JPH0315662B2 - - Google Patents
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- JPH0315662B2 JPH0315662B2 JP56066159A JP6615981A JPH0315662B2 JP H0315662 B2 JPH0315662 B2 JP H0315662B2 JP 56066159 A JP56066159 A JP 56066159A JP 6615981 A JP6615981 A JP 6615981A JP H0315662 B2 JPH0315662 B2 JP H0315662B2
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- Japan
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- glass
- polyamide
- polymer
- carbon atoms
- polyamide copolymer
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G73/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
- C08G73/06—Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
- C08G73/10—Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
- C08G73/14—Polyamide-imides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/40—Glass
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Description
本発明はポリアミド共重合体組成物に関する。
大規模なポリアミド成形品において、アミド−
イミド重合体は含窒素有機溶媒への溶解性に対し
て知られた有機化合物のなかでは比較的新しい種
類である。アミド−イミドに関する主要な出願特
許はワイヤエナメルについてであつた。これは米
国特許第3661832号(1972年)、第3494890号
(1970年)および第3347828号(1967年)で説明さ
れている。 イソフル酸とジアミンと脂肪族ジアミンとから
調整される組成物について塗布と皮膜に関する出
願特許がある。この従来技術は米国特許第
3444183号(1969年)で要約されている。 強化ポリヘキサメチレン、イソフタルアミドは
米国特許第4118364号(1978年)で開示されてい
るように、製品を作るために使用されてきた。し
かし、これら強化ポリヘキサメチレン、イソフタ
ルアミドの物理的性質は工業用プラスチツクでの
使用においては不十分である。その理由はそれら
の引張強さおよび連続使用温度が工業的プラスチ
ツクの要求と合致していないからである。 本発明の一般的なポリアミド共重合体を提供す
ることである。本発明のより明確な目的はガラス
繊維、ガラスビーズ、あるいは両者の混合物で強
化されたポリアミド共重合体を提供することであ
る。本発明のより明確な目的は芳香族ジアミンと
無水芳香族トリカルボン酸のアシルハロゲン化物
誘導体および芳香族ジカルボン酸のアシルハロゲ
ン化物の混合物とから調製されるポリアミド重合
体を提供することである。ここにおいて該重合体
は30ないし60重量パーセントのガラス繊維、ガラ
スビーズあるいはこれらの混合物を含んでいる。
本発明の他の目的は工業用プラスチツクとしての
使用、特にバルブプレートの製造時における使用
に適したガラス添加のポリアミド共重合体を提供
することである。その他の目的は下記で明らかに
する。 本ポリアミド共重合体は無水ベンゼントリカル
ボン酸のアシルハロゲン化物誘導体と芳香族ジカ
ルボン酸のアシルハロゲン化物誘導体とを芳香族
ジアミンと反応させることにより得られることを
発明者は発見した。さらに、これらの重合体は30
ないし60重量パーセントのガラス繊維、ガラスビ
ーズあるいはこれらの混合物を添加され得ること
を発明者は発見した。好ましくは、前記成形用組
成物は30ないし50重量パーセントのガラス繊維、
ガラスビーズ、あるいはこれらの混合物を含む。 完全な芳香族アミド−イミド重合体は高価であ
り、2.54センチメートル(1インチ)平方当り
9072Kg(20000ポンド)以上の成形圧力で316℃
(600〓)ないし371℃(700〓)の範囲の射出成形
温度に耐え得る特別な射出成形用装置を必要とす
ることが発明者の研究でわかつた。 本ポリアミド共重合体とガラス添加の共重合体
は米国特許第4016140号(1977および第3573260号
(1971年)で開示された従来のポリアミド−イミ
ド共重合体よりもより経済的でありしかも前記特
許で開示された共重合体と同じ熱的および機械的
性質を保持する。 工業用プラスチツクとしてのポリアミド−イミ
ド重合体の利用はそれらの価格が高いことによつ
てのみ限定されてきた。こうして、従来の価格を
低下することができれば、これら重合体の商業的
応用は大いに広がるであろう。本発明の共重合体
は従来技術の組成物よりも価格面で大きな利点を
有するためこれら重合体の商業的応用を広げるこ
とを約束する。 本発明の共重合体は無水芳香族トリカルボン酸
のアシルハロゲン化物誘導体と芳香族ジカルボン
酸のアシルハロゲン化物誘導体との混合物を芳香
族ジアミンと反応させることにより調製される。 本発明の新規な射出成形用共重合体はイミド化
の可能なポリアミド反復単位Aとポリアミド単位
Bから成る。 反復単位Aは次式で示される。 単位Bは次式で示される。 ここにおいて単位Aと単位Bとのモル比は80:
20ないし20:80であり、好ましくは1:1であ
る。式中Rは炭素数6ないし20の1個の2価の芳
香族炭化水素基、あるいは炭素数6ないし20の2
個の2価炭化水素基であり、該2個の2価炭化水
