JPH03155154A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JPH03155154A
JPH03155154A JP29400189A JP29400189A JPH03155154A JP H03155154 A JPH03155154 A JP H03155154A JP 29400189 A JP29400189 A JP 29400189A JP 29400189 A JP29400189 A JP 29400189A JP H03155154 A JPH03155154 A JP H03155154A
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frame
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belt
conveying
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Iwami Uramoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ボンディング装置に関し、特にグイボンダー
装置及び加熱装置により熱硬化して製造されたリードフ
レームをボンディング装置に搬送する際に、加熱された
リードフレームを冷却するリードフレームの冷却方法並
びにその冷却機構に関する。
[背景技術] 従来、グイボンダー装置によりグイボンディングされて
形成されたリードフレームは電気炉等よりなる加熱装置
により熱硬化されて形成される。
この加熱されたリードフレームは加熱装置内で自然冷却
により温度が下がるまで待機した後ボンディング装置に
送られてボンディングされる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の装置ではリードフレームの温度が
下がるまで待機するので、ボンディング装置に直ちに送
ることができないという欠点がある。また、従来の装置
ではリードフレームの温度が下がらないうちにボンディ
ング装置側の搬送機構上に送られると、搬送機構が樹脂
性のベルト等で構成されていると熱によりベルト等に損
傷を与えてしまう欠点がある。これは通常、ダイボンダ
ー装置側とボンディング装置側との処理能力のバランス
を考慮して送るため、必ずしも完全に冷却されないまま
送られる可能性が高く装置の安全性等からも好ましくな
い。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、ダ
イボンダー装置及び加熱装置により熱硬化して製造され
たリードフレームをボンディング装置に搬送する際に、
加熱されたリードフレームを冷却してボンディング装置
側に搬送することのできるリードフレームの冷却方法並
びにその冷却機構を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、加熱されたリードフレームが搬送される搬送
路面と対向して設けられた冷却手段により搬送路面上を
通過するリードフレームを冷却するようにしたものであ
る。
また、本発明は、加熱されたリードフレームを搬送する
搬送手段と、該搬送手段のリードフレーム搬送路面と対
向して設けられた冷却手段と、該冷却手段を支持する支
持手段とを備え、前記冷却手段により搬送路面上を通過
するリードフレームを冷却するように構成したものであ
る。
更に、本発明は、加熱されたリードフレームを搬送する
搬送手段と、該搬送手段のリードフレーム搬送路面と対
向して設けられた冷却手段と、前記搬送手段と前記冷却
手段との間に前記搬送路面と離間する方向に揺動可能な
リードフレーム押え手段とを備えるように構成したもの
である。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図はボンディング装置のリードフレームの搬送機構
の構成の概略を示す図である。
第1図において、ボンディング装置(二点鎖線で図示)
1の本体上に載置されているボンディングヘッド2はカ
メラヘッド、レンズ及び照明灯を有するカメラを含み、
X方向及びY方向に移動可能なXYテーブル駆動機構(
図示せず)に搭載されている。このボンディングヘッド
2によりボンディングステージ(このボンディングステ
ージは、ボンディング接続を行うボンディング作業部及
びそのチップの前後の複数のチップを含むものを相称す
る。)上の被ボンデイング部品であるICチップ(アイ
ランド)を撮像してリードフレームのリードとチップ上
の電極とをボンディング接続する。このボンディングヘ
ッド2により撮像されるチップが配設されるリードクレ
ームは、第1のガイドレール3a及び第2のガイドレー
ル3bにより最適間隔位置に位置決め調整される。
これら第1及び第2のガイドレール3a及び3bとリー
