JPH0315893Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315893Y2 JPH0315893Y2 JP1984107493U JP10749384U JPH0315893Y2 JP H0315893 Y2 JPH0315893 Y2 JP H0315893Y2 JP 1984107493 U JP1984107493 U JP 1984107493U JP 10749384 U JP10749384 U JP 10749384U JP H0315893 Y2 JPH0315893 Y2 JP H0315893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirt
- strip
- stud
- cable
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/23—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other
- F16L3/233—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other by means of a flexible band
- F16L3/2336—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other by means of a flexible band having two or more locking barbs
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/26—Installations of cables, lines, or separate protective tubing therefor directly on or in walls, ceilings, or floors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、支持体から突出したネジ付スタツド
に一束のケーブルを固定するためのケーブルスト
ラツプに関する。このケーブルストラツプは、ス
タツドのネジ部と係合し少なくとも一時的にスト
ラツプとスタツドとの係合を保持する座部と、ス
トラツプがケーブルを巻回した後、スタツドのネ
ジ部と係合するための内方に向かつて突出する横
方向の突起とを有する。座部はストリツプの一端
部付近に設けられており、ストリツプの他端側に
はスカートが設けられている。
に一束のケーブルを固定するためのケーブルスト
ラツプに関する。このケーブルストラツプは、ス
タツドのネジ部と係合し少なくとも一時的にスト
ラツプとスタツドとの係合を保持する座部と、ス
トラツプがケーブルを巻回した後、スタツドのネ
ジ部と係合するための内方に向かつて突出する横
方向の突起とを有する。座部はストリツプの一端
部付近に設けられており、ストリツプの他端側に
はスカートが設けられている。
この種のケーブルストラツプとしては、実開昭
57−141616号公報に示されたものがある。このス
トラツプは、幅方向に延びる鋸歯が一定間隔に多
数設けられた帯状部と、鋸歯と係合する係止突起
および帯状部を通す開口が形成された係止部と、
ネジを通す孔が設けられた基部とが、この順に連
続して一体成形されている可撓性ストリツプから
なる。
57−141616号公報に示されたものがある。このス
トラツプは、幅方向に延びる鋸歯が一定間隔に多
数設けられた帯状部と、鋸歯と係合する係止突起
および帯状部を通す開口が形成された係止部と、
ネジを通す孔が設けられた基部とが、この順に連
続して一体成形されている可撓性ストリツプから
なる。
このケーブルストラツプはその基部において支
持体にネジ止めされる。次いで、帯状部でケーブ
ル束を巻回する。その後、帯状部先端を係止部の
開口に挿入し、帯状部先端を帯状部がケーブル束
を密に巻回するまで引張し、適当な位置で帯状部
の鋸歯と係止部の係止突起とを係合させることに
よりケーブル束をストラツプにより固定する。帯
状部の鋸歯と係止部の係止突起とは、帯状部の一
方行への進行は許すが、逆方向への進行は許さな
いように係合する。
持体にネジ止めされる。次いで、帯状部でケーブ
ル束を巻回する。その後、帯状部先端を係止部の
開口に挿入し、帯状部先端を帯状部がケーブル束
を密に巻回するまで引張し、適当な位置で帯状部
の鋸歯と係止部の係止突起とを係合させることに
よりケーブル束をストラツプにより固定する。帯
状部の鋸歯と係止部の係止突起とは、帯状部の一
方行への進行は許すが、逆方向への進行は許さな
いように係合する。
帯状部の鋸歯と係止部の係止突起は、係止部ひ
いては係止突起を上方に引張することにより解除
