JPH03160142A - 燃焼光センサ - Google Patents

燃焼光センサ

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JPH03160142A
JPH03160142A JP29676289A JP29676289A JPH03160142A JP H03160142 A JPH03160142 A JP H03160142A JP 29676289 A JP29676289 A JP 29676289A JP 29676289 A JP29676289 A JP 29676289A JP H03160142 A JPH03160142 A JP H03160142A
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稔 大須賀
Takashige Oyama
宜茂 大山
Hiroshi Kuroiwa
弘 黒岩
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は燃焼光センサに係わり、特に、内燃機関の燃焼
光から燃焼時の空燃比を検出する燃焼光センサに関する
〔従来の技術〕
内燃機関の燃焼光から燃焼時の空燃比を検出する燃焼光
センサとして公知のものに特開昭62−93485号公
報に記載のものがある。この燃焼光センサは、光検出部
で内燃機関の燃焼光を導出し、燃焼光中のラジカル成分
、例えばCH及びC2のラジカル成分を取り出し、それ
らの比をとり、空燃比を求める構成となっている。
なお、自動車技術会、第4回ガソリン機関計測分科会資
料(昭和63年1月28日)には、ボイラーなどの定常
火炎バーナーの火炎光につき同様にラジカル成分を取り
出して空燃比を求める方法が、特開昭57−16384
1号公報には、点火プラグに光ファイバからなる光検出
部を取り付け、エンジンの燃焼時の温度を測定するもの
が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
特開昭62−93485号公報に記載の従来装置では、
燃焼光中のラジカル成分のみを.正確に取り出す最適な
検出時期、他の光成分の除去及び最適な光検出部の形状
、配置等について配慮されておらず、空燃比を正確に測
定することは困難であった。
本発明の目的は、内燃機関の燃焼光中の空燃比に関する
光成分のみを正確に検出でき、空燃比の検出精度を向上
できる燃焼光センサを提供することである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記目的を達成
するためは、本発明によれば、内燃機関の燃焼光を外部
に導出する光検出手段と、前記光検出手段の光出力から
少なくとも1つのラジカル成分を示す特定の波長の光を
選択し、対応する出力値から空燃比を求める処理制御手
段とを備えた燃焼光センサにおいて、前記処理制御手段
は、前記内燃機関の点火時斯から燃焼圧がピーク値を示
す時期までの期間中の特定の時期に前記特定の波長の出
力値を求め、この出力値から前記空燃比を求めることを
特徴とする燃焼光センサが提供される。
特定の波長の光は内燃機関の点火直後から爆発行程の終
わりまでに時系列的に2つのピーク値を有し、最初のピ
ーク値は点火後で火炎核成長の初めに対応する。本発明
では、前記特定の時期をその最初のピーク値相当の時期
とすることにより、火炎核威長の初めの時期には光検出
手段の燃焼室内検出部の周囲にラジカル成分が主に存在
するので、正確にラジカル成分を検出できる。
最初のピーク値相当の時期を選択するは特定の波長の出
力値をピークホルドすればよい。なお、最初のピークは
、内燃機関の点火時期から30’クランク角までの期間
中または内燃機関の圧縮行程の上死点の40°クランク
角前から10°クランク角後までの期間中にあるので、
その期間中の1時期を選択してもよい。
また、本発明によれば、前記処理制御手段は、前記特定
の波長の光に対応する出力値について前記ラジカル或分
に依存しないオフセット値を求め、前記出力値からこの
オフセット値を引いた後の値から空燃比を求めることを
特徴とする燃焼光センサが提供される。
ラジカル成分に相当する波長帯には主燃焼、シリンダ、
ピストン等からの熱放射分が存在しており、ラジカル成
分の特定の波長の光に対応する出力値にはこれらの影響
が含まれている。したがって、これをオフセット値とし
て求め、出力値から差し引くことによりその影響を除去
でき、ラジカル成分のみを正確に検出できる。
さらに、本発明によれば、内燃機関の燃焼光を外部に導
出する光検出手段と、前記光検出手段の光出力から複数
個のラジカル成分をそれぞれ示す複数の特定の波長の光
を選択し、対応する複数の出力値の比をとり、その比か
ら空燃比を演算する処理制御手段とを備えた燃焼光セン
サにおいて、前記処理制御手段は、前記複数の特定の波
長の光に対応する複数の出力値の各々について前記ラジ
カル成分に依存しないオフセット値を求め、前記各出力
