JPH0315417A - ソフト枕 - Google Patents
ソフト枕Info
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- JPH0315417A JPH0315417A JP14935689A JP14935689A JPH0315417A JP H0315417 A JPH0315417 A JP H0315417A JP 14935689 A JP14935689 A JP 14935689A JP 14935689 A JP14935689 A JP 14935689A JP H0315417 A JPH0315417 A JP H0315417A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillow
- head
- bag
- tubular body
- core body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、頭部の接触部に全面的にソフトに当り、かつ
、熱が籠もらないようにした枕に関する。
、熱が籠もらないようにした枕に関する。
従来の技術
従来の枕は、頭部が接触する部位を含む左右方向の断面
でみると、いずれの位置においても、その断面構造は通
常一様なものとなっている。具体的にいうと、所定形状
の枕袋にパンヤ、ウレタン、小豆又はそばから等の枕素
材が隙間なく充填され、いずれの断面でみても全体が均
質なものとなっている。
でみると、いずれの位置においても、その断面構造は通
常一様なものとなっている。具体的にいうと、所定形状
の枕袋にパンヤ、ウレタン、小豆又はそばから等の枕素
材が隙間なく充填され、いずれの断面でみても全体が均
質なものとなっている。
発明が解決しようとする課題
これらの従来の枕を用いて仰臥すると、人の頭部は大略
球状であるから、−Cに後頭部の凸山部分が最も下がっ
た低い位置を占めることになる。
球状であるから、−Cに後頭部の凸山部分が最も下がっ
た低い位置を占めることになる。
そのため、その凸出部分が当る部位の枕素材は他の部位
のそれに比し最も強く圧縮されており、頭の側部に近づ
くにつれてその圧縮の度合は弱められる。このことは、
最も下った低い位置を占める後頭部の突出部分が、枕の
使用中、最も強く圧迫され続け、したがって、その部分
の血行が最も著しく阻害されることを意味する。
のそれに比し最も強く圧縮されており、頭の側部に近づ
くにつれてその圧縮の度合は弱められる。このことは、
最も下った低い位置を占める後頭部の突出部分が、枕の
使用中、最も強く圧迫され続け、したがって、その部分
の血行が最も著しく阻害されることを意味する。
また、枕を継続して使用していると、枕内の充填物及び
充填物相互の間隙に存する空気が体温により暖められ、
その熱が枕内に籠もり容易に外部へ発散してゆかなくな
る。そして、この熱は、頭部や頚部の接触領域にいつま
でも滞留し続け不快感をもたらし快眠を妨げる原因とな
っていた。
充填物相互の間隙に存する空気が体温により暖められ、
その熱が枕内に籠もり容易に外部へ発散してゆかなくな
る。そして、この熱は、頭部や頚部の接触領域にいつま
でも滞留し続け不快感をもたらし快眠を妨げる原因とな
っていた。
請求の範囲第1項(以下第1請求項という。)に記載の
発明の課題は、枕との接触領域において頭部が受ける圧
力を一部分に著しく集中することがないようにするとと
もに、空洞を設け熱を籠らせないようにして、従来の枕
がもつ前記難点を解消することにある。
発明の課題は、枕との接触領域において頭部が受ける圧
力を一部分に著しく集中することがないようにするとと
もに、空洞を設け熱を籠らせないようにして、従来の枕
がもつ前記難点を解消することにある。
請求の範囲第2項(以下第2請求項という。)に記載の
発明の課題は、熱の担体となっている枕内の充填物をで
きる限り取り除き、かつ、空気の流通をよくするように
して、第1請求項の発明の利点をさらに増進させること
にある。
発明の課題は、熱の担体となっている枕内の充填物をで
きる限り取り除き、かつ、空気の流通をよくするように
して、第1請求項の発明の利点をさらに増進させること
にある。
請求の範囲第3項(以下第3請求項という。)に記載の
