JPH0315397B2 - - Google Patents

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JPH0315397B2
JPH0315397B2 JP54084421A JP8442179A JPH0315397B2 JP H0315397 B2 JPH0315397 B2 JP H0315397B2 JP 54084421 A JP54084421 A JP 54084421A JP 8442179 A JP8442179 A JP 8442179A JP H0315397 B2 JPH0315397 B2 JP H0315397B2
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mft
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teu
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JP54084421A
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Senji Okumura
Junzo Kikuchi
Masateru Kuroda
Kyoshi Shikayama
Hiroshi Kitazono
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Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/42Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
    • H04Q3/54Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
    • H04Q3/545Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored program

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数のプロセツサを用いた情報処理
システムにおいて、各プロセツサ毎に処理する同
一順位により配列された情報中から、各プロセツ
サ毎に特定な配列順位のものを特定の情報として
指定するための、ポジシヨニング方式に関するも
のである。
かゝるポジシヨニング方式は、各種入出力装置
のキースイツチ等により発生する情報または、ラ
ンプ等の点灯により表示する情報が、キースイツ
チまたはランプ等の機械的配列に応じてその内容
を定めてあるのに対し、各入出力装置毎に異なつ
た配列順位のキースイツチまたはランプ等によ
り、特定の情報を発生しまたは表示する場合に必
要とし、従来は、各入出力装置毎にプログラムを
作成のうえ対処するのが一般であつた。
したがつて、入出力装置数の増大に伴ないプロ
グラムの作成に工数を要すると共に、各入出力装
置毎にプロセツサを設ける場合には、各プロセツ
サ毎に個別のプログラミングを施す必要が生じ、
プロセツサを交換する際には、その都度個別のプ
ログラミングを施したうえ交換せねばならず、プ
ロセツサの交換が困難になる欠点を生じていた。
本発明は従来のかゝる欠点を一挙に排除する目
的を有し、各々が複数の情報からなる複数の情報
群と、これらの各情報群と対応して設けた複数の
プロセツサとを備え、各情報群中の各情報を各個
別に対応するプロセツサが処理を行う情報処理シ
ステムにおいて、各プロセツサへ各々複数の制御
端子を設け、これらの各制御端子へ与える信号の
組み合せにより、各プロセツサの各々毎に情報群
を構成する各情報中のいずれか一つを特定の情報
として指定する極めて合理的な、ポジシヨニング
方式を提供するものである。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明するが、各情報群として複数のボタン式電話
機(以下、電話機)を用いると共に、各電話機と
対応したマイクロプロセツサ等のプロセツサを有
するボタン電話システムを例にとつたうえ説明す
る。
第1図は全システムのブロツク図であり、電話
局からの局線SL1〜SLmが局線ユニツトSLU1
