JPH0315385Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315385Y2 JPH0315385Y2 JP6819784U JP6819784U JPH0315385Y2 JP H0315385 Y2 JPH0315385 Y2 JP H0315385Y2 JP 6819784 U JP6819784 U JP 6819784U JP 6819784 U JP6819784 U JP 6819784U JP H0315385 Y2 JPH0315385 Y2 JP H0315385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- rail
- clevis
- eye
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 18
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(A) 産業上の利用分野
本考案は、地下鉄等の第3軌条の使用中に生ず
る変位を防止する、変位防止用のがいしに関する
ものである。
る変位を防止する、変位防止用のがいしに関する
ものである。
(B) 従来の技術
従来地下鉄等の第3軌条は、第1図に示すよう
に軌条横に設けられた支持がいし1のキヤツプ2
に第3軌条レール3を取り付て使用されていた。
に軌条横に設けられた支持がいし1のキヤツプ2
に第3軌条レール3を取り付て使用されていた。
(C) 考案が解決しようとする問題点
ところが夏季等の気温上昇による第3軌条レー
ル3の熱膨張に伴なう変位や、カーブ部分での応
力変位等の変位を防止する必要があつた。
ル3の熱膨張に伴なう変位や、カーブ部分での応
力変位等の変位を防止する必要があつた。
(D) 問題を解決するための手段
本考案は、このような要請に基づいて説明した
もので、第2図に示すように碗型がいし4の上部
に、第3図に示すような一側に鍔5と抜け止め回
り止め溝6を有する形状の基部7を有するアイボ
ルト8を、その基部7によりセメンテングし、碗
型がいし4の下部には、第4図に示すような鍔5
と抜け止め回り止め溝6を有する形状の基部7を
一側に有し円管内に螺部9を設けた螺管金具10
を、その基部7によりセメンテングし、螺管金具
10には第2図に示すようにクレビスボルト11
を螺合した構造のものである。
もので、第2図に示すように碗型がいし4の上部
に、第3図に示すような一側に鍔5と抜け止め回
り止め溝6を有する形状の基部7を有するアイボ
ルト8を、その基部7によりセメンテングし、碗
型がいし4の下部には、第4図に示すような鍔5
と抜け止め回り止め溝6を有する形状の基部7を
一側に有し円管内に螺部9を設けた螺管金具10
を、その基部7によりセメンテングし、螺管金具
10には第2図に示すようにクレビスボルト11
を螺合した構造のものである。
なお、アイボルト8ならびにクレビスボルト1
1は、第2図に示すように、それぞれ接続相手の
クレビスボルト16ならびに引き止め金具13と
は、上下左右に振れ裕度を持たせるべく、アイボ
ルト8のアイ部はクレビスボルト16のクレビス
の間隔よりある程度厚さを薄くし、かつ、ボルト
孔はコーチボルト17の径よりある程度大きく
し、また、クレビスボルト11のクレビスの間隔
は、相手引き止め金具13のアイ部18の厚さよ
りある程度広くしたものである。
1は、第2図に示すように、それぞれ接続相手の
クレビスボルト16ならびに引き止め金具13と
は、上下左右に振れ裕度を持たせるべく、アイボ
ルト8のアイ部はクレビスボルト16のクレビス
の間隔よりある程度厚さを薄くし、かつ、ボルト
孔はコーチボルト17の径よりある程度大きく
し、また、クレビスボルト11のクレビスの間隔
は、相手引き止め金具13のアイ部18の厚さよ
りある程度広くしたものである。
(E) 作用
本考案のアンカーリングがいしを使用するには
第2図に示すように、構築物12に取り付けられ
た引き止め金具13のアイ部18に、本考案のク
レビスボルト11のクレビスを嵌合し、コツタボ
ルト14によりボルト止めし、次に支持がいし1
のキヤツプ2上に支持された第3軌条レール3
に、ペシ板15によりこれを挟持して取り付けら
れたクレビスボルト16のクレビスに、アイボル
ト8のアイ部を嵌合し、コツタボルト17により
ボルト止めして、第3軌条レール3を、構築物1
2から所要離隔距離を保つ所定位置に支持し、第
3軌条レール3の使用中の変位を防止をする。
第2図に示すように、構築物12に取り付けられ
た引き止め金具13のアイ部18に、本考案のク
レビスボルト11のクレビスを嵌合し、コツタボ
ルト14によりボルト止めし、次に支持がいし1
のキヤツプ2上に支持された第3軌条レール3
に、ペシ板15によりこれを挟持して取り付けら
れたクレビスボルト16のクレビスに、アイボル
ト8のアイ部を嵌合し、コツタボルト17により
ボルト止めして、第3軌条レール3を、構築物1
2から所要離隔距離を保つ所定位置に支持し、第
3軌条レール3の使用中の変位を防止をする。
なお、夏期等の気温上昇に伴なう、第3軌条レ
ール3の熱膨張等による変位を生じた場合は、第
3軌条レール3を、バールで調整する方向に持ち
上げ、コツタボルト17を抜いて、クレビスボル
ト16のクレビスからアイボルト8を横に外す。
ール3の熱膨張等による変位を生じた場合は、第
3軌条レール3を、バールで調整する方向に持ち
上げ、コツタボルト17を抜いて、クレビスボル
ト16のクレビスからアイボルト8を横に外す。
次に、碗型がいし4を左右いずれかの方向に回
して、螺管金具10をクレビスボルト11から出
入せしめて、アンカーリングがいしの長さを、所
要の長さに調整後アイボルト8のアイ部を、クレ
ビスボルト16のクレビスに嵌合して、コツタボ
ルト17でボルト止めした後、バールを降ろせ
ば、第3軌条レール3は所定の位置に設定でき
る。
して、螺管金具10をクレビスボルト11から出
入せしめて、アンカーリングがいしの長さを、所
要の長さに調整後アイボルト8のアイ部を、クレ