ドフレーム両端との間隔は本実施例では約0.1mmに
設定されている。この第1及び第2のガイドレール3a
及び3bと平行に第3の搬送機構4が設けられている。
この第3の搬送機構4は1つの軸で軸支された一対のロ
ーラ4a。
4bが2つ配設され、該ローラ4a及び4b間に掛は渡
された二本のベルト4c、4dとで構成され、前記ロー
ラ4bは二重ローラで形成され、このローラ4bと前記
以外の他のローラ4eとをベルト4fで掛は渡し、この
ローラ軸と駆動モータ4gの軸とが連結駆動されるよう
に構成されている。この駆動モータ4gの回転駆動力に
より第3の搬送機構4のベルト4C及び4dは正逆回転
可能に構成されている。この二本のベルト4C及び4d
間の中心でアンローダ側(リードフレーム搬送方向)近
傍にはリードフレーム到来を検出する検出センサー5が
配置されている。この検出センサー5は反射型の光セン
サー等で構成されている。
次に、ローダ側の搬送手段について説明する。
ローダ側(リードフレーム供給側)の搬送手段は第1及
び第2の搬送機構6及び7で構成されている。この第1
及び第2の搬送機構6及び7は1つのモータ8で駆動さ
れている。
まず、第1及び第2の搬送機構6及び7はローグーユニ
ット9上に第1及び第2のガイドレール3a及び3bの
長手方向と平行な方向に並列して設けられている。この
ローダ−ユニット9の端部は前後スライド用シリンダー
10の軸10aの先端に連結されており、第1及び第2
のガイドレール3a及び3bの長手方向と直交する・方
向にボンディング装置1本体の上面を移動可能に構成さ
れている。このシリンダー(切換手段)10の前後への
移動のタイミング制御は図示せぬマイクロプロセッサ等
よりなる制御回路により制御されており、シリンダーの
前後の位置は第1及び第2の搬送機構6.7の中心と第
1及び第2のガイドレール3a、3bの中心及び第3の
搬送機構4の中心(−点鎖線で示す部分)とが一致する
ように制御されている。この中心位置の制御は調整可能
に構成されていることは勿論である。この第1及び第2
の搬送機構6及び7は上述した第3の搬送機構4と略同
じ構成よりなり、1つの軸で軸支された一対のローラ6
a、6bが2つ配設され、該ローラ6a及び6b間に掛
は渡された二本のベルト6c、6dとで構成された搬送
機構が並列に配設されてなるが、前記他方のローラ軸6
bで第1及び第2の搬送機構6及び7が連結されており
、第1の搬送機構6の前言己ローラ6bの1つは二重ロ
ーラで形成され、該ローラ6bと前記以外の他のローラ
6eとがベルト6fで掛は渡され、このローラ6eの軸
と駆動モータ8の軸とが連結されて第1及び第2の搬送
機構6及び7は同軸で回転駆動されるように構成されて
いる。また、第1及び第2の搬送機構6及び7には第1
及び第2のガイドレール3a及び3bへのリードフレー
ム供給側近傍にリードフレーム検出センサー11.12
が配設されている。
次に、第4及び第5の搬送機構13及び14は上述の第
1及び第2の搬送機構6及び7と同一の構成よりなり、
アンローダ−側に設けられている。この第3及び第4の
搬送機構13及び14も第1及び第2の搬送機構6及び
7と同様に1つのモータで駆動されているが、第4及び
第5の搬送機構13及び14を駆動する駆動モータで駆
動するようにしてもよい。また、リードフレーム検出セ
ンサー15.16はリードフレーム排出側、すなわち、
第1図のベルト先端近傍に配設されている。
次に、第2図及び第3図は第1図の第1及び第2の搬送
機構等が搭載されているローダ−ユニットの詳細な構成
をリードフレーム搬送方向と直交する方向から示した断
面図である。
第2図において、第1のベース17はボンディング装置
1本体上に固定されている。この第1のベース17上に
はカム18が配設されている。このカム18のカム面の
中央には連続的な傾斜面が形成されてリニアーな移動が
できるように構成されている。また、第1のベース17
の左側には前後スライド用シリンダー10(16)を支
持する支持フレーム20が垂直に設けられている。この
シリンダー10の軸先端には断面路コ次型の第2のベー
ス21が連結されている。この第2のベース21内には
第1及び第2の搬送機構6及び7を連結する連結軸22
を受けるカップリング23が設けられており、連結軸2
2の他端は第2のベース21に固定されているベルト駆
動用モータ8のモータ軸とカップリング23を介して連
結されている。第1の搬送機構6は既に第1図で説明し
たように二本のベルトが掛は渡されたローラ軸を支持す
る支持台24a及び24bが第2のベース21上に垂直
に形成されている。また、第2の搬送機構7も第1の搬
送機構6と同様にローラ軸を支持する支持台25a及び
25bが第2のベース21上に垂直に形成されている。
この第2の搬送機構7の支持台25a及び25bの両側
には断面路コ字型の保持台26が設けられており、この
保持台26の側面には上下用ガイド27が設けられてい