素基は直接または安定な結合手により結合されて
おり、該安定な結合手は−O−、メチレン、−CO
−、−SO2−、および−S−の基から成る群より
選択され;およびXは2価の芳香族基である。 本発明の共重合体はイソフタル酸あるいはテレ
フタル酸などのジカルボン酸のアシル塩化物誘導
体および物質と芳香族ジアミンとを含む無水物か
ら調製される。利用できるジカルボン酸のアシル
塩化物誘導体は次式およびそれに関連した化合物
を含む。
イミド重合体は含窒素有機溶媒への溶解性に対し
て知られた有機化合物のなかでは比較的新しい種
類である。アミド−イミドに関する主要な出願特
許はワイヤエナメルについてであつた。これは米
国特許第3661832号(1972年)、第3494890号
(1970年)および第3347828号(1967年)で説明さ
れている。 イソフル酸とジアミンと脂肪族ジアミンとから
調整される組成物について塗布と皮膜に関する出
願特許がある。この従来技術は米国特許第
3444183号(1969年)で要約されている。 強化ポリヘキサメチレン、イソフタルアミドは
米国特許第4118364号(1978年)で開示されてい
るように、製品を作るために使用されてきた。し
かし、これら強化ポリヘキサメチレン、イソフタ
ルアミドの物理的性質は工業用プラスチツクでの
使用においては不十分である。その理由はそれら
の引張強さおよび連続使用温度が工業的プラスチ
ツクの要求と合致していないからである。 本発明の一般的なポリアミド共重合体を提供す
ることである。本発明のより明確な目的はガラス
繊維、ガラスビーズ、あるいは両者の混合物で強
化されたポリアミド共重合体を提供することであ
る。本発明のより明確な目的は芳香族ジアミンと
無水芳香族トリカルボン酸のアシルハロゲン化物
誘導体および芳香族ジカルボン酸のアシルハロゲ
ン化物の混合物とから調製されるポリアミド重合
体を提供することである。ここにおいて該重合体
は30ないし60重量パーセントのガラス繊維、ガラ
スビーズあるいはこれらの混合物を含んでいる。
本発明の他の目的は工業用プラスチツクとしての
使用、特にバルブプレートの製造時における使用
に適したガラス添加のポリアミド共重合体を提供
することである。その他の目的は下記で明らかに
する。 本ポリアミド共重合体は無水ベンゼントリカル
ボン酸のアシルハロゲン化物誘導体と芳香族ジカ
ルボン酸のアシルハロゲン化物誘導体とを芳香族
ジアミンと反応させることにより得られることを
発明者は発見した。さらに、これらの重合体は30
ないし60重量パーセントのガラス繊維、ガラスビ
ーズあるいはこれらの混合物を添加され得ること
を発明者は発見した。好ましくは、前記成形用組
成物は30ないし50重量パーセントのガラス繊維、
ガラスビーズ、あるいはこれらの混合物を含む。 完全な芳香族アミド−イミド重合体は高価であ
り、2.54センチメートル(1インチ)平方当り
9072Kg(20000ポンド)以上の成形圧力で316℃
(600〓)ないし371℃(700〓)の範囲の射出成形
温度に耐え得る特別な射出成形用装置を必要とす
ることが発明者の研究でわかつた。 本ポリアミド共重合体とガラス添加の共重合体
は米国特許第4016140号(1977および第3573260号
(1971年)で開示された従来のポリアミド−イミ
ド共重合体よりもより経済的でありしかも前記特
許で開示された共重合体と同じ熱的および機械的
性質を保持する。 工業用プラスチツクとしてのポリアミド−イミ
ド重合体の利用はそれらの価格が高いことによつ
てのみ限定されてきた。こうして、従来の価格を
低下することができれば、これら重合体の商業的
応用は大いに広がるであろう。本発明の共重合体
は従来技術の組成物よりも価格面で大きな利点を
有するためこれら重合体の商業的応用を広げるこ
とを約束する。 本発明の共重合体は無水芳香族トリカルボン酸
のアシルハロゲン化物誘導体と芳香族ジカルボン
酸のアシルハロゲン化物誘導体との混合物を芳香
族ジアミンと反応させることにより調製される。 本発明の新規な射出成形用共重合体はイミド化
の可能なポリアミド反復単位Aとポリアミド単位
Bから成る。 反復単位Aは次式で示される。 単位Bは次式で示される。 ここにおいて単位Aと単位Bとのモル比は80:
20ないし20:80であり、好ましくは1:1であ
る。式中Rは炭素数6ないし20の1個の2価の芳
香族炭化水素基、あるいは炭素数6ないし20の2
個の2価炭化水素基であり、該2個の2価炭化水
素基は直接または安定な結合手により結合されて
おり、該安定な結合手は−O−、メチレン、−CO
−、−SO2−、および−S−の基から成る群より
選択され;およびXは2価の芳香族基である。 本発明の共重合体はイソフタル酸あるいはテレ
フタル酸などのジカルボン酸のアシル塩化物誘導
体および物質と芳香族ジアミンとを含む無水物か
ら調製される。利用できるジカルボン酸のアシル
塩化物誘導体は次式およびそれに関連した化合物
を含む。
【式】
好ましくは、無水物を含む物質は1つのベンゼ
ン環あるいは低級アシル置換ベンゼン環を有する
酸無水物のアシルハロゲン化物誘導体である。好
ましい無水物は4−トリメリツト酸塩化物の無水
物(4TMAC)である。 利用できる芳香族ジアミンはパラおよびメタ−
フエニレンジアミン、オキシビス(アニリン、チ
オビス(アニリン)スルホニルビス(アニリン)、
ジアミノベンゾフエノン、メチレンビス(アニリ
ン)、ベンジジン、1,5−ジアミノナフタレン、
オキシビス(2−メチルアニリン)、チオビス
(2−メチルアニリン)および前記の類似物であ
る。他の利用できる芳香族第一ジアミンの例は米
国特許第3494890号(1970年)および米国特許
4016140(1977年)で示されており、両者の特許は
ここにおいて引例として含まれる。好ましいジア
ミンはメタ−フエニレンジアミンである。 本ポリアミド共重合体は強化材の添加により改
良され、これらの共重合体が30ないし60重量パー
セントのガラス繊維、ガラスビーズあるいはこれ
らの混合物を含むならば特に共重合体の機械的性
質が改良されることを発明者は発見した。好まし
い範囲において共重合体は30ないし40重量パーセ
