JPH0316018B2 - - Google Patents

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JPH0316018B2
JPH0316018B2 JP58086349A JP8634983A JPH0316018B2 JP H0316018 B2 JPH0316018 B2 JP H0316018B2 JP 58086349 A JP58086349 A JP 58086349A JP 8634983 A JP8634983 A JP 8634983A JP H0316018 B2 JPH0316018 B2 JP H0316018B2
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JP
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pallet
plate
film
printing
original
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JP58086349A
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JPS59211046A (ja
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Isamu Itoi
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58086349A priority Critical patent/JPS59211046A/ja
Publication of JPS59211046A publication Critical patent/JPS59211046A/ja
Publication of JPH0316018B2 publication Critical patent/JPH0316018B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/20Exposure; Apparatus therefor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は面フイルムなどの原板の画像を感光
材料、たとえば感光剤を塗布した版材に焼付ける
刷版などの焼付け工程に用いられる焼付装置、と
くに刷版の絵柄領域外にテストパターンを自動的
に焼付けることのできる焼付装置に関する。印刷
版には、その製版の完成度や、それを用いた被印
刷物の印刷の仕上り程度などを視覚的にチエツク
するために、絵柄領域外に第6図に示すような
種々のテストパターンが設けられている。通常こ
れらのテストパターンは、原板作成の段階で、色
分解された各種原稿とともに、透明な台紙に貼ら
れて焼付けられるか、もしくは印刷製版の段階で
原板の絵柄領域外に貼られて原板とともに焼付け
られているのが現状である。
ところで、これらのテストパターンは、たとえ
ば4色刷の場合には、シアン、マジエンタ、イエ
ロー、ブラツクの各刷版にそれぞれ設けられるの
であるが、4色を重ねて印刷した被印刷物におい
て、前記各色のテストパターンがたがいに重なり
合わないように、少くともテストパターンの幅だ
けはずらせて設けておかなければならない。その
ために、テストパターンの前記した貼込み作業は
かなり煩雑なものとなり、長い時間をかけて行つ
ているに拘らず、被印刷物におけるテストパター
ンの重なりを生ずるミスを根絶しえていない。ま
た手作業で、接着テープなどを用いてテストパタ
ーンを前記のように貼付ける作業は製版作業全体
の自動化が進められている中での障害となつてお
り、このテストパターンの刷版への焼付け関連作
業の自動化が課題とされている。
この発明は前記した現状に鑑み、原画フイルム
などの画像を刷版などに焼付ける際に同時に、絵
柄領域外の所定位置にテストパターンの焼付作業
を自動的に行いうる焼付装置を提供することを目
