JPH03156481A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH03156481A JPH03156481A JP1295082A JP29508289A JPH03156481A JP H03156481 A JPH03156481 A JP H03156481A JP 1295082 A JP1295082 A JP 1295082A JP 29508289 A JP29508289 A JP 29508289A JP H03156481 A JPH03156481 A JP H03156481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer material
- fixing
- transfer paper
- roller
- conveyance guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機やレーザビームプリンタの如き電子写真
方式を採用する画像形成装置の定着装置に関する。
方式を採用する画像形成装置の定着装置に関する。
(従来の技術)
複写機等においては、像担持体上に形成されたトナー像
を転写材上に転写した後、この転写材上のトナー像を永
久像として定着させる定着装置か設けられている。
を転写材上に転写した後、この転写材上のトナー像を永
久像として定着させる定着装置か設けられている。
かかる定着装置の一例を第6図により説明すれば、定着
装置100は内部にヒータ101aを有し、その外表面
温度が一定値に加熱されている加熱ローラ101及び該
加熱ローラ101にバネ部材等を介して加圧される加圧
ローラ102とからなる一対の定着ローラと、該定着ロ
ーラ101゜102にトナー像を担持する転写材Pを案
内する搬送ガイド103と、加熱ロー9101周りにト
ナー等を介して付着した転写材Pを引き剥す剥離爪10
4等とから構成されている。
装置100は内部にヒータ101aを有し、その外表面
温度が一定値に加熱されている加熱ローラ101及び該
加熱ローラ101にバネ部材等を介して加圧される加圧
ローラ102とからなる一対の定着ローラと、該定着ロ
ーラ101゜102にトナー像を担持する転写材Pを案
内する搬送ガイド103と、加熱ロー9101周りにト
ナー等を介して付着した転写材Pを引き剥す剥離爪10
4等とから構成されている。
そして上面にトナー像を担持する転写材Pか搬送ガイド
103に案内されて加熱、加圧ローラ101.102の
方へ搬送され、該加熱、加圧ローラ101,102によ
って挟持されつつ搬送されると、転写材P上のトナー像
は加熱、加圧ローラ101,102によって加熱溶融さ
れて転写材P上に固着される。そして加熱ロー9101
周りに付着した転写材Pは剥離爪104によって加熱ロ
ーラ101から分離される。
103に案内されて加熱、加圧ローラ101.102の
方へ搬送され、該加熱、加圧ローラ101,102によ
って挟持されつつ搬送されると、転写材P上のトナー像
は加熱、加圧ローラ101,102によって加熱溶融さ
れて転写材P上に固着される。そして加熱ロー9101
周りに付着した転写材Pは剥離爪104によって加熱ロ
ーラ101から分離される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、定着装置lOOの加熱、加圧ローラ10
1,102間を転写材Pが通過すれば、転写材Pの加熱
ローラlot側、即ち上面か下面に比べ加熱されて延び
るため転写材Pは上に凸の状態にカールされるか、転写
材Pの前端部Plは加熱ロー9101周りに巻き付いた
状態から剥離爪104で分離されるため、最終的に定着
装置100を通過した転写材Pは第3図で示される如く
、前端部Piが上向きにカールされ、後端部P2が下向
きにカールされた状態となる。