することができる。このため、一旦、ケーブルス
トラツプによりケーブル束を固定した後でも、固
定すべきケーブルの追加、あるいは固定されたケ
ーブルの取り出しが可能である。
いては係止突起を上方に引張することにより解除
することができる。このため、一旦、ケーブルス
トラツプによりケーブル束を固定した後でも、固
定すべきケーブルの追加、あるいは固定されたケ
ーブルの取り出しが可能である。
しかしながら、このケーブルストラツプはネジ
止めにより支持体に取り付けるものであるため、
支持体への取り付け、支持体からの取り外しが容
易ではない。また、一旦固定したケーブルを解放
する場合には、係止部に通した帯状部を全て引き
抜く必要があり、ケーブルの解除に手間がかかる
という問題があつた。また、ケーブルを固定する
際に、帯状部先端を係止部に挿入することは周囲
のスペースの制約から困難である場合もあり、よ
り容易に帯状部を係止部に係合させることができ
るストラツプが望まれていた。
止めにより支持体に取り付けるものであるため、
支持体への取り付け、支持体からの取り外しが容
易ではない。また、一旦固定したケーブルを解放
する場合には、係止部に通した帯状部を全て引き
抜く必要があり、ケーブルの解除に手間がかかる
という問題があつた。また、ケーブルを固定する
際に、帯状部先端を係止部に挿入することは周囲
のスペースの制約から困難である場合もあり、よ
り容易に帯状部を係止部に係合させることができ
るストラツプが望まれていた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、支持体への取り付け、取り外しが容易であ
り、ケーブルの解除を容易に行うことができ、さ
らにより容易に帯状部と係止部との係合をセツト
できるケーブルストラツプを提供することを目的
とする。
り、支持体への取り付け、取り外しが容易であ
り、ケーブルの解除を容易に行うことができ、さ
らにより容易に帯状部と係止部との係合をセツト
できるケーブルストラツプを提供することを目的
とする。
この目的を達成するため、本考案に係るケーブ
ルストラツプは、支持板から突出したネジ付スタ
ツドと少なくとも仮止め係合できる座部を一端部
付近に有し、このスタツドと係合する横方向内向
きの突起を持つスカートを他端付近に有する可撓
性プラスチツク材料製の平らなストリツプからな
り、座部をネジ付スタツドに係合させた状態でケ
ーブル束をストリツプでくるんでスカートをネジ
付スタツドに係合させることによりケーブル束を
固定するようになつたケーブルストラツプに改良
を加える。すなわち、本考案に係るケーブルスト
ラツプは、ストリツプには座部からスカートに向
かつて延びるスロツトが形成され、座部がスタツ
ドに組付けられる状態で上側になるストリツプの
面にはスロツトの両側に沿つて横方向の歯が列状
に形成され、スカートには列状の歯と対応する位
置につめが形成され、ストリツプを座部でネジ付
スタツドに係合させ、ケーブル束をストリツプに
巻いてスカートをネジ付スタツドに押し込んで係
合させた後、ストリツプのスカートより下方にあ
る部分をスタツドに関し横方向に引いたとき、つ
めが歯に係合してストラツプが引き締まつた状態
で保持されるようになつており、スカートはそれ
が組み込まれるスタツドの軸の断面を横方向に延
びるとともに、短軸の両端部においてスカートの
長手方向の側部から突出する突起を有している。
スカートは長軸の端部に加えられた圧力によつて
変形し、突起間の間隔を広げて離間させ、ストラ
ツプをスタツドのネジから解放することができ
る。
ルストラツプは、支持板から突出したネジ付スタ
ツドと少なくとも仮止め係合できる座部を一端部
付近に有し、このスタツドと係合する横方向内向
きの突起を持つスカートを他端付近に有する可撓
性プラスチツク材料製の平らなストリツプからな
り、座部をネジ付スタツドに係合させた状態でケ
ーブル束をストリツプでくるんでスカートをネジ
付スタツドに係合させることによりケーブル束を
固定するようになつたケーブルストラツプに改良
を加える。すなわち、本考案に係るケーブルスト
ラツプは、ストリツプには座部からスカートに向
かつて延びるスロツトが形成され、座部がスタツ
ドに組付けられる状態で上側になるストリツプの
面にはスロツトの両側に沿つて横方向の歯が列状
に形成され、スカートには列状の歯と対応する位
置につめが形成され、ストリツプを座部でネジ付
スタツドに係合させ、ケーブル束をストリツプに
巻いてスカートをネジ付スタツドに押し込んで係
合させた後、ストリツプのスカートより下方にあ
る部分をスタツドに関し横方向に引いたとき、つ
めが歯に係合してストラツプが引き締まつた状態
で保持されるようになつており、スカートはそれ
が組み込まれるスタツドの軸の断面を横方向に延
びるとともに、短軸の両端部においてスカートの
長手方向の側部から突出する突起を有している。