SLUmへ各個に接続されており、音声信号のみが
分離されたうえ各端末ユニツトTEU1〜TEUnへ
並列に与えられ、端末ユニツトTEU1〜TEUn内
のアナログスイツチ回路を用いたクロスポイント
を介し、複数の電話機MFT1〜MFTnとの交換接
続が行なわれるものとなつている。
また、端末ユニツトTEU1〜TEUn相互間には
リンク回路L1〜Lpが設けてあり、前述のクロス
ポイントを介して、電話機MFT1〜MFTn相互間
の交換接続も可能となつている。
なお、端末ユニツトTEU1〜TEUnと電話機
MFT1〜MFTnとの間は、音声回線VL1〜VLnと
データ回線DL1〜DLnとの4線式回線により各々
が接続されており、端末ユニツトTEU1〜TEUn
と電話機MFT1〜MFTnとに設けた線路変成器を
介して音声信号およびFS信号(周波数偏移信号)
によるデータ信号の送受が行なわれると共に、音
声回線VL1〜VLnとデータ回線DL1〜DLnとの線
路変成器に設けた中性点を経て、端末ユニツト
TEU1〜TEUnから電話機MFT1〜MFTnに対す
る電源供給が行なわれる。
このほか、主制御ユニツトMCU、局線ユニツ
トSLU1〜SLUmおよび端末ユニツトTEU1
TEUnには、マイクロプロセツサ等のプロセツサ
が備えられ、端末ユニツトTEU1〜TEUnのプロ
セツサは、電話機MFT1〜MFTnからの発信情報
等を情報処理により解読のうえ保持すると共に、
主制御ユニツトMCUから与えられる着信情報等
を解読のうえ保持し、同ユニツトMCUからの指
令によつて、着信情報等を電話機MFT1〜MFTn
へ送出する一方、発信情報等を主制御ユニツト
MCUへ送出するものとなつており、主制御ユニ
ツトMCUは、端末ユニツトTEU1〜TEUnから
発信情報等および局線ユニツトSLU1〜SLUmか
らの着信情報等をチエツクし、更に着信制御ユニ
ツトOADの設定情報もチエツクのうえ、これら
に基づいた指令情報を局線ユニツトSLU1
SLUmおよび端末ユニツトTEU1〜TEUnへ送出
し、全システムの変換動作を制御している。
他方、電話機MFT1〜MFTnは、ノンロツク形
のボタンスイツチおよび表示灯を所要数備え、か
つ、局線発信用のダイヤルを備えると共に、通話
回路ならびに着信報知用のブザーまたはベル等を
備え、更に、プロセツサおよびMODEM(変復調
装置)を有し、ボタンスイツチの操作に伴なう発
生情報およびダイヤル操作によるダイヤル情報を
プロセツサが解読のうえMODEMを制御し、デ
ータ信号として送出する一方、端末ユニツト
TEU1〜TEUnにも備えられたMODEMからのデ
ータ信号を自己のMODEMにより受信し、その
受信出力をプロセツサが解読して表示灯点灯、ブ
ザーまたはベルの鳴動等を行なつている。
第2図は、局線ユニツトSLU1〜SLUmのブロ
ツク図であり、ダイオード・ブリツジ回路とフオ
ト・カツプラ等を用いた信号検出回路DETによ
り呼出信号の検出を行ない、これを着信情報とし
てプロセツサCPUSへ与えると共に、プロセツサ
CPUSの制御によつてリレーHSが動作し、その接
点hSのオンにより線路変成器LTSの1次巻線を介
したループ回路を構成するもとのなつており、同
時に、プロセツサCPUSの制御にしたがうリレー
HSの動作、復旧により接点hSをオン、オフし、
ダイヤルパルスの送出も行なうものとなつてい
る。
第3図は、端末ユニツトTEU1〜TEUnのブロ
ツク図であり、電話機MFTからの音声回路VL
は、線路変成器LTVおよびクロスポイントCPを
介して局線ユニツトSLU1〜SLUmを経た局線
SL1〜SLmまたはリンク回路L1〜Lpへ接続され
るが、クロスポイントCPは主制御ユニツトMCU
からの制御に応じてオンとなり、これによつて所
定の交換接続が行なわれる。
また、電話機MFTからのデータ回線DLは、線
路変成器LTdを介してMODEM・MDMへ接続
されており、プロセツサCPUtと制御にしたが
い、MODEM・MDMがデータ信号を音声周波を
用いたFS信号として送出する一方、電話機MFT
からのFS信号をMODEM・MDMがデータ信号
へ復調のうえ、プロセツサCPUtへ与えるものと
なつている。
第4図は、主制御ユニツトMCUによる局線ユ
ニツトSLU1〜SLUmおよび端末ユニツトTEU1
〜TEUnとの情報授受ならびに、同ユニツト
