JPH03155364A - 直流電動機 - Google Patents

直流電動機

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JPH03155364A
JPH03155364A JP29246789A JP29246789A JPH03155364A JP H03155364 A JPH03155364 A JP H03155364A JP 29246789 A JP29246789 A JP 29246789A JP 29246789 A JP29246789 A JP 29246789A JP H03155364 A JPH03155364 A JP H03155364A
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magnetic
coil
armature
magnetic cylinder
cylinder
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JP29246789A
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Itsuki Ban
伴 五紀
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Secoh Giken Co Ltd
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 小型の直流電動機として産業機器の駆動源として利用さ
れるものである。
〔従来の技術〕
本発明の装置忙類似した構成の技術は数多(提案されて
いるが、理論的に錯誤があるものが多(、実用化された
例はない。
〔本発明が解決しようとしている課題〕第1の課題 複数相の直流電動機、特にブラシレス直流電動機の場合
には相数が少ないので、トルクリプルと電磁ノイズと機
械振動を発生する問題点がある。
第2の課題 ブラシレスの直流電動機の場合には、整流装置が半導体
回路となり、高価となり、相切換時の電磁ノイズが発生
する問題点がある。又機械振動な発生する欠点がある。
第3の課題 直流電動機の場合に、ブラシレスの電動機としたときに
、相数は3相となるので、相切換のときの電機子コイル
の磁気エネルギの消滅と蓄積に時間を要する。
従って高速度とすると、反トルクの発生が増大し、回転
速度の上昇に限界があり、又効率を劣化せしめる問題点
がある。毎分10万回転以上とすると、鉄損が増大し、
従って発熱量も増大し、効率が著しく劣化する問題点が
ある。
第qの課題 電機子コイルの磁気エネルギの消滅と蓄積による鉄損が
あり、効率が劣化する問題点がある。
〔課題を解決する為の手段〕
第1の手段 中心軸に固定された回転軸により回転する円板状のマグ
ネットならびに該マグネットの両側の1様に磁化された
N、8磁極面に同軸に密着固定された同形の第1.第2
の磁性体円板よりなるマグネット回転子と、磁性体円筒
の左右の開口部に設けた側板の中央部に設けた軸受によ
り前記した回転軸が回動自在に支持され、第1.第2の
磁性体円板の外側回転面を、磁性体円筒の内側面に所定
子コイルよりなる第1の電機子コイルならびに同蓼面が
僅かな所定の空隙を介して、それぞれ第1゜第2の磁性
体円板の外周回転面に対向し、回転方向と直交するよう
に磁性体円筒外周面にそって配に対向密着して、該空孔
を貫挿した磁束が、磁性体円筒により閉じられて、磁性
体円筒の空孔な介して外側に脱出し閉じられて、磁性体
円筒の空孔を貫挿することを阻止する手段と、直流電源
より第1゜第2の電機子コイルに通電したときにマグネ
ット回転子にl方向の出力トルクを発生する手段とより
構成されたものである。
第2の手段 中心軸に固定された回転軸により回転する磁性円環より
なるマグネット回転子と、磁性体円筒の左右の開口部に
設けた側板の中央部に設けた軸受により前記した回転軸
が回動自在に支持され、第1、第2の磁性体円環の外側
回転面を、磁性体円筒の内側面に所定距離の空隙を介し
