JPH03158430A - 金属間化合物 - Google Patents
金属間化合物Info
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- JPH03158430A JPH03158430A JP2267504A JP26750490A JPH03158430A JP H03158430 A JPH03158430 A JP H03158430A JP 2267504 A JP2267504 A JP 2267504A JP 26750490 A JP26750490 A JP 26750490A JP H03158430 A JPH03158430 A JP H03158430A
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- JP
- Japan
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- weight
- platinum
- intermetallic compound
- color
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C5/00—Alloys based on noble metals
- C22C5/04—Alloys based on a platinum group metal
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C27/00—Making jewellery or other personal adornments
- A44C27/001—Materials for manufacturing jewellery
- A44C27/002—Metallic materials
- A44C27/003—Metallic alloys
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Adornments (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金属間化合物、とくに白金とアルミニウムの金
属間化合物に関する。
属間化合物に関する。
さらに詳しくは、本発明は、白金・アルミニウム金属間
化合物の色彩の変化に関するもので、当該化合物は、美
学的に魅力的な色彩が得られ、宝石や指輪などの装身具
業界において魅力的に使用することができる。
化合物の色彩の変化に関するもので、当該化合物は、美
学的に魅力的な色彩が得られ、宝石や指輪などの装身具
業界において魅力的に使用することができる。
(従来の技術)
白金自体は、あまり美しくない銀色をaするため、装身
具業界において特に魅力的に使用されているとは言えな
い。他方、ある種の白金・金属間化合物、とくに白金・
アルミニウム金属間化合物は、成分金属と異なった色彩
をHし、とりわけ、PtΔ1.の色は、明黄色である。
具業界において特に魅力的に使用されているとは言えな
い。他方、ある種の白金・金属間化合物、とくに白金・
アルミニウム金属間化合物は、成分金属と異なった色彩
をHし、とりわけ、PtΔ1.の色は、明黄色である。
しかしながら、かかる色彩は、必ずしもこの形態の白金
を装身具業界での使用に対し魅力的にさせない。なぜな
ら、当該黄色は、種々の金・合金よりも特に魅力的とは
言えないからである。また、金・合金が装身具への加工
が容易であるのに対し、白金・アルミニウム金属間化合
物は、硬質でもろいため、魅力的な装身具商品の構成部
分への形成が容易ではない。また、ある種の興味が色彩
を呈する金属間化合物にか向けられており、例えば、金
とアルミニウムの金属間化合物は、多数の文献において
、注目されている。
を装身具業界での使用に対し魅力的にさせない。なぜな
ら、当該黄色は、種々の金・合金よりも特に魅力的とは
言えないからである。また、金・合金が装身具への加工
が容易であるのに対し、白金・アルミニウム金属間化合
物は、硬質でもろいため、魅力的な装身具商品の構成部
分への形成が容易ではない。また、ある種の興味が色彩
を呈する金属間化合物にか向けられており、例えば、金
とアルミニウムの金属間化合物は、多数の文献において
、注目されている。
金属間化合物の物性に関し、ヨーロッパ特許出願第87
810140号は、物性の点での検討による、加工容易
な金属間化合物の製法について権利主張する。この特許
明細書は、非常に広範な化合物、すなわち貴金属を有す
る場合と何しない場合の両方について包含する。しかし
ながら、当該特許は、色彩の点での検討に基づいた、特
に打出な白金ベース化合物については、開示ら示唆もし
ていない。
810140号は、物性の点での検討による、加工容易