ントのガラス強化材、ガラス繊維、ガラスビーズ
あるいはこれらの混合物を含む。適した強化材は
ガラス繊維、ガラスビーズ、ガラス球、ガラス織
物である。ガラス繊維は無アルカリ硼珪酸塩ガラ
ス(E−ガラス)あるいはアルカリ含有C−ガラ
スから作られる。繊維の厚さは好ましくは平均
3μmないし30μmである。平均長さ5ないし50mm
の長繊維と平均フイラメント長さ0.05ないし5mm
の短繊維とを使用することは可能である。主に、
あらゆる標準的な商業規模の繊維、特にガラス繊
維が使用される。直径5ないし50μmのガラスビ
ーズもまた強化材として使用される。強化ポリア
ミド共重合体はいろいろの方法で調製される。例
えば、ロービングと呼ばれる物、エンドレスガラ
ス繊維ストランド溶融ポリアミドで被覆され次に
粗砕される。切断された繊維あるいはガラスビー
ズはさらに粗砕されたポリアミドと混合されそし
てその混合物は通常の押出し機で溶融され、ある
いは繊維は押出し機の適した入口を通つて溶融ポ
リアミドへ直接導かれる。 新規のガラス添加重合体の射出成形は共重合体
を温度149℃(300〓)ないし232℃(450〓)で保
持された金型へ射出することにより成し遂げられ
る。この過程において25ないし28秒の1サイクル
は316℃(600〓)ないし343℃(650〓)のバレル
温度で使用される。射出成形の条件は表1に示さ
れる。 表 1 成形温度177ないし232℃(350ないし450〓) 射出圧力1055ないし1336Kg/cm2(15000ないし
19000psi)および1ないし3秒間保持。 背 圧7.0ないし15.5Kg/cm2(100ないし220psi) サイクル時間 25ないし28秒 押出し機: ノズル温度316ないし322℃(600ないし630〓) バレル: 加熱される表面316ないし322℃(600ないし630
〓) スクリユー: 20ないし25回転/分 実施例で調製された重合体の機械的性質は表
2、3および4で示されそしてこれらの重合体は
優秀な機械的および熱的性質を有することがわか
る。 好ましい具体例において1モルのメタ−フエニ
レンジアミンはジメチルアセトアミドあるいはN
−メチルピロリドンなどの含窒素溶媒に溶解され
る。無水4−トリメリツト酸塩化物とイソフタル
酸の酸塩化物型との混合物はモル比1:1でジア
ミン溶液へ25〜35℃で2時間にわたり添加され
る。無水イソフタル酸と無水4−トリメリツト酸
塩化物はドライブレンドされあるいは溶融され
る。粘性溶液は50℃で1時間加熱されそして重合
体は水中での分離により回収される。生成物は完
全に洗浄されそして96%以上の回形分まで乾燥さ
れる。重合体はガラス繊維とドライブレンドさ
れ、ペレツト化されそして表1で示された成形条
件下で射出成形される。共重合体の機械的性質は
表2、3、および4で示される。次の例は本発明
の好ましい具体例を説明している。これらの例は
説明上の目的に対してのみであり、条件や本発明
の範囲に関して全体の限定を意味するものでない
ことは理解されるであろう。 実施例 1 ガラス量30% 水冷ジヤケツトおよび窒素の流入口を備えた38
リツトル(10ガロン)のガラス内張のパウドラ
(Pfaudler)反応釜に4.48Kg(9.87lbs)のm−フ
エニレンジアミン、0.16Kg(0.35lbs)の無水トリ
メリツト酸、および26.9Kg(59.2lbs)のN−メチ
ルピロリドンを装填した。窒素パージ下で溶解が
生じた後、4.32Kg(9.52lbs)の無水4−塩化トリ
メリツトイルおよび4.16Kg(9.17lbs)の二塩化イ
ソフタロイルの均質配合物は温度35℃以下に保持
しつつ2.5時間にわたり添加された。生じた粘性
溶液は50℃に上昇された。ガードナー粘度がZ1
に達すると溶液はフイツパトリツク
(Fitzpatrick)微粉砕機を通過することにより沈
殿された。重合体生成物を脱イオン水で5回洗浄
し続いて紙上で3日間空気乾燥した。生成物は
243℃(470〓)で2時間強制空気炉で加熱するこ
とにより>98%の固形分になつた。10.5Kg
(23.2lbs)の重合体に4.5Kg(10lbs)のPPG3531
の0.32センチメートル(1/8インチ)のガラス繊
維と0.15Kg(0.34lbs)のPTFEとを混合しコロン
ボ(Columbo)RC−9の二軸スクリユー押出機
でペレツト化した。ピル状生成物はストークスの
射出成形機で射出成形された。その物理的性質は
以下の表2で示される。
ン環あるいは低級アシル置換ベンゼン環を有する
酸無水物のアシルハロゲン化物誘導体である。好
ましい無水物は4−トリメリツト酸塩化物の無水
物(4TMAC)である。 利用できる芳香族ジアミンはパラおよびメタ−
フエニレンジアミン、オキシビス(アニリン、チ
オビス(アニリン)スルホニルビス(アニリン)、
ジアミノベンゾフエノン、メチレンビス(アニリ
ン)、ベンジジン、1,5−ジアミノナフタレン、
オキシビス(2−メチルアニリン)、チオビス
(2−メチルアニリン)および前記の類似物であ
る。他の利用できる芳香族第一ジアミンの例は米
国特許第3494890号(1970年)および米国特許
4016140(1977年)で示されており、両者の特許は
ここにおいて引例として含まれる。好ましいジア
ミンはメタ−フエニレンジアミンである。 本ポリアミド共重合体は強化材の添加により改
良され、これらの共重合体が30ないし60重量パー
セントのガラス繊維、ガラスビーズあるいはこれ
らの混合物を含むならば特に共重合体の機械的性
質が改良されることを発明者は発見した。好まし
い範囲において共重合体は30ないし40重量パーセ
ントのガラス強化材、ガラス繊維、ガラスビーズ
あるいはこれらの混合物を含む。適した強化材は
ガラス繊維、ガラスビーズ、ガラス球、ガラス織
物である。ガラス繊維は無アルカリ硼珪酸塩ガラ
ス(E−ガラス)あるいはアルカリ含有C−ガラ
スから作られる。繊維の厚さは好ましくは平均
3μmないし30μmである。平均長さ5ないし50mm
の長繊維と平均フイラメント長さ0.05ないし5mm
の短繊維とを使用することは可能である。主に、
あらゆる標準的な商業規模の繊維、特にガラス繊