て対向せしめる手段と、前記した磁性体円柱介して、そ
れぞれ第1゜第2の磁性体円環の対向面より離間して磁
性体内側層弧面が僅かな空隙を介して、それぞれ第1゜
第2の磁性体円環の外周回転面に対向し、回転方向と直
交するように磁性体円筒外周面にそって配設固定する手
段と、磁性体円筒の内側部が第1゜に対向密着して、該
空孔を貫挿した磁束が。
磁性体円筒により閉じられて、磁性体円筒の空孔な介し
て外側に脱出し閉じられて、磁性体円筒の空孔を貫挿す
ることを阻止する手段と、直流電源により、励磁コイル
ならびに第1.第2の電機子コイルに通電したときにマ
グネット回転子に、/方向の出力トルクを発生する手段
とより構成されたものである。
〔作用〕
前述した問題点となる第1〜第≠の課題は、周知のl相
、2相、−3相の電動機の共通の欠点である0これは相
の概念がある為の問題とも考えられる。
3.2./、0の概念から推定されることは、相の概念
より脱出してO相即ち無相の電動機とすることKより、
上述した問題点が除去されるものである。
本発明装置は、無相の電動機を構成して、第1〜第μの
課題を解決したものである。
次にその作用を説明する〇 電機子コイルには常に1方向の通電が設定値で行なわれ
ているので、相切換が無く、電機子コイルの磁気エネル
ギの大きい出入がない。
従って、トルクリプルがなく、電気的若しくは機械的振
動が除去されるので第1の課題が解決される。
相切換をする整流装置が不要なので、その為のホール素
子を含む半導体制御回路が不要となり、直流電源より電
機子コイルに通電するのみでマグネット回転子の駆動力
を得る電動機を得ることができる。
従って第2の課題が解決される。
電機子コイルに蓄積された磁気エネルギの増減、がない
ので1般の電動機の場合のように通電を断ったときの磁
気エネルギの放出による反トルクの発生がない。従って
、高速度(毎分io万回転以上)の電動機を得ることが
できるので、第3の課題が解決される作用がある。特に
、第2図(b)の実施例の場合には1回転子となる円環
が軟鋼で作られるので、大きい遠心力に耐えることがで
きるので高速度のものを得ることができる。
電機子コイルに磁心はあるが、これを通る磁束量に変動
がないので、鉄損がな(、効率の良好な電動機を得るこ
とができる。
従って、第弘の課題を解決する作用がある。
〔実施例〕
第1図以降の実施例について本発明装置の詳細を説明す
る。図面の同一記号のものは同一部材を示しているので
、それ等の重複した説明は省略すと電機子コイルjaの
説明図である。これ等の部材は第2図(a)において同
一記号で示されているものである。
磁性体円板4(aの中央部には回転軸lが固定されてい
る。磁性体円板≠乙の回転外周面はl様にN極に磁化さ
れている。
点線で示す記号!aは電機子コイルで、方形に捲回され
ている。矢印7a、7b、7cは、磁力線を示している
第1図(b)は電機子コイルja、磁力線7a、7b 
、 7cを拡大して示したものである。
電機子コイルjaは、図示のよ5に、下側と上側の部分
が、磁性体円板4jaの回転軸方向となり、両側部は磁
極面に垂直となっている。
磁性体円板4Zaが矢印入方向に回転したときに、電機
子コイルjaに誘起される誘導電圧の方向は、矢印ざa
、fb、ざc、fdの方向となる。
矢印ffaの方向の電圧に対し、他の辺に発生する誘導
電圧はすべて反対方向である。
下側の空孔を貫挿する磁束量と他の3辺の空孔を貫挿す
る磁束量は等しいので、電機子コイル全体の誘起電圧は
消滅する。
電機子コイルjaに矢印ざaと反対方向に通電した場合
に、磁性体円板≠aを矢印A方向に駆動するトルクも同
じ事情により発生しない・本発明装置は、電機子コイル
jaの下側の底辺の1辺のみを磁束が貫挿し、他の3辺
の空孔を磁束が貫挿しないように構成して、電動機とし
たことに特徴を有するものである。
次にその詳細を説明する。
第2図(a) において、円筒形の磁性体外筐コの両側
には側板2a、、2bが図示のように嵌着されている。
これ等はすべて軟鋼板をプレス加工して作られている。
側板2rs、2bの中央部には、ボール軸受ja。
