JPH0315452B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315452B2 JPH0315452B2 JP58065022A JP6502283A JPH0315452B2 JP H0315452 B2 JPH0315452 B2 JP H0315452B2 JP 58065022 A JP58065022 A JP 58065022A JP 6502283 A JP6502283 A JP 6502283A JP H0315452 B2 JPH0315452 B2 JP H0315452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photographing
- fundus
- light
- aperture
- photometry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/14—Arrangements specially adapted for eye photography
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、眼底カメラ、特に適正撮影露光量を
自動的に制御可能な眼底カメラに関する。
自動的に制御可能な眼底カメラに関する。
眼底カメラにおいては、撮影の種類及び使用フ
イルムに応じた適正な露光量で撮影しなくてはな
らない。そのため、従来、撮影者は撮影の種類及
び使用フイルムを考慮して、撮影用光源の発光量
を切換スイツチ等で調整して撮影を行つている。
しかし、この発光量の調整は煩わしいばかりでな
く、調整ミス等により適正な露光量で撮影が行わ
れない恐れがあつた。また、被検眼の瞳径や眼底
の反射率等は被検者毎に異なるため、ある被検眼
の適正発光量で他の被検眼を撮影しても、必らず
しも適正露光条件で撮影できるとは限らない。
イルムに応じた適正な露光量で撮影しなくてはな
らない。そのため、従来、撮影者は撮影の種類及
び使用フイルムを考慮して、撮影用光源の発光量
を切換スイツチ等で調整して撮影を行つている。
しかし、この発光量の調整は煩わしいばかりでな
く、調整ミス等により適正な露光量で撮影が行わ
れない恐れがあつた。また、被検眼の瞳径や眼底
の反射率等は被検者毎に異なるため、ある被検眼
の適正発光量で他の被検眼を撮影しても、必らず
しも適正露光条件で撮影できるとは限らない。
以上のことから、眼底からの反射光を計測して
適正な露光条件に自動的に調整する制御装置を組
込んだ眼底カメラは、既に提案されている。しか
しながら、従来の眼底カメラの露光制御装置にお
いては、眼底像の測光範囲は常に一定であり、撮
影目的に応じた測光範囲に調整することができな
いという問題があつた。
適正な露光条件に自動的に調整する制御装置を組
込んだ眼底カメラは、既に提案されている。しか
しながら、従来の眼底カメラの露光制御装置にお
いては、眼底像の測光範囲は常に一定であり、撮
影目的に応じた測光範囲に調整することができな
いという問題があつた。
本発明は、上記従来の眼底カメラの問題を鑑み
なされたものであつて、上記観察撮影系の光路中
に配置された観察撮影光束の一部を反射させるた
めの反射部材と、上記反射部材からの光束をフイ
ルムと略共役な位置に配置した絞りを介して受光
して測光するための光検知器と、上記光検知器か
らの信号により撮影適正露出を制御するための制
御手段とを有し、かつ上記絞りの開口径は調整可
能に構成されていることを特徴とするものであ
る。
なされたものであつて、上記観察撮影系の光路中
に配置された観察撮影光束の一部を反射させるた
めの反射部材と、上記反射部材からの光束をフイ
ルムと略共役な位置に配置した絞りを介して受光
して測光するための光検知器と、上記光検知器か
らの信号により撮影適正露出を制御するための制
御手段とを有し、かつ上記絞りの開口径は調整可
能に構成されていることを特徴とするものであ
る。
従つて、本発明によれば、フイルムと共役な位
置、すなわち、眼底と共役な位置に絞りを配置し
ているため、この絞りの開口径を調整すると光検
知器に入射する眼底上での範囲は変化することに
なり、撮影目的に応じて眼底像の測光範囲を選択
することができ、撮影目的に応じた測光範囲での
適正露光量を正確かつ自動的に制御しうる眼底カ
メラを提供することができる。
置、すなわち、眼底と共役な位置に絞りを配置し
ているため、この絞りの開口径を調整すると光検
知器に入射する眼底上での範囲は変化することに
なり、撮影目的に応じて眼底像の測光範囲を選択
することができ、撮影目的に応じた測光範囲での
適正露光量を正確かつ自動的に制御しうる眼底カ
メラを提供することができる。
以下、本発明の第1実施例を図にもとづいて説
明する。眼底カメラ1は、第1図に示すように、
被検眼眼底ERを観察撮影するための観察撮影系
