JPH03158717A - 変位検出装置 - Google Patents

変位検出装置

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JPH03158717A
JPH03158717A JP29698389A JP29698389A JPH03158717A JP H03158717 A JPH03158717 A JP H03158717A JP 29698389 A JP29698389 A JP 29698389A JP 29698389 A JP29698389 A JP 29698389A JP H03158717 A JPH03158717 A JP H03158717A
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JP
Japan
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displacement
sensor group
sensor
detection device
pitch
Prior art date
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Pending
Application number
JP29698389A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Ishiwatari
石渡 淳一
Otokichi Suzuki
鈴木 乙吉
Nobuyuki Shinpo
信之 眞保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、変位検出装置に関し、より詳しくは、例えば
磁気ロータリーエンコーダやリニアエンコーダに適用可
能な変位検出装置に関する。
(従来の技術) この種の変位検出装置として、従来、第8図。
第9図に示すものが知られている。
同図に示す変位検出装置30は、駆動軸31により中心
部を支持されると共に、外周部に、一定ピッチのN、 
 S磁極を着磁した下側着磁部33a及びN極を1箇所
のみ着磁した上側着磁部33bからなる着磁部33を設
けた円板状の被検出体としての回転体32を有している
また、前記回転体32の外周近傍には、下側着磁部33
aのN、  S磁極1ピッチ分の領域に臨ませて8個の
傾斜配置のセンサ34a乃至34hが、上側着磁部33
bに臨ませて1個のセンサ34iが各々配置され、これ
らセンサ34a乃至34iによりセンサ群34を構成し
ている。
そして前記回転体32が矢印β方向に周期Tで回転する
とき、各センサ34a乃至34h及びセンサ34iは第
3図に示すような検出信号A乃至H及び丁を各々出力す
るようになっている。
しかしながら、上記構成の変位検出装置30の場合、下
側着磁部33aが第8図に示すように通常の垂直分割着
磁であり、センサ34a乃至34hが傾斜配置であるた
め、この34a乃至34hの作製や配置が難しいという
問題がある。
すなわち、センサ34a乃至34h及びセンサ34iを
例えば強磁性体の磁気抵抗の変化を利用するMRセンサ
で作製する場合、−枚の基板上に上述した傾斜配置に対
応した9個のMRセンサを設けることは容易ではない。
また、センサ34a乃至34h及びセンサ34iを例え
ばホール素子を用いて構成する場合、8個のホール素子
を上述した傾斜配置の状態で回転体32の近傍に配置す
ることも組立技術上困難を伴う。
第10図は従来例の他側を示すものであり、前記回転体
32の代りに、N、  S磁極が8段に亘る下側磁極部
33aを有する回転体32′を用い、センサ群34は垂
直配置きしたものである。
しかし、この場合には、N、S磁極を第9図に示す如く
回転体32′の外周面に着磁することは着磁技術上難し
く、実際には各段の間に非着磁領域を設けなければなら
ず、この結果、回転体32′の厚さが大となって、薄型
化の要請に反するという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、センサ
の作製や配置が容易であり、被検出体の原型化を回避す
ることが可能な変位検出装置を提供することを目的とす
るものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、一定ピッチのN、  S磁極の着磁部を設け
た被検出面を有する被検出体と、この被検出体の被検出
面近傍に配置された任意数のセンサ群とを備え、前記被
検出体とセンサ群との相対的な変位をセンサ群により検
出する変位検出装置において、前記着磁部を前記変位の
方向に対し傾斜配置に形成すると共に前記センサ群を変
位方向と直交する方向に沿って直線的に配置したもので
ある。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置における着磁部は、被検出体、センサ群両者の
相対的な変位の方向に対し傾斜配置であり、かつ、セン
サ群を前記変位の方向と直交する方向に沿って直線的に