発明の課題は、第2請求項の発明における効能を殆ど低
下させることなく枕全体の保形性を一層強化することに
ある。
発明の課題は、第2請求項の発明における効能を殆ど低
下させることなく枕全体の保形性を一層強化することに
ある。
請求の範囲第4項(以下第4請求項という。)に記載の
発明の課題は、第2又は3請求項の発明における通気性
をさらに高めるとともに、枕全体を嵩高にし、その使用
感を一層良好にすることにある。
発明の課題は、第2又は3請求項の発明における通気性
をさらに高めるとともに、枕全体を嵩高にし、その使用
感を一層良好にすることにある。
問題点を解決するための手段
第1請求項の発明においては、頭部をあたかもハンモッ
クに載せる如くに、枕袋で吊持することにより、頭部の
一部分のみに著しく圧力の集中することがないようにし
、かつ、頭部の接触領域の下部に空洞が形成されるよう
にした。即ち、保形性に富む材料で枕芯体を形成し、頭
部が接触する領域に凹部を設け、この枕芯体を枕袋内に
収納する。そして、不使用時には枕袋内上面が水平を維
持しており、頭部が載ると頭部が枕袋により吊持されそ
の最も低い位置を占める部分が凹部の底に触れないよう
な構成にした。
クに載せる如くに、枕袋で吊持することにより、頭部の
一部分のみに著しく圧力の集中することがないようにし
、かつ、頭部の接触領域の下部に空洞が形成されるよう
にした。即ち、保形性に富む材料で枕芯体を形成し、頭
部が接触する領域に凹部を設け、この枕芯体を枕袋内に
収納する。そして、不使用時には枕袋内上面が水平を維
持しており、頭部が載ると頭部が枕袋により吊持されそ
の最も低い位置を占める部分が凹部の底に触れないよう
な構成にした。
第2請求項の発明においては、内実のない管状体を用い
ることによって、熱を保持する一方の担体である枕素材
を取り去るとともに、それを多孔にして他方の担体であ
る空気の流通をよくした。
ることによって、熱を保持する一方の担体である枕素材
を取り去るとともに、それを多孔にして他方の担体であ
る空気の流通をよくした。
即ち、第1請求項の発明における四部の側壁を弾性を有
し保形性に富む多孔の管状体を方形に配設して形成し、
これを平板状の支持体の上に載せ、全体で枕芯体となる
ように構威した。
し保形性に富む多孔の管状体を方形に配設して形成し、
これを平板状の支持体の上に載せ、全体で枕芯体となる
ように構威した。
第3請求項の発明においては、枕全体の保形性をよくす
るために、第2請求項の発明における左右の多孔の管状
体の外側方に同様の管状体を添設し、通気性を保ちなが
ら変形量を少なくするために、その管状体の中には小孔
を有する中空の小球体を遊挿した。
るために、第2請求項の発明における左右の多孔の管状
体の外側方に同様の管状体を添設し、通気性を保ちなが
ら変形量を少なくするために、その管状体の中には小孔
を有する中空の小球体を遊挿した。
第4請求項の発明においては、第2又は第3請求項の発
明において、通気性を高め枕全体を嵩高にするために、
その平板状の支持体を弾性を有し保形性に富む多孔の管
状体を並置し連結することにより形成した。
明において、通気性を高め枕全体を嵩高にするために、
その平板状の支持体を弾性を有し保形性に富む多孔の管
状体を並置し連結することにより形成した。
作 用
第l請求項の発明にあっては、頭部が接触する領域を凹
部にした枕芯材を枕袋内に収納すると、不使用時には枕
袋上面が水平になり通常の枕となんら変わらなくなる。
部にした枕芯材を枕袋内に収納すると、不使用時には枕
袋上面が水平になり通常の枕となんら変わらなくなる。
使用時には頭部の接触領域が凹むが頭部を外すと直ちに
元の状態に復元する。この枕に頭部を載せた際には、頭
部はハンモックに載ったように吊持されるから、頭部の
重量が1個所に著しく集中することなく接触する枕袋の
領域に広く分散される。そして、頭部の一部分が特に強
く圧迫されるということが起こらない。また、頭部と接
触する部分の枕袋下方には空洞が形成されており、大量
の空気が保有され、熱の籠もり方が緩和される。
元の状態に復元する。この枕に頭部を載せた際には、頭
部はハンモックに載ったように吊持されるから、頭部の
重量が1個所に著しく集中することなく接触する枕袋の