4と、眼底ERを照明するための照明系2と、測
光系6とからなる。
明する。眼底カメラ1は、第1図に示すように、
被検眼眼底ERを観察撮影するための観察撮影系
4と、眼底ERを照明するための照明系2と、測
光系6とからなる。
観察撮影系4は、被検眼瞳EPを通過する観察
撮影光軸8上に被検眼Eの側から順次配置される
対物レンズ10、円型の撮影絞り11合焦を行う
ために光軸8上を移動する合焦レンズ12、結像
レンズ14、跳上げミラー16、フイルム18を
有する。また、跳上げミラー16の反射光軸であ
るフアイダー光軸20上には、跳上げミラー16
の側から順次配置される焦点板22、直角プリズ
ム24、接眼レンズ26が配置される。以上の部
材は、眼底ERの像が対物レンズ10と合焦レン
ズ12との間の第1結像面EEで結像後、合焦レ
ンズ12及び結像レンズ14とによつてフイルム
F及びフイルムFと共役に配置された焦合板22
上に結像するように配置される。
撮影光軸8上に被検眼Eの側から順次配置される
対物レンズ10、円型の撮影絞り11合焦を行う
ために光軸8上を移動する合焦レンズ12、結像
レンズ14、跳上げミラー16、フイルム18を
有する。また、跳上げミラー16の反射光軸であ
るフアイダー光軸20上には、跳上げミラー16
の側から順次配置される焦点板22、直角プリズ
ム24、接眼レンズ26が配置される。以上の部
材は、眼底ERの像が対物レンズ10と合焦レン
ズ12との間の第1結像面EEで結像後、合焦レ
ンズ12及び結像レンズ14とによつてフイルム
F及びフイルムFと共役に配置された焦合板22
上に結像するように配置される。
跳上げミラー16は、眼底観察時には第1図に
実線で示す位置にあり、眼底ERからの光は跳上
げミラー16によつて反射されて焦点板22上に
結像する。また、撮影時には、跳上げミラー16
は第1図に点線で示す位置に跳上げられて、眼底
ERからの光はフイルム18上に結像する。
実線で示す位置にあり、眼底ERからの光は跳上
げミラー16によつて反射されて焦点板22上に
結像する。また、撮影時には、跳上げミラー16
は第1図に点線で示す位置に跳上げられて、眼底
ERからの光はフイルム18上に結像する。
焦点板22は、第2図に示すように、撮影範囲
を示す中央円形透明部28とその内部に設けられ
た十字線30、スポツト測光範囲を示す円型指標
32及び測乎インデツクス34を有する。測光イ
ンデツクス34は、中央円形透明部28に示され
る撮影視野全体を測光するいわゆる平均測光をし
ていることを示すMと、円型指標32の内部のみ
を測光するいわゆるスポツト測光をしていること
を示すSとを有し、後述するように上記MとSと
の下部にはそれぞれ発光ダイオード(第1図に図
示されていない)が配置されている。
を示す中央円形透明部28とその内部に設けられ
た十字線30、スポツト測光範囲を示す円型指標
32及び測乎インデツクス34を有する。測光イ
ンデツクス34は、中央円形透明部28に示され
る撮影視野全体を測光するいわゆる平均測光をし
ていることを示すMと、円型指標32の内部のみ
を測光するいわゆるスポツト測光をしていること
を示すSとを有し、後述するように上記MとSと
の下部にはそれぞれ発光ダイオード(第1図に図
示されていない)が配置されている。
照明系2は、対物レンズ10と合焦レンズ12
との間であつて、被検眼瞳EPとほぼ共役な位置
に配置された有孔斜設ミラー40、該有孔斜設ミ
ラー40の反射光軸である照明光軸42上に、有
孔斜設ミラー40の側から順次配置されるリレー
レンズ44、リング絞り46、ハーフミラー4
8、撮影コンデンサーレンズ50、撮影用のスト
ロボ52、該ハーフミラー48の反射光軸である
観察照明光軸54上に、該ハーフミラー48の側
から順次配置される観察コンデンサーレンズ5
6、観察用のタングステン光源58を有する。リ
ング絞り46は、第3図に示すように、リング状
のスリツト60を有し、対物レンズ10及びリレ
ーレンズ44に関し、被検眼瞳EPと共役な位置
に配置される。
との間であつて、被検眼瞳EPとほぼ共役な位置
に配置された有孔斜設ミラー40、該有孔斜設ミ
ラー40の反射光軸である照明光軸42上に、有
孔斜設ミラー40の側から順次配置されるリレー
レンズ44、リング絞り46、ハーフミラー4
8、撮影コンデンサーレンズ50、撮影用のスト
ロボ52、該ハーフミラー48の反射光軸である
観察照明光軸54上に、該ハーフミラー48の側
から順次配置される観察コンデンサーレンズ5
6、観察用のタングステン光源58を有する。リ
ング絞り46は、第3図に示すように、リング状
のスリツト60を有し、対物レンズ10及びリレ
ーレンズ44に関し、被検眼瞳EPと共役な位置
に配置される。
照明系2からの光束は、対物レンズ10を介
し、被検眼瞳EPの周辺を通過して眼底ERを照明
する。一方、眼底ERからの撮影光束は、被検眼
