JPH03154852A - スモーク濃度測定装置 - Google Patents
スモーク濃度測定装置Info
- Publication number
- JPH03154852A JPH03154852A JP29222589A JP29222589A JPH03154852A JP H03154852 A JPH03154852 A JP H03154852A JP 29222589 A JP29222589 A JP 29222589A JP 29222589 A JP29222589 A JP 29222589A JP H03154852 A JPH03154852 A JP H03154852A
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- JP
- Japan
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- output
- circuit
- light
- signal
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- Optical Measuring Cells (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディーゼル機関の再循環排気ガス量(EGR量
)の制御等に用いられるスモーク濃度測定装置に関する
。
)の制御等に用いられるスモーク濃度測定装置に関する
。
ディーゼル機関においては、排気ガス中のカーボン粒子
等からなる排気煙スモークの濃度を測定し1、これにも
とづき機関を制御するものがある。
等からなる排気煙スモークの濃度を測定し1、これにも
とづき機関を制御するものがある。
たとえば、スモーク濃度が一定値となるようにEGR量
をフィードバック制御するものがある。
をフィードバック制御するものがある。
このため、スモーク濃度測定装置が用いられる。
上述のスモーク濃度を測定する装置としては、排気ガス
中に光を発し、その透過光をスモーク濃度として受光す
る光式スモーク濃度測定装置が既に知られている(参照
:特開昭60−39527号公報、特開昭60−233
536号公報、特開昭62−43544号公報)。
中に光を発し、その透過光をスモーク濃度として受光す
る光式スモーク濃度測定装置が既に知られている(参照
:特開昭60−39527号公報、特開昭60−233
536号公報、特開昭62−43544号公報)。
すなわち、排気管の途中に挿入されたセンサ部は、2本
の光ファイバを対向させる構造であり、1つの光ファイ
バの端面には発光素子(LBD)が接続され、他の光フ
ァイバの端面には受光素子(フォトトランジスタ)が接
続されている。したがって、発光素子からの光はスモー
ク中を通過して受光素子に入射し、この結果、受光素子
の受光量出力によりスモーク量が測定できる。
の光ファイバを対向させる構造であり、1つの光ファイ
バの端面には発光素子(LBD)が接続され、他の光フ
ァイバの端面には受光素子(フォトトランジスタ)が接
続されている。したがって、発光素子からの光はスモー
ク中を通過して受光素子に入射し、この結果、受光素子
の受光量出力によりスモーク量が測定できる。
上述のスモーク濃度測定装置の光ファイバの端面にカー
ボン等のスモーク粒子が付着した場合には、発光素子、
受光素子の温度特性の変化により0点のドリフト、ゲイ
ンの変動が発生する。このため、光ファイバの排気ガス
に触れる端面にはセラミックヒータを巻き付け、これに
より光フアイバ端面に付着されたスモーク粒子を焼切る
ようにしている。
ボン等のスモーク粒子が付着した場合には、発光素子、
受光素子の温度特性の変化により0点のドリフト、ゲイ
ンの変動が発生する。このため、光ファイバの排気ガス
に触れる端面にはセラミックヒータを巻き付け、これに
より光フアイバ端面に付着されたスモーク粒子を焼切る
ようにしている。
しかしながら、上述のごとく、セラミックヒータ等の加
熱手段を設けると、加熱手段による外乱光により受光素
子の出力が上昇するために受光素子の平均出力値も変動
し、やはり、発光素子、受光素子の強度特性の変化によ
り0点のドリフト、ゲインの変動が発生して測定誤差が
発生するという課題がある。また、セラミックヒータを
