免
疫系へ組成物を提供する適当な方法を提供するので好ま
しい。注射の頻変は病気の重篤度および治療の段階に応
じて非常に広く、例えば数日から毎年まで変化する。
組成物の強度は、好ましくは第■因子濃度と、そして第
−l因子対阻害剤比で表される。組成物の第■因子抗原
成分の適当な投与量範囲は、体重キログラム当り約1国
際第■囚子単位から、キログラム当り約100単位まで
であり、そして第■因子対阻害剤比は、第一■因子の通
切な免疫原部位をマスクするように選定される。約1ナ
ノグラムないし10マイクログラムの投与量が適当であ
る。
当初の第XII囚子投与量は好ましくは比較的少なく、
そしてその後阻害剤の生産が十分に抑制されるレベルへ
必要なように増加される。このように、適当な治療計画
はキログラムあたり1国際第■因子弔位の当初の樹内投
与と、−週間後キログラム当り10単位の2回目投与を
必要とする。必要に応し追加の毎週投与量が投与され、
そしてもし第N1囚子阻害剤形成の抑制に必要ならばキ
ログラム当り100単位へ次第に増加される。
当業者には、現に記載する調製技術への修飾が本発明の
実施において適当であり、そして特許請求の範囲の本発
明の範囲内にあることは容易に明らかであろう。本発明
をもっと完全に理解するため、以下の実施例はそれがど
のように製造され、使用されるかを例証する。
実施例1 カリフォルニア州グレンゾールのバクスターハイランド
部門から商業的に入手し得るヘモフィルMを第■因子抗
原成分として使用する。この抗原は、Ultrogel
 AcA 44およびまたはU l troge IA
c 54 (LKB)上のゲル口過クロマトグラフィー
により、そしである場合には固定化ポリクロナールまた
はモノクロナール特異性抗体上の特異性免疫吸着によっ
て精製される。
抗原は次にカルボキシル化アガロース(CHセファロー
ス4B;ファルマシア、ファイン、ケミカルズ)へカル
ボジイミドにより結合される。
この目的のため、抗原は0.1Mカルボジイミドとカル
ボキシル化アガロースとp H4,5で21°Cにおい
て24時間インキュベートされる。
固相上の残存反応性基は、1Mグリシンとの21 ’C
における3時間のインキュベーションによって不活性化
される。免疫吸着剤は次に、両者とも0.5M  Na
Clを含有する0、 1 M酢酸緩衝液pH4,0と、
そしてO,IM炭酸塩緩衝液p H8,3とで交替に洗
浄される。関心ある抗体と共に望まない物質の溶出を避
けるため、ゲルは免疫吸着前に後で記載する溶出条件へ
、そして3Mチオシアン酸アンモニウムによる追加洗浄
へかけられる。
第5l因子阻害剤成分は、以下のように患者の血漿から
調製される。患者の各自からのイムノグロブリン分画(
1〜2g)が免疫吸着体カラム(51111!;110
X2C;流量20ml/ h ) ヘ適用され、そして
特異性阻害剤抗体が適切な洗浄の後回収される。洗浄は
以下のように実施される。
1、 2130nmにおける光学密度が0.(12以下
になるまでPBSによる洗浄。
2、 非特異性吸着を除去するためIM  NaC1を
含有するPBSによる洗浄。
3、 9 g / n  N a C150mlによる
洗浄。
4、 クエン酸、1)82.7と、PBSの50m1の
引き続(部分標本による7容出。
流出イ夜にタンパクが検出できなくなるまで、めいめい
の新たな洗浄および)容出ステップを続ける。
クエン酸およびPBSで溶出された分画を直ちにプール
し、2M1−リス−HCl 緩衝液の滴下添加により中
和し、YMIO限外口過膜上で濃縮し、そしてPBSに
対して48時間透析される。溶出液は次に0.22ミク
ロンフィルターを通って口過され、無菌バイアル中4°
Cで貯蔵される。免疫吸着剤は3Mチオシアン酸アンモ
ニウムで、そして最後にPB3100mlで洗浄される
。すべての緩衝液は0.22ミクロンフィルターで口過
される。
阻害剤の中和能力は、第■因子の凝血促進活性を中和す
るその能力によって決定される。ヘモフィルMと患者由
来抗体の複合体は、そのようにして得た中和能力情報を
使用して抗原対抗体重量比l:3で形成される。
抗原および阻害剤は、ヒト血清アルブミン0.3%およ