な金属間化合物の製法について権利主張する。この特許
明細書は、非常に広範な化合物、すなわち貴金属を有す
る場合と何しない場合の両方について包含する。しかし
ながら、当該特許は、色彩の点での検討に基づいた、特
に打出な白金ベース化合物については、開示ら示唆もし
ていない。
(発明が解決する課題)
本発明の目的は、白金とアルミニウムの金属間化合物を
提供することであり、当該金属間化合物は、変化する色
彩を何し、かかる色彩により、装身具の構成部分として
の用途において非常に魅力的であって、美学的に優れた
ものである。
提供することであり、当該金属間化合物は、変化する色
彩を何し、かかる色彩により、装身具の構成部分として
の用途において非常に魅力的であって、美学的に優れた
ものである。
(発明の該要)
本発明によれば、
)50〜81重量%の白金
)5〜30重量%のアルミニウム
および
iii ) I〜47.5重M%の銅
からなる白金とアルミニウムの金属間化合物を提O(す
る。
る。
さらに、本発明は、
)57〜80重M%の白金
)125〜30重量%のアルミニウム
および
iii ) 5〜30重量%の銅
からなる金属間化合物を提供する。加えて、予め形成し
た金属間化合物PtAlyに適量の銅を添加するかまた
は所定量の3つの純粋な金属成分を単に一緒に溶融させ
ることによって、形成される金属間化合物を提供する。
た金属間化合物PtAlyに適量の銅を添加するかまた
は所定量の3つの純粋な金属成分を単に一緒に溶融させ
ることによって、形成される金属間化合物を提供する。
本発明者らによれば、金属間化合物の種々の色彩が、銅
の添加の変化に起因することが判明した。
の添加の変化に起因することが判明した。
例えば、10重量%の銅のPtAl*全Al化合物への
添加は、色彩の橙色への変化をもたらす。20および2
5重量%の添加は、桃色がかったふじ色の色合を呈する
金属間化合物にさせる。
添加は、色彩の橙色への変化をもたらす。20および2
5重量%の添加は、桃色がかったふじ色の色合を呈する
金属間化合物にさせる。
一般的には、本発明の特徴として、以下に記載の組成範
囲が以下の色彩全般を有することが、判明した。
囲が以下の色彩全般を有することが、判明した。
黄色化合物:
白金 70〜77重量%
アルミニウム20〜23重量%
銅 1〜8重量%
橙色化合物:
白金 63〜70重量%
アルミニウム18〜21重量%
銅 8〜15重量%
赤褐色化合物:
白金 54〜62重量%
アルミニウム15〜20重量%
銅 20〜30重量%
さらに、本発明によれば、好ましい組成の金属間化合物
は、1μ肩の鏡面仕上げに研摩された金属間化合物の試
料に対し標準CIEソースC照明および標準観測角度2
度を用いて測定した色度(Yxy)が、少なくとも9.
8のパーセンテージ・カラー(percentage
colour)(彩度、純度)が得られるX値およびy
値を存するように、選択される。最も好ましくは、X値
が少なくとら0.34で、y値が少なくとも0.33で
ある。
は、1μ肩の鏡面仕上げに研摩された金属間化合物の試
料に対し標準CIEソースC照明および標準観測角度2
度を用いて測定した色度(Yxy)が、少なくとも9.
8のパーセンテージ・カラー(percentage
colour)(彩度、純度)が得られるX値およびy
値を存するように、選択される。最も好ましくは、X値
が少なくとら0.34で、y値が少なくとも0.33で
ある。
本発明の変性金属間化合物は、常法、例えば、好ましく
は不活性雰囲気、とくにアルゴン下に、適当なアーク炉
により成分を加熱することで製造することができる。
は不活性雰囲気、とくにアルゴン下に、適当なアーク炉
により成分を加熱することで製造することができる。
次に、添付の図面を参照しながら、種々の実験結果およ
びその検討について説明し、本発明をさらに詳しく説明
する。
びその検討について説明し、本発明をさらに詳しく説明
する。
(図面の簡単な説明)
第1図は、テストした種々の組成の金属間化合物を示ず
3成分の二角図、第2図は、生成化合物の反射強度−生
じた色彩の変化を示す可視領域の波長の関係を示すグラ
フ、第3図は、好ましい着色試料の色度測定によるX値
およびy値の色彩軌跡をプロットしたグラフ、第4図は
、高い彩度の地点を示す色彩軌跡の部分拡大図、第5図
および第6図は、各々、測定した試料のCIEabカラ
ースケールのa*およびb*各々を示すグラフ、および
第7図は、テストした種々の組成の金属間化合物のビッ
カース・マイクロ硬度値を示す硬度−組成三角図である
。
3成分の二角図、第2図は、生成化合物の反射強度−生
じた色彩の変化を示す可視領域の波長の関係を示すグラ
フ、第3図は、好ましい着色試料の色度測定によるX値
およびy値の色彩軌跡をプロットしたグラフ、第4図は
、高い彩度の地点を示す色彩軌跡の部分拡大図、第5図