設けて光フアイバ端面のスモーク粒子を焼切っても、長
期使用による光ファイバの失透、焼切れなかったスモー
ク粒子の付着によって、やはり、測定誤差が生じるとい
う課題がある。
熱手段を設けると、加熱手段による外乱光により受光素
子の出力が上昇するために受光素子の平均出力値も変動
し、やはり、発光素子、受光素子の強度特性の変化によ
り0点のドリフト、ゲインの変動が発生して測定誤差が
発生するという課題がある。また、セラミックヒータを
設けて光フアイバ端面のスモーク粒子を焼切っても、長
期使用による光ファイバの失透、焼切れなかったスモー
ク粒子の付着によって、やはり、測定誤差が生じるとい
う課題がある。
したがって、本発明の目的は、ヒータ等による外乱光の
影響を除去して測定誤差を小さくしたスモーク濃度測定
装置を提供することにある。
影響を除去して測定誤差を小さくしたスモーク濃度測定
装置を提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は、長期使用による0点のド
リフト、ゲインの変動による測定誤差を小さくしたスモ
ーク濃度測定装置を提供することにある。
リフト、ゲインの変動による測定誤差を小さくしたスモ
ーク濃度測定装置を提供することにある。
上述の課題を解するための手段は、発光素子をパルス駆
動させるパルス駆動回路を設け、差動回路によりこのパ
ルス駆動回路のパルス駆動に応じて発光素子のオン、オ
フ時の受光素子の出力差をスモーク濃度の信号として出
力するようにしたものである。
動させるパルス駆動回路を設け、差動回路によりこのパ
ルス駆動回路のパルス駆動に応じて発光素子のオン、オ
フ時の受光素子の出力差をスモーク濃度の信号として出
力するようにしたものである。
また、他の手段は、さらに、差動回路の出力を積分する
積分回路を設け、差動回路の平均出力を一定値となるよ
うにフィードバック制御するようにしたものである。
積分回路を設け、差動回路の平均出力を一定値となるよ
うにフィードバック制御するようにしたものである。
上述の手段によれば、発光素子のオン、オフ時の受光素
子の出力差には、ヒータ等による外乱光の影響が除去さ
れている。
子の出力差には、ヒータ等による外乱光の影響が除去さ
れている。
また、上述の他の手段によれば、受光素子の平均出力を
一定とするので、光ファイバの失透、光フアイバ端面の
汚れによる受光素子の出力低下がなくなると共に、発光
素子、受光素子の温度補償もされる。
一定とするので、光ファイバの失透、光フアイバ端面の
汚れによる受光素子の出力低下がなくなると共に、発光
素子、受光素子の温度補償もされる。
第1図は本発明に係るスモーク濃度測定装置の一実施例
を示す全体概略図である。第1図において、内部に排気
ガスを通す円管状の取付ブロックlの側面の対向する位
置に貫通孔1a、lbをあけ、この貫通孔1a、lbに
嵌入する形式の光フアイバセンシング部2及び3をそれ
ぞれの側に装着し、一方の光フアイバセンシング部2よ
りの光フアイバケーブル201は発光素子たとえばしε
D4に接合され、他方の光フアイバセンシング部3の光
フアイバケーブル301 は受光素子たとえばフォトト
ランジスタ5に接合されている。LED 4は駆動/検
出回路6で駆動され、他方、駆動/検出回路6は、フォ
トトランジスタ5の信号を入力してスモーク濃度に対応
したスモーク濃度信号Sをたとえばディーゼル機関の制
御回路(マイクロコンピュータ)に出力する。光フアイ
バセンシング部2.3は同一構造のものであり、第1図
においては、光フアイバセンシング部3のみその断面構
造を示しである。
を示す全体概略図である。第1図において、内部に排気
ガスを通す円管状の取付ブロックlの側面の対向する位
置に貫通孔1a、lbをあけ、この貫通孔1a、lbに
嵌入する形式の光フアイバセンシング部2及び3をそれ
ぞれの側に装着し、一方の光フアイバセンシング部2よ
りの光フアイバケーブル201は発光素子たとえばしε
D4に接合され、他方の光フアイバセンシング部3の光
フアイバケーブル301 は受光素子たとえばフォトト
ランジスタ5に接合されている。LED 4は駆動/検
出回路6で駆動され、他方、駆動/検出回路6は、フォ
トトランジスタ5の信号を入力してスモーク濃度に対応
したスモーク濃度信号Sをたとえばディーゼル機関の制