維が使用される。直径5ないし50μmのガラスビ
ーズもまた強化材として使用される。強化ポリア
ミド共重合体はいろいろの方法で調製される。例
えば、ロービングと呼ばれる物、エンドレスガラ
ス繊維ストランド溶融ポリアミドで被覆され次に
粗砕される。切断された繊維あるいはガラスビー
ズはさらに粗砕されたポリアミドと混合されそし
てその混合物は通常の押出し機で溶融され、ある
いは繊維は押出し機の適した入口を通つて溶融ポ
リアミドへ直接導かれる。 新規のガラス添加重合体の射出成形は共重合体
を温度149℃(300〓)ないし232℃(450〓)で保
持された金型へ射出することにより成し遂げられ
る。この過程において25ないし28秒の1サイクル
は316℃(600〓)ないし343℃(650〓)のバレル
温度で使用される。射出成形の条件は表1に示さ
れる。 表 1 成形温度177ないし232℃(350ないし450〓) 射出圧力1055ないし1336Kg/cm2(15000ないし
19000psi)および1ないし3秒間保持。 背 圧7.0ないし15.5Kg/cm2(100ないし220psi) サイクル時間 25ないし28秒 押出し機: ノズル温度316ないし322℃(600ないし630〓) バレル: 加熱される表面316ないし322℃(600ないし630
〓) スクリユー: 20ないし25回転/分 実施例で調製された重合体の機械的性質は表
2、3および4で示されそしてこれらの重合体は
優秀な機械的および熱的性質を有することがわか
る。 好ましい具体例において1モルのメタ−フエニ
レンジアミンはジメチルアセトアミドあるいはN
−メチルピロリドンなどの含窒素溶媒に溶解され
る。無水4−トリメリツト酸塩化物とイソフタル
酸の酸塩化物型との混合物はモル比1:1でジア
ミン溶液へ25〜35℃で2時間にわたり添加され
る。無水イソフタル酸と無水4−トリメリツト酸
塩化物はドライブレンドされあるいは溶融され
る。粘性溶液は50℃で1時間加熱されそして重合
体は水中での分離により回収される。生成物は完
全に洗浄されそして96%以上の回形分まで乾燥さ
れる。重合体はガラス繊維とドライブレンドさ
れ、ペレツト化されそして表1で示された成形条
件下で射出成形される。共重合体の機械的性質は
表2、3、および4で示される。次の例は本発明
の好ましい具体例を説明している。これらの例は
説明上の目的に対してのみであり、条件や本発明
の範囲に関して全体の限定を意味するものでない
ことは理解されるであろう。 実施例 1 ガラス量30% 水冷ジヤケツトおよび窒素の流入口を備えた38
リツトル(10ガロン)のガラス内張のパウドラ
(Pfaudler)反応釜に4.48Kg(9.87lbs)のm−フ
エニレンジアミン、0.16Kg(0.35lbs)の無水トリ
メリツト酸、および26.9Kg(59.2lbs)のN−メチ
ルピロリドンを装填した。窒素パージ下で溶解が
生じた後、4.32Kg(9.52lbs)の無水4−塩化トリ
メリツトイルおよび4.16Kg(9.17lbs)の二塩化イ
ソフタロイルの均質配合物は温度35℃以下に保持
しつつ2.5時間にわたり添加された。生じた粘性
溶液は50℃に上昇された。ガードナー粘度がZ1
に達すると溶液はフイツパトリツク
(Fitzpatrick)微粉砕機を通過することにより沈
殿された。重合体生成物を脱イオン水で5回洗浄
し続いて紙上で3日間空気乾燥した。生成物は
243℃(470〓)で2時間強制空気炉で加熱するこ
とにより>98%の固形分になつた。10.5Kg
(23.2lbs)の重合体に4.5Kg(10lbs)のPPG3531
の0.32センチメートル(1/8インチ)のガラス繊
維と0.15Kg(0.34lbs)のPTFEとを混合しコロン
ボ(Columbo)RC−9の二軸スクリユー押出機
でペレツト化した。ピル状生成物はストークスの
射出成形機で射出成形された。その物理的性質は
以下の表2で示される。
【表】
【表】
実施例 2
ガラス量40%
装置および単量体の装填は実施例1で示された
ものと同じである。ガードナー粘度がZ3+に達
すると溶液は沈殿された。243℃(470〓)で加熱
後、重合体の固形分は98.3%であつた。10.7Kg
(23.5lbs)の生成物に7.21Kg(15.9lbs)の
PPG3531ガラス繊維および0.18Kg(0.40lbs)の
PTFEをドライブレンドしそしてペレツト化し
た。生成物は射出成形された。物理的性質は表3
で示される。
ものと同じである。ガードナー粘度がZ3+に達
すると溶液は沈殿された。243℃(470〓)で加熱
後、重合体の固形分は98.3%であつた。10.7Kg
(23.5lbs)の生成物に7.21Kg(15.9lbs)の
PPG3531ガラス繊維および0.18Kg(0.40lbs)の
PTFEをドライブレンドしそしてペレツト化し
た。生成物は射出成形された。物理的性質は表3
で示される。
【表】
【表】
実施例 3
ガラス量50%
反応器、単量体の装填および反応条件は実施例
1および2で記載されたのと同じである。溶液粘
度Z2において生成物は沈殿により分離された。
10.5Kg(23.2lbs)の前記生成物を10.8Kg
(23.7lbs)のPPG3531と0.21Kg(0.47lbs)のPtFE
とに配合させることにより生じた98%固形分の生
成物を熱処理することにより良好なペレツト化さ
れた生成物を得た。射出成形物の物理的性質は表
4で示される。
1および2で記載されたのと同じである。溶液粘
度Z2において生成物は沈殿により分離された。
10.5Kg(23.2lbs)の前記生成物を10.8Kg
(23.7lbs)のPPG3531と0.21Kg(0.47lbs)のPtFE
とに配合させることにより生じた98%固形分の生
成物を熱処理することにより良好なペレツト化さ
れた生成物を得た。射出成形物の物理的性質は表
4で示される。
【表】
【表】
【表】
実施例 4
20%IPCl2
4つ口の2000ml丸底フラスコに1045gの乾燥し
たN−メチルピロリドン(NMP)、16.2g(1.5
モル)のm−フエニレンジアミン(MPDA)、お