3bが設けられ1回転軸lが回動自在に支持される。回
転軸/には、両側面がN、S極に1様に磁化された円板
状のマグネットμの中央部が固定されている。
マグネット≠のN2日磁極に密着して、軟鋼円板4ta
、μbが設けられ、同軸で同期回転するように構成され
ている。
円筒λ、軟鋼円板μa、4!bは他の周知の磁性体で作
ることもできる。軟鋼円板≠a、弘すの外周回転面は、
それぞれN、S磁極に1様に磁化され、外周面と所定の
距離の空隙を介して対向する軟鋼円筒−により磁路が閉
じられる。
軟鋼円筒λには、電機子コイル!h、夕す、・・・が装
着されているがその詳細は第3図(a)の展開図により
後述する。
記号7は1回転軸lに矢印Cで示す連結部材により連結
された負荷である。
第3図(a)は、上述した軟鋼で作られた円筒λと電機
子コイル!a、jb、・・・の31,0度の展開図であ
る。第3図(a)において、打点部/ja 、 /jb
 、・・・15(lは方形の空孔である。電機子コイル
ja、!b、・・・は、互に90度離間してヨークとな
る軟鋼円筒2に固定されている。軟鋼板/Ja、/jb
、・・・に捲着して固定された左右の側の電機子コイル
の固定手段はすべて同じなので、電機子コイルjaを例
として次圧説明する0 第≠図(a)を矢印F方向より見た図が第弘図(C)で
の空孔の内側が接着固定されている。
記号j−/ 、j−jは電機子コイルjaの両端子であ
る。
ヨーク/Jaの両側は第弘図(a)の点線/?a。
/7klの部分で直線状の段部となっている。段部17
aの記号/ざの部分は、外側に突出している〇直線状の
段部/71)の部分も同じ構成となっている。電機子コ
イルよaを枠巻き固化して、次にヨーク/Jaに接着固
定し、次に段部/?a、/7bを利用して、空孔/ja
の部分に第3図(a) &C示すよう罠図面上方より嵌
着固定する。
空孔/Iaにも嵌合する段部が設けられている0他の電
機子コイルjb、jc、1dも同じ手段により、軟鋼ヨ
ーク/Jb 、 /jc 、 /3tlを介して軟とな
って、軟鋼ヨーク/Ja * /’Jt+ 、・・・に
密着するものであれば他の形状のものでもよい。
上述したヨークは、軟鋼で作られたが他の磁性体でもよ
い。
第≠図(C) K示すように、電機子コイルjaの下側
の空孔は円弧状となり、円弧面は第2図(a)の軟鋼円
板弘a、弘すの外周面と等しい空隙長を介して対向して
いる。従って軟鋼ヨーク/3aも円弧状となっている。
電機子コイルjaの巾が小さいときには、必ずしも円弧
状とする必要はな(平板、直線状でもよ(ゝO 第弘図(b)は、第≠図(a)を矢印G方向よりみた図
で、打点部は軟鋼ヨーク/Jaの断面を示して−・る。
軟鋼ヨーク73F3.に絶縁皮膜を設け、その上に電機
子コイルを捲着し、ても本発明の目的が達成される。
第3図(a)の電機子コイルAa、xb、Ac、lrd
及び軟鋼ヨーク/lta 、 /lIb 、・・・の構
成は、電機子コイルra、、tb、・・・及び軟鋼ヨー
ク/3t>、/3b、・・・と全(同じ構成である。
軟鋼ヨーク/4a 、 /41b 、・・・の上下の端
部も同じ手段により空孔/ja 、 /&b 、・・・
の右端側に固着される0点線/2h 、/2bは、軟鋼
円板lIaの両側面を示し、点線/大、 /宵は軟鋼板
≠bの両側面を示している。軟鋼円板≠a、4’b及び
マグネット弘をマグネット回転子と呼称する。
上述した構成なので、マグネット回転子≠aのN極の磁
束は、電機子コイル!h、!rb、・・・の底面の7辺
の空孔と軟鋼ヨーク13a、13b、・・・と軟鋼円筒
2を通り、次に軟鋼ヨーク/’l a * /” b 
+・・・を通り、次に電機子コイル6a、4b、・・・
の底面の1辺の空孔を通り、マグネット回転子ψbの外
周S極面で磁路が閉じられる。
上述した磁束の通路の説明より判るように、磁束は、各
電機子コイルの軟鋼ヨーク/J a r /J b *
・・・及び/4a、/ηb、・・・K接する部分となる
底面の1辺の空孔のみを貫挿し、他の3辺のコイル部を
貫挿することは阻止される。
従って第1図(a)で説明した反対方向のトルク若しく
は反対方向の誘起電圧は発生しないので、各電機子コイ