TEU1〜TEUnと電話機MFT1〜MFTnとの情報
授受動作を示すタイムチヤートであり、まず、各
ユニツトSLU1〜SLUmおよびTEU1〜TEUn側
に何も発着新情報のない場合には、主制御ユニツ
トMCUからのポーリング信号送出による“チエ
ツク開始”がなされても、いずれも情報保持がな
いため順次にポーリング信号が各ユニツトSLU1
〜SLUm,TEU1〜TEUnへ送出されるのみでチ
エツクが終了し、チエツク終了の時点で、端末ユ
ニツトTEU1〜TEUnに対する“TEU送出開始”
指令が主制御ユニツトMCUから与えられ、これ
によつて全端末ユニツトTEU1〜TEUnが一斉に
データ信号を電話機MFT1〜MFTnへ送出する。
このデータ信号送出が終了すると、今度は電話
機MFT1〜MFTn側からのデータ信号送出が一斉
になされ、若し、何等かの情報があれば、その情
報が端末ユニツトTEU1〜TEUnにおいて保持さ
れる。
電話機MFT1〜MFTnからのデータ信号送出
が、“MFT送出終了”により終了すると、主制御
ユニツトMCUは再び“チエツク開始”を行なう
が、前回のチエツク時点以降において局線SL1
らの“着信”があれば、この着信情報が局線ユニ
ツトSLU1から与えられるため、直ちに端末ユニ
ツトTEU1〜TEUnに対し着信情報を順次に送出
し、これを各ユニツトTEU1〜TEUnにおいて保
持させる。
ついで、局線ユニツトSLU2のチエツクを行な
い、情報がなければ、順次に局線ユニツトSLUm
までをチエツクのうえ、端末ユニツトTEU1のチ
エツクに移り、前回のチエツク時点以降において
発信等がなされていると、これが前回のチエツク
周期における電話機MFT1からのデータ信号送出
により、端末ユニツトTEU1において保持されて
いるため、この情報が“局線発信”であれば、各
局線ユニツトSLU1〜SLUmへその旨の情報を与
えて保持させると共に、各端末ユニツトTEU1
TEUnにもこの情報を与え、端末ユニツトTEU1
に対しては発信確認の応答を、端末ユニツト
TEU2以降に対しては電話機MFT1が話中の旨を
表示する指令を保持させる。
また、電話機MFT2が前回のチエツク時点以降
において“内線発信”を行なつていると、この情
報は各端末ユニツトTEU1〜TEUnにのみ与えら
れ、電話機MFT2においても話中の旨を表示する
指令が保持される。
以上のとおり、情報の発生を確認すると主制御
ユニツトMCUは必要とする情報授受をその都度
行なつたうえ、他の端末ユニツトTEU3〜TEUn
のチエツクを行ない、再び“TEU送出開始”に
より、各端末ユニツトTEU1〜TEUnから各情報
を示すデータ信号の送出を行なわせると共に、電
話機MFT1〜MFTnからのデータ信号送出も再び
行なわせる。
これによつて、各電話機MFT1〜MFTnにおい
ては、局線SL1からの着信表示がなされると同時
に、電話機MFT1,MFT2においては、自己が発
信状態となつたことの表示が行なわれ、他の電話
機MFT3〜MFTnにおいては、電話機MFT1
MFT2が話中状態となつたことが表示される。
なお、各電話機MFT1〜MFTnからのダイヤル
発信、終話等の情報も、同様にデータ信号の送出
によつて各端末ユニツトTEU1〜TEUnへ与えら
れる。
したがつて、情報の授受が主制御ユニツト
MCUと局線ユニツトSLU1〜SLUmおよび端末ユ
ニツトTEU1〜TEUnとの間ですべて行なわれた
うえ、一挙に電話機MFT1〜MFTnへ転送され、
電話機MFT1〜MFTnからの情報送出も同時に行
なわれるため、局線SL1〜SLmおよび電話機
MFT1〜MFTn個々について情報をチエツクし、
その都度、情報の授受を行なうよりも全所要時間
が大幅に短縮される。
すなわち、局線SLが4回線、電話機MFTが12
回線であり、各プロセツサCPUに4Bitのものを
用い、そのクロツクパルス周波数を2MHzとした
とき、命令の実行速度は約300step/1msecとな
るため、情報が発生しこれに応じた情報授受を行
なつても、局線ユニツトSLUまたは端末ユニツ
トTEUの1台当りに要する時間は1msec程度と
なり、“チエツク開始”から“TEU送出開始”ま
での所要時間は最大16msec程度であり、データ
信号の伝送速度を800Bit/secとし、データ信号