よび4.3gの無水トリメリツト酸(TMA)
(0.0225モル)を装填した。フラスコに機械撹拌
機、窒素流入管、温度計および液体添加用漏斗を
備えた。前記ジアミンとTMAの溶解中に、添加
用漏斗に248.0(1.178モル)の無水4−塩化トリ
ツトイル(4−TMAC)および60.9g(0.3モル)
の二塩化イソフタロイル(IPCl2)を装填しそし
て80℃で溶融した。溶融が終ると酸塩化物の溶液
をジアミン/TMA溶液に25〜35℃で2時間にわ
たり添加した。添加が終ると粘性液を50℃に加熱
しそして1時間保持した。生成物を2つの750g
部に分けた。一方には135gPPG3531の0.32cm
(1/8インチ)に細断されたガラス繊維を加え、そ
して他方には135gホータフイル(Fortafil)−5
の細断された黒鉛繊維を加えた。混合物はよく混
ぜられそして各々は10秒の接触時間を使用するワ
ーリング(Waring)混合器で蒸留水中に沈殿さ
れた。試料を過しそして各洗浄毎に1500mlの蒸
留水で6回洗浄した。1〜2日間漏斗上で乾燥し
た後、各々の試料を260℃(500〓)で2時間加熱
し、そして330〜340℃で圧縮成形した。 性質: ASTM法 40%ガラス−引張強さ−1330Kg/cm2(18900psi)
D−638 伸び率−2.6% D−638 曲げ弾性率−119700Kg/cm2
(1703000psi) D−790 HDT−>304℃(580〓) D−48 40%黒鉛 引張強さ−1060Kg/cm2(15100psi)
D−638 伸び率−1.6% D−638 曲げ弾性率−18900Kg/cm2
(2690000psi) D−790 HDT−>304℃(580〓) D−48 反応は繰り返されそして純粋の重合体として作
り上げられた。243℃(470〓)で2時間硬化させ
た後、75gの試料は330℃で圧縮成形された。 性質: ASTM法 引張強さ−1670Kg/cm2(23800psi) D−638 伸び率−8.3% D−638 曲げ弾性率−48600Kg/cm2(691000psi)D−790 HDT−286℃(546〓) D−48 実施例 5 40%IPCl2 装置の構成および方法は実施例1で記載された
ものと同じである。207.3g(1.02モル)の二塩
化イソフタロイル(IPCl2)、317.2g(1.51モル)
の無水4−塩化トリメリツトイル(4−
TMAC)、4.9g(0.0255モル)の無水トリメリツ
ト酸(TMA)、276.0g(2.55モル)のm−フエ
ニレンジアミン(MPDA)、および1826gのN−
メチルピロリドン(NMP)を装填した。50℃で
1時間加熱処理した後、825gの試料2個をフラ
スコから取り出し一方には148.5gPPG3531の細
断されたガラス繊維を加え、そして他方には
148.5gホータフイル(Fortafil)−5の細断され
た黒鉛繊維を加えた。生成は実施例1と同じであ
る。両者の試料は340〜350℃で圧縮成形された。 性質: ASTM法 40%ガラス−引張強さ−1470Kg/cm2(20900psi)
D−638 伸び率−6.1% D−638 曲げ弾性率−117400Kg/cm2
(1670000psi) D−790 HDT−>292℃(557〓) D−48 40%黒鉛 引張強さ−1430Kg/cm2(20300psi) D−638 伸び率−2.8% D−638 曲げ弾性率−195700Kg/cm2 D−790 HDT−301℃(573〓) D−48 実施例 6 80%IPCl2 この実験で行つた方法は実施例1および2で使
用されたものと同じである。406.0g(2.0モル)
の二塩化イソフタロイル(IPCl2)、100g(0.475
モル)の無水4−塩化トリメリツト酸(4−
TMAC)、4.8g(0.0250モル)の無水トリメリツ
ト酸(TMA)、270.3g(2.50モル)のm−フエ
ニレンジアミン(MPDA)および1676gのN−
メチルピロリドン(NMP)を装填した。800g
の溶液試料2個を引き抜きそして144gの
PPG3531および144gのホータフイル(Fortafil)
−5をそれぞれに加えた。圧縮成形円板は315〜
320℃で各々に対して成形された。 性質: ASTM法 40%ガラス−引張強さ−1560Kg/cm2(222000psi)
D−638 伸び率−6.6% D−638 曲げ弾性率−108000Kg/cm2
(1530000psi) D−790 HDT−283℃(542〓) D−48 40%黒鉛 引張強さ−1120Kg/cm2(15900psi)
D−638 伸び率−2.0% D−638 曲げ弾性率−161000Kg/cm2
(2290000psi) D−790 HDT−274℃(526〓) D−48 残りの液体溶液は沈殿されそして重合体は純粋
に作り上げられた。乾燥しそして260℃(500〓)
で2時間加熱した後、試料は310℃で成形された。 性質:純粋 ASTM法 引張強さ−1760Kg/cm2(25000psi) D−638 伸び率−9.1% D−638 曲げ弾性率−50800Kg/cm2(723000psi)D−790 HDT−272℃(522〓) D−48 実施例4ないし6から得られた全ての成形品は
5日間のアニール(熱処理)サイクルを受けた。
スケジユールは166℃(330〓)で1日、243℃
(470〓)で1日、および260℃(500〓)で3日で
ある。 前記実施例1〜6にて得られたポリマーの内部
粘度を以下に示す。ここで、内部粘度は0.5重量
%ポリマーのN−メチルピロリドン溶液でもつて
25℃で測定した値である。 実施例 内部粘度 1 0.40 2 0.42 3 0.40 4 0.39 5 0.41 6 0.43 比較例 米国特許第4224214号に記載されているモノマ
ーの組み合わせ、すなわち無水4−塩化トリメリ
ツトイル(4−TMAC)とm−フエニレンジア
ミン(MPDA)、からポリマーを作つた。 2リツトル丸底三口フラスコに675.8gのN−
メチルピロリドン(NMP)と77.1g(0.71モル)
のMPDAを装填した。4−TMAC(150.2g、
0.71g)を100gのNMPに溶かしそして5〓(−