1,102間を転写材Pが通過すれば、転写材Pの加熱
ローラlot側、即ち上面か下面に比べ加熱されて延び
るため転写材Pは上に凸の状態にカールされるか、転写
材Pの前端部Plは加熱ロー9101周りに巻き付いた
状態から剥離爪104で分離されるため、最終的に定着
装置100を通過した転写材Pは第3図で示される如く
、前端部Piが上向きにカールされ、後端部P2が下向
きにカールされた状態となる。
従て上記の如くカールされた転写材Pを多重複写や両面
複写のために再び定着装置100に搬入すると、転写材
Pの前端部Plかカールしているため、該転写材Pか良
好に加熱、加圧ロー9101.102間に供給されず定
着装M100内てジャムか発生するという不都合があっ
た。
複写のために再び定着装置100に搬入すると、転写材
Pの前端部Plかカールしているため、該転写材Pか良
好に加熱、加圧ロー9101.102間に供給されず定
着装M100内てジャムか発生するという不都合があっ
た。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、転写材のカールに伴うジャムの発生を防止で
きる定着装置を提供するにある。
する処は、転写材のカールに伴うジャムの発生を防止で
きる定着装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記U的を達成すべく本発明は、加熱ローラか上部側に
配設される一対の定着ローラ間に転写材を挟持搬送させ
つつ該転写材上の現像像の定着を行うと共に、転写材を
定着ローラの方へ案内する搬送ガイドを備えた定着装置
において、前記搬送ガイドの全体又は一部を下方又は定
着ローラから遠ざかる方向へ移動させる移動手段を設け
1両面又は多重複写モードにおける同一転写材への2度
目以降の定着処理にあたってカールの生じた転写材を定
着ローラに適正に案内させたことを特徴とする。
配設される一対の定着ローラ間に転写材を挟持搬送させ
つつ該転写材上の現像像の定着を行うと共に、転写材を
定着ローラの方へ案内する搬送ガイドを備えた定着装置
において、前記搬送ガイドの全体又は一部を下方又は定
着ローラから遠ざかる方向へ移動させる移動手段を設け
1両面又は多重複写モードにおける同一転写材への2度
目以降の定着処理にあたってカールの生じた転写材を定
着ローラに適正に案内させたことを特徴とする。
(作用)
上部側に加熱ローラが配設される一対の定着ローラで転
写材上の現像像の定着処理を行うと、転写材の前端部は
上向きにカールされ、転写材の後端部は下向きにカール
される。
写材上の現像像の定着処理を行うと、転写材の前端部は
上向きにカールされ、転写材の後端部は下向きにカール
される。
そしてかかる転写材に両面又は多重複写を行うため、こ
の転写材に対して2度目以降の定着作業を行う場合、こ
の転写材か定着装置に供給される状態は一般に前端部が
上向きにカールされ、後端部が下向きにカールされた状
態となる。従ってかかる転写材をそのまま搬送ガイドに
案内させて定着ローラの方へ供給すれば、転写材のジャ
ムか発生する可能性か高くなる。
の転写材に対して2度目以降の定着作業を行う場合、こ
の転写材か定着装置に供給される状態は一般に前端部が
上向きにカールされ、後端部が下向きにカールされた状
態となる。従ってかかる転写材をそのまま搬送ガイドに
案内させて定着ローラの方へ供給すれば、転写材のジャ
ムか発生する可能性か高くなる。
そこで転写材を定着ローラの方へ案内する搬送ガイドの
全体又は一部を下方又は定着ローラから遠ざかる方向へ
移動させることにより、転写材の前端部な下降等させ、
該転写材を定着ローラの方へ適正に案内させるようにし
た。
全体又は一部を下方又は定着ローラから遠ざかる方向へ
移動させることにより、転写材の前端部な下降等させ、
該転写材を定着ローラの方へ適正に案内させるようにし