る。この上下用ガイド27は前記軸受23に形成された
溝と嵌合して゛上下に摺動可能に構成されている。保持
台26の下面26aには支柱28が設けられ、この支柱
28の先端にはボールベアリング29が回転可能に設け
られている。この支柱28は第2のベース21に開けら
れた穴30を通して前記ボールベアリング29の先端が
前記カム18のカム面に当接されている。また、保持台
26の上端には断面路り字型のガイドレール31a及び
31bが設けられている。このガイドレール31a及び
31bはリードフレームの幅により調節可能に構成され
ている。
このガイドレール31a及び31bのガイド面の高さは
第1及び第2のガイドレール3a及び3bのリードフレ
ームの搬送面の高さと少なくとも一致若しくはほぼ同じ
面の高さとなるように設定されている。
上記構成はローダ側及びアンローダ側も同じ構成よりな
る。
このローグーユニット9を含む上下部の動作について第
2図及び第3図の図面を用いて以下に説明する。
第2図はシリンダー10の軸10aが吸引されている状
態にあり、軸先端に連結されている第2のベース21は
引っ張られている状態で位置制御されている。この時、
第1及び第2の搬送機構6及び7は、第1及び第2のガ
イドレール3a。
3bと第3の搬送機構4の搬送路とが一致した状態、す
なわち第1図に示す状態となる。この時、保持台26の
下面に設けられたベアリング29はカム面の最上部18
Hに位置している。したがって、第3図で示すカム面の
最下部18Lに位置する時はリードフレームが第2の搬
送機構7のベル)7c、7d上に載置されていたものが
、シリンダーの吸引作用によって保持台26のガイドレ
ール31a及び31bによりリードフレーム両端が保持
されて上昇し、ベルト7c、7d上から静かにリードフ
レームが離間される。これは、カム18面により連続的
な動きが可能であることによる。この第2図の状態の時
は第1の搬送機構6のベルト上にもリードフレームが図
示せぬ外部の装置より搬送される。したがって、この状
態で第3の搬送lit構4の搬送路上にリードフレーム
の連続的な搬送を行うことができる。
次に、第2の搬送機構7のガイドレール31a及び31
bのガイド面に載置されたリードフレームがリードフレ
ームブツシャ−シリンダー19で第1及び第2のガイド
レール3a及び3bの搬送路上に押し出されると、前後
スライド用シリンダー10の軸10aは突出して第3図
の状態に移行する。すなわち、第2のベース21をカム
面に沿って18Hから18Lに移動させる。
この時、保持台26のガイドレール31a及び31bの
ガイド面はベルト上面の位置よりも低い位置まで降下(
第3図参照)しているので、新たなリードフレームが図
示せぬ外部の装置より搬送される。この時には第1の搬
送機構6は搬送路よりも外れた位置にあるのでベルト上
にはリードフレームは載置されていない。
以上が、ローグーユニット9の動作であるが、かかる動
作はアンローダ側においても同様の動作が行われる。
次に、本装置を用いてリードフレームが搬送される経路
について第4図乃至第6図を用いて詳細に説明する。
まず、第1図の状態よりローダ側の前後スライド用シリ
ンダー10の軸10aが突出してローグーユニット9を
第4図の状態まで移動させる。
第2の搬送機構7の搬送路上にリードフレーム(L/F
)が矢印方向より供給される。このリードフレームを検
出センサー12が検出すると、ベルトを駆動している搬
送用の駆動モータ8の回転が制御回路からの指令により
停止する。その後、前後用シリンダー10が吸引方向に
作動してローグーユニット9を第5図に示す状態まで移
動させる。この時、第1及び第2の搬送機構6及び7の
搬送路はボンディングステージのある第1及び第2のガ
イドレール3a及び3bの搬送路並びに第3の搬送機構
4の搬送路と一致して停止する。第2図図示の第2の搬
送機構7のガイドレール31a及び31b上に載置され
たリードフレームはり−ドフレームブッシャーシリンダ
ー19により第1及び第2のガイドレール3a及び3b
上のガイド面にリードフレームが押し出される。このガ
イドレール3a及び3b上に送られたリードフレームは
図示せぬ搬送機構によりクランプされなからlピッチづ
つ間欠送りされた後ボンディングステージ上で所定温度
に加熱されてボンディングされる。この間、第1の搬送
機構6の搬送路は第3の搬送機構4の搬送路と一致して
いるので、本装置以外の他の装置に第5の搬送機構14
を介してリードフレームを供給することができる。次に
、ボンディングステージ上でボンディング接続されたリ
ードフレームはアンローダ側に設けられた第4の搬送機
構13の搬送路上に排出され、リードフレーム検出セン
サー15で検出されてモータの回転が停止した後、アン
ローダ側の前後用シリンダー16が突出方向に作用して
アンローダ−ユニットを第6図の状態まで移動させる。
そして、ボンディング接続が終了したリードフレームを