および第6図は、各々、測定した試料のCIEabカラ
ースケールのa*およびb*各々を示すグラフ、および
第7図は、テストした種々の組成の金属間化合物のビッ
カース・マイクロ硬度値を示す硬度−組成三角図である
。
(実施例)
つぎに、実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する
が、これらに限定されるものではない。
が、これらに限定されるものではない。
金属間化合物製造の実験では、種々の量の銅をPtAl
yに添加するか(第1表の化合物番号5〜14)または
所定量の3成分を単に別々に秤量する(第1表の化合物
番号15以降)のいずれかを行う。
yに添加するか(第1表の化合物番号5〜14)または
所定量の3成分を単に別々に秤量する(第1表の化合物
番号15以降)のいずれかを行う。
次いで、混合物をアーク炉でアルゴン雰囲気下に溶融さ
せ、得られた金属間化合物を固化させる。
せ、得られた金属間化合物を固化させる。
以下の第1表に示した組成の化合物を製造した。
第1表には、組成と共に、スペクトロガード・カラー・
スペクトロ・ホトメーター(以下に詳述)による該化合
物の測色結果を示す。
スペクトロ・ホトメーター(以下に詳述)による該化合
物の測色結果を示す。
第1表
化合物
No。
組成(重量%)
%と %A1 %Cu
1 白金(比較例) 100
2 PtAl (比較例) 87.8゜3 P
t2A13(比較例)83 4 PtA12(比較例)77 5 PtAl2+2%Cu 75.56 PtA
l2+5%Cu 73.27 PtAl2+5%C
u 72.48 PtAl2+7%Cu 71.
69 PtAl2+8%Cu 70.810 Pt
Al2 + 9%Cu 70.111 PtAl2
+ 10%Cu 69.312 PtAl2 +
15%Cu 65.513 PtAl2 + 20%
Cu 61.614 PtAl2 + 25%Cu
57.812.2 22.5 21.8 21.6 21.4 21.2 20.9 20.7 19.5 18.4 17.2 L會 a″ b會 彩度(%)色彩 0.32 0.32 0.31 0.35 0.34 0.37 0.37 0.36 0、羽 0.36 0.36 0.36 0.34 0.34 0.32 0.32 0.32 0.35 0.35 0.37 0.37 0、関 0.36 0.36 0.36 0.34 0.33 0.33 89.12 82.93 78.34 田、91 Bo、45 79.05 78.71 79.50 79.70 79.90 79゜06 75.33 75.70 77.44 す、13 1.86 −1.41 0.67 0.43 0.56 2.26 1.93 2.42 2.61 4、o7 10.07 7.89 7.63 →、54 2.28 1.93 17.71 14.45 26.85 24.08 22.17 20.98 22.12 22.02 13.62 9.25 7.76 4.12 3.58 2.57 20.14 17.13 31.45 28.72 26.32 25.04 に、30 26.69 19.08 13.41 11.38 黄色 黄色 黄色 黄色 黄色 黄色 橙色/黄色 橙色 橙(!!、/赤色 赤褐色 赤褐色 第1表(つづき) 化合物 NOo 組成(重量%) %汽 %A1 56.5 50.5 69.5 65.5 %Cu 0.34 0.34 0.32 0.32 0.31 0.32 0.32 0.32 0.32 0.32 0.33 0.33 0.32 0.33 0.34 0.33 0.32 0.32 0.32 0.33 0.33 0.33 0.33 0.33 0.33 0.32 L會 78.87 73.75 76.32 66、Q8 75.17 77.45 78.91 76.37 B1.81 75.07 76.50 76.09 7B、75 a” 5.37 5.01 0.35 0.66 0.04 −0.90 ℃、38 ℃、10 0.44 樽、15 0.77 2.81 0.30 b会 8.20 9.94 4.22 3.62 2.07 3.37 4.23 4.42 4.63 4.34 6.40 7.22 3.72 彩度(%) 11.25 13.89 5.74 5.61 3.15 4.41 5.42 5.85 5.93 6.09 8.38 9.87 4.99 色彩 橙色 橙色 淡黄色/橙色 淡黄色/橙色 淡黄色 淡黄色 淡黄色/Kl(U 非常に淡い黄色/m色 淡桃f!!、/橙色 淡71°i色 淡黄色/橙色 Ki色/黄色 橙色/黄色 第1表(つづき) 化合物 No。
t2A13(比較例)83 4 PtA12(比較例)77 5 PtAl2+2%Cu 75.56 PtA
l2+5%Cu 73.27 PtAl2+5%C
u 72.48 PtAl2+7%Cu 71.
