JPH03156731A - フォーカスサーボ装置 - Google Patents
フォーカスサーボ装置Info
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- JPH03156731A JPH03156731A JP29389889A JP29389889A JPH03156731A JP H03156731 A JPH03156731 A JP H03156731A JP 29389889 A JP29389889 A JP 29389889A JP 29389889 A JP29389889 A JP 29389889A JP H03156731 A JPH03156731 A JP H03156731A
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- JP
- Japan
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- error signal
- focus error
- focus
- disk
- objective lens
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、光源から対物レンズを介してディスクの記録
面上に照射される光を収束させるためのフォーカスサー
ボ装置であって、特にフォーカスエラー信号のみを用い
てフォーカスサーボ制御を行うフォーカスサーボ装置に
関するものである。
面上に照射される光を収束させるためのフォーカスサー
ボ装置であって、特にフォーカスエラー信号のみを用い
てフォーカスサーボ制御を行うフォーカスサーボ装置に
関するものである。
B1発明の概要
本発明は、光源から対物レンズを介してディスクの記録
面上に照射される光を収束させるためのフォーカスサー
ボ装置であって、対物レンズが合焦点位置にあるときに
雰となり、対物レンズが合焦点位置の前後に位置すると
きに互いに極性が異なる信号が発生するとともに、極性
が異なる各信号がそれぞれ1つの極値を経て合焦点位置
から離れるにつれて零に接近する特性を有するフォーカ
スエラー信号を発生するフォーカスエラー信号発生手段
と、ディスクの記録面の反射により発生するフォーカス
エラー信号の正の極値よりも小さくかつディスクの記録
面以外の反射により発生ずるフォーカスエラー信号の正
の極値よりも大きい第■の閾値とフォーカスエラー信号
とを比較し、フォーカスエラー信号が第1の閾値より大
きいことを検出する第1の検出手段と、ディスクの記録
面の反射により発生するフォーカスエラー信号の負の極
値よりも大きくかつディスクの記録面以外の反射により
発生ずるフォーカスエラー信号の負の極値よりも小さい
第2の閾値とフォーカスエラー信号とを比較し、フォー
カスエラー信号が第2の閾値より小さいことを検出する
第2の検出手段と、第1の検出手段及び第2の検出手段
の各検出出力について、一方の検出出力の立ち下がりを
検出し、続けて他方の検出出力の立ら上がりを検出した
ときに制御信号を発生ずる制御手段と、制御手段からの
出力に応してフォーカスサーボ制御のループを閉ループ
状態に°するスイッチとを存し、2つの閾値を用いてフ
ォーカスエラー信号を識別し、それらの変化点の発生順
序に基づいて正しい合焦点位置を検出し、フォーカスサ
ーボ制御のループを閉ループ状態にするようにしたもの
である。
面上に照射される光を収束させるためのフォーカスサー
ボ装置であって、対物レンズが合焦点位置にあるときに
雰となり、対物レンズが合焦点位置の前後に位置すると
きに互いに極性が異なる信号が発生するとともに、極性
が異なる各信号がそれぞれ1つの極値を経て合焦点位置
から離れるにつれて零に接近する特性を有するフォーカ
スエラー信号を発生するフォーカスエラー信号発生手段
と、ディスクの記録面の反射により発生するフォーカス
エラー信号の正の極値よりも小さくかつディスクの記録
面以外の反射により発生ずるフォーカスエラー信号の正
の極値よりも大きい第■の閾値とフォーカスエラー信号
とを比較し、フォーカスエラー信号が第1の閾値より大
きいことを検出する第1の検出手段と、ディスクの記録
面の反射により発生するフォーカスエラー信号の負の極
値よりも大きくかつディスクの記録面以外の反射により
発生ずるフォーカスエラー信号の負の極値よりも小さい
第2の閾値とフォーカスエラー信号とを比較し、フォー
カスエラー信号が第2の閾値より小さいことを検出する
第2の検出手段と、第1の検出手段及び第2の検出手段
の各検出出力について、一方の検出出力の立ち下がりを
検出し、続けて他方の検出出力の立ら上がりを検出した
ときに制御信号を発生ずる制御手段と、制御手段からの
出力に応してフォーカスサーボ制御のループを閉ループ
状態に°するスイッチとを存し、2つの閾値を用いてフ
ォーカスエラー信号を識別し、それらの変化点の発生順
序に基づいて正しい合焦点位置を検出し、フォーカスサ
ーボ制御のループを閉ループ状態にするようにしたもの
である。
C0従来の技術
続出専用の光デイスク装置、追記型光デイスク装置、書
換え可能な光磁気ディスク装置等の光デイスク装置では
、円盤状の記録媒体(ディスク)をスピンドルモータ等
により、角速度一定あるいは線速度一定で回転駆動し、
ディスク上にスパイラル状あるいは同心円状に設けられ
たトランク−Hにデータ(情報)が記録再生されるよう
になっている。そして、データの記録再生の際には、レ
ーザ光を目標とするトランク、セレクタに導き、ディス
クの記録面に集光させて照射し、例えば続出専用の光デ
イスク装置の場合には、レーザ光のスポットでトラック
を走査してディスクの記録面からの反射光の強度の変化
を検出し、データの再生を行うようになっている。
換え可能な光磁気ディスク装置等の光デイスク装置では
、円盤状の記録媒体(ディスク)をスピンドルモータ等
により、角速度一定あるいは線速度一定で回転駆動し、
ディスク上にスパイラル状あるいは同心円状に設けられ
たトランク−Hにデータ(情報)が記録再生されるよう
になっている。そして、データの記録再生の際には、レ
ーザ光を目標とするトランク、セレクタに導き、ディス
クの記録面に集光させて照射し、例えば続出専用の光デ
イスク装置の場合には、レーザ光のスポットでトラック
を走査してディスクの記録面からの反射光の強度の変化
を検出し、データの再生を行うようになっている。
このようにレーザ光のスポットでディスク上のトラック
を走査する手段としては所謂光学へ、ドが知られており
、光学ヘッドの対物レンズの焦点を常にディスクの記録
面(合焦点位置)に保持するフォーカスサーボ制御が知
られている。
を走査する手段としては所謂光学へ、ドが知られており
、光学ヘッドの対物レンズの焦点を常にディスクの記録
面(合焦点位置)に保持するフォーカスサーボ制御が知
られている。
ここで、所謂フォーカスエラー信号及びフォーカスサー
ボ制御を簡単に説明する。例えば所謂非点収差法におけ
るレーザ光のスポットの形状は、対物レンズが合焦点位
置にあるときは円形のスポットが、合焦点位置からずれ
