JPH0315844Y2 - - Google Patents

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JPH0315844Y2
JPH0315844Y2 JP18582480U JP18582480U JPH0315844Y2 JP H0315844 Y2 JPH0315844 Y2 JP H0315844Y2 JP 18582480 U JP18582480 U JP 18582480U JP 18582480 U JP18582480 U JP 18582480U JP H0315844 Y2 JPH0315844 Y2 JP H0315844Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 a 産業上の利用分野 本願考案は、内部に配管の役目をする通口が
各々形成された同形で所望な複数のマニホールド
本体を並列に接続し、その両側に配設された各取
り付け台間に装着し、これらの各マニホールド本
体には前記通口を介して圧力源から供給または排
出される流体圧によつて作動するパイロツト電磁
弁が各々取り付けられるようにしたパイロツト電
磁弁用マニホールド装置の改良に関する。
b 来の技術 従来のこの種のパイロツト電磁弁用マニホール
ド装置としては、例えば特開昭55−63065号公報
の流体マニホールド等がある。
この公報による流体マニホールドを含め従来の
パイロツト電磁弁用マニホールド装置では、同装
置に取り付け使用されるパイロツト電磁弁の主弁
によつて制御される流体圧力を供給通路(供給通
口(へ給送するためのポート(開口)と、当該弁
のパイロツト部の切換えするパイロツト圧力をパ
イロツト排出通口(パイロツト通口)へ給送する
ためのポート(開口)とが別々に設けられてい
た。
c 考案が解決しようとする課題 このために、従来のマニホールド装置ではマニ
ホールド内の供給通路(供給通口)とパイロツト
排出通路(パイロツト通口)へ各々圧力流体を給
送するように別々の外部配管や圧力源を用意して
接続させなければならないので、配管の複雑化や
コストの上昇の要因になると共に、メインテナン
スも煩雑である等の問題があつた。
また、この種のマニホールド装置では取り付け
使用される各パイロツト電磁弁のうちの一部また
は全部において、当該弁によつて制御される主弁
内を流れる流体圧力がパイロツト部の最低作動圧
力より高い状態で使用される場合と、最低作動圧
より低い状態で使用される場合とがある。
然しながら、従来のマニホールド装置をこれに
対応させるためには、更に多くの外部配管や圧力
源を用意して接続させなければならないので、そ
の対応がきわめて困難であつた。
そこで本考案では、これらの従来技術の課題を
解消し得るパイロツト電磁弁用マニホールド装置
の提供を目的としたものである。
〔考案の構成〕
a 課題を解決するための手段 本考案の要旨は、各マニホールド本体には、接
続面の部分で相互に連通するように並設方向に沿
つて各々貫通されたパイロツト通口と供給通口お
よび排出通口が各々水平状に穿設されると共に、
前記接続面と直角な両側面から中央へ対向状に各
出力通口が各々穿設され、当該各マニホールド本
体の上面には、前記パイロツト通口と供給通口と
排出通口および出力通口に各々連通させた各開口
が設けれらてパイロツト電磁弁の取り付け面を形
成し、前記供給通口と排出通口とは前記各取り付
け台を貫通する態様で当該各取り付け台から各々
開口され、当該供給通口は各取り付け台の内部で
分岐して前記各マニホールド本体のパイロツト通
口へ連通させるようにし、前記各マニホールド本
体上に各々取り付けられた各パイロツト電磁弁の
うち、一部のパイロツト電磁弁は主弁を流れる流
体圧力が当該弁のパイロツト部を作動させるのに
必要な最低作動圧力以下で、他のパイロツト電磁
弁は最低作動圧力以上で使用する際に、前記各取
り付け台の一方の開口を最低作動圧力以下の低圧
力源に他方の開口を最低作動圧力以上の高圧力源
に各々接続させると共に、この一部のパイロツト
電磁弁のマニホールド本体の供給通口が高圧側の
マニホールド本体の供給通口と連通当該マニホー
ルド本体間の接合部と、低圧力源側の取り付け台
内で分岐されて低圧側のマニホールド本体のパイ
ロツト通口と連通する当該取り付け台とマニホー
ルド本体間との接合部を各々閉塞させ、異なつた
条件での使用を可能にしたパイロツト電磁弁用マ
ニホールド装置である。
b 実施例 以下に本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図はマニホールド装置の斜視図を、第2図
は同マニホールド装置を構成するマニホールド本
体の長手方向に沿つた縦断面図を、第3図は同マ
ニホールド装置を構成する取り付け台の側面図を
各々示すものである。この実施例では、略長方体
