JPH03157630A - オートブラケティング撮影が可能なカメラシステム - Google Patents

オートブラケティング撮影が可能なカメラシステム

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JPH03157630A
JPH03157630A JP1298129A JP29812989A JPH03157630A JP H03157630 A JPH03157630 A JP H03157630A JP 1298129 A JP1298129 A JP 1298129A JP 29812989 A JP29812989 A JP 29812989A JP H03157630 A JPH03157630 A JP H03157630A
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bracketing
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input
signal
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Tsutomu Wakabayashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、カメラ本体とカメラ制御装置とから成るカメ
ラシステムに係り、両者においてオートブラケティング
モードの指令が可能なものに関する。
B、従来の技術 オートブラケティング撮影とは、所定の補正量づつ段階
的に露出を変化させながら所定枚数の撮影を行うもので
あり、従来から、このオートブラケティング撮影を行な
うオートブラケティングモードが設定可能なカメラが知
られている。このカメラでは、通常撮影モード時に所定
の操作部材(第2の操作部材)を操作すると、オートブ
ラケティングモートが設定されるようになっている。
一方1例えばカメラの裏蓋と交換してカメラ本体に取付
は可能とされたコントロールバック等のカメラ制御装置
で、上述したオートブラケティングモードの設定が可能
なものが知ら九でいる。このカメラ制御装置でも、所定
の操作部材(第1の操作部材)の操作に伴ってオートブ
ラケティングモートが設定され、カメラ本体側でオート
ブラケティング撮影が行なわれる。一般にこのカメラ制
御装置側のオートブラケティングモードは、撮影枚数や
露出変化量(補正ステップ)が好みに合せて変更可能と
されているので、多種類のオートブラケティング撮影が
行える。
ここで、上記カメラ本体とカメラ制御装置とでカメラシ
ステムを構成する。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の上記カメラシステムでは、多種類
のオートブラケティング撮影が可能なカメラ制御装置側
を優先させており、カメラ本体にカメラ制御装置を接続
した場合には、カメラ制御装置側でのオートブラケティ
ングモードの設定の有無に拘らず、操作性のよいカメラ
本体側でオートブラケティングモードの設定ができない
ため、不便であった。
本発明の技術的課題は、両者の接続時にカメラ本体側で
もオートブラケティングモードが設定できるようにする
ことにある。
06課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図により説明すると、本発明
は、第1のオートブラケティング撮影を指令する第1の
操作部材501を有するカメラ制御表[500と、カメ
ラ制御装置500が接続可能なカメラ本体600であっ
て、第2のオートブラケティング撮影を指令する第2の
操作部材6o1゜および第1.第2の操作部材501,
601からの指令に応答して第1.第2のオートブラケ
ティング撮影をそれぞれ行う撮影手段602を有するカ
メラ本体600とから成るカメラシステムに適用される
そして、第2のオートブラケティング撮影が指令される
と第2のオートブラケティング撮影を許容し、第2のオ
ートブラケティング撮影が指令されているときに第1の
オートブラケティング撮影が指令されると、第2のオー
トブラケティング撮影を禁止して第1のオートブラケテ
ィング撮影を許容し、第1のオートブラケティング撮影
が指令されているときには、第1のオートブラケティン
グ撮影を許容するとともに、第2のオートブラケティン
グ撮影が指令されてもこれを禁止する制御手段700を
備え、これにより上記技術的課題を解決する。
E1作用 制御手段700は、第2のオートブラケティング撮影が
指令されると第2のオートブラケティング撮影を許容し
、この第2のオートブラケティング撮影が指令されてい
るときに第1のオートブラケティング撮影が指令される
と、第2のオートブラケティング撮影を禁止して第1の
オートブラケティング撮影を許容する。また、第1のオ
ートブラケティング撮影が指令されているときには、第
1のオートブラケティング撮影を許容するとともに、第
2のオートブラケティング撮影が指令されてもこれを禁
止する。
F、実施例 第2図〜第9図により本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明に係るカメラシステムの全体構成を示し
、図の破線の左側がカメラ本体101を。
右側がコントロールバックなどのカメラ制御装置201
をそれぞれ示す。カメラ制御表[201は、カメラ本体
Lotにその裏蓋と交換して着脱可能とされ、このカメ
ラ制御装置201をカメラ本体101に装着することに
より、両者が接点C1〜C1を介して電気的に接続され
るようになっている。
カメラ本体101において、マイクロコンピュータ11
0は、電池112により給電され、基準発振源114お
よび発振回路(マイクロコンピュータ110に内蔵され
る)から演算処理や計時に必要なりロックパルスを得て
いる。116は、カメラ本体101に装着された撮影レ
ンズ(不図示)を透過した被写体光の光量を検出するレ
ンズ透過光量検出装置であり、SPDなどの受光素子、
増幅回路やA/D変換器などから構成され、レンズ透過
光量をデジタル信号に変換してマイクロコンピュータ1
10に入力する。
118は、上記撮影レンズの開放絞り値を検出する周知
の開放絞り値検出装置であり、検出した開放絞り値をデ
ジタル信号に変換してマイクロコンピュータ110に入
力する。120はフィルム感度設定装置であり1例えば
カメラ本体Lotに装填されたフィルムのD Xコート
からその感度を検出し、これをデジタル信号に変換して
マイクロコンピュータ110に入力する。
122は露出制御装置であり、マイクロコンピュータ1
10により演算された露出値に基づいて絞りやシャッタ
を駆動する。124は、モータ、スプロケット、スプー
ル、ギアなどから構成されるフィルム巻上装置であり、
マイクロコンピュータ110の指令に応答してフィルム
を1駒分だけ巻上げる。
126は、図示せぬレリーズ釦の押下に連動してオンす
るレリーズスイッチであり、一端は接地され、他端はマ
イクロコンピュータ110の入力ポート112に接続さ
れている。入力ポート■1□は、プルアップ抵抗128
によりプルアンプされている。このレリーズスイッチ1
26のオンをレリーズと称し、これにより撮影が開始さ
れる。
130は、オートブラケティング釦(以下、BKT釦)
132の押下に連動してオンするオートブラケティング
設定スイッチ(以ト、B、KTスイッチ)であり、一端
は接地され、他端はマイクロコンピュータ110の入力
ポートI4□に接続されている。入カポニドI 11は