15℃)の反応温度で3時間にわたり添加漏斗から
フラスコに加えた。添加が終了した後に反応混合
物を5〓(−15℃)で1時間撹拌し、次いで反応
混合物の温度を76〓(23.9℃に高めて1.5時間撹
拌した。配合機内で低粘度稠溶液を脱イオン水に
入れて沈澱させ、微細粒子生成物をろ別しそして
2倍の水分量で数回洗浄した。2日間水に浸した
後、ポリマーをろ過しそして水分を真空によつて
除去した。湿潤ポリマーケークの収量は973gで
あつた。300〜360gのポリマー試料を強制空気炉
で300〓(148.9℃)で1時間、450〓(232.2℃)
で2時間加熱した。加熱処理したポリマーの試料
の内部粘度は0.35〜0.39であつた。加熱処理した
ポリマーの試料75gを、15分間の圧縮成型サイク
ルを用いて600〓(315.6℃)で5インチ(12.7
cm)の環状金型で圧縮成型した。得られた0.125
インチ(3.2mm)厚さのデイスクは一体状であつ
たが、圧縮成型デイスクの外端の一部は圧縮成型
中に完全には熔融しなかつた。ASTM D1708引
張試験棒とD648曲試験棒とをデイスクから切り
取つた。これら試験棒の性質は、引張強度が
12800psi(900Kg/cm2)であり、伸び率が3.5%で
あり、ノツチ付きアイゾツトが1.15フイートーポ
ンド/インチであり、ガラス転移温度(Tg)が
306℃であつた。 このように、本比較例で作つたポリマーは圧縮
成型ですら容易には成型できないことがわかる。
たN−メチルピロリドン(NMP)、16.2g(1.5
モル)のm−フエニレンジアミン(MPDA)、お
よび4.3gの無水トリメリツト酸(TMA)
(0.0225モル)を装填した。フラスコに機械撹拌
機、窒素流入管、温度計および液体添加用漏斗を
備えた。前記ジアミンとTMAの溶解中に、添加
用漏斗に248.0(1.178モル)の無水4−塩化トリ
ツトイル(4−TMAC)および60.9g(0.3モル)
の二塩化イソフタロイル(IPCl2)を装填しそし
て80℃で溶融した。溶融が終ると酸塩化物の溶液
をジアミン/TMA溶液に25〜35℃で2時間にわ
たり添加した。添加が終ると粘性液を50℃に加熱
しそして1時間保持した。生成物を2つの750g
部に分けた。一方には135gPPG3531の0.32cm
(1/8インチ)に細断されたガラス繊維を加え、そ
して他方には135gホータフイル(Fortafil)−5
の細断された黒鉛繊維を加えた。混合物はよく混
ぜられそして各々は10秒の接触時間を使用するワ
ーリング(Waring)混合器で蒸留水中に沈殿さ
れた。試料を過しそして各洗浄毎に1500mlの蒸
留水で6回洗浄した。1〜2日間漏斗上で乾燥し
た後、各々の試料を260℃(500〓)で2時間加熱
し、そして330〜340℃で圧縮成形した。 性質: ASTM法 40%ガラス−引張強さ−1330Kg/cm2(18900psi)
D−638 伸び率−2.6% D−638 曲げ弾性率−119700Kg/cm2
(1703000psi) D−790 HDT−>304℃(580〓) D−48 40%黒鉛 引張強さ−1060Kg/cm2(15100psi)
D−638 伸び率−1.6% D−638 曲げ弾性率−18900Kg/cm2
(2690000psi) D−790 HDT−>304℃(580〓) D−48 反応は繰り返されそして純粋の重合体として作
り上げられた。243℃(470〓)で2時間硬化させ
た後、75gの試料は330℃で圧縮成形された。 性質: ASTM法 引張強さ−1670Kg/cm2(23800psi) D−638 伸び率−8.3% D−638 曲げ弾性率−48600Kg/cm2(691000psi)D−790 HDT−286℃(546〓) D−48 実施例 5 40%IPCl2 装置の構成および方法は実施例1で記載された
ものと同じである。207.3g(1.02モル)の二塩
化イソフタロイル(IPCl2)、317.2g(1.51モル)
の無水4−塩化トリメリツトイル(4−
TMAC)、4.9g(0.0255モル)の無水トリメリツ
ト酸(TMA)、276.0g(2.55モル)のm−フエ
ニレンジアミン(MPDA)、および1826gのN−
メチルピロリドン(NMP)を装填した。50℃で
1時間加熱処理した後、825gの試料2個をフラ
スコから取り出し一方には148.5gPPG3531の細
断されたガラス繊維を加え、そして他方には
148.5gホータフイル(Fortafil)−5の細断され
た黒鉛繊維を加えた。生成は実施例1と同じであ
る。両者の試料は340〜350℃で圧縮成形された。 性質: ASTM法 40%ガラス−引張強さ−1470Kg/cm2(20900psi)
D−638 伸び率−6.1% D−638 曲げ弾性率−117400Kg/cm2
(1670000psi) D−790 HDT−>292℃(557〓) D−48 40%黒鉛 引張強さ−1430Kg/cm2(20300psi) D−638 伸び率−2.8% D−638 曲げ弾性率−195700Kg/cm2 D−790 HDT−301℃(573〓) D−48 実施例 6 80%IPCl2 この実験で行つた方法は実施例1および2で使
用されたものと同じである。406.0g(2.0モル)
の二塩化イソフタロイル(IPCl2)、100g(0.475
モル)の無水4−塩化トリメリツト酸(4−
TMAC)、4.8g(0.0250モル)の無水トリメリツ
ト酸(TMA)、270.3g(2.50モル)のm−フエ
ニレンジアミン(MPDA)および1676gのN−
メチルピロリドン(NMP)を装填した。800g
の溶液試料2個を引き抜きそして144gの
PPG3531および144gのホータフイル(Fortafil)
−5をそれぞれに加えた。圧縮成形円板は315〜
320℃で各々に対して成形された。 性質: ASTM法 40%ガラス−引張強さ−1560Kg/cm2(222000psi)
D−638 伸び率−6.6% D−638 曲げ弾性率−108000Kg/cm2
(1530000psi) D−790 HDT−283℃(542〓) D−48 40%黒鉛 引張強さ−1120Kg/cm2(15900psi)