的としてなされたものである。
以下、この発明はかかる実施例装置について図
面を参照しがら詳細に説明する。
第1図はこの実施例装置を、側板を取りはずし
て示した側面図、第2図はその要部の配置関係を
示す平面図である。
この実施例装置の刷版の焼付けを自動的に行う
ようにした各機構の構成についてまず説明し、つ
いでテストパターンを刷版の絵柄領域外の所定位
置に自動的に焼付ける機構の構成について説明す
る。
両図にほぼ中央に待機位置にある多段(この例
では5段)のパレツト10は、上から順に使用済
原板を収納する原板回収用空パレツト10A、原
板を予め使用順に重ねて収納した原板用パレツト
10B、版材などの感材シートを原板に対応する
サイズ別に区分して別々に収納した感材シート用
パレツト10C,10D,10Eであつて、いず
れもそれぞれ取付けられた後記する案内部材1
3,13′を介してガイドレール1と係合されて
いる。ガイドレール11は前記したパレツトの待
機位置と、それに隣接して設けられている露光部
12直上のパレツト引出し位置との間に水平に配
設されている。第3図は原板用パレツト10Bの
平面図であるが、その他のパレツトもこの図に示
されるようにパネル枠の隅部に、レール11の上
面を転走する玉軸受を用いた一対のガイドロー
ラ、レール11の内側面を転走する同じく玉軸受
を用いたガイドローラおよびこれらのガイドロー
ラを水平、または鉛直に保持するブラケツトから
なるガイド部材13,13′が取付けられている。
ガイド部材13′には、パレツト10〜10Eの
いずれかを選択的に、レール11にそつて待機位
置と引出し位置との間を往復動せしめる後記する
パレツト移動機構45と係合する連結部材14が
取付けられている。パレツト引出し位置に前記パ
レツト移動機構45によつて引出されたたとえば
原板用パレツト10Bから原板を取出し、それを
露光部12の上部に設けられた透明ガラス板15
にセツトするためにキヤリヤ16が備えられてい
る。キヤリヤ16は、第1図に示すように、ガイ
ドレール11の上方にそれと平行に配設されたレ
ール17にそつて、パレツト10A〜10Eがレ
ール11にそつて走行すると同様に走行するよう
にされた台車18、その中央に固定したフランジ
形エアシリンダ19、その四隅に固定された案内
筒20、この案内筒20に摺動自在に係合され、
その上端部において連結板21を介してたがいに
連結される4本のガイドロツド22およびエアシ
リンダ19の作動ロツドならびにガイドロツド2
2にそれぞれ連結された可動板23とからその要
部が構成されている。可動板23には、それに固
定したブラケツトを介して水平に支持ロツド24
の一対が取付けられ、さらにそれに直交して固定
された保持バーに吸着盤25が第3図の下方に1
点鎖線で示す位置に対応して複数個(この実施例
では9個)固定されている。また前記支持ロツド
24にはそれと直交し、かつ摺動自在に係合され
る別の保持バーが取付けられており、それに吸着
盤26が前記吸着盤25とほぼ同様の配置に取付
けられている。吸着盤26の保持バーは、一対の
支持ロツド24の中間において可動板23に固定
された小形ギヤモータ27と連結され、かつ可動
板23に取付けられた軸受台によつて回転自在に
支承される送りねじ28と螺合されている。した
がつて吸着盤26はギヤモータ27を回転駆動す
ることによつてその保持位置を送りねじによつて
調整できるようにされている。エアシリンダ19
は単動形で、作動ロツドの引込み、すなわち可動
板23の上昇は方向切換弁および流量制御弁を介
して供給される圧縮空気によつて行われ、作動ロ
ツドの引出し、すなわち可動板23の下降は、シ
リンダ内の圧縮空気を流量制御弁および方向切換
弁を介して外気に放出すると、作動ロツドがそれ
に作用する可動板23、ガイドロツド22などの
重畳にて自然落下することによつて行われる。こ
の際の可動板23の下降速度は前記流量制御弁の
開度によつて適当な大きさに保たれる。また可動
板23は前記した昇降動作において、案内筒20