プルアンプ抵抗134によりプルアップされている。こ
こで、BKT釦132は、カメラ本体101によるオー
トブラケティングモードを設定あるいは解除する際に押
下されるものである。
オートブラケティングモードとは、所定の補正量づつ段
階的に露出を変化させながら所定枚数の撮影を行う、い
わゆるオートブラケティング撮影を行なうモードであり
、このオートブラケティングモードは、カメラ本体10
1およびカメラ制御袋[201のいずれでも設定可能と
されている。
ここで、カメラ制御装置201で設定されたオートブラ
ケティングモードによって行われるオートブラケティン
グ撮影を第1のオートブラケティング撮影と呼び、カメ
ラ本体101で設定されたオートブラケティングモード
によって行われるオートブラケティング撮影を第2のオ
ートブラケティング撮影と呼ぶ。
マイクロコンピュータ110の出力ポートO□1は、抵
抗138を介してNPNトランジスタ136のベースに
接続されており、トランジスタ136のエミッタは接地
されるとともに接点C3に接続され、コレクタは接点C
0に接続される。
また、マイクロコンピュータ110の出力ポートOL 
210131014は、抵抗144,148゜154を
介してNPNトランジスタ142゜146.152のベ
ースにそれぞれ接続されており、トランジスタ142,
146,152のエミッタはそれぞれ接地され2コレク
タは接点C1゜C,、C7にそれぞれ接続される。
マイクロコンピュータ110の入力ポートI工、。
■□、は、接点C2,C,にそれぞれ接続されるととも
に、プルアップ抵抗140,150によりそれぞれプル
アップされている。また入力ポート■□。
は接点C6に接続される。
156は、カメラ本体101側でオートブラケティング
モードが設定された旨を表示する本体セット表示装置で
あり、例えばファインダ内のLEDの点灯あるいは点滅
により表示を行なう。この本体セット表示装置156の
入力端子Aは、マイクロコンピュータ110の出力ポー
トO工、に接続され、入−刃端子Bには、アンドゲート
回路158の出力が入力される。アンドゲート回路15
8の一方の入力端子は、マイクロコンピュータ+10の
出力ポートO□□に接続され、他方の入力端子はマイク
ロコンピュータ110の出力ポートOX2に接続されて
いる。そして、入力端子Aにのみハイレベルの信号が入
力されると、本体セット表示装置156は、LEDを点
灯させてオートブラケティングモードの設定を表示する
。また、入力端子A、Bに共にハイレベルの信号が入力
されると、本体セント表示装置156は、上記L E 
Dを点滅させて現在カメラ本体101で設定されたオー
トブラケティングモードによるオートブラケティング撮
影中であることを表示する。
160は、カメラ制御袋[201側でオートブラケティ
ングモードが設定された旨を表示する制御装置セント表
示装置であり、例えばファインダ内のり、 E L)の
点灯あるいは点滅により表示を行なう、入力端子Cは、
インバータ164を介して接点C2,すなわちマイクロ
コンピュータ110の入力ポートI 13に接続され、
入力端子[)には、アントゲート回路162の出力が入
力される。アントゲート回路162の一方の入力端子は
、マイクロコンピュータ110の出力ポート01□に接
続され、他方の入力端子は、インバータ164を介して
接点C2,すなわちマイクロコンピュータ110の入力
ポート■1□に接続されている。
そして、入力端子Cにのみハイレベルの信号が入力され
ると、表示装置160はLEDを点灯してカメラ制御装
置201でオートブラケティングモードが設定された旨
を表示するとともに、入力端子CおよびDに共にハイレ
ベルの信号が入力されると、LEDを点滅させてカメラ
制御装置201で設定されたオートブラケティングモー
ドによるオートブラケティング撮影中である旨を表示す
る。
一方、カメラ制御袋[1201内のマイクロコンピュー
タ210は、電池212により給電され、基準発振源2
14と発振回路(マイクロコンピュータ210内に内蔵
される)とから演算処理や計時に必要なりロックパルス
を得ている。
218は、カメラ制御装置201によるオートブラケテ
ィングモードの設定、解除を行う際に押下されるセット
・リセット釦(以下、S/R釦)であり、このS/R釦
218の押下に連動してセット・リセットスイッチ(以
下、S/Rスイッチ)216がオンする。S/Rスイッ
チ216の一端は接地され、他端はマイクロコンピュー
タ210の入力ポート■2□に接続されている。またマ
イクロコンピュータ210の入力ポートI21は、プル
アンプ抵抗220によりプルアップされている。
そしてオートブラケティングモードを設定するためのS
/R釦218の押下により第1のオートブラケティング
撮影が指令され、これに伴って設定されたオートブラケ
ティングモードが解除されるまでその指令が継続してな
されているものとする。
222は、不図示の枚数修正釦の押下に連動してオンす
る枚数修正スイッチであり、一端は接地され、他端はマ
イクロコンピュータ210の入力ポートL2に接続され
ている。入力ポートI2□は、プルアップ抵抗224に
よりプルアップされている。この枚数修正釦は、第1の
オートブラケティング撮影における撮影枚数を修正する
際に押下されるものである。
226は、不図示の補正ステップ修正釦の押下に連動し
てオンする補正ステップ修正スイッチであり、一端は接
地され、他端はマイクロコンピュータ210の入力ポー
トL3に接続されている。
入力ポートL3は、プルアップ抵抗228によりプルア
ップされている。この補正ステップ修正釦226は、第
1のオートブラケティング撮影における補正ステップ(
段階的に露出を変化させる際の変化量)を修正する際に
押下されるものである。
230は表示装置であり、液晶やLEDなどの表示器と
、この表示器を駆動するための駆動回路から構成され、
マイクロコンピュータ210からの表示信号に伴ってオ
ートブラケティング撮影の撮影枚数と補正ステップとを
表示する。
マイクロコンピュータ210の出力ポート0□1は、抵
抗236を介してNPNトランジスタ234のベースに
接続されており、トランジスタ234のエミッタは接地
されるとともに接点C3に接続され、コレクタは接点C
2に接続されている。また出力ポートo2□は、抵抗2
44を介してNPNトランジスタ242のベースに接続
されており、トランジスタ242のエミッタは接地され
コレクタは接点C7に接続されている。さらに入力ポー
トI 241  IZSI  IZGI  I27は、
接点cm。
C,、C,、C,にそれぞれ接続されるとともに。
プルアンプ抵抗232,238,240,246により
それぞれプルアップされている。また出力ポートO13
は接点C,に接続されている。
248は、カメラ本体lotにおいてオートブラケティ
ングモードが設定された旨の表示を行う本体側セント表
示装置であり、その入力端子は、インバータ250を介
して接点Cいすなわちマイクロコンピュータ210の入
力ポートI 24に接続されている。この入力端子にハ
イレベルの信号が入力されると1表示装置248は1例
えばカメラ制御装置201の外表面に配置されたLED
を点灯してカメラ本体lot側でオートブラケティング
モードが設定された旨を表示する。
252は、カメラ制御袋[201でオートブラケティン
グモードが設定された旨の表示を行うセット表示装置で
あり、その入力端子はマイクロコンピュータ210の出
′カポート02□に接続されている。この入力端子にハ
イレベルの信号が入力されると、セット表示装置252
は1例えばカメラ制御装置201の外表面に配置された
