JPH03155012A - 送電線路用がいし構造 - Google Patents

送電線路用がいし構造

Info

Publication number
JPH03155012A
JPH03155012A JP29446189A JP29446189A JPH03155012A JP H03155012 A JPH03155012 A JP H03155012A JP 29446189 A JP29446189 A JP 29446189A JP 29446189 A JP29446189 A JP 29446189A JP H03155012 A JPH03155012 A JP H03155012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulator
core body
reinforcing core
resin
reinforced core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29446189A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Asai
正樹 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
METSUKU LAB KK
Original Assignee
METSUKU LAB KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by METSUKU LAB KK filed Critical METSUKU LAB KK
Priority to JP29446189A priority Critical patent/JPH03155012A/ja
Publication of JPH03155012A publication Critical patent/JPH03155012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は送電線路用のかいしに関し、特にはプラスチ
ック成形品よりなるかいしに関する。
(従来の技術) 電線を鉄塔の腕金または水柱の腕木に機械的に取付は電
気的に絶縁するために用いられる絶縁支持体を一般にが
いしというが、このかいしは現在硬質陶磁器製のものが
広く使用されている。これは、この種の陶磁器が絶縁抵
抗、絶縁耐力等の誘電特性が良好で、しかも電線の張力
、風圧、着氷その他の外力による荷重に耐えるだけの機
械的強度を有し、振動や打撃等の衝撃にも耐える優れた
材料特性を有しているからである。特に、がいしの支持
点張力(引留張力)は数トンから数十トンにも及び1通
常のプラスチック等の材料では破壊されてしまう。
しかしながら、従来の陶磁器製のがいしにあっては、重
量が重く、また成形上の制約があって複雑な形状のもの
が製作てきないという問題かあった。なかでも、この種
かいしにあっては外周部に延設される傘状のひだ部を大
きく広くすれば表面漏れ距離(l洩距離)や沿面距離を
大きくすることかでき、一方においてその全長を短くす
ることかてきるのて、このような形状の制約かあること
は実際上大きな問題となる。実際、従来の陶磁器型かい
しでは漏洩距離を大きくとるために、胴径を太くしたり
全長を長くしたりした巨大ながいしか用いられている。
(発明か解決しようとする課題) そこで、この発明は、軽量てしかも成形性に優れたプラ
スチック製がいしを提案するもので、特に高い機械的強
度を有し、振動や打撃等の衝撃にも酎える新規ながいし
のa造を提案するものである。また、この発明は、かい
し本体を複数組付けることによって所望の大きさあるい
は形状のかいし簡便かつ容易に得ることがてきる極めて
実用性の高いがいし構造を提案するものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、この発明は、上の目的を達成するために1両
端に接続部を有する電気絶縁性の高強度合成繊維よりな
る補強芯体と、前記補強芯体のための挿入部を有し所ψ
のがいし形状に成形された熱硬化性合成樹脂よりなるか
いし本体とからなり、前記補強芯体に前記かいし本体か
一体に接合されていることを特徴とする送電線路用かい
し構造を提案するものである。
さらに、この発明は、前記補強芯体に前記かいし本体の
複数か一体に接合されていることを特徴とする送電線路
用かいし構造を提案するものである。
(実施例) 以下添付の図面に従ってこの発明の詳細な説明すると、
第1図はこの発明の一実施例を示す補強芯体とかいし本
体の分解断面図、第2図は他の実施例を示す正面図、第
3図、第4図および第5図は複数のかいし本体を組付け
た状態の実施例を示す正面図、第6図および第7図はか
いし本体の他の例を示す正面図、第8図は同しく他のか
いし構造例を示す一部断面図である。
第1図に図示したように、この発明に係る送電線路用か
いし構造は、補強芯体lOとかいし本体20から構成さ
れるものて、一般に長幹かいし懸垂がいし、長幹支持か
いし、ブッシングあるいはかい管等と呼ばれる多くのも
のに適用することかできる。
第1図において符号lOは補強芯体全体を示し、符号1
1は電気絶縁性の高強度合成繊維よりなる補強芯材層、
12は合f&樹脂またはゴム等よりなる外皮層、13は
接続部である引留金具である。
補強芯体10内部の電気絶縁性の高強度合成繊維よりな
る補強芯材層11について説明すると、この補強芯材層
11は、高強力合成繊維として知られているアラミド繊
維(商品名「ケツラー」)または高強度ポリエステル繊
維(商品名「ペクトラン」)等からなるもので、図のよ
うに、芯材としてローブ状に所定太さ径に編成したもの
か好ましく使用される。補強芯体lOは、この補強芯材
層11の外周にポリウレタン樹脂、ポリウレタンゴム、
シリコン樹脂、シリコンゴム、フッ素樹脂、フッ素ゴム
あるいはポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂あるいは熱
可塑性樹脂もしくは耐熱性ゴム等の外皮層12を一体に
形成したものである。
がいし本体20は5.@硬化性合成樹脂1例えばエポキ
シ樹脂または不飽和ポリエステル樹1指(アルキッド樹
脂)等によって所定形状に成形されており、その内側に
は前記補強芯体lOのための挿入部22を有している。
第1図の例てはかいし本体20は傘状に連設されたひた