69 PtAl2+8%Cu 70.810 Pt
Al2 + 9%Cu 70.111 PtAl2
+ 10%Cu 69.312 PtAl2 +
15%Cu 65.513 PtAl2 + 20%
Cu 61.614 PtAl2 + 25%Cu
57.812.2 22.5 21.8 21.6 21.4 21.2 20.9 20.7 19.5 18.4 17.2 L會 a″ b會 彩度(%)色彩 0.32 0.32 0.31 0.35 0.34 0.37 0.37 0.36 0、羽 0.36 0.36 0.36 0.34 0.34 0.32 0.32 0.32 0.35 0.35 0.37 0.37 0、関 0.36 0.36 0.36 0.34 0.33 0.33 89.12 82.93 78.34 田、91 Bo、45 79.05 78.71 79.50 79.70 79.90 79゜06 75.33 75.70 77.44 す、13 1.86 −1.41 0.67 0.43 0.56 2.26 1.93 2.42 2.61 4、o7 10.07 7.89 7.63 →、54 2.28 1.93 17.71 14.45 26.85 24.08 22.17 20.98 22.12 22.02 13.62 9.25 7.76 4.12 3.58 2.57 20.14 17.13 31.45 28.72 26.32 25.04 に、30 26.69 19.08 13.41 11.38 黄色 黄色 黄色 黄色 黄色 黄色 橙色/黄色 橙色 橙(!!、/赤色 赤褐色 赤褐色 第1表(つづき) 化合物 NOo 組成(重量%) %汽 %A1 56.5 50.5 69.5 65.5 %Cu 0.34 0.34 0.32 0.32 0.31 0.32 0.32 0.32 0.32 0.32 0.33 0.33 0.32 0.33 0.34 0.33 0.32 0.32 0.32 0.33 0.33 0.33 0.33 0.33 0.33 0.32 L會 78.87 73.75 76.32 66、Q8 75.17 77.45 78.91 76.37 B1.81 75.07 76.50 76.09 7B、75 a” 5.37 5.01 0.35 0.66 0.04 −0.90 ℃、38 ℃、10 0.44 樽、15 0.77 2.81 0.30 b会 8.20 9.94 4.22 3.62 2.07 3.37 4.23 4.42 4.63 4.34 6.40 7.22 3.72 彩度(%) 11.25 13.89 5.74 5.61 3.15 4.41 5.42 5.85 5.93 6.09 8.38 9.87 4.99 色彩 橙色 橙色 淡黄色/橙色 淡黄色/橙色 淡黄色 淡黄色 淡黄色/Kl(U 非常に淡い黄色/m色 淡桃f!!、/橙色 淡71°i色 淡黄色/橙色 Ki色/黄色 橙色/黄色 第1表(つづき) 化合物 No。
組成(重量%)
%虞 %A1
%Cu
0.33
0.33
0.33
0.33
0.32
0.33
0.33
o、32
0.33
0.32
0.33
0.32
0.33
0.33
0.33
0.33
0.32
0.33
0.33
0.33
0.33
0.33
0.33
0.33
L會
a”
b★
彩度(%)色彩
73.81
71.85
73゜13
74.14
76.88
81.52
82.29
81.43
Bo、10
81.18
79.11
79.81
3.46
4゜02
3.75
2.90
樽、22
0.47
1.67
0.81
0.86
0.05
1.72
−0.19
5.46
6.65
6.38
2.55
7.70
7.92
6.54
7.37
4.87
8.95
4.51
7.98
9.87
10.24
9、Q4
3.61
9.37
9.82
8.17
9.21
6.14
11.31
5.77
非常に淡い橙色/桃色
橙色/桃色
橙色/桃色
橙色/黄色
淡黄色
淡黄色
淡黄色/橙色
淡黄色/IG色
淡黄色/橙色
淡t1°を色
淡黄色/橙色
淡黄色
第1表における金属間化合物の色彩は、美学的にこころ
よくかつ装身具の構成部分に対し新規な外観を付与する
のに適していた。化合物番号1〜4は、本発明の技術的
範囲に含まれずに先行技術の一部を構成するものである
が、これらの化合物は、比較目的で製造した。
よくかつ装身具の構成部分に対し新規な外観を付与する
のに適していた。化合物番号1〜4は、本発明の技術的
範囲に含まれずに先行技術の一部を構成するものである
が、これらの化合物は、比較目的で製造した。
金属間化合物の試料は、ボタン・アーク炉によりアルゴ
ン雰囲気下に製造した。
ン雰囲気下に製造した。
試料は、台に載せ、次いで色彩測定用に、1μmの鏡面
仕上げに研摩した。第1図は、付加的な測定に用いた試
料組成を示す。
仕上げに研摩した。第1図は、付加的な測定に用いた試
料組成を示す。
測色は、スペクトロガード・カラー・スペクトロ・ホト
メーターを用いて行った。標準CIEソースC照明(は
ぼ昼光に相当)を用いた。CIE観測角度2度を全ての
計算に用いた。Y X)+(色度)およびCIEabカ
ラースケールは、測定したデーターから算出した。色度
データーを第3図の色彩軌跡上にプロットした。第4図
