JPH03157446A - 難燃性エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
難燃性エポキシ樹脂組成物Info
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- JPH03157446A JPH03157446A JP29383589A JP29383589A JPH03157446A JP H03157446 A JPH03157446 A JP H03157446A JP 29383589 A JP29383589 A JP 29383589A JP 29383589 A JP29383589 A JP 29383589A JP H03157446 A JPH03157446 A JP H03157446A
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- Japan
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- epoxy resin
- weight
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- flame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は難燃性エポキシ樹脂組成物に関し、特にワニス
、成形材料、及び基板材料として好適な難燃性エポキシ
樹脂組成物に係る。
、成形材料、及び基板材料として好適な難燃性エポキシ
樹脂組成物に係る。
(従来の技術)
近年、電気機器の絶縁部材などに使用される樹脂材料と
して十分な難燃性を有する難燃性エポキシ樹脂組成物が
望まれている。このような難燃性エポキシ樹脂組成物は
、例えばワニス、成形材料、及び基板用材料として各種
検討されている。
して十分な難燃性を有する難燃性エポキシ樹脂組成物が
望まれている。このような難燃性エポキシ樹脂組成物は
、例えばワニス、成形材料、及び基板用材料として各種
検討されている。
ところで、従来、前記難燃性エポキシ樹脂組成物として
は■燐化合物を難燃剤として含有しているもの、■塩素
化合物を難燃剤として含有しているもの、■三酸化アン
チモンを難燃剤として含有しているもの、■水和アルミ
ナを難燃剤として含有しているもの、■臭化エポキシ樹
脂を難燃剤として含有しているものなどが知られている
。
は■燐化合物を難燃剤として含有しているもの、■塩素
化合物を難燃剤として含有しているもの、■三酸化アン
チモンを難燃剤として含有しているもの、■水和アルミ
ナを難燃剤として含有しているもの、■臭化エポキシ樹
脂を難燃剤として含有しているものなどが知られている
。
しかしながら、上記■〜■の難燃性エポキシ樹脂組成物
は難燃剤である燐化合物、塩素化合物、三酸化アンチモ
ン、水和アルミナの添加により、耐湿性が著しく低下す
るという問題がある。また、前記臭化エポキシ樹脂を多
量に配合してエポキシ樹脂組成物に十分な難燃性を付与
することが試みられているが、耐湿性の低下が生じ、し
かも硬化物が脆くなるという問題がある。
は難燃剤である燐化合物、塩素化合物、三酸化アンチモ
ン、水和アルミナの添加により、耐湿性が著しく低下す
るという問題がある。また、前記臭化エポキシ樹脂を多
量に配合してエポキシ樹脂組成物に十分な難燃性を付与
することが試みられているが、耐湿性の低下が生じ、し
かも硬化物が脆くなるという問題がある。
(発明が解決しようとする課W1)
本発明は、従来の課題を解決するためになされたもので
、難燃性及び耐湿性に優れ、かつ強靭な硬化物を得るこ
とが可能な難燃性エポキシ樹脂組成物を提供しようとす
るものである。
、難燃性及び耐湿性に優れ、かつ強靭な硬化物を得るこ
とが可能な難燃性エポキシ樹脂組成物を提供しようとす
るものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、ハロゲン化エポキシ樹脂(a)、及びフェノ
ールアラルキル樹脂(b)を含有することを特徴とする
難燃性エポキシ樹脂組成物である。
ールアラルキル樹脂(b)を含有することを特徴とする
難燃性エポキシ樹脂組成物である。
前記ハロゲン化エポキシ樹脂(a)は、ベース材料であ
ると共に、難燃成分として配合されるものである。かか
るハロゲン化エポキシ樹脂(a)としては、−分子中に
エポキシ基を少なくとも2個以上有し、かつ臭素、塩素
などのバロゲン原子を含むものであれば特に制限されな
いが、例えばビスフェノール型エポキシ樹脂やノボラッ
ク型エポキシ樹脂を臭素化したものが挙げられる。具体
的には、AER−735(旭化成工業■製商品名、臭素
含有量48.111i量%、エポキシ当量350、軟化
点・室温で柔軟、ビスフェノール型)、AE)?−74
5 (旭化成工業■製商品名、臭素含有量48.5正量
%、エポキシ当1i;l 402、軟化点71”C、ビ
スフェノール型)、AER−755(旭化成工業■製商
品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当量459
、軟化点81’C、ビスフェノール型)、^ER−76
5 (旭化成工業■製商品名、臭素含有ff149.6
重量%、エポキシ当ffi 602、軟化点101”C
、ビスフェノール型) 、BREN (日本化薬■製商
品名、臭素含有量35〜37重量%、エポキシ当量27
0〜300、融点80〜90℃、フェノールノボラック
型) 、BREN−3(日本化薬仲製商品名、臭素含有
量35.8重量%、エポキシ当ff1289、軟化点8
8℃、フェノールノボラック型)、エピコートYL−6
084(油化シェルエポキシ仲製商品名、臭素含有量4
2.9重量%、エポキシ当量509、軟化点100℃、
ポリカーボネートオリゴマー型) 、APR−7!l(
旭化成工業■製商品名、゛臭素含有J120重量%、エ
ポキシ当m 445〜520、軟化点68〜80℃、ビ
スフェノール型) 、AER−714(旭化成工業■製
商品名、臭素含有量20ffI m%、エポキシ当量6
00〜800、軟化点85〜100℃、ビスフェノール
型)、エピクロン152(大日本インキ化学■製商品名
、臭素含有ff144〜48重量%、エポキシ当量34
0〜ago 、FMi点55〜56℃、ビスフェノール
型)、エピクロン1120 (大日本インキ化学■製商
品名、臭素含有量18〜22ffi量%、エポキシ当f
f1460〜510、融点70〜80℃、ビスフェノー
ル型)、エピクロン160(大日本インキ化学仲製商品
名、臭素含有量47〜51重量%、エポキシ当量440
〜500、軟化点77〜87℃、ビスフェノール型)、
エピクロン 1135(大日本インキ化学■製商品名、
臭素含有量48〜52重量%、エポキシ当量840〜6
90、軟化点9B〜104℃、ビスフェノール型)など
が挙げられる。
ると共に、難燃成分として配合されるものである。かか
るハロゲン化エポキシ樹脂(a)としては、−分子中に
エポキシ基を少なくとも2個以上有し、かつ臭素、塩素
などのバロゲン原子を含むものであれば特に制限されな
いが、例えばビスフェノール型エポキシ樹脂やノボラッ
ク型エポキシ樹脂を臭素化したものが挙げられる。具体
的には、AER−735(旭化成工業■製商品名、臭素
含有量48.111i量%、エポキシ当量350、軟化
点・室温で柔軟、ビスフェノール型)、AE)?−74
5 (旭化成工業■製商品名、臭素含有量48.5正量
%、エポキシ当1i;l 402、軟化点71”C、ビ
スフェノール型)、AER−755(旭化成工業■製商