D−638 伸び率−2.0% D−638 曲げ弾性率−161000Kg/cm2
(2290000psi) D−790 HDT−274℃(526〓) D−48 残りの液体溶液は沈殿されそして重合体は純粋
に作り上げられた。乾燥しそして260℃(500〓)
で2時間加熱した後、試料は310℃で成形された。 性質:純粋 ASTM法 引張強さ−1760Kg/cm2(25000psi) D−638 伸び率−9.1% D−638 曲げ弾性率−50800Kg/cm2(723000psi)D−790 HDT−272℃(522〓) D−48 実施例4ないし6から得られた全ての成形品は
5日間のアニール(熱処理)サイクルを受けた。
スケジユールは166℃(330〓)で1日、243℃
(470〓)で1日、および260℃(500〓)で3日で
ある。 前記実施例1〜6にて得られたポリマーの内部
粘度を以下に示す。ここで、内部粘度は0.5重量
%ポリマーのN−メチルピロリドン溶液でもつて
25℃で測定した値である。 実施例 内部粘度 1 0.40 2 0.42 3 0.40 4 0.39 5 0.41 6 0.43 比較例 米国特許第4224214号に記載されているモノマ
ーの組み合わせ、すなわち無水4−塩化トリメリ
ツトイル(4−TMAC)とm−フエニレンジア
ミン(MPDA)、からポリマーを作つた。 2リツトル丸底三口フラスコに675.8gのN−
メチルピロリドン(NMP)と77.1g(0.71モル)
のMPDAを装填した。4−TMAC(150.2g、
0.71g)を100gのNMPに溶かしそして5〓(−
15℃)の反応温度で3時間にわたり添加漏斗から
フラスコに加えた。添加が終了した後に反応混合
物を5〓(−15℃)で1時間撹拌し、次いで反応
混合物の温度を76〓(23.9℃に高めて1.5時間撹
拌した。配合機内で低粘度稠溶液を脱イオン水に
入れて沈澱させ、微細粒子生成物をろ別しそして
2倍の水分量で数回洗浄した。2日間水に浸した
後、ポリマーをろ過しそして水分を真空によつて
除去した。湿潤ポリマーケークの収量は973gで
あつた。300〜360gのポリマー試料を強制空気炉
で300〓(148.9℃)で1時間、450〓(232.2℃)
で2時間加熱した。加熱処理したポリマーの試料
の内部粘度は0.35〜0.39であつた。加熱処理した
ポリマーの試料75gを、15分間の圧縮成型サイク
ルを用いて600〓(315.6℃)で5インチ(12.7
cm)の環状金型で圧縮成型した。得られた0.125
インチ(3.2mm)厚さのデイスクは一体状であつ
たが、圧縮成型デイスクの外端の一部は圧縮成型
中に完全には熔融しなかつた。ASTM D1708引
張試験棒とD648曲試験棒とをデイスクから切り
取つた。これら試験棒の性質は、引張強度が
12800psi(900Kg/cm2)であり、伸び率が3.5%で
あり、ノツチ付きアイゾツトが1.15フイートーポ
ンド/インチであり、ガラス転移温度(Tg)が
306℃であつた。 このように、本比較例で作つたポリマーは圧縮
成型ですら容易には成型できないことがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 イミド化の可能なポリアミド反復単位Aとポ
リアミド反復単位Bとから成り、該単位Aと該単
位Bとのモル比は80:20ないし20:80であるポリ
アミド共重合体であつて、N−メチルピロリドン
中で25℃で測定して0.4以上の内部粘度を有する
ポリアミド共重合体と、30ないし50重量%のガラ
ス繊維、ガラスビーズ、あるいはこれらの混合物
とからなる射出成形用ポリアミド共重合体組成
物: 該単位Aは次式で示され、 該単位Bは次式で示される [式中、記号→は異性化を示し、Rは炭素数6
ないし20の1個の2価芳香族炭化水素基である
か、あるいは炭素数6ないし20の2個の2価炭化
水素基であり、該2個の2価炭化水素基は直接ま
たは安定な結合手により結合されており、該安定
な結合手は−O−、メチレン、−CO−、−SO2−、
および−S−の基から成る群より選択され;およ
びXは2価の芳香族基である]。 2 単位Aと単位Bとのモル比が1:1である特
許請求の範囲第2項記載の射出成形用ポリアミド
共重合体組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/145,334 US4313868A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Glass filled polyamide-imide phthalamide copolymer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132A JPS57132A (en) | 1982-01-05 |
| JPH0315662B2 true JPH0315662B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=22512618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6615981A Granted JPS57132A (en) | 1980-04-30 | 1981-04-30 | Injection molding polymer |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4313868A (ja) |
| JP (1) | JPS57132A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4640944A (en) * | 1984-01-31 | 1987-02-03 | Standard Oil Company (Indiana) | Injection moldable polyamide-imide-phthalamide copolymers containing polyetherimides |