びフェノール0.4%を含有する食塩水9g/pで混合
される。すべてのン容液は無菌0.22ミクロンフィル
ターを通され、そして無菌条件で取扱われる。最終容積
は2 mlであり、そしてf(I0剤300マイクログ
ラムおよび抗原100マイクロダラムを含有する。その
ように調製した注射し得る溶液は、使用まで4°Cにお
いてシールしたバイアル中に保存される。
実施例2 混合物が抗原10マイクログラムを含み、そして抗原対
阻害剤比がl:3であることを除き、実施例1に従って
組成物を調製する。
実施例3 混合物が抗原1マイクログラムを含み、そして抗原対阻
害剤比が1:30であることを除き、実施例1に従って
組成物を調製する。
実施例4 混合物が抗原0.1マイクログラムを含み、そして抗原
対阻害剤比が1:10であることを除き、実施例1に従
って組成物を調製する。
実施例5 混合物が抗原0.1マイクログラムを含み、そして抗原
対ドロ等剤比が1:3であるこ、!:を除き、実施例1
に従って、組成物を化1製する。
実施例6 混合物が抗原1000ナノグラムを含み、抗原対阻害剤
比が1=1であることを除き、実施例1に従って期成物
を調製する。
実施例7 混合物が抗原100ナノグラムを含み、抗原対阻害剤比
が1=60であることを除き、実施例1に従って組成物
を調製する。
実施例8 混合物が抗原10ナノグラムを含み、抗原対[;II害
剤比がに80であることを除き、実施例1に従って組成
物とを調製する。
実施例9 混合物が抗原1ナノグラムを含み、抗原対1;li害剤
比が1:100であることを除き、実施例1に従って組
成物を調製する。
実施例10 混合物が抗原50ナノグラムを含み、抗原対1;[1害
剤比が1:20であることを除き、実施例1tこ従って
組成物を調製する。
実施例11 混合物が抗原lOマイクログラムを含み、抗原対阻害剤
比が1:40であることを除き、実施例1に従って組成
物を調製する。
実施例12 γkV合物が抗原500ナノグラムを含み、抗原対阻害
剤比がl:5であることを除き、実施例1に従って組成
物を調製する。
実施例13 免疫吸着剤は実施例1に記載したように3月1製するが
、第一1因子抗原は、Baton、 Rodrigue
z、 Vehar。
Proteolytic Processing of
 Human Factor V11’+8ioche
mistr 、 25. pp、 505−512 (
1986)に教えている第■因子のタンパク分解開裂に
よって発生した第■因子フラグメントの形である。抗体
はプールした正常血漿(プール牛歩なくともドナー10
人)から調製される。中和能力が決定され、そして複合
体は実施例2に記載したように形成され、処方される。
実施例14 免疫吸着剤は実施例1に記載したように調製するが、阻
害剤はガンマーガーF(カリフォルニア州グレンゾール
のバクスフ−、ハイランド部門)である。中和能力が決
定され、そして複合体は実施例3に記載したよう;こ形
成され、処方されろ。
実施例15 抗体は実施例10に記載したように+i!’11装され
ろが、複合体はToole et al、 Natur
e+旦2.−342348 (1984)の教示に従っ
て&II換えDNA技術によって製造した第■因子抗原
を使用して形成される。
実施例16 抗原−抗体複合体は実施例12に記載した3I:うに、
しかしヘモフィルMおよび第一1因子Qこ対するマウス
モノクロナール抗体を使用して形成され、該抗体は19
87年3月31日出願の米国特許出願第32.800号
に教えているように調製される。マウスモノクロナール
抗体はヘモフィルMを精製するために使用した抗体であ
る。ヒトを含む他の咄乳頚種からのモノクロナール抗体
も使用し得ろ。
実施例17 抗原−抗体複合体は実施例1に記載したように、しかし
bL原はToole et al、 Nature+ 
312+ pp。
342−348 (1984)に発表されたアミノ酸配
列を使用し、そして次に標準技術によって調製したF(
ab’)2抗体フラグメントと結合し、有機合成技術に
よって合成的に調製される。
実施例18 上の実施例に記載したように調製した複合体を抗第一1
因子抗体を持っている血友病A患者へ皮肉注射する。各