た。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
先ず本発明の第1実施例を第1図及び第2図により説明
する。
する。
最初に1本発明に係る定着装置を備え、両面及び多重複
写可能な複写装置について第1図により説明する。
写可能な複写装置について第1図により説明する。
図中1は像担持体である感光ドラムであり、広帯電器2
により一様帯電されたこの感光トラムlに画像光りが露
光されると、該感光トラムl上には静電潜像が形成され
る。該静電潜像は図示の矢印方向に移動可能な色トナー
(例えば赤や青等)を有する色現像器3又は黒トナーを
有する黒現像器4で顕像化され、トナー像に変えられる
。
により一様帯電されたこの感光トラムlに画像光りが露
光されると、該感光トラムl上には静電潜像が形成され
る。該静電潜像は図示の矢印方向に移動可能な色トナー
(例えば赤や青等)を有する色現像器3又は黒トナーを
有する黒現像器4で顕像化され、トナー像に変えられる
。
本図の場合黒現像器4か感光ドラムlの方へ移動してい
るため、感光ドラムl上には黒画像のトナー像か形成さ
れる。尚画像光りはランプ7、ミラー8,9.10によ
って原稿Aか走査されることにより得られ、この画像光
りはズームレンズ11、ミラー12,13.14によっ
て感光ドラムl上に露光される。
るため、感光ドラムl上には黒画像のトナー像か形成さ
れる。尚画像光りはランプ7、ミラー8,9.10によ
って原稿Aか走査されることにより得られ、この画像光
りはズームレンズ11、ミラー12,13.14によっ
て感光ドラムl上に露光される。
一方前記トナー像が転写される転写材(転写紙)Pはカ
セット15又は16中より給紙ローラ17又は18.@
送ローラ19又は20を介してレジストローラ21に送
られ、該レジストローラ21でタイミングを合されて感
光ドラムlの方へ送られて、この転写紙PJ:に転写帯
電器5を介して感光トラムl上のトナー像が転写される
。そしてこの転写紙Pは定着装置6に送られ加熱、加圧
ローラ30,31からなる一対の定着ローラ間に挟持さ
れつつ搬送され、そのトナー像が転写紙P上に定着され
る。
セット15又は16中より給紙ローラ17又は18.@
送ローラ19又は20を介してレジストローラ21に送
られ、該レジストローラ21でタイミングを合されて感
光ドラムlの方へ送られて、この転写紙PJ:に転写帯
電器5を介して感光トラムl上のトナー像が転写される
。そしてこの転写紙Pは定着装置6に送られ加熱、加圧
ローラ30,31からなる一対の定着ローラ間に挟持さ
れつつ搬送され、そのトナー像が転写紙P上に定着され
る。
定着作業の終了した転写紙Pは第1搬出ローラ22、フ
ラッパ23を介して第2搬出ローラ24により装置外へ
搬出されるか、転写紙Pの裏面側にも画像を形成する場
合、即ち両面複写の場合は、第2搬出ローラ24に挟持
されている転写紙Pをこの第2搬出ローラ24の逆転に
より再搬送路25中に逆送すればよく、また多重複写を
行う場合は、フラッパ23を図中破線の如く移動させ、
転写紙Pを再搬送路25中に搬入させればよい、再搬送
路25中を搬送される転写紙Pはレジストローラ21て
タイミングを合されて前述と同様に感光ドラムlの方へ
搬送され、転写帯電器5を介してこの転写紙P上に感光
ドラムl上に新たに形成されたトナー像か転写され、以
降同様な作業がくり返され、転写紙Pは最終的に第2搬
出ローラ24により装置外へ搬出される。
ラッパ23を介して第2搬出ローラ24により装置外へ
搬出されるか、転写紙Pの裏面側にも画像を形成する場
合、即ち両面複写の場合は、第2搬出ローラ24に挟持
されている転写紙Pをこの第2搬出ローラ24の逆転に
より再搬送路25中に逆送すればよく、また多重複写を
行う場合は、フラッパ23を図中破線の如く移動させ、
転写紙Pを再搬送路25中に搬入させればよい、再搬送