ると横長あるいは縦長のスポットが受光素子上に形成さ
れる。そこで、ディスクからの反射光を非点収差を発生
させる光学部品、例えばシリンドリカルレンズ等を介し
て4分割された受光素子に入射させ、この4分割受光素
子の各対角線上の受光素子の和信号をそれぞれ比較する
ことでフォーカスエラー信号を得ることができる。この
フォーカスエラー信号の特性は第8図に示すように、合
焦点位置では円形のスポットが受光素子上に形成される
ので、フォーカスエラー信号は零となり、合焦点位置の
前後では互いに極性が異なる信号が得られ、かつ合焦点
位置から離れるにつれてフォーカスエラー信号は大きく
なり、さらに離れると例えばスポットサイズが受光面よ
り大きくなり、各受光素子の出力レベルが低下してフォ
ーカスエラー信号は再び零となる。
ボ制御を簡単に説明する。例えば所謂非点収差法におけ
るレーザ光のスポットの形状は、対物レンズが合焦点位
置にあるときは円形のスポットが、合焦点位置からずれ
ると横長あるいは縦長のスポットが受光素子上に形成さ
れる。そこで、ディスクからの反射光を非点収差を発生
させる光学部品、例えばシリンドリカルレンズ等を介し
て4分割された受光素子に入射させ、この4分割受光素
子の各対角線上の受光素子の和信号をそれぞれ比較する
ことでフォーカスエラー信号を得ることができる。この
フォーカスエラー信号の特性は第8図に示すように、合
焦点位置では円形のスポットが受光素子上に形成される
ので、フォーカスエラー信号は零となり、合焦点位置の
前後では互いに極性が異なる信号が得られ、かつ合焦点
位置から離れるにつれてフォーカスエラー信号は大きく
なり、さらに離れると例えばスポットサイズが受光面よ
り大きくなり、各受光素子の出力レベルが低下してフォ
ーカスエラー信号は再び零となる。
すなわち所謂8字カーブ特性となる。
この8字カーブ特性を存するフォーカスエラー信号を用
いてフォーカスサーボ制御が行われる。
いてフォーカスサーボ制御が行われる。
すなわち、光学ヘッドの対物レンズを合焦点位置から離
れた位置から掃引駆動し、フォーカスエラー信号が掻値
を経て零となったとき、対物レンズは合焦点位置の近傍
に位置するとしてフォーカスサーボ制御のループを閉じ
(あるいはフォーカスサーボ制御を起動し)、次にフォ
ーカスエラー信号が常に零となるように対物レンズを駆
動するフォーカスサーボ制御が行われる。
れた位置から掃引駆動し、フォーカスエラー信号が掻値
を経て零となったとき、対物レンズは合焦点位置の近傍
に位置するとしてフォーカスサーボ制御のループを閉じ
(あるいはフォーカスサーボ制御を起動し)、次にフォ
ーカスエラー信号が常に零となるように対物レンズを駆
動するフォーカスサーボ制御が行われる。
このように対物レンズを掃引駆動して対物レンズの合焦
点位置を検出するフォーカスサーチ方法としては、例え
ば、ディスクに記録されているデータ等の再生信号(R
F倍信号のレベルを検出する方法、上述のようにフォー
カスエラー信号の零クロス点を検出する方法、フォーカ
スエラー信号の零クロス点を検出し、かつ所謂プルイン
信号が一定レベル以上であることを検出する方法、所謂
P L Lのロック情報を用いる方法等様々な方法が知
られている。
点位置を検出するフォーカスサーチ方法としては、例え
ば、ディスクに記録されているデータ等の再生信号(R
F倍信号のレベルを検出する方法、上述のようにフォー
カスエラー信号の零クロス点を検出する方法、フォーカ
スエラー信号の零クロス点を検出し、かつ所謂プルイン
信号が一定レベル以上であることを検出する方法、所謂
P L Lのロック情報を用いる方法等様々な方法が知
られている。
D0発明が解決しようとする課題
ところで、自動車内、航空機内等で使用される光デイス
ク装置として、防塵、防湿、防振等の目的で光ディスク
と駆動装置とを分離し、それぞれを完全に密閉した構造
を有するものが提案されている。具体的には、下記に説
明するような構造の光磁気ディスク装置が提案されてい
る。
ク装置として、防塵、防湿、防振等の目的で光ディスク
と駆動装置とを分離し、それぞれを完全に密閉した構造
を有するものが提案されている。具体的には、下記に説
明するような構造の光磁気ディスク装置が提案されてい
る。
第9図は、光磁気ディスクを収納する密閉型のディスク
カートリッジの構造とこの光磁気ディスクにデータを記
録再生するためのディスク駆動装置の要部の構造とを示
す縦断面図である。
カートリッジの構造とこの光磁気ディスクにデータを記
録再生するためのディスク駆動装置の要部の構造とを示
す縦断面図である。
この第9図において、ディスクカートリッジ31は所要
の強度を有する金属、例えばアルミニウムにより成る上
部筺体32と下部筐体33を螺子止めによって合体して
成り、その内部に光磁気ディスク(以下、単にディスク
という)34が回転自在に収納されている。すなわち、
上部筺体32及び下部筐体33の内面にはそれぞれ円形
状のディスク収納凹部32a、33aが形成されており
、これらのディスク収納凹部32a、33a内にディス
ク34が配される。
の強度を有する金属、例えばアルミニウムにより成る上
部筺体32と下部筐体33を螺子止めによって合体して
成り、その内部に光磁気ディスク(以下、単にディスク
という)34が回転自在に収納されている。すなわち、
上部筺体32及び下部筐体33の内面にはそれぞれ円形
状のディスク収納凹部32a、33aが形成されており
、これらのディスク収納凹部32a、33a内にディス
ク34が配される。
また、上部筺体32には、ディスク収納凹部32aの外
周に溝35が形成され、この溝35内に0リング36が
上部筐体32と下部筐体33に挟まれるように嵌挿され
ており、この0リング36によってディスクカートリッ
ジ31内の気密性が保たれ、ディスク34が外気から完
全に遮断された構造と成されている。
周に溝35が形成され、この溝35内に0リング36が
上部筐体32と下部筐体33に挟まれるように嵌挿され
ており、この0リング36によってディスクカートリッ
ジ31内の気密性が保たれ、ディスク34が外気から完
全に遮断された構造と成されている。
また、両筐体32.33の内面、すなわちディスク収納
凹部32a、33aには、それぞれ中心部から外周に向
かって放射状に複数のリブ37.3日が形成されており
、これらのリブ37.38によって両筐体32.33は
所要の剛性を確保されている。
凹部32a、33aには、それぞれ中心部から外周に向
かって放射状に複数のリブ37.3日が形成されており
、これらのリブ37.38によって両筐体32.33は
所要の剛性を確保されている。
ディスク34は、その中心部において回転自在に支持さ
れており、すなわち、下部筐体33のディスク収納凹部
33aの中心部には固定軸39がねじ40によって固定
され、この固定軸39に対しボールベアリング41を介
して鉄材により成るハブ42が回転自在に支持されてお
り、このハフ42にディスク34をその中心部において
接着剤によって固定しである。
れており、すなわち、下部筐体33のディスク収納凹部
33aの中心部には固定軸39がねじ40によって固定
され、この固定軸39に対しボールベアリング41を介