瞳EPの中心部及び有孔斜設ミラー40の孔部を
通過して、フイルム18に達する。
し、被検眼瞳EPの周辺を通過して眼底ERを照明
する。一方、眼底ERからの撮影光束は、被検眼
瞳EPの中心部及び有孔斜設ミラー40の孔部を
通過して、フイルム18に達する。
測光系6は、撮影絞り11の合焦レンズ12側
の近くに配置され観察撮影光束の1部の光を反射
させるハーフミラー面をもつ光分割プリズム62
の反射光軸である測光光軸64上に、該光分割プ
リズム62の側から順次配置されるリレーレンズ
66、ミラー68、可変絞り70及び撮影絞り1
1と共役な位置に配置され入射光量を検出するた
めの光検知器72を有する。フイルムFと共役な
位置に配置される可変絞り70は、第4図に示す
ように、焦点板22の中央円形透明部28に対応
する大円孔74と、同じく円型指標32に対応す
る小円孔76とを有し光検知器72に入射する光
束の範囲を制限するものである。そして、可変絞
り70は円転軸78を中心に回転して、大円孔7
4及び小円孔76を選択的に測光光軸64上に挿
入する。
の近くに配置され観察撮影光束の1部の光を反射
させるハーフミラー面をもつ光分割プリズム62
の反射光軸である測光光軸64上に、該光分割プ
リズム62の側から順次配置されるリレーレンズ
66、ミラー68、可変絞り70及び撮影絞り1
1と共役な位置に配置され入射光量を検出するた
めの光検知器72を有する。フイルムFと共役な
位置に配置される可変絞り70は、第4図に示す
ように、焦点板22の中央円形透明部28に対応
する大円孔74と、同じく円型指標32に対応す
る小円孔76とを有し光検知器72に入射する光
束の範囲を制限するものである。そして、可変絞
り70は円転軸78を中心に回転して、大円孔7
4及び小円孔76を選択的に測光光軸64上に挿
入する。
小円孔76を挿入した時には、眼底像の視野中
心部からの光束のみが光検知器72に入射し、ス
ポツト測光することができる。また、大円孔74
を挿入した時には、眼底像の撮影野全体からの光
束が光検知器72に入射し、平均測光をすること
ができる。このように光検知器72により少なく
とも2種類の測光をすることができる。なお、本
実施例では、平均測光及びスポツト測光の2種類
の測光について述べたが、絞りを多数用意してお
けば、眼底像の周辺部のみの測光、眼底像の中心
以外のスポツト測光等必要に応じて自由に選択す
ることができる。例えば、絞りの開口部をリング
状にすれば、中心部を除いた周辺部のみの測光を
可能にすることができる。
心部からの光束のみが光検知器72に入射し、ス
ポツト測光することができる。また、大円孔74
を挿入した時には、眼底像の撮影野全体からの光
束が光検知器72に入射し、平均測光をすること
ができる。このように光検知器72により少なく
とも2種類の測光をすることができる。なお、本
実施例では、平均測光及びスポツト測光の2種類
の測光について述べたが、絞りを多数用意してお
けば、眼底像の周辺部のみの測光、眼底像の中心
以外のスポツト測光等必要に応じて自由に選択す
ることができる。例えば、絞りの開口部をリング
状にすれば、中心部を除いた周辺部のみの測光を
可能にすることができる。
また、光検知器72は撮影絞り11と共役な位
置に配置されているため、可変絞り70の開口径
にかかわらず、光検知器72に投影される光束面
積は常に一定でかつその光束内での光強度は平均
化されており、常に安定した測光結果を得ること
ができるという効果がある。なお、上記光検出器
72は可変絞り70の直後に配置してもよい。
置に配置されているため、可変絞り70の開口径
にかかわらず、光検知器72に投影される光束面
積は常に一定でかつその光束内での光強度は平均
化されており、常に安定した測光結果を得ること
ができるという効果がある。なお、上記光検出器
72は可変絞り70の直後に配置してもよい。
可変絞り70の円縁部の適所には複数の切欠8
0が設けられ、可変絞り70の近傍に配置されて
切欠80に係合する絞り検知スイツチ82により
可変絞り70の設定絞りを電気的に検知すること
ができる。
0が設けられ、可変絞り70の近傍に配置されて
切欠80に係合する絞り検知スイツチ82により
可変絞り70の設定絞りを電気的に検知すること
ができる。
次に、撮影光量を測光してストロボ発光時間を
制御することにより適正露光量を得るストロボ制
御系を、第5図に示すブロツク図を参照して説明
する。撮影に先立ち、タングステン光源58を点
灯し、有孔斜設ミラー40を介して眼底ERを弱
光で照明する。眼底ERで反射された観察光は、
有孔斜設ミラー40の孔部を通過し、第1図に実
線で示される位置にある跳上げミラー16によつ
て反射されて焦点板22に達して結像する。撮影
者は焦点板22上の眼底像を見ながら合焦レンズ
12を移動させて合焦を行い、また視野の調整を
行う。
制御することにより適正露光量を得るストロボ制