値からこのオフセット値を引いた後の値から前記比をと
り、空燃比を求めることを特徴とする燃焼光センサが提
供される。
複数個のラジカル成分の出力値からオフセット値を引い
た後の値の比をとり、空燃比を求めることにより、ラジ
カル成分単独の場合よりも汚れ、温度の影響が除去でき
、空燃比の検出精度が向上する。
ラジカル成分を示す特定の波長の出力値からオフセット
値を引く場合には、特定の波長の出力値を求める時期を
特定の時期に選定してもよいが、内燃機関の燃焼サイク
ルの所定の期間で前記比の平均をとり、その値から空燃
比を求めてもよい。
また、本発明によれば、点火プラグの中心電極を軸方向
に貫通する光ファイバを有し、この光ファイバにより内
燃機関の燃焼光を外部に導出する光検出部を構成する点
火プラグ内蔵型の燃焼光センサにおいて、前記中心電極
の横方向に接地電極を配置し、その先端を中心電極の先
端外周部に対面させたことを特徴とする燃焼光センサが
提供される。
接地電極の先端を中心電極に対してこのような関係で配
置することにより、光ファイバの視野が接地電極に妨げ
られないので、点火後で火炎核成長の初めの光、すなわ
ち、ラジカル威分が入射しやすい構造となり、ラジカル
威分の観察が容易となる。
〔実施例〕
以下、本発明の好適実施例を図面により説明する。
まず、本発明の一実施例による燃焼センサの光検出部を
第1図により説明する。
第1図において、光検出部1は点火プラグ内蔵型であり
、点火プラグの中心電極2の中心を軸方向に貫通する石
英の光ファイバ3が設けられている。光ファイバ3の先
端は中心電極2から少し突出しており、内燃機関の燃焼
光がファイバ3を通して外部の回路に導出される。中心
電極2には光電圧端子4から高電圧が供給される。接地
電極5は中心電極2の横方向に位置し、その先端が中心
電極2の先端外周部に対面している。
高圧端子4から高電圧を供給すると、光検出部1は点火
プラグとして機能し、中心電極2と接地電極5の間に火
花が形成される。燃焼室内の火炎はこの火花により形威
され、ここから戊長ずる。
このため、光ファイバ3は火炎の或長初期からの光を検
出することができる。
また、接地電極5の先端を中心電極2の先端外周部に対
面させたので、光ファイバ2の視野が接地電極5に妨げ
られず、火炎の成長初期の光が入射し易い構造となって
いる。以下、この点を第2図により説明する。
第2図は点火プラグの中心電極2および接地電極5近傍
の火炎の成長初期の状態を示すものである。20は電極
間に発生する火花で、21は光検出部、すなわち、光フ
ァイバ3の視野を示している。第2図(a)は本実施例
の光検出部1を、第2図(b)は従来の光検出部を示す
火花20の付近には、燃焼中の燃料粒子24、ラジカル
威分22、未燃の燃料粒子23が順次存在しており、光
ファイバ3の視野21内にラジカル成分22が多く分布
した方が検出時のS/Nが高くなる。なお、これらの点
は本発明の原理の関連で後述する。
第2図(a)では、中心電極2の横に接地電極5がある
ために、光ファイバ3の視野21は接地電極5に防げら
れることはない。このため、ラジカル成分22が良く観
察することができる。一方、第2図(b)では、接地電
極5Aが光ファイバ3の視野21を妨げているので、ラ
ジカル威分22を検出するのは困難である。
なお、ここでの視野とは、受光量の半値幅を示す角度を
視野角とした範囲を示している。
以上のように、本実施例の光検出部1は点火プラグに内
蔵されかつ接地電極5の形状、配置に特徴があり、火炎
の成長初期からの光、特にそのラジカル成分22を容易
に検出することができる。
第3図に光検出部1を含む燃焼光センサ全体の構成を示
す。光検出部1はエンジン6に取り付けられており、燃
焼室7内の燃焼光は光検出部1により導出され、ファイ
バーケーブル8を通って信号処理回路9に導びかれる。
処理回路9内でその光は光電変換され、その結果得られ
た電気信号がコントロールユニットlOに送られる。
ユニット10ではこの電気信号を基づき空燃比が演算さ
れ、この値からエンジン6の点火時期およびエンジン6
に供給される燃料噴射量が決定される。前者の点火時期
に関する信号は、点火回路11を介して点火プラグ接続
部12の高電圧端子13に点火信号が送られる。一方、
後者の燃料噴射量の信号は燃料噴射弁14に送られ、そ
の信号に相当する燃料量が燃焼室7に供給される。
以上の燃焼光センサは、燃焼室7内の燃焼光から燃焼室
内の点火プラグ電極2の近傍の局所空燃比を検出する。
空燃比の検出は1点火機会毎に1回実行される。このた
め、エンジンの1燃焼サイクル毎の空燃比が気筒毎に検
出できる。すなわち、空燃比の気筒毎、サイクル毎の制
御が可能になる。
次に、第4図〜第10図を用いて本発明の原理を説明す
る。
第4図に、燃焼光の波長人と光出力の関係を示す。燃焼
光中には、燃料が励起されて種々の化学種がラジカル化
され、異った波長の光を出す化学発光を行う。ラジカル
の成分としては、OH,CH,OCO,C2がある。こ
のうち、OH,CH,C2ラジカルが空燃比と密接に関
