JPH0315554A - 印刷機における見当量検出方法及びその装置 - Google Patents
印刷機における見当量検出方法及びその装置Info
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- JPH0315554A JPH0315554A JP1130134A JP13013489A JPH0315554A JP H0315554 A JPH0315554 A JP H0315554A JP 1130134 A JP1130134 A JP 1130134A JP 13013489 A JP13013489 A JP 13013489A JP H0315554 A JPH0315554 A JP H0315554A
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- printing
- marks
- sides
- mark
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は印刷機における見当量検出装置に関し、特に多
色刷り印刷機の各版胴の見当合せ作業に適用して有用な
ものである。
色刷り印刷機の各版胴の見当合せ作業に適用して有用な
ものである。
く従来の技術〉
第3図はオフセット6色枚葉印刷機を概念的に示す説明
図である。同図に示すように、この印刷機010は、給
紙装置020と、6段の印刷ユニット031,082,
033,034,035,036と排紙装置040とを
備えている。各印刷ユニット031〜036には夫々印
刷用の刷版が装着され石版胴RHと、との版胴RHに対
接して刷版上の画像が転写されるゴム胴R。と、このゴ
ム胴R。に対接して印圧を加える圧胴RAとを有する。
図である。同図に示すように、この印刷機010は、給
紙装置020と、6段の印刷ユニット031,082,
033,034,035,036と排紙装置040とを
備えている。各印刷ユニット031〜036には夫々印
刷用の刷版が装着され石版胴RHと、との版胴RHに対
接して刷版上の画像が転写されるゴム胴R。と、このゴ
ム胴R。に対接して印圧を加える圧胴RAとを有する。
給紙装置020から送り出された用紙050は、ゴム胴
R。と圧胴RAとの間を通過して印刷され渡し胴Rl.
lにより隣りの印刷ユニット032〜036に移送され
る。最終段の印刷ユニット036を通過して6色の印刷
が終了した用紙050は、排紙装置040に移送されて
積載される。
R。と圧胴RAとの間を通過して印刷され渡し胴Rl.
lにより隣りの印刷ユニット032〜036に移送され
る。最終段の印刷ユニット036を通過して6色の印刷
が終了した用紙050は、排紙装置040に移送されて
積載される。
かかる一連の印刷工程で、各印刷ユニット031〜03
6では、絵柄とともに例えば十字形の基準マーク(トン
ボマーク)を用紙050に印刷して各印刷ユニット03
1〜036の各版胴RHの見当合せ作業に供している。
6では、絵柄とともに例えば十字形の基準マーク(トン
ボマーク)を用紙050に印刷して各印刷ユニット03
1〜036の各版胴RHの見当合せ作業に供している。
前記基準マークを利用する従来技術に係る見当合せ作業
は次の様な態様で行なわれていた。
は次の様な態様で行なわれていた。
即ち、一連の印刷工程で6色の印刷が完了した用紙05
0に刷り重ねられた基準マークを作業者がルーペ等で拡
大して視認し、各基準マークの相対ずれ量を視覚により
検出した−3 ー4ー ?、これらのずれがなくなる迄各版胴を調整する。かか
る見当ずれの調整は、印刷ユニット031〜036に夫
々付属している見当装置を、作業者が手動で直接、若し
くは遠隔操作装置を用いて遠隔で操作することにより各
印刷ユニット031〜086毎に行なうようになってい
る。因に、見当が合った場合には各印刷ユニット031
〜036で印刷された基準マークが完全に重なり合う。
0に刷り重ねられた基準マークを作業者がルーペ等で拡
大して視認し、各基準マークの相対ずれ量を視覚により
検出した−3 ー4ー ?、これらのずれがなくなる迄各版胴を調整する。かか
る見当ずれの調整は、印刷ユニット031〜036に夫
々付属している見当装置を、作業者が手動で直接、若し
くは遠隔操作装置を用いて遠隔で操作することにより各
印刷ユニット031〜086毎に行なうようになってい
る。因に、見当が合った場合には各印刷ユニット031
〜036で印刷された基準マークが完全に重なり合う。
く発明が解決しようとする課題〉