に摺動自在に係合されているガイドロツド22と
ともに上下動を行うことから、左右前後に偏るこ
となく正確にエアシリンダ19の軸線にそつて昇
降する。エアシリンダ19の作動ロツドのストロ
ーク長さは、図示の位置にる吸着盤25,26が
露光部12の上部の透明ガラス板15の上面に十
分に接触する程度にとられている。なお連結板2
1にはその中央に抜穴があけられ、エアシリンダ
19と干渉しないようにされていることはいうま
でもない。
パレツト待機位置と、それに隣接し、露光部1
2とは反対側に設けられた排出ベルトコンベヤ2
9との間には、吸着盤30を有する枠組31を回
動腕32に片持式に固定してなる反転搬送機構3
3が設けられている。左右の回動腕32にはそれ
ぞれ軸頚が固定され、いずれの軸頚もフレームに
固定された軸受によつて回転自在に支承されてい
る。そして片方の軸頚にはスプロケツトホイール
34が固定されており、このスプロケツトホイー
ル34とフレームに固定されたブレーキ付きギヤ
モータ35の出力軸に固定したスプロケツトホイ
ール36との間にはエンドレスチエーンが掛け渡
されていて、ギヤモータ35を回転駆動すること
によつて回動腕32が時計方向に回され、枠組3
1が矢印にそつて回動し、吸着盤30によつて保
持された露光済感材シート(2点鎖線にて示して
ある)を反転させて、排出コンベヤ29の直上に
もつてき、それに受け渡しするようにされてい
る。なお枠組31が、パレツト待機位置もしくは
排出コンベヤ29の直上に位置するときは、つね
に水平姿勢を保持するように回動腕32の停止位
置が、それに接触するとブレーキ付きギヤモータ
35を停止させるリミツトスイツチ(図示せず)
の作動によつて規制されている。なお図には示さ
れていないが、排出ベルトコンベヤ29は第2図
に示す矢印方向において自動現像装置と接続す
る。
つぎに第4図によりパレツト移動機構の構成に
ついて説明する。
パレツト10A〜10Eのガイド部材13′に
は、パレツト移動機構45と係合する連結部材1
4が取付けられている。この連結部材14は、前
記したガイド部材13′のブラケツトに固定され
る腕部40と、その折り曲げられた端部に固定さ
れた玉軸受を用いたローラ41とからなつてい
る。パレツト移動機構45は、水平方向にたがい
に平行にフレームに固定されたガイドパイプ46
に摺動自在に係合された案内ブロツク47に支持
板48が固定され、この支持板48の上下端部に
取付けられたブラケツトに収められた玉軸受を介
して回転自在に支承されるねじ棒49と、このね
じ棒49と螺合し、回り止め処置が施された連結
ナツト部50と、フレームに両端に固定されたエ
アシリンダ51(第2図参照)と、その作動ロツ
ド52と連結し、かつ支持板48に固定される連
結ブロツク53とによつてその要部が構成されて
いる。ねじ棒49の上端軸部には被動歯付きシー
ブ54が、パルスモータ55の出力軸には駆動歯
付きシーブ56がそれぞれ固定され、これら両シ
ーブ56,54にタイミングベルト57が掛け渡
されている。パルスモータ55は、支持フレーム
を介して上側の案内ブロツク47に固定されてい
る。
連結ナツト部50は、連結部材14と対向する
側においてその断面形状がコ字形で、ローラ41
とはまりあうようにされている。
露光部12の透明ガラス板15上にセツトされ
た原板、それに重ね合せられた感材シートはさら
にその上をゴムシートで覆われ、その間の残留空
気が真空吸引されて原板、感材シートをガラス板
15に真空密着するようにされている。そのため
にゴムシートキヤリヤ60が備えられている。ゴ
ムシートキヤリヤ60は、幅がガラス板15のそ
れより若干広いゴムシートをフープ状に中空軸に
巻取り、その端部をフレームに固定したものと、
上下方向に摺動自在に回転軸が支承される押えロ
ールとを、レール61にそつて走行するようにさ
れた左右一対の支持板を保持させ、この支持板の
片方はその下端部がモータによつて駆動されるエ
ンドレスチエーン62に連結されている。したが
つて前記エンドレスチエーンを矢印方向に走行さ
せるときは、ゴムシートキヤリヤ60がゴムシー