係している。本発明では、空燃比検出のためのラジカル
として、波長λが431.5mmのCHラジカルと、5
17mmのC2ラジカルを用いる。この場合、この波長
帯の光出力には、ラジカル成分以外に、主燃焼、シリン
ダ、ピストンからの熱放射による成分が加算されており
、この分が誤差となる。ラジカル成分のみを検出するに
は、この熱放射分を差し引く必要がある。
第5図に光出力(イ)と、点火時の2次電流の時間変化
を示す。光出力(イ)は、CHラジカルに相当するλ=
431.5mm付近の出力である。
電流値(ロ)は、点火時期から点火プラグの電極間に火
花が形成されている期間中出力されている。
光出力(イ)は、放電直後に第1のピーク値Aを示し、
主燃焼時に第2のピーク値Bを示す。この第1のピーク
値にラジカル成分が主に表われる。
また、第2のピーク値は燃焼圧のピーク値と一致してい
る。
第5図に示す光出力(イ)の第1のピーク値Aがラジカ
ル成分を示す理由を第6図に示す。第6図は、点火プラ
グの中心電極2および接地電極5近傍の燃料粒子の様子
を示したものである。20は電極間に発生する火花で、
21は光検出部、すなわち、光ファイバ3(第1図参照
)の視野を示している。第6図(a)は電極2,5の火
花放電初期、第6図(b)は火花放電後期、第6図(c
)は主燃焼初期の様子である。なお、光ファイバ3の視
野21と電極2.5および火花20とのこの位置関係は
説明の都合上のものであり、実際の位置関係とは正確に
は一致していない。
第6図(a)に示す斜線の粒子22はラジカル成分を示
している。また、白丸23は反応前の燃料粒子を示して
いる。電極2,5の火花放電により燃料粒子23が活性
化され、ラジカル成分22が成生される。このラジカル
成分22は化学発光し、特有の波長の光を発する。この
光が光検出部1の光ファイバ3で検出される。
第6図(b)では、ラジカル成分22が主燃焼へ移る。
燃焼している粒子を黒丸24で示す。この状態では、ラ
ジカル成分22が光ファイバ3の視野内に広がり、光出
力値は第1のピーク値Aを示す。第6図(C)では、ラ
ジカル成分22は視野の外に出てしまうので、光出力は
やや低下する。
この状態は、第5図の光出力(イ)のC点付近に相当す
る。
以上のラジカル成分22の検出は、前述したように光フ
ァイバ3の視野21を妨げないように接地電極5を配置
することにより正確に行うことができる。
第7図に、空燃比(A/F)を変化させた場合のクラン
ク角度に対するCH,C.ラジカルの波長付近の光出力
の関係を示す。A/Fが変化すると光出力も変化する。
光出力のピークは2回あり、両者の値ともA/Fにより
変化している。2回目のピークは主燃焼からの熱放射に
よるもので、ラジカル成分の変化は示していない。1回
目のピークは、前述のようにラジカル成分を示しており
、この1回目のピークはA/Fの関数となっている。
以上より、CH,C2等のラジカル成分の波長を示す光
出力の1回目のピーク値を検出することによりラジカル
成分を正確に検出でき、正確な空燃比を求めることがで
きる。
CH,C2等のラジカル成分単独でもA/Fは検出でき
るが、汚れ、温度の影響などを除くために、例えばCH
,C2ラジカルの比をA/Fの出力としたほうがよい。
このラジカル成分の比からA/Fを求める原理を第8図
に示す。それぞれの波長に対応する光出力の第1のピー
ク値AI,A2点をホールドする。
このときの値をVCH,  VC2とする。この値を下
記の (1)式に代入する。
R − 1 o g (VC2/ VCH”)    
  − (1)Rはラジカル成分の比であり、この値が
A/Fに関係している。
なお、第8図から分かるように、第1のピーク値AI,
A2は内燃機関の点火時期から30°クランク角までの
期間中にあり、また内燃機関の圧縮行程の上死点の40
°クランク角前から10°クランク角後までの期間中に
ある。
第9図は、Rの値をクランク角度を横軸にして示した図
である。各A/FでのRの最小値Ml,M2,M3点が
第8図の第1のピーク値AI,A2の比に相当する。こ
のRの最小値Ml , M2 ,M3がA/Fに対応し
ている。
第10図にRを正確に求める方法を示す。第10図にお
いて、光出力の第1のピーク値Aはこの図から分かるよ
うにオフセット値Dを含んでいる。
このオフセット値Dは、主にシリンダ、ピストン、燃焼
からの熱放射分で、運転状態により変化する値である。
ラジカル成分のみを抽出する場合には、このオフセット
値をA点の出力から引いておく必要がある。このオフセ
ット値Dは、燃焼が終る排気行程の初めから点火時期ま
での期間E内に予め測定しておく。A点をピークホール
ドした後にオフセット値Dを差し引き、その燃焼サイク
ルでの出力値とする。このようにすれば、ラジカル成分
が正確に検出できる。
第11図に、以上の原理に基づく本発明の一実施例によ
る燃焼光センサの信号処理部の具体的構威を示す。
第11図において、光検出器1の光出力は光学フィルタ
ー30.31に入力される。この光学フィルター30.