の1ワードが11Bitにより構成されるものとすれ
ば、“TEU送出開始”から電話機MFTに対する
データ信号が終了するまでは、約14msecとなり、
反対方向のデータ信号伝送所要時間も同様なた
め、“チエツク開始”からつぎの“チエツク開始”
までの最大所要時間は40〜50msec程度であり、
電話機MFTの操作上遅延を全く感じさせないも
のとなる。
第5図は、以上の情報授受および各種制御を実
行するための、主制御ユニツトMCUにおける動
作状況を示すフローチヤートであり、プロセツサ
CPUmに内蔵されたROM(Read Only
Memory)へ格納された命令に基づき、同様に内
蔵されたRAM(Random Access Memory)へ
のデータ蓄積を行ないながら制御処理が実行され
る。
まず、“初期状態設定”の後、局線ユニツト
“SLUを選択して局線の情報チエツク・情報解
析”が行なわれ、“処理の必要ありか”がYESで
あれば、“全TEUを順次選択して局線情報による
指令を送出”し、“全SLUからの情報処理が完了
したか”がYESとなれば、端末ユニツト“TEU
を順次選択してMFTの情報を解析”し、“処理の
必要ありか”がYESであるときは、局線は発信、
内線発信等の別および、発着信規制ユニツト
OADの設定情報に基づき、“局線通話要求”であ
れば、後述の(局線予約)を行なたつたうえ、局
線SL1〜SLmの全話中か否かにより“要求が受付
けられるか”の判断を行ない、これがYESであ
れば、“該当SLU/TEUを選択して動作指令を送
出し”後述の“タイマー処理”も行なつた後、ク
ロスポイントCPを制御して“該当通話路の閉結”
により交換接続を行なう。
また、“内線通話要求”であれば、リンク回路
L1〜Lpの全話中か否かにより“要求が受付けら
れるか”の判断を行ない、これがYESのときは
“該当TEUを選択して動作指令を送出しタイマー
処理”を行なつたうえ、“該当通話路の閉結”を
行なう。
以上の通話状態が終了したときには、“通話終
了“となり、“該当TEUを選択して復旧指令を送
出”すると共に、“該当SLUを選択して復旧指令
を送出”のうえ、“該当通話路の開放”により交
換接続状態を復旧させる。
たゞし、“要求が受付けられるが”がNOのと
きは、“局線”または“内線”の新らたな通話が
いずれかの全話中により不可能である旨“当該
TEUを選択し要求拒否指令を送出”する。
これらの処理が終了すると、“全TEUからの情
報処理が終了したか”を判断し、後述の“タイマ
ー検出処理”を行なつたうえ、“全TEUへMFT
との情報送受信開始指令を送出”し、上述の端末
ユニツトTEU1〜TEUnと電話機MFT1〜MFTn
との間のデータ信号送受を行なわせ、“全TEUが
MFTとの情報送受を完了したか”がYESとなれ
ば、第4図における“チエツク開始”間の1周期
が終了する。
なお、(局線予約)は、電話機MFTのオフフツ
ク前に電話機MFTの局線選択ボタンを圧下する
ことにより局線SL局線予約がなされるものであ
り、原則的には局線SL1〜SLmのいずれかゞ非話
中であることを前提としており、この(局線予
約)は、局線選択ボタンを圧下してから5sec等の
一定時間中に電話機MFTのオフフツクがなされ
ないとき、自動的に解除されるものとなつてい
る。
また、“内線通話要求”の場合には、相手側を
呼出しても30sec等の所定時間内に応答のないと
きに回路が復旧するものとなつており、これらの
時間を規制するため、プロセツサCPUm内にタ
イマーが構成され、(局線予約)により一定時間
のタイマーが起動し、“内線通話要求”によつて
は所定時間のタイマーが起動し、“該当SLU/
TEUを選択して動作指令を送出し”および“該
当TEUを選択し動作指令を送出し”の“タイマ
ー処理”において、それぞれのタイマーが停止さ
れる。
したがつて、“全TEUからの情報処理が完了し
たか”のつぎの“タイマー検出処理”において
は、これらのタイマーがタイムアツプしていない
ことのチエツクがなされ、これを前提としてつぎ
のステツプへ移行するものとなつている。
第6図は、局線ユニツトSLU1〜SLUmの動作
を示すフローチヤートであり、プロセツサCPUS
が、そのROMに格納された命令にしたがつて実
行する。
まず、“初期状態設定”の後、“局線状態の検
出・処理記憶”がなされ“MCUから選択された