の同一形状をした3台の各マニホールド本体1を
並列に接続し、その両側に各々取り付け台2,3
を装着してマニホールド装置が構成されている。
このマニホールド本体1は、上面にパイロツト
電磁弁PVを取り付けるための取り付け面aを有
し、この取り付け面aの中央に供給通口Sと連通
する開口が、その両側には各出力通口C1,C2
と各々連通する開口が、更にその両側には各排出
通口E1,E2と連通する開口が、また一方の排
出通口E1に連通する開口に隣接してパイロツト
通口Pと連通する開口が各々穿設されている。
このうちで、供給通口Sと各排出通口E1,E
2は、隣接する各マニホールド本体1の各接続面
1c並びに両端のマニホールド本体1と各取り付
け台2,3の接続面2a,3aの部分で相互に連
通するように、並設方向に沿つて各々水平状で貫
通状態に穿設され、当該各通口S,E1,E2は
各取り付け台2,3の側面2b,3bへ各々開口
されていると共に、前記パイロツト電磁弁PVの
取り付け面1aの各々の開口に対して各々直交状
に連通されている。
また、各出力通口C1,C2は前記接続面1c
と直角な各マニホールド本体1の両側面1d,1
eに各々開口されて水平状に中央へ対向状態に
各々穿設され、前記パイロツト電磁弁PVの取り
付け面1aの各々の開口に対して各々直交状に連
通されている。
また、パイロツト通口Pは隣接する各マニホー
ルド本体1の各接続面1cの部分で相互に連通す
るように、前記出力通口C1が開口する一方側面
1dに近い部分に並設方向に沿つて各々水平状で
貫通状態に穿設されると共に、当該パイロツト通
口Pは前記パイロツト電磁弁PVの取り付け面1
aの開口に対して傾斜状に連通されている。
更に、前記各取り付け台2,3の内部には、当
該各取り付け台2,3に貫通された前記供給通口
Sを途中から分岐させた分岐路が形成され、該分
岐路の先端側は接続面2a,3aの部分で当該接
続面2a,3aに開口している前記水平状のパイ
ロツト通口Pに連通されている。
尚、各マニホールド本体1間並びにマニホール
ド本体1と各取り付け台2,3間の連結手段は、
従来公知の技術により可能であり説明を省略す
る。
以上の構成によるマニホールド装置の各マニホ
ールド本体に各々パイロツト電磁弁を取り付けて
使用する場合について、第4図と第5図で示す回
路構成図によつて詳細を説明する。
先ず第4図は、取り付けられた3台のパイロツ
ト電磁弁PV1〜PV3のうちで、パイロツト電磁
弁PV1,PV2は当該弁の主弁内を流れる流体圧
力が当該弁のパイロツト部を作動させるのに必要
な最低作動圧力より大きくて、パイロツト電磁弁
PV3の主弁内を流れる流体圧力は最低作動圧力
以下で使用される場合の回路構成図である。
この場合には、前記マニホールド装置に対し、
供給通口Sのうちのパイロツト電磁弁PV2とPV
3を取り付けたマニホールド本体1,1間の連通
路と、取り付け台3側とパイロツト電磁弁PV3
を取り付けたマニホールド本体1とが連通するパ
イロツト通口Pと、取り付け台3の排出通口E
1,E2の開口を例えば止栓等によつて予め閉塞
させておく。そして、パイロツト電磁弁PV1,
PV2の供給通口Sには取り付け台2側の開口を
介して最低作動圧力より高い圧力源Aを接続し、
パイロツト電磁弁PV3の供給通口Sには最低作
動圧力より低い圧力源Bを取り付け台3側の開口
を介して接続する。
これにより、各パイロツト電磁弁PV1〜PV3
のパイロツト部には、最低作動圧力より高い圧力
源Aに接続された供給通口Sから分岐されたパイ
ロツト通口Pを介して、パイロツト部を作動させ
るのに必要な最低作動圧力より大きい圧力が供給
されて正常な切換え作動が可能である。
すなわち、この実施例のように本考案のマニホ
ールド装置では、各供給通口Sを高低二種の圧力
源に接続するだけで各パイロツト通口には必要な
作動圧力を供給することができる。従つて、多数
のパイロツト電磁弁の一部が最低作動圧力以下で
使用される場合でも、従来のように供給通口Sと
独立したパイロツト通口Pを格別に設けて当該各
パイロツト通口Pに異なつたパイロツト圧力を供
給しなくとも良いので、外部の配管や圧力源の数
少なくした状態でマニホールド化できる。
次に第5図は、全てのパイロツト電磁弁PV4
〜PV6の主弁内を流れる流体圧力が、当該各弁
のパイロツト部を作動させるのに必要な最低作動
圧力より大きいまたは小さい場合で使用されて
も、これに対応させることができる回路構成図で
ある。
この場合には、前記マニホールド装置に対し、
前記取り付け台2の内部で供給通口Sから分岐し
たパイロツト通口Pの途中にシヤトル弁4を設
け、当該シヤトル弁4を介して一方を取り付け台
2の外部へ開口させるようにし、取り付け台3側
の供給通口Sと各排出通口E1、E2および接続
面3aへ開口するパイロツト通口Pを例えば止栓
等によつて予め閉塞させておく。そして、例えば