LEDを点灯してカメラ制御装置201側でオートブラ
ケティングモードが設定された旨を表示する。
254は、現在カメラ本体101においてオートブラケ
ティング撮影が行われている旨を表示するBKT撮影表
示装置であり、その入力端子は、インバータ256を介
して接点Cいすなわちマイクロコンピュータ210の入
力ポートI25に接続されている。この入力端子にハイ
レベルの信号が入力されると、BKT撮影表示装置25
4は。
例えばカメラ制御装置201の外表面に配置されたLE
Dを点灯して、カメラ本体101でオートブラケティン
グ撮影が行われている旨を表示する。
ここで、カメラ本体101側で設定されるオートブラケ
ティングモードは、vk影枚数が「3」で補正ステップ
が「1」の1種類のみとする。一方。
カメラ制御装置201側で設定されるオートブラケティ
ングモードは、撮影枚数がr3J 、r5J 。
r7J、r9Jの中からいずれかが選択でき、また補正
ステップも、rl/3J 、r2/34 。
rl」、rl+1/3」、rl+2/3J 、r2Jか
らいずれかが選択できるものとする。
次に、接点C1〜C8を介して両マイクロコンピュータ
110.210間で授受される信号について説明する。
カメラ本体101およびカメラ制御装置102のいずれ
においてもオートブラケティングモードが設定されてい
ないとき、カメラ本体101側のBKT釦゛132を押
下すると、スイッチ130がオンして第2のオートブラ
ケティング撮影が指令され、これに伴ってマイクロコン
ピュータ110の入力ボートエ□□にローレベルの信号
が入力される。マイクロコンピュータ110は、この信
号入力に伴ってオートブラケティングモードを設定する
とともに、出力ポート0□、をハイレベルとする。
これによりトランジスタ136がオンし、カメラ制御装
置201側のマイクロコンピュータ210の入力ポート
L4がローレベルとなる。ここで、マイクロコンピュー
タ110の出力ポートO□□がハイレベルになることを
BKT信号の出力、マイクロコンピュータ210の入力
ボートI24がローレベルとなることをBKT信号の入
力と称することにする。
BKT信号が出力されるとカメラ本体101側のセット
表示装置156の入力端子Aがハイレベルとなるので、
表示装置156はLEDを点灯してカメラ本体101側
でオートブラケティングモードが設定された旨を表示す
る。
またトランジスタ136のオンによりカメラ制御装W1
201側のマイクロコンピュータ210の入力ポートL
4がローレベルとなり、インバータ250の作用により
本体側セット表示装置1248の入力端子がハイレベル
となる。これにより表示装置1248は、LEDを点灯
させてカメラ本体101側でオートブラケティングモー
ドが設定された旨を表示する。
また、カメラ本体101およびカメラ制御装置201の
いずれにおいてもオートブラケティングモードが設定さ
れていないとき、カメラ制御装置201側のS/R釦2
18を押下すると、S/Rスイッチ216がオンして第
1のオートブラケティング撮影が指令され、マイクロコ
ンピュータ210の入力ポートrztがローレベルとな
る。これに伴ってマイクロコンピュータ210は、オー
トブラケティングモードを設定するとともに、出力ポー
ト0□1をハイレベルとする。これによりトランジスタ
234がオンし、マイクロコンピュータ110の入力ボ
ートIユ、がローレベルとなる。
ここで、マイクロコンピュータ210の出力ポート02
1がハイレベルとなることをセット信号の出力、マイク
ロコンピュータ110の入力ポート1目がローレベルと
なることをセット信号の入力と称することにする。
セット信号が出力されると、セント表示装置252の入
力端子がハイレベルとなるので、セット表示装置252
は、LEDを点灯させてカメラ制御装置201側でオー
トブラケティングモードが設定された旨を表示する。ま
たセット信号が入力されると、インバータ164の作用
により制御装置セット表示装置160の入力端子Cがハ
イレベルとなるので、表示装置160は、LEDを点灯
してカメラ制御装置201側でオートブラケティングモ
ードが設定された旨を表示する。
マイクロコンピュータ110は、オートブラケティング
撮影の開始から終了まで出力ポートOL2を連続してハ
イレベルとする。出力ポートO12がハイレベルとなる
のに伴ってトランジスタ142がオンし、マイクロコン
ピュータ210の人力ボートI 2%がローレベルとな
る。ここで、マイクロコンピュータ110の出力ポート
012がハイレベルとなることを撮影信号の出力、マイ
クロコンピュータ210の入力ポートLsがローレベル
となることを撮影信号の入力と称することにする。
この撮影信号が出力されたときに上述のBKT信号が出
力されていれば1本体セット表示装置156の入力ポー
トA、Bが共にハイレベルとなるので、本体セット表示
装置156は、LEDを点滅してカメラ本体101側で
設定されたオートブラケティングモードに基づいて第2
のオートブラケティング撮影が行われている旨を表示す
る。
また、この撮影信号が出力されているときにセット信号
が入力されていれば、制御装置セット表示装置160の
入力端子C,Dが共にハイレベルとなるので、表示袋[
160は、上述と同様にLEDを点滅させてカメラ制御
装置201側で設定されたオートブラケティングモード
に基づいて第1のオートブラケティング撮影が行われて
いる旨を表示する。
さらに、撮影信号が出力されるとカメラ制御装置201
側にこの撮影信号が入力されるので、BKT撮影表示表
示254は、その入力端子にハイレベルの信号が入力さ
れることによりL E Dを点灯し、これによりカメラ
本体101においてオートブラケティング撮影が行われ
ている旨を表示する。
次に、第3図のタイムチャートによりカメラ本体101
とカメラ制御装置210との間で行われるデータ通信に
ついて説明する。
マイクロコンピュータ110は、マイクロコンピュータ
210とデータ通信を開始するに当り。
出力ポートO工、をハイレベルとする(第3図の時点T
、)   これを通信待機信号の出力と称し、この信号
出力によってトランジスタ146がオンしてマイクロコ
ンピュータ210の入力ポートLsがローレベルになる
。マイクロコンピュータ210は、入力ポートIl&が
ローレベルになったことを検知すると、後述する通信デ
ータを5ピントの信号に変換してから出力ポート02□
をハイレベルとする(時点T、)。これを通信準備信号
の出力と称し、この信号出力によってトランジスタ24
2がオンしてマイクロコンピュータ110の入力ポート
I工、がローレベルとなる。
マイクロコンピュータ110は、入力ポート114がロ
ーレベルとなったことを検知すると、出力ポートolJ
をローレベルとする。なお、マイクロコンピュータ11
0の処理の都合上時点T2より若干の遅れが生ずること
がある(時点T3)。
出力ポート01.がローレベルとなることにより、トラ
ンジスタ146がオフし、マイクロコンピュータ210
の入力ポートI 2Gがハイレベルとなる。
マイクロコンピュータ110は、演算処理の都合上時点
T、より若モ遅れた時点T、から出力ポート01、に所
定周期(2T。)の同期信号(クロック信号)を出力す
る。例えば第3図において、時点T4から時点TGまで
の半周期′r0は出力ポート○□、をハイレベルとし1
時点T6から時点T、までの半周期T。は出力ポート0
14をローレベルとする。すなわちこの場合1時点T4
〜時点1゛7までが1周期となる。
時点T4にて出力ポートO14がハイレベルになると、