か”がYESとなつたうえ、“MCUへ情報を送出
するのか”がYESであれば、“記憶してある局線
情報をMCUへ送出”し、“MCUからの入力完了
信号を入力したか”がYESとなれば、情報送出
を終了する。
また、“MCUへ情報を送出するのか”がONで
あれば、“MCUからの動作指令を入力”し、これ
が終了すると“MCUへ指令入力完了信号を送出”
のうえ、“MCUからの動作指令を実行”して、局
線SLに対するループ閉結およびダイヤルパルス
送出等を行なう。
第7図は、端末ユニツトTEU1〜TEUnの動作
を示すフローチヤートであり、プロセツサCPUt
が、自己のROMに格納された命令に応じて実行
する。
まず、“初期状態設定”の後、“MCUから選択
されたか”がNOであれば、“MFTとの情報送受
信開始指令ありか”を判断し、これがYESとな
れば、“MFTへ記憶情報を送信”し、ついで
“MFTからの情報を受信し処理”を行ない、その
内容が“MCUへ送出する必要ありか”の判断に
よりYESであれば、“MCUへ送出するMFT情報
として記憶”のうえ、“MCUへMFTとの情報送
信完了信号を送出”する。
また、“MCUから選択されたか”がYESとな
れば、“MFTの情報をMCUへ送出するのか”を
判断し、これがYESであれば、前述の“MCUへ
送出するMFT情報として記憶”により記憶して
ある内容を“記憶してあるMFT情報をMCUへ送
出”により送出し、“MCUからの入力完了信号を
入力したか”がYESになると、情報の送出を終
了する。
一方、“MFTの情報をMCUに送出するのか”
がNOのときは、“MCUからの指令を入力”し、
その終了により“MCUへ指令の入力完了信号を
送出”したうえ、“入力指令の処理”を行なつて
から、“MFTへの送信情報として記憶”し、前述
の“MFTへ記憶情報を送信”まで保持する。
以上のとおり、主制御ユニツトMCUが局線ユ
ニツトSLU1〜SLUmおよび端末ユニツトTEU1
〜TEUnの情報をチエツクのうえ、その結果に基
づいて局線ユニツトSLU1〜SLUmおよび端末ユ
ニツトTEU1〜TEUnを制御し、交換接続を行な
うが、電話機MFT1〜MFTnには、所定数のボタ
ンスイツチとして、局線SL1〜SLmおよび各電話
機MFT1〜MFTnと対応するボタンスイツチが同
一順位の配列によつて設けてあり、これらの各情
報により電話機MFT1〜MFTn毎の情報群を構成
しているが、このうち各電話機MFT1〜MFTnと
対応するものには、自己に相当するものも含まれ
ており、これを一斉呼出等の特殊サービスに用い
ている。
したがつて各電話機MFT1〜MFTn毎に特殊サ
ービスのボタンスイツチが特定順位として異なつ
た配列順位となつており、各端末ユニツトTEU1
〜TEUnのプロセツサCPUはその実装位置に応
じてこれを特定の情報として扱い、特殊サービス
の判断を行うことが必要となる。
これを代表的なボタン電話機について説明する
と次のようになる。第9図はボタン電話機の操作
面を示す図であり、この例ではダイヤルボタン
「1」〜「9」、「*」等の他、各ボタン電話機と
対応する内線ボタン「ST1」〜「ST10」、局線と
対応する局線ボタン「L1」〜「L4」、保留操作用
と保留ボタン「HOLD」が設けてあると共に、
これらの各ボタンスイツチと対応してそのスイツ
チの上側に発光ダイオード等の表示灯が設けてあ
り、各ダイヤルボタンおよびボタンスイツチは一
般にノンロツク形が用いられ、ダイヤルボタンの
操作によつてダイヤル発信が行われる一方、内線
ボタン「ST1」〜「ST10」の操作によつて他の
ボタン電話機が選択され、局線ボタン「L1」〜
「L4」の操作によつて局線の選択が行なわれるよ
うになつており、これらの操作に従う交換接続が
なされれば、対応する表示灯の点灯により話中が
表示されるようになつている。
第10図は代表的なボタン電話機のブロツク図
であつて、音声回線VLの接続される線路端子tv
に、線路変成器LT1およびフツクスイツチHS1
介し、ハンドセツトを含む通話回路TKCが接続
され、データ回路DLの接続される線路端子tdに
は線路変成器LT2を介して変復調装置
(MODEM)MDMが接続されており、各一対の
各線路VL,DLを介して端末ユニツトから供給さ
れる電源を線路変成器LT1,LT2の中性点から抽