御回路(マイクロコンピュータ)に出力する。光フアイ
バセンシング部2.3は同一構造のものであり、第1図
においては、光フアイバセンシング部3のみその断面構
造を示しである。
光フアイバセンシング部3の内部構造について説明する
。円筒状セラミックヒータ302の中心軸上に石英ファ
イバ303が嵌入されており、この石英ファイバ303
はそのまま光フアイバケーブル301となって後方へ伸
びている。セラミックヒータ302はフランジ304に
耐熱性接着材305により固着され、フランジ304は
ボルト(図示せず)で取付ブロック1に装着されている
。セラミックヒータ302のヒータ用リード線は薄膜状
になって、セラミックヒータ302の中間部の表面に露
出しており、ターミナル306及び307の接触により
取り出されて、ヒータ用リード線308.309に接続
されている。
。円筒状セラミックヒータ302の中心軸上に石英ファ
イバ303が嵌入されており、この石英ファイバ303
はそのまま光フアイバケーブル301となって後方へ伸
びている。セラミックヒータ302はフランジ304に
耐熱性接着材305により固着され、フランジ304は
ボルト(図示せず)で取付ブロック1に装着されている
。セラミックヒータ302のヒータ用リード線は薄膜状
になって、セラミックヒータ302の中間部の表面に露
出しており、ターミナル306及び307の接触により
取り出されて、ヒータ用リード線308.309に接続
されている。
これらリード線308.309はヒータ用回路(図示せ
ず)に接続されており、これにより、セラミックヒータ
302は所定の抵抗値になるように、すなわち、所定の
温度になるように電力が供給され、石英ファイバ303
の排気ガス側端面に付着するスモーク等の汚れ成分を焼
却する構成となっている。
ず)に接続されており、これにより、セラミックヒータ
302は所定の抵抗値になるように、すなわち、所定の
温度になるように電力が供給され、石英ファイバ303
の排気ガス側端面に付着するスモーク等の汚れ成分を焼
却する構成となっている。
光フアイバセンシング部2の構造も同一であるので詳細
な説明は省略するが、光フアイバケーブル201が後方
へ引き出され、ヒータ用リード線208゜209には上
述と同様にして電力が供給されている。
な説明は省略するが、光フアイバケーブル201が後方
へ引き出され、ヒータ用リード線208゜209には上
述と同様にして電力が供給されている。
取付ブロック1中を流れる排気ガス中を光フアイバセン
シング部2から発せられるLED光が透過し、対向位置
にある光フアイバセンシング部3に受光され、フォトト
ランジスタ5に入力する。
シング部2から発せられるLED光が透過し、対向位置
にある光フアイバセンシング部3に受光され、フォトト
ランジスタ5に入力する。
このとき、排気ガス中にスモークが存在していると、L
ED光の透過率が下がるため、フォトトランジスタ5の
受光量が減少し、フォトトランジスタ5の出力が低下す
る。したがって、LED 4を一定の発光量にしておき
、フォトトランジスタ5の出力を検出すれば、その低下
量から、スモーク濃度を測定できる。特に、ディーゼル
機関の排気管中にこの装置を装着した場合、燃焼サイク
ルに起因したスモーク濃度変動によりフォトトランジス
タ5の出力が変動し、この変動の変動量はスモーク濃度
と対応するため、この変動量からスモーク濃度を求める
こともできる(参照;特願昭63−134839号)。
ED光の透過率が下がるため、フォトトランジスタ5の
受光量が減少し、フォトトランジスタ5の出力が低下す
る。したがって、LED 4を一定の発光量にしておき
、フォトトランジスタ5の出力を検出すれば、その低下
量から、スモーク濃度を測定できる。特に、ディーゼル
機関の排気管中にこの装置を装着した場合、燃焼サイク
ルに起因したスモーク濃度変動によりフォトトランジス
タ5の出力が変動し、この変動の変動量はスモーク濃度
と対応するため、この変動量からスモーク濃度を求める
こともできる(参照;特願昭63−134839号)。
光ファイバ303の端面等の受発光面の汚れは、微量な
ものではなく、スモークを含む排気ガスが流れると数分
間で全く光を透さなくなるほど多量である。したがって
、何らかのクリーニングの方法を併用せざるを得す、車
載用の小型軽量な装置で実現するには、セラミックヒー