路25中を搬送される転写紙Pはレジストローラ21て
タイミングを合されて前述と同様に感光ドラムlの方へ
搬送され、転写帯電器5を介してこの転写紙P上に感光
ドラムl上に新たに形成されたトナー像か転写され、以
降同様な作業がくり返され、転写紙Pは最終的に第2搬
出ローラ24により装置外へ搬出される。
次に本発明に係る定着装置6について第2図により説明
する。
する。
定着装置6は第2図で示される如く、互いに圧接して回
転する加熱ローラ30及び加圧ローラ31、加熱ローラ
30にオフセットしたトナーをクリーニングすると共に
、加熱ローラ30に離型剤を塗付するウェブクリーナ3
2、加熱ローラ30や加圧ローラ31に巻き付いた転写
紙Pを剥離するための剥離爪33,34、転写紙Pを加
熱、加圧ローラ30,31の方へ適正に案内する搬送ガ
イド35.及びこれ等の機器を収納する定着器本体36
等から構成されている。転写紙Pのトナー像に接する加
熱ローラ30は金属の表層に剥離性の高い高分子樹脂を
塗布して構成されており、内部に電気ヒータ30aか装
置されて、その表面温度がサーミスタ等を介して一定値
に保持されており、不図示の回転駆動源により図示の方
向に回転駆動されている。加圧ローラ31はシリコン等
の耐熱性ゴム等から構成され、バネ部材等を介して加熱
ローラ30に押圧されていると共に、該加熱ローラ30
に従動して回転されている。そして加熱ローラ30と加
圧ローラ31とには面接触をするニップ部37か形成さ
れており、該ニップ部37により転写紙P上のトナー像
か定着されることとなる。
転する加熱ローラ30及び加圧ローラ31、加熱ローラ
30にオフセットしたトナーをクリーニングすると共に
、加熱ローラ30に離型剤を塗付するウェブクリーナ3
2、加熱ローラ30や加圧ローラ31に巻き付いた転写
紙Pを剥離するための剥離爪33,34、転写紙Pを加
熱、加圧ローラ30,31の方へ適正に案内する搬送ガ
イド35.及びこれ等の機器を収納する定着器本体36
等から構成されている。転写紙Pのトナー像に接する加
熱ローラ30は金属の表層に剥離性の高い高分子樹脂を
塗布して構成されており、内部に電気ヒータ30aか装
置されて、その表面温度がサーミスタ等を介して一定値
に保持されており、不図示の回転駆動源により図示の方
向に回転駆動されている。加圧ローラ31はシリコン等
の耐熱性ゴム等から構成され、バネ部材等を介して加熱
ローラ30に押圧されていると共に、該加熱ローラ30
に従動して回転されている。そして加熱ローラ30と加
圧ローラ31とには面接触をするニップ部37か形成さ
れており、該ニップ部37により転写紙P上のトナー像
か定着されることとなる。
ウェブクリーナ32は離型剤であるオイルを浸み込ませ
た不織布等からなるウェブ32aと、該ウェブ32aを
加熱ローラ30に摺擦させる押圧ローラ32bと、所定
量ずつ回転してウェブ32aを搬送する芯金32c、3
2dとからなっており、定着作業中加熱ローラ30にオ
フセットしたトナーをウェブ32aによりクリーニング
すると共に、該ウェブ32a中のオイルを加熱ローラ3
1に塗布し該加熱ローラ30へのトナーの付着等を防止
するものである。
た不織布等からなるウェブ32aと、該ウェブ32aを
加熱ローラ30に摺擦させる押圧ローラ32bと、所定
量ずつ回転してウェブ32aを搬送する芯金32c、3
2dとからなっており、定着作業中加熱ローラ30にオ
フセットしたトナーをウェブ32aによりクリーニング
すると共に、該ウェブ32a中のオイルを加熱ローラ3
1に塗布し該加熱ローラ30へのトナーの付着等を防止
するものである。
即ち、トナー像を担持する転写紙Pか定着装置6に搬送
されると、転写紙Pは加熱ローラ30と加圧ローラ31
とのニップ部37で加圧挟持されつつ搬送され、そのト
ナー像か加熱、加圧されて転写紙P上に溶融固着される
。そしてトナー像の定着された転写紙Pは剥離爪33.