スカートは長軸の端部に加えられた圧力によつて
変形し、突起間の間隔を広げて離間させ、ストラ
ツプをスタツドのネジから解放することができ
る。
好ましい実施態様においては、本考案は一つの
タブを備えており、このタブによつて、本考案の
ストラツプのストリツプは、座部からのスロツト
がある方向とは反対方向に引張されて延びる。
タブを備えており、このタブによつて、本考案の
ストラツプのストリツプは、座部からのスロツト
がある方向とは反対方向に引張されて延びる。
好ましい実施態様においては、この突起はスタ
ツドの幅とほぼ同じ間隔をもつてスカートの中央
部分にわたつて横方向に延びている。
ツドの幅とほぼ同じ間隔をもつてスカートの中央
部分にわたつて横方向に延びている。
好ましい実施態様においては、スカートには、
該スカートの長軸の両端において内方に向かつて
突出しているストツパ部材を備えている。このス
トツパ部材は突起がネジ付スタツドと係合する際
のスカートの位置を保証し、スカートの変形を制
限する。〔作 用〕 上記の構成を有するケーブルストラツプは、ス
タツドに座部を嵌め込んだ後、ケーブル束をスト
リツプで巻回し、スカートをスタツド上部からス
タツドに押し込む。次いで、ストリツプの自由端
を引つ張ることによりケーブル束が固定される。
ケーブル束固定後は、スロツト両端側に設けられ
た歯とスカートに設けられたつめとが係合してい
るため、ケーブル束は緩むことがない。
該スカートの長軸の両端において内方に向かつて
突出しているストツパ部材を備えている。このス
トツパ部材は突起がネジ付スタツドと係合する際
のスカートの位置を保証し、スカートの変形を制
限する。〔作 用〕 上記の構成を有するケーブルストラツプは、ス
タツドに座部を嵌め込んだ後、ケーブル束をスト
リツプで巻回し、スカートをスタツド上部からス
タツドに押し込む。次いで、ストリツプの自由端
を引つ張ることによりケーブル束が固定される。
ケーブル束固定後は、スロツト両端側に設けられ
た歯とスカートに設けられたつめとが係合してい
るため、ケーブル束は緩むことがない。
また、スカートはその長軸方向から加圧するこ
とにより変形し、スカートとスタツドとの係合を
解除させることができる。このため、一旦固定し
たケーブルの取り出し及び新たなケーブルの追加
が可能である。
とにより変形し、スカートとスタツドとの係合を
解除させることができる。このため、一旦固定し
たケーブルの取り出し及び新たなケーブルの追加
が可能である。
以下、本考案を用いたケーブルストラツプの実
施例を説明する。ただし、この実施例は一例にす
ぎず、本考案はこれに限定されるものではない。
施例を説明する。ただし、この実施例は一例にす
ぎず、本考案はこれに限定されるものではない。
第1図および第2図に示したケーブルストラツ
プは、例えばナイロンのような可撓性の弾性的な
熱硬化性材料からなる。ケーブルストラツプは長
手方向に延びるスロツト14を有する幅広部12
と、スカート18に延びる幅狭部16とを備える
平らな可撓性ストリツプ10を備えている。スカ
ート18は楕円形断面を有し、その長軸はストリ
ツプ10に対して横方向である。幅狭部16は部
分20において分岐しており、分岐した二つの部
分によつてスカート18をその長軸方向両端で支
持している。
プは、例えばナイロンのような可撓性の弾性的な
熱硬化性材料からなる。ケーブルストラツプは長
手方向に延びるスロツト14を有する幅広部12
と、スカート18に延びる幅狭部16とを備える
平らな可撓性ストリツプ10を備えている。スカ
ート18は楕円形断面を有し、その長軸はストリ
ツプ10に対して横方向である。幅狭部16は部
分20において分岐しており、分岐した二つの部
分によつてスカート18をその長軸方向両端で支
持している。
ケーブルストラツプにはストリツプ10のスロ
ツト14の一端において座部22が形成されてお
り、座部22はスロツト14の内周周囲から内方
に突出した突起24を有する。突起24はその開
放端側において縮幅部26が形成されている。ス
トリツプ10を座部22においてスロツトS(第
4図参照)に嵌合させると、ストリツプ10は縮
幅部26によつてスタツドSに対して保持され
る。このように、突起24は縮幅部26によつて
ストリツプ10をスタツドSに対して少なくとも
一時的に保持する。ストリツプ10をスタツドS
に係合させた後、一束のケーブルCをストリツプ
10で巻回し、スカート18をスタツドSに押し
込む。
ツト14の一端において座部22が形成されてお
り、座部22はスロツト14の内周周囲から内方
に突出した突起24を有する。突起24はその開
放端側において縮幅部26が形成されている。ス
トリツプ10を座部22においてスロツトS(第
4図参照)に嵌合させると、ストリツプ10は縮
幅部26によつてスタツドSに対して保持され
る。このように、突起24は縮幅部26によつて