ルに直流電源より設定された値の通電をすると、マグネ
ット回転子≠a、μbは、l方向の駆動トルクを発生し
て回転軸lにより負荷7を駆動する直流電動機となる。
前述した磁束の磁路について更に詳述する。
第3図(a)の電機子コイルja、&aを例とじて軟鋼
ヨーク/、7aを通りだ磁束は、矢印E、Dで示すよう
に軟鋼製の円筒2を通り、次に軟鋼ヨーク/ltaを通
って電機子コイル6aの底面の1辺の空孔を通るので、
1方向の駆動トルクが得られる・このとき、矢印C方向
に通る磁束も発生する。この磁束は、空間を通るので、
その磁束量は小さいが、この磁束は電機子コイルjaの
右側面の空孔と電機子コイル乙aの左側面の空孔を通る
ことになる。従って、第1図(b)で説明したように反
トルクを発生して出力トルクを減少する不都合がある。
しかしこの場合には実用性を失なうトルク減少はない。
矢印Cの通る空間部を周知の手段のように軟鋼円筒λの
1部として構成すると、矢印Cの磁束量が増大し、実測
値によると出力トルクは殆んど消滅して実用性が失なわ
れる。
れる。
上述した反トルクを完全に除去し、最大の出力トルクを
得る手段が、電機子コイルja、Aaの場合を例として
第3図(b)に示されている。
第3図(b)において、電機子コイル!h、Aaの中間
の空孔部に、マグネット板/lが挿入して固定される。
マグネット板l/は、図示のように左端がN極。
右端がS極に磁化されている。
従って、矢印C方向の反トルクを発生する磁束は、マグ
ネット板71のN極による矢印に方向の磁束により消滅
して、反トルクの発生が阻止される。
電機子コイル6aの左側面の空孔圧よる反トルクの発生
も同じ事情により阻止される。マグネット板//のN極
の磁束矢印には、軟鋼ヨーク13a、軟鋼円筒2.軟鋼
ヨーク1ttaを通って8極で磁路が閉じられているも
のである。
マグネット板//の磁化の強さは、上述した条件を満足
する値とする必要がある。
矢印IJDの磁束の先端の矢印部分がλつに分離してい
るのは、次の理由による。1つの矢印の部分は、軟鋼ヨ
ーク/ltaを通り、電機子コイルtaの底面の空孔を
貫挿するので出力トルクとなるが他の1つの矢印の部分
は、直接にマグネット回転子gbのS極面で磁路が閉じ
られて、出力トルクに寄与しない不都合がある。
上述した不都合を除去する手段を第V図kl)について
次に説明する。第V図(d)において、電機子コイルj
aの軟鋼ヨーク/Jaは、第V図(C)の軟鋼ヨーク/
Jaより左右が延長され長(なり、段部/?a+/7t
lは除去されている。
従って、軟鋼ヨーク/Jaは、空孔/jaに図示のよう
に装着される。即ち軟鋼ヨーク/Jaの両端は軟鋼円筒
2の1部と重畳して密着して固定される。
かかる固定手段は周知のいかなる手段でもよい。
第V図(c)の実施例では、軟鋼円筒λと軟鋼ヨーク/
Jaは同一円周面にあるが、第V図(d)では、軟鋼ヨ
ーク/Jaとマグネット回転子≠aのN極面との距離で
ある矢印/9aの長さは、軟鋼円筒コとの距離である矢
印/qbの長さより小さ(なる。
電機子コイル6rsKついても全(同じ構成となってい
る。
従って、マグネット回転子4ZaのN極の磁束は、電機
子コイルjaの底面の1辺を貫挿するときに。
強い磁界となり、軟鋼円筒λの1部を通って電機子コイ
ルIaの軟鋼ヨーク1ttaを通り、次に電機子コイル
6aの底面の1辺を貫挿してマグネット回転子≠bのS
極で磁路が閉じられる。このときに軟鋼円筒201部と
対向する上述したS極面に洩れる磁束量は少なくなるの
で、軟鋼ヨークlμaを通って電機子コイルAaの底面
の1辺を貫挿する磁束量を増大する。
上述した説明より判るようK、出力トルクが増大する作
用効果がある。他の電機子コイルsb。
ab、・・・及び電機子コイルg’b、Ac、・・・の
各1組のものも同じ構成なので同じ作用効果がある。
上述した論理は、磁束の通る磁路の磁性体が飾体ヨーク
とする必要がある。
本発明装置の他の実施例が第2図(1+)に示されてい
る。
第一図(b)ttcおいて、第2図(a)の実施例と異
なるのはマグネット回転子の構成のみなので9、その説