トを繰りだしながら矢印方向に移動し、それに追
随する押えロールがガラス板15に植えこまれた
レジスターピンをゆきすぎた位置にて接触する板
カムの作用で自重により下降し、ゴムシートを押
圧しながら転走するようにされている。前記エン
ドレスチエーンを前記とは逆方向に走行させると
きはゴムシートは前記中中空軸に内蔵されたぜん
まいばねからそれに作用するトルクによつて自動
的に巻込まれ、ガラス板15から引きはがされる
ようになつている。
露光部12の底部中央には光源としてたとえば
青色光ないし紫外光を強力に放出する瞬時点灯形
の水銀ランプ(メタルハライドランプ)65が反
射鏡66内に取付けられている。そして露光部1
2内部の熱気を排出する排気扇67がその外壁に
設けられている。67′は水銀ランプ65の安定
器、68は吸着盤25,26,30用ならびに前
記した原板、感材シートの真空密着用の真空ポン
プ、69はエアシリンダ19,51などへ圧縮空
気を供給するコンプレツサである。
以上の刷版の焼付けを行う各機構の構成につい
ては、本出願人により特願昭57−38734号として
すでに出願されている。
つぎにテストパターンを刷版の絵柄領域外の所
定位置に焼付ける機構の構成について第5図〜第
11図を主として参照しながら説明する。
第5図はテストパターンフイルムの部分平面
図、第6図はテストパターンフイルムに焼付けら
れるテストパターンの2例の拡大図、第7図は第
2図に示した露光部周辺のみを拡大した部分平面
図、第8図は第7図を太い矢印A方向からみた一
部省略した拡大外形正面図、第9図は第7図の
−断面を矢印方向にみた部分断面図、第10図
は第7図を太い矢印B方向からみたレール61を
取除いて示した部分外形側面図、第11図は第1
0図の部分斜視図である。
テストパターンフイルム100は、透明なベル
ト状のフイルムの感光膜面に、ピツチlにてたと
えばテストパターンS,T,Dを図示の配置に写
し込んだもので、後記する保持フイルム101の
上に感光膜面を上にして貼付けて用いられる。テ
ストパターンには種々のものが利用されている
が、Sは、スターターゲツト、Tはグナルストリ
ツプ、Dはドツトゲインスケールと称せられるい
ずも代表的なものである。ただしDは手描きでは
正確なイメージを表現しえないので、図示されて
いない。
テストパターンフイルム100が貼付けられる
保持フイルム101は、透明なベルト状フイルム
で、露光部12のパレツト待機位置寄りにてガラ
ス板15の面上を、第1図の太い矢印方向からみ
て左右(以下この左側の構成部材の番号にL、こ
の右側のそれにRを付すこととする)に横切るよ
うに設けられ、それぞれの端部は、レール61、
その内側の本体フレーム間の各間隙部においてレ
ール61に平行に水平移動できるようにそれぞれ
保持されるガイドローラ102L,102Rを介
してプーリ103L,103Rに巻取られるよう
になつている。ガイドローラ102L,102R
は、ガイド枠体104L,104Rの上部にそれ
ぞれ回転自在に軸支されており、プーリ103
L,103Rは、ガイド枠体104L,104R
の下部に駆動軸105L,105Rと一体にそれ
ぞれ回転自在に支承されている。駆動軸105
L,105Rは、左右の本体フレームにそれぞれ
固定した各1対のブラケツト106,106′に
それぞぞれ両端部が、軸方向の移動を抑止するよ
うにして回転自在に支承されているとともに、ブ
ラケツト106′に固定したトルクモータ107
L電磁ブレーキ付リバーシブルモータ107Rの
出力軸に継手を介して連結されている。駆動軸1
05L,105Rの上方には、ブラケツト10
6,106′に端部をそれぞれ固定したガイドロ
ツド108が駆動軸105L,105Rと平行に
設けられている。そしてガイド枠体104L,1
04Rは、駆動軸105L,105Rおよびガイ
ドロツド108に対してそれぞれ摺動自在なるよ
うに係合されている。駆動軸105L,105R
には、軸方向に長いキー溝が施されていて、この
キー溝にプーリ103L,103Rの軸穴に固定