配置しているので、被検出体の原型化を回避し得ると共
にセンサ群の作製や配置が容易となる。
(実施例) 以下に本発明の詳細な説明する。
第1図に示す変位検出装置1は、駆動軸2により中心部
が支持された円形の外周面を有する被検出体としての回
転体3と、この回転体3の外周面に上下2段配置に着磁
された上側着磁部4b及び下側着磁部4aからなる被検
出面を形成する着磁部4と、この着磁部4の近傍に臨ま
せて配置したセンサ5a乃至5h及びセンサ51からな
るセンサ群5と、このセンサ群5の各検出信号を取込ん
で信号処理する信号処理回路6とを具備している。
前記下側着磁部4aは、第2図に拡大して示すように、
回転体3の外周面を1/2に分割する下側領域において
、前記駆動軸2の軸線りの方向に対し傾斜角θ1をもっ
た傾斜配置で、かつ、N。
S磁極の着磁ピッチがPとなる状態で設けられている。
傾斜角θ1は第2図に示すように下側着磁部4aの最上
部におけるN極、S極の境界部と、同じ(最下部におけ
る1ピッチ分隣りのN極、S極の境界部とが一致する角
度以上に選定している。
これは、後述するセンサ5a乃至5hが、1ピッチPの
N極、S極に対し均等に配置し得るようにするためであ
る。
前記上側着磁部4bは、下側着磁部4aにおけるある特
定のN極に連続する傾斜角θ1をもって設けられている
前記センサ群5のセンサ5a乃至5hは、第2図にX印
で示すように前記軸線りの方向に検出面を向けて、かつ
、1ピッチ分のN極、S極の両磁極に均等に対峙する状
態で直線的に配置されている。
すなわち、センサ5a乃至5dは1つのN極に直線的に
対峙し、センサ5e乃至5hは1つのS極に直線的に対
峙している。
また、前記センサ51は、前記上側着磁i4bとしての
N極に例えば前記センサ5gに対応する位置関係で対峙
している。
次に上記構成の変位検出装置1の作用を第3図をも参照
して説明する。
回転体3が矢印α方向に回転すると、各センサ5a乃至
5hは、下側着磁部4aの1ピッチ毎に第3図に示すよ
うに電気角で45°ずれた谷検出信号A乃至Hを各々送
出する。
また、前記センサ5iは、上側着磁部4bの通過の度に
、すなわち、回転体3の1周期T毎に前記センサ5gの
最初の検出信号Gと同一のタイミングの検出信号rを送
出する。この検出信号■は、回転基準信号として用いら
れるものである。
前記信号処理回路6は、各センサ5a乃至5hの検出信
号A乃至Hを取込んで信号処理するが、このとき、谷検
出信号A乃至Hの間に電気角で45°のずれがあるので
、第3図に示すように電気角で45°に相当する出力信
号0を求めることができ、この結果、この装置1の検出
分解能を8倍とすることができる。
モしてセンサ群5は直線的配置であるため、その作製や
回転体3に対する配置が従来例よりも容易となる。
尚、両着磁部4a、4bを傾斜配置とすることは近年の
着磁技術上特に困難性は無い。
第4図は、前記両着磁部4a、4bの傾斜角θ2を前記
傾斜角θ1より更に大きく (θ2 〉θ1)した場合
を示すものである。
この場合には、センサ5a乃至5hを上述した場合と同
様にすると、これらが1ピッチ分の範囲に収まらないの
で、例えば1チツプで8藺の検出素子を直線的に配列し
た小型のICチップ7により前記センサ5a乃至5h及
びセンサ51を構成し、下側着磁部4a’の上端から1
ピッチの範囲内のN、  S磁極にセンサ5a乃至5h
を対峙させるように配置すればよい。
このように構成することにより、結果的に第4図で示す
ように下側着磁部4a’の厚さLlを第2図に示す下側
着磁部4aの厚さり。より薄くでき、この場合にも第2
図に示す場合と同等の分解能を得ることが可能となる。
センサ5a乃至5h及びセンサ51としては、従来例と
同様MRセンサ、ホール素子等を用いて構成できること
は勿論である。
次に、本発明の実施例の更に別の例を第5図乃至第7図
を参照して説明する。
第5図に示す変位検出装置10は、第4図に示すものと
同様傾斜角θ2とした両着磁部4a  。
4bを有する回転体3に対し、単独で180°位相の異
なる検出信号を出力する4個のセンサ11’a乃至li
d及び1個の検出信号Iを出力するセンサlieからな
るセンサ群11を直線的に、かつ、下側着磁部4a’に
おけるN、  S磁極の1/2ピッチ分に均等に対峙さ
せたことが特徴である。
この場合に、センサllaの検出信号AI+A2は第6
図(b)及び第7図に示すように電気角で180°位相
のずれたものになる。
同様に、センサllb乃至、Lidの各検出信号B+ 
、B2 、C+ 、C2,D+ 、D2も第7図に示す
ように各センサllb乃至Lid毎に各々180°位相
がずれ、また、N、  S磁極の回転に伴い検出信号A
t 、B+ 、C1,Dlの位相のずれも電気角で45
°のずれを生じる。同様に検出信号A2 、B2 、C
2、D2の位相のずれも電気角で45°ずれを生じる。
更に、検出信号D1と検出信号A2との間にも電気角で
45°の位相のずれが生じる。
この結果、第3図に示す場合と同様、信号処理回路6に