して鉄材により成るハブ42が回転自在に支持されてお
り、このハフ42にディスク34をその中心部において
接着剤によって固定しである。
そしてこのハブ42の上面部にはロータマグネント43
が固定されており、後述するようにディスクカートリッ
ジ31がディスク駆動装置に挿入された際に、このロー
タマグネント43がテ°イスク駆動装置側に配されるス
テータコイルと対応される如く成されている。
が固定されており、後述するようにディスクカートリッ
ジ31がディスク駆動装置に挿入された際に、このロー
タマグネント43がテ°イスク駆動装置側に配されるス
テータコイルと対応される如く成されている。
また、上部筺体32には、ロータマグネット43と対向
する部分にロータカバー44が取り付けられている。す
なわち、上部筐体32の中央部には固定孔45が形成さ
れており、この固定孔45にロータカバー44を、その
上面が上部筐体32の上平面と同一面となるように嵌合
し、その中心部を螺子46によって固定軸39に螺着す
ると共に、ロータカバー44の外周面と固定孔45の内
周面を接着剤によって接着しである。
する部分にロータカバー44が取り付けられている。す
なわち、上部筐体32の中央部には固定孔45が形成さ
れており、この固定孔45にロータカバー44を、その
上面が上部筐体32の上平面と同一面となるように嵌合
し、その中心部を螺子46によって固定軸39に螺着す
ると共に、ロータカバー44の外周面と固定孔45の内
周面を接着剤によって接着しである。
このロータカバー44は、後述するようにディスクカー
トリソジ31がディスク駆動装置に挿入された際にディ
スク駆動装置側のステータコイルから付与される回転磁
界に対してエデイカレントロスの少ない材質、例えばス
テンレスによって形成されている。このエデイカレント
ロスの少ない材料としては、他にも例えば硬質プラスチ
ック等の所要の強度を有する非磁性体を用いることがで
きる。
トリソジ31がディスク駆動装置に挿入された際にディ
スク駆動装置側のステータコイルから付与される回転磁
界に対してエデイカレントロスの少ない材質、例えばス
テンレスによって形成されている。このエデイカレント
ロスの少ない材料としては、他にも例えば硬質プラスチ
ック等の所要の強度を有する非磁性体を用いることがで
きる。
また、このロータカバー44によって上部筐体32を、
反りが生じないように押さえ付ける構造としである。す
なわち、ロータカバー44の外周面部の上端縁には全周
にわたってフランジ44aが突出形成され、一方これに
対応して上部筺体32の固定孔45の上部開口縁には、
−段低く下がった段部45aが形成されており、この段
部45aにロータカバー44のフランジ44aを面接触
状に係合させた状態でロータカバー44の中心部を螺子
46によって下部厘体33例の固定軸39に固定するこ
とにより、上部筐体32はその中央部がロータカバー4
4によって押さえ付けられ、上方への反りを抑制する構
造と成されている。
反りが生じないように押さえ付ける構造としである。す
なわち、ロータカバー44の外周面部の上端縁には全周
にわたってフランジ44aが突出形成され、一方これに
対応して上部筺体32の固定孔45の上部開口縁には、
−段低く下がった段部45aが形成されており、この段
部45aにロータカバー44のフランジ44aを面接触
状に係合させた状態でロータカバー44の中心部を螺子
46によって下部厘体33例の固定軸39に固定するこ
とにより、上部筐体32はその中央部がロータカバー4
4によって押さえ付けられ、上方への反りを抑制する構
造と成されている。
また、ディスク34の回転支持部においては、固定軸3
9の下端面に形成された溝に下部筐体33と固定軸39
に挾まれるようにOリング47が嵌挿され、また固定軸
39の上端面に形成された溝には、ロータカバー44と
固定軸39に挟まれるようにOリング4日が嵌挿されて
おり、これらのOリング47.48によってそれぞれ螺
子40.46用の孔から外気が侵入しないようにディス
クカートリッジ内を密閉しである。
9の下端面に形成された溝に下部筐体33と固定軸39
に挾まれるようにOリング47が嵌挿され、また固定軸
39の上端面に形成された溝には、ロータカバー44と
固定軸39に挟まれるようにOリング4日が嵌挿されて
おり、これらのOリング47.48によってそれぞれ螺
子40.46用の孔から外気が侵入しないようにディス
クカートリッジ内を密閉しである。
以上のようにディスク34が回転自在に密閉収納された
ディスクカートリッジ31においては、下部筐体33の
前部に形成された凹状部33bに窓孔部49がディスク
34の径方向に形成され、この窓孔部49はその内面側
に固定されるガラス窓50によって全面が覆われており
、記録再生時にはこのガラス窓50を介してレーザ光が
入出射される。
ディスクカートリッジ31においては、下部筐体33の
前部に形成された凹状部33bに窓孔部49がディスク
34の径方向に形成され、この窓孔部49はその内面側
に固定されるガラス窓50によって全面が覆われており
、記録再生時にはこのガラス窓50を介してレーザ光が
入出射される。
また、下部筺体33には、この窓孔部49を開閉するシ
ャッタ51が備えられている。このシャッタ51は前後
方向に摺動可能で、不使用時、すなわち保存状態では前
方の摺動位置にあって窓孔部49を覆い、使用時、すな
わちディスクカートリッジ3Iをディスク駆動装置に挿
入した状態では後方に摺動されて窓孔部49を露出する
如く成されている。
ャッタ51が備えられている。このシャッタ51は前後
方向に摺動可能で、不使用時、すなわち保存状態では前
方の摺動位置にあって窓孔部49を覆い、使用時、すな
わちディスクカートリッジ3Iをディスク駆動装置に挿
入した状態では後方に摺動されて窓孔部49を露出する
如く成されている。
また、この窓孔部49に対応して上部筺体32には、そ
の前端縁から中心部に向かって凹状の切欠部52が形成
されている。この切欠部52は所定の深さを存し、その
底部の裏側面はディスク34に対し僅かの間隔で対応さ
れており、ディスクカートリッジ31がディスク駆動装
置に挿入された際にはこの切欠部52に、ディスク駆動
装置側に設けられた光磁気記録用の外部磁界発生手段が
配置されるように成されている。またこの切欠部52の
底部は、他の部分と比して特に肉薄に形成されており、
すなわち両筒体32.33の平板部の厚みが例えば2.
5 m m程度であるのに対し、この切欠部52の底部
の厚みは1mm程度に形成してあり、これによって外部
磁界発生手段の磁界をよりディスク34に近づける構造
としである。
の前端縁から中心部に向かって凹状の切欠部52が形成
されている。この切欠部52は所定の深さを存し、その
底部の裏側面はディスク34に対し僅かの間隔で対応さ
れており、ディスクカートリッジ31がディスク駆動装
置に挿入された際にはこの切欠部52に、ディスク駆動
装置側に設けられた光磁気記録用の外部磁界発生手段が
配置されるように成されている。またこの切欠部52の
底部は、他の部分と比して特に肉薄に形成されており、
すなわち両筒体32.33の平板部の厚みが例えば2.