領域に広く分散される。そして、頭部の一部分が特に強
く圧迫されるということが起こらない。また、頭部と接
触する部分の枕袋下方には空洞が形成されており、大量
の空気が保有され、熱の籠もり方が緩和される。
第2請求項の発明にあっては、平板状の支持体の上に保
形性に富む管状体を方形に配設して枕芯体とし、これを
枕袋内に収納すると、所期の外形をもつ枕が容易に得ら
れる。頭部が載る領域の枕袋は弾性を有する方形の管状
体の内縁で四周を支持され、頭部はその中央に安定的に
吊持される。
形性に富む管状体を方形に配設して枕芯体とし、これを
枕袋内に収納すると、所期の外形をもつ枕が容易に得ら
れる。頭部が載る領域の枕袋は弾性を有する方形の管状
体の内縁で四周を支持され、頭部はその中央に安定的に
吊持される。
そして、使用時には、吊持された頭部の下方の空洞内に
ある暖められた空気は、四周の管状体の多孔を通して自
由に外部に遁れ出て外部の新鮮な冷気と入れ替わり、頭
部や頚部周辺にその熱が滞留することがない。なお、筒
状体の内部は空洞であり、熱の担体となる充填物が存在
しないから充填物が温められるということが生しない。
ある暖められた空気は、四周の管状体の多孔を通して自
由に外部に遁れ出て外部の新鮮な冷気と入れ替わり、頭
部や頚部周辺にその熱が滞留することがない。なお、筒
状体の内部は空洞であり、熱の担体となる充填物が存在
しないから充填物が温められるということが生しない。
そして、管状体は、頭部の重量を受けて潰れかけても頭
を外せばその弾性により直ちに元の形に戻る。
を外せばその弾性により直ちに元の形に戻る。
第3請求項の発明にあっては、左右の管状体の外側方の
管状体内に小孔を有する中空の小球体が遊挿されている
ため、該管状体は頭部の重量その他の外力を受けても変
形量が少なく、枕芯体の保形性が強化される。仰臥から
横臥に替わり頭部を側方へ転動させても、小球体が遊挿
されていないならば潰れた形になる管状体が、小球体の
存在により殆ど変形せずにその重量を支持している。空
気は中空の小球体の内部と小球体相互の間に大量に保有
され、暖められた空気は小球体の小孔と管状体の多数の
孔とを介して自由に流通する。
管状体内に小孔を有する中空の小球体が遊挿されている
ため、該管状体は頭部の重量その他の外力を受けても変
形量が少なく、枕芯体の保形性が強化される。仰臥から
横臥に替わり頭部を側方へ転動させても、小球体が遊挿
されていないならば潰れた形になる管状体が、小球体の
存在により殆ど変形せずにその重量を支持している。空
気は中空の小球体の内部と小球体相互の間に大量に保有
され、暖められた空気は小球体の小孔と管状体の多数の
孔とを介して自由に流通する。
第4請求項の発明にあっては、多孔の管状体を並置し連
結した支持体により、枕の通気性が全体的に高められる
。それと同時に、支持体の径を適官選ふことにより頭部
の高さを任意に定めることができる。また、この平板状
の支持体を重ねて用いていれば、枕全体の厚みを大幅に
調整することもできる。
結した支持体により、枕の通気性が全体的に高められる
。それと同時に、支持体の径を適官選ふことにより頭部
の高さを任意に定めることができる。また、この平板状
の支持体を重ねて用いていれば、枕全体の厚みを大幅に
調整することもできる。
実 施 例
添付図面を参照しながら、本発明の実施例について説明
する。第1図は、本発明を具体化したソフト枕の平面図
であり、仮想線は枕袋を表す。第2、3及び4図は第1
図のものの各断面図であり、第5図は使用状態を示す斜
視図である。
する。第1図は、本発明を具体化したソフト枕の平面図
であり、仮想線は枕袋を表す。第2、3及び4図は第1
図のものの各断面図であり、第5図は使用状態を示す斜
視図である。
まず、第1請求項の発明に関わる実施例について説明す
る。枕芯体1は、中央に凹部2が形成され、枕袋3内に
収納される。凹部の形状は、方形、円又は楕円等適宜の
ものとすることができる。枕芯体1は、不使用時には枕
袋3上面が水平になり、使用時には、大きく形崩れする
ことなく枕袋3により頭部4が四部2の底に触れずに吊
持され得る程度の保形性を有していることが必要である
。図示の管状体5はそのような祠料の一例であるがこれ
に限られることはない。枕芯体全体を一体のものとして