品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当量459
、軟化点81’C、ビスフェノール型)、^ER−76
5 (旭化成工業■製商品名、臭素含有ff149.6
重量%、エポキシ当ffi 602、軟化点101”C
、ビスフェノール型) 、BREN (日本化薬■製商
品名、臭素含有量35〜37重量%、エポキシ当量27
0〜300、融点80〜90℃、フェノールノボラック
型) 、BREN−3(日本化薬仲製商品名、臭素含有
量35.8重量%、エポキシ当ff1289、軟化点8
8℃、フェノールノボラック型)、エピコートYL−6
084(油化シェルエポキシ仲製商品名、臭素含有量4
2.9重量%、エポキシ当量509、軟化点100℃、
ポリカーボネートオリゴマー型) 、APR−7!l(
旭化成工業■製商品名、゛臭素含有J120重量%、エ
ポキシ当m 445〜520、軟化点68〜80℃、ビ
スフェノール型) 、AER−714(旭化成工業■製
商品名、臭素含有量20ffI m%、エポキシ当量6
00〜800、軟化点85〜100℃、ビスフェノール
型)、エピクロン152(大日本インキ化学■製商品名
、臭素含有ff144〜48重量%、エポキシ当量34
0〜ago 、FMi点55〜56℃、ビスフェノール
型)、エピクロン1120 (大日本インキ化学■製商
品名、臭素含有量18〜22ffi量%、エポキシ当f
f1460〜510、融点70〜80℃、ビスフェノー
ル型)、エピクロン160(大日本インキ化学仲製商品
名、臭素含有量47〜51重量%、エポキシ当量440
〜500、軟化点77〜87℃、ビスフェノール型)、
エピクロン 1135(大日本インキ化学■製商品名、
臭素含有量48〜52重量%、エポキシ当量840〜6
90、軟化点9B〜104℃、ビスフェノール型)など
が挙げられる。
これらの中でも難燃性の向上化の観点から臭素含有量が
20重量%以上のもの、より好ましくは臭素含有量が4
0ff1m%以上のビスフェノール型のものが望ましい
。また、前記ハロゲン化エポキシ樹脂(a)の配合量は
、難燃性の向上化の観点から組成物の硬化後の臭素含有
量が15重量%以上になるように設定するのが望ましい
。
20重量%以上のもの、より好ましくは臭素含有量が4
0ff1m%以上のビスフェノール型のものが望ましい
。また、前記ハロゲン化エポキシ樹脂(a)の配合量は
、難燃性の向上化の観点から組成物の硬化後の臭素含有
量が15重量%以上になるように設定するのが望ましい
。
前記フェノールアラルキル樹脂(b)は、硬化剤として
機能し、耐湿性及び電気絶縁性を向上させると共に硬化
物を強靭にする作用を有する。かかるフェノールアラル
キル樹脂(b)としては、フェノール類とアラルキルエ
ーテルとをフリーデルクラフッ反応により縮合させて得
られるものが挙げられる。前記フェノール類としては、
フェノール性水酸基を有するものであれば特に制限はな
く、例えばフェノール、メチルフェノール、ビスフェノ
ールなどが挙げられる。前記アラルキルエーテルとして
は、前記フェノール類に対してフリーデルクラフッ反応
で縮合付加できるように2価以上のアルコキシメチル基
等を有する芳香環化合物などがあり、例えばα、α′
−ジメトキシ−p−キシレン、α、α′−ジメトキシー
〇−キシレン、a、a’−ジメトキシ−m−キシレン、
α、α′−ジェトキシーp−キシレン、α、α′−ジブ
トキシーp−キシレンなどが挙げられる。前記フェノー
ルアラルキル樹脂(b)を具体的に例示すると、ミレッ
クスXL−シリーズ(三井東圧化学■製商品名)であ6
XL−225(軟化点94℃) 、XL−225L
(軟化点84℃、水酸基当jl 180) 、XL−
325(軟化点95℃)があり、これらは例えば下記反
応式(1)で示されるフリーデルクラフッ反応により合
成される。
機能し、耐湿性及び電気絶縁性を向上させると共に硬化
物を強靭にする作用を有する。かかるフェノールアラル
キル樹脂(b)としては、フェノール類とアラルキルエ
ーテルとをフリーデルクラフッ反応により縮合させて得
られるものが挙げられる。前記フェノール類としては、
フェノール性水酸基を有するものであれば特に制限はな
く、例えばフェノール、メチルフェノール、ビスフェノ
ールなどが挙げられる。前記アラルキルエーテルとして
は、前記フェノール類に対してフリーデルクラフッ反応
で縮合付加できるように2価以上のアルコキシメチル基
等を有する芳香環化合物などがあり、例えばα、α′
−ジメトキシ−p−キシレン、α、α′−ジメトキシー
〇−キシレン、a、a’−ジメトキシ−m−キシレン、
α、α′−ジェトキシーp−キシレン、α、α′−ジブ
トキシーp−キシレンなどが挙げられる。前記フェノー
ルアラルキル樹脂(b)を具体的に例示すると、ミレッ
クスXL−シリーズ(三井東圧化学■製商品名)であ6
XL−225(軟化点94℃) 、XL−225L
(軟化点84℃、水酸基当jl 180) 、XL−
325(軟化点95℃)があり、これらは例えば下記反
応式(1)で示されるフリーデルクラフッ反応により合
成される。
反応式(1)
011
%式%)
本発明において、前記ハロゲン化エポキシ樹脂(a)と
前記フェノールアラルキル樹脂(b)との配合割合は、
前記ハロゲン化エポキシ樹脂(a)のエポキシ基の数と
前記フェノールアラルキル樹脂(b)の水酸基の数とが
合致するようにするのが舅ましい。但し、適用する用途
に応じて、配合比[前記フェノールアラルキル樹脂(b
)の水酸基当ffi]/[前記ハロゲン化エポキシ樹脂
(a)のエポキシ基当量]が172〜2/lの範囲内で
適宜に設定することができる。なお、前記配合比がl/
2未満であると硬化物の強度が低下する恐れがあり、−
方前記配合比が2八を越えると耐湿性が低下する恐れが
ある。
前記フェノールアラルキル樹脂(b)との配合割合は、
前記ハロゲン化エポキシ樹脂(a)のエポキシ基の数と
前記フェノールアラルキル樹脂(b)の水酸基の数とが
合致するようにするのが舅ましい。但し、適用する用途
に応じて、配合比[前記フェノールアラルキル樹脂(b
)の水酸基当ffi]/[前記ハロゲン化エポキシ樹脂
(a)のエポキシ基当量]が172〜2/lの範囲内で
適宜に設定することができる。なお、前記配合比がl/
2未満であると硬化物の強度が低下する恐れがあり、−
方前記配合比が2八を越えると耐湿性が低下する恐れが
ある。
本発明に係るエポキシ樹脂組成物は、通常、前記ハロゲ
ン化エポキシ樹脂(a)及び前記フェノールアラルキル
樹脂(b)の他に硬化促進剤を含有する。かかる硬化促
進剤としては、フェノール系樹脂を硬化剤としたエポキ
シ樹脂組成物において硬化促進剤としての効果を有する
ものであれば特に制限はなく、例えば2−メチルイミダ
ゾール、2−エチル−4−メチルイミダゾール、1−シ
アノエチル−2−エチル−メチルイミダゾール等のイミ
ダゾール化合物;ベンジルジメチルアミン、トリスジメ
チルアミノメチルフェノール等の第三級アミン化合物;
トリフェニルフォスフイン、トリシクロヘキシルフォス
フイン、トリブチルフォスフイン、メチルジフェニルフ
ォスフイン等の有機フォスフイン化合物;ジアザビシク
ロウンデセン又はその塩;エチルアセトアセテートアル
ミニウムジイソプロピレート、アルミニウムトリス(エ
チルアセトアセテート)、アルキルアセトアセテートア
ルミニウムジイソプロピレート、アルミニウムモノアセ
チルアセトネートビス(エチルアセトアセテート)、ア
ルミニウムトリス(アセチルアセテート)、トリス(サ
ルチルアルデヒダト)アルミニウム等のアルミニウムキ
レート化合物などが挙げられる。