5 m m程度であるのに対し、この切欠部52の底部
の厚みは1mm程度に形成してあり、これによって外部
磁界発生手段の磁界をよりディスク34に近づける構造
としである。
以上のような構造を有するディスクカートリッジ31は
、ディスク駆動装置60に挿入装填される。このディス
ク駆動装置60は、ステータヨーク61、・このステー
タヨーク61の下面に固定されるステータコイル62を
備え、ディスクカートリッジ31が挿入されると、この
ステークコイル62がロータカバー44を介してロータ
マグネット43と対向する状態となり、このステークコ
イル62とロータマグネット43によって偏平ブラシレ
スモーフが構成される。そしてステータコイル62に通
電し回転磁界を発生させることによりロータマグネット
43が回転され、このためロータマグネット43と一体
にディスク34が回転駆動される。
、ディスク駆動装置60に挿入装填される。このディス
ク駆動装置60は、ステータヨーク61、・このステー
タヨーク61の下面に固定されるステータコイル62を
備え、ディスクカートリッジ31が挿入されると、この
ステークコイル62がロータカバー44を介してロータ
マグネット43と対向する状態となり、このステークコ
イル62とロータマグネット43によって偏平ブラシレ
スモーフが構成される。そしてステータコイル62に通
電し回転磁界を発生させることによりロータマグネット
43が回転され、このためロータマグネット43と一体
にディスク34が回転駆動される。
また、ディスク駆動装置60の光学ヘンドロ3は、ディ
スクカートリッジ31が挿入されると、窓孔部49と対
応する状態となる。そしてこの光学ヘッド63の対物レ
ンズを介してレーザ光がガラス窓50を透過してディス
ク34の記録媒体面にスポットを結像し、これによって
データの記録再生が行われる。
スクカートリッジ31が挿入されると、窓孔部49と対
応する状態となる。そしてこの光学ヘッド63の対物レ
ンズを介してレーザ光がガラス窓50を透過してディス
ク34の記録媒体面にスポットを結像し、これによって
データの記録再生が行われる。
また、データの記録再生用の外部磁界を発生させるマグ
ネット64は、ディスクカートリッジ3Iが挿入される
と、このマグネット64が切欠部52内に配置された状
態となり、このマグネット64によってディスク34の
記録媒体面に光磁気記録のための外部磁界を付与する。
ネット64は、ディスクカートリッジ3Iが挿入される
と、このマグネット64が切欠部52内に配置された状
態となり、このマグネット64によってディスク34の
記録媒体面に光磁気記録のための外部磁界を付与する。
そしてこの外部磁界が付与された状態で光学ヘッド63
から照射されたレーザ光がディスク34の記録媒体面に
焦点を結ぶことにより、外部磁界によって磁化の反転が
起こり、これによってデータの記録が行われる。
から照射されたレーザ光がディスク34の記録媒体面に
焦点を結ぶことにより、外部磁界によって磁化の反転が
起こり、これによってデータの記録が行われる。
このような構造を有する光磁気ディスク装置では、上記
ガラス窓50においても反射が生じ、第8図に示すよう
に不要なフォーカスエラー信号(小さい8字カーブ)が
発生し、単にフォーカスエラー信号の零クロス点を検出
しても有効な合焦点位置の検出とはならない、すなわち
、上述したフォーカスエラー信号の零クロス点を検出す
るフォーカスサーチ方法では、ディスクの記録面の反射
により生ずる真のフォーカスエラー信号(大きい8字カ
ーブ)以外に、光路に存在する面、例えば上記ガラス窓
50、ディスクの表面等での反射により生しる不要なフ
ォーカスエラー信号(小さい8字カーブ)が発生するた
め、単に零クロス点を検出しても有効な合焦点位置の検
出とはならず、フォーカスサーボ制御を正常に起動する
ことができなかった。
ガラス窓50においても反射が生じ、第8図に示すよう
に不要なフォーカスエラー信号(小さい8字カーブ)が
発生し、単にフォーカスエラー信号の零クロス点を検出
しても有効な合焦点位置の検出とはならない、すなわち
、上述したフォーカスエラー信号の零クロス点を検出す
るフォーカスサーチ方法では、ディスクの記録面の反射
により生ずる真のフォーカスエラー信号(大きい8字カ
ーブ)以外に、光路に存在する面、例えば上記ガラス窓
50、ディスクの表面等での反射により生しる不要なフ
ォーカスエラー信号(小さい8字カーブ)が発生するた
め、単に零クロス点を検出しても有効な合焦点位置の検
出とはならず、フォーカスサーボ制御を正常に起動する
ことができなかった。
また、−上記再生信号のレベルを検出する方法は、再生
信号が所定のレベルに達したことが検出されたと基にフ
ォーカスサーボ制御を起動するようにされている。この
ため、再生信号のレベルが、例えばディスクの記録面、
光源、受光素子等の状態により変動すると正常なフォー
カスサーボ制御の起動を行うことができなかった。
信号が所定のレベルに達したことが検出されたと基にフ
ォーカスサーボ制御を起動するようにされている。この
ため、再生信号のレベルが、例えばディスクの記録面、
光源、受光素子等の状態により変動すると正常なフォー
カスサーボ制御の起動を行うことができなかった。
また、フォーカスエラー信号の零クロス点を検出し、か
つプルイン信号が一定レベル以上であることを検出する
方法は、上述の再生信号のレベルを検出する方法と同様
に、プルイン信号がディスクの記録面、光源、受光素子
等の状態により変動すると正常なフォーカスサーボ制御
の起動を行うことができなかった。
つプルイン信号が一定レベル以上であることを検出する
方法は、上述の再生信号のレベルを検出する方法と同様
に、プルイン信号がディスクの記録面、光源、受光素子
等の状態により変動すると正常なフォーカスサーボ制御
の起動を行うことができなかった。
また、上述のPLLのロック情報を用いる方法では、例
えばPLLのロックがかかるまでの時間が長いという問
題があった。
えばPLLのロックがかかるまでの時間が長いという問
題があった。
また、J:述のようにフォーカスエラー信号以外の信号
、例えばプルイン信号やPLLのロック情報を用いると
、これらの信号の検出や信号処理が必要となり、コスト
上の問題もあった。
、例えばプルイン信号やPLLのロック情報を用いると
、これらの信号の検出や信号処理が必要となり、コスト
上の問題もあった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、フォーカスエラー信号のみを用いて合焦点位置を正確
にかつ安定して検出することができ、また構造が簡単な
フォーカスサーボ装置の提供を目的とする。
、フォーカスエラー信号のみを用いて合焦点位置を正確
にかつ安定して検出することができ、また構造が簡単な
フォーカスサーボ装置の提供を目的とする。
89課題を解決するための手段
本発明では、光源から対物レンズを介してディスクの記
録面上に照射される光を収束させるためのフォーカスサ
ーボ装置であって、上記対物レンズが合焦点位置にある
ときに零となり、該対物レンズが該合焦点位置の前後に
位置するときに互いに極性が異なる信号が発生するとと
もに、上記極性が異なる各信号がそれぞれ1つの極値を
経て上記合焦点位置から離れるにつれて零に接近する特
性を有するフォーカスエラー信号を発生するフォーカス
エラー信号発生手段と、上記ディスクの記録面の反射に
より発生する上記フォーカスエラー信号の正の極値より
も小さくかつ上記ディスクの記録面以外の反射により発
生するフォーカスエラー信号の正の極値よりも大きい第
1の閾値と上記フォーカスエラー信号とを比較し、上記
フォーカスエラー信号が該第1の閾値より大きいことを
検出する第1の検出手段と、上記ディスクの記録面の反
射により発生する一ヒ記フォーカスエラー信号の負の極
値よりも大きくかつ上記ディスクの記録面以外の反射に
より発生するフォーカスエラー信号の負の極値よりも小
さい第2の閾値と上記フォーカスエラー信号とを比較し
、上記フォーカスエラー信号が該第2の閾値より小さい
ことを検出する第2の検出手段と、上記第1の検出手段
及び上記第2の検出手段の各検出出力について、一方の
検出出力の立ち下がりを検出し、続けて他方の検出出力
の立ち上がりを検出したときに制御信号を発生する制御
手段と、該制御手段からの出力に応じてフォーカスサー