形成してもよいし、固い材料で凹部を有する芯をつくり
それの表面をパンヤやウレタン等の弾性のある軟らかい
材料で被覆するようにしてもよい。枕袋3は、通常のメ
ッシュ布又は綿糸、混紡系、強撚糸等からなる織布など
を用いて作られる。これに、マジックテープ、ファスナ
ー又はフック等で枕芯体収脱口を設ければ、使用上の利
便さが倍増することは言うまでもない。
る。枕芯体1は、中央に凹部2が形成され、枕袋3内に
収納される。凹部の形状は、方形、円又は楕円等適宜の
ものとすることができる。枕芯体1は、不使用時には枕
袋3上面が水平になり、使用時には、大きく形崩れする
ことなく枕袋3により頭部4が四部2の底に触れずに吊
持され得る程度の保形性を有していることが必要である
。図示の管状体5はそのような祠料の一例であるがこれ
に限られることはない。枕芯体全体を一体のものとして
形成してもよいし、固い材料で凹部を有する芯をつくり
それの表面をパンヤやウレタン等の弾性のある軟らかい
材料で被覆するようにしてもよい。枕袋3は、通常のメ
ッシュ布又は綿糸、混紡系、強撚糸等からなる織布など
を用いて作られる。これに、マジックテープ、ファスナ
ー又はフック等で枕芯体収脱口を設ければ、使用上の利
便さが倍増することは言うまでもない。
第2請求項の発明に関わる実施例においては、特に管状
体5が重要である。管状体5は、弾性を有し、保形性に
富む材料で作られ、多くの小孔を有している。例えば、
合或樹脂、軽金属(湿気等に対して容易に変質しない弾
力性を有する素材が望ましい。)等で成形された管状体
に多数の網目を穿孔したもの、あるいは、合成樹脂や軽
金属等で作られた糸条を編威して多数の網目を形成させ
たもの等が用いられる。これら管状体5は、第1図に最
もよく示されているように方形に配設され、平板上の支
持体6の上面に載置され枕芯体lを形或する。管状体5
は、必要に応し互いに連結して用いられる。
体5が重要である。管状体5は、弾性を有し、保形性に
富む材料で作られ、多くの小孔を有している。例えば、
合或樹脂、軽金属(湿気等に対して容易に変質しない弾
力性を有する素材が望ましい。)等で成形された管状体
に多数の網目を穿孔したもの、あるいは、合成樹脂や軽
金属等で作られた糸条を編威して多数の網目を形成させ
たもの等が用いられる。これら管状体5は、第1図に最
もよく示されているように方形に配設され、平板上の支
持体6の上面に載置され枕芯体lを形或する。管状体5
は、必要に応し互いに連結して用いられる。
第3請求項の発明に関わる実施例について特徴的なのは
、管状体5内に遊挿される小球体7である。小球体7は
、合或樹脂等で中空に威形されたもので小孔が穿たれて
いる。その径は第1及び3図に示すように、管状体5に
遊挿できるように、管状体5の径よりも若干小さいもの
とし、遊挿後において管状体5に多少の変形を許すよう
にしてある。両者の径を等しくして全く変形しないよう
にすると、使用感が害されるからである。小球体7を遊
挿された管状体5は、第1及び3図に明示されているよ
うに、左右の管状体5の外側方に添設される。必要に応
しその個数は適宜増滅することができる。通常頭部の重
量等を受けて枕が変形するのは左右方向に配設された管
状体5であるから、小球体7を遊挿された管状体5を上
下の管状体5の外側方6こ添設することば、この発明に
おいては要件にはならない。
、管状体5内に遊挿される小球体7である。小球体7は
、合或樹脂等で中空に威形されたもので小孔が穿たれて
いる。その径は第1及び3図に示すように、管状体5に
遊挿できるように、管状体5の径よりも若干小さいもの
とし、遊挿後において管状体5に多少の変形を許すよう
にしてある。両者の径を等しくして全く変形しないよう
にすると、使用感が害されるからである。小球体7を遊
挿された管状体5は、第1及び3図に明示されているよ
うに、左右の管状体5の外側方に添設される。必要に応
しその個数は適宜増滅することができる。通常頭部の重
量等を受けて枕が変形するのは左右方向に配設された管
状体5であるから、小球体7を遊挿された管状体5を上
下の管状体5の外側方6こ添設することば、この発明に
おいては要件にはならない。
第4請求項の発明に関して、特に注目されるのは、第2
又は第3請求項の発明における平板状の支持体6である