タ302で焼き切る方法が最適である。
ものではなく、スモークを含む排気ガスが流れると数分
間で全く光を透さなくなるほど多量である。したがって
、何らかのクリーニングの方法を併用せざるを得す、車
載用の小型軽量な装置で実現するには、セラミックヒー
タ302で焼き切る方法が最適である。
ところで、セラミックヒータ302を用いている限り、
セラミックヒータ302の光もフォトトランジスタ5に
受光してしまうのでこの分の補償が必要である。また、
スモーク濃度測定装置をテールパイプにつけたような場
合には、外乱光が入光する恐れもあり、したがって、こ
の場合、この分も補償する必要がある。さらに、排気ガ
ス中で未燃成分の燃焼等の発光現象が起こると、その光
もフォトトランジスタ5が受光するので、この分も補償
する必要がある。さらにまた、セラミックヒータ302
の光は、セラミックヒータ302の温度自体は時間的平
均として一定値になるようにフィードバック制御してい
るが、排気ガスの速度や温度は、常に変化するため、瞬
間的には、セラミックヒータ302の温度が変化するこ
とは十分考えられ、従って、ヒータ光も変化し、時間的
に一定ではない。
セラミックヒータ302の光もフォトトランジスタ5に
受光してしまうのでこの分の補償が必要である。また、
スモーク濃度測定装置をテールパイプにつけたような場
合には、外乱光が入光する恐れもあり、したがって、こ
の場合、この分も補償する必要がある。さらに、排気ガ
ス中で未燃成分の燃焼等の発光現象が起こると、その光
もフォトトランジスタ5が受光するので、この分も補償
する必要がある。さらにまた、セラミックヒータ302
の光は、セラミックヒータ302の温度自体は時間的平
均として一定値になるようにフィードバック制御してい
るが、排気ガスの速度や温度は、常に変化するため、瞬
間的には、セラミックヒータ302の温度が変化するこ
とは十分考えられ、従って、ヒータ光も変化し、時間的
に一定ではない。
さらに、外乱光や排気ガス中の発光現象も、時間的に一
定でない。そこで、駆動/検出回路6は、常に0点を確
認してスモーク濃度だけによるスモーク濃度信号Sを生
成するために、第2図に示すごとく構成されている。
定でない。そこで、駆動/検出回路6は、常に0点を確
認してスモーク濃度だけによるスモーク濃度信号Sを生
成するために、第2図に示すごとく構成されている。
第2図において、タイミング発生回路601は、パルス
駆動回路602、オン時サンプルホールド回路603、
オフ時サンプルホールド回路604に、それぞれ、第3
図(A)、 (B)、 (C)に示すタイミング信
号T、、T2.T3を発生する。この結果、パル各駆動
回路602は、第3図(D)に示すように、上述のタイ
ミング発生回路601のタイミング信号T1 に応じて
駆動電圧V。のパルス信号SlをLED 4に発生する
が、このパルス信号Slの駆動電圧V、は後述の積分回
路606の出力信号S6によって可変とされる。したが
って、フォトトランジスタ5は第3図(E)に示す出力
S2を発生する。これを受けてオン時サンプルホールド
回路603はタイミング信号T2の間だけフォトトラン
ジスタ5の出力S2をサンプルホールドし、この結果、
第3図(F)に示す出力S、を送出する。他方、オフ時
サンプルホールド回路604はタイミング信号T、の間
だけフォトトランジスタ5の出力S2をサンプルホール
ドし、この結果、第3図(G)に示す出力S、を送出す
る。これら2つのサンプルホールド回路603.604
の出力Ss、Saは差動増幅器605に入力され、差動
アンプ605は第3図(H)に示すような差動出力S
s (ΔV=S3 S4)を送出する。
駆動回路602、オン時サンプルホールド回路603、
オフ時サンプルホールド回路604に、それぞれ、第3
図(A)、 (B)、 (C)に示すタイミング信
号T、、T2.T3を発生する。この結果、パル各駆動
回路602は、第3図(D)に示すように、上述のタイ
ミング発生回路601のタイミング信号T1 に応じて
駆動電圧V。のパルス信号SlをLED 4に発生する
が、このパルス信号Slの駆動電圧V、は後述の積分回
路606の出力信号S6によって可変とされる。したが
って、フォトトランジスタ5は第3図(E)に示す出力
S2を発生する。これを受けてオン時サンプルホールド