出し、電源部PSによつて安定化のうえ、局部電
源Eとして斯く部へ供給している。
一方、メモリを含むプロセツサCPUが設けて
あり、これがダイヤルボタンPD、各ボタンスイ
ツチPBおよびフツクスイツチHS2の出力に応じ、
操作状況を示すデータを作成のうえメモリへ格納
し、端末ユニツトとのデータ送受信時にモデム
MDMを介して受信したデータ信号をメモリへ格
納したうえ、このデータに応じてベルBEL、各
表示灯PLを駆動するようになつている。
ボタン電話機には他のボタン電話機を一斉に呼
び出す一斉呼出機能を備えたものがある。この場
合、一斉呼出用のボタンを別途設ければ良いが、
それでは部品点数が増えてしまい経済性が悪くな
るばかりでなく、そのボタンを取り付けるための
スペースも余分に必要となり、ボタン電話機の形
状が大きくなつてしまう。第9図のボタン電話機
の場合、内線ボタンはST1〜ST10の10個分あり、
それぞれのボタンの番号ST1〜ST10は各ボタン
電話機に割り当てられた電話機番号に対応してい
る。すなわち電話機番号1のボタン電話機を呼び
出すには内線ボタンST1を押せば良いようになつ
ている。
今、ボタン電話機が10台実装される場合、ある
電話機にとつてみれば自己以外のものを呼び出す
のであるから、内線ボタンST1〜ST10によつて
自己以外の9台のボタン電話機に対して内線アク
セスを行えることになる。ところが内線ボタンは
1個あるので1個余ることになる。例えば電話番
号1〜10に対して内線ボタンST1〜ST10を対応
させると、電話機機番号1のボタン電話機が内線
アクセスする場合、ST2〜ST10の内線ボタンの
いずれかを使用することになる。このため電話機
番号1のボタン電話機ではST1の内線ボタンが余
ることになる。同様に電話番号2のボタン電話機
ではST2の内線ボタンが……電話機番号10のボタ
ン電話機ではST10の内線ボタンがそれぞれ余る
ことになる。したがつてこの余つた内線ボタンを
一斉呼出用のボタンとして割り当てれば、一斉呼
出用に特別なボタンを設ける必要はなくなり、ま
たボタン電話機そのものも汎用性のあるものとす
ることができる。
このようにした場合、そのボタン(自己電話機
番号に対応した内線ボタン)を操作した旨のデー
タが端末ユニツトTEUで受信されれば、そのユ
ニツトのプロセツサCPUtはこれを一斉呼出と判
断することになる。ところが前述したように一斉
呼出用に操作されるボタンは各ボタン電話機の実
装位置毎に異なる。すなわち電話機番号1のボタ
ン電話機では内線ボタンST1が一斉呼出用である
が、電話機番号2とボタン電話機では内線ボタン
ST2である。このため、共通のプログラムによつ
て端末ユニツトTEUのプロセツサCPUtを稼働さ
せながら、一斉呼出の判断を行わせるためにはそ
れなりの工夫が必要になる。そこで本願が提案さ
れたわけである。
第8図は各端末ユニツトTEU1〜TEUnに対し
て、それぞれの実装位置に応じて特定情報(この
例では一斉呼出)としての特殊サービス情報がど
のボタンスイツチから発生されるかを指定するた
め、電話機MFT1〜MFTnと対応する各プロセツ
サCPUt毎に特定の情報を指定する回路の回路図
である。端末ユニツトTEU1〜TEUnはそれぞれ
内部にプロセツサCPUtを有しており、それぞれ
のプロセツサは複数の制御端子K0〜K3に4ビツ
ト分引き出されている。この4ビツトの入力を
「1」レベルおよび「0」レベルとする信号の組
合せに応じて特殊サービス情報を発生するボタン
スイツチのポジシヨンを指定している。
この回路図は電話機MFF1〜MFTnが12回線の
例であり、全体を3グループに分けたうえ、各グ
ループ毎に制御端子K0K1を異なつた組合せによ
つてアースして「0」レベルと、あるいは+5V
を与えて「1」レベルとしており、更に共通端子
SN1〜SN6を異なつた組合せによつてアースし、
または+5Vを与えている。
したがつて例えば端末ユニツトTEU1の4ビツ
トは全て「0」レベルに固定してあるので、その
ユニツトに接続されるボタン電話機MFT1は配列
順位「0」番の内線ボタンスイツチ(第8図はデ
ジタル信号であるため0が最初の数字となつてい
るが、内線ボタンは対利用者用であるため1が最
初の数字となつており、前述したようにST1から
始まつている。したがつてST1が配列順位「0」