次の装置側に搬送する。
以上が本装置の搬送機構等を用いてリードフレームのボ
ンディング等がなされる一連の動作である。
第7図は上記リードフレームの搬送機構が搭載されたボ
ンディング装置C+ 、Cm 、Csを連続的に並べ、
ダイボンダー装置A及び加熱装置Bで形成されたリード
フレームに前記ボンディング装置を用いてワイヤボンデ
ィングを行い、ボンディング接続されたリードフレーム
がマガジンストッカー装置りに収納されるまでのシステ
ムの構成を示す図である。この実施例では3台のボンデ
ィング装置を示しているが、それ以上連結可能である。
第8図は本発明の一実施例を示す図であり、リードフレ
ームの冷却機構の概略構成を示す正面図、第9図は第8
図の平面図、第10図は第8図の側面図である。このリ
ードフレームの冷却機構は第7図の符号Eで示されてい
る。
このリードフレームの冷却機構の構成を第8図乃至第1
0図を用いて説明する。
図において、第1のベース部材50の端部50aはボン
ディング装置取付部Caにボルトにより固定されている
。この第1のベース部材50の他端50bには、鉤状の
第2のベース部材51がボルトで固定されている。この
第2のベース部材51には搬送機構ベース52が固定さ
れ、この搬送機構ベース52に搬送機構55が搭載され
ている。また、前記第1のベース部材50には前記搬送
機構55を駆動する駆動機構60が搭載されている。
前記搬送機構55は、前記搬送機構ベース52上に略し
字状に形成されたローラフレーム55a及び55a゛が
対向して配置され、該ローラフレームにはローラ55b
及び55b゛が回転可能に設けられている。また、搬送
機構55の中央には略丁字形状のベルト支え板55cが
固定されている。前記ローラ55b及び55b゛間には
樹脂性等よりなるベルト55dが掛は渡されている。ロ
ーラ55b゛の端部は駆動機構60を構成するローラ6
0aの端部との間にベルト60cが掛は渡されている。
このローラ60aは第1のベース部材50に固定されて
いる凸状のローラフレーム60eに回転可能に支持され
ており、駆動ローラ60bとベルト60dにより連結さ
れて駆動されるように構成されている。駆動ローラ60
bは図示せぬモータにより駆動される。
次に、搬送機構55のベルト55dの搬送面に対向して
フレーム押えローラ61が回転可能に支持されている。
このフレーム押えローラ61は、フレーム押えローラ揺
動部材62の自由端部に軸支されており、この揺動部材
62の他端は第1O図に示すようなベアリング押え63
に固定され、該ベアリング押え63のローラ軸は搬送機
構ベース52の両端に固定されているエアー吹出装置支
持部材64に回転可能に軸支されている。したがって、
フレーム押えローラ61はベルト55dと離間する方向
に揺動可能に構成されている。
また、エアー吹出装置支持部材64には第9図に示すよ
うなエアー吹出用バイブ66及び67が平行に配設され
ている。このエアー吹出用パイブ66及び67の下面、
すなわちベルト55d側には複数のエアー吹出口66a
〜66 a n及び67a〜67 a nが形成されて
いる。このエアー吹出口にはエアー吹出用バイブ66及
び67の端部に接続されたエアー吸入装置接続部材68
と接続されたコンプレッサー等よりなるエアー圧縮装置
(図示せず)等によりエアーが送り込まれてエアーが吹
き出される。このエアーは本実施例では空気を吹き出す
ようにしているが、他の装置を用いて冷媒ガス等により
冷却する方法を用いてもよい。
次に、上記構成よりなるリードフレームの冷却機構の作
用について説明する。
まず、第7図に示すようなグイボンダー装置Aによりリ
ードフレームに半導体ウェハーよりグイボンディングさ
れた後、このグイボンディングされたリードフレームは
加熱装置Bによって間欠送りされながら所定の温度に加
熱されて熱硬化される。通常、グイボンディングされた
リードフレームはボンディング装置側の処理能力を考慮
して加熱装置B内にストックされるが、第7図に示すよ
うに本実施例における装置では複数台のボンディング装
置を連結することが可能であるため、加熱装置B内で充
分冷却されずに搬送路上に搬送される。
そこで、加熱されたリードフレームが第8図に示す搬送
機構55のベルト55d上に送られた時、リードフレー
ムの先端はフレーム押えローラ61とベルト55d間に
挟持されて搬送方向に弓き込まれる。このフレーム押え
ローラ61は揺動可能に構成されているので、リードフ
レームを容易に挟持することができるとともに、ベルト
55dlllにフレームを押え込むことによって確実に
ベルト上に密着させながら搬送させることができる。そ
して、このリードフレームが搬送方向に送り込まれると
きは、エアー吹出口66a及び66bから常にエアーが
吹き出されているから加熱されたリードフレームが確実
に冷却されながら搬送されることになる。したがって、
リードフレームの加熱による搬送機構55への影響はな