ン化エポキシ樹脂(a)及び前記フェノールアラルキル
樹脂(b)の他に硬化促進剤を含有する。かかる硬化促
進剤としては、フェノール系樹脂を硬化剤としたエポキ
シ樹脂組成物において硬化促進剤としての効果を有する
ものであれば特に制限はなく、例えば2−メチルイミダ
ゾール、2−エチル−4−メチルイミダゾール、1−シ
アノエチル−2−エチル−メチルイミダゾール等のイミ
ダゾール化合物;ベンジルジメチルアミン、トリスジメ
チルアミノメチルフェノール等の第三級アミン化合物;
トリフェニルフォスフイン、トリシクロヘキシルフォス
フイン、トリブチルフォスフイン、メチルジフェニルフ
ォスフイン等の有機フォスフイン化合物;ジアザビシク
ロウンデセン又はその塩;エチルアセトアセテートアル
ミニウムジイソプロピレート、アルミニウムトリス(エ
チルアセトアセテート)、アルキルアセトアセテートア
ルミニウムジイソプロピレート、アルミニウムモノアセ
チルアセトネートビス(エチルアセトアセテート)、ア
ルミニウムトリス(アセチルアセテート)、トリス(サ
ルチルアルデヒダト)アルミニウム等のアルミニウムキ
レート化合物などが挙げられる。
本発明に係る難燃性エポキシ樹脂組成物は、以下に示す
ように(1)ワニス、(2)成形材料、(3)絶縁基板
材料として使用することができる。
ように(1)ワニス、(2)成形材料、(3)絶縁基板
材料として使用することができる。
(1)ワニス
半導体素子封止用のワニスとして使用する場合は、溶剤
を配合する。前記溶剤としては、例えばエチルアルコー
ル等のアルコール類、アセトン等のケトン類、エチルエ
ーテル等のエーテル類、プロピレンオキサイド等のオキ
サイド類、酢酸エチル等の塩素化炭化水素類、フロン1
13等のフッ素化炭化水素類、トルエン等の炭化水素類
などが挙げられる。なお、必要に応じて無機充填剤を配
合してもよい。かかる無機充填剤を配合することにより
、線膨脹係数を小さくでき、半導体素子封止に使用した
ときに半導体用基板との密着性が向上する。前記無機充
填剤としては、例えば石英粉、溶融シリカ、酸化チタン
粉末、窒化ケイ素粉末、窒化アルミニウム粉末、タルク
、アルミナ粉末、珪藻土、水和アルミナ粉末、ガラス繊
維、球状ガラス粉末、ガラスマイクロバルーン、球状溶
融シリカ粉末、セラミックス粉末、ウィスカ、酸化アン
チモン粉末などが挙げられる。前記無機充填剤の配合量
は、樹脂成分(固形分)に対して30〜85重量%の範
囲とすることが望ましい。この理由は、その量が30重
量%未満であると前記無機充填剤を添加した効果が発揮
されない恐れがあり、一方その量が85重量%を越える
とプレッシャークラックが発生したり吸湿性や応力が劣
る恐れがある。
を配合する。前記溶剤としては、例えばエチルアルコー
ル等のアルコール類、アセトン等のケトン類、エチルエ
ーテル等のエーテル類、プロピレンオキサイド等のオキ
サイド類、酢酸エチル等の塩素化炭化水素類、フロン1
13等のフッ素化炭化水素類、トルエン等の炭化水素類
などが挙げられる。なお、必要に応じて無機充填剤を配
合してもよい。かかる無機充填剤を配合することにより
、線膨脹係数を小さくでき、半導体素子封止に使用した
ときに半導体用基板との密着性が向上する。前記無機充
填剤としては、例えば石英粉、溶融シリカ、酸化チタン
粉末、窒化ケイ素粉末、窒化アルミニウム粉末、タルク
、アルミナ粉末、珪藻土、水和アルミナ粉末、ガラス繊
維、球状ガラス粉末、ガラスマイクロバルーン、球状溶
融シリカ粉末、セラミックス粉末、ウィスカ、酸化アン
チモン粉末などが挙げられる。前記無機充填剤の配合量
は、樹脂成分(固形分)に対して30〜85重量%の範
囲とすることが望ましい。この理由は、その量が30重
量%未満であると前記無機充填剤を添加した効果が発揮
されない恐れがあり、一方その量が85重量%を越える
とプレッシャークラックが発生したり吸湿性や応力が劣
る恐れがある。
(2)成形材料
電気絶縁用や半導体素子封止用の成形材料として使用す
る場合は、前記ワニスで説明したのと同様な無機充填剤
が配合される。前記無機充填剤を配合することにより、
線膨脹係数を小さくでき、半導体素子封止に使用したと
きに半導体用基板との密着性が向上する。前記無機充填
剤の配合量は、樹脂成分(固形分)に対して30〜85
重二%の範囲とすることが望ましい。この理由は、その
量が30重量%未満であると前記無機充填剤を添加した
効果が発揮されない恐れがあり、一方その量が85重量
%を越えると成形性が劣る恐れがある。
る場合は、前記ワニスで説明したのと同様な無機充填剤
が配合される。前記無機充填剤を配合することにより、
線膨脹係数を小さくでき、半導体素子封止に使用したと
きに半導体用基板との密着性が向上する。前記無機充填
剤の配合量は、樹脂成分(固形分)に対して30〜85
重二%の範囲とすることが望ましい。この理由は、その
量が30重量%未満であると前記無機充填剤を添加した
効果が発揮されない恐れがあり、一方その量が85重量
%を越えると成形性が劣る恐れがある。
(3)絶縁基板材料
電気絶縁用や半導体素子封止用の絶縁基板材料として使
用する場合は、無機質織布や有機質織布を含有する。前
記無機質織布としては、例えば平織り、綾織り、朱子織
り等のガラスクロス、特に電気絶縁用に好ましいガラス
クロスとしてNa等の不純物を少なくしたEガラス織布
が挙げられ、更にアルミナ織布、炭化ケイ素織布、ボロ
ン織布、カーボン繊維織布などが挙げられる。前記有機
質織布としては、例えばポリエステル織布、ナイロン織
布、ケブラー織布、アクリル織布、アセテート織布、ビ
ニロン織布、ポリプロピレン織布などが挙げられる。こ
のエポキシ樹脂絶縁基板材料中の前記織布の割合は、樹
脂成分(固形分)に対して35〜45重量%の範囲とす
ることが望ましい。この理由は、その量が35重量%未
満であると強度が低下する恐れがあり、一方その量が4
5重量%を越えると吸湿性が劣る恐れがある。
用する場合は、無機質織布や有機質織布を含有する。前
記無機質織布としては、例えば平織り、綾織り、朱子織
り等のガラスクロス、特に電気絶縁用に好ましいガラス
クロスとしてNa等の不純物を少なくしたEガラス織布
が挙げられ、更にアルミナ織布、炭化ケイ素織布、ボロ
ン織布、カーボン繊維織布などが挙げられる。前記有機
質織布としては、例えばポリエステル織布、ナイロン織
布、ケブラー織布、アクリル織布、アセテート織布、ビ
ニロン織布、ポリプロピレン織布などが挙げられる。こ
のエポキシ樹脂絶縁基板材料中の前記織布の割合は、樹
脂成分(固形分)に対して35〜45重量%の範囲とす
ることが望ましい。この理由は、その量が35重量%未
満であると強度が低下する恐れがあり、一方その量が4
5重量%を越えると吸湿性が劣る恐れがある。
本発明に係る難燃性エポキシ樹脂組成物は、更に必要に
応じて、各種の顔料、ワックス、カップリング剤、レベ
リング剤、柔軟性付与剤、低応力化剤などを配合しても
よい。
応じて、各種の顔料、ワックス、カップリング剤、レベ
リング剤、柔軟性付与剤、低応力化剤などを配合しても
よい。
(作用)
本発明の難燃性エポキシ樹脂組成物は、ハロゲン化エポ
キシ樹脂(a)とフェノールアラルキル樹脂(b)とを
含有し、難燃成分である前記ハロゲン化エポキシ樹脂(
a)がベース材料となり、前記フェノールアラルキル樹
脂(b)が硬化剤として機能する。従って、組成物のベ
ース材料自体が難燃成分であるため十分な難燃性が得ら
れる。また、前記フェノールアラルキル樹脂(b)は、
−数的なエポキシ樹脂の硬化剤に用いられるフェノール
樹脂よりも水酸基濃度が低く柔軟性に富むため、耐湿性
及び電気絶縁性に優れ、強靭な硬化物を得ることができ