31は特定の波長の光のみを通すものである。例えば、
フィルター30はCHラジカル成分を示す波長λ=43
1.5mmの光のみを通し、フィルター31はC2ラジ
カル成分を示すλ=517mmの光のみを通すものであ
る。それぞれのフィルターからの光は光電変換素子32
,33に入力され、電気信号に変換される。この信号の
測定を点火直後から開始し、第10図に示すA点の第1
回目のピーク値をピークホールド回路34,35でホー
ルドする。一方、第3のホールド回路36は、第10図
の期間E内のある点でオフセット値Dをホールドする。
次に、ホールドされたピーク値Aとオフセット値Dを引
き算器37,38で引き、ラジカル成分のみを抽出する
。その後、両者の値を割り算器39で割り、ラジカル比
Rを求める。
なお、第11図の構成では、ホールド回路36をピーク
ホールド回路33に接続し、ピークホールド回路33の
出力からオフセット値を求めたが、光検出器1の光出力
からオフセット値を求めてもよく、この場合は、光検出
器1の光出力を直接電気信号に変換する第3の光電変換
素子を設け、この光電変換素子をホールド回路36に接
続すればよい。
ラジカル成分の比からA/Fを求める別の方法の原理を
第12図に示す。図示の光の波長は、例えば、CHラジ
カルのλ=431.5mmである。
第12図中、実線の特性(イ)は出力そのものであり、
破線の特性(ロ)は(イ)の出力の内の熱放射分である
。出力が第1のピーク値Aを示すところで(イ)の出力
と(口)の出力との差A!は大きい。この差A!がラジ
カル成分に対応している。
第10図の例では、点火前の期間Eの出力Dをオフセッ
ト値としたが、正確には特性(ロ)の値Abがその時点
での熱放射分に相当し、これをオフセット値とした方が
精度は向上する。
第13図(a)に、点火時期を変化させた場合の出力特
性を示す。特性(ハ)および(二)は点火時期のみが異
なるCHラジカルの出力波形である。点火時期が異なる
と、光の出力自体(実線)は変わってしまう。しかし、
点線の熱放射分を差し引いたラジカル成分を示す出力A
I,A’!はA/Fが同じなので変化しない(Aa =
A’a)。第10図の例のように点火前の出力Dをオフ
セット値とすると、(ハ)および(二)の両者でオフセ
ット値が同じなので、オフセット値を差し引いた値は異
なる値となる。
第13図(b)は第l3図(a)の実線の出力と破線の
熱放射分の出力との差を示す。図中、実線(ホ)の特性
は第13図(a)の特性(ハ)に対応し、一点鎖線(へ
)の特性は第13図(a)の特性(二)に対応する。特
性(ホ)の値は、点火時期まではほぼ0であり、ラジカ
ル成分が発光しだすと上昇し、第1のピーク点八でこの
差もピーク値Aaを示す。この値AIはA/Fが同じで
ある限り点火時期を(へ)のように変化しても同じ値(
AI =A’x)となる。この(ホ)、(へ)の特性値
は主燃料が初まる時期に零となる。この方法によればピ
ーク値が1つであるので、ピーク値の誤検出が少なくな
る。
以上より、第12図の特性(イ)の出力そのものと特性
(ロ)の熱放射分の出力との差をとり、そのピーク値A
Iをオフセット値とした方がラジカル成分の検出精度は
一層向上する。
この場合も、ラジカル成分単独でもA/Fは検出できる
が、汚れ、温度の影響などを除くために、例えばCH,
C2ラジカルの比をA/Fの出力としたほうがよい。第
14図に、前述した(1)式により求めたその比Rの値
を、第9図と同様にクランク角度を横軸にして示す。こ
の図から分かるように、Rの値は空燃比A/Fに関係す
ると共に、各A/FでのRの値はほぼ一定となる。
第15図に、以上の原理に基づく燃焼光センサの信号処
理部の構成の一実施例を示す。
第15図において、光検出器lの光出力は光学フィルタ
ー40.41.42.43に入力される。
フィルター40はλ=431.5mのCHラジカル戊分
の光のみを通し、フィルター41は第4図に示すPI点
またはPz点のCHラジカル威分近傍の熱放射分の光の
みを通し、通過波長は、例えばPi点でλ=420閣、
P2点でλ=450mのB点である。フィルター40、
41からの光は光電変換素子44、45により電気信号
に変換されて引き算器48に入力され、CHラジカル成
分のみが抽出される。
一方、フィルター42はλ=517mmのC2ラジカル
成分の光のみを通し、フィルター43は第4図に示すQ
l点またはQ2点の02ラジカル成分金簿追うの熱放射
分の光のみを通し、通過波長は、例えばQl点でλ=5
10印、Q2点でλ=525mmである。フィルター4
2、43からの光は光電変換素子46、47で電気信号
に変換されて引き算器49に入力され、C2ラジカル成
分のみが抽出される。