明をする。
第2図(b)において、゛回転軸lには、軟鋼円柱10
の中心軸が固定され、その両端に軟鋼円環10t3r1
0bの内側面が密着して固定される。円柱ioと円環l
Oa、10bは他の磁性体でもよい。
コイル枠gは円環状で、外周面は開口部となり、励磁コ
イルタを捲着した後K、軟鋼円筒2の内周面に嵌着され
ている。
直流電源により、励磁コイルタに設定値の通電が行なわ
れているので、マグネット回転子となる円環10a、/
□bの外周面はそれぞれN、S極に1様に凪化されてい
る。
電機子コイルIa、!b、・・・と電機子コイル6a、
Ab、・・・は、前実施例と同様にマグネット回転子1
0a、10bの外周面K、所定距離の空隙を介して対向
しているので、電機子コイルの所定方向の通電により、
マグネット回転子10ts、10bには!方向の出力ト
ルクが発生して直流電動機となり、子10a、1(H)
は軟鋼製なので遠心力による破損のない特徴がある。又
、マグネット回転子10a、10bの磁極の強さは、前
実施例より太き(なるので出力トルクが増大する。
第2図(a)の実施例でも1点線3鬼で示すよ5K。
ニッケルスリーブをマグネット円板弘の外周に被冠する
ことにより、lO万回位の回転時におけるマグネット円
板Vの破損を防止することができる。
次に本発明装置の特徴を説明する。
電機子コイルには、常に1方向に/定の電流が流れてい
るので、蓄積されている磁気エネルギの変化がない。
従りて、トルクリプルのない出力トルクが得られる特徴
がある〇 ブラシレスの構成となり、電機子コイルの通電制御の為
の電子回路が不要となるので小型廉価で耐熱性のある電
動機が得られる。
電機子コイルの通電の切換の為の整流装置が不要となる
特徴がある〇 電機子コイルの磁気エネルギの蓄積と放出がないので、
高速度でも反トルクの発生がな(、効率の良好な高速電
動機が得られる。又鉄損がないので効率が良好となる。
電機子電流が変化な(、又その方向も変らないので、電
磁的なノイズと機械振動の発生が除去される特徴がある
電動機の場合に、複数個ある電機子コイルの1個を発電
コイルとして使用し、他をトルク発生のコイルとするこ
とにより、発電コイルの出力により電機子コイルの通電
制御を行なうことができるので、定速制御を行なうこと
ができる。発電コイルの出力は時間お(れがないので、
正確で応答性の良好な定速制御となる特徴がある。
〔効果〕
第1の効果 トルクリプルのない平坦なトルク特性のある電動機が得
られる。
第2の効果 整流装置が不要となり、ブラシレスとなり、又電機子電
流制御の為の通電制御回路が除去される。
第3の効果 反トルクの発生がないので、高速度電動機を得ることが
できる。
第グの効果 鉄損がな(、反トルクの発生もないので効率の良好な電
動機を得ることができる。
第jの効果 電機子コイルの通電量は変化な(、又通電方向も変らな
いので、電磁ノイズと機械振動が著しく小さ(なる。
第6の効果 マグネット回転子の回転面の磁極はN、S極となり、単
極でないので、ヨーク部材により閉じられる磁路長がみ
じかくなり、構成が簡素化され、強い磁界が得られ、又
電機子コイルの数も多(なって、より太きい出力トルク
を得ることができる。
第7の効果 第3図(b)及び第μ図(、i)について説明した理由
により、出力トルクを増大せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置のマグネット回転子によるトルク
発生と誘起電圧預生の原理の説明図、第2図は、本発明
装置の構成の説明図、第3図は。 電機子コイルの固定手段の説明図、第q図は、軟鋼ヨー
クに捲着された電機子コイルの説明図をそれぞれ示す。 l・・・回転軸、 λ、λa、、2b・・・磁性体円筒
外筺、 3a、3b−・・軸受、 弘、4!a、4!b
、/(:l。 10a、10b−マグネット回転子、 j a r j
 b +・・・、Ja、Ab、・・・電機子コイル、 
7・・・負荷、fa、ざす、・・・通電方向、 7a、
7b、・・・磁力線の方向、 3・・・ニッケルスリー
ブ、 g・・・巻枠、 タ・・・励磁コイル、 /、?