トランジスタ152がオンしてマイクロコンピュータ2
10の入力ポートI 27がローレベルとなる。これを
同期信号の入力と称する。マイクロコンピュータ210
は、この同期信号の入力に伴って出力ボート0□、に上
記5ビツトのデータのうち1ビツト目のデータD、を出
力する(時点T、)。ここで、マイクロコンピュータ2
10の処理の都合上、同期信号の入力(時点T4)から
1ビツト目のデータロ工を出力(時点T、)までには若
干のタイムラグがある。そしてこの出力データは、接点
C8を介してマイクロッ1ンピユータ110の入力ポー
トI tsに入力される。
1ビツト目のデータロ工を出力後、マイクロコンピュー
タ110は1時点T4から時間T0が経過した時点T6
で出力ポート014をローレベルにするとともに、入力
ポートr 1%に入力されているデータD、を読み込む
。出力ポート014がローレベルになると、トランジス
タ152がオフし、マイクロコンピュータ210の入力
ポートr 27がハイレベルとなる。
マイクロコンピュータ110は1時点T6から時間時間
T0が経過した時点、すなわち時点T、から1周期(2
T、)が経過した時点T7で出力ポートO14をハイレ
ベルとする。これに伴ってトランジスタ152がオンし
、マイクロコンピュータ210の入力ポートI27がロ
ーレベルとなる。マイクロコンピュータ210は、入力
ポートL□がローレベルであることを検出すると、出力
ポート023からのデータD0の出力を停止し、次いで
2ビツト目のデータD2を出力する。
以下、同様にしてデータの授受が行われ、マイクロコン
ピュータ210は、最後に出力ポートO13から5ビツ
ト目のデータD5を時点T□7から所定周期だけ出力し
、時点T0.でその出力を停止する。そして、処理の都
合上1時点T4.より若干遅れた時点T2゜にて出力ポ
ート02□をローレベルとする。マイクロコンピュータ
210の出力ポート02□がローレベルになると、トラ
ンジスタ242がオフし、マイクロコンピュータ110
の入力ポートLmが時点T2゜でハイレベルになる。
以上がカメラ本体101とカメラ制御装置201とで行
われるデータ通信の内容である。
次に、第4図に基づいて通信されるデータについて詳述
する。
第4図(a)は、通信データのビット数とこれに対応す
るビットデータを示し、図示D+(I=1〜5)は、■
ビット目のデータを示している。
このうち1ビツト目および2ビツト目のデータD、、D
、は、第4図(b)に示すように、オートフラグティン
グ撮影における撮影枚数Mを示し、例えばD工=O,D
、=OであればM=3というように、ビット数と撮影枚
数M (M=3.5,7゜9)とが予め対応付けられて
いる。また3ビツト目から5ビツト目までのデータD3
〜D、は、第4図(c)に示すように補正ステップYを
示し、例えばり、=D4=D、=OであればY=1/3
というように、ビット数と補正ステップYとが予め対応
付けられている。
次に、第5図〜第7図のフローチャートに基づいてカメ
ラ本体101側のマイクロコンピュータ110による制
御の手順について説明する。
カメラ本体101に電池112が装填されると第5図の
プログラムが起動され、マイクロコンピュータ110は
、まずステップ5IOIで本体セットフラグ■と制御装
置セットフラグJとにrOJを代入する。ここで1本体
セットフラグIは、rOJまたは「1」が代入されるよ
うになっており、本実施例では、この本体セットフラグ
Iに「1」が代入されたことをもってカメラ本体101
でオートブラケティングモードが設定されされたと定義
するとともに、「0」が代入されたことをもって上記オ
ートブラケティングモードが解除されたと定義する。一
方、制御装置セントフラグJは、カメラ制御装置201
でオートブラケティングモードが設定されると「1」が
代入され、解除されると「O」が代入されるようになっ
ている。
次にステップ5102で計数カウンタnを「1」とする
、この計数カウンタnの値は、オートブラケティング撮
影を行う際の何回目の撮影であるかを示し、これは、オ
ートブラケティング撮影中か否かの判定およびオートブ
ラケティング撮影における露出補正量の演算に用いられ
るものである。
次いで処理はステップ5103に進み、入力ポート11
3がローレベルかハイレベルかによりカメラ制御装置2
01側から上記セット信号が入力されているか否かを判
定する。入力ポートエ□、がローレベルであればセット
信号入力と判定してステップ5104に進み、制御装置
セットフラグJを「1」としてステップ5105に進む
、ここで。
セット信号が入力されているということはカメラ制御装
置201においてオートブラケティングモードが設定さ
れているということである。そして。
セット信号の入力により制御装置セット表示装置160
は、LEDを点灯させて上述したようにカメラ制御装置
1201でオートブラケティングモードが設定された旨
を表示する。
ステップ5105では1本体セットフラグIが「1」か
否かを判定し、rOJであれば後述するステップ511
9に進み、[1)であればステップ8106に進む、ス
テップ8106では、本体セットフラグIを「0」とし
、次いでステップ5107で出力ボートOユ、をローレ
ベルとしBKT信号の出力を停止してステップ5119
に進む。
BKT信号の停止により入力端子Aがローレベルとなる
ので、本体セット表示装置156はLEDを点灯から消
灯に切換える。また、カメラ制御装置201において本
体側セット表示袋[248にはローレベルの信号が入力
されるのでLEDを消灯する。
以上のステップ5103〜5107においては、カメラ
制御装置201側でオートブラケティングモードが設定
され、カメラ本体101g/Aでセット信号を入力する
とカメラ本体101で設定されたオートブラケティング
モードが解除されることを示す。
一方、ステップ5103で入力ポートI13がハイレベ
ルであると判定されると、セット信号が入力されていな
いと判断してステップ8181に進む、ここで、上記セ
ット信号が入力されていないということは、カメラ制御
袋!201側でオートブラケティングモードが設定され
ていないということである。ステップ5181では制御
装置セットフラグJが「1」か否かを判定し、「0」で
あればステップ8108へ進み、「1」であればステッ
プ8182へ進む、ステップ8182では制御装置セッ
トフラグJを「O」としてステップ5108へ進む、ス
テップ5IO8では、入力ポート11□がローレベルか
ハイレベルかによりBKTスイッチ130がオンが否か
、すなわちBKT釦132が押下されているか否かを判
定する。入力ポートエ□、がハイレベルであればスイッ
チ130がオフ、つまりBKT釦132が押下されてい
ないと判定してステップ8118に進み、ローレベルで
あればBKTスイッチ130がオン、っまりBKT釦1
32が押下されていると判定してステップ5109に進
む。
ステップ5109では、計数カウンタnが「1」か否か
を判定し、「1」であればオートブラケティング撮影中
でないと判断してステップSl 12に進み、「1」で
なければオートブラケティング撮影中と判断してステッ
プ5110に進む。ここでオートブラケティング撮影中
とは、オートブラケティング撮影の第1回目の撮影が行
われた時点から最後の撮影が終了するまでを示している
6ステップ5iloでは、出力ポート01□をローレベ
ルとして撮影信号(後述するステップ5135で出力さ
れる)の出力を停止する。これにより入力端子B、Dが
ローレベルとなるので、本体セット表示装置156また
は制御装置セット表示袋[160は、LEDを点滅から