。これは、上述したものと同様の管状体5を並置し連結
して形成される。図示のものは管状体5を一平面内に並
置してあるが、その平面を複数重ねて配設することもで
きる。また、必要に応し、緩衝帯8を、管状体5の中間
に又は外側に図のように組み入れることもできる。緩衝
帯8は、綿、そばから、樹脂繊維等で作製され、管状体
5を所定の位置に落ち着かせ保形性をよくするとともに
その緩衝作用により枕全体のソフト感を増進させる。
又は第3請求項の発明における平板状の支持体6である
。これは、上述したものと同様の管状体5を並置し連結
して形成される。図示のものは管状体5を一平面内に並
置してあるが、その平面を複数重ねて配設することもで
きる。また、必要に応し、緩衝帯8を、管状体5の中間
に又は外側に図のように組み入れることもできる。緩衝
帯8は、綿、そばから、樹脂繊維等で作製され、管状体
5を所定の位置に落ち着かせ保形性をよくするとともに
その緩衝作用により枕全体のソフト感を増進させる。
発明の効果
第1請求項の発明によれば、この枕は、頭部を載せると
凹んで変形するが、頭部を外すと復元し枕袋上面が水平
になるから、普通の枕と異なった外観を呈することがな
い。そして、使用時には、11 頭部の重量が枕の1箇所において集中して固定的6こ支
持されているということがないから、血行が著しく阻害
される局所が生ぜず、しかも、頭部の下方には空洞が存
在するため、枕内に熱の籠もるのが軽滅され、これらが
相俟って快適な使用心地が得られ、安眠がもたらされる
。
凹んで変形するが、頭部を外すと復元し枕袋上面が水平
になるから、普通の枕と異なった外観を呈することがな
い。そして、使用時には、11 頭部の重量が枕の1箇所において集中して固定的6こ支
持されているということがないから、血行が著しく阻害
される局所が生ぜず、しかも、頭部の下方には空洞が存
在するため、枕内に熱の籠もるのが軽滅され、これらが
相俟って快適な使用心地が得られ、安眠がもたらされる
。
第2請求項の発明によれば、枕芯体の凹部が弾性を有し
保形性に富む管状体でつくられるため、凹部の形が簡単
に形成されかつ確実に保持され、頭部を安定的に吊持す
ることができる。使用時には、頭部や頚部の熱が、筒状
体の多孔と空洞とを通じて効率よく外部へ放散され、枕
内に熱が滞留することがないから、第1請求項の発明の
効果に加えて、一層快適な寝心地がもたらされ快眠が得
られる。
保形性に富む管状体でつくられるため、凹部の形が簡単
に形成されかつ確実に保持され、頭部を安定的に吊持す
ることができる。使用時には、頭部や頚部の熱が、筒状
体の多孔と空洞とを通じて効率よく外部へ放散され、枕
内に熱が滞留することがないから、第1請求項の発明の
効果に加えて、一層快適な寝心地がもたらされ快眠が得
られる。
第3請求項の発明によれば、通気性を保ちながら変形量
を少なくし保形性を強化できる。仰臥から横臥に変わり
頭部を枕の側方に載せても、枕は殆ど凹まずその形が崩
れない。また、小球体を遊挿した管状体の存在により、
頭部の外側方への転12 動を阻止し元の中央に押し戻し凹部の中央で安定的に支
持しようとする傾向が強められる。第2請求項の発明の
通気性その他の効果がこれに加わることは勿論である。
を少なくし保形性を強化できる。仰臥から横臥に変わり
頭部を枕の側方に載せても、枕は殆ど凹まずその形が崩
れない。また、小球体を遊挿した管状体の存在により、
頭部の外側方への転12 動を阻止し元の中央に押し戻し凹部の中央で安定的に支
持しようとする傾向が強められる。第2請求項の発明の
通気性その他の効果がこれに加わることは勿論である。
第4請求項の発明によれば、第2請求項又は第3請求項
の発明の有する効果に重ねて、次の効果が奏される。即
ち、平板状の支持体が弾性を有し保形性に富む多孔の管
状体より成るから、熱が枕内に籠もるのをほぼ完全にな
くするとともに枕全体の高さを調整することにより、頭
部の仰角を使用中最適の角度に維持でき、最も安楽な姿
勢で睡眠をとることが可能になる。
の発明の有する効果に重ねて、次の効果が奏される。即
ち、平板状の支持体が弾性を有し保形性に富む多孔の管
状体より成るから、熱が枕内に籠もるのをほぼ完全にな
くするとともに枕全体の高さを調整することにより、頭
部の仰角を使用中最適の角度に維持でき、最も安楽な姿