回路603はタイミング信号T2の間だけフォトトラン
ジスタ5の出力S2をサンプルホールドし、この結果、
第3図(F)に示す出力S、を送出する。他方、オフ時
サンプルホールド回路604はタイミング信号T、の間
だけフォトトランジスタ5の出力S2をサンプルホール
ドし、この結果、第3図(G)に示す出力S、を送出す
る。これら2つのサンプルホールド回路603.604
の出力Ss、Saは差動増幅器605に入力され、差動
アンプ605は第3図(H)に示すような差動出力S
s (ΔV=S3 S4)を送出する。
したがって、セラミックヒータ302等による外乱光の
影響があればその影響は2つのサンプルホールド回路6
03.604に同時に現われるので、これらの差動出力
である差動増幅器605の出力S、においてはセラミッ
クヒータ302等による外乱光の影響は相殺されること
になる。
影響があればその影響は2つのサンプルホールド回路6
03.604に同時に現われるので、これらの差動出力
である差動増幅器605の出力S、においてはセラミッ
クヒータ302等による外乱光の影響は相殺されること
になる。
606は積分回路であって、第4図に示すように、差動
増幅器605の出力S5の平均出力S6を出力する。上
述したように、この平均出力S6はパルス駆動回路60
2に負帰還され、その出力信号S。
増幅器605の出力S5の平均出力S6を出力する。上
述したように、この平均出力S6はパルス駆動回路60
2に負帰還され、その出力信号S。
の駆動電圧V。を制御する。つまり、積分回路606の
出力S6がハイレベルになる程、パルス駆動回路602
はその出力信号S1の駆動電圧V。を小さくし、逆に、
積分回路606の出力S6がローレベルになる程、パル
ス駆動回路602はその出力信号S1の駆動電圧Voを
大きくする。したがって、長期使用による光ファイバの
失透、焼切れないスモーク粒子の付着等によってフォト
トランジスタ5の出力S2のレベルが低下した場合には
、積分回路606の出力S6のレベルが低下するので、
LED 4の駆動電圧Vnは上昇し、この結果、長期使
用による0点のドリフト、ゲイン変動が補償される。
出力S6がハイレベルになる程、パルス駆動回路602
はその出力信号S1の駆動電圧V。を小さくし、逆に、
積分回路606の出力S6がローレベルになる程、パル
ス駆動回路602はその出力信号S1の駆動電圧Voを
大きくする。したがって、長期使用による光ファイバの
失透、焼切れないスモーク粒子の付着等によってフォト
トランジスタ5の出力S2のレベルが低下した場合には
、積分回路606の出力S6のレベルが低下するので、
LED 4の駆動電圧Vnは上昇し、この結果、長期使
用による0点のドリフト、ゲイン変動が補償される。
607も差動増幅器であって、差動増幅器605の出力
S、と積分回路606の出力S8との差動出力S7を発
生するものである。つまり、差動増幅器607は差動増
幅器605の出力S、から直流成分を除去し、交流成分
のみを出力するものであり、積分回路607 と共に低
域フィルタの役目をなす。
S、と積分回路606の出力S8との差動出力S7を発
生するものである。つまり、差動増幅器607は差動増
幅器605の出力S、から直流成分を除去し、交流成分
のみを出力するものであり、積分回路607 と共に低
域フィルタの役目をなす。
608は変動量検出回路であって、差動増幅器607の
出力Stの交流成分の振幅(厳密には、ピークピーク値
)をスモーク濃度信号Sとして送出する。
出力Stの交流成分の振幅(厳密には、ピークピーク値
)をスモーク濃度信号Sとして送出する。
このようにして得られたスモーク濃度信号Sはディーゼ
ル機関のEGR量制御、燃料噴射制御等に用いられるこ
とになる。
ル機関のEGR量制御、燃料噴射制御等に用いられるこ
とになる。
以上説明したように本発明によれば、ヒータ等による外
乱光の影響を除去でき、また、長期使用による0点のド
リフト、ゲインの変動を小さくでき、従って、測定誤差
を小さ(できる。
乱光の影響を除去でき、また、長期使用による0点のド
リフト、ゲインの変動を小さくでき、従って、測定誤差
を小さ(できる。
第1図は本発明に係るスモーク濃度測定装置の一実施例
を示す全体概略図、 第2図は第1図の駆動/検出回路の詳細な回路図、 第3図、第4図は第2図の回路動作を説明するタイミン