上述の如く、従来技術における見当合せは、試し刷りし
た用紙050の基準マークを作業者が視認して観察した
ずれ量に基づき、作業者の勘により見当装置を操作して
各版胴R■を調整していたので、ずれ量を正確に検出す
ることができず、見当が完全に合うまでには数度に亘る
修正作業を試行錯誤的に行なっている。このため、見当
合せ作業に多大の時間を要するばかりでなく、修正の度
に試し刷りを行なうため、損紙が多数発生する。また、
見当合せ作業自体が、微少な見当ずれを目視観察すると
いう面倒な作業であるため、作業員の多大な疲労を招来
するという問題もあった。
た用紙050の基準マークを作業者が視認して観察した
ずれ量に基づき、作業者の勘により見当装置を操作して
各版胴R■を調整していたので、ずれ量を正確に検出す
ることができず、見当が完全に合うまでには数度に亘る
修正作業を試行錯誤的に行なっている。このため、見当
合せ作業に多大の時間を要するばかりでなく、修正の度
に試し刷りを行なうため、損紙が多数発生する。また、
見当合せ作業自体が、微少な見当ずれを目視観察すると
いう面倒な作業であるため、作業員の多大な疲労を招来
するという問題もあった。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、多色刷りを行
なう印刷機の各版胴の相対ずれ量を自動的に検出するこ
とができる印刷機における見当量検出方法及びその装置
を提供することを目的とする。
なう印刷機の各版胴の相対ずれ量を自動的に検出するこ
とができる印刷機における見当量検出方法及びその装置
を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成する本発明の構成は、
印刷機において用紙が移送される方向である天地方向及
びこの天地方向に直角な方向である左右方向に夫々伸び
る直線状の二辺を夫々有し、複数段の印刷ユニットの各
刷版に各刷版上の位董を相対的にずらして形成したマー
クを1枚の用紙に印刷して得るマークの集合体であるレ
ジスタマークを、撮像手段により撮像してレジスタマー
クを表わす映像データを形成し、その後映像データに基
づき、基準のマークの天地方向及び左右方向に伸びる二
辺に対する他のマークの同様の二辺の距離を夫々演算す
るとともに、各刷版間の相対ずれ量が零である場合の基
準のマークの二辺に対する他のマークの二辺の距離と前
記演算結果とを比較することにより各刷版間の左右方向
及び天地方向に関する相対ずれ量を演算し、各ずれ量を
表わすデータを送出するようにしたこと、及び 印刷機において用紙が移送される方向である天地方向及
びこの天地方向に直角な方向である左右方向に夫々伸び
る直線状の二辺を夫々有し、複数段の印刷ユニットの各
刷版に各刷版上の位置を相対的にずらして形成したマー
クを1枚の用紙に印刷して得るマークの集合体であるレ
ジスタマークと、 レジスタマークを撮像してこのレジスタマークを表わす
映像データを形成する撮像手段と、 映像データに基づき、基準のマークの天地方向及び左右
方向に伸びる二辺に対する他のマークの同様の二辺の距
離を夫々演算するとともに、各刷版間の相対ずれ量が零
である場合の基準のマークの二辺に対する他のマークの
二辺の距離と前記演算結果とを比較することにより各刷
版間の左右方向及び天地方向に関する相対ずれ量を演算
し、各ずれ量を表わすデータを送出するようにした見当
ずれ量演算部とを有することを特徴とする。
びこの天地方向に直角な方向である左右方向に夫々伸び
る直線状の二辺を夫々有し、複数段の印刷ユニットの各
刷版に各刷版上の位董を相対的にずらして形成したマー
クを1枚の用紙に印刷して得るマークの集合体であるレ
ジスタマークを、撮像手段により撮像してレジスタマー
クを表わす映像データを形成し、その後映像データに基
づき、基準のマークの天地方向及び左右方向に伸びる二
辺に対する他のマークの同様の二辺の距離を夫々演算す
るとともに、各刷版間の相対ずれ量が零である場合の基
準のマークの二辺に対する他のマークの二辺の距離と前
記演算結果とを比較することにより各刷版間の左右方向
及び天地方向に関する相対ずれ量を演算し、各ずれ量を
表わすデータを送出するようにしたこと、及び 印刷機において用紙が移送される方向である天地方向及
びこの天地方向に直角な方向である左右方向に夫々伸び
る直線状の二辺を夫々有し、複数段の印刷ユニットの各
刷版に各刷版上の位置を相対的にずらして形成したマー
クを1枚の用紙に印刷して得るマークの集合体であるレ
ジスタマークと、 レジスタマークを撮像してこのレジスタマークを表わす
