JPH031544Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031544Y2 JPH031544Y2 JP14917284U JP14917284U JPH031544Y2 JP H031544 Y2 JPH031544 Y2 JP H031544Y2 JP 14917284 U JP14917284 U JP 14917284U JP 14917284 U JP14917284 U JP 14917284U JP H031544 Y2 JPH031544 Y2 JP H031544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mortar
- edge
- receiving edge
- vertical plate
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001570513 Potamogeton diversifolius Species 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
イ 産業上の利用分野
本案は左官工事におけるモルタルの下端部およ
び開口部用かいこみ材に関するものである。
び開口部用かいこみ材に関するものである。
ロ 従来の技術とその問題点
従来の仕上の時に木材でカイコミするので、労
力がかかりすぎる。また、従来はモルタル下端よ
り木部が出ないようにモルタルつめをし、その下
端から布のモルタルで受けるよう構成されてい
る。しかし、建物が雪等の重量で下がつた時にモ
ルタル壁の下端から10cm上で水平にモルタルが割
れて外側に出るなどの問題があつた。
力がかかりすぎる。また、従来はモルタル下端よ
り木部が出ないようにモルタルつめをし、その下
端から布のモルタルで受けるよう構成されてい
る。しかし、建物が雪等の重量で下がつた時にモ
ルタル壁の下端から10cm上で水平にモルタルが割
れて外側に出るなどの問題があつた。
B 考案の構成
イ 問題を解決しようとする手段
本願ではおおよそ下記の構成のものによつて上
述した問題を解決しようとするものである。すな
わち、本願のかいこみ材は、左右に横長の垂直板
2における前面下縁には水平方向をもつて前面受
縁3を連設し、上記前面受縁3には当該前面受縁
3の先端部より少しく内方位置をもつて上下に突
出する突条4,5が突設され、かつ、上記垂直板
2の後面下縁に水平方向をもつて突設された第1
後面受縁6と第2後面受縁7を突設し、上記突条
4は少しく後方に傾斜している。
述した問題を解決しようとするものである。すな
わち、本願のかいこみ材は、左右に横長の垂直板
2における前面下縁には水平方向をもつて前面受
縁3を連設し、上記前面受縁3には当該前面受縁
3の先端部より少しく内方位置をもつて上下に突
出する突条4,5が突設され、かつ、上記垂直板
2の後面下縁に水平方向をもつて突設された第1
後面受縁6と第2後面受縁7を突設し、上記突条
4は少しく後方に傾斜している。
ロ 考案の実施例
1は本案の塩化ビニールなどを素材として構成
されたかいこみ材である。2は左右に横長の垂直
板で、この垂直板2の前面下縁には水平方向をも
つて前面受縁3を連設し、上記前面受縁3には当
該前面受縁3の先端部より少しく内方位置をもつ
て上下に突出する突条4,5が突設されている。
6は上記垂直板2の後面下縁に水平方向をもつて
突設された第1後面受縁、7はこの第1後面受縁
6の上方位置に所定間隔Dをもつて平行に突設さ
れた第2後面受縁である。そして、上記突条4は
少しく後方に傾斜した構造となつている。2Aは
肉厚部である。
されたかいこみ材である。2は左右に横長の垂直
板で、この垂直板2の前面下縁には水平方向をも
つて前面受縁3を連設し、上記前面受縁3には当
該前面受縁3の先端部より少しく内方位置をもつ
て上下に突出する突条4,5が突設されている。
6は上記垂直板2の後面下縁に水平方向をもつて
突設された第1後面受縁、7はこの第1後面受縁
6の上方位置に所定間隔Dをもつて平行に突設さ
れた第2後面受縁である。そして、上記突条4は
少しく後方に傾斜した構造となつている。2Aは
肉厚部である。
ハ 使用方法
第4図を参照して、最下端に位置するラス地8
にタツカー爪9などを利用して添着する。このの
ちはタールフエルト10、ラス11を張設したの
ちモルタル下塗り層12、モルタル仕上げ層13
を形成する。図中、14は布コンクリート、15
はモルタル仕上げ層、16は土台である。また、
第6図の如く布コンクリート14が土台16に対
して外方へ突出した状態、受縁6,7を切除した
状態にして取付けることになる。この場合、受縁
6,7の切除についてはナイフなどを利用して取
除いてもよいが、第5図の如くミシン穴状の切込
み17を刻設しておくと切除しやすい。
にタツカー爪9などを利用して添着する。このの
ちはタールフエルト10、ラス11を張設したの
ちモルタル下塗り層12、モルタル仕上げ層13
を形成する。図中、14は布コンクリート、15
はモルタル仕上げ層、16は土台である。また、