34により加熱ローラ30又は加圧ローラ31から分離
され、第1搬送ローラ22の方へ送られる。また定着作
業の終了した加熱ローラ30はウェブクリーナ32によ
りオフセッットトナーがクリーニングされる。
されると、転写紙Pは加熱ローラ30と加圧ローラ31
とのニップ部37で加圧挟持されつつ搬送され、そのト
ナー像か加熱、加圧されて転写紙P上に溶融固着される
。そしてトナー像の定着された転写紙Pは剥離爪33.
34により加熱ローラ30又は加圧ローラ31から分離
され、第1搬送ローラ22の方へ送られる。また定着作
業の終了した加熱ローラ30はウェブクリーナ32によ
りオフセッットトナーがクリーニングされる。
さて、定着作業の終了した転写紙Pはそのと面側か加熱
ローラ30により加熱されるため、転写紙Pは上向きに
凸状にカールされることとなる。
ローラ30により加熱されるため、転写紙Pは上向きに
凸状にカールされることとなる。
また転写紙Pは一般にそのトナー像の加熱により溶融ト
ナーを介して加熱ローラ30周りに巻き付くか、剥離爪
33によって加熱ローラ30から分離されるため、転写
紙Pの前端部は上向きにカールされることとなり、最終
的には第3図で示される如く前端部P1は上向き、後端
部P2は下向きにカールされることとなる。
ナーを介して加熱ローラ30周りに巻き付くか、剥離爪
33によって加熱ローラ30から分離されるため、転写
紙Pの前端部は上向きにカールされることとなり、最終
的には第3図で示される如く前端部P1は上向き、後端
部P2は下向きにカールされることとなる。
そして−度そのトナー像が定着された転写紙Pが両面複
写による裏面側のトナー像の定着のために再び定着装置
6に供給される場合、転写紙Pは一度目に定着装置6に
供給された状態から上下か逆になるとともに前後か逆に
なるため、結局第3図と同じ状態で定着装置6内に供給
されることとなる。また多重複写の場合においても転写
紙Pは第3図と同じ状態で定着装置6内に供給されるこ
ととなる。
写による裏面側のトナー像の定着のために再び定着装置
6に供給される場合、転写紙Pは一度目に定着装置6に
供給された状態から上下か逆になるとともに前後か逆に
なるため、結局第3図と同じ状態で定着装置6内に供給
されることとなる。また多重複写の場合においても転写
紙Pは第3図と同じ状態で定着装置6内に供給されるこ
ととなる。
従って両面複写や多重複写においては転写紙Pの前端部
Piが上向きにカールした状態で転写紙Pが定着装置6
内に搬送されるため、該転写紙Pが、加熱、加圧ローラ
30,31のニップ部37に適正に供給されず、転写紙
Pの前端部Plに折れ曲り等が生じ、定着装置6内で転
写紙Pのジャムか生じ易くなる。
Piが上向きにカールした状態で転写紙Pが定着装置6
内に搬送されるため、該転写紙Pが、加熱、加圧ローラ
30,31のニップ部37に適正に供給されず、転写紙
Pの前端部Plに折れ曲り等が生じ、定着装置6内で転
写紙Pのジャムか生じ易くなる。
そこで本実施例では第2図で示される如く、定着装置6
の搬送ガイド35を支軸を中心に上下に揺動可能とし、
転写紙Pの前端部にカールが生じていてもこの転写紙P
を適正に加熱、加圧ローラ30.31のニップ部37に
供給できるようにした。
の搬送ガイド35を支軸を中心に上下に揺動可能とし、
転写紙Pの前端部にカールが生じていてもこの転写紙P
を適正に加熱、加圧ローラ30.31のニップ部37に
供給できるようにした。
即ち、搬送ガイド35の感光ドラムl側の後端部35a
を支軸40て枢支し、加熱、加圧ローラ30.31側の
前端部35bを上下に揺動自在とすると共に、この搬送
ガイド35をバネ部材41により支軸40を中心に時計
方向に弾圧付勢し、搬送ガイド35を後部ストッパ42
に係合させて位置決めてきるようにした。また搬送ガイ
ド35の中間部と定着本体36に取付けられたプランジ
ャ44のピストン44a先端部とをバネ部材45を介し
て連結した。
を支軸40て枢支し、加熱、加圧ローラ30.31側の
前端部35bを上下に揺動自在とすると共に、この搬送
ガイド35をバネ部材41により支軸40を中心に時計
方向に弾圧付勢し、搬送ガイド35を後部ストッパ42
に係合させて位置決めてきるようにした。また搬送ガイ