御系を、第5図に示すブロツク図を参照して説明
する。撮影に先立ち、タングステン光源58を点
灯し、有孔斜設ミラー40を介して眼底ERを弱
光で照明する。眼底ERで反射された観察光は、
有孔斜設ミラー40の孔部を通過し、第1図に実
線で示される位置にある跳上げミラー16によつ
て反射されて焦点板22に達して結像する。撮影
者は焦点板22上の眼底像を見ながら合焦レンズ
12を移動させて合焦を行い、また視野の調整を
行う。
合焦及び視野の調整が終了すると、撮影者はレ
リーズボタン(図示せず)を押す。これにより、
まず、跳上りミラー16が第1図に点線で示す位
置に跳上げられ、眼底ERで反射された撮影光が
フイルム18に達するようになる。
リーズボタン(図示せず)を押す。これにより、
まず、跳上りミラー16が第1図に点線で示す位
置に跳上げられ、眼底ERで反射された撮影光が
フイルム18に達するようになる。
一方、跳上げミラー16の跳上げにより作動す
るストロボスイツチ100からの発光開始信号に
よつてストロボ52が発光する。ストロボ52に
より照明された眼底ERからの光束の一部は、光
分割プリズム62で反射され、可変絞り70を通
過して光検知器72に入射する。光検知器72か
らの入射光量に対応した電流値の出力は、プリア
ンプ回路102に入力されて電圧値に変換され、
さらにコンデンサー104及び放電用スイツチ1
06を有する積分器108に入力される。放電用
スイツチ106はストロボスイツチ100からの
発光開始信号により開となつて、積分器108が
積分を開始するためのスイツチである。積分器1
08の出力は比較器110に入力する。
るストロボスイツチ100からの発光開始信号に
よつてストロボ52が発光する。ストロボ52に
より照明された眼底ERからの光束の一部は、光
分割プリズム62で反射され、可変絞り70を通
過して光検知器72に入射する。光検知器72か
らの入射光量に対応した電流値の出力は、プリア
ンプ回路102に入力されて電圧値に変換され、
さらにコンデンサー104及び放電用スイツチ1
06を有する積分器108に入力される。放電用
スイツチ106はストロボスイツチ100からの
発光開始信号により開となつて、積分器108が
積分を開始するためのスイツチである。積分器1
08の出力は比較器110に入力する。
比較器110には基準設定演算回路122から
の基準設定信号が入力されている。基準設定演算
回路122にはフイルム感度設定部120からの
ASA情報、及びスポツト測光基準器124ある
いは平均測光基準器126からの基準光量信号が
入力されている。切換スイツチ128は、可変絞
り70の検知スイツチ82からの設定絞り信号に
より切換えられる。大円孔74を挿入した時に
は、平均測光基準器126からの基準光量信号を
基準設定演算回路122に入力し、小円孔76を
挿入した時には、スポツト測光基準器126から
の基準光量信号を入力するためのものである。
の基準設定信号が入力されている。基準設定演算
回路122にはフイルム感度設定部120からの
ASA情報、及びスポツト測光基準器124ある
いは平均測光基準器126からの基準光量信号が
入力されている。切換スイツチ128は、可変絞
り70の検知スイツチ82からの設定絞り信号に
より切換えられる。大円孔74を挿入した時に
は、平均測光基準器126からの基準光量信号を
基準設定演算回路122に入力し、小円孔76を
挿入した時には、スポツト測光基準器126から
の基準光量信号を入力するためのものである。
基準設定演算回路122は、これらの信号から
演算して基準設定信号を比較器110に出力する
ものである。比較器110は積分器108からの
積分値と、基準設定演算回路122からの基準設
定信号を比較し、両信号が等しくなつたときスト
ロボ停止信号をストロボ52に出してストロボ5
2の発光を停止する。
演算して基準設定信号を比較器110に出力する
ものである。比較器110は積分器108からの
積分値と、基準設定演算回路122からの基準設
定信号を比較し、両信号が等しくなつたときスト
ロボ停止信号をストロボ52に出してストロボ5
2の発光を停止する。
検知スイツチ82からの設定絞り信号は、また
焦点板22の測光インデツクス34のMと、Sと
の下部に配置された発光ダイオード130,13
2に出力されて所定の発光ダイオードを点灯させ
る。
焦点板22の測光インデツクス34のMと、Sと
の下部に配置された発光ダイオード130,13
2に出力されて所定の発光ダイオードを点灯させ
る。
以上述べた構成により、可変絞り70を操作し
て所望の測光範囲を設定すると、撮影露光量はそ
の測光範囲において適正に制御されると共に、そ
の測光範囲は観察系の視野内に符号で表示され撮
影者は確認することができる。
て所望の測光範囲を設定すると、撮影露光量はそ
の測光範囲において適正に制御されると共に、そ
の測光範囲は観察系の視野内に符号で表示され撮