すなわち、引き算器48.49では、光電変換素子45
で得た第4図P1点またはP2点の出力、または光電変
換素子47で得たQl点またはQ2点の出力をそれぞれ
光電変換素子44.46で得た出力の第1のピーク点で
のオフセット値と見なし、光電変換素子44.46の出
力からその値を差し引いて第13図(b)の出力を得る
引き算器48、49からの出力は、それぞれ、ピークホ
ールド回路50、51に入力されて、第13図(b)の
AIのようなピーク値がホールドされる。この値は割り
算器52に入力されて、ラジカル比Rが計算される。
第16図に上記原理に基づく別の実施例を示す。
第16図において、引き算器48.49で光電変換素子
45.47の出力をオフセット値として引いた後、その
値をそのまま割り算器55でCH,C2ラジカル成分に
相当する信号の比Rをとる。
この比Rを演算した後にピークホールド回路53で比R
の値の最小値を求める。割り算器52で比をとるときの
CH,C2ラジカル成分の分子、分母が逆の場合には最
大値を求める。
このようにすれば、ピークホールドをラジカル成分の各
々について行う必要はなくなる。また、CH,C2ラジ
カル成分の出力の第1のピーク値は、クランク角で異な
った場所に現れる可能性もある。この場合、比Rのピー
クを求める構成にしておけば、同じクランク角の値を用
いることになり、空燃比の検出がより正確となる。
なお、この考えは第11図の実施例にも適用1ることが
できる。この構成を第17図に示す。C中、Volls
elが光電変換素子36に対応するオ:セット値である
。この実施例では、結局、第9εのMl,M2,M3点
の値Rを検出し、出力信{としていることになる。
第18図に第12図〜第14図に示す原理を京用した実
施例を示す。
上述したように、第12図の特性(イ)の出ノそのもの
と特性(口)の熱放射分の出力との差4とってCH,C
2ラジカル成分の出力を求め、【の比Rを求める場合は
、Rの値は第14図に示づように空燃比A/Fに関係す
ると共に、各A/FでのRの値はほぼ一定となる。すな
わち、第t(ピーク値以外でRの値を求めても、ほぼ同
じ値苓求めることができるので、必ずしもピークホーノ
1ドをする必要がない。本実施例はこのような知ふに基
づくものである。
第18図において、引き算器48.49で光電変換素子
45.47の出力をオフセット値として引いた後、その
値をそのまま割り算器55でCH,C2ラジカル成分に
相当する信号の比Rをとる。
この比Rを演算した後に、平均値回路54で燃焼サイク
ルの所定の期間でRの値の平均をとり、この値から空燃
比を求める。
平均値をとる期間は、ラジカル成分が比較的多く現れる
方がラジカル成分の検出が容易であるので、第1のピー
ク値を含む期間、例えば前述した点火時期から30°ク
ランク角までの期間、または圧縮行程の上死点の40’
クランク角前から10°クランク角後までの期間が好ま
しい。ただし、点火時期から爆発行程の終わりまでの燃
焼期間全体、または燃焼サイクル全体でも構わない。
このようにRの値の平均値をとることにより、より正確
な空燃比の検出が可能である。
なお、本実施例はRの値の平均値を求めたが、上述した
ようにどのクランク角のRの値でもほぼ同じであるので
、燃焼サイクル中の第1のピーク値以外の一時期を適宜
設定し、そのときのRの値から空燃比を求めてもよい。
第19図に上述した実施例の信号処理をマイクロコンピ
ュータで実現する場合の装置構成を示す第19図におい
て、光検出器1の出力信号はCH,C2ラジカルに相当
する光学フィルタ60.61を介して、光電変換器62
.63に導びかれる。光電変換器62.63からの出力
信号は、マルチプレクサ64の動作により交互にA/D
変換器65に送られる。A/D変換器65の動作はイン
テリジェントA/D (以下rl−A/DJという)6
6により制御される。I−A/D66では、サンプル点
の累積加算、平均値計算がCPU67の命令なしに実行
される。CPU67にはその結果のみが送られる。すな
わち、cPU67はA/D制御のために時間を費やす必
要はない。
第20図にI−A/D66の構成を示す。I−A/D6
6は、I−A/D制御′回路70.データ格納のレジス
タ71、合計値を格納するレジスタ72、演算部73、
結果をCPU67に送るための一時格納レジスタ74か
ら構成されている。
マルチプレクサ64により順次送られてくるデータは複
数個のレジスタ71に格納される。これらのデータは、
演算部73で累積加算される。この結果は、次の加算に
使うためにレジスタ72に格納される。また、この結果
は、CPU67にロードされるために、レジスタ74に
CH,c,ラジカルのデータ毎に格納される。したがっ
て、CPU67は、データがほしいときにレジスタ74