ビスボルト16のクレビスに嵌合して、コツタボ
ルト17でボルト止めした後、バールを降ろせ
ば、第3軌条レール3は所定の位置に設定でき
る。
(F) 考案の効果
本考案のアンカーリングがいしを、第3軌条レ
ール3と構築物12の間に取り付けることによ
り、第3軌条レール3は構築物12に所定の離隔
距離で支持され変位を防止できるものである。
ール3と構築物12の間に取り付けることによ
り、第3軌条レール3は構築物12に所定の離隔
距離で支持され変位を防止できるものである。
特に第3軌条レール3がカーブしている場所等
では変位を生じやすいが、第3軌条レール3が外
側に変位する場合は、本考案のアンカーリングが
いしにより、これを内側に押圧せしめ、第3軌条
レール3が内側に変位する場合は、本考案のアン
カーリングがいしにより、これを外側に引張せし
めて、それぞれの変位を容易に防ぐことができ
る。
では変位を生じやすいが、第3軌条レール3が外
側に変位する場合は、本考案のアンカーリングが
いしにより、これを内側に押圧せしめ、第3軌条
レール3が内側に変位する場合は、本考案のアン
カーリングがいしにより、これを外側に引張せし
めて、それぞれの変位を容易に防ぐことができ
る。
また、夏季の温度上昇等のため、第3軌条レー
ル3が変位した場合は、第3軌条レール3をバー
ルで要修正方向に持ち上げた後、コツタボルト1
7を抜き、アイボルト8を外して、碗型がいし4
を回転し、その長さを所定長に調整することによ
り、変位の調整を容易にすることができる。
ル3が変位した場合は、第3軌条レール3をバー
ルで要修正方向に持ち上げた後、コツタボルト1
7を抜き、アイボルト8を外して、碗型がいし4
を回転し、その長さを所定長に調整することによ
り、変位の調整を容易にすることができる。
更に、碗型がいし4は深溝で縁面距離も長く耐
汚損特性も良いので、長期間の使用にもメンテナ
ンスフリーである等、優れた特徴を有するもので
ある。
汚損特性も良いので、長期間の使用にもメンテナ
ンスフリーである等、優れた特徴を有するもので
ある。
第1図は第3軌条の一部断面説明図、第2図は
本考案のアンカーリングがいし並びにその引き止
め状態の一部断面説明図、第3図はアイボルトの
説明図、第4図は螺管金具の一部断面説明図。 1は支持がいし、2はキヤツプ、3は第3軌条
レール、4は碗型がいし、5は鍔、6は溝、7は
基部、8はアイボルト、9は螺管金具10の螺
部、10は螺管金具、11と16はクレビスボル
ト、12は構築物、13は引き止め金具、14と
17はコーチボルト、15はペシ板、18は引き
止め金具13のアイ部。
本考案のアンカーリングがいし並びにその引き止
め状態の一部断面説明図、第3図はアイボルトの
説明図、第4図は螺管金具の一部断面説明図。 1は支持がいし、2はキヤツプ、3は第3軌条
レール、4は碗型がいし、5は鍔、6は溝、7は
基部、8はアイボルト、9は螺管金具10の螺
部、10は螺管金具、11と16はクレビスボル
ト、12は構築物、13は引き止め金具、14と
17はコーチボルト、15はペシ板、18は引き
止め金具13のアイ部。
Claims (1)
- 碗型がいしの上部に、一側に鍔付き抜け止め回
り止め溝付き形状の基部を有するアイボルトを、
その基部によりセメンテングし、碗型がいしの下
部には、一側に鍔付き抜け止め回り止め溝付き形
状の基部を有し、かつ、その管内に螺部を設けた
螺管金具を、その基部によりセメンテングし、螺
管金具にはクレビスボルトを螺合するとともに、
アイボルトのアイ部とクレビスボルトのクレビス
には、相手接続金具との接続にある程度振れ自在
に接続できる裕度を持たせた構造としたことを特
徴とするアンカーリングがいし。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6819784U JPS60179530U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | アンカ−リングがいし |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6819784U JPS60179530U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | アンカ−リングがいし |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179530U JPS60179530U (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0315385Y2 true JPH0315385Y2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=30602730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6819784U Granted JPS60179530U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | アンカ−リングがいし |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179530U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188642U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-13 | カワソーテクセル株式会社 | アンカ−リンクがいし |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP6819784U patent/JPS60179530U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179530U (ja) | 1985-11-28 |
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