点灯に切換える。また撮影信号の出力停止によりカメラ
制御袋W1201側のBKT撮影表示装置254にロー
レベルの信号が入力されるので1表示装置254はその
LEDを消灯する0次にステップ5illに進み、計数
カウンタnを「1」としてオートブラケティング撮影を
中断し、ステップ5112に進む。ここで、ステップ8
108が肯定された後にステップ5109が否定される
ということは、オートブラケティング撮影中に13KT
釦132が押下されたということである。
ステップ5112では1本体セットフラグ■が「0」か
否かを判定し、rOJであればステップ5113でこれ
を「1」とし、次いでステップ5114で出力ポートO
よ□をハイレベルにしてBKT信号を出力してステップ
5115に進む、このBKT信号の出力により、本体セ
ット表示装置156はLEDを点灯させる。また、この
BKT信号の出力によりカメラ制御装置201の本体側
セット表示装置248にハイレベルの信号が入力される
ので、表示装置248はLEDを点灯する。
ステップ5115では、オートブラケティング撮影の条
件である撮影枚数Nを[3」とし、補正ステップXを「
1」としてステップ5l18に進む。
すなわち上述したように、カメラ本体側101で設定さ
れるオートブラケティングモードは、撮影枚数が「3」
、補正ステップが「1」の1種類のみである。
一方、ステップ5112で本体セットフラグ■がrlJ
と判定されると、ステップ5116でこれを「0°」と
し、ステップ5117で出力ポート0、□をローレベル
にしてBKT信号の出力を停止し、その後、ステップ8
118に進む、このBKT信号の停止により、本体セッ
ト表示装置156は■、EDを消灯し、またカメラ制御
装置201の本体側セット表示袋[248は、ローレベ
ルの信号が入力されるのでLEDを消灯する。
すなわち以上の手順によれば、カメラ本体101および
カメラ制御装置201のいずれにおいてもオートブラケ
ティングモードが設定されていないときにBKT釦13
2が押下されるとカメラ本体101側でオートブラケテ
ィングモードが設定され、カメラ本体101側でオート
ブラケティングモードが設定されているとき(オートブ
ラケティング撮影中である場合も含む)にBKT釦13
2が押下されると、そのオートブラケティングモートが
解除される。なお、オートブラケティング撮影中の場合
には、計数カウンタnが「1」となってオートブラケテ
ィング撮影が中断される。
また、カメラ本体101でオートブラケティングモード
を設定した後にカメラ制御袋!201でオートブラケテ
ィングモードを設定すると、カメラ本体lotで設定さ
れたオートブラケティングモードが解除される。
次に、ステップ8118では1本体セットフラグIが「
0」か否かを判定し、「0」であれば、ステップ511
9に進み、「1」であればステップ5130に進む、ス
テップ5119では、制御装置セットフラグJが[1」
か否かを判定し。
「1」でないすなわち「0」の場合には、カメラ本体1
01およびカメラ制御装置201のいずれでもオートブ
ラケティングモードが設定されていないと判断してステ
ップ5120に進む。
ステップ5120−8126は、オートブラケティング
撮影を行わない通常撮影の手順を示し、まずステップ5
120では、計数カウンタnが「1」か否かを判定し、
「1」であればオートブラケティング撮影中ではないと
判断してステップ5123に進み、「1」でなければオ
ートブラケティング撮影中であると判断してステップ5
121に進む、ステップ5121では、出力ポート01
よをローレベルにして撮影信号の出力を停止してステッ
プ5122に進む、この撮影信号の出力停止によりカメ
ラ制御袋[201側のBKT撮影表示装置254にロー
レベルの信号が入力されるので、表示装置254はLE
Dを消灯させる。
また、撮影信号の出力停止により入力端子りがローレベ
ルになるので、制御装置セット表示装置160がLED
を点滅させていた場合には、これが点灯に切換わる。
ステップ5122では、計数カウンタnを「1」として
オートブラケティング撮影を中断し1次いでステップ5
123で適正露出を得るための露出値演算を行う。すな
わち、フィルム感度設定装置1、20にて設定されたフ
ィルム感度とレンズ透過光量検出装置116にて検出さ
れたレンズ透過光量と、開放絞り値検出袋@118にて
検出された撮影レンズの開放絞り値とから露出値を演算
する。
この露出値演算には、アペックス方式が用いられ、適正
露出を得るための露出値EVは、被写体輝度BVと、フ
ィルム感度SVとから、 EV=BV+SV         ・ (1)により
求められる。
一方、撮影レンズの開放絞り値をAV、とすると、レン
ズ透過光量はBV−AVoとなるので、適正露出を得る
ための露出値EVは、レンズ透過光量(BV−AV、)
とフィルム感度Svと開放絞り値AV。により、 EV=(BV−AVo)+SV十AV、−(2)で求め
られる。
次にステップ5124では、露出制御モートに応じてス
テップ5123で演算された露出値EVを満足するシャ
ッタ速度TVおよび絞り値AVを演算する。以下、この
シャッタ速度TVおよび絞り値AVとを総称して露出制
御因子と呼び、これらと上記露出値EVとの間には、 EV=TV+AV         ・・ (3)が成
り立つ。
次いでステップ5125では、入力ポート11□の状態
によりレリーズスイッチ126がオンか否かを判定する
。入力ポート112がハイレベルであればレリーズスイ
ッチ126がオフと判断してステップ5103に戻り、
入力ポート11□がローレベルであればスイッチ126
がオンと判定してステップ8126のレリーズルーチン
に進み、その後、ステップ5103に戻る。
第6図はこのレリーズルーチンの詳細を示し、まずステ
ップ5141で露出制御装置122に制御信号を出力す
る。これにより露出制御装置122は、上述のステップ
5124あるいは後述のステップ5131で求められた
露出制御因子(シャッタ速度TVおよび絞り値AV)に
基づいてシャッタや絞りを駆動して撮影を行う。次いで
ステップ5142でフィルム巻上袋Wi124にフィル
ム巻上信号を出力してフィルムを1駒分巻上げて第5図
の処理にリターンする。
一方、第5図のステップ5119でJ=1と判定された
場合には、カメラ制御装置201側でオートブラケティ
ングモードが設定されていると判断してステップ512
7の通信ルーチンAに進む。
第7図はステップ5127の通信ルーチンAの詳細を示
す。第7図において、まずステップ815.1で計時時
間tをrOJにリセットし、次いでステップ5152で
時間しの計時を開始してステップ8153に進む、ステ
ップ5153では、出力ポート01.をハイレベルにし
て通信待機信号の出力を開始し、次いでステップ515
4で入力ポートI□、の状態によりカメラ制御装置20
1が通信準備完了状態か否かを判定する。
入力ポートIL4がローレベルであれば通信準備完了状
態であると判断してステップ8160に進み、出力ポー
ト013をローレベルにして通信待機信号の出力を停止
してステップ8161に進む。
ステップ8161では、ステップ5151で開始した計
時を停止するとともに、ステップ8162で計時時間を
「0」にリセットし、またステップ8163でビットデ
ータカウンタLの値を「o」にリセットしてステップ8
164に進む。このビットデータカウンタしは、上述し
た5ビツトの通信データのうち何ビット目のデータを入
力するかを示している。
ステップ8164では時間tの計時を開始し、ステップ
8165でビットデータカウンタLをrlJだけ歩進し