は、白色の純金および銅に対する比較的高い彩度の地点
を示す色彩軌跡の拡大図である。彩度の割合(%col
our 5atu−ration values)の値
を第1表に示した。
メーターを用いて行った。標準CIEソースC照明(は
ぼ昼光に相当)を用いた。CIE観測角度2度を全ての
計算に用いた。Y X)+(色度)およびCIEabカ
ラースケールは、測定したデーターから算出した。色度
データーを第3図の色彩軌跡上にプロットした。第4図
は、白色の純金および銅に対する比較的高い彩度の地点
を示す色彩軌跡の拡大図である。彩度の割合(%col
our 5atu−ration values)の値
を第1表に示した。
CIEabのデーターを第5図および第6図に示した。
このデーターは、高い色彩座標を有する組成域を形成す
る。第5図にプロットしたa*値は、試料の赤色および
緑色成分の尺度が得られる。正数a*値の増加は、赤色
成分の増加を示し、負数a*の増加は緑色成分の増加を
示す。第6図にプロットしたb*値は、黄色および青色
成分の尺度が得られる。正数b*値の増加は、黄色成分
の増加を示し、負数b*の増加は青色成分の増加を示す
。a*値およびb*値を組成の関数として図示すること
により、所望の色彩を、対応する組成の選択により正確
にマツチングすることができる。
る。第5図にプロットしたa*値は、試料の赤色および
緑色成分の尺度が得られる。正数a*値の増加は、赤色
成分の増加を示し、負数a*の増加は緑色成分の増加を
示す。第6図にプロットしたb*値は、黄色および青色
成分の尺度が得られる。正数b*値の増加は、黄色成分
の増加を示し、負数b*の増加は青色成分の増加を示す
。a*値およびb*値を組成の関数として図示すること
により、所望の色彩を、対応する組成の選択により正確
にマツチングすることができる。
これらの色彩−組成の三角図から、以下に示す本発明の
組成範囲が高い彩度を有することが明白となった。
組成範囲が高い彩度を有することが明白となった。
白金 50〜81重量%
アルミニウム 5〜30重量%の
および
銅 1〜47.5重量%これらの
範囲外の組成では、色彩は彩度が低いため、白金に関し
、肉眼では色差を認めるのは困難である。
範囲外の組成では、色彩は彩度が低いため、白金に関し
、肉眼では色差を認めるのは困難である。
金属間化合物は、白金・アルミニウム金属間化合物につ
いて判明しているように、硬質で脆いことが知られてい
る。銅を金属間化合物へ添加してら、白金・アルミニウ
ム金属間化合物の硬度に対し著しい効果は示さない。し
かしながら、アルミニウムが白金・銅合金中に全く存在
しないかまたはごく僅かしか存在しない場合には、ビッ
カース・マイクロ硬度値は、大きく減少する。124
HVもの低いビッカース硬度値が、キャスト状態のまま
の白金・銅合金で測定された。測定した硬度値は、第7
図の硬度−組成三角図に示す。
いて判明しているように、硬質で脆いことが知られてい
る。銅を金属間化合物へ添加してら、白金・アルミニウ
ム金属間化合物の硬度に対し著しい効果は示さない。し
かしながら、アルミニウムが白金・銅合金中に全く存在
しないかまたはごく僅かしか存在しない場合には、ビッ
カース・マイクロ硬度値は、大きく減少する。124
HVもの低いビッカース硬度値が、キャスト状態のまま
の白金・銅合金で測定された。測定した硬度値は、第7
図の硬度−組成三角図に示す。
高い彩度を有する金属間化合物の融点は、第1表から、
決定される。二重熱分析を、これらの試料全てについて
実施し、融点を、吸熱ピークの開始温度から算出した。
決定される。二重熱分析を、これらの試料全てについて
実施し、融点を、吸熱ピークの開始温度から算出した。
IOgの金属間化合物について測定した融点を、以下の
第2表に示す。銅をPtA1.金属間化合物へ添加する
と、融点が大きく低下することは明白である。これは、
装身具の業者にとって非常に有利であり、かかる業者は
、材料を標準的な装身具の加工装置を用いて加工するこ
とかできる。
第2表に示す。銅をPtA1.金属間化合物へ添加する
と、融点が大きく低下することは明白である。これは、
装身具の業者にとって非常に有利であり、かかる業者は
、材料を標準的な装身具の加工装置を用いて加工するこ
とかできる。
第2表
化合物番号 融点
4 1413.5
5 1324.3
6 1406.2
11 1380.0
12 1352.4
13 1335.3
14 1287.7
20 121Q、2
51 1221.3
19 1179.4
本発明の化合物は、種々の用途のうち、とりわけ宝石類
のカポジョンやカッティング片の製造に使用することが
できるようである。また、当該金属間化合物は、可鍛性
ではなくとくに加工容易ではないため、指輪やキャスト
可能な商品にキャストすることができる。しかしながら
、カッティング面は、金属間化合物の本体に容易に形成
することができる。
のカポジョンやカッティング片の製造に使用することが
できるようである。また、当該金属間化合物は、可鍛性
ではなくとくに加工容易ではないため、指輪やキャスト
可能な商品にキャストすることができる。しかしながら
、カッティング面は、金属間化合物の本体に容易に形成