ド35の中間部と定着本体36に取付けられたプランジ
ャ44のピストン44a先端部とをバネ部材45を介し
て連結した。
而して、定着装M6で転写紙Pの第1回目の定着をする
場合は、プランジャ44のピストン44aを上方に突出
させ(第2図の状態)、搬送ガイド35をバネ部材41
の作用で後部スト・シバ42に係合させた状態で、転写
紙Pをこの搬送ガイド35によつて案内させる。かかる
場合転写紙Pにはカールか発生していないため、該転写
紙Pはこの搬送ガイド35によって加熱、加圧ローラ3
0.31のニップ部37に適正に案内される。
場合は、プランジャ44のピストン44aを上方に突出
させ(第2図の状態)、搬送ガイド35をバネ部材41
の作用で後部スト・シバ42に係合させた状態で、転写
紙Pをこの搬送ガイド35によつて案内させる。かかる
場合転写紙Pにはカールか発生していないため、該転写
紙Pはこの搬送ガイド35によって加熱、加圧ローラ3
0.31のニップ部37に適正に案内される。
次に両面複写や多重複写を行う場合で、同一転写紙Pに
対して2回目以上の定着作業を行う場合は、プランジャ
44のピストン44aを押し下げ搬送ガイド35の前端
部35b側をハネ部材41の弾圧力に反して反時計方向
に前部ストッパ43の位置まで可動させる。この場合搬
送ガイド35の前端部35b側が下方に傾斜するため、
転写紙Pの前端部PIが上方にカールしていても、この
転写紙Pをこの搬送ガイド35により適正に加熱、加圧
ローラ30,31のニップ37に案内させることができ
る。
対して2回目以上の定着作業を行う場合は、プランジャ
44のピストン44aを押し下げ搬送ガイド35の前端
部35b側をハネ部材41の弾圧力に反して反時計方向
に前部ストッパ43の位置まで可動させる。この場合搬
送ガイド35の前端部35b側が下方に傾斜するため、
転写紙Pの前端部PIが上方にカールしていても、この
転写紙Pをこの搬送ガイド35により適正に加熱、加圧
ローラ30,31のニップ37に案内させることができ
る。
また同一転写紙Pに2度目以降の定着を行う場合、搬送
ガイド35を回動させるのではなく、該搬送ガイド35
を感光ドラムl側にやや移動させる移動手段を設けるこ
とによって、前端部PIかカールした転写紙Pを適正に
加熱、加圧ローラ30.31のニップ部37に案内する
ことができる。これは、搬送ガイド35と加熱、加圧ロ
ーラ30.31のニップ部37間との隙間が広がるため
転写紙Pがその自重で下方へ傾斜する量が増えるからで
ある。
ガイド35を回動させるのではなく、該搬送ガイド35
を感光ドラムl側にやや移動させる移動手段を設けるこ
とによって、前端部PIかカールした転写紙Pを適正に
加熱、加圧ローラ30.31のニップ部37に案内する
ことができる。これは、搬送ガイド35と加熱、加圧ロ
ーラ30.31のニップ部37間との隙間が広がるため
転写紙Pがその自重で下方へ傾斜する量が増えるからで
ある。
次に本発明の第2実施例を第4図及び第5図により説明
する。尚、第1実施例に係るものと同一機能を有するも
のについては同一符号を付しその説明を省略する。
する。尚、第1実施例に係るものと同一機能を有するも
のについては同一符号を付しその説明を省略する。
本実施例では第4図で示される如く、搬送ガイド35の
加熱、加圧ローラ30,31寄りの前端部の幅方向中央
部35cを前方にやや突出させるようにすると共に、搬
送ガイド35の幅方向中央部35cを第5図で示される
如く上方にやや突出させ、且つ、幅方向の左、右端部3
5d、35e(第4図中斜線で示す部分)をピン部材5
0゜50を介して上下に揺動自在とした。
加熱、加圧ローラ30,31寄りの前端部の幅方向中央
部35cを前方にやや突出させるようにすると共に、搬
送ガイド35の幅方向中央部35cを第5図で示される
如く上方にやや突出させ、且つ、幅方向の左、右端部3
5d、35e(第4図中斜線で示す部分)をピン部材5
0゜50を介して上下に揺動自在とした。
即ち、第5図で示される如く、搬送ガイド35の左、右
端部35d、35eの各外端部側に一端が搬送ガイド3
5の支持部材51に取付けられたバネ部材52.52を
連結して、この左、右端部35d、35eの外端部側を