てステップ8166に進み、出力ポート01.をハイレ
ベルにして同期信号の出力を開始する。次いでステップ
8167では、ステップ8164からの経過時間、すな
わち計時時間しが第4図で説明した半周期10以上か否
かを判定する。ステップ5167が否定されると肯定さ
れるまでこのステップに留まり、肯定されるとステップ
8168に進む。
ステップ8168では、出力ポート014をローレベル
にして同期信号の出力を停止し、次いでステップ516
9で[、ビット目のデータを入カポ−1−1,,,から
読み込んでこれを記憶してステップ5170に進む。ス
テップ5170では、計時時間tが周期(2T、)以上
であるか否かを判定し、否定されると肯定されるまでス
テップ5L70に留まり、肯定されるとステップSステ
ップ5171に進む。
ステップ5171では、時間しの計時を停止し、次いで
ステップ5172で計時時間しを「O」にリセットして
ステップ5173に進む。ステップ5173では、ビッ
トデータカウンタ■7がr5jか否かを判定し、[5」
でなければステップ5164に戻って上述の処理を繰り
返し、「5」であればステップ5174に進む、ステッ
プ5174では、入力された5ビツトのデータから第4
図(b)、(C)の表に基づいて撮影枚数Mと補正ステ
ップYとを解読し、その後、第5図の処理にリターンす
る。
一方、ステップ5154で入力ポートI 14がハイレ
ベルと判定された場合には、カメラ制御装置201が通
信準備完了状態でないと判断してステップ5155に進
み、ステップ5152の計時開始からの経過時間tが所
定時間T以上か否かを判定する。ここで、この所定時間
Tは、通信待機信号の出力からカメラ制御装置201側
で通信準備が整うまでの時間よりも長い時間が設定され
る。
ステップ5155で計時時間tが所定時間1未満と判定
されると、まだカメラ制御表[1201側で通信準備が
整っていないと判断してステップ5154に戻り、計時
時間tが所定時間T以上と判定されると、カメラ制御装
置201が正しく作動していない、あるいはカメラ制御
表w201がカメラ本体101から取外されたと判断し
てステップ8156に進む。
ステップ8156では、出力ポートO工、をローレベル
にして通信待機信号の出力を停止し、次いでステップ5
157で時間tの計時を停止するとともに、ステップ5
158で計時時間tを「O」にリセットし、またステッ
プ5159で制御装置セットフラグJを「0」にリセッ
トして第5図の処理レニリターンする。
第5図のステップ5128では、制御装置セットフラグ
Jが「1」か否かを判定し、「1」でないすなオ〕ち「
0」であると判定されると、ステップ5102に戻る。
ここで、ステップ8128で制御装置セットフラグJが
「0」と判定されるのは、ステップ5127の通信ルー
チンでカメラ制御装置201が正しく作動していないと
き、またはカメラ制御表[201がカメラ本体101か
ら取外された場合である。
ステップ8128で制御装置セットフラグJが[1」と
判定されると、ステップ5129に進み。
ステップ5127の通信ルーチンAで受信、解読された
撮影枚数Mの値と補正ステップYの値とをそれぞれ撮影
枚数Nと補正ステップXとに代入する。次いでステップ
5130で露出補正量の演算を行う。
すなわち露出補正量ΔEVは、撮影枚数Nと補正ステッ
プXとを用いて、 N+1 ΔEV=(−n)・X     ・・・(4)により求
められる。
次にステップ5131では露出演算を行う。すなわち、
適正露出を得るための露出値EVは、上述の(2)式か
ら演算されるので、これによって得られた露出値EVに
(4)式で得られた補正量ΔEVを加えた値(EV+Δ
EV)を演算する。
次いでステップ5132では、上述のステップ5124
と同様、演算された露出値(EV+ΔEV)に基づいて
露出制御因子(シャッタ速度TVおよび絞り値AV)を
演算してステップ5133に進む。
ステップ5133では、上述したステップ5125と同
様にレリーズスイッチ126がオンか否かを入力ポート
I1mの状態から判定する。そして、レリーズスイッチ
126がオフであればステップ5103に戻り、オンで
あればステップ5134で計数カウンタnが[1」か否
かを判定する。「1」であればオートフラグティング撮
影を開始すべくステップ8135に進み、「1」でない
場合には、すでにオートフラグティング撮影中であると
判断して直接ステップ8136に進む。
ステップ5135では、出力ポート01□をハイレベル
にして撮影信号を出力し、その後、ステップ8136に
進む。この撮影信号の出力しこより、カメラ制御装置2
01側のBKT撮影表示装置2.54がLEDを点灯さ
せるとともに、カメラ本体101側、カメラ制御装置!
201側のいずれでオートフラグティング撮影が行われ
ているかに応じて1本体セット表示装置156および制
御装置セット表示装置160のいずれか一方がLEDを
点滅させる。
ステップ8136では、第6図で説明したと同様のレリ
ーズルーチンが実行され、その後、ステップ5137で
計数カウンタnと撮影枚数Nとを比較する。そして、n
#Nであればオートフラグティング撮影がまだ終了して
いないと判断してステップ5138に進み、計数カウン
タnを「1」だけ歩進してステップ5130に戻る。一
方、ステップ5137でn=Nと判定されると、オート
フラグティング撮影が終了したと判断してステップ51
39に進み、出力ポート0□2をローレベルにして、す
なわち撮影信号の出力を停止してステップ5102に戻
る。
撮影信号の出力停止により、本体セット表示装置156
の入力端子Bあるいは制御装置セット表示装置1160
の入力端子りのいずれかがハイレベルからローレベルに
なるので、これらの表示装置156.160のいずれか
一方は、LEDを点滅から点灯に切換える。一方、撮影
信号の出力停止によりカメラ制御装置1201側のBK
T撮影表示表示1254はLEDを消灯する。
以上がカメラ本体101のマイクロコンピュータ110
による制御の手順である。
この手順によれば、カメラ本体101側およびカメラ制
御装置1201側のいずれにおいてもオートフラグティ
ングモードが設定されていない状態でBKT釦132が
押下されると、カメラ本体101側でオートフラグティ
ングモードが設定され、その後、第2のオートフラグテ
ィング撮影が行われる。すなわち、まず第1回目のレリ
ーズ(レリーズスイッチ126オン)により適正露出E
Vより「1/3」だけアンダー露出で撮影が行われ、2
回目のレリーズにより適正露出で、3回目のレリーズに
より適正露出EVよりrL/3Jだけオーバー露出で合
計3回の撮影が行われる。
また、カメラ本体101側でオートフラグティングモー
ドが設定された後にカメラ制御装置201でオートフラ
グティングモードが設定されると、カメラ本体101で
設定されたオートフラグティングモードが解除、される
さらに、カメラ制御装置1201側でオートフラグティ
ングモードが設定された後にカメラ本体101側でオー
トフラグティングモードを設定しようとしてもカメラ本
体101側ではオートフラグティングモードを設定でき
ない。
次に、第8図および第9図に基づいてカメラ制御装置2
01側のマイクロコンピュータ210による制御手順を
説明する。
カメラ制御袋[201に電池212が装填されると第8
図のプログラムが起動され、まずステップ5201で初
期リセットを行う。すなわち、セットフラグKを[0」
とするとともに、撮影枚数Mを[3」とし、また補正ス
テップYをrl/3Jとする。ここで、セットフラグに