第6図の如く布コンクリート14が土台16に対
して外方へ突出した状態、受縁6,7を切除した
状態にして取付けることになる。この場合、受縁
6,7の切除についてはナイフなどを利用して取
除いてもよいが、第5図の如くミシン穴状の切込
み17を刻設しておくと切除しやすい。
C 考案の効果
イ 従来のカイコミは仕上の時に木材でカイコミ
するので労力がかかりすぎたが、本願のもので
は下塗りの前にラスはりがあるにしても、その
ラスをはる前にタツカーで取付けるので労力が
5分の1位に軽減することができる。また、ラ
ス下地に水糸を張り墨付けして取付けると、下
端が水平になり、また、モルタルの塗り厚さに
ついても前面受縁3が定規の役目をするので、
一定した厚さにモルタルを塗ることができる。
するので労力がかかりすぎたが、本願のもので
は下塗りの前にラスはりがあるにしても、その
ラスをはる前にタツカーで取付けるので労力が
5分の1位に軽減することができる。また、ラ
ス下地に水糸を張り墨付けして取付けると、下
端が水平になり、また、モルタルの塗り厚さに
ついても前面受縁3が定規の役目をするので、
一定した厚さにモルタルを塗ることができる。
ロ 従来はモルタル下端を木部が出ないようにモ
ルタルつめをし、その下端から布のモルタルが
受けるので、建物が雪等の重量で下がつた時に
モルタル壁の下端から10cmほど上部で水平にモ
ルタルが割れて外側に突出してしまう。これに
反し、本願のものでは多少の弾力性を有する樹
脂で形成されたかいこみ材で処理したから、建
物の重量でモルタル壁が下がつても当該かいこ
み材がクツシヨンの役目をして順応するから、
壁が割れることがない。この場合、上記突条4
が少しく後方へ傾斜した状態となつているか
ら、この突条4がモルタル壁の下場にくい込ん
だ状態となるので、剥離することもない。
ルタルつめをし、その下端から布のモルタルが
受けるので、建物が雪等の重量で下がつた時に
モルタル壁の下端から10cmほど上部で水平にモ
ルタルが割れて外側に突出してしまう。これに
反し、本願のものでは多少の弾力性を有する樹
脂で形成されたかいこみ材で処理したから、建
物の重量でモルタル壁が下がつても当該かいこ
み材がクツシヨンの役目をして順応するから、
壁が割れることがない。この場合、上記突条4
が少しく後方へ傾斜した状態となつているか
ら、この突条4がモルタル壁の下場にくい込ん
だ状態となるので、剥離することもない。
第1図は斜視図、第2図はA−A線断面図、第
3図は使用状態を示す正面図、第4図はB−B線
拡大断面図、第5図は他の実施例の一部を切欠い
た斜視図、第6図は他の使用方法を説明する縦断
面図である。 1……かいこみ材、2……垂直板、3……前面
受縁、4,5……突条、6……第1後面受縁、7
……第2後面受縁。
3図は使用状態を示す正面図、第4図はB−B線
拡大断面図、第5図は他の実施例の一部を切欠い
た斜視図、第6図は他の使用方法を説明する縦断
面図である。 1……かいこみ材、2……垂直板、3……前面
受縁、4,5……突条、6……第1後面受縁、7
……第2後面受縁。
Claims (1)
- 左右に横長の垂直板2における前面下縁には水
平方向をもつて前面受縁3を連設し、上記前面受
縁3には当該前面受縁3の先端部より少しく内方
位置をもつて上下に突出する突条4,5が突設さ
れ、かつ、上記垂直板2の後面下縁に水平方向を
もつて突設された第1後面受縁6と第2後面受縁
7を突設し、上記突条4は少しく後方に傾斜して
いることを特徴とするモルタルの下端部および開
口部用かいこみ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14917284U JPH031544Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14917284U JPH031544Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165138U JPS6165138U (ja) | 1986-05-02 |
| JPH031544Y2 true JPH031544Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=30707360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14917284U Expired JPH031544Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031544Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP14917284U patent/JPH031544Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165138U (ja) | 1986-05-02 |
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