をロードすればよく、CPU67の負荷は大幅に低減さ
れる。I−A/D制御回路7oは、A/D変換器65の
スタート、エンド制御75、76や、前述のようなレジ
スタ、演算部間のデータ制御をCPU67の命令なしに
実行する。
第21図に、I−A/D66で行われるA/D変換の動
作フローを示す。第21図(a)に示すように、マルチ
プレクサ64にょりCHラジカル(lch)、ciラジ
カル(2 c h)のデータが順次A/D変換される。
DI1〜DI7、D21〜D27はそれぞれのデジタル
値である。A/D変換のスタートは、第21図(b)に
示すようにある一定の間隔毎に実行される。一方のA/
D変換が終ったら、他方のA/D変換をスタートさせる
。斜線部がA/D変換の実行時期である。第21図(c
)はA/D変換された後のデジタル値の変化を示す。
この値は累積加算されたデータてあり、レジスタ74に
それぞれのチャンネル毎に格納される。第21図(d)
に示すように、データをロードしたいときに、CPU6
7からI−A/D66にアクセスすればよい。
本発明の燃焼光センサでは、1サイクル中に数多くのデ
ータを処理する必要があるので、CPU67に関係な(
A/D処理する必要があり、第20図に示すような、演
算、制御、格納機能を有するA/D変換制御装置が必要
である。また、燃焼はサイクル毎に時々刻々変化するの
で、サンプルデータは累積加算して、処理することが望
ましい。
A/D変換に要する時間は20μs程度であり、高速に
多数のデータを処理することが可能である。
第22図に第11図の実施例の動作を第19図のハード
を用いて実行する場合のCPU67の処理手順をフロー
チャートで示す。
第22図(a)はオフセット値VollsNを求めるた
めのフローチャートである。初めにクランク角をリード
し(ステップ+00 )、第10図に示す期間Eになっ
たら、データをリードする(ステップ101, 102
 )。このデータリードを予め定めた回数だけ繰り返し
(ステップ103 ”) 、その後平均値処理する(ス
テップl04)。この平均値をVOII$!tとして出
力する(ステップIQ5 )。
第22図(b)は、ラジカル比Rを求めるためのフロー
チャートである。初めにクランク角をリードする(ステ
ップ110)。点火時期になったらデータをリードする
(ステップIll, 112 )。時系列的にサンプル
データを比較し、ピーク値を検出する(ステップ113
)。ピーク値が見つかったら、V = V peak−
V offsetの演算を実行し、オフセット値Vol
l+etを差し引く (ステップ114 ) . CH
,C2ラジカル成分の値VCH, VC2を基1: l
 o g( V C2/ V CH)の演算を実行し(
ステップ115)、これをラジカル比Rとして出力する
(ステップ1l6)。
なお、ステップIIIで、点火時期になったらデータを
リードするようにしたが、ある一定のクランク角度にな
ったらリードするようにしてもよい。
このある一定のクランク角度とは、例えば、圧縮TDC
の40°CA前(40°BTDC)とすることができる
。この角度は、すべての運転状態において、点火時期が
この角度内にあることから設定される。
第23図に、第17図の実施例の動作を第19図のハー
ドを用いて実行する場合のCPtJ67の処理手順をフ
ローチャートで示す。
第23図(a)は、クランク角を割り込みのref信号
として、その割込みでオフセット値VolIsetを求
めるプログラムを起動する(ステップ120)。この起
動は第10図の期間Eの間に行われる。そして、このプ
ログラムでは第22図のステップ102以降の処理手順
が行われ、Vof[setが格納される(ステップl2
1)。
次に、第23図(b)のプログラムでラジカル比Rを求
めるプログラムが起動され(ステップ130)、求めた
ラジカル比Rを格納する(ステップl31)。第23図
(C)はラジカル比Rを求めるプログラムである。この
プログラムが起動されるのは、ref割り込みで点火時
期後である。まず、データをリードして(ステップ14
0 ) 、■allsetを引く(ステップ141 )
 。次に、R=log(VC2/ V Cl)を演算し
てCH,C2ラジカルの比を求め(ステップ142 )
 、このRのピーク値を検出し(ステップ+43 ) 
、Rがピークとなったらその値を出力する(ステップl
44)。
第24図に、第15図の実施例の動作を第19図のハー
ドを用いて実行する場合のcPU67の処理手順をフロ
ーチャートで示す。
第24図のプログラムにはVolfiejを求めるプロ
グラムはない。第24図のプログラムは点火時期後に起
動される。初めにC H ,  C 2ラジカル成分の