影者は確認することができる。
なお、上述の実施例では、撮影光量を直接測光
して撮影露光量の制御を行なう場合について述べ
たが、観察光量を測光してその測光結果より撮影
露光量の制御を行なうことも可能である。この場
合のストロボ制御回路を、第6図のブロツク図に
もとづいて説明する。この構成では、光検知器7
2は観察用のタングステン光源58により照明さ
れた眼底像からの光を測定するものであり、第5
図と共通な部分は同符号で示し、その説明を省略
する。
して撮影露光量の制御を行なう場合について述べ
たが、観察光量を測光してその測光結果より撮影
露光量の制御を行なうことも可能である。この場
合のストロボ制御回路を、第6図のブロツク図に
もとづいて説明する。この構成では、光検知器7
2は観察用のタングステン光源58により照明さ
れた眼底像からの光を測定するものであり、第5
図と共通な部分は同符号で示し、その説明を省略
する。
134は観察用光源の明るさを設定するための
光源設定部であり、設定した光源の明るさに対応
した信号を演算回路200に入力するためのもの
である。演算回路200はプリアンプ回路102
からの測光信号、フイルム感度設定部120から
のASA情報信号、切換スイツチ128により選
択的に入力される基準光量信号により測光量に対
応した適正なストロボ発光時間を演算し、ストロ
ボ発光時間設定信号をストロボ52に出力して、
撮影の際、所定時間ストロボ52を発光させる。
光源設定部であり、設定した光源の明るさに対応
した信号を演算回路200に入力するためのもの
である。演算回路200はプリアンプ回路102
からの測光信号、フイルム感度設定部120から
のASA情報信号、切換スイツチ128により選
択的に入力される基準光量信号により測光量に対
応した適正なストロボ発光時間を演算し、ストロ
ボ発光時間設定信号をストロボ52に出力して、
撮影の際、所定時間ストロボ52を発光させる。
なお、上述の実施例において可変絞り70によ
り大円孔74を挿入した時に、これと連動して減
光フイルターを測光光路内に挿入し得るように
し、大円孔74及び小円孔76のいずれを挿入し
ても常に光検知器72に入射される光量を等しく
するように構成することも可能である。この場合
には、スポツト測光及び平均測光にかかわらず、
第5図、第6図で説明した基準光量信号は一定に
設定することができ、ストロボ制御回路を簡易化
することができる。また、この場合、光検知器7
2に入射する光量の変動は少なく安定した高精度
の測光が可能となる。
り大円孔74を挿入した時に、これと連動して減
光フイルターを測光光路内に挿入し得るように
し、大円孔74及び小円孔76のいずれを挿入し
ても常に光検知器72に入射される光量を等しく
するように構成することも可能である。この場合
には、スポツト測光及び平均測光にかかわらず、
第5図、第6図で説明した基準光量信号は一定に
設定することができ、ストロボ制御回路を簡易化
することができる。また、この場合、光検知器7
2に入射する光量の変動は少なく安定した高精度
の測光が可能となる。
本発明の第2実施例は、第7図に示されるよう
に、可変倍の眼底カメラであるが、第1実施例と
同一の構成については、第1実施例と同一の符号
を付してその説明を省略する。観察撮影系4の合
焦レンズ12と結像レンズ14との間に変倍レン
ズ100,102が配置される。変倍レンズ10
0,102は、第8図に示すように、回転軸10
4を中心に回転可能な変倍レンズ盤106に装着
されて、観察撮影光軸8上に選択的に挿入され
る。
に、可変倍の眼底カメラであるが、第1実施例と
同一の構成については、第1実施例と同一の符号
を付してその説明を省略する。観察撮影系4の合
焦レンズ12と結像レンズ14との間に変倍レン
ズ100,102が配置される。変倍レンズ10
0,102は、第8図に示すように、回転軸10
4を中心に回転可能な変倍レンズ盤106に装着
されて、観察撮影光軸8上に選択的に挿入され
る。
測光系6の可変絞り107は、第9図に示され
るように、可変絞り108に、変倍レンズ100
に対応した絞り110,112及び変倍レンズ1
02に対応した絞り114,116を設けてな
る。そして、変倍レンズ100,102のいずれ
かが観察撮影光軸8に挿入されると、該変倍レン
ズに対応した絞り110,112又は絞り11
4,116が測光光軸64上に挿入できるように
回転調整される。
るように、可変絞り108に、変倍レンズ100
に対応した絞り110,112及び変倍レンズ1
02に対応した絞り114,116を設けてな
る。そして、変倍レンズ100,102のいずれ
かが観察撮影光軸8に挿入されると、該変倍レン
ズに対応した絞り110,112又は絞り11
4,116が測光光軸64上に挿入できるように
回転調整される。
絞り110は、変倍レンズ100を観察撮影光
軸8上に挿入した際焦点板22上の眼底像の中央