より前記出力信号Oを求めることができ、この装置10
の検出分解能を8倍とすることができる。
このような変位検出装置10の場合も、下側着磁部4a
′の厚さB2は前記下側着磁部4aの1/2となり、下
側着磁部4a′の薄型化をより図れ、かつ、センサ群1
1の作製や配電が容易となる。
本発明は上述した実施例のほか種々の変形が可能である
例えば、前記センサ群5は、上述した8個のプラス1個
、合計9個のセンサを用いて構成するほか、4個プラス
1個、6個プラス1個、12個プラス1個等任意の個数
として実施できる。
また、上述した実施例では被検出体が円形の回転体であ
る場合について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではない。
即ち、リニアエンコーダにおける直線的に変位する被検
出体の被検出面に既述した場合と同様な傾斜配置のN、
  S磁極からなる着磁部を設けると共に、前記被検出
面の近傍に前記実施例の如きセンサ群を被検出体の変位
の方向とは直交する方向に沿って直線的に配置すること
により変位検出装置を提供することができる。
この場合に、被検出体が変位しセンサ群が固定配置の構
成でも、また、被検出体が固定しセンサ群が変位する構
成でも上述した実施例の場合と同様な作用効果を発揮さ
せることができる。
[発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば、上記構成としたことによ
り、被検出体の原型化を回避でき、かつ、センサ群の作
製及び配置が容易な変位検出装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置の概略斜視図、第2図は同
装置の部分拡大図、第3図は実施例装置の検出信号波形
図、第4(支)は同装置の着磁部の変形例を示す部分拡
大図、第5図は本発明の実施例の別の例の部分拡大図、
第6図(a)は第5図の装置に用いるセンサの説明図、
第6図(b)は同上の検出信号の波形図、第7図は第5
図に示す装置の検出信号波形図、第8図は従来例の斜視
図、第9図は同上の部分拡大図、第10図は従来例の他
側を示す部分拡大図である。 1・・・変位検出装置、2・・・駆動軸、3・・・回転
体、4・・・着磁部、5・・・センサ群。 第 2 図 (0) 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定ピッチのN、S磁極の着磁部を設けた被検出
    面を有する被検出体と、この被検出体の被検出面近傍に
    配置された任意数のセンサ群とを備え、前記被検出体と
    センサ群との相対的な変位をセンサ群により検出する変
    位検出装置において、前記着磁部を前記変位の方向に対
    し傾斜配置に形成すると共に前記センサ群を変位方向と
    直交する方向に沿って直線的に配置したことを特徴とす
    る変位検出装置。
  2. (2)駆動軸により支持されると共に一定ピッチのN、
    S磁極の着磁部を有する円形回転面を有する回転体と、
    この回転体の円形回転面近傍に配置された任意数のセン
    サ群とを備え、センサ群により回転体の回転状態を検出
    する変位検出装置において、前記着磁部を前記駆動軸の
    軸線方向に対し傾斜配置に形成すると共に前記センサ群
    を駆動軸の軸線方向に沿って直線的に配置したことを特
    徴とする変位検出装置。
  3. (3)一定ピッチのN、S磁極の着磁部を直線的に設け
    た被検出面を有する被検出体と、この被検出体の被検出
    面近傍に配置された任意数のセンサ群とを備え、前記被
    検出体とセンサ群との直線的かつ相対的な変位をセンサ
    群により検出する変位検出装置において、前記着磁部を
    前記直線的変位の方向に対し傾斜配置に形成すると共に
    前記センサ群を変位方向と直交する方向に沿って直線的
    に配置したことを特徴とする変位検出装置。
  4. (4)前記センサ群は、N、S磁極の1ピッチ分の範囲
    内に均等に対峙する状態に配置したものである請求項1
    乃至3いずれかに記載の変位検出装置。
  5. (5)前記センサ群は、N、S磁極の1/2ピッチの範
    囲内に均等に対峙する状態に配置したものである請求項
    1乃至3いずれかに記載の変位検出装置。
JP29698389A 1989-11-15 1989-11-15 変位検出装置 Pending JPH03158717A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011013187A (ja) * 2009-07-06 2011-01-20 Tokai Rika Co Ltd 位置検出装置及びシフト装置
WO2019167440A1 (ja) * 2018-02-28 2019-09-06 株式会社デンソー リニアポジションセンサ

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