ボ制御のループを閉ループ状態にするスイッチとを有す
ることにより、上記課題を解決する。
録面上に照射される光を収束させるためのフォーカスサ
ーボ装置であって、上記対物レンズが合焦点位置にある
ときに零となり、該対物レンズが該合焦点位置の前後に
位置するときに互いに極性が異なる信号が発生するとと
もに、上記極性が異なる各信号がそれぞれ1つの極値を
経て上記合焦点位置から離れるにつれて零に接近する特
性を有するフォーカスエラー信号を発生するフォーカス
エラー信号発生手段と、上記ディスクの記録面の反射に
より発生する上記フォーカスエラー信号の正の極値より
も小さくかつ上記ディスクの記録面以外の反射により発
生するフォーカスエラー信号の正の極値よりも大きい第
1の閾値と上記フォーカスエラー信号とを比較し、上記
フォーカスエラー信号が該第1の閾値より大きいことを
検出する第1の検出手段と、上記ディスクの記録面の反
射により発生する一ヒ記フォーカスエラー信号の負の極
値よりも大きくかつ上記ディスクの記録面以外の反射に
より発生するフォーカスエラー信号の負の極値よりも小
さい第2の閾値と上記フォーカスエラー信号とを比較し
、上記フォーカスエラー信号が該第2の閾値より小さい
ことを検出する第2の検出手段と、上記第1の検出手段
及び上記第2の検出手段の各検出出力について、一方の
検出出力の立ち下がりを検出し、続けて他方の検出出力
の立ち上がりを検出したときに制御信号を発生する制御
手段と、該制御手段からの出力に応じてフォーカスサー
ボ制御のループを閉ループ状態にするスイッチとを有す
ることにより、上記課題を解決する。
F0作用
本発明に係るフォーカスサーボ装置では、2つの閾値を
用いてフォーカスエラー信号を識別し、それらの変化点
の発生順序に基づいて合焦点位置を検出することにより
、合焦点位置の近傍でフォーカスサーボ制御のループを
閉ループ状態にする。
用いてフォーカスエラー信号を識別し、それらの変化点
の発生順序に基づいて合焦点位置を検出することにより
、合焦点位置の近傍でフォーカスサーボ制御のループを
閉ループ状態にする。
G、実施例
以下、本発明に係るフォーカスサーボ装置の一実施例を
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明に係るフォーカスサーボ装置の要部の
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
このフォーカスサーボ装置が適用される光デイスク装置
は、例えば続出専用の光デイスク装置、追記型光デイス
ク装置、書換え可能な光磁気ディスク装置等であり、円
盤状の記録媒体(ディスク)をスピンドルモータにより
、角速度一定あるいは線速度一定で回転駆動し、ディス
ク上にスパイラル状あるいは同心円状に設けられたトラ
ック上にデータ(情報)が記録再生されるようになって
いる。そして、データの記録再生の際には、レーザ光の
スポットを、目手票とするトランク、セレクタに導き、
ディスクの記録面に対物レンズの焦点を常に合わせて、
すなわち対物レンズを合焦点位置に保持してレーザ光を
照射し、例えば続出専用の光デイスク装置の場合には、
ディスクの記録面からの反射光の強度の変化を検出し、
データの再生を行うようになっている。
は、例えば続出専用の光デイスク装置、追記型光デイス
ク装置、書換え可能な光磁気ディスク装置等であり、円
盤状の記録媒体(ディスク)をスピンドルモータにより
、角速度一定あるいは線速度一定で回転駆動し、ディス
ク上にスパイラル状あるいは同心円状に設けられたトラ
ック上にデータ(情報)が記録再生されるようになって
いる。そして、データの記録再生の際には、レーザ光の
スポットを、目手票とするトランク、セレクタに導き、
ディスクの記録面に対物レンズの焦点を常に合わせて、
すなわち対物レンズを合焦点位置に保持してレーザ光を
照射し、例えば続出専用の光デイスク装置の場合には、
ディスクの記録面からの反射光の強度の変化を検出し、
データの再生を行うようになっている。
このようにレーザ光のスポットを移動し、保持する手段
としては光学へノドが用いられ、光学ヘッドの対物レン
ズを常に合焦点位置に保持するために、例えば上述した
非点収差法やナイフェツジ法により得られる8字カーブ
特性のフォーカスエラー信号が用いられてフォーカスサ
ーボ制御が行われるようになっている。そして本発明で
は、第1図に示す構成により、上記8字カーブ特性のフ
ォーカスエラー信号のみを用いてフォーカスサーボ制御
の起動を行うようにしている。
としては光学へノドが用いられ、光学ヘッドの対物レン
ズを常に合焦点位置に保持するために、例えば上述した
非点収差法やナイフェツジ法により得られる8字カーブ
特性のフォーカスエラー信号が用いられてフォーカスサ
ーボ制御が行われるようになっている。そして本発明で
は、第1図に示す構成により、上記8字カーブ特性のフ
ォーカスエラー信号のみを用いてフォーカスサーボ制御
の起動を行うようにしている。
第111iJにおいて、端子Iには、上述した例えば非
点収差法により得られるフォーカスエラー信号が供給さ
れる。このフォーカスエラー信号はスイッチ11、比較
器12.13に送られる。比較器12においてフォーカ
スエラー信号は所定レベルの第1の閾値T H、と比較
され、この比較器12の出力S1はコントローラ14に
供給される。また比較器13においてフォーカスエラー
信号は所定レベルの第2の閾値T Hzと比較され、こ
の比較器13の出力S2はコントローラ14に供給され
る。このコントローラ14からのフォーカスサーボ制御
のループを制御する制御信号S3はスイッチ11のオン
/オフを制御する。スイッチ11は位相補償回路15に
接続されており、端子Iを介して人力されるフォーカス
エラー信号はこのスイッチ11を介して位相補償回路1
5に送られる。
点収差法により得られるフォーカスエラー信号が供給さ
れる。このフォーカスエラー信号はスイッチ11、比較
器12.13に送られる。比較器12においてフォーカ
スエラー信号は所定レベルの第1の閾値T H、と比較
され、この比較器12の出力S1はコントローラ14に
供給される。また比較器13においてフォーカスエラー
信号は所定レベルの第2の閾値T Hzと比較され、こ
の比較器13の出力S2はコントローラ14に供給され
る。このコントローラ14からのフォーカスサーボ制御
のループを制御する制御信号S3はスイッチ11のオン
/オフを制御する。スイッチ11は位相補償回路15に
接続されており、端子Iを介して人力されるフォーカス
エラー信号はこのスイッチ11を介して位相補償回路1
5に送られる。
位相補償回路15の出力は加算回路16に供給される。
またこの加算回路16には、光学ヘッドの対物レンズを
光軸方向に直線的(リニア)に駆動するためのアクチエ
エータ掃引電圧が端子2を介して供給される。加算回路
16の出力は増幅器17に送られる。増幅器17の出力
は所謂フォーカシングアクチュエータのコイル18に供
給され、光学へνFの対物レンズがフォーカシングアク
チュエータにより光軸方向に駆動される。
光軸方向に直線的(リニア)に駆動するためのアクチエ
エータ掃引電圧が端子2を介して供給される。加算回路
16の出力は増幅器17に送られる。増幅器17の出力
は所謂フォーカシングアクチュエータのコイル18に供
給され、光学へνFの対物レンズがフォーカシングアク
チュエータにより光軸方向に駆動される。
そして、本発明では、上記比較器12に用いられる閾値
T H、は、光ディスクの記録面以外の面、例えば上述
した第9図に示すガラス窓50等の光路内に存在する面
での反射によって生じる不要なフォーカスエラー信号の
正の極値より大きく、かつ光ディスクの記録面での反射
によって生じる真のフォーカスエラー信号の正の極値よ
り小さいレベルとする。また、に記比較2;■3に用い
られる閾値TH,は、光ディスクの記録面以外の面での
反射によって生しる不要なフォーカスエラー信号の負の
極値より小さく、かつ光ディスクの記録面での反射によ
って生じる真のフォーカスエラー信号の負の極値より大
きいレベルとする。
T H、は、光ディスクの記録面以外の面、例えば上述
した第9図に示すガラス窓50等の光路内に存在する面
での反射によって生じる不要なフォーカスエラー信号の
正の極値より大きく、かつ光ディスクの記録面での反射