映像データを形成する撮像手段と、 映像データに基づき、基準のマークの天地方向及び左右
方向に伸びる二辺に対する他のマークの同様の二辺の距
離を夫々演算するとともに、各刷版間の相対ずれ量が零
である場合の基準のマークの二辺に対する他のマークの
二辺の距離と前記演算結果とを比較することにより各刷
版間の左右方向及び天地方向に関する相対ずれ量を演算
し、各ずれ量を表わすデータを送出するようにした見当
ずれ量演算部とを有することを特徴とする。
〈作 用〉
上記構成の本発明によれば、各刷版の紙流れ方向(印刷
機において用紙が移送される方向;息干天地方向と称す
)及び左右方向(天地方向と直角な方向)における相対
ずれ量は、一連の印刷が完了した用紙に印刷されたレジ
スタマークにおける各印刷ユニットで印刷されたマーク
間のずれ量として、即ち基準のマークの左右及び天地方
向の一辺に対する他の各マークの左右及び天地方向の一
辺のずれ量として可視化される。
機において用紙が移送される方向;息干天地方向と称す
)及び左右方向(天地方向と直角な方向)における相対
ずれ量は、一連の印刷が完了した用紙に印刷されたレジ
スタマークにおける各印刷ユニットで印刷されたマーク
間のずれ量として、即ち基準のマークの左右及び天地方
向の一辺に対する他の各マークの左右及び天地方向の一
辺のずれ量として可視化される。
撮像手段は前記レジスタマークを撮像し、7
その映像データを見当ずれ量演算部に送出する。この結
果、見当ずれ量演算部は、レジスタマークの映像データ
に基づき相対ずれ量を演算し、各ずれ量を表わすデータ
を送出する。
果、見当ずれ量演算部は、レジスタマークの映像データ
に基づき相対ずれ量を演算し、各ずれ量を表わすデータ
を送出する。
〈実 施 例〉
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図はレジスタマークを示す説明図である。同図に示
すように、このレジスタマーク1は、複数個(本実施例
は4色刷りの場合であるので4個)の正方形のマークM
, , M2,M3,M4の集合体として印刷物である
用紙の右上余白部に印刷されている。
すように、このレジスタマーク1は、複数個(本実施例
は4色刷りの場合であるので4個)の正方形のマークM
, , M2,M3,M4の集合体として印刷物である
用紙の右上余白部に印刷されている。
マークM, − M4は、例えば第3図に示す印刷機と
同種のオフセット4色枚葉印刷機等、多色刷り印刷機に
おいて各色毎に独立した4個の印刷ユニットで各1個づ
つ順次印刷される。即ち、各印刷ユニットの各刷版には
マークM1〜M4に対応するマークが形成してある。
同種のオフセット4色枚葉印刷機等、多色刷り印刷機に
おいて各色毎に独立した4個の印刷ユニットで各1個づ
つ順次印刷される。即ち、各印刷ユニットの各刷版には
マークM1〜M4に対応するマークが形成してある。
このとき各刷版に形成されたマークは、各刷8
版上の位置を所定量相対的にずらして形成してあり、こ
の結果各印刷ユニットにおいて刷版、即ち版胴が正規位
置に占位している場合には、各印刷ユニットで順次印刷
されたマークM,〜M4の相対位置関係は常に一定の関
係にある(以下、このように刷版及び版胴が正規位置に
占位していることを正規位置にある、またこの場合のマ
ークM1〜M4を正規位置のマークM1〜M4という)
。
の結果各印刷ユニットにおいて刷版、即ち版胴が正規位
置に占位している場合には、各印刷ユニットで順次印刷
されたマークM,〜M4の相対位置関係は常に一定の関
係にある(以下、このように刷版及び版胴が正規位置に
占位していることを正規位置にある、またこの場合のマ
ークM1〜M4を正規位置のマークM1〜M4という)
。
マークM1〜M4の左右方向に伸びる一辺をH,〜H4
、これらH,〜H4に対し直角な天地方向に伸びる一辺
をv1〜V4とした場合、辺H1V1を基準とする本実
施例における正規位置のマークM2〜M4は次表1の関
係を有している。
、これらH,〜H4に対し直角な天地方向に伸びる一辺
をv1〜V4とした場合、辺H1V1を基準とする本実
施例における正規位置のマークM2〜M4は次表1の関
係を有している。
なお、同表中XぱマークM1〜M4の一辺の長さ、αは
隣接するマークM1〜M4間の隙間である。
隣接するマークM1〜M4間の隙間である。
く表1〉
ソコテ、各辺H2, V2〜H,, V4(7)辺H,
,V,に対する距離(H,−H2, H,−H,, H
,−H4,V1−V,, V,−V3, V,−V4)
!求め、正規位置における各辺間の距#(以下これを
正規データと称す)と比較することによりマークM,を