は「o」または「1」が代入され、「]」が代入された
ことをもってカメラ制御袋[1201側でオートフラグ
ティングモードが設定されたと定義し、「0」が代入さ
れたことをもってこのオートフラグティングモードが解
除されたと定義する。
次にステップ5203に進み、入力ポートI21の状態
によりS/Rスイッチ216がオンか否か、すなわちS
/R釦218が押下されたか否かを判定する。入力ポー
トI 21がハイレベルであればS/Rスイッチ216
がオフ、っまりS/R釦218が押下されていないと判
断してステップ5209に進み、入力ポートエ21がロ
ーレベルであればS/Rスイッチ216がオン、すなわ
ちS/R釦218が押下されたと判断してステップ52
04に進む、ステップ5204では、セットフラグKが
rOJか否かを判定し、「O」であればカメラ制御装置
201側でオートブラケティングモートが設定されてい
ないと判断してステップ5205に進み、セットフラグ
KをrlJとする。すなわちカメラ制御装置201側で
オートブラケティングモードを設定する。次いでステッ
プ8206で出力ボート0□、をハイレベルにし、つま
りセット信号を出力してステップ5209に進む。この
セット信号の出力により、セット表示装置252にハイ
レベルの信号が入力されるので1表示装置252はLE
Dを点灯する。またカメラ本体101側の制御装置セッ
ト表示装置160にセット信号が入力されるので1表示
装置160は、入力端子Cにハイレベルの信号が入力さ
れることによりLEDを点灯する。
一方、ステップ5204でセットフラグKが「0」でな
いすなわち「1」であると判定されると、カメラ制御装
置201側でオートブラケティングモードが設定されて
いたと判断してステップ5207に進み、セットフラグ
Kを「0」とする。
すなわち上記オートブラケティングモードを解除する。
次いでステップ3208で出力ポート02□をローレベ
ルとし、セット信号の出力を停止してステップ5209
に進む。このセット信号の停止により、セット表示装置
252にローレベルの信号が入力されるとともに、カメ
ラ本体101側の制御装置セット表示装置160の入力
端子Cにローレベルの信号が入力されるので、表示装置
252.160は、それぞれLEDを消灯する。
またステップ5203で入力ポートLlがハイレベルと
判定された場合には、S/Rスイッチ216がオフ、つ
まりS/R釦218が押下されていないと判断してステ
ップ5209に進む。
ステップ5209では、入カボートエ2.の状態から撮
影信号が入力されているか否かを判定し。
入力ボートエ2.がハイレベルであれば撮影信号が入力
されていないと判断してステップ5210に進む。ステ
ップ5210では、入力ポートI22の状態から枚数修
正スイッチ222のオン・オフを判定する。入力ポート
I2□がハイレベルであればスイッチ222がオフと判
断してステップ5214に進み、入力ポート■2□がロ
ーレベルであればスイッチ222がオン、すなわち枚数
修正と判断してステップ5211に進む。
ステップ5211では、撮影枚数Mが「9」であるか否
かを判定する。「9」であればステップ5212で撮影
枚数Mを「3」としてステップ5214に進み、「9」
でなければステップ5213で撮影枚数Mを「2」だけ
歩進してステップ5214に進む。
ステップ5214では、入力ポートI23の状態により
補正ステップ修正スイッチ226のオン・オフを判定す
る。入力ポートエ2.がハイレベルであればスイッチ2
26がオフと判断してステップ8218に進み、入力ポ
ートI。がローレベルであればスイッチ226がオン、
すなわち補正ステップ修正と判断してステップ5215
に進む。
ステップ5215では、補正ステップYが「2」か否か
を判定する。「2」であればステップ8216で補正ス
テップYを「1/3」とし、「2」でなければステップ
5217で補正ステップYをrl/3Jだけ歩進してス
テップ8218に進む、 以上のステップ8209〜5
217の手順によれば、枚数修正スイッチ222のオン
のたびにオートブラケティング撮影における撮影枚数M
が「3」→「5」→「7」→「9」→「3」・・・と変
化するとともに、補正ステップ修正スイッチ226のオ
ンのたびに補正ステップYが「1/3」→「2/3」・
・・と変化し、最も大きい「2」のときにスイッチ22
6がオンすると、補正ステップYがrl/3Jに戻る。
一方、ステップ5209で入力ボートエ2.が口−レベ
ルと判定された場合には、撮影信号の入力と判断してス
テップ8218に進む。ここで、撮影信号が入力されて
いるということは、カメラ本体101側でオートブラケ
ティング撮影が行われているということであり、この撮
影信号の入力により、BKT撮影表示装置254にハイ
レベルの信号が入力されるので、表示装置254はLE
Dを点灯する。そしてこの場合には、5209〜521
7の枚数および補正ステップの修正処理はスキップされ
る。つまり、オートブラケティング撮影中には撮影枚数
および補正ステップの変更はできない。
ステップ8218では、このステップ直前までに設定さ
れていた撮影枚数Mと補正ステップYとを表示するため
の表示信号を表示装置230に出力してステップ521
9の通信ルーチンBに進む。
この表示信号の入力により表示装置230は、撮影枚数
Mと補正ステップYとを不図示の表示器(液晶やL E
 Dから成る)に表示する。
第9図はステップ5219の通信ルーチンBの詳細を示
している。
第9図において、まずステップ5221で入力ボートI
。の状態からカメラ本体101が通信待機状態か否かを
判定する。入力ボートI2Gがハイレベルであれば通信
待機状態でないと判断してそのまま第8図の処理にリタ
ーンする。ここで、カメラ本体101が通信待機状態で
ないということは、マイクロコンピュータ110が通信
待機信号を出力していない状態、すなわちカメラ制御装
置201側でオートブラケティングモードが設定されて
おらず、オートブラケティング撮影の際のデータを入用
としていないことを示している。
ステップ5221で入力ポートLgがローレベルと判定
されると、通信待機状態と判断してステップ5222に
進み、撮影枚数Mと補正ステップYの値とを、第4図(
a)に示す1ビツト目から5ビツト目までの5ビツトの
データD1〜D、に変換してコード化する0次いでステ
ップ5223で出力ポートo22をハイレベルにして通
信準備完了信号の出力を開始してステップ5224に進
む。
ステップ5224では、ビットデータカウンタHの値を
「o」にリセットし1次いでステップ5225で入力ポ
ートI。の状態から同期信号(カメラ本体101側のマ
イクロコンピュータ110から出力される)が入力され
ているか否かを判定する。入力ポートエ2□がハイレベ
ルであれば同期信号が入力されていないと判断して入力
されるまでステップ5225に留まり、入力ポートrz
tがローレベルであれば同期信号の入力と判定してステ
ップ5226に進む。
ステップ8226ではビットデータカウンタHの値をr
lJだけ歩進し1次いでステップ5227で出力ポート
o23からHビット目のデータを出力開始する。そして
ステップ8228では、ビットデータカウンタHが「5
」か否かを判定し、「5」でないと判定されるとステッ
プ5229に進み、「5」であると判定されるとステッ
プ5231に進む。
ステップ5229では、入力ポートL7の状態から同期
信号が入力されたか否かを判定し、入力ポートI2□が
ハイレベルであれば同期信号が入力されていないと判断
してステップ5229に留まり、入力ポートI2’lが
ローレベルであれば同期信号が入力されたと判断してス