る。
キシ樹脂(a)とフェノールアラルキル樹脂(b)とを
含有し、難燃成分である前記ハロゲン化エポキシ樹脂(
a)がベース材料となり、前記フェノールアラルキル樹
脂(b)が硬化剤として機能する。従って、組成物のベ
ース材料自体が難燃成分であるため十分な難燃性が得ら
れる。また、前記フェノールアラルキル樹脂(b)は、
−数的なエポキシ樹脂の硬化剤に用いられるフェノール
樹脂よりも水酸基濃度が低く柔軟性に富むため、耐湿性
及び電気絶縁性に優れ、強靭な硬化物を得ることができ
る。
本発明の組成物をワニスとして使用する場合は、溶剤を
配合することにより半導体素子封止用のワニスに好適と
なる。更に無機充填剤を配合すれば硬化被膜の線膨張係
数が小さくなり、半導体用基板の線膨張係数に近くなっ
て、ワニスの半導体用基板との密着性が向上するため、
半導体素子封止用のワニスにより好適となる。
配合することにより半導体素子封止用のワニスに好適と
なる。更に無機充填剤を配合すれば硬化被膜の線膨張係
数が小さくなり、半導体用基板の線膨張係数に近くなっ
て、ワニスの半導体用基板との密着性が向上するため、
半導体素子封止用のワニスにより好適となる。
本発明の組成物を成形材料に使用する場合は、無機充填
剤を配合することにより成形体の線膨張係数が小さくな
り、半導体用基板の線膨張係数に近くなって、成形体の
半導体用基板との密着性が優れるため、電気絶縁用及び
半導体素子封止用の成形材料に好適となる。
剤を配合することにより成形体の線膨張係数が小さくな
り、半導体用基板の線膨張係数に近くなって、成形体の
半導体用基板との密着性が優れるため、電気絶縁用及び
半導体素子封止用の成形材料に好適となる。
本発明の組成物を絶縁基板材料として使用する場合は、
無機質織布や有機質織布を含有することにより十分な強
度を得ることができるため、電気絶縁用及び半導□体素
子封止用の絶縁基板材料に好適となる。
無機質織布や有機質織布を含有することにより十分な強
度を得ることができるため、電気絶縁用及び半導□体素
子封止用の絶縁基板材料に好適となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
実施例1
下記に示・す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキ
シ樹脂ワニスを調製した。
シ樹脂ワニスを調製した。
難燃性エポキシ樹脂ワニスの組成物
臭素化エポキシ樹脂; AER−745(旭化成工業
■製商品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当f
fi 402、ビスフェノールA型)・・・100重量
部 フェノールアラルキル樹脂、 XL−225L (三
井東圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量18
0) ・・・45重量部硬
化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成(財)裂
開品名) ・・・0.8重量部着
色剤;カーボンブラック ・・・ 1.2重量部溶
剤:エチルセロソルブ ・・・80重量部レベ
リング剤;フッ素系界面活性剤PC−430(住友3M
社裂開品名) ・・・0.5重量部実施例2 下記に示す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキシ
樹脂ワニスを調製した。
■製商品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当f
fi 402、ビスフェノールA型)・・・100重量
部 フェノールアラルキル樹脂、 XL−225L (三
井東圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量18
0) ・・・45重量部硬
化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成(財)裂
開品名) ・・・0.8重量部着
色剤;カーボンブラック ・・・ 1.2重量部溶
剤:エチルセロソルブ ・・・80重量部レベ
リング剤;フッ素系界面活性剤PC−430(住友3M
社裂開品名) ・・・0.5重量部実施例2 下記に示す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキシ
樹脂ワニスを調製した。
難燃性エポキシ樹脂ワニスの組成物
臭素化エポキシ樹脂; AER−711(旭化成工業
■製商品名、臭素含有量20重量%、エポキシ当量46
01 ビスフェノールA型)・・・ 100重量部フェ
ノールアラルキル樹脂、 XL−225L (三井東
圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180)
・・・45重量部硬化促
進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■裂開品名)
・・・ 0.8重量部着色剤;
カーボンブラック ・・・1.2重量部溶剤;エチ
ルセロソルブ ・・・80重量部レベリング剤
;フッ素系界面活性剤FC−430(住友3M社裂開品
名) ・・・0.5重量部実施例3 下記に示す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキシ
樹脂ワニスを調製した。
■製商品名、臭素含有量20重量%、エポキシ当量46
01 ビスフェノールA型)・・・ 100重量部フェ
ノールアラルキル樹脂、 XL−225L (三井東
圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180)
・・・45重量部硬化促
進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■裂開品名)
・・・ 0.8重量部着色剤;
カーボンブラック ・・・1.2重量部溶剤;エチ
ルセロソルブ ・・・80重量部レベリング剤
;フッ素系界面活性剤FC−430(住友3M社裂開品
名) ・・・0.5重量部実施例3 下記に示す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキシ
樹脂ワニスを調製した。
難燃性エポキシ樹脂ワニスの組成物
臭素化エポキシ樹脂; BREN−3(日本化薬■製商
品名、臭素含有量35.8重量%、エポキシ当量283
、フェノールノボラック型) ・・・100重量部 フェノールアラルキル樹脂、 XL−225L(三井
東圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180
) ・・・60重量部硬化促
進剤;イミダゾールC17Z (四国化成仲製商品名)
・・・0.7重量部着色剤;カ
ーボンブラック ・・・1.2重量部溶剤;エチル
セロソルブ ・・・90重量部レベリング剤;
フッ素系界面活性剤PC−430(住友3M社裂開品名
) ・・・0.5重量部実施例4 下記に示す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキシ
樹脂ワニスを調製した。
品名、臭素含有量35.8重量%、エポキシ当量283
、フェノールノボラック型) ・・・100重量部 フェノールアラルキル樹脂、 XL−225L(三井
東圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180
) ・・・60重量部硬化促
進剤;イミダゾールC17Z (四国化成仲製商品名)