番のボタンスイツチになる。)が特殊サービス用
(一斉呼出用)となる。このため、ボタン電話機
MFT1においてST1のボタンを押し、その信号が
端末ユニツトTEU1で受信されるとその信号は一
斉呼出用の信号として認識される。また、端末ユ
ニツトTEU2へ接続されるボタン電話機MFT2
は配列順位「1」(ST2)のボタンスイツチが、
……ボタン電話機MFT10は配列順序「9」番の
ボタンスイツチが特殊サービス用となる。
このほか、電話機MFT1〜MFTnの表示灯に対
し、特殊サービス応答表示を行なうことも可能で
あり、電話機MFT1〜MFTnの数に応じて複数の
入力端子K0〜K3を増加し、更に多くのBitにより
信号の組み合せを構成してもよく、情報発生源お
よび情報表示機器として電話機MFT1〜MFTnを
用いるほか、各種の端末機器を用いても同様であ
る。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、各情報群と対応したプロセツサを実装するジ
ヤツク等の端子毎に、その位置に応じた組み合せ
の信号を与えれば、各情報群中の各情報を各個別
に各プロセツサが処理する際、ジヤツクに対する
実装位置にしたがつて各情報中のいずれか一つが
特定情報として指定されるため、各プロセツサに
対するプログラミングは同一のものでよくなり、
プロセツサの交換が容易になると共に、プログラ
ムの作成が簡略化され、各種の情報処理システム
において多大の効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は全システ
ムのブロツク図、第2図は局線ユニツトのブロツ
ク図、第3図は端末ユニツトのブロツク図、第4
図は主制御ユニツトによる各ユニツト間および電
話機との間の情報授受動作を示すタイムチヤー
ト、第5図は第4図の動作を実行するための主制
御ユニツトにおける動作を示すフローチヤート、
第6図は局線ユニツトの動作を示すフローチヤー
ト、第7図は端末ユニツトの動作を示すフローチ
ヤート、第8図は各プロセツサ毎に特定の情報を
指定する回路の回路図、第9図はボタン電話機の
操作面を示す図、第10図はボタン電話機のハー
ド構成を示すブロツク図である。 MCU……主制御ユニツト、SLU1〜SLUm……
局線ユニツト、TEU1〜TEUn……端末ユニツ
ト、MFT1〜MFTn……電話機(ボタン式電話
機:情報群)、OAD……発着信規制ユニツト、
SL1〜SLm……局線、VL1〜VLn……音声回線、
DL1〜DLn……データ回線、CPUm,CPUS
CPUt……プロセツサ、K0〜K3……制御端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自端末および他端末を示す複数の機能ボタン
    を有し、自端末を示す前記機能ボタンを特殊サー
    ビス情報用として利用する複数の端末装置と、こ
    の端末装置と対応して設けられた複数のプロセツ
    サと、これらの複数のプロセツサを共通に制御す
    る主制御ユニツトを備え、各端末装置からの各機
    能ボタン操作情報を各個別に前記対応するプロセ
    ツサが識別処理を行い、プロセツサの識別結果に
    基づいて主制御ユニツトがシステムの制御を行う
    情報処理システムにおいて、 前記各プロセツサは対応する端末装置を示す機
    能ボタン操作情報に対応して信号の組合せが固定
    的に与えられる複数の制御端子をそれぞれ備える
    とともに、与えられる信号の組合せに従い前記各
    機能ボタン操作情報を個別に識別するように構成
    したことを特徴とする情報処理システム。
JP8442179A 1979-07-05 1979-07-05 Positioning system Granted JPS568982A (en)

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WO2020158708A1 (ja) * 2019-01-31 2020-08-06 第一工業製薬株式会社 2,2'-ビス(2-ヒドロキシエトキシ)-1,1'-ビナフタレン化合物及びその製造方法

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