信号をリードし(ステップ150 ’) 、かつそれぞ
れのV offs!+をリードする(ステップ151 
)。
両者の差を求めて、それがピーク値かどうかを判断する
(ステップ152. 153 )。ピーク値となったら
その値を基にR= I o g (VC2/VC}I)
を演算してRを求め、出力する(ステップ154, 1
55 ’)。
〔発明の効果〕
本発明“によれば、燃焼中のラジカル成分が正確に検出
できるので、各燃焼サイクル毎の点火プラグ回わりの空
燃比が検出できる。この検出値を基に、気筒別の空燃比
制御が可能になり、リーンバーン運転時にも失火するこ
となく運転できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による燃焼光センサのプラグ
内蔵型の光検出部を示す断面図であり、第2図(a)お
よび(b)はそれぞれ本発明の光検出部および従来の光
検出部の機能を比較して示す図であり、第3図はその光
検出部を用いた燃焼光センサ全体の構成を示す図であり
、第4図は内燃機関の燃焼中の光出力分布を示す図であ
り、第5図は点火時の2次電流と光出力との関係を示す
図であり、第6図(a).(b)および(c)は燃焼初
期のラジカルの分布を示す図であり、第7図(a)およ
び(b)は、それぞれCHラジカルおよびC2ラジカル
についてのクランク角度に対する出力分布を示す図であ
り、第8図は本発明の原理を説明するため、CHラジカ
ルと02ラジカルの出力分布を重ねて示す図であり、第
9図はその原理によるクランク角度に対するラジカル成
分の比Rの関係を示す図であり、第10図は1燃焼サイ
クル期間の出力波形図であり、第11図は本発明の一実
施例による燃焼光センサの処理部を示すブロック図であ
り、第12図は本発明の他の原理を説明するための光出
力の特性図であり、第13図(a)は点火時期を違えた
場合の光出力の特性図であり、第13図(b)はオフセ
ット値を差し引いた同じ光出力の特性図であり、第14
図はその原理によるクランク角度に対するラジカル成分
の比Rの関係を示す図であり、第15図はその原理を用
いた本発明の他の実施例による燃焼光センサの処理部を
示すブロック図であり、第16図〜第18は、それぞれ
本発明のさらに他の実施例による同様なブロック図であ
り、第19図は本発明をマイクロコンピュータを用いて
実施する場合の構成を示すブロック図であり、第20図
はインテリジェントA/Dの詳細を示す図であり、第2
1図(a)〜(d)はインテリジェントA/Dの動作を
説明するためのタイムチャートであり、第22図(a)
および(b)は第19図のノ\−ドを用いて本発明を実
施する場合のCPUの処理手順を示すフローチャートで
あり、第23図(a)、(b)および(C)並びに第2
4図もそれぞれ同様なフローチャートである。 符号の説明 1・・・光検出部 2・・・中心電極 3・・・光ファイバ 5・・・接地電極 6・・・エンジン(内燃機関) 10・・・コントロールユニット(処理制御手段)22
・・・ラジカル成分 30.31・・・光学フィルター 34.35・・・ピークホールド回路 7,38・・・引き算器 9・・・割り算器 O〜43・・・光学フィルター 8.49・・・引き算器 2・・・割り算器 3・・・ピークホールド回路 4・・・平均値回路 7・・・CPU (制御処理手段)

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関の燃焼光を外部に導出する光検出手段と
    、前記光検出手段の光出力から少なくとも1つのラジカ
    ル成分を示す特定の波長の光を選択し、対応する出力値
    から空燃比を求める処理制御手段とを備えた燃焼光セン
    サにおいて、 前記処理制御手段は、前記内燃機関の点火時期から燃焼
    圧がピーク値を示す時期までの期間中の特定の時期に前
    記特定の波長の出力値を求め、この出力値から前記空燃
    比を求めることを特徴とする燃焼光センサ。
  2. (2)請求項1記載の燃焼光センサにおいて、前記特定
    の波長の光は内燃機関の点火直後から爆発行程の終わり
    までに時系列的に2つのピーク値を有し、前記処理制御
    手段は前記特定の波長の光が最初のピーク値を示すとき
    を前記特定の時期として選択することを特徴とする燃焼
    光センサ。
  3. (3)請求項1記載の燃焼光センサにおいて、前記処理
    制御手段は、前記内燃機関の点火時期から30゜クラン
    ク角までの期間中の1時期を前記特定の時期として選択
    することを特徴とする燃焼光センサ。
  4. (4)請求項1記載の燃焼光センサにおいて、前記処理
    制御手段は、前記内燃機関の圧縮行程の上死点の40゜