各パイロツト電磁弁PV4〜PV6をパイロツト部
の最低作動圧力より高い状態で使用する場合に
は、取り付け台2の供給通口Sへ高圧力源Aを接
続のみで使用できる。
また、各パイロツト電磁弁PV4〜PV6をパイ
ロツト部の最低作動圧力より低い状態で使用する
場合には、取り付け台2の供給通口Sへ低圧力源
(B)を接続し、取り付け台2の外部へ開口する
パイロツト通口Pへ高圧源(A)を接続する。
これにより、各パイロツト電磁弁PV4〜PV6
へはシヤトル弁4を介して最低作動圧力より高い
パイロツト圧力を導入できる。
従つて、この実施例のように本考案のマニホー
ルド装置では、パイロツト電磁弁によつて制御さ
れる流体圧力がパイロツト部の最低作動圧より高
いまたは低いにかかわらず、必要なパイロツト圧
力を少ない配管と圧力源から供給することが可能
なように簡単にマニホールド化できる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案では、供給通路を取り付け
台の内部で分岐させてマニホールド本体のパイロ
ツト通路に連通させるようにしたものである。
これによつて、従来のようにパイロツト部の作
動圧力を得るために専用の配管と圧力源を設ける
必要がないので配管の複雑化やコストの上昇を防
止できると共に、メインテナンスも容易である等
の実用的効果が得られる。
然も、取り付け使用される各パイロツト電磁弁
のうちの一部または全部のパイロツト電磁弁各々
制御する流体圧力がパイロツト部の最低作動圧力
に対して高い場合または低い場合のいずれにも容
易に対応し得るようにマニホールド化されたパイ
ロツト電磁弁用マニホールド装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例によるマニホールド装
置の斜視図、第2図は同マニホールド装置を構成
するマニホールド本体の縦断面図、第3図は同マ
ニホールド装置を構成する取付け台の側面図、第
4図は同マニホールド装置の使用例を示す回路構
成図、第5図は他の使用例を示す回路構成図であ
る。 符号の説明、1……マニホールド本体、2,3
……取り付け台、4……シヤトル弁、S……供給
通口、C1,C2……出力通口、E1,E2……
排出通口、A,B……圧力源、P……パイロツト
通口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内部に配管の役目をする通口が各々形成された
    同形で所望な複数のマニホールド本体を並列に接
    続し、その両側に配設された各取り付け台間に装
    着し、これらの各マニホールド本体には前記通口
    を介して圧力源から供給または排出される流体圧
    によつて作動するパイロツト電磁弁が各々取り付
    けられるようにしたパイロツト電磁弁用マニホー
    ルド装置において、 各マニホールド本体には、接続面の部分で相互
    に連通するように並設方向に沿つて各々貫通され
    たパイロツト通口と供給通口および排出通口が
    各々水平状に穿設されると共に、前記接続面と直
    角な両側面から中央へ対向状に各出力通口が各々
    穿設され、当該各マニホールド本体の上面には、
    前記パイロツト通口と供給通口と排出通口および
    出力通口に各々連通させた各開口が設けられてパ
    イロツト電磁弁の取り付け面を形成し、前記供給
    通口と排出通口とは前記各取り付け台を貫通する
    態様で当該各取り付け台から各々開口され、当該
    供給通口は各取り付け台の内部で分岐して前記各
    マニホールド本体のパイロツト通口へ連通させる
    ようにし、前記各取り付け台の一方の供給通口を
    最低作動圧力以下の低圧力源に他方の供給通口を
    最低作動圧力以上の高圧力源に各々接続させると
    共に、この低圧側のパイロツト電磁弁のマニホー
    ルド本体の供給通口が高圧側のマニホールド本体
    の供給通口と連通する当該マニホールド本体間の
    接合部および、低圧力源側の取り付け台内で分岐
    されて低圧側のマニホールド本体のパイロツト通
    口と連通する当該取り付け台とマニホールド本体
    間との接合部を各々閉塞可能にしたことを特徴と
    するパイロツト電磁弁用マニホールド装置。
JP18582480U 1980-12-24 1980-12-24 Expired JPH0315844Y2 (ja)

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JPS60180802U (ja) * 1984-05-12 1985-11-30 シ−ケ−デイ株式会社 電磁弁の連結構造

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