によって生じる真のフォーカスエラー信号の正の極値よ
り小さいレベルとする。また、に記比較2;■3に用い
られる閾値TH,は、光ディスクの記録面以外の面での
反射によって生しる不要なフォーカスエラー信号の負の
極値より小さく、かつ光ディスクの記録面での反射によ
って生じる真のフォーカスエラー信号の負の極値より大
きいレベルとする。
次にフォーカスサーボ装置の動作を説明する。
電源投入時等のフォーカスサーボ制御が行われていない
ときに、端子3を介して対物レンズの合焦点位置を検出
する命令(フォーカスサーチコマンド)がコントローラ
14に入力され、続けて端子2を介して光学ヘッドの対
物レンズを掃引駆動する例えば鋸歯状波のアクチュエー
タ掃引電圧が加算回路16に供給される。なお、このと
きスイッチ11はコントローラ14からの制御信号S3
によりオフにされている。アクチュエータ掃引電圧は増
幅器17で増幅され、アクチュエータコイル18に供給
される。この結果、光学ヘッドの対物レンズが、その移
動範囲内において、例えば光ディスクに最も近い位置か
ら離れる方向に掃引駆動される。あるいは光ディスクに
最も遠い位置から近づく方向に掃引駆動される。このと
きの端子1を介してスイッチ11、比較器12.13に
入力されるフォーカスエラー信号を第2図、第3図に示
す。第2図は対物レンズが最遠位置から掃引駆動された
ときのフォーカスエラー信号を示し、第3図は対物レン
ズが最近位置から掃引駆動されたときのフォーカスエラ
ー信号を示す。第2図及び第3図に示すフォーカスエラ
ー信号において、小さい3字カーブ特性のフォーカスエ
ラー信号は、例えば−上述した第9図に示すガラス窓5
0等の表面での反射により生したフォーカスエラー信号
である。
ときに、端子3を介して対物レンズの合焦点位置を検出
する命令(フォーカスサーチコマンド)がコントローラ
14に入力され、続けて端子2を介して光学ヘッドの対
物レンズを掃引駆動する例えば鋸歯状波のアクチュエー
タ掃引電圧が加算回路16に供給される。なお、このと
きスイッチ11はコントローラ14からの制御信号S3
によりオフにされている。アクチュエータ掃引電圧は増
幅器17で増幅され、アクチュエータコイル18に供給
される。この結果、光学ヘッドの対物レンズが、その移
動範囲内において、例えば光ディスクに最も近い位置か
ら離れる方向に掃引駆動される。あるいは光ディスクに
最も遠い位置から近づく方向に掃引駆動される。このと
きの端子1を介してスイッチ11、比較器12.13に
入力されるフォーカスエラー信号を第2図、第3図に示
す。第2図は対物レンズが最遠位置から掃引駆動された
ときのフォーカスエラー信号を示し、第3図は対物レン
ズが最近位置から掃引駆動されたときのフォーカスエラ
ー信号を示す。第2図及び第3図に示すフォーカスエラ
ー信号において、小さい3字カーブ特性のフォーカスエ
ラー信号は、例えば−上述した第9図に示すガラス窓5
0等の表面での反射により生したフォーカスエラー信号
である。
以下、最遠位置から対物レンズが掃引駆動された場合に
ついて、フォーカスサーボ装置の動作を説明する。
ついて、フォーカスサーボ装置の動作を説明する。
第2図に示すように、対物レンズが光ディスクの記録面
に接近するに従ってフォーカスエラー信号は次第に大き
くなり、時刻1.で閾値TH,より大きくなる。この結
果、比較器12の出力S1は反転し、例えばハイレベル
(以下、Hレベルという)となる。さらに対物レンズが
光ディスクの記録面に接近するとフォーカスエラー信号
は極値となった後次第に減少し、時刻1.で閾値TH,
以下となる。この結果、比較器12の出力S1は反転し
てLレベルとなる。この出力S1の立ち下がりをコント
ローラ14において検出する。さらに対物レンズが光デ
ィスクの記録面に接近し、合焦点位置に位置すると、フ
ォーカスエラー信号は零となる。対物レンズが合焦点位
置を通り越し、光ディスクの記録面にさらに接近すると
、フォーカスエラー信号は次第に小さくなり、時刻t、
で閾値TH,以下となる。この結果、比較器13の出力
S2は反転し、例えばHレベルとなる。この出力S2の
立ち上がりをコントローラ14で検出する。
に接近するに従ってフォーカスエラー信号は次第に大き
くなり、時刻1.で閾値TH,より大きくなる。この結
果、比較器12の出力S1は反転し、例えばハイレベル
(以下、Hレベルという)となる。さらに対物レンズが
光ディスクの記録面に接近するとフォーカスエラー信号
は極値となった後次第に減少し、時刻1.で閾値TH,
以下となる。この結果、比較器12の出力S1は反転し
てLレベルとなる。この出力S1の立ち下がりをコント
ローラ14において検出する。さらに対物レンズが光デ
ィスクの記録面に接近し、合焦点位置に位置すると、フ
ォーカスエラー信号は零となる。対物レンズが合焦点位
置を通り越し、光ディスクの記録面にさらに接近すると
、フォーカスエラー信号は次第に小さくなり、時刻t、
で閾値TH,以下となる。この結果、比較器13の出力
S2は反転し、例えばHレベルとなる。この出力S2の
立ち上がりをコントローラ14で検出する。
このようにコントローラ14において比較器12の出力
S1の立ち下がりを検出し、続けて比較器13の出力S
2の立ち上がりを検出したとき、対物レンズは合焦点位
置の近傍に位置するとして、コントローラ14からスイ
ッチtiをオンにする制御信号S3をスイッチ11に送
る。すなわち、フォーカスサーボ制御のループを閉ルー
プ状態にし、フォーカスサーボ制御を開始する。具体的
には、端子lを介して入力されるフォーカスエラー信号
がスイッチ11を介して位相補償回路15に供給される
。この位相補償回路15において、例えばフォーカスサ
ーボ系の伝達関数により生ずる位相ずれを補償する。こ
の位相が補償された信号が加算回路16を介して増幅器
17に送られて増幅され、この増幅された駆動電圧がア
クチュエータコイル18に供給される。この結果、対物
レンズがフォーカスエラー信号が常に零となるように駆
動される。第4図は、上述のようにしてフォーカスサー
ボ制御を開始し、対物レンズが合焦点位置に引き込まれ
る場合のフォーカスエラー信号を示す。なお、上述した
対物レンズを最近位置から掃引駆動し、対物レンズが合
焦点位置に引き込まれる場合には、第5図に示すような
フォーカスエラー信号が得られる。これらの図に示すよ
うに時刻t3において、フォーカスサーボ制御が起動さ
れた後は、フォーカスエラー信号は急速に零となる。
S1の立ち下がりを検出し、続けて比較器13の出力S
2の立ち上がりを検出したとき、対物レンズは合焦点位
置の近傍に位置するとして、コントローラ14からスイ
ッチtiをオンにする制御信号S3をスイッチ11に送
る。すなわち、フォーカスサーボ制御のループを閉ルー
プ状態にし、フォーカスサーボ制御を開始する。具体的
には、端子lを介して入力されるフォーカスエラー信号
がスイッチ11を介して位相補償回路15に供給される
。この位相補償回路15において、例えばフォーカスサ
ーボ系の伝達関数により生ずる位相ずれを補償する。こ
の位相が補償された信号が加算回路16を介して増幅器
17に送られて増幅され、この増幅された駆動電圧がア
クチュエータコイル18に供給される。この結果、対物
レンズがフォーカスエラー信号が常に零となるように駆
動される。第4図は、上述のようにしてフォーカスサー
ボ制御を開始し、対物レンズが合焦点位置に引き込まれ
る場合のフォーカスエラー信号を示す。なお、上述した
対物レンズを最近位置から掃引駆動し、対物レンズが合
焦点位置に引き込まれる場合には、第5図に示すような
フォーカスエラー信号が得られる。これらの図に示すよ
うに時刻t3において、フォーカスサーボ制御が起動さ
れた後は、フォーカスエラー信号は急速に零となる。
ところで、対物レンズを合焦点位置の近傍に掃引駆動し
ているときに、例えば振動等により対物レンズが変動し
、上述のようにリニアに掃引駆動されないとき、フォー
カスエラー信号は例えば第6図に示すように3字カーブ
特性とならない場合がある。この場合、本発明では、上
述したように比較器12の出力S1の立ち下がりと比較
器13の出力S2の立ち上がりを続けて検出したときの
みスイッチ11をオンにするようにしているので、第6
図に示すように比較器12の出力Stの第2番目の立ち
下がりを時刻tイで検出し、続けて比較器13の出力S