されたスライドキーが摺動自在に係合され、プー
リ103L,103Rもまた摺動自在に係合され
ている。したがつてガイド枠体104L,104
Rは、たがいに水平に上下配設される駆動軸10
5L,105Rおよびガイドロツド108,10
8をそれぞれガイドとしてレール61に平行に水
平移動しうるようにされていることとなる。左右
の本体フレームには、フート形の複動式エアシリ
ンダ109がそれぞれ固定され、その作動ロツド
には同じく複動式のエアシリンダ109′が連結
され、さらにその作動ロツドには、端部にてガイ
ド枠体104L,104Rに固定した継軸110
が接続されている。
したがつて左右のエアシリンダ109,10
9′のそれぞれの作動ロツドを押出させるように
同期駆動することによつてガイド枠体104L,
104Rは同時に駆動軸105L,105Rおよ
びガイドロツド108,108にそれぞれそつて
水平移動し、ブラケツト106′にもつとも接近
した位置に保持されるようになつている。
このことは、ガイドローラ102L,102R
およびプーリ103L,103Rいいかえれば保
持フイルム101を第7図に示したP位置に位置
決めすることに外ならない。この状態で、左右の
エアシリンダ109′のみその作動ロツドを引込
ませるように駆動すれば保持フイルム101は、
Q位置に、さらに左右のエアシリンダ109の作
動ロツドを引込ませるように駆動すれば保持フイ
ルムは、R位置にそれぞれ位置決めされることと
なる。
つぎにこの装置における動作について説明す
る。
原板は原板用パレツト10Bに第3図に示すと
おり、それにあけられた基準パンチ穴にパレツト
に植えこまれたレジスターピンがはめあわされ、
矢印で示した操作側からみて、右側の端部を揃え
て使用順に上方か積み重ねられており、一方、感
材シートたとえば版材シートはたとえばA1,
B2,A2などのサイズ別に、前記同様にそれぞれ
のシートにあけられたパンチ穴にレジスターピン
がはめあわされて、感材シート用パレツト10
C,10D,10Eにそれぞれ収納されているも
のとする。いまA2ササイズの版材シートに焼付
する場合を例にとりあげる。
まず待機位置にある原板用パレツト10Bをパ
レツト移動機構45によつて引出し位置に引出
す。それには第4図においてパレツト10Aの連
結部材14と係合している2点鎖線で示した連結
ナツト部50を、パルスモータ55を所定方向に
所定パルス数だけ回転させ、ねじ棒49にそつて
降下させ、パレツト10Bの連結部材14と係合
させる。ついでエアシリンダ51を作動させ、そ
の作動ロツド52を押出させ、この機構45をガ
イドパイプ46にそろつて移動させることによ
り、パレツト10Bを引出し位置に引出す。この
位置決めは、パレツト10Bの枠がストツパー
(図示せず)に当接することによつて行われる。
この場合、パレツト10Bの移動はその片側に
固定されている連結部材14を介して行われるこ
とからガイド部材13,13′に取付けられてい
る、レール11の内側面と接触して転走するガイ
ドローラとレール11との間にわずかの隙間が存
在するときは微小な蛇行が生じ、そのためにパレ
ツト10Bのレジスターピン位置が狂うこととな
る。この狂いを防止するために、いずれのパレツ
ト10A〜10Eにも両端部にピニオンaをそれ
ぞれ固定した通り軸cが側枠に軸受隙間をできる
だけ少くして回転自在に取付けられ、ピニオンa
がレール11の外側上部にそれぞれ設けられたラ
ツクbと位相をあわせてかみあうようにされてい
る。
引出し位置に正確に引出しされたパレツト10
Bから、A2サイズの原板をキヤリヤ16によつ
て取出す。この場合、吸着盤25については、第
3図にみられるように左端に位置するものは予め
作動しないように、吸着盤26については、その
保持位置をA2サイズにあわせるようにしておく。
エアシリンダ19の内部の圧縮空気を前記したと
おり放出させながら、可動板23を適当な速さに
て自然降下させ、吸着盤25,26を原板A2
接触させ、それを吸着させる。そしてエアシリン
ダ19に圧圧縮空気を供給し、作動ロツドを引込