ストリツプ10をスタツドSに対して少なくとも
一時的に保持する。ストリツプ10をスタツドS
に係合させた後、一束のケーブルCをストリツプ
10で巻回し、スカート18をスタツドSに押し
込む。
第4図に示すように、支持体Tから上方に突出
したスタツドSに組み込まれたスカート18は、
スカート18の長手方向両側の中央部に設けら
れ、内方に向いた横方向の突起28を有してお
り、突起28はスタツドSの直径と同じ間隔をも
つて離間している。突起28は、第2図に示すよ
うに、平面部分と、この平面部分に連続している
傾斜部分とからなる。傾斜部分は、スカート18
がスタツドSに沿つて押し下げられることを容易
にし、またスカート18がスタツドSから引抜か
れることに対する最大の抵抗力を与えるものであ
る。突起28の傾斜部分は凹状に湾曲しており、
スタツドSのネジ部分と係合している。スカート
18の長軸方向の各端部には、内方に突出したス
トツパ部材30が設けられている。第3図に示す
ように、ストツパ部材30は長い傾斜面32と短
い垂直面34とを備えており、これによつてスト
ツパ部材30はスカート18をスタツドSの上に
案内し、二つの突起28(あるいは少なくとも一
つの突起28)を確実にネジに係合させる。
したスタツドSに組み込まれたスカート18は、
スカート18の長手方向両側の中央部に設けら
れ、内方に向いた横方向の突起28を有してお
り、突起28はスタツドSの直径と同じ間隔をも
つて離間している。突起28は、第2図に示すよ
うに、平面部分と、この平面部分に連続している
傾斜部分とからなる。傾斜部分は、スカート18
がスタツドSに沿つて押し下げられることを容易
にし、またスカート18がスタツドSから引抜か
れることに対する最大の抵抗力を与えるものであ
る。突起28の傾斜部分は凹状に湾曲しており、
スタツドSのネジ部分と係合している。スカート
18の長軸方向の各端部には、内方に突出したス
トツパ部材30が設けられている。第3図に示す
ように、ストツパ部材30は長い傾斜面32と短
い垂直面34とを備えており、これによつてスト
ツパ部材30はスカート18をスタツドSの上に
案内し、二つの突起28(あるいは少なくとも一
つの突起28)を確実にネジに係合させる。
スカート18の長軸方向の各端部には下方に突
出した脚部36が設けられている。脚部36は、
スカート18がスタツドSの最下部まで押し下げ
られたときにスカート18の下端と支持体Tとの
間に十分な間隔を残して支持体Tに当接し、スタ
ツドSを座部22に着座させた状態でストリツプ
10の幅広部12の両側端を挾み込むようにして
幅広部12を支持する。この際には、スカート1
8から前方かつ下方に突出した二つのつめ40が
スロツト14の両側に形成されたラチエツト形状
の横方向の歯42と係合しており、つめ40はス
トリツプ10の上面を弾性的に押す。
出した脚部36が設けられている。脚部36は、
スカート18がスタツドSの最下部まで押し下げ
られたときにスカート18の下端と支持体Tとの
間に十分な間隔を残して支持体Tに当接し、スタ
ツドSを座部22に着座させた状態でストリツプ
10の幅広部12の両側端を挾み込むようにして
幅広部12を支持する。この際には、スカート1
8から前方かつ下方に突出した二つのつめ40が
スロツト14の両側に形成されたラチエツト形状
の横方向の歯42と係合しており、つめ40はス
トリツプ10の上面を弾性的に押す。
スタツドSに沿つてスカート18を押し下げた
後、タブ44を引張する。第4図に示すように、
つめ40と歯42とは、ストリツプ10がケーブ
ル束Cを密に縛る方向(第4図ではタブ44を右
方向に引張する方向)に引張されることは可能で
あるが、それとは逆方向に引張されることは不可
能であるように、係合している。このため、タブ
44を引張して、ケーブル束Cを一旦締め付けた
後は、つめ40と歯42はケーブル束Cが緩まな
いように保持される。
後、タブ44を引張する。第4図に示すように、
つめ40と歯42とは、ストリツプ10がケーブ
ル束Cを密に縛る方向(第4図ではタブ44を右
方向に引張する方向)に引張されることは可能で
あるが、それとは逆方向に引張されることは不可
能であるように、係合している。このため、タブ
44を引張して、ケーブル束Cを一旦締め付けた
後は、つめ40と歯42はケーブル束Cが緩まな
いように保持される。
タブ44は掴みやすいように横方向にリブのつ
いた表面を有する円形状に形成されている。
いた表面を有する円形状に形成されている。
新たなケーブルを追加するため、ストラツプを
開放する必要がある場合には、ジヨーP,P1を
有するプライヤーのような道具を用いて、スカー
ト18の長軸方向の両端を加圧する。第5図に示
すように、このように締め付けるとスカート18
は円形状に変形する。この変形はストツパ部材3