下方に弾圧付勢すると共に、前記支持部材51に枢支さ
れる回転軸53に搬送ガイド35の左、右端部35d。
端部35d、35eの各外端部側に一端が搬送ガイド3
5の支持部材51に取付けられたバネ部材52.52を
連結して、この左、右端部35d、35eの外端部側を
下方に弾圧付勢すると共に、前記支持部材51に枢支さ
れる回転軸53に搬送ガイド35の左、右端部35d。
35eに係合する偏心コロ54,54を固定し。
この回転軸53の回転によって前記搬送ガイド35の左
、右端部35d、35eの外端部側を上下に揺動させる
ようにした。
、右端部35d、35eの外端部側を上下に揺動させる
ようにした。
而して、定着装M6で転写紙Pの第1回目の定着をする
場合は、不図示の回転手段により回転軸53をその偏心
コロ54,54の最大突出部54a、54aかハネ部材
52.52の弾圧力に反して搬送類35の左、右端部3
5d、35eに係合するように回転させ、搬送ガイド3
5か上下方向に滑らかな山形を描くようにする。かかる
場合転写紙Pにはカールが発生していないため、該転写
紙Pはこの搬送ガイド35によって加熱、加圧ローラ3
0,31のニップ部37に適正に案内される。つぎに両
面複写や多重複写を行う場合て、同一転写紙Pに対して
2回目以上の定着作業を行う場合は、回転軸53をその
偏心コロ54゜54の最小突出部54b、54bが搬送
ガイド35の左、右端部35d、35eに係合するよう
に回転させ、核力、右端部35d、35eの外端部側を
支軸50.50を中心に下方に回動させる。
場合は、不図示の回転手段により回転軸53をその偏心
コロ54,54の最大突出部54a、54aかハネ部材
52.52の弾圧力に反して搬送類35の左、右端部3
5d、35eに係合するように回転させ、搬送ガイド3
5か上下方向に滑らかな山形を描くようにする。かかる
場合転写紙Pにはカールが発生していないため、該転写
紙Pはこの搬送ガイド35によって加熱、加圧ローラ3
0,31のニップ部37に適正に案内される。つぎに両
面複写や多重複写を行う場合て、同一転写紙Pに対して
2回目以上の定着作業を行う場合は、回転軸53をその
偏心コロ54゜54の最小突出部54b、54bが搬送
ガイド35の左、右端部35d、35eに係合するよう
に回転させ、核力、右端部35d、35eの外端部側を
支軸50.50を中心に下方に回動させる。
かくして前端部PIか上向きにカールした転写紙Pかこ
の搬送ガイド35に供給されると、該搬送ガイド35の
左、右端部35d、35eか支軸50.50を中心に下
方に傾斜させられているため、転写紙Pの左、右両端部
も自重により下方に垂れ下かった状態となり、転写紙P
の中央部は上向き凸状に屈曲しようとする。このため転
写紙Pの前端部Piの上向きカールは水平に引き延ばさ
れ、この搬送ガイド35によって転写紙Pは加熱、加圧
ローラ30,31のニップ部37に適正に案内されるこ
ととなる。
の搬送ガイド35に供給されると、該搬送ガイド35の
左、右端部35d、35eか支軸50.50を中心に下
方に傾斜させられているため、転写紙Pの左、右両端部
も自重により下方に垂れ下かった状態となり、転写紙P
の中央部は上向き凸状に屈曲しようとする。このため転
写紙Pの前端部Piの上向きカールは水平に引き延ばさ
れ、この搬送ガイド35によって転写紙Pは加熱、加圧
ローラ30,31のニップ部37に適正に案内されるこ
ととなる。
(発明の効果)
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、同一転写材
に対し2度以上の定着作業を行うにあたあり、搬送ガイ
ドの全体又は一部を下方又は定着ローラから遠ざかるよ
うに移動させるため、転写材に第1回目の定着作業によ
りカールが生していても、この転写材を適正に定着ロー
ラの方へ移動させることかできる。
に対し2度以上の定着作業を行うにあたあり、搬送ガイ
ドの全体又は一部を下方又は定着ローラから遠ざかるよ
うに移動させるため、転写材に第1回目の定着作業によ
りカールが生していても、この転写材を適正に定着ロー
ラの方へ移動させることかできる。
第1図は複写機の側断面図、第2図は第1実施例に係る