2の立ち上がりを時刻t、で検出したときにスイッチ1
1はオンになる。この結果、振動等により対物レンズが
合焦点位置の近傍にないときに、誤ってフォーカスサー
ボ制御のループを閉ループ状態にすることを防止するこ
とができる。すなわち、正確に安定した合焦点位置の検
出ができる。
ているときに、例えば振動等により対物レンズが変動し
、上述のようにリニアに掃引駆動されないとき、フォー
カスエラー信号は例えば第6図に示すように3字カーブ
特性とならない場合がある。この場合、本発明では、上
述したように比較器12の出力S1の立ち下がりと比較
器13の出力S2の立ち上がりを続けて検出したときの
みスイッチ11をオンにするようにしているので、第6
図に示すように比較器12の出力Stの第2番目の立ち
下がりを時刻tイで検出し、続けて比較器13の出力S
2の立ち上がりを時刻t、で検出したときにスイッチ1
1はオンになる。この結果、振動等により対物レンズが
合焦点位置の近傍にないときに、誤ってフォーカスサー
ボ制御のループを閉ループ状態にすることを防止するこ
とができる。すなわち、正確に安定した合焦点位置の検
出ができる。
つぎに、上記コントローラ14の動作を第7図に示すフ
ローチャートを参照して説明する。
ローチャートを参照して説明する。
この第7図において、スタートはJ:述のように例えば
光デイスク装置の電源をオンにした直後の状態等を表し
、まだフォーカスサーボ制御が行われていない状態であ
る。
光デイスク装置の電源をオンにした直後の状態等を表し
、まだフォーカスサーボ制御が行われていない状態であ
る。
ステップSTIにおいて、端子3を介して入力される対
物レンズの合焦点位置を検出する命令(フォーカスサー
チコマンド)を検出すると、ステップST2に進む。
物レンズの合焦点位置を検出する命令(フォーカスサー
チコマンド)を検出すると、ステップST2に進む。
ステップST2において、光学ヘンドの対物レンズを掃
引駆動するアクチュエータ掃引電圧を端子2を介して加
算回路16に供給し、対物レンズの掃引駆動を開始し、
ステップST3に進む。
引駆動するアクチュエータ掃引電圧を端子2を介して加
算回路16に供給し、対物レンズの掃引駆動を開始し、
ステップST3に進む。
ステップST3において、比較器12の出力S1の立ち
下がりを検出したときはステップST4に進み、比較器
13の出力S2の立ち下がりを検出したときはステップ
ST5に進む。
下がりを検出したときはステップST4に進み、比較器
13の出力S2の立ち下がりを検出したときはステップ
ST5に進む。
ステップST4において、コントローラ14に設けられ
たカウンタをクリアし、ステップST6に進む。
たカウンタをクリアし、ステップST6に進む。
ステップST6において、比較器12の出力S1の立ち
上がりを再び検出したときはステップST4に戻り、比
較器13の出力S2の立ち上がりを検出したときはステ
ップST7に進む。
上がりを再び検出したときはステップST4に戻り、比
較器13の出力S2の立ち上がりを検出したときはステ
ップST7に進む。
一方ステップST5において、コントローラ14内に設
けられたカウンタをクリアし、ステップSTHに進む。
けられたカウンタをクリアし、ステップSTHに進む。
ステップST8において、比較器13の出力S2の立ち
下がりを再び検出したときはステップST5に戻り、比
較器12の出力Slの立ち上がりを検出したときはステ
ップST7に進む。
下がりを再び検出したときはステップST5に戻り、比
較器12の出力Slの立ち上がりを検出したときはステ
ップST7に進む。
ステップST7において、上記コントローラ14内のカ
ウンタのカウント値を判断し、例えば4以上のときはス
テップST9に進む。4未満のときはステップST2に
戻る。すなわち、コントローラ14内のカウンタは所定
の周期でインクリメント(lづつ増加)されており、比
較器12の出力S1の立ち下がりを検出してから比較器
13の出力S2の立ち上がりを検出するまでの時間、又
は比較器13の出力S2の立ち下がりを検出してから比
較器12の出力S1の立ち一トがりを検出するまでの時
間が所定の間隔以上のとき、ステップST9に進むので
ある。
ウンタのカウント値を判断し、例えば4以上のときはス
テップST9に進む。4未満のときはステップST2に
戻る。すなわち、コントローラ14内のカウンタは所定
の周期でインクリメント(lづつ増加)されており、比
較器12の出力S1の立ち下がりを検出してから比較器
13の出力S2の立ち上がりを検出するまでの時間、又
は比較器13の出力S2の立ち下がりを検出してから比
較器12の出力S1の立ち一トがりを検出するまでの時
間が所定の間隔以上のとき、ステップST9に進むので
ある。
ステップST9において、スイッチ11をオンにする制
御信号S3を送出し、フォーカスサーボ制御をオンにす
る。すなわちフォーカスサーボ制御のループを閉ループ
状態にする。
御信号S3を送出し、フォーカスサーボ制御をオンにす
る。すなわちフォーカスサーボ制御のループを閉ループ
状態にする。
以上のように、比較器12の出力Slの立ち下がり又は
比較器13の出力S2の立ち下がりの一方を検出し、続
けて他方の比較器の出力の立ち上がりを検出したときに
、初めて合焦点位置の検出が行えたとすることにより、
正確にかつ安定して合焦点位置の検出ができる。また、
特に上述した密閉型の光磁気ディスク装置のように光路
に存在する面(例えばガラス窓50)での反射により不
要なフォーカスエラー信号(小さな3字カーブ)が生じ
る場合に、比較器12.13に用いられる閾値の絶対値
を不要なフォーカスエラー信号の極値の絶対値より大き
な値とすることにより、正しい合焦点位置の検出ができ
る。また、上述のように比較器12の出力S1の立ち下
がり又は比較器l3の出力S2の立ち下がりと比較器1
3の出力S2の立ち上がり又は比較器12の出力S1の
立ち上がりのそれぞれの間隔が所定の間隔未満のときは
、スイッチ11をオンにはせず、再度合焦点位置の検出
を行うようにすることにより、例えば振動等により対物
レンズの移動速度が大きく、スイッチ11をオンにした
ときに、対物レンズがフォーカスサーボ制御の引込み範
囲外に移動していて正常なフォーカスサーボ制御を行う
ことができなくなることを防止することができる。また
、フォーカスエラー信号のみを用いて合焦点位置を検出
しているので、回路構成が簡単であり、経済上のメリッ
トも大きい。
比較器13の出力S2の立ち下がりの一方を検出し、続
けて他方の比較器の出力の立ち上がりを検出したときに
、初めて合焦点位置の検出が行えたとすることにより、
正確にかつ安定して合焦点位置の検出ができる。また、
特に上述した密閉型の光磁気ディスク装置のように光路
に存在する面(例えばガラス窓50)での反射により不
要なフォーカスエラー信号(小さな3字カーブ)が生じ
る場合に、比較器12.13に用いられる閾値の絶対値
を不要なフォーカスエラー信号の極値の絶対値より大き
な値とすることにより、正しい合焦点位置の検出ができ
る。また、上述のように比較器12の出力S1の立ち下
がり又は比較器l3の出力S2の立ち下がりと比較器1
3の出力S2の立ち上がり又は比較器12の出力S1の
立ち上がりのそれぞれの間隔が所定の間隔未満のときは
、スイッチ11をオンにはせず、再度合焦点位置の検出
を行うようにすることにより、例えば振動等により対物
レンズの移動速度が大きく、スイッチ11をオンにした
ときに、対物レンズがフォーカスサーボ制御の引込み範
囲外に移動していて正常なフォーカスサーボ制御を行う
ことができなくなることを防止することができる。また
、フォーカスエラー信号のみを用いて合焦点位置を検出
しているので、回路構成が簡単であり、経済上のメリッ
トも大きい。
H1発明の効果
以上の説明からも明らかなように、本発明では、フォー
カスエラー信号のみを用いて合焦点位置を検出できるの
で、回8WI成が簡単なフォーカスサーボ装置を得るこ
とができる。
カスエラー信号のみを用いて合焦点位置を検出できるの
で、回8WI成が簡単なフォーカスサーボ装置を得るこ
とができる。
また、フォーカスエラー信号の8字カーブ特性において
、正負の適切な2つの閾値を用いてフォーカスエラー信
号の真の零クロス点を検出することにより、正確にかつ
安定した合焦点位置の検出ができる。特に光路内に存在