0によつて制限されるが、この場合、突起28は
十分に広がつて離間し、スカート18をスタツド
Sから取り外すことができる。〔考案の効果〕 本考案に係るケーブルストラツプにより、ケー
ブル束の大きさに応じてストリツプの長さを変え
る必要がなく、またケーブルの取り出し、追加を
自在に行うことができることに加えて、支持体上
のスタツドへの座部の着脱を行うだけでケーブル
ストラツプの支持体への取り付け及び支持体から
の取り外しを容易に行うことができ、既に挿入し
てあるストリツプを全て引き抜くことなくスカー
トをスタツドから取り外すだけでケーブルを解放
することができ、さらに、周囲のスペースの制約
にかかわらず容易にケーブルストラツプをセツト
することができる。
開放する必要がある場合には、ジヨーP,P1を
有するプライヤーのような道具を用いて、スカー
ト18の長軸方向の両端を加圧する。第5図に示
すように、このように締め付けるとスカート18
は円形状に変形する。この変形はストツパ部材3
0によつて制限されるが、この場合、突起28は
十分に広がつて離間し、スカート18をスタツド
Sから取り外すことができる。〔考案の効果〕 本考案に係るケーブルストラツプにより、ケー
ブル束の大きさに応じてストリツプの長さを変え
る必要がなく、またケーブルの取り出し、追加を
自在に行うことができることに加えて、支持体上
のスタツドへの座部の着脱を行うだけでケーブル
ストラツプの支持体への取り付け及び支持体から
の取り外しを容易に行うことができ、既に挿入し
てあるストリツプを全て引き抜くことなくスカー
トをスタツドから取り外すだけでケーブルを解放
することができ、さらに、周囲のスペースの制約
にかかわらず容易にケーブルストラツプをセツト
することができる。
第1図は例示的なケーブルストラツプの部分破
断平面図、第2図は第1図の線−における長
手方向の断面で見たケーブルストラツプの断面
図、第3図は第1図の−断面におけるストラ
ツプのスカートの部分断面図、第4図は、部分的
な断面を示し、ケーブル束を締めてネジ付スタツ
ドに固定されたケーブルストラツプの一部破断側
面図、第5図はストラツプの一端のスカートが第
4図に示すスタツドから解放されつつある場合の
平面図である。 符号の説明、10……可撓性ストリツプ、12
……幅広部、14……スロツト、16……幅狭
部、18……スカート、22……座部、24……
突起、26……縮幅部、28……突起、30……
ストツパ部材、36……脚部、40……つめ、4
2……歯、44……タブ。
断平面図、第2図は第1図の線−における長
手方向の断面で見たケーブルストラツプの断面
図、第3図は第1図の−断面におけるストラ
ツプのスカートの部分断面図、第4図は、部分的
な断面を示し、ケーブル束を締めてネジ付スタツ
ドに固定されたケーブルストラツプの一部破断側
面図、第5図はストラツプの一端のスカートが第
4図に示すスタツドから解放されつつある場合の
平面図である。 符号の説明、10……可撓性ストリツプ、12
……幅広部、14……スロツト、16……幅狭
部、18……スカート、22……座部、24……
突起、26……縮幅部、28……突起、30……
ストツパ部材、36……脚部、40……つめ、4
2……歯、44……タブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支持板から突出したネジ付スタツドと少なく
とも仮止め係合できる座部を一端部付近に有
し、前記スタツドと係合する横方向内向きの突
起を持つスカートを他端付近に有する可撓性プ
ラスチツク材料製の平らなストリツプからな
り、前記座部を前記ネジ付スタツドに係合させ
た状態でケーブル束を前記ストリツプでくるん
で前記スカートを前記ネジ付スタツドに係合さ
せることによりケーブル束を固定するようにな
つたケーブルストラツプにおいて、前記ストリ
ツプ10には前記座部22から前記スカート1
8に向かつて延びるスロツト14が形成され、、
前記座部22が前記スタツドSに組付けられる
状態で上側になる前記ストリツプの面には前記
スロツト14の両側に沿つて横方向の歯42が
列状に形成され、スカート18には前記列状の
歯42と対応する位置につめ40が形成され、
前記ストリツプを前記座部で前記ネジ付スタツ
ドSに係合させ、前記ケーブル束Cを前記スト
リツプ10で巻いて前記スカート18を前記ネ
ジ付スタツドSに押し込んで係合させた後、前
記ストリツプ10の前記スカート18より下方
にある部分を前記スタツドSに関し横方向に引
いたとき、前記つめ40が前記歯42に係合し
てストラツプが引き締まつた状態で保持される
ようになつており、前記スカート18は、前記
ストリツプ10が延びている方向と直角方向に
長軸を有する横断面が細長い形状であり、短軸
の両端部でスカート18の長手方向の側部から
突出して突起28が形成され、スカート18が
その長軸の両端に加えられた圧力に応じて変形