基準としたマークM2〜M4の天地方向及び左右方向に
おける相対ずれ量を算出することができる。
,V,に対する距離(H,−H2, H,−H,, H
,−H4,V1−V,, V,−V3, V,−V4)
!求め、正規位置における各辺間の距#(以下これを
正規データと称す)と比較することによりマークM,を
基準としたマークM2〜M4の天地方向及び左右方向に
おける相対ずれ量を算出することができる。
なお、上記マークM1〜M4の形状は正方形としたが、
この形状に限定するものではない。
この形状に限定するものではない。
各マークM1〜M4は、天地方向及び左右方向に伸びる
互いに直交する2辺を有するものであれば良い。また、
前記実施例は4色刷りの場合であるので、マークM,−
M,は4個形成したが、この個数は色の数、即ち独立し
た版胴の数に対応して前記実施例と同様な方法で増減す
れば良いことは論を持たない。
互いに直交する2辺を有するものであれば良い。また、
前記実施例は4色刷りの場合であるので、マークM,−
M,は4個形成したが、この個数は色の数、即ち独立し
た版胴の数に対応して前記実施例と同様な方法で増減す
れば良いことは論を持たない。
第2図は本発明の実施例に係る見当量検出装置を見当装
置及びこの見当装置の制御部とともに示すブロック線図
である。
置及びこの見当装置の制御部とともに示すブロック線図
である。
同図に示すように、用紙2は、一連の印刷工程によりマ
ークM1〜M4の集合体であるレジスタマーク1が印刷
されたもので、レジスタマーク1の印刷後、作業者によ
りサンプル台3に載置されたものである。撮像手段であ
るカメラ4は、前記用紙2のレジスタマーク1をその上
方から撮像するよう固定アングル5を介してサンプル台
3に固定してあり、撮像したレジスタマーク1を表わす
映像データである映像信号を送出する。
ークM1〜M4の集合体であるレジスタマーク1が印刷
されたもので、レジスタマーク1の印刷後、作業者によ
りサンプル台3に載置されたものである。撮像手段であ
るカメラ4は、前記用紙2のレジスタマーク1をその上
方から撮像するよう固定アングル5を介してサンプル台
3に固定してあり、撮像したレジスタマーク1を表わす
映像データである映像信号を送出する。
見当ずれ量演算部6は、前記映像信号を入−11
力して基準のマークM,の辺H1,V,に対する他のマ
ークM2〜M4の距113m (}l,−H2, H,
−H,,H,−H4, V,−V2, V,−V,,
V,−V4) G夫夫演算するとともに、この各演算結
果を正規データと比較することにより各マークM2〜M
4のマークM1に対する相対ずれ量を演算するものであ
る。更に詳言すると、見当ずれ量演算部6は、2値化処
理部6a,システムコントローラ6 b,CRT6 c
,CRTコントローラ6d,プログラムメモリー6e,
映像データメモリー〇f,通信インターフェイス6gp
1/Oコントローラ6h,操作パネル61及びプリンタ
ー6jを有している。
ークM2〜M4の距113m (}l,−H2, H,
−H,,H,−H4, V,−V2, V,−V,,
V,−V4) G夫夫演算するとともに、この各演算結
果を正規データと比較することにより各マークM2〜M
4のマークM1に対する相対ずれ量を演算するものであ
る。更に詳言すると、見当ずれ量演算部6は、2値化処
理部6a,システムコントローラ6 b,CRT6 c
,CRTコントローラ6d,プログラムメモリー6e,
映像データメモリー〇f,通信インターフェイス6gp
1/Oコントローラ6h,操作パネル61及びプリンタ
ー6jを有している。
これらのうち2値化処理部6alよ、カメラ4から送出
された映像信号を、I/Oコントローラ6hを介して操
作パネル61により予め設定されtコ階調値を閾値とし
て2値化し、平面2値データを作成する。システムCP
U6bは、前記平面2値データを一時的に映像データメ
モリー61に格納するとともに、こ−12− の映像データメモリー6fより平面2錬データを読み出
し、CRTコントローラ6dを介してCRT6cに表示
すると同時に、前述の如く、レジスタマーク1のマーク
M,を基準として各マークM2〜M4の天地方向及び左
右方向の正規位置からの相対ずれ量を演算する。
された映像信号を、I/Oコントローラ6hを介して操
作パネル61により予め設定されtコ階調値を閾値とし
て2値化し、平面2値データを作成する。システムCP
U6bは、前記平面2値データを一時的に映像データメ
モリー61に格納するとともに、こ−12− の映像データメモリー6fより平面2錬データを読み出
