JPH0316018Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316018Y2 JPH0316018Y2 JP16980086U JP16980086U JPH0316018Y2 JP H0316018 Y2 JPH0316018 Y2 JP H0316018Y2 JP 16980086 U JP16980086 U JP 16980086U JP 16980086 U JP16980086 U JP 16980086U JP H0316018 Y2 JPH0316018 Y2 JP H0316018Y2
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- JP
- Japan
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- anchor bolt
- cap
- cap body
- bolt
- foundation
- Prior art date
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- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Foundations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、アンカーボルトの埋設施工時に使
用するレベル出し用キヤツプに関するものであ
る。
用するレベル出し用キヤツプに関するものであ
る。
例えば、基礎上に鉄骨等の柱を構築する場合、
第4図に示すように、基礎1にアンカーボルト2
を正確に取付け、柱3の下端ベースプレート4を
基礎1上に配置し、このベースプレート4をアン
カーボルト2にナツト5で緊結固定化するように
している。
第4図に示すように、基礎1にアンカーボルト2
を正確に取付け、柱3の下端ベースプレート4を
基礎1上に配置し、このベースプレート4をアン
カーボルト2にナツト5で緊結固定化するように
している。
ところで、アンカーボルト2は、埋設時におい
て、基礎1上に必要な長さを突出させておかなけ
ればならず、上端部のレベル出しが重要である。
て、基礎1上に必要な長さを突出させておかなけ
ればならず、上端部のレベル出しが重要である。
従来、アンカーボルト2の上端レベル出しを行
なうには、ボルト位置用プレートの孔に複数のア
ンカーボルトを仮止めし、このプレートを基礎用
鉄筋の部分に配置し、予め設定されたグランドラ
インAを基準に各アンカーボルトの上端をレベル
計で検出し、ボルトの上端高さを調整するように
していた。
なうには、ボルト位置用プレートの孔に複数のア
ンカーボルトを仮止めし、このプレートを基礎用
鉄筋の部分に配置し、予め設定されたグランドラ
インAを基準に各アンカーボルトの上端をレベル
計で検出し、ボルトの上端高さを調整するように
していた。
このため、アンカーボルトのレベル出しに手間
がかかり、作業能率が悪いという問題がある。
がかかり、作業能率が悪いという問題がある。
また、基礎に埋設したアンカーボルトは柱を建
込むまでそのまま放置されるため、錆が生じた
り、資材が当つてねじ山が破損することがあり、
ねじ山の有効な保護がなされていないのが現状で
ある。
込むまでそのまま放置されるため、錆が生じた
り、資材が当つてねじ山が破損することがあり、
ねじ山の有効な保護がなされていないのが現状で
ある。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたものであり、アンカーボルトのレベ
ル出しが容易に能率よく行なえ、アンカーボルト
のねじ山保護にも使用することができるレベル出
し用キヤツプを提供することが目的である。
めになされたものであり、アンカーボルトのレベ
ル出しが容易に能率よく行なえ、アンカーボルト
のねじ山保護にも使用することができるレベル出
し用キヤツプを提供することが目的である。
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、キヤツプ本体を、透明な合成樹脂を用いて一
端が開口し他端が閉鎖された筒状に形成し、この
キヤツプ本体の開口端部の内周面に雌ねじを設
け、前記キヤツプ本体に開口端部を基準とする長
さの表示目盛を設けた構造としたものである。