い。
上記のような搬送機構55を通過したリードフレームは
第1図乃至第6図で説明した搬送機構を経由して搬送さ
れる。
なお、本実施例における第1及び第2の搬送機構6及び
7等は2つのレールで説明しているが、それ以上設けて
もよく、また切換手段としてシリンダーを用いているが
、他の構成を用いて適宜組み合わせることは勿論可能で
ある。
なお、本実施例ではワイヤボンディングを例として説明
しているが、テープボンディング等に用いても好適なも
のである。
[発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、加熱されたリード
フレームが搬送される搬送路面と対向して設けられた冷
却手段により搬送路面上を通過するリードフレームを冷
却するようにしたので、加熱されたリードフレームの温
度が下がるまで待機することな(ボンディング装置に直
ちに送ることができ、時間的な効率を向上させることが
できる効果がある。また、本発明によれば、加熱された
リードフレームが直にボンディング装置側の搬送機構上
に送られても、樹脂性のベルト等に損傷を与えることが
ないという効果がある。また、本発明は加熱されたリー
ドフレームを搬送する搬送手段と、該搬送手段のリード
フレーム搬送路面と対向して設けられた冷却手段と、前
記搬送手段と前記冷却手段との間に前記搬送路面と離間
する方向に揺動可能なリードフレーム押え手段とを備え
るようにしたので、加熱されたリードフレーム先端が僅
かに搬送機構の搬送路上に掛ればフレーム押え手段によ
りリードフレームが搬送路面に押えられて確実に搬送す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であり、第1図は本発明に係
るリードフレームの搬送機構の構成の概略を示す図、第
2図は第1図のローダユニットの概略断面図、第3図は
第2図のローダユニットが移動した状態を示す断面図、
第4図、第5図、及び第6図は本発明に係るリードフレ
ームの搬送機構を用いてリードフレームの搬送経路を説
明する説明図、第7図は、本発明が用いられている装置
のシステムの構成を説明する説明図、第8図は本発明の
一実施例を示す図であり、リードフレームの冷却機構の
概略機構を示す正面図、第9図は第8図の平面図、第1
0図は第8図の側面図である。 1・・・ボンディング装置、2・・・ボンディングヘッ
ド、3a・・・第1のガイドレール、3b・・・第2の
ガイドレール、4・・・第3の搬送機構、6・・・第1
の搬送機構、7・・・第2の搬送機構、9・・・ローダ
−ユニット、10・・・前後スライド用シリンダー 1
3・・・第4の搬送機構、14・・・第5の搬送機構、
17・・・第1のベース、18・・・カム、19・・・
リードフレームブツシャ−シリンダー、21・・・第2
のベース、23・・・カップリング、26・・・保持台
、27・・・上下用ガイド、29・・・ボールベアリン
グ、31a。 31b・・・ガイドレール、55・・・搬送機構、55
a、55a  ・・・ローラフレーム、55b、55b
’  ・・・ローラ、55c・・・ベルト支え板、55
d・・・ベルト、60・・・駆動機構、60a・・・ロ
ーラ、60b・・・駆動ローラ、60c・・・ベルト、
61・・・フレーム押えローラ、62・・・フレーム押
えローラ揺動部材、63・・・ベアリング押え、64・
・・エアー吹出装置支持部材、66.67・・・エアー
吹出用パイプ、68・・・エアー吸入装置接続部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱されたリードフレームが搬送される搬送路面
    と対向して設けられた冷却手段により搬送路面上を通過
    するリードフレームを冷却するようにしたことを特徴と
    するリードフレームの冷却方法。
  2. (2)前記冷却手段は空気により冷却するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のリードフレームの冷却方
    法。
  3. (3)加熱されたリードフレームを搬送する搬送手段と
    、該搬送手段のリードフレーム搬送路面と対向して設け
    られた冷却手段と、該冷却手段を支持する支持手段とを
    備え、前記冷却手段により搬送路面上を通過するリード
    フレームを冷却するようにしたことを特徴とするリード
    フレームの冷却機構。
  4. (4)加熱されたリードフレームを搬送する搬送手段と
    、該搬送手段のリードフレーム搬送路面と対向して設け
    られた冷却手段と、前記搬送手段と前記冷却手段との間
    に前記搬送路面と離間する方向に揺動可能なリードフレ
    ーム押え手段とを備えるようにしたことを特徴とするリ
    ードフレームの冷却機構。
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