する面の反射により生じる不要なフォーカスエラー信号
が発生する場合においても、正しい合焦点位置の検出が
できる。
、正負の適切な2つの閾値を用いてフォーカスエラー信
号の真の零クロス点を検出することにより、正確にかつ
安定した合焦点位置の検出ができる。特に光路内に存在
する面の反射により生じる不要なフォーカスエラー信号
が発生する場合においても、正しい合焦点位置の検出が
できる。
また、実施例で述べたように、一方の閾値を用いた検出
から他方の閾値を用いた検出までの時間に制約を設ける
ことにより、例えば振動等により対物レンズの移動速度
が大きく、フォーカスサボ制御を正常に作動させること
ができなくなることを防止するこができる。
から他方の閾値を用いた検出までの時間に制約を設ける
ことにより、例えば振動等により対物レンズの移動速度
が大きく、フォーカスサボ制御を正常に作動させること
ができなくなることを防止するこができる。
第1図は本発明に係るフォーカスサーボ装置の要部のブ
ロック回路図であり、第2図乃至第6図は上記フォーカ
スサーボ装置の動作を説明するためのタイムチャートを
示す図であり、第7図は上記フォーカスサーボ装置のコ
ントローラの動作を説明するためのフローチャートを示
す図であり、第8図はフォーカスエラー信号の波形図で
あり、第9図は光磁気ディスクを収納する密閉型のディ
スクカートリ・ノジの構造とこの光磁気ディスクにデー
タを記録再生するためのディスク駆動装置の要部の構造
を示す縦断面図である。 1 l ・・・・ l 2、13 14 ・・・・ 15 ・・・・ 16 ・・・・ 18 ・・・・ スイッチ ・・・比較器 コントローラ 位相補償回路 加算回路 アクチュエータコイル
ロック回路図であり、第2図乃至第6図は上記フォーカ
スサーボ装置の動作を説明するためのタイムチャートを
示す図であり、第7図は上記フォーカスサーボ装置のコ
ントローラの動作を説明するためのフローチャートを示
す図であり、第8図はフォーカスエラー信号の波形図で
あり、第9図は光磁気ディスクを収納する密閉型のディ
スクカートリ・ノジの構造とこの光磁気ディスクにデー
タを記録再生するためのディスク駆動装置の要部の構造
を示す縦断面図である。 1 l ・・・・ l 2、13 14 ・・・・ 15 ・・・・ 16 ・・・・ 18 ・・・・ スイッチ ・・・比較器 コントローラ 位相補償回路 加算回路 アクチュエータコイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光源から対物レンズを介してディスクの記録面上に照
射される光を収束させるためのフォーカスサーボ装置で
あって、 上記対物レンズが合焦点位置にあるときに零となり、該
対物レンズが該合焦点位置の前後に位置するときに互い
に極性が異なる信号が発生するとともに、上記極性が異
なる各信号がそれぞれ1つの極値を経て上記合焦点位置
から離れるにつれて零に接近する特性を有するフォーカ
スエラー信号を発生するフォーカスエラー信号発生手段
と、上記ディスクの記録面の反射により発生する上記フ
ォーカスエラー信号の正の極値よりも小さくかつ上記デ
ィスクの記録面以外の反射により発生するフォーカスエ
ラー信号の正の極値よりも大きい第1の閾値と上記フォ
ーカスエラー信号とを比較し、上記フォーカスエラー信
号が該第1の閾値より大きいことを検出する第1の検出
手段と、上記ディスクの記録面の反射により発生する上
記フォーカスエラー信号の負の極値よりも大きくかつ上
記ディスクの記録面以外の反射により発生するフォーカ
スエラー信号の負の極値よりも小さい第2の閾値と上記
フォーカスエラー信号とを比較し、上記フォーカスエラ
ー信号が該第2の閾値より小さいことを検出する第2の
検出手段と、上記第1の検出手段及び上記第2の検出手
段の各検出出力について、一方の検出出力の立ち下がり
を検出し、続けて他方の検出出力の立ち上がりを検出し
たときに制御信号を発生する制御手段と、該制御手段か
らの出力に応じてフォーカスサーボ制御のループを閉ル
ープ状態にするスイッチとを有することを特徴とするフ
ォーカスサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29389889A JPH03156731A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | フォーカスサーボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29389889A JPH03156731A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | フォーカスサーボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156731A true JPH03156731A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=17800583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29389889A Pending JPH03156731A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | フォーカスサーボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03156731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6940788B2 (en) | 2001-08-06 | 2005-09-06 | Funai Electric Co., Ltd. | Disc apparatus and a method for activating a focusing servo |
| WO2013015058A1 (ja) | 2011-07-25 | 2013-01-31 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63281230A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Konica Corp | 光ピックアップのフォ−カスサ−ボ装置 |
| JPH0397119A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-23 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | 光ヘッドのフォーカス引込み回路 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29389889A patent/JPH03156731A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63281230A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Konica Corp | 光ピックアップのフォ−カスサ−ボ装置 |
| JPH0397119A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-23 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | 光ヘッドのフォーカス引込み回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6940788B2 (en) | 2001-08-06 | 2005-09-06 | Funai Electric Co., Ltd. | Disc apparatus and a method for activating a focusing servo |
| WO2013015058A1 (ja) | 2011-07-25 | 2013-01-31 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
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