JPH0315724Y2 - - Google Patents

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JPH0315724Y2
JPH0315724Y2 JP13785184U JP13785184U JPH0315724Y2 JP H0315724 Y2 JPH0315724 Y2 JP H0315724Y2 JP 13785184 U JP13785184 U JP 13785184U JP 13785184 U JP13785184 U JP 13785184U JP H0315724 Y2 JPH0315724 Y2 JP H0315724Y2
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JP
Japan
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fixed
tube
pipe
elevator
inner tube
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JP13785184U
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JPS6153463U (ja
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  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、伸縮自在な鋼管柱に関するもので
ある。
〔従来技術とその問題点〕
従来、例えば、仮設用電柱は、1本ものであつ
たので、長尺の場合には搬送しにくく、且つ、広
い格納場所を必要とし、さらに、電線等を接続す
る場合には長い脚立を必要とし、作業がやりにく
かつた。
〔考案の目的〕
従つて、この考案の目的は、搬送が容易に行
え、格納場所もとらず、且つ、立設作業等も容易
に行うことができる鋼管柱を提供することにあ
る。
〔考案の概要〕
この考案は、垂直に固定される固定管と、前記
固定管内にその内周面に密着して固定された内管
と、前記内管内に挿入された昇降管とからなり、
前記固定管の下端は、底板によつて閉鎖され、前
記固定管の下部外周面には流体供給管が接続さ
れ、前記内管の、前記流体供給管と相対する外周
面には、全周に亘つて横溝が設けられ、前記横溝
と前記内管の下端との間には、周方向に間隔をあ
けて複数本の縦溝が設けられ、前記内管の下端に
は少なくとも1個の開口が設けられ、前記昇降管
の下端には、受圧板が固定されていることに特徴
を有する。
〔考案の構成〕
この考案の一実施態様を図面を参照しながら説
明する。
第1図は、この考案の、伸縮自在な鋼管柱の縦
断面図である。第1図に示されるように、下部が
土中に垂直に埋め込まれる固定管1は、その下端
が底板2によつて閉鎖されている。固定管1の下
部外周面には、固定管1と後述する溝内に、水道
水等の流体を供給するための、バルブ3を有する
流体供給管4が固定されている。固定管1内に
は、この内周面と密着して、塩化ビニール等でで
きた内管5が固定されている。
第2図に示されるように、内管5の、流体供給
管4と相対する外周面には、全周に亘つて横溝6
aが設けられており、横溝6aと内管5の下端と
の間の内管5の外周面には、周方向に間隔をあけ
て垂直に複数本の縦溝6bが設けられている。内
管5の下端には、前記流体を内管5内に流入させ
るための開口5aが周方向に間隔をあけて複数個
設けられている。
上記底板2の上面には、後述する昇降管の下降
を制限するためのストツパー7が固定されてい
る。固定管1の上端には、前記昇降管の外径寸法
とほぼ等しい内径寸法の開口8aを有する上蓋8
が固定されている。
内管5内に挿入された昇降管9は、その上端に
電線等を取り付けるためのフツク10が取り付け
られ、下端は受圧板11によつて閉鎖されてい
る。受圧板11の外周面には、内管5と受圧板1
1の間の気密性を保持するためにOリング12が
取り付けられている。昇降管9の下部外周面に
は、昇降管9の上昇高さを制限するためのストツ
パー13が固定されている。昇降管9は、固定管
1の上端に固定された上蓋8の下面8bにストツ
パー11が当接するまで上昇する。
上記上蓋8の上面に固定されたブラケツト17
には、昇降管9を所定高さ位置で固定するための
固定ネジ14が水平に螺合している。昇降管9
は、第3図に示されるように、固定ネジ14を締
めて固定ネジ14の先端を昇降管9の外周面の所
定位置の全周に予め設けた溝15内に挿入するこ
とによつて、所定高さの位置で固定される。上記
固定ネジ14の先端を、第4図に示されるよう
に、昇降管9の所定位置に予め穿けた孔16内に
挿入するようにしても、第3図におけると同様に
昇降管9を所定高さ位置で固定することができ
る。
上述のように構成されている、この考案の、伸
縮自在な鋼管柱においては、フツク10に電線等
を接続した後、流体供給管4を例えば水道の蛇口
に接続し、バルブ3を用いて水道水を横溝6aに
供給すると、水道水は横溝6aから全ての縦溝6
bを通つて開口5aから内管5内に流入する。こ
のようにして内管5内に水道水が流入すると、水
道水の圧力が受圧板11にかかる結果、昇降管9
は上昇する。この際、水道水はOリング12によ
つて完全に止水されるので、外部に漏れる虞れは
ない。昇降管9はストツパー13が上蓋8の下面
8bに当接するまで垂直に上昇する。このように
して、昇降管9が所定高さまで上昇したら、バル
ブ3を閉じ、そして、固定ネジ14を締めて昇降
管9を固定する。この状態が第5図に示されてい
る。
一方、上記昇降管9を下降させるには、固定ネ
ジ14を緩めてバルブ3を開く。これによつて、
昇降管9は水道水の排出に伴つて受圧板11がス
トツパー7に当接するまで下降する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、短か
く縮めた状態で、電線等の接続や立設作業が行
え、容易に運搬でき、しかも、水道の蛇口に接続
するだけで昇降管を上昇させることができる等、
種々の有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施態様の部分省略断
面図、第2図は、この考案における内管部分の要
部斜視図、第3図および第4図は、この考案にお
ける固定ネジ部分の要部断面図、第5図は、この
考案の鋼管柱の立設状態を示す正面図である。図
面において、 1……固定管、2……底板、3……バルブ、4
……流体供給管、5……内管、5a……開口、6
a……横溝、6b……縦溝、7……ストツパー、
8……上蓋、8a……開口、9……昇降管、8b
……8の下面、10……フツク、11……受圧
板、12……Oリング、13……ストツパ、14
……固定ネジ、15……溝、16……孔、17…
…ブラケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 垂直に固定される固定管と、前記固定管内にそ
    の内周面に密着して固定された内管と、前記内管
    内に挿入された昇降管とからなり、前記固定管の
    下端は、底板によつて閉鎖され、前記固定管の下
    部外周面には、流体供給管が接続され、前記内管
    の、前記流体供給管と相対する外周面には、全周
    に亘つて横溝が設けられ、前記横溝と前記内管の
    下端との間には、周方向に間隔をあけて複数本の
    縦溝が設けられ、前記内管の下端には少なくとも
    1個の開口が設けられ、前記昇降管の下端には、
    受圧板が固定されていることを特徴とする、伸縮
    自在な鋼管柱。
JP13785184U 1984-09-13 1984-09-13 Expired JPH0315724Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13785184U JPH0315724Y2 (ja) 1984-09-13 1984-09-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13785184U JPH0315724Y2 (ja) 1984-09-13 1984-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6153463U JPS6153463U (ja) 1986-04-10
JPH0315724Y2 true JPH0315724Y2 (ja) 1991-04-05

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ID=30696254

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JP13785184U Expired JPH0315724Y2 (ja) 1984-09-13 1984-09-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6489728B1 (ja) * 2019-01-08 2019-03-27 株式会社トラバース 支柱の建替え工法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6489728B1 (ja) * 2019-01-08 2019-03-27 株式会社トラバース 支柱の建替え工法
JP2020114036A (ja) * 2019-01-08 2020-07-27 株式会社トラバース 支柱の建替え工法

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JPS6153463U (ja) 1986-04-10

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