し、CRTコントローラ6dを介してCRT6cに表示
すると同時に、前述の如く、レジスタマーク1のマーク
M,を基準として各マークM2〜M4の天地方向及び左
右方向の正規位置からの相対ずれ量を演算する。
このようにして演算された相対ずれ量は、CRT6cに
表示され、またプリンタ6jに打出されると同時に、通
信インターフエイス6gを介して制御部7に送出される
。操作パネル6iは印刷ユニットとマークM1〜M4の
対応関係等、各種データの設定とともに、見当ずれ量演
算部6の一連の処理のスタート及びストップ等の操作を
行なうためのものである。また、プログラムメモリー6
8には見当ずれ量演算部6における処理手順が格納され
ている。
表示され、またプリンタ6jに打出されると同時に、通
信インターフエイス6gを介して制御部7に送出される
。操作パネル6iは印刷ユニットとマークM1〜M4の
対応関係等、各種データの設定とともに、見当ずれ量演
算部6の一連の処理のスタート及びストップ等の操作を
行なうためのものである。また、プログラムメモリー6
8には見当ずれ量演算部6における処理手順が格納され
ている。
制御部7は、見当ずれ量演算部6で演算した相対ずれ量
を表わすデータを入力して所定の処理を行なった後、前
記相対ずれ量が零となるよう見当装置8を介して各印刷
ユニットの各版胴の位置を調整する。本実施例の制御部
7は、P Q C ( printing quali
ty control)装置を利用している。乙のPQ
C装置は、各見当装置8を直接制御する見当コントロー
ラ7lの他に湿し水コントローラ7h,ツボコントロー
ラ7j及びインキ送りコントローラ7k等を有しており
、見当合せとは直接には関係ないが印刷の品質に重大な
影響をもっ湿水,ツボ及びインキ送りを夫々制御するよ
うになっている。なお、第2図中、7aはメインCPU
,7bは通信インターフエイス、7cはジステムインタ
ーフェイス、7dはメモリ、7fは操作パネル、7gは
システムインターフエイスである。
を表わすデータを入力して所定の処理を行なった後、前
記相対ずれ量が零となるよう見当装置8を介して各印刷
ユニットの各版胴の位置を調整する。本実施例の制御部
7は、P Q C ( printing quali
ty control)装置を利用している。乙のPQ
C装置は、各見当装置8を直接制御する見当コントロー
ラ7lの他に湿し水コントローラ7h,ツボコントロー
ラ7j及びインキ送りコントローラ7k等を有しており
、見当合せとは直接には関係ないが印刷の品質に重大な
影響をもっ湿水,ツボ及びインキ送りを夫々制御するよ
うになっている。なお、第2図中、7aはメインCPU
,7bは通信インターフエイス、7cはジステムインタ
ーフェイス、7dはメモリ、7fは操作パネル、7gは
システムインターフエイスである。
かかる制御部7は、通信インターフェイス7bを介して
各印刷ユニットを表わすデータに対応させた各相対ずれ
量を入力し、実際のamデータに変換して見当装置8を
制御することにより各印刷ユニットの各版胴の位相を調
整する(天地方向のずれの補正)とともに、各版胴のシ
リンダの軸方向に関する位相を調整する(左右方向のず
れの補正)。
各印刷ユニットを表わすデータに対応させた各相対ずれ
量を入力し、実際のamデータに変換して見当装置8を
制御することにより各印刷ユニットの各版胴の位相を調
整する(天地方向のずれの補正)とともに、各版胴のシ
リンダの軸方向に関する位相を調整する(左右方向のず
れの補正)。
本実施例に係る制御部7は、各見当装置8の調整位置が
現在ど乙にあるかというデータをもっており、この現在
位置テ゛一夕と相対ずれ量を表わすデータとを照合して
最も迅速に、且つ各版胴のシリンダの中央に最も近い位
置となる調整量をメインCPU7aで演算し、見当コン
トローラ7lを介して各見当装置8を制御する。
現在ど乙にあるかというデータをもっており、この現在
位置テ゛一夕と相対ずれ量を表わすデータとを照合して
最も迅速に、且つ各版胴のシリンダの中央に最も近い位
置となる調整量をメインCPU7aで演算し、見当コン
トローラ7lを介して各見当装置8を制御する。
即ち、見当ずれ量演算部6より制御部7に供給される各
印刷ユニットの相対ずれ量をD,D., D,, D4
(Dの添字は印刷ユニットの番号で、マークM,〜M4
に対応している)、また制御部7が持っている各印刷ユ
ニットの位置検出器により検出し各印刷ユニットのシリ
ンダの現在位置データをP1”QI P3,P4とする
と、まず両データを加算することによりデータS,(=