a 、 /3b、 ”’ r 74’a */1Il)
 、 −・−軟鋼ヨーク、 /&a 、 /jb 、 
−空孔、C,D、E、K・・・出来の方向を示す矢印、
 /7a 。 /7tl・・・段部、 慕 l 図((L) Ja おl 図(6) 甚 2 図((1) 躬 固(ン) 第3図(a> 第3図(り)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心軸に固定された回転軸により回転する円板状
    のマグネットならびに該マグネットの両側の1様に磁化
    されたN、S磁極面に同軸に密着固定された同形の第1
    、第2の磁性体円板よりなるマグネット回転子と、磁性
    体円筒の左右の開口部に設けた側板の中央部に設けた軸
    受により前記した回転軸が回動自在に支持され、第1、
    第2の磁性体円板の外側回転面を、磁性体円筒の内側面
    に所定距離の空隙を介して対向せしめる手段と、1つの
    辺が直線状となるように捲回された複数個の電機子コイ
    ルよりなる第1の電機子コイルならびに同じ構成の第2
    の電機子コイルと、第1、第2の電機子コイルの直線状
    の1辺のコイル部分の外側面が僅かな所定の 空隙を介して、それぞれ第1、第2の磁性体円板の外周
    回転面に対向し、回転方向と直交するように磁性体円筒
    外周面にそって配設固定する手段と、磁性体円筒の内側
    部が第1、第2の電機子コイルの直線状のコイル部分の
    内側に対向密着して、該コイル部分を貫挿した磁束が、
    磁性体円筒により閉じられて、磁性体円筒の空孔を介し
    て外側に脱出している他のコイル部分を貫挿することを
    阻止する手段と、直流電源より第1、第2の電機子コイ
    ルに通電したときにマグネット回転子に1方向の出力ト
    ルクを発生する手段とより構成されたことを特徴とする
    直流電動機。
  2. (2)中心軸に固定された回転軸により回転する磁性体
    円柱ならびにその両側に離間して設けられ、その内周面
    が嵌着された同形の第1、第2の磁性体円環よりなるマ
    グネット回転子と、磁性体円筒の左右の開口部に設けた
    側板の中央部に設けた軸受により前記した回転軸が回動
    自在に支持され、第1、第2の磁性体円環の外側回転面
    を、磁性体円筒の内側面に所定距離の空隙を介して対向
    せしめる手段と、前記した磁性体円柱の外周面及び第1
    、第2の磁性体円環の対向面より離間して磁性体円柱に
    捲回されるとともに磁性体円筒面に固定された励磁コイ
    ルと、1つの辺が直線状となるように捲回された複数個
    の電機子コイルよりなる第1の電機子コイルならびに同
    じ構成の第2の電動機コイルと、第1、第2の電機子コ
    イルの直線状の1辺のコイル部分の外側面が僅かな空隙
    を介して、それぞ れ第1、第2の磁性体円環の外周回転面に対向し、回転
    方向と直交するように磁性体円筒外周面にそって配設固
    定する手段と、磁性体円筒の内側部が第1、第2の電機
    子コイルの直線状のコイル部分の内側に対向密着して、
    該コイル部分を貫挿した磁束が、磁性体円筒により閉じ
    られて、磁性体円筒の空孔を介して外側に脱出している
    他のコイル部分を貫挿することを阻止する手段と、直流
    電源により励磁コイルならびに第1、第2の電機子コイ
    ルに通電したときにマグネット回転子に1方向の出力ト
    ルクを発生する手段とより構成されたことを特徴とする
    直流電動機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014509168A (ja) * 2010-12-21 2014-04-10 サンテルテク 2重単極構造を伴う回転式電気機械

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