円型透明部28によつて示される眼底像の視野に
対応した大きさの開口径を有し、変倍レンズ10
0で平均測光を行う場合に測光光路内に挿入され
る。絞り114は、変倍レンズ100を挿入した
際、焦点板22上の円型指標32によつて示され
る眼底像の視野に対応した大きさの開口径を有
し、変倍レンズ100でのスポツト測光を行う場
合に測光光路内に挿入される。同様に、絞り11
2,116は変倍レンズ102に対応した平均測
光用、スポツト測光用の絞り開口径を有する。こ
のように構成することにより、変倍レンズにより
撮影視野が変化したとしても、それに対応した平
均測光、スポツト測光を行なうことができる。
軸8上に挿入した際焦点板22上の眼底像の中央
円型透明部28によつて示される眼底像の視野に
対応した大きさの開口径を有し、変倍レンズ10
0で平均測光を行う場合に測光光路内に挿入され
る。絞り114は、変倍レンズ100を挿入した
際、焦点板22上の円型指標32によつて示され
る眼底像の視野に対応した大きさの開口径を有
し、変倍レンズ100でのスポツト測光を行う場
合に測光光路内に挿入される。同様に、絞り11
2,116は変倍レンズ102に対応した平均測
光用、スポツト測光用の絞り開口径を有する。こ
のように構成することにより、変倍レンズにより
撮影視野が変化したとしても、それに対応した平
均測光、スポツト測光を行なうことができる。
第10図は、本発明における測光系6の他の実
施例を示すもので、第1図と同一の構成について
は、同一の符号を付してその説明を省略する。第
1図での実施例と異なる構成は、撮影絞り11の
前に光分割プリズム62を配置したため、測光系
6に撮影絞り11と共役な位置に絞り11′を設
け、光検出器72をこの絞り11′と共役関係に
配置したものである。
施例を示すもので、第1図と同一の構成について
は、同一の符号を付してその説明を省略する。第
1図での実施例と異なる構成は、撮影絞り11の
前に光分割プリズム62を配置したため、測光系
6に撮影絞り11と共役な位置に絞り11′を設
け、光検出器72をこの絞り11′と共役関係に
配置したものである。
第11図は、本発明における測光系6の他の実
施例を示すもので、第1と同一の構成については
同一の符号を付しその説明を省略する。本実施例
では、合焦レンズ12、結像レンズ14の後方に
ハーフミラー81を配置して測光系6を形成した
ものである。ハーフミラー81により1部反射さ
れた光は、リレーレンズ82、可変絞り70を介
して光検出器72に入射され、光検出器72によ
り測光される。可変絞り70がフイルム面18と
共役な位置に配置され、光検出器72が撮影絞り
11と共役な位置に配置されることは、第1図で
説明した実施例と同様である。
施例を示すもので、第1と同一の構成については
同一の符号を付しその説明を省略する。本実施例
では、合焦レンズ12、結像レンズ14の後方に
ハーフミラー81を配置して測光系6を形成した
ものである。ハーフミラー81により1部反射さ
れた光は、リレーレンズ82、可変絞り70を介
して光検出器72に入射され、光検出器72によ
り測光される。可変絞り70がフイルム面18と
共役な位置に配置され、光検出器72が撮影絞り
11と共役な位置に配置されることは、第1図で
説明した実施例と同様である。
以上述べたように、本発明においては、撮影目
的に応じて眼底像の測光範囲を選択することがで
き、適正露光量を正確に制御することができる。
的に応じて眼底像の測光範囲を選択することがで
き、適正露光量を正確に制御することができる。
第1図は本発明の第1実施例の光学図、第2図
は焦点板の平面図、第3図はリング絞りの平面
図、第4図は可変絞りの平面図、第5図及び第6
図はストロボ制御系のブロツク図、第7図は本発
明の第2実施例の光学図、第8図は変盤レンズ盤
の平面図、第9図は可変絞りの平面図、第10図
及び第11図は本発明の他の実施例の光学図であ
る。 1……眼底カメラ、2……観察撮影系、4……
照明系、6……測光系、10……対物レンズ、1
2……合焦レンズ、14……結像レンズ、46…
…リング絞り、52……ストロボ、70……可変
絞り。
は焦点板の平面図、第3図はリング絞りの平面
図、第4図は可変絞りの平面図、第5図及び第6
図はストロボ制御系のブロツク図、第7図は本発
明の第2実施例の光学図、第8図は変盤レンズ盤
の平面図、第9図は可変絞りの平面図、第10図
及び第11図は本発明の他の実施例の光学図であ
る。 1……眼底カメラ、2……観察撮影系、4……
照明系、6……測光系、10……対物レンズ、1
2……合焦レンズ、14……結像レンズ、46…
…リング絞り、52……ストロボ、70……可変
絞り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検眼眼底を照明するための照明系と、被検
眼眼底を観察撮影するための観察撮影系とを有す