D,十P,) , S2(一02+P2) , S
315一 (=I)3千P3) ,S, (一I)4千F’4)を
求める。
印刷ユニットの相対ずれ量をD,D., D,, D4
(Dの添字は印刷ユニットの番号で、マークM,〜M4
に対応している)、また制御部7が持っている各印刷ユ
ニットの位置検出器により検出し各印刷ユニットのシリ
ンダの現在位置データをP1”QI P3,P4とする
と、まず両データを加算することによりデータS,(=
D,十P,) , S2(一02+P2) , S
315一 (=I)3千P3) ,S, (一I)4千F’4)を
求める。
次にデータ81〜S4の中の最大値S mix及び最小
値Sml.,を抽出し、中心値S.1,を演算する。
値Sml.,を抽出し、中心値S.1,を演算する。
S −S
S =S −−↓L一一延二
mld may 2S1〜S4とS
,nldとを加算し、SX,,SX2,Sx3,Sx4
ヲ演算tる。
,nldとを加算し、SX,,SX2,Sx3,Sx4
ヲ演算tる。
sx,一s,+s,,d, SX2=82+S,,,,
sx3=s3+s,,,, sx,=s4+s,,d以
上の演算はメインCPU7aで行ない、これらのデータ
Sx1〜SX4を見当コントローラ7iに送出する。こ
の結果、見当コントローラ7lは前記データSx1〜S
x4を実際の制御データに変換し、各見当装置8を介し
て各版胴の位置を調整する。
sx3=s3+s,,,, sx,=s4+s,,d以
上の演算はメインCPU7aで行ない、これらのデータ
Sx1〜SX4を見当コントローラ7iに送出する。こ
の結果、見当コントローラ7lは前記データSx1〜S
x4を実際の制御データに変換し、各見当装置8を介し
て各版胴の位置を調整する。
かかる本実施例の作用を一連の見当合せ作業の態様とと
もに説明する。
もに説明する。
まず、操作パネル6lを操作してマークM,〜M4がど
の印刷ユニットで印刷されるかを対応づけて入力する。
の印刷ユニットで印刷されるかを対応づけて入力する。
次に、マークM1〜M4の一16−
集合体であるレジスタマーク1が印刷されたサンプル用
紙2をサンプル台3上に載置する。
紙2をサンプル台3上に載置する。
かかる状態の用w.2からカメラ4で撮像したレジスタ
マーク1を表わす映像信号は2値化処理部6a及びCR
Tコントローラ6dを介してCRTBc上で再生される
ので、作業者はCRT6cの画像を見ながらレジスタマ
ーク1がCRT6cの画面の略中央に占位するよう用紙
2の位置を調整する。
マーク1を表わす映像信号は2値化処理部6a及びCR
Tコントローラ6dを介してCRTBc上で再生される
ので、作業者はCRT6cの画像を見ながらレジスタマ
ーク1がCRT6cの画面の略中央に占位するよう用紙
2の位置を調整する。
用紙2の位置調整の終了後、操作パネル61の「スター
ト」釦を操作することにより見当ずれ量演算部6で以下
の作業が実行される。
ト」釦を操作することにより見当ずれ量演算部6で以下
の作業が実行される。
即ち、システムCPU6bからの指令で2値化処理部6
aは、映像信号を、操作パネル6iに予め設定された閾
値を基に2値化し、平面2値化データを形成する。平面
2値化データはシステムCPU6bにより映像データメ
モリー61に一旦格納されるとともに、CRTコントロ
ーラ6dを介してCRT6cに送出される。この結果、
CRT6cではレジスタマーク1の表示に替わり平面2
値化データを表示する。次に、ジステムCPU6bは映
像データメモリー6fに格納された平面2値化データを
もとに、第1図に基づき前述したアルゴリズムにより、
マークM,を基準としたマークκ〜M4の天地及び左右
方向の相対ずれ量を演算する。その後、システムCPU
6bは通信インターフェイス6gを介して制御装置7に
データ通信要求を出し、相対ずれ量及びこれが対応する
印刷ユニットのデータを送出する。
aは、映像信号を、操作パネル6iに予め設定された閾
値を基に2値化し、平面2値化データを形成する。平面
2値化データはシステムCPU6bにより映像データメ
モリー61に一旦格納されるとともに、CRTコントロ
ーラ6dを介してCRT6cに送出される。この結果、
CRT6cではレジスタマーク1の表示に替わり平面2
値化データを表示する。次に、ジステムCPU6bは映
像データメモリー6fに格納された平面2値化データを
もとに、第1図に基づき前述したアルゴリズムにより、
マークM,を基準としたマークκ〜M4の天地及び左右
方向の相対ずれ量を演算する。その後、システムCPU
6bは通信インターフェイス6gを介して制御装置7に