テップ5230に進む。ステップ5230では、ステッ
プ5227で出力ポート023から出力が開始されたH
ビット目のデータの出力を停止してステップ8226に
戻る。
ステップ5231では、計時時間しをrOJにリセット
し、次いでステップ5232で時間tの計時を開始して
ステップ5233に進む。ステップ5233では、計時
時間しか同期信号の周期(2’r o )以上か否かを
判定し、否定されると肯定されるまでステップ5233
に留まり、肯定されるとステップ5234に進む。ステ
ップ5234では、5ビツト目のデータの出力を停止し
、次いでステップ5235で計時を停止し、またステッ
プ8236で計時時間しを「O」にリセットしてステッ
プ5237に進む。ステップ5237では、出力ポート
02□をローレベルにして通信準備完了信号の出力を停
止して第8図の処理にリターンする。
第8図において、ステップ5219の後は、ステップ5
202に戻る。
以上がカメラ制御装置201側の制御手順である。これ
によれば、カメラ制御装置201でオトフラケティング
モードが設定されていないときにS/R釦218が押下
されると、カメラ制御装置I′1201側でオードプラ
ケチインクモートが設定される。その後1枚数修正スイ
ッチ222.補正ステップ修正スイッチ226のオンに
より撮影枚数M、補正ステップYが修正され、その修正
されたデータが通信ルーチンBにてカメラ本体Lot側
に送信される。この送信されたデータは、上述の通(3
ルーチンA(第7図)にてカメラ本体lot側に読み込
まれ、そのデータに基づいてカメラ本体101側で第1
のオートブラケティング撮影が行なわれる。
また、カメラ制御装置201側でオードプラケチインク
モートが設定されている(カメラ制御装[201におい
てに=L、カメラ本体101においてJ=1.I=O)
場合には、カメラ本体101側にセット信号が入力され
るので、上述した第5図のステップ81.03が肯定さ
れてステップ5104に進み、ステップ8104〜51
07を経てステップ5119以降の処理に進む。この経
路には、BKT釦132の押下の有無を判定するステッ
プがないので、BKT釦132を操作してもカメラ本体
101側でオードプラケチインクモートは設定されない
一方、カメラ本体101側でオードプラケチインクモー
トが設定されている(カメラ本体101においてI=4
.J=O,カメラ制御装置201においてに=0)とき
にカメラ制御装置201側のS/R釦218が押下され
た場合には、第8図のステップ5203が肯定され、そ
の後、ステップ5204が肯定されるので、ステップ5
205でセットフラグKが「1」となりカメラ制御装置
201側でオードプラケチインクモートが設定される。
そしてステップ8206でセット信号が出力され、これ
がカメラ本体101側に入力されるので、第5図のステ
ップ5103が肯定される。
その後、ステップ5104にて制御装置セットフラグJ
が「1」となり、ステップ5105が肯定されるので、
ステップ8106で本体セットフラグエがrOJとされ
、カメラ本体101側でのオードプラケチインクモート
が解除される。
以上をまとめると、カメラ制御装置201側でオードプ
ラケチインクモートを設定すべくS/R釦218を押下
したとき(第1のオートブラケティング撮影を指令した
とき)には、カメラ本体1、01でのオードプラケチイ
ンクモート設定の有無に拘らずカメラ制御装置201側
でオードプラケチインクモートが設定される(第1のオ
ートブラケティング撮影が許容される)。一方、カメラ
制御装置201側でオードプラケチインクモートが設定
されているとき(第1のオートブラケティング撮影が指
令されているとき)には、カメラ本体lot側でオード
プラケチインクモートを設定すべくRKT釦132を押
下(第2のオートブラケティング撮影を指令)してもオ
ードプラケチインクモートは設定されない(第2のオー
トブラケティング撮影が禁止される)。
以上の実施例の構成において、S/R釦218およびS
/Rスイッチ216が第1の操作部材501を、BKT
釦132およびBKTスイッチ130が第2の操作部材
601を、マイクロコンピュータ110および露出制御
装置122が撮影手段602を、マイクロコンピュータ
110゜210が制御手段700をそれぞれ構成する。
このように本実施例では、マイクロコンピュータ110
,210で制御手段700を構成するようにしたが、い
ずれか一方のマイクロコンピュータで上記制御手段70
0を構成するようにしてもよい。また、第1.第2のオ
ートブラケティング撮影の形態、すなわち撮影枚数や補
正ステップも実施例に限定されない。
G1発明の効果 本発明によれば、カメラ本体とカメラ制御装置から成る
カメラシステムにおいて、カメラ制御装置側でオートブ
ラケティング撮影(第1のオートブラケティング撮影)
を指令した場合には、カメラ本体によるオートブラケテ
ィング撮影(第2のオートブラケティング撮影)の指令
の有無に拘らず上記第1のオートブラケティング撮影を
許容し、一方、この第1のオートブラケティング撮影が
指令されているときには、第2のオートブラケティング
撮影が指令されても第2のオートブラケティング撮影を
禁止するようにしたので、多種類のオートブラケティン
グ撮影が可能なカメラ制御装置側のオートブラケティン
グ撮影が優先されるとともに、操作性のよいカメラ本体
側でもオー1−フラケティング撮影を指令でき、使い鍔
上が向上する。
【図面の簡単な説明】
2図は本発明に係るカメラシステムの全体構成を示すブ
ロック図、第3図はデータ通(3時における各部の信号
レベルを示すタイムチャート、第4図(a)〜(c)は
通信されるデータの内容を説明する説明図、第5図〜第
7図はカメラ本体側の制御手順を示すフローチャート、
第8図および第9図はカメラ制御装置側の制御手順を示
すフローチャートである。 101.600:カメラ本体 110:マイクロコンピュータ 130:BKTスイッチ  132:BKT釦201.
500:カメラ制御装置 210:マイクロコンピュータ 216:S/Rスイッチ  218 : S/R釦50
1:第1の操作部材 601:第2の操作部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のオートブラケティング撮影を指令する第1の操作
    部材を有するカメラ制御装置と、 該カメラ制御装置が接続可能なカメラ本体であって、第
    2のオートブラケティング撮影を指令する第2の操作部
    材、および前記第1、第2の操作部材からの指令に応答
    して第1、第2のオートブラケティング撮影をそれぞれ
    行う撮影手段を有するカメラ本体とから成るカメラシス
    テムにおいて、 前記第2のオートブラケティング撮影が指令されると該
    第2のオートブラケティング撮影を許容し、該第2のオ
    ートブラケティング撮影が指令されているときに前記第
    1のオートブラケティング撮影が指令されると、第2の
    オートブラケテイング撮影を禁止して第1のオートブラ
    ケティング撮影を許容し、前記第1のオートブラケティ
    ング撮影が指令されているときには、該第1のオートブ
    ラケティング撮影を許容するとともに、前記第2のオー
    トブラケティング撮影が指令されてもこれを禁止する制
    御手段を備えることを特徴とするオートブラケティング
    撮影が可能なカメラシステム。
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