る眼底カメラにおいて、 上記観察撮影系の光路中に配置された観察撮影
光束の一部を反射させるための反射部材と、上記
反射部材からの光束をフイルムと略共役な位置に
配置した絞りを介して受光して測光するための光
検知器と、上記光検知器からの信号により撮影適
正露出を制御するための制御手段とを有し、かつ
上記絞りの開口径は可変調整し得るように構成さ
れていることを特徴とする眼底カメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065022A JPS59189826A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 眼底カメラ |
| US07/122,551 US4834526A (en) | 1983-04-13 | 1987-11-13 | Eye fundus camera having automatic exposure control means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065022A JPS59189826A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 眼底カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189826A JPS59189826A (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0315452B2 true JPH0315452B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=13274929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065022A Granted JPS59189826A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 眼底カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4834526A (ja) |
| JP (1) | JPS59189826A (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203937A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-09 | キヤノン株式会社 | 眼底カメラ |
| JPH02299630A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-11 | Topcon Corp | 眼底カメラ |
| US5557321A (en) * | 1990-10-02 | 1996-09-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Fundus camera or opthalmic apparatus comprising a flash light source system |
| JP2555693Y2 (ja) * | 1991-03-28 | 1997-11-26 | 株式会社ニコン | 眼科機器 |
| JP3118862B2 (ja) * | 1991-05-10 | 2000-12-18 | 株式会社ニコン | スリットランプマイクロスコープ |
| US5436679A (en) * | 1991-11-29 | 1995-07-25 | Kabushiki Kaisha Topcon | Apparatus for observing and photographing a corneal endothelium |
| DE59300687D1 (de) * | 1992-02-01 | 1995-11-02 | Bernd Dr Med Kamppeter | Refraktionsgerät zur subjektiven bestimmung der sphärischen und astigmatischen seheigenschaften des auges. |
| US5713047A (en) * | 1992-06-08 | 1998-01-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Eye fundus photographing apparatus |
| US6637882B1 (en) | 1998-11-24 | 2003-10-28 | Welch Allyn, Inc. | Eye viewing device for retinal viewing through undilated pupil |