データ通信要求を出し、相対ずれ量及びこれが対応する
印刷ユニットのデータを送出する。
かかる相対ずれ量及びこれが対応する印刷ユニットのデ
ータを受けた制御部7は見当装w8を動作させて各印刷
ユニット間の版胴の見当ずれの調整を行なう。
ータを受けた制御部7は見当装w8を動作させて各印刷
ユニット間の版胴の見当ずれの調整を行なう。
なお、上記実施例においては、見当ずれ量演算部6によ
り演算検出した相対ずれ量を表わすデータを制御部7に
送り、見当装w8を介して自動的に見当合せを行なうよ
うにしたが、見当ずれ量演算部6により検出されプリン
ター6jに打出された相対ずれ量を表わすデータに基づ
き、作業者が直接PQC装置等の制御装置を操作して遠
隔で、若しくは作業者が直接見当装置を操作して現場で
見当合せを行なっても良い。
り演算検出した相対ずれ量を表わすデータを制御部7に
送り、見当装w8を介して自動的に見当合せを行なうよ
うにしたが、見当ずれ量演算部6により検出されプリン
ター6jに打出された相対ずれ量を表わすデータに基づ
き、作業者が直接PQC装置等の制御装置を操作して遠
隔で、若しくは作業者が直接見当装置を操作して現場で
見当合せを行なっても良い。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よれば、従来目視で行なっていた各印刷ユニットの版胴
の天地及び左右方向の見当ずれ量を自動的に絶対的なデ
ータとして表わすことができるので、版胴の天地及び左
右方向の見当合せ作業を迅速且つ正確に行なうことがで
きる。
よれば、従来目視で行なっていた各印刷ユニットの版胴
の天地及び左右方向の見当ずれ量を自動的に絶対的なデ
ータとして表わすことができるので、版胴の天地及び左
右方向の見当合せ作業を迅速且つ正確に行なうことがで
きる。
第1図は本発明の実施例に係るレジスタマーク及びこれ
を用いた見当ずれ量の検出原理を説明するための説明図
、第2図は本発明の実施例を示すブロック線図、第3図
はオフセット6色枚葉印刷機を概念的に示す説明図であ
る。 19一 2〇一 図面中、 1はレジスタマーク、 2は用紙、 4はカメラ1 6は見当ずれ量演算部、 M,, M2, M3, M4はマークである。
を用いた見当ずれ量の検出原理を説明するための説明図
、第2図は本発明の実施例を示すブロック線図、第3図
はオフセット6色枚葉印刷機を概念的に示す説明図であ
る。 19一 2〇一 図面中、 1はレジスタマーク、 2は用紙、 4はカメラ1 6は見当ずれ量演算部、 M,, M2, M3, M4はマークである。
Claims (2)
- (1)印刷機において用紙が移送される方向である天地
方向及びこの天地方向に直角な方向である左右方向に夫
々伸びる直線状の二辺を夫々有し、複数段の印刷ユニッ
トの各刷版に各刷版上の位置を相対的にずらして形成し
たマークを1枚の用紙に印刷して得るマークの集合体で
あるレジスタマークを、撮像手段により撮像してレジス
タマークを表わす映像データを形成し、その後映像デー
タに基づき、基準のマークの天地方向及び左右方向に伸
びる二辺に対する他のマークの同様の二辺の距離を夫々
演算するとともに、各刷版間の相対ずれ量が零である場
合の基準のマークの二辺に対する他のマークの二辺の距
離と前記演算結果とを比較することにより各刷版間の左
右方向及び天地方向に関する相対ずれ量を演算し、各ず
れ量を表わすデータを送出するようにしたことを特徴と
する印刷機における見当量検出方法。 - (2)印刷機において用紙が移送される方向である天地
方向及びこの天地方向に直角な方向である左右方向に夫
々伸びる直線状の二辺を夫々有し、複数段の印刷ユニッ
トの各刷版に各刷版上の位置を相対的にずらして形成し
たマークを1枚の用紙に印刷して得るマークの集合体で
あるレジスタマークと、 レジスタマークを撮像してこのレジスタマークを表わす
映像データを形成する撮像手段と、 映像データに基づき、基準のマークの天地方向及び左右
方向に伸びる二辺に対する他のマークの同様の二辺の距
離を夫々演算するとともに、各刷版間の相対ずれ量が零
である場合の基準のマークの二辺に対する他のマークの
二辺の距離と前記演算結果とを比較することにより各刷
版間の左右方向及び天地方向に関する相対ずれ量を演算
し、各ずれ量を表わすデータを送出するようにした見当
ずれ量演算部とを有することを特徴とする印刷機におけ