し、前記突起28を離間させ、前記ネジ付スタ
ツドSから前記突起28を解放するようになつ
たことを特徴とするケーブルストラツプ。 (2) 前記ストリツプ10が前記座部22からスロ
ツト14の方向とは反対方向に延びており、該
ストリツプ10の端部においてストリツプ引張
用タブと結合していることを特徴とする請求項
(1)記載のケーブルストラツプ。 (3) 前記突起28は前記スタツドSの幅とほぼ同
じ間隔をもつて前記スカート18の中央部分に
わたつて横方向に延びていることを特徴とする
請求項(2)記載のケーブルストラツプ。 (4) ストツパ部材30が前記スカート18の長軸
の両端において該スカート18から内方に向か
つて突出しており、該ストツパ部材30が前記
突起28が前記ネジ付スタツドSと係合する際
の前記スカート18の位置を保証し、前記スカ
ート18の変形を制限することを特徴とする請
求項(3)記載のケーブルストラツプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833325685 DE3325685A1 (de) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | Halteklammer |
| DE3325685.3 | 1983-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108130U JPS60108130U (ja) | 1985-07-23 |
| JPH0315893Y2 true JPH0315893Y2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=6204131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10749384U Granted JPS60108130U (ja) | 1983-07-15 | 1984-07-16 | ケ−ブルストラツプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0145110A1 (ja) |
| JP (1) | JPS60108130U (ja) |
| DE (1) | DE3325685A1 (ja) |
| ES (1) | ES280686Y (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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| DE1137610B (de) * | 1956-10-01 | 1962-10-04 | Insuloid Mfg Company Ltd | Bandschelle zum Befestigen von Rohren, Kabeln od. dgl. |
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| DE1475035B2 (de) * | 1965-12-01 | 1971-02-04 | Paul Hellermann Gmbh, 2080 Pinneberg | Befestigungsvorrichtung |
| FR2036233A5 (ja) * | 1969-03-07 | 1970-12-24 | Legrand Sa | |
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| FR2082115A5 (ja) * | 1970-03-04 | 1971-12-10 | Caillau Ets | |
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-
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-
1984
- 1984-07-02 EP EP84304510A patent/EP0145110A1/en not_active Withdrawn
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- 1984-07-16 JP JP10749384U patent/JPS60108130U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0145110A1 (en) | 1985-06-19 |
| ES280686U (es) | 1985-02-16 |
| JPS60108130U (ja) | 1985-07-23 |
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