ませることによつて吸着盤25,26に吸着させ
た原板A2を2点鎖線にて示すように保持させる。
ついでパレツト10Bをパレツト移動機構45
によつて前記とは反対に待機位置へ復帰させてか
ら、エアシリンダ19の内部の圧縮空気を放出さ
せながら、前記したように可動板23を降下さ
せ、原板A2を透明ガラス15上にセツトし、吸
着盤25,26の真空を破り、可動板23を前記
と同じエアシリンダ19の作動によつて復帰させ
る。
この場合ガラス板15に植えこまれているレジ
スターピンのそれぞれ直上に、原板A2のパンチ
穴が位置するようにされていることから、原板
A2は正確にセツトされる。
しかし念のため原板、版材シートいずれに対し
てもそれぞれのパンチ穴にレジスターピンが少し
はめこまれた時点でエアシリンダ19の圧縮空気
の放出を中止し、一時降下をとめてチエツクを行
うようにした方がよい。
つぎにA2サイズの版材シートを原板の上にセ
ツトするのであるが、それに先立つて原板の絵柄
領域外の余白の部分にできるだけ絵柄に近付けて
焼付けるテストパターンフイルム100を原板上
にセツトする。
それには、テストパターンフイルム100がそ
のパターンの焼付け膜面を上にして貼付けられて
いる保持フイルム101を待機位置PからA2サ
イズ原板への重ね位置Rへ、左右のエアシリンダ
109,109″をともに駆動することによるX
−X方向のトラバースにて移動させ、この位置に
保持する。
このようにしてからA2サイズの版材シートが
収納されている10Eを、パレツト10Aに対し
てなした前記動作に準じた動作をパレツト移動機
構45およびキヤリヤ16に行わせることによつ
てさきにガラス板15上にセツトされいる原板
A2の上に正確に重ね合わせる。そしてゴムシー
トキヤリヤ60によりゴムシートを、重ね合わさ
れた原板、版材の上に前記したとおり展張し、さ
らに真空吸引を行い、ゴムシート、ガラス板15
間の残留空気を除去し、原板、版材シートをガラ
ス板15に真空密着させる。
この場合、原板A2にテストパターンフイルム
100および保持フイルム101が重ねられてい
る部分の内側にそつて原板A2とゴムシートとの
間にわずかの隙間ができ、この隙間は余白の部分
に生ずるので問題はないが、前記フイルム10
0,101を極薄のものとしたり、真空ポンプ6
8に容量の大きいものを用いるようにすれば真空
密着に対する前記隙間の影響は無視できる。つい
で、水銀ランプ65を点灯し、所定時間たとえば
40秒程度の露光を行い焼付を完了する。
ゴムシートキヤリヤ60を第1図に示した位置
に復帰させ、ゴムシートを取り去るが、この場合
真空をあらかじめ破つておく。ついで、保持フイ
ルム101を待機位置Pへ復帰させておいてから
キヤリヤ16の可動板23を下降させて吸着盤2
5,26によつて露光済の版材シートを吸着さ
せ、原板から引きはがして第1図に示した位置に
保持させる。そしてキヤリヤ16の台車18に連
結されているエアシリンダ(図示せず)を作動さ
せて、パレツト待機位置にキヤリヤ16を移動
し、吸着盤25,26の真空を破り、それに保持
されていた露光済版材シートを反転搬送機構33
の回動枠組31に取付けられている吸着盤30に
吸着させ、受け渡しさせる。
ついで枠組31を矢印方向に回動させ、排出ベ
ルトコンベヤ29の直上に露光済版材シートを反
転させて持つて来、吸着盤30の真空を破り、前
記版材シートをベルトコンベヤ29に受け渡し、
第2図に示す矢印方向に排出させる。排出ベルト
コンベヤ29に接続して自動現像装置が設けられ
ている場合には、この排出スピードを現像処理の
スピードに同調させるようにするとよい。また版
材シートは感光剤が塗布されている面が原板に接
するようにセツトされていたことから前記のとお
り反転させて排出ベルトコンベヤ29に受け渡し
されるときには、乳剤塗布面が上側に来、ベルト
に直接ふれることがないので、現像装置への搬送
時にうける損傷を防止するこことができる。
前記した排出ベルトコンベヤ29への露光済版
材シートの受け渡しが反転搬送機構33によつて