ケースにおいて、1回目の投与量は患者の体重kgあた
り第■囚子1国際単位に相当する第■因子抗原成分■を
含んでいる。1週間後に投与した2回目の投与量は、患
者の体重kgあたり第■因子10国際単位に相当する第
■因子抗原成分を含んでいる。この2回目の投与1週間
後、患者の血漿は検出し得る抗第■因子抗体全含んでお
らず、静脈内注射した第−Ill囚子に対する応答は血
友病告5者に通常期待されるものであり、そして患者は
その後第■囚子で需要に応じ処置される。
実施例19 患者の最初の処置は実施例18に記載のとおりである。
2回目の投与1週間後、患者の血漿はなお抗第■因子抗
体を含有している。患者の体重kgあたり第一但因子2
0国際単位相当を含有している複合体を皮肉注射する。
同様な態様で、後続週において、抗第■因子抗体がなお
患者の血漿中に検出し得るときは、増加する投与ff1
(30,40゜50等の国際単位)を含有する複合体が
皮肉投与される。使用する最高投与量は患者の体重kg
あたり100国際単位相当である。抗第■囚子抗体がも
はや患者の血漿中に検出し得ないとき、需要に応じた静
脈内筒vIIl因子療法を実施例18に記載するように
開始する。
実施例20 抗原−抗体複合体による治療を実施例19に記載するよ
うに実施する。しかしながら、第■因子による1回目の
静脈内注入処置において、注入した第■因子の半減期お
よび/または回復は血友病A 5者に期待されるよりも
小さいことが決定される。患者はその後注入に対する応
答が満足になるまで毎日体重kgあたり第■囚子200
国際単位の静注で処置される。その後患者は、臨床応答
が記録されるように、週2回または3回、kgあたり5
0単位で予防的に処置される。
実施例21 以前筒■因子欠乏はなかったが、現在節■因子に対する
自己抗体によって出血病を持っている。患者が実施例1
8.19および20に記載したパターンに従って処置さ
れる。通常これらの患者はそのような処置に対して血友
病患者よりも一層容易に応答し、そして実施例20に記
載した予防的筒〜1囚子維持療法はもし必要としてもま
れである。
実施例22 上の実施例に記載したように調製した複合体を患者の体
重kgあたり第\朋因子100国際単位相当の第■囚子
抗原成分の量を含む投与量において皮肉注射する6該投
与)迂を1日2回投4する。合計20回投与量を投与す
る。
実施例23 上の実施例に記載したように調製した複合体を、患者の
体重kgあたり第(■因子20国際単位相当の第■因子
抗原成分の量を含む投与量において皮肉注射する。該投
与量を1日3回投与する。合計15回投与量を投与する
実施例24 上の実施例に記載したように調製した複合体を、居1者
の体重kgあたり第■囚子80国際単位相当の第■囚子
抗原成分の星を含む投与量において皮肉注射する。該投
与量を1日1回投与する。合計10回投与量を投与する
実施例25 上の実施例に記載したように調製した複合体を、患者の
体重kgあたり第■因子60国際単位相当の第■因子抗
原成分の量を含む投与量において皮肉注射する。該投与
量を毎日投与する。合計4回投与量を投与する。
実施例26 上の実施例に記載したように調製した複合体を、患者の
体重kgあたり第一舊囚子40国際単位相当の第■囚子
抗原成分の世を含む投与量において皮肉注射する。該投
与量を1回だけ投与する。
実施例27 上の実施例に記載したように調)q2 した複合体を、
患者の体重に、gあたり第一■因子50 r6T際単位
相当の第■因子抗原成分の星を含む投与量において皮肉
注射する。該投与量を3ケ月毎に投与する。合計2回投
与品を投与する。
実施例28 上の実施例に記載したように調製した複合体を、患打の
体重kgあたり第(V因子50国際r1i位相当の第■
因子抗原成分の量を含む投与量において皮肉注射する。
該投与量を毎年投がする。合計5回投与量を投与する。
実施例2つ 治療は以前の実施例に記112シたように進めるが、し
かしNi1sson et al、、 N、En 、J
、Med、、  318゜pp、9□17−950 (
1988) 5こ教えるような、当業者乙こ既知の態様
において静脈内免疫グロブリンで補強される。