    クランク角前から10゜クランク角後までの期間中の1
    時期を前記特定の時期として選択することを特徴とする
    燃焼光センサ。
  5. (5)内燃機関の燃焼光を外部に導出する光検出手段と
    、前記光検出手段の光出力から少なくとも1つのラジカ
    ル成分を示す特定の波長の光を選択し、対応する出力値
    から空燃比を求める処理制御手段とを備えた燃焼光セン
    サにおいて、 前記処理制御手段は、前記特定の波長の光に対応する出
    力値について前記ラジカル成分に依存しないオフセット
    値を求め、前記出力値からこのオフセット値を引いた後
    の値から空燃比を求めることを特徴とする燃焼光センサ
  6. (6)請求項5記載の燃焼光センサにおいて、前記処理
    制御手段は前記内燃機関の排気行程の初めから点火時期
    までの期間の前記光出力から前記オフセット値を求める
    ことを特徴とする燃焼光センサ。
  7. (7)請求項5記載の燃焼光センサにおいて、前記処理
    制御手段は、前記特定の波長近傍の別の波長の光を選択
    し、対応する出力値から前記オフセット値を求めること
    を特徴とする燃焼光センサ。
  8. (8)請求項5記載の燃焼光センサにおいて、前記処理
    制御手段は、前記出力値から前記オフセット値を引いた
    後の値のピーク値を求め、その値から空燃比を求めるこ
    とを特徴とする燃焼光センサ。
  9. (9)内燃機関の燃焼光を外部に導出する光検出手段と
    、前記光検出手段の光出力から複数個のラジカル成分を
    それぞれ示す複数の特定の波長の光を選択し、対応する
    複数の出力値の比をとり、その比から空燃比を演算する
    処理制御手段とを備えた燃焼光センサにおいて、 前記処理制御手段は、前記複数の特定の波長の光に対応
    する複数の出力値の各々について前記ラジカル成分に依
    存しないオフセット値を求め、前記各出力値からこのオ
    フセット値を引いた後の値から前記比をとり、空燃比を
    求めることを特徴とする燃焼光センサ。
  10. (10)請求項9記載の燃焼光センサにおいて、前記処
    理制御手段は前記内燃機関の排気行程の初めから点火時
    期までの期間の前記光出力から前記オフセット値を求め
    ることを特徴とする燃焼光センサ。
  11. (11)請求項9記載の燃焼光センサにおいて、前記処
    理制御手段は、前記複数の特定の波長の各々についてそ
    の波長近傍の別の波長の光を選択し、対応する出力値か
    ら前記オフセット値を求めることを特徴とする燃焼光セ
    ンサ。
  12. (12)請求項9記載の燃焼光センサにおいて、前記処
    理制御手段は、前記複数の出力値から前記オフセット値
    を引いた後の値のピーク値を求め、そのピーク値の比か
    ら空燃比を求めることを特徴とする燃焼光センサ。
  13. (13)請求項9記載の燃焼光センサにおいて、前記処
    理制御手段は、前記比を求めた後にその比のピーク値を
    求め、そのピーク値から空燃比を求めることを特徴とす
    る燃焼光センサ。
  14. (14)請求項9記載の燃焼光センサにおいて、前記処
    理制御手段は、前記内燃機関の燃焼サイクルの所定の期
    間で前記比の平均をとり、その値から空燃比を求めるこ
    とを特徴とする燃焼光センサ。
  15. (15)請求項14記載の燃焼光センサにおいて、前記
    所定の期間は前記内燃機関の点火時期から爆発行程の終
    わりまでの燃焼期間全体であることを特徴とする燃焼光
    センサ。
  16. (16)請求項14記載の燃焼光センサにおいて、前記
    所定の期間は前記内燃機関の点火時期から30゜クラン
    ク角までの期間であることを特徴とする燃焼光センサ。
  17. (17)請求項14記載の燃焼光センサにおいて、前記
    所定の期間は前記内燃機関の圧縮行程の上死点の40゜
    クランク角前から10゜クランク角後までの期間である
    ことを特徴とする燃焼光センサ。
  18. (18)点火プラグの中心電極を軸方向に貫通する光フ
    ァイバを有し、この光ファイバにより内燃機関の燃焼光
    を外部に導出する光検出部を構成する点火プラグ内蔵型
    の燃焼光センサにおいて、前記中心電極の横方向に接地
    電極を配置し、その先端を中心電極の先端外周部に対面
    させたことを特徴とする燃焼光センサ。
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