・・・0.7重量部着色剤;カ
ーボンブラック ・・・1.2重量部溶剤;エチル
セロソルブ ・・・90重量部レベリング剤;
フッ素系界面活性剤PC−430(住友3M社裂開品名
) ・・・0.5重量部実施例4 下記に示す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキシ
樹脂ワニスを調製した。
難燃性エポキシ樹脂ワニスの組成物
臭素化エポキシ樹脂; AER−745(旭化成工業
■製商品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当量
402、ビスフェノールA型) 100重量部 フェノールアラルキル樹脂; XL−225L(三井
東圧化学仲製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180
) ・・・45重量部硬化
促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■裂開品名
) ・・・ 1.0重量部性色剤
二カーボンブラック ・・・ 1.5重量部溶剤;
エチルセロソルブ ・・・ 120重量部無機充
填剤;球状溶融シリカ粉!1fP−03B (東燃石油
化学■製商品名、平均粒径0.3μm)・・・340重
量部 レベリング剤;フッ素系界面活性剤PC−430(住友
3M社裂開品名) ・・・0.5重量部比較例
1 下記に示す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキシ
樹脂ワニスを調製した。
■製商品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当量
402、ビスフェノールA型) 100重量部 フェノールアラルキル樹脂; XL−225L(三井
東圧化学仲製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180
) ・・・45重量部硬化
促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■裂開品名
) ・・・ 1.0重量部性色剤
二カーボンブラック ・・・ 1.5重量部溶剤;
エチルセロソルブ ・・・ 120重量部無機充
填剤;球状溶融シリカ粉!1fP−03B (東燃石油
化学■製商品名、平均粒径0.3μm)・・・340重
量部 レベリング剤;フッ素系界面活性剤PC−430(住友
3M社裂開品名) ・・・0.5重量部比較例
1 下記に示す組成物を均一に混合溶解して難燃性エポキシ
樹脂ワニスを調製した。
難燃性エポキシ樹脂ワニスの組成物
臭素化エポキシ樹脂; 八ER−745(旭化成工業■
製商品名、臭素歯を量48.5重量%、エポキシ当量4
02、ビスフェノールA型) 100重量部 フェノールノボラック樹脂、 BRC−558(昭和
高分子■裂開品名、軟化点79℃、水酸基当j1105
)・・・25重量部 硬化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■裂開
品名) ・・・0.71ij1部着
色剤;カーボンブラック ・・・1.2重量部溶剤
;エチルセロソルブ ・・・70重量部レベリ
ング剤;フッ素系界面活性剤FC−430(住友3M社
裂開品名) ・・・0.5重量部比較例2 下記に示す組成物を均一に混合溶解してエポキシ樹脂ワ
ニスを調製した。
製商品名、臭素歯を量48.5重量%、エポキシ当量4
02、ビスフェノールA型) 100重量部 フェノールノボラック樹脂、 BRC−558(昭和
高分子■裂開品名、軟化点79℃、水酸基当j1105
)・・・25重量部 硬化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■裂開
品名) ・・・0.71ij1部着
色剤;カーボンブラック ・・・1.2重量部溶剤
;エチルセロソルブ ・・・70重量部レベリ
ング剤;フッ素系界面活性剤FC−430(住友3M社
裂開品名) ・・・0.5重量部比較例2 下記に示す組成物を均一に混合溶解してエポキシ樹脂ワ
ニスを調製した。
エポキシ樹脂ワニスの組成物
エポキシ樹脂、 APR−861(旭化成工業■製商
品名、エポキシ当11475、軟化点68℃、ビスフェ
ノールA型) ・・・100重量部フェ
ノールアラルキル樹脂; XL−22SL (三井東
圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180)
・・・40重量部硬化促進剤
;イミダゾールC17Z (四国化成■製商品名)
・・・0.8重量部着色剤;カーボ
ンブラック ・・・1.2重量部溶剤:エチルセロ
ソルブ ・・・80重量部レベリング剤;フッ
素系界面活性剤PC−430(住友3M社裂開品名)
・・・0.5重量部実施例1〜3及び比較例1
.2のエポキシ樹脂ワニスを塗布し、得られた硬化被膜
について、それぞれ難燃性、体積抵抗率、耐屈曲性を調
べ、更に半導体素子封止テストとして、高温恒湿テスト
を行ない、耐湿性及び耐熱衝撃性について調べた。
品名、エポキシ当11475、軟化点68℃、ビスフェ
ノールA型) ・・・100重量部フェ
ノールアラルキル樹脂; XL−22SL (三井東
圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180)
・・・40重量部硬化促進剤
;イミダゾールC17Z (四国化成■製商品名)
・・・0.8重量部着色剤;カーボ
ンブラック ・・・1.2重量部溶剤:エチルセロ
ソルブ ・・・80重量部レベリング剤;フッ
素系界面活性剤PC−430(住友3M社裂開品名)
・・・0.5重量部実施例1〜3及び比較例1
.2のエポキシ樹脂ワニスを塗布し、得られた硬化被膜
について、それぞれ難燃性、体積抵抗率、耐屈曲性を調
べ、更に半導体素子封止テストとして、高温恒湿テスト
を行ない、耐湿性及び耐熱衝撃性について調べた。
その結果を下記第1表に示す。
なお、前記耐屈曲性では、フィルム屈曲テスト機を用い
てクラックの発生を調べた。
てクラックの発生を調べた。
前記高温恒湿テストでは、エポキシ樹脂ワニスの硬化被
膜で保護されたアルミニウム配線を有する4mm角の耐
湿性評価用テスト素子について評価を行なった。この耐
湿性評価用テスト素子の成形サンプルを12個づつ温度
80℃、相対湿度85%の高温恒湿雰囲気中に入れ、所
定試験時間放置した後の耐湿性評価用テスト素子の不良
発生数を調べた。
膜で保護されたアルミニウム配線を有する4mm角の耐
湿性評価用テスト素子について評価を行なった。この耐
湿性評価用テスト素子の成形サンプルを12個づつ温度
80℃、相対湿度85%の高温恒湿雰囲気中に入れ、所
定試験時間放置した後の耐湿性評価用テスト素子の不良
発生数を調べた。
前記耐湿性では、エポキシ樹脂ワニスの硬化被膜で保護
されたアルミニウム配線を有する4am角の耐湿性評価
用テスト素子について評価を行なった。この耐湿性評価
用テスト素子の成形サンプルを12個づつを2.5気圧
の飽和水蒸気(プレッシャクツ力)中に入れ、所定試験
時間放置した後の耐湿性評価用テスト素子の不良発生数
を調べた。
されたアルミニウム配線を有する4am角の耐湿性評価
用テスト素子について評価を行なった。この耐湿性評価
用テスト素子の成形サンプルを12個づつを2.5気圧
の飽和水蒸気(プレッシャクツ力)中に入れ、所定試験
時間放置した後の耐湿性評価用テスト素子の不良発生数
を調べた。
前記耐熱衝撃性では、8111角の耐湿性評価用テスト
素子をエポキシ樹脂ワニスの硬化被膜で2tsm厚さの