定着装置の断面図、第3図は定着処理後の転写紙の断面
図、第4図は第2実施例に係る定着装置の搬送ガイドの
平面図、第5図は第4図のX−X矢視断面図、第6図は
従来技術を説明するための図である。 6・・・定着装置、30・・・加熱ローラ、31・・・
加圧ローラ(定着ローラ)、35・・・搬送ガイド。 35b・・・搬送ガイドの前端部(搬送ガイドの一部)
、35d、35e・・・搬送ガイドの左、右端部(搬送
ガイドの一部)、44・・・プランジャ(移動手段)、
54・・・偏心コロ(移動手段)、P・・・転写紙(転
写材)。 第2図
定着装置の断面図、第3図は定着処理後の転写紙の断面
図、第4図は第2実施例に係る定着装置の搬送ガイドの
平面図、第5図は第4図のX−X矢視断面図、第6図は
従来技術を説明するための図である。 6・・・定着装置、30・・・加熱ローラ、31・・・
加圧ローラ(定着ローラ)、35・・・搬送ガイド。 35b・・・搬送ガイドの前端部(搬送ガイドの一部)
、35d、35e・・・搬送ガイドの左、右端部(搬送
ガイドの一部)、44・・・プランジャ(移動手段)、
54・・・偏心コロ(移動手段)、P・・・転写紙(転
写材)。 第2図
Claims (1)
- 加熱ローラが上部側に配設される一対の定着ローラ間に
転写材を挟持搬送させつつ該転写材上の現像像の定着を
行うと共に、転写材を定着ローラの方へ案内する搬送ガ
イドを備えた定着装置において、前記搬送ガイドの全体
又は一部を下方又は定着ローラから遠ざかる方向へ移動
させる移動手段を設け、両面又は多重複写モードにおけ
る同一転写材への2度目以降の定着処理にあたってカー
ルの生じた転写材を定着ローラに適正に案内させたこと
を特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1295082A JPH03156481A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1295082A JPH03156481A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156481A true JPH03156481A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=17816083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1295082A Pending JPH03156481A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03156481A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015102659A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
| JP2019086586A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及び定着装置 |
| JP2019086587A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及び定着装置 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1295082A patent/JPH03156481A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015102659A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
| JP2019086586A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及び定着装置 |
| JP2019086587A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及び定着装置 |
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