| CN1157153C (zh) | 1998-11-24 | 2004-07-14 | 威尔驰阿林公司 | 不扩瞳观察视网膜检眼装置 |
| US7025459B2 (en) * | 2000-07-14 | 2006-04-11 | Visual Pathways, Inc. | Ocular fundus auto imager |
| US7360895B2 (en) * | 2000-07-14 | 2008-04-22 | Visual Pathways, Inc. | Simplified ocular fundus auto imager |
| JP3931139B2 (ja) * | 2002-12-27 | 2007-06-13 | 興和株式会社 | 眼科撮影装置 |
| WO2005044098A1 (en) * | 2003-10-28 | 2005-05-19 | Welch Allyn, Inc. | Digital documenting ophthalmoscope |
| US7448753B1 (en) * | 2005-07-19 | 2008-11-11 | Chinnock Randal B | Portable Digital Medical Camera for Capturing Images of the Retina or the External Auditory Canal, and Methods of Use |
| JP2008110156A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Topcon Corp | 眼科撮影装置 |
| JP5539103B2 (ja) * | 2010-08-19 | 2014-07-02 | キヤノン株式会社 | 眼底カメラ |
| KR101269135B1 (ko) * | 2011-10-31 | 2013-05-29 | 김종율 | 피부촬영장치 |
| JP6064373B2 (ja) * | 2012-05-30 | 2017-01-25 | 株式会社ニデック | 眼科検査装置 |
| DE102013002827A1 (de) | 2013-02-15 | 2014-08-21 | Carl Zeiss Meditec Ag | Anordnung und Verfahren zur automatischen Belichtung von Fundusaufnahmen |
| US10743765B2 (en) * | 2017-10-19 | 2020-08-18 | Amo Development, Llc | Miniature imaging system for ophthalmic laser beam delivery system |
| WO2019126046A1 (en) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | Verily Life Sciences Llc | Retinal cameras having variably sized optical stops that enable self-alignment |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180935A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-08 | Olympus Optical Co | Illumination light amount controllable eye bottom camera |
| JPS57196961A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Canon Kk | Eye bottom camera and photographing method |
| JPS59121323A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Canon Inc | 露出制御装置 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58065022A patent/JPS59189826A/ja active Granted
-
1987
- 1987-11-13 US US07/122,551 patent/US4834526A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189826A (ja) | 1984-10-27 |
| US4834526A (en) | 1989-05-30 |
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