パッケージに封止し、この耐湿性評価用テスト素子の成
形サンプルを12個づつを一65℃で30分間/室温で
5分間/ 150”cで30分間/室温で5分間を1サ
イクルとする冷熱サイクルにさらし、所定サイクル数毎
の耐湿性評価用テスト素子の不良発生数を調べた。
素子をエポキシ樹脂ワニスの硬化被膜で2tsm厚さの
パッケージに封止し、この耐湿性評価用テスト素子の成
形サンプルを12個づつを一65℃で30分間/室温で
5分間/ 150”cで30分間/室温で5分間を1サ
イクルとする冷熱サイクルにさらし、所定サイクル数毎
の耐湿性評価用テスト素子の不良発生数を調べた。
第1表より明らかなように実施例1〜4の難燃性エポキ
シ樹脂ワニスは、難燃性及び電気絶縁性に優れ、しかも
耐屈曲性が良好で強靭な硬化被膜が得られ1.また半導
体素子封止テストにより耐湿性及び耐熱性にも優れるこ
とがわかる。
シ樹脂ワニスは、難燃性及び電気絶縁性に優れ、しかも
耐屈曲性が良好で強靭な硬化被膜が得られ1.また半導
体素子封止テストにより耐湿性及び耐熱性にも優れるこ
とがわかる。
実施例5
下記に示す組成物を混合した後、二輪の加熱ロールによ
り95℃で2分間混練して難燃性エポキシ樹脂成形材料
を調製した。
り95℃で2分間混練して難燃性エポキシ樹脂成形材料
を調製した。
難燃性エポキシ樹脂成形材料の組成物
臭素化エポキシ樹脂、 AER−745(旭化成工業
■製商品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当Q
402、ビスフェノールA型) ・・・ 100重量部 フェノールアラルキル樹脂、 XL−225L(三井
東圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180
) ・・・45重量部硬化
促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■裂開品名
) ・・・0.8重量部着色剤−
カーボンブラック ・・・ 1.2重量部無機充填
剤;溶融シリカ粉末CI?−8(JT (東芝セラミッ
クス■製商品名、平均粒径23μm)・・・300重量
部 溶融シリカ粉末SCA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径5.5μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エポキシシランカップリング剤A−18
7(U CC社製商品名)・・・2ffi量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・ 5重量部実施例6 下記に示す組成物を混合した後、二輪の加熱ロールによ
り95℃で2分間混練して難燃性エポキシ樹脂成形材料
を調製した。
■製商品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当Q
402、ビスフェノールA型) ・・・ 100重量部 フェノールアラルキル樹脂、 XL−225L(三井
東圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180
) ・・・45重量部硬化
促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■裂開品名
) ・・・0.8重量部着色剤−
カーボンブラック ・・・ 1.2重量部無機充填
剤;溶融シリカ粉末CI?−8(JT (東芝セラミッ
クス■製商品名、平均粒径23μm)・・・300重量
部 溶融シリカ粉末SCA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径5.5μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エポキシシランカップリング剤A−18
7(U CC社製商品名)・・・2ffi量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・ 5重量部実施例6 下記に示す組成物を混合した後、二輪の加熱ロールによ
り95℃で2分間混練して難燃性エポキシ樹脂成形材料
を調製した。
難燃性エポキシ樹脂成形材料の組成物
臭素化エポキシ樹脂; AER−711(旭化成工業
■製商品名、臭素含有量20重量96、エポキシ当量4
60、ビスフェノールA型)・・・ 100重量部フェ
ノールアラルキル樹脂; XL−225L (三井東
圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180)
・・・45重量部
硬化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■製部
品名) ・・・0.8重量部着色
剤;カーボンブラック ・・・1.2uffi部無
機充填剤;溶融シリカ粉末GR−8OT (東芝セラミ
ックス■製商品名、平均粒径23μm)・・・300重
量部 溶融シリカ粉末SGA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径5.5μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エポキシシランカップリング剤^−18
7(UCC社製商品名)・・・2重量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・5重量部実施例7 下記に示す組成物を混合した後、二輪の加熱ロールによ
り95℃で2分Jul混練して難燃性エポキシ樹脂成形
材料を調製した。
■製商品名、臭素含有量20重量96、エポキシ当量4
60、ビスフェノールA型)・・・ 100重量部フェ
ノールアラルキル樹脂; XL−225L (三井東
圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180)
・・・45重量部
硬化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■製部
品名) ・・・0.8重量部着色
剤;カーボンブラック ・・・1.2uffi部無
機充填剤;溶融シリカ粉末GR−8OT (東芝セラミ
ックス■製商品名、平均粒径23μm)・・・300重
量部 溶融シリカ粉末SGA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径5.5μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エポキシシランカップリング剤^−18
7(UCC社製商品名)・・・2重量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・5重量部実施例7 下記に示す組成物を混合した後、二輪の加熱ロールによ
り95℃で2分Jul混練して難燃性エポキシ樹脂成形
材料を調製した。
難燃性エポキシ樹脂成形材料の組成物
臭素化エポキシ樹脂、 Bl?EN−8(日本化薬■製
商品名、臭素含有量35.BM量%、エポキシ当量28
9、フェノールノボラック型) ・・・100重量部 フェノールアラルキル樹脂、 XL−225L (三
井東圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量18
0) ・・・60重量部硬
化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■製部品
名) ・・・ 0.7i!!量部
着色剤;カーボンブラック ・・・1.2重量部無