る見当量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130134A JP2812987B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 印刷機における見当量検出方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130134A JP2812987B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 印刷機における見当量検出方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315554A true JPH0315554A (ja) | 1991-01-23 |
| JP2812987B2 JP2812987B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=15026770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130134A Expired - Lifetime JP2812987B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 印刷機における見当量検出方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2812987B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126517A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷見当調整量算出装置、および、その方法 |
| EP1980397A2 (en) | 2007-04-11 | 2008-10-15 | Komori Corporation | Color misregister amount detection method and apparatus for printed product |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6391253A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | オフセツト印刷機の見当合せ方法及びその装置 |
| JPH02501373A (ja) * | 1987-03-26 | 1990-05-17 | ケーニツヒ ウント バウエル アクチエンゲゼルシヤフト | 多色‐輪転印刷機における版胴を互いに位置決めするための方法 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1130134A patent/JP2812987B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6391253A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | オフセツト印刷機の見当合せ方法及びその装置 |
| JPH02501373A (ja) * | 1987-03-26 | 1990-05-17 | ケーニツヒ ウント バウエル アクチエンゲゼルシヤフト | 多色‐輪転印刷機における版胴を互いに位置決めするための方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126517A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷見当調整量算出装置、および、その方法 |
| EP1980397A2 (en) | 2007-04-11 | 2008-10-15 | Komori Corporation | Color misregister amount detection method and apparatus for printed product |
| US8132509B2 (en) | 2007-04-11 | 2012-03-13 | Komori Corporation | Color misregister amount detection method and apparatus for printed report |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2812987B2 (ja) | 1998-10-22 |
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