部21から構成される。なお、かいし本体内には必要に
よりガラス繊維あるいはそのマット状物等の補強材を一
体に埋入してもよい。
そして、この補強芯体10とがいし本体20は両者を接
合することかできる接着剤あるいは合成樹脂等の接合材
によって一体に接合される。接合材としては例えばシリ
コンゴムか高電圧用、Ill性、耐熱性等から有利てあ
り、またかいし本体を構成する熱硬化性合成樹脂、例え
ばエポキシ樹脂または不飽和ポリエステル樹脂(アルキ
ッド樹脂)等を使用することもできる。
補強芯体lOとかいし本体20の接合はあらかしめ工場
にて行なうこともできるが送電工事現場にて必要に応じ
適宜組合せて接合することもこの発明のもつ大きな利点
の−っである。
第2図は第1図と全く回し構成て、かいし本体の20A
のひた部21Aの径か順次大径になるよう構成されたも
のである。なお同図に示す符号のうち符号30はエポキ
シ樹脂からなる接合層であり、第1図と同一符号部分は
第1図と同一の構成を表わす。
第3図、第4図および第5図は補強芯体lOに対して複
数(ここでは二つ)のがいし本体が組合わされて接合さ
れた第2発11における実施例である。
第3図は第1図に示したかいし本体20.20を二つ並
べて接合したものである。符号17は連結金具、19は
アークホーンである。第4図は第2図に示した円錐型の
かいし本体20A、20Aを連続的に並べて使用した例
で、第5図はこのかいし本体を紡錐形(またはとっくり
型)に並べた例である。これらのかいし本体内の中心に
は前述した電気絶縁性の高強度繊維よりなる補強芯体か
挿通され一体に接合されている。
次に、第6図および第7図に図示したいわゆる単独型の
かいし本体の例について説明する。これらの図に示され
たがいし本体40.40Aはがいしのひた部の一つ一つ
か独立した形て成形されるたものである。大きさや形状
は随意であるか、単独型の性質上その前後の接合部41
.42は合着に適する形状に構成される。これらのかい
し本体40.40Aは図示したように必要に応し適宜の
数か合着されて、前述した補強芯体と一体に接合されて
がいしとして供せられる。
なお、単独型かいし本体については、必ずしもひた部の
一つか独立したものてはなく、ひた部か2つあるいは3
つ連な7たものも可能てあり、その合着使用においても
、中独型同士の組合せのほかに、前記した第1図および
第2図に示したかいし本体20.2OAとの組合せも可
能であることはいうまでもない。
第8図はさらにいわゆる懸垂型のかいし本体50を示す
もので、符号51は傘状の内ひた部、52は補強芯体l
Oのための中心挿入孔、30は接合材である。
これらの例のように、この発明によれば漏洩距離、沿面
距離を大きくするために補強芯体な延ばして長いがいし
本体部を形成したり、また使用状況に応して短かくする
等組合せを自由にすることかてき、それに合せてがいし
本体のひた部の形状も自由に成形てきる。
(作用・効果) 以上図示し説明したように、この発明によれば、電気絶
縁性の高強度合成繊維よりなる補強芯材層にかいし本体
部を備え前記補強芯材層とかいし全体は熱硬化性合成樹
脂によって成形されているものであるから、高い機械的
強度を有するプラスチックがいしを提供することができ
た。また、この発明のかいし構造によれば、従来の陶磁
器袈のものに比し比重は半分以下となり軽量で、しかも
成形性に優れ機能上必要とするひだ形状あるいは全体形
状等所望の形状か自由に形作ることがてきる利点がある
さらに、この発明によれば漏洩距離、沿面距離を大きく
するためにかいし本体の形状、大きさ数等を自由に選択
することかでき、現場での使用状況への対応性が極めて
高い。また、破損、故障等に際して随時必要部分のみの
交換か可能である。
そのほか、この発明のがいし構造にあっては、従来の陶
磁器性のもの比して振動や打撃等の衝撃にも数段強く、
この種送電線路用かいしとして極めて有用なものを提案
することかてきた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す補強芯体とかいし本
体の分解断面図、第2図は他の実施例を示す正面図、第
3図、第4図および第5図は複数のかいし本体を組付け
た状態の実施例を示す正面図、第6図および第7図はか
いし本体の他の例を示す正面図、第8図は同じく他のか
いし構造例を示す一部断面図である。 lO・・・補強芯体、11・・・補強芯材層、12・・
・熱硬化性合成樹1指、13・・・引留金具、20.2
OA・・・がいし本体、21・・・ひた部、22・・・
挿入部、30・・・接合層、40.40A、50・・・
単独型かいし本体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両端に接続部を有する電気絶縁性の高強度合成繊維
    よりなる補強芯体と、前記補強芯体のための挿入部を有
    し所望のがいし形状に成形された熱硬化性合成樹脂より
    なるかいし本体とからなり、前記補強芯体に前記がいし
    本体が一体に接合されていることを特徴とする送電線路
    用がいし構造。 2、両端に接続部を有する電気絶縁性の高強度合成繊維
    よりなる補強芯体と、前記補強芯体のための挿入部を有
    し所望のがいし形状に成形された熱硬化性合成樹脂より
    なるがいし本体とからなり、前記補強芯体に前記かいし
    本体の複数が一体に接合されていることを特徴とする送
    電線路用がいし構造。
JP29446189A 1989-11-13 1989-11-13 送電線路用がいし構造 Pending JPH03155012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29446189A JPH03155012A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 送電線路用がいし構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29446189A JPH03155012A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 送電線路用がいし構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03155012A true JPH03155012A (ja) 1991-07-03