行われている間に、キヤリヤ16を第1図に示し
た位置に復帰させ、ついで可動板23を降下さ
せ、用済原板を吸着盤25,26によつて吸着さ
せると、可動板23を上昇させ図示の位置に復帰
させる。
ついで用済原板用パレツト10Aをパレツト移
動機構45によつて前記したとおり、その待機位
置から引出し位置に引出させる。そして可動板2
3を降下させ、吸着盤25,26によつて保持さ
れている用済原板をパレツト10A内に持つて
き、吸着盤25,26の真空を破り、その中に収
納する。可動板23を第1図の位置に復帰させる
と同時に、パレツト10Aをパレツト移動機構4
5によつて待機位置へ復帰させる 待機位置Pにもどされたテストパターンフイル
ム100の貼付された保持フイルム101は、第
7図の矢印Y方向に距離Lだけトルクモータ10
7L、レバーシブルモータ107Rを同時に駆動
することによつて移動させておく。ここでL>l0
……(イ)、4L<l……(ロ)の2条件が必要ある。そ
れは条件(イ)は、連続して順次焼付けられる各色版
においてテストパターンを重ならないようにする
ためのものであり、条件(ロ)は、たとえばマゼン
タ、シアン、イエロー、およびブラツクの4色版
を作成する場合に、第1色と第4色とのテストパ
ターンがたがいに重ならないようにするためであ
る。
保持フイルム101の一定長さLだけの前記Y
方向への移動に当つては、フイルム101を繰出
すプーリ103Rを回転させるリバーシブルモー
タ107Rにはロータリエンエンダーがとりつけ
られており、このエンコーダからの信号によりプ
ーリ103Rから送りだされる量を駆動軸105
Rの回転角度としてキヤツチするようにされ、一
方同時に駆動されるプーリ103Lのトルクモー
タ107Lによつて一定の張力が保持フイルム1
01にかけられるようにされている。そして一定
長さLだけの繰出し、すなわちテストパターンの
Y方向のLだけの距離の移動が行われると、モー
タ107Rが停止し、同時にこのモータに内蔵さ
れている電磁ブレーキが作動し、停止位置にテス
トパターンが保持されるようになつている。
ついで前記した各動作が順次繰返され、原画、
テストパターン両者の4枚の刷版への焼付作業が
完了する。そしてテストパターンフイルム100
を貼付けた保持フイルム101が、Y方向に4L
だけ移動すると、トルクモータ107Lのトルク
に抗して前記とは反対方向にプーリ103Rを回
転させるレバーシブルモータ107Rを駆動し、
テストパターンが最初の位置にもどるように保持
フイルム101を4Lの長さだけプーリ103R
に巻取らせる。
以上はA2サイズの刷版を焼付ける場合を例に
あげて説明したが、B2サイズの刷版を焼付ける
場合には、保持フイルム101をQ位置に保持
し、4色刷りの刷版を焼付けるのであれば、前記
同様に各動作を4回繰返して行わせればよい。最
高6色刷りの刷版を焼付ける場合には、(ロ)の条件
は6L<lであることはいうまでもない。
以上この装置においては、A2,B2 2種類の
サイズの刷版に焼付けを行う場合にについて説明
したが、3種類以上のサイズの刷版に焼付ける必
要があるのであれば、テストパターンフイルム1
00を貼付けた保持フイルム101を、前記した
Q位置、R位置のほかに所定の保持位置に位置決
めしうるようにエアシリンダ109,109′に
代え、ストローク調整が容易な直動駆動機構たと
えばラツクとピニオンとの組合せからなるリニア
ヘツドを用いるようにすればよい。
またこの実施例装置における保持フイルム10
1にかえて、第12図に示す透明な薄板101′
を使用し、これを適当な駆動機構の組合せにより
X,Y両方向にそれぞれ所定量移動させるように
し、テストパターンを前記同様に焼付けることも
可能である。
以上説明によつて明らかなようにこの発明にか
かる焼付装置においては、従来手作業で行われて
いた刷版へのテストパターンの焼付けをその関連
作業を含めすべて、正確かつスピーデイに自動的
に処理することを可能ならしめ、製版作業全体の