グ図である。 l・・・取付ブロック、 2.3・・・光フアイバセンシング部、4・・・発光素
子、 5・・・受光素子、6・・・駆動/検出回
路、 601・・・タイミング発生回路、 602・・・パルス駆動回路、 603・・・オン時サンプルホールド回路、604・・
・オフ時サンプルホールド回路、605、607・・・
差動増幅器、606・・・積分回路、608・・・変動
量検出回路。
を示す全体概略図、 第2図は第1図の駆動/検出回路の詳細な回路図、 第3図、第4図は第2図の回路動作を説明するタイミン
グ図である。 l・・・取付ブロック、 2.3・・・光フアイバセンシング部、4・・・発光素
子、 5・・・受光素子、6・・・駆動/検出回
路、 601・・・タイミング発生回路、 602・・・パルス駆動回路、 603・・・オン時サンプルホールド回路、604・・
・オフ時サンプルホールド回路、605、607・・・
差動増幅器、606・・・積分回路、608・・・変動
量検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発光素子(4)と、 該発光素子との間のガス流のスモーク濃度に応じた該発
光素子からの光を受光する受光素子(5)と、 前記発光素子をパルス駆動させるパルス駆動回路(60
2)と、 該パルス駆動回路のパルス駆動に応じて前記発光素子の
オン、オフ時の前記受光素子の出力差を前記スモーク濃
度の信号として出力する差動回路(605)と を具備するスモーク濃度測定装置。 2、さらに、 前記差動回路の出力を積分する積分回路(608)を具
備し、 前記パルス駆動回路は該積分回路の出力に応じて前記発
光素子を駆動して前記差動回路の平均出力を一定値とな
るようにフィードバック制御するようにした請求項1に
記載のスモーク濃度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29222589A JPH03154852A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | スモーク濃度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29222589A JPH03154852A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | スモーク濃度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154852A true JPH03154852A (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=17779119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29222589A Pending JPH03154852A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | スモーク濃度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03154852A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016059974A1 (ja) * | 2014-10-17 | 2016-04-21 | 株式会社堀場製作所 | ガス分析装置 |
| WO2017163841A1 (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | ヤンマー株式会社 | ガス濃度計測装置 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP29222589A patent/JPH03154852A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016059974A1 (ja) * | 2014-10-17 | 2016-04-21 | 株式会社堀場製作所 | ガス分析装置 |
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