| US4467011A (en) * | 1982-05-28 | 1984-08-21 | Standard Oil Company (Indiana) | Injection moldable amide-imide polymers and copolymers containing amorphous polyamides |
| US4515924A (en) * | 1982-05-28 | 1985-05-07 | Standard Oil Company (Indiana) | Injection moldable amide-imide polymers and copolymers containing semi-crystalline and amorphous polyamides |
| US4448925A (en) * | 1982-08-06 | 1984-05-15 | Standard Oil Company (Indiana) | Injection moldable polymers containing phthalic anhydride |
| US4722992A (en) * | 1982-08-06 | 1988-02-02 | Standard Oil Company | Injection moldable polymer comprising phthalic anhydride, aniline and trimellitic anhydride moieties |
| DE3241618A1 (de) * | 1982-11-08 | 1984-05-10 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Elektrische isolation fuer eine steckkontaktvorrichtung zum uebertragen von sehr kleinen elektrischen spannungen |
| US4603193A (en) * | 1983-02-16 | 1986-07-29 | Amoco Corporation | Polycondensation process with aerosol mist of aqueous solution of reactant salts |
| CA1269782A (en) * | 1984-01-31 | 1990-05-29 | Gary T. Brooks | Injection moldable-polyamide-imide-phthalamide copolymers containing polyetherimides |
| US4600617A (en) * | 1984-04-27 | 1986-07-15 | Standard Oil Company (Indiana) | Continuous fiber inserts for injection molded parts |
| US4579773A (en) * | 1984-08-20 | 1986-04-01 | Standard Oil Company (Indiana) | Laminates |
| JPS61195127A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Toray Ind Inc | 熱可塑性芳香族ポリアミドイミド共重合体 |
| US5543474A (en) * | 1993-02-17 | 1996-08-06 | Mitsubishi Gas Company, Inc. | Resin composition |
| US6500559B2 (en) * | 1998-05-04 | 2002-12-31 | Cryovac, Inc. | Multiple layer film with amorphous polyamide layer |
| JP3484407B2 (ja) | 2000-11-24 | 2004-01-06 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機 |
| US20110023856A1 (en) * | 2009-07-31 | 2011-02-03 | Light William T | Torque Reduction System for Archery Bows |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3984375A (en) * | 1963-12-12 | 1976-10-05 | Westinghouse Electric Corporation | Aromatic amide-imide polymers |
| US4016140A (en) * | 1972-03-30 | 1977-04-05 | Standard Oil Company | Amide-imide copolymer moldings and method of preparation |
| JPS57332B2 (ja) * | 1974-03-11 | 1982-01-06 | ||
| JPS516770A (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-20 | Hitachi Ltd | Kasokudokenshutsuki |
-
1980
- 1980-04-30 US US06/145,334 patent/US4313868A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6615981A patent/JPS57132A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132A (en) | 1982-01-05 |
| US4313868A (en) | 1982-02-02 |
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