勢で睡眠をとることが可能になる。
第1図は本発明の一実施例の平面図であり仮想線は枕袋
を示す。第2〜4図は第1図の各断面を示し、第2図は
■一■線断面図、第3図は■一■線断面図、第4図はI
V−IV線断面図である。第5図はその使用状態を示す
斜視図である。 1・・・枕芯体 2・・・凹部 3・・・枕袋 4・・
・頭部5・・・管状体 6・・・支持体 7・・・
小球体10l
を示す。第2〜4図は第1図の各断面を示し、第2図は
■一■線断面図、第3図は■一■線断面図、第4図はI
V−IV線断面図である。第5図はその使用状態を示す
斜視図である。 1・・・枕芯体 2・・・凹部 3・・・枕袋 4・・
・頭部5・・・管状体 6・・・支持体 7・・・
小球体10l
Claims (4)
- (1)保形性に富む材料を用いて頭部が接触する領域を
凹部にした枕芯体を形成し、該枕芯体を不使用時は枕袋
上面が水平になるように枕袋内に収納して、頭部を載せ
た際には、頭部が前記凹部の底面に触れずに枕袋により
吊持されるように構成したことを特徴とするソフト枕。 - (2)平板状の支持体の上面に弾性を有し、保形性に富
む多孔の管状体を方形に配設して枕芯体とし、頭部を載
せた際に、頭部が前記支持体の上面に触れずに吊持され
るようにした、請求の範囲第1項に記載のソフト枕。 - (3)左右の多孔の管状体の外側方に弾性を有し保形性
に富む多孔の管状体を添設し、該管状体内に小孔を有す
る中空の小球体を遊挿して枕芯体とした、請求の範囲第
2項に記載のソフト枕。 - (4)弾性を有し保形性に富む多孔の管状体を並置し連
結して平板状の支持体とした、請求の範囲第2又は3項
に記載のソフト枕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14935689A JPH0315417A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ソフト枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14935689A JPH0315417A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ソフト枕 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315417A true JPH0315417A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15473340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14935689A Pending JPH0315417A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ソフト枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315417A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6215275B2 (ja) * | 1983-12-27 | 1987-04-07 | Shimadzu Corp | |
| JPS63234917A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-30 | 株式会社 中京物産 | 枕 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP14935689A patent/JPH0315417A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6215275B2 (ja) * | 1983-12-27 | 1987-04-07 | Shimadzu Corp | |
| JPS63234917A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-30 | 株式会社 中京物産 | 枕 |
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