することができる。
前記した結果に基づき、種々の興味ある色彩を前記した
範囲の色彩組成を用いてつくり出すことができる。
範囲の色彩組成を用いてつくり出すことができる。
光反射率の実際の変化を測定し、結果を第2図に示した
。
。
以上、本発明に従い得られる白金・アルミニウム金属間
化合物は、種々の量の銅の当該化合物への添加によりも
たらされた種々の色彩を有し、装身具業界において非常
に有用なものである。
化合物は、種々の量の銅の当該化合物への添加によりも
たらされた種々の色彩を有し、装身具業界において非常
に有用なものである。
第1図は、テストした種々の組成の金属間化合物を示す
3成分の三角図、第2図は、生成化合物の反射強度−生
じた色彩の変化を示す可視領域の波長の関係を示すグラ
フ、第3図は、好ましい着色試料の色度測定によるX値
およびy値の色彩軌跡をプロットしたグラフ、第4図は
、高い彩度の地点を示す色彩軌跡の部分拡大図、第5図
および第6図は、各々、測定した試料のCIEabカラ
ースケールのa*およびb*各々を示すグラフ、および
第7図は、テストした種々の組成の金属間化合物のビッ
カース・マイクロ硬度値を示す硬度−組成三角図である
。 特許出顆人 ミンテブク
3成分の三角図、第2図は、生成化合物の反射強度−生
じた色彩の変化を示す可視領域の波長の関係を示すグラ
フ、第3図は、好ましい着色試料の色度測定によるX値
およびy値の色彩軌跡をプロットしたグラフ、第4図は
、高い彩度の地点を示す色彩軌跡の部分拡大図、第5図
および第6図は、各々、測定した試料のCIEabカラ
ースケールのa*およびb*各々を示すグラフ、および
第7図は、テストした種々の組成の金属間化合物のビッ
カース・マイクロ硬度値を示す硬度−組成三角図である
。 特許出顆人 ミンテブク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、i)50〜81重量%の白金 ii)5〜30重量%のアルミニウム および iii)1〜47.5重量%の銅 からなる白金とアルミニウムの金属間化合物。 2、i)57〜80重量%の白金 ii)12.5〜30重量%のアルミニウムおよび iii)5〜30重量%の銅 からなる請求項1記載の金属間化合物。 3、i)70〜77重量%の白金 ii)20〜23重量%のアルミニウム および iii)1〜8重量%の銅 からなる組成を有し、黄色である請求項1記載の金属間
化合物。 4、i)63〜70重量%の白金 ii)18〜21重量%のアルミニウム および iii)8〜15重量%の銅 からなる組成を有し、橙色である請求項1記載の金属間
化合物。 5、i)54〜62重量%の白金 ii)15〜20重量%のアルミニウム および iii)20〜30重量%の銅 からなる組成を有し、赤褐色である請求項1記載の金属
間化合物。 6、標準CIEソースC照明および標準観測角度2度を
用いて測定した色度(Y_x_y)が、1μmの鏡面仕
上げに研摩された金属間化合物の試料に対し、少なくと
も9.8の彩度(%)が得られるようなx値およびy値
を有する請求項1記載の金属間化合物。 7、x値が少なくとも0.34で、y値が少なくとも0
.33である請求項6記載の金属間化合物。 8、予め形成した金属間化合物PtAl_2に適量の銅
を添加することにより、形成される請求項1記載の金属
間化合物。 9、当該成分を一緒に不活性雰囲気下に溶融させること
により、形成される請求項1記載の金属間化合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ZA89/7529 | 1989-10-04 | ||
| ZA897529 | 1989-10-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158430A true JPH03158430A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=25579849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2267504A Pending JPH03158430A (ja) | 1989-10-04 | 1990-10-03 | 金属間化合物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5045280A (ja) |
| EP (1) | EP0421731B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03158430A (ja) |
| AT (1) | ATE110120T1 (ja) |
| DE (1) | DE69011614T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291492A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-11-08 | Kyocera Corp | 複合材料、それの製造方法および装飾品 |