実施例30 治療は以前の実施例に記載したように進めるが、しかし
Ni1sson et al参照文献に教えるようなシ
クロフォスフアミドによる慣用の処置によって補強され
る。
実施例31 治療は以前の実施例に記載したように進めるが、しかし
静脈内免疫グロブリンおよびシクロフォスフアミドの両
者によって補強される。
以上の実施例はそれぞれ抗原およびに[1害剤成分を調
製するための多数の方法を記載し、そしてこれらおよび
他の方法は本発明の組成物を得るため種々の組合せにお
いて採用される。第■因子成分は、適当には(1)ヒト
血漿プールからの古典的’(I’5を縮(2)ヒト血漿
プールからの免疫吸着による精製2(3)遺伝子工学、
(4)上の方法(1)ないしく3)から製造した第51
因子製剤から得られたペプチドまたは小さいタンパクフ
ラグメント、および(5)合成的に製造したペプチドに
よって製造し得ることが予見される。
抗原成分を製造するためのこれら方法の一つは、阻害剤
成分について予見される以下の形の任意の一つ1(1)
個々のドナーの血漿からの精製した1(11:rr剤、
(2)血漿プールからの精製阻害剤、(3)精製した製
剤のF(ab″)2フラグメント、(4)モノクロナー
ル抗体、および(5)キメリック抗体、すなわち動物源
から得た結合部位とヒト源から得たフレームワークを佇
する1且合せ抗体と適当に組合せることができる。特許
請求の範囲において使用するように、第■因子抗原成分
とはそれらがつくられる態様に関係なく、第(V因子抗
原決定基を含んでいる第−l囚子分子またはフラグメン
トをぎ味する。
第νl因子阻害剤とは、特許請求の範囲において使用す
るように、それらをどのように製造したかに関係なく、
第■因子に対する免疫原的結合部位を含んでいる抗体お
よびフラグメントを意味する。
本発明をいくつかの特定の具体例に関して例証したが、
当業者は第一■因子投与は、第■因子対1且害剤比、1
1↓体または希釈剤、第■因子阻害剤産生を抑制するの
に適当な投与方法および周期のような本発明の要素を変
更し得ることを教えられる。
当業者には、これらおよび他の修飾は本発明の精神およ
び範囲内であることが明らかであろう。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第VIII因子抗原成分と第VIII因子阻害剤成分とよ
    りなる免疫複合体を含み、前記成分は前記阻害剤成分が
    前記抗原成分の実質上全部の関連する結合部位をブロッ
    クするような比において存在し、そして薬理学的に許容
    し得る担体または希釈剤を含んでいることを特徴とする
    第VIII因子産生を抑制するためのヒトへ投与するのに適
    した医薬組成物。
  2. (2)前記抗原成分はヒト血漿から調製した第VIII因子
    である第1項の組成物。
  3. (3)前記抗原成分は組換えDNA技術によって製造し
    た第VIII因子である第1項の組成物。
  4. (4)前記抗原成分は第VIII因子フラグメントよりなる
    第1項の組成物。
  5. (5)前記阻害剤成分は単一の患者から得られた抗体で
    ある第1項の組成物。
  6. (6)前記阻害剤成分は多人数ドナーのプールした血漿
    から得られた抗体である第1項の組成物。
  7. (7)前記阻害剤成分はF(ab′)_2抗体フラグメ
    ントである第1項の組成物。
  8. (8)前記阻害剤成分はキメリック抗体である第1項の
    組成物。
  9. (9)前記阻害剤成分はモノクロナール抗体である第1
    項の組成物。
  10. (10)前記阻害剤成分は前記第VIII因子抗原成分に関
    してモル過剰に存在する第1項の組成物。
  11. (11)抗原対阻害剤成分モル比が約1:1ないし約1
    :100である第1項の組成物。
  12. (12)前記比が約1:3である第11項の組成物。
  13. (13)前記抗原成分は約1ナノグラムないし約10マ
    イクログラムの投与量で存在する第1項の組成物。
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