Family

ID=17808081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29446189A Pending JPH03155012A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 送電線路用がいし構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03155012A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2212458T3 (es) Estructura de aislador y metodo de construccion.
CN1327093C (zh) 用于复合电线杆的纤维结构
CA2516379A1 (en) Double-walled vessel for cryogenic liquids
CN115190952A (zh) 用于充鼓气缸的可膨胀管状元件
US6730382B2 (en) Stiff composite structures
US5704185A (en) Joint for connecting members of a load bearing truss
GB2289928A (en) Connecting fibre composite rods end-to-end
KR100382081B1 (ko) 라인포스트 애자의 성형방법 및 그 방법으로 성형된 라인포스트 애자
US11114220B2 (en) Hollow insulator and method for production thereof
JP2009089471A (ja) 終端接続部
US3725944A (en) Free standing fiberglass antenna
JPH03119615A (ja) 送電線路用がいし
JP3098026B2 (ja) 固定用電気碍子
CN101599627B (zh) 自立型干式终端连接部
US6965074B2 (en) Pole-top insulator
JP3568093B2 (ja) ポリマー支持碍子
JPH07308016A (ja) 電気絶縁支持材
US3295558A (en) Filament wound structure
JPH0412415A (ja) 送電線路用がいし
CN210778057U (zh) 一种增韧性柱式绝缘子
CN209297899U (zh) 金属棒出线用结构绝缘板
KR20160034421A (ko) 복합 구조 부품의 제조 방법, 복합 구조 부품, 그리고 풍력 발전 설비
JP3557305B2 (ja) 強化プラスチックを芯体とする碍子
CN213877632U (zh) 一种抗冲击电缆
GB2351186A (en) High voltage post insulator