機充填剤;溶融シリカ粉末GR−1tOT (東芝セラ
ミックス■製商品名、平均粒径23μm)・・・300
重量部 溶融シリカ粉末SGA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径565μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エポキシシランカップリング剤A−18
7(U CC社製商品名)・・・2重量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・5重量部比較例3 下記に示す組成物を混合した後、二輪の加熱ロールニよ
す95℃で2分間混練して難燃性エポキシ樹脂成形材料
を調製した。
商品名、臭素含有量35.BM量%、エポキシ当量28
9、フェノールノボラック型) ・・・100重量部 フェノールアラルキル樹脂、 XL−225L (三
井東圧化学■製商品名、軟化点84℃、水酸基当量18
0) ・・・60重量部硬
化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■製部品
名) ・・・ 0.7i!!量部
着色剤;カーボンブラック ・・・1.2重量部無
機充填剤;溶融シリカ粉末GR−1tOT (東芝セラ
ミックス■製商品名、平均粒径23μm)・・・300
重量部 溶融シリカ粉末SGA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径565μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エポキシシランカップリング剤A−18
7(U CC社製商品名)・・・2重量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・5重量部比較例3 下記に示す組成物を混合した後、二輪の加熱ロールニよ
す95℃で2分間混練して難燃性エポキシ樹脂成形材料
を調製した。
難燃性エポキシ樹脂成形材料の組成物
臭素化エポキシ樹脂、 APR−745(旭化成工業
■製商品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当量
402、ビスフェノールA型) ・・・ 100重量部 フェノールノボラック樹脂; BRG−558(昭和
高分子■製部品名、軟化点79℃、水酸基当ffi 1
05)・・・25重量部 硬化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■製部
品名) ・・・ 0,7重量部着
色剤;カーボンブラック ・・・1.2重量部無機
充填剤;溶融シリカ粉末GR−80T (東芝セラミッ
クス■製商品名、平均粒径23μm)・・・ 300重
量部 溶融シリカ粉末SGA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径5,5μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エボキシシラン力ップリング剤A−18
7(U CC社製商品名)・・・ 2重量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・5重量部比較例4 下記に示す組成物を混合した後、二軸の加熱ロールによ
り95℃で2分間混練してエポキシ樹脂成形材料を調製
した。
■製商品名、臭素含有量48.5重量%、エポキシ当量
402、ビスフェノールA型) ・・・ 100重量部 フェノールノボラック樹脂; BRG−558(昭和
高分子■製部品名、軟化点79℃、水酸基当ffi 1
05)・・・25重量部 硬化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■製部
品名) ・・・ 0,7重量部着
色剤;カーボンブラック ・・・1.2重量部無機
充填剤;溶融シリカ粉末GR−80T (東芝セラミッ
クス■製商品名、平均粒径23μm)・・・ 300重
量部 溶融シリカ粉末SGA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径5,5μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エボキシシラン力ップリング剤A−18
7(U CC社製商品名)・・・ 2重量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・5重量部比較例4 下記に示す組成物を混合した後、二軸の加熱ロールによ
り95℃で2分間混練してエポキシ樹脂成形材料を調製
した。
エポキシ樹脂成形材料の組成物
エポキシ樹脂; ^ER−fill (旭化成工業■製
商品名、エポキシ当量475、軟化点68℃、ビスフェ
ノールA型) ・・・100i1!量部
フェノールアラルキル樹脂; XL−225L(三井東
圧化学観製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180)
・・・25重量部 硬化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■製画
品名) ・・・ 0.7重量部前
色剤二カーボンブラック ・・・ 1.2重量部無
機充填剤;溶融シリカ粉末0R−80T (東芝セラミ
ックス■製商品名、平均粒径23μm)300重量部 溶融シリカ粉末SGA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径5,5μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エポキシシランカップリング剤A−18
7(U CC社製商品名)・・・ 2重量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・5重量部実施例5〜7
及び比較例3,4のエポキシ樹脂成形材料をモールド成
形し、得られた成形体について、それぞれ難燃性、線膨
張係数、曲げ強さ、曲げ弾性係数、体積抵抗率を調べ、
更に半導体素子封止テストとして、耐湿性及び耐熱衝撃
性を調べた。その結果を下記第2表に示す。
商品名、エポキシ当量475、軟化点68℃、ビスフェ
ノールA型) ・・・100i1!量部
フェノールアラルキル樹脂; XL−225L(三井東
圧化学観製商品名、軟化点84℃、水酸基当量180)
・・・25重量部 硬化促進剤;イミダゾールC17Z (四国化成■製画
品名) ・・・ 0.7重量部前
色剤二カーボンブラック ・・・ 1.2重量部無
機充填剤;溶融シリカ粉末0R−80T (東芝セラミ
ックス■製商品名、平均粒径23μm)300重量部 溶融シリカ粉末SGA (東芝セラミックス■製商品名
、平均粒径5,5μm) ・・・50重量部シリカ粉末
の表面処理剤;エポキシシランカップリング剤A−18
7(U CC社製商品名)・・・ 2重量部 ワックス;カルナバワックス ・・・2重量部ステ
アリン酸 ・・・5重量部実施例5〜7
及び比較例3,4のエポキシ樹脂成形材料をモールド成
形し、得られた成形体について、それぞれ難燃性、線膨
張係数、曲げ強さ、曲げ弾性係数、体積抵抗率を調べ、
更に半導体素子封止テストとして、耐湿性及び耐熱衝撃
性を調べた。その結果を下記第2表に示す。
なお、前記耐湿性では、エポキシ樹脂成形材料の成形体
で保護されたアルミニウム配線を有する4mm角の耐湿
性評価用テスト素子について評価を行なった。この耐湿
性評価用テスト素子の成形サンプルを12個づつを2.