| JP2018135588A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 学校法人東京理科大学 | 含ブループラチナ装飾品又は含イエロープラチナ装飾品 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997015694A1 (en) * | 1995-10-27 | 1997-05-01 | Implico B.V. | Precious metal composition and artifacts made therefrom |
| ITPD20030187A1 (it) * | 2003-08-13 | 2005-02-14 | Melick Llc | Procedimento per realizzare leghe di platino e leghe |
| DE102006007556A1 (de) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Allgemeine Gold- Und Silberscheideanstalt Ag | Platinlegierung und Verfahren zu deren Herstellung |
| DE102011002953A1 (de) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Substrat für Spiegel für die EUV-Lithographie |
| EP3527679A1 (en) | 2018-02-19 | 2019-08-21 | Richemont International SA | Platinum composite comprising intermetallic platinum particles |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2807587A1 (de) * | 1977-02-23 | 1978-08-24 | Johnson Matthey Co Ltd | Platinlegierung |
| GB2005649A (en) * | 1977-09-22 | 1979-04-25 | Johnson Matthey Co Ltd | Electrodes |
| DE3764087D1 (de) * | 1987-03-10 | 1990-09-06 | Steinemann Samuel | Intermetallische verbindung und ihre verwendung. |
| DE3712839C1 (en) * | 1987-04-15 | 1988-04-21 | Degussa | Use of platinum alloys having spring properties for jewellery pieces |
-
1990
- 1990-09-28 US US07/589,509 patent/US5045280A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-02 EP EP90310777A patent/EP0421731B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-02 DE DE69011614T patent/DE69011614T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-02 AT AT90310777T patent/ATE110120T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-10-03 JP JP2267504A patent/JPH03158430A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291492A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-11-08 | Kyocera Corp | 複合材料、それの製造方法および装飾品 |
| JP2018135588A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 学校法人東京理科大学 | 含ブループラチナ装飾品又は含イエロープラチナ装飾品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0421731A1 (en) | 1991-04-10 |
| US5045280A (en) | 1991-09-03 |
| DE69011614T2 (de) | 1994-12-15 |
| ATE110120T1 (de) | 1994-09-15 |
| EP0421731B1 (en) | 1994-08-17 |
| DE69011614D1 (de) | 1994-09-22 |
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