省力化、スピード化の達成に大きく貢献するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる実施例装置を、側板
を除去して示した側面図、第2図はその要部の配
置関係を示す平面図、第3図はパレツトの1例の
平面図、第4図はパネル移動機構の構成を部分断
面にて示した正面図、第5図はテストパターンフ
イルムの部分平面図、第6図はテストパターンフ
イルムに焼付けられるテストパターンの2例の拡
大図、第7図は第2図に示した露光部周辺のみを
拡大した部分平面図、第8図は、第7図を太い矢
印A方向からみた一部省略した拡大外形正面図、
第9図は第7図の−断面を矢印方向にみた部
分断面図、第10図は第7図を太い矢印B方向か
らみたレールを取除いて示した部分外形側面図、
第11図は第10図の部分斜視図、第12図はこ
の発明にかかる別な実施例装置の模式説明図であ
る。 10A……用済原板回収用パレツト、10B…
…原板収納用パレツト、10C,10D,10E
……サイズ別感材シート収納用パレツト、11…
…ガイドレール、12……露光部、13,13′
……案内部材、14……連結部材、15……透明
ガラス板、16……キヤリヤ、23……可動板、
25,26,30……吸着盤、100……テスト
パターンフイルム、101……保持フイルム(ベ
ルト状透明フイルム)、102L,102R……
ガイドローラ、103L,103R……プーリ、
104L,104R……ガイド枠体、109,1
09′……エアシリンダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原板、使用済原板および原板に対応するサイ
    ズ別に区分した感材シートを別々に収納するそれ
    ぞれ1つ以上のパレツトと、これらパレツトの待
    機位置とそれに隣接して設けられた露光部直上の
    パレツトの引出し位置との間に設置され、かつ前
    記原板用、使用済原板用、サイズ別感材シート用
    のそれぞれのパレツトに取付けた案内部材に係合
    されるガイドレールと、このガイドレールにそつ
    て前記パレツトを選択的にその待機位置とその引
    出し位置との間において往復動せしめるパレツト
    移動機構と、前記パレツト待機位置とパレツト引
    出し位置との間を上方において往復動するととも
    に、この往復動パスと前記露光部の上面との間を
    昇降する可動板に吸着盤を備えたキヤリヤとを備
    えてなる焼付装置において、テストパターンが設
    けられたベルト状透明フイルム、前記露光部の原
    板セツト面に近接してそのパレツト待機位置より
    の外側位置から露光部内側位置へパレツト引出し
    方向と同方向に往復動せしめる移動機構および前
    記フイルムをパレツト引出し方向とは直角な方向
    に移動せしめる移動機構を併せ設けてなる焼付装
    置。
JP58086349A 1983-05-16 1983-05-16 焼付装置 Granted JPS59211046A (ja)

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JPH0316018B2 true JPH0316018B2 (ja) 1991-03-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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USD730207S1 (en) 2014-03-05 2015-05-26 Kapro Industries Ltd. Spirit level

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USD730207S1 (en) 2014-03-05 2015-05-26 Kapro Industries Ltd. Spirit level

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