5気圧の飽和水蒸気(プレッシャクツ力)中に入れ、所
定試験時間放置した後の耐湿性評価用テスト素子の不良
発生数を調べた。
で保護されたアルミニウム配線を有する4mm角の耐湿
性評価用テスト素子について評価を行なった。この耐湿
性評価用テスト素子の成形サンプルを12個づつを2.
5気圧の飽和水蒸気(プレッシャクツ力)中に入れ、所
定試験時間放置した後の耐湿性評価用テスト素子の不良
発生数を調べた。
前記耐熱衝撃性では、8111角の耐湿性評価用テスト
素子をエポキシ樹脂成形材料の成形体で2IIm厚さの
パッケージに封止し、この耐湿性評価用テスト素子の成
形サンプルを12個づつを一65℃で30分間/室温で
5分間/150℃で30分間/室温で5分間を1サイク
ルとする冷熱サイクルにさらし、所定サイクル数毎の耐
湿性評価用テスト素子の不良発生数を調べた。
素子をエポキシ樹脂成形材料の成形体で2IIm厚さの
パッケージに封止し、この耐湿性評価用テスト素子の成
形サンプルを12個づつを一65℃で30分間/室温で
5分間/150℃で30分間/室温で5分間を1サイク
ルとする冷熱サイクルにさらし、所定サイクル数毎の耐
湿性評価用テスト素子の不良発生数を調べた。
第2表より明らかなように実施例5〜7の難燃性エポキ
シ樹脂成形材料は、難燃性及び電気絶縁性に優れ、十分
に強靭な成形体が得られ、また半導体素子封止テストに
より耐湿性及び耐熱性にも優れることがわかる。
シ樹脂成形材料は、難燃性及び電気絶縁性に優れ、十分
に強靭な成形体が得られ、また半導体素子封止テストに
より耐湿性及び耐熱性にも優れることがわかる。
実施例8
平織りガラス織布EPC250(■有沢制作所製商品名
、厚さ0.27■、Eガラス)を実施例1の難燃性エポ
キシ樹脂ワニスに浸漬した後、風乾し、乾燥機中で80
℃で6分間乾燥して更に140℃で7分間乾燥し、B−
ステージ化した難燃性ガラス織布エボキシブリブレグを
作成した。次いで、この難燃性ガラス織布エボキシブリ
ブレグをlO枚積層し、tSO℃で20分間プレス(加
圧力30kg/cm2) して難燃性エポキシ樹脂基板
を得た。
、厚さ0.27■、Eガラス)を実施例1の難燃性エポ
キシ樹脂ワニスに浸漬した後、風乾し、乾燥機中で80
℃で6分間乾燥して更に140℃で7分間乾燥し、B−
ステージ化した難燃性ガラス織布エボキシブリブレグを
作成した。次いで、この難燃性ガラス織布エボキシブリ
ブレグをlO枚積層し、tSO℃で20分間プレス(加
圧力30kg/cm2) して難燃性エポキシ樹脂基板
を得た。
実施例9
実施例1の難燃性エポキシ樹脂ワニスに代えて、実施例
3の難燃性エポキシ樹脂ワニスを使用したほかは、実際
例8と同様にして難燃性エポキシ樹脂基板を得た。
3の難燃性エポキシ樹脂ワニスを使用したほかは、実際
例8と同様にして難燃性エポキシ樹脂基板を得た。
比較例5
実施例1の難燃性エポキシ樹脂ワニスに代えて、比較例
1の難燃性エポキシ樹脂ワニスを使用したほかは、実際
例8と同様にして難燃性エポキシ樹脂基板を得た。
1の難燃性エポキシ樹脂ワニスを使用したほかは、実際
例8と同様にして難燃性エポキシ樹脂基板を得た。
比較例6
実施例1の難燃性エポキシ樹脂ワニスに代えて、比較例
2のエポキシ樹脂ワニスを使用したほかは、実際例8と
同様にしてエポキシ樹脂基板を得た。
2のエポキシ樹脂ワニスを使用したほかは、実際例8と
同様にしてエポキシ樹脂基板を得た。
実施例8.9及び比較例5.6の難燃性エポキシ樹脂基
板について、それぞれ難燃性、引張り強さ、引張り弾性
率、スルホール打抜き性、耐半田浸漬性、耐水性を調べ
、疲労テストを行なった。
板について、それぞれ難燃性、引張り強さ、引張り弾性
率、スルホール打抜き性、耐半田浸漬性、耐水性を調べ
、疲労テストを行なった。
その結果を下記第3表に示す。
なお、前記疲労テストでは、片持ち繰返し負荷テストを
行ない、2000サイクル後の層間剥離の有無から良否
判断を行なった。
行ない、2000サイクル後の層間剥離の有無から良否
判断を行なった。
第3表より明らかなように実施例8.9の難燃性エポキ
シ樹脂基板は、難燃性に優れ、しがも強靭であり、また
耐水性及び耐熱性にも優れることがわかる。
シ樹脂基板は、難燃性に優れ、しがも強靭であり、また
耐水性及び耐熱性にも優れることがわかる。
[発明の効果]
以上詳述した如く、本発明によれば難燃性及び耐湿性に
優れ、かつ強靭な硬化物を得ることが可能であり、特に
半導体素子封止用のワニス、電気絶縁用や半導体素子封
止用の成形材料、電気絶縁用や半導体素子封止用の基板
材料として好適な難燃性エポキシ樹脂組成物を提供する
ことができる。
優れ、かつ強靭な硬化物を得ることが可能であり、特に
半導体素子封止用のワニス、電気絶縁用や半導体素子封
止用の成形材料、電気絶縁用や半導体素子封止用の基板
材料として好適な難燃性エポキシ樹脂組成物を提供する
ことができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)ハロゲン化エポキシ樹脂、及び (b)フェノールアラルキル樹脂を含有することを特徴
とする難燃性エポキシ樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29383589A JPH03157446A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 難燃性エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29383589A JPH03157446A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 難燃性エポキシ樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157446A true JPH03157446A (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=17799776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29383589A Pending JPH03157446A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 難燃性エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03157446A (ja) |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29383589A patent/JPH03157446A/ja active Pending
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