は、キヤツプ本体を、透明な合成樹脂を用いて一
端が開口し他端が閉鎖された筒状に形成し、この
キヤツプ本体の開口端部の内周面に雌ねじを設
け、前記キヤツプ本体に開口端部を基準とする長
さの表示目盛を設けた構造としたものである。
ボルト配置用プレートの孔に挿入したアンカー
ボルトのプレート上に突出する部分にキヤツプを
ねじ込み、プレート上からアンカーボルト上端ま
での長さ寸法を表示目盛によつて読取り、グラン
ドラインを基準とするアンカーボルト上端のレベ
ル出しを上記目盛の読取りによつて行なう。
ボルトのプレート上に突出する部分にキヤツプを
ねじ込み、プレート上からアンカーボルト上端ま
での長さ寸法を表示目盛によつて読取り、グラン
ドラインを基準とするアンカーボルト上端のレベ
ル出しを上記目盛の読取りによつて行なう。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図と第2図のように、キヤツプ本体11
は、透明な合成樹脂を用い一端が開口し他端が閉
鎖された筒状に形成され、開口側端部の内周面に
アンカーボルト2の雄ねじ2aと螺合する雌ねじ
12が設けられている。
は、透明な合成樹脂を用い一端が開口し他端が閉
鎖された筒状に形成され、開口側端部の内周面に
アンカーボルト2の雄ねじ2aと螺合する雌ねじ
12が設けられている。
上記キヤツプ本体11には、開口側端部の端面
を基準とする長さ表示目盛13が長手方向に沿つ
て設けられ、キヤツプ本体11の透明により、ア
ンカーボルト2に螺合したとき、その上端の位置
を目盛13によつて読取ることができる。
を基準とする長さ表示目盛13が長手方向に沿つ
て設けられ、キヤツプ本体11の透明により、ア
ンカーボルト2に螺合したとき、その上端の位置
を目盛13によつて読取ることができる。
キヤツプ本体11の開口側端部の外周は多角形
の頭部14に形成され、アンカーボルト2に対す
るねじ込みがこの頭部14によつて円滑に行なえ
るようになつていると共に、閉鎖側端部は着色1
5を施すことによつて目につきやすくし、アンカ
ーボルトの保護に使用した場合、足下の安全を確
保することができる。
の頭部14に形成され、アンカーボルト2に対す
るねじ込みがこの頭部14によつて円滑に行なえ
るようになつていると共に、閉鎖側端部は着色1
5を施すことによつて目につきやすくし、アンカ
ーボルトの保護に使用した場合、足下の安全を確
保することができる。
この考案のキヤツプは上記のような構成であ
り、柱3を立設する基礎1にアンカーボルト2を
埋設するとき、第3図の如くボルト配置用プレー
トに挿入したアンカーボルト2の上端に螺合して
取付け、アンカーボルト2の上端に対して所定量
をねじ込む。
り、柱3を立設する基礎1にアンカーボルト2を
埋設するとき、第3図の如くボルト配置用プレー
トに挿入したアンカーボルト2の上端に螺合して
取付け、アンカーボルト2の上端に対して所定量
をねじ込む。
キヤツプ本体11のねじ込み量Hは、ベースプ
レート4の板厚Wとナツト5の高さに余長を加え
た長さとし、この長さを目盛13によつて読取れ
ばよい。
レート4の板厚Wとナツト5の高さに余長を加え
た長さとし、この長さを目盛13によつて読取れ
ばよい。
上記のようにしてアンカーボルト2の上端高さ
の設定を行なつた後、ボルト配置用プレート6を
基礎の配筋上に配置し、予め設定したグランドラ
インに対するアンカーボルト2上端のレベル出し
を目盛13の読取りによつて行ない、ボルト配置
用プレート6の位置決めをすれば、プレートに取
付けた全アンカーボルト2のレベル出しが同時に
行なえる。
の設定を行なつた後、ボルト配置用プレート6を
基礎の配筋上に配置し、予め設定したグランドラ
インに対するアンカーボルト2上端のレベル出し
を目盛13の読取りによつて行ない、ボルト配置
用プレート6の位置決めをすれば、プレートに取
付けた全アンカーボルト2のレベル出しが同時に
行なえる。
上記の状態で基礎コンクリートの打設を行な
い、第4図のように、アンカーボルト2の下部を
埋設した基礎1を構築し、次にキヤツプとボルト
配置プレートを取外して基礎1上に高さ調整コン
クリート7を打設し、アンカーボルト2に柱3の
ベースプレート4をナツト5で緊結固定する。
い、第4図のように、アンカーボルト2の下部を
埋設した基礎1を構築し、次にキヤツプとボルト
配置プレートを取外して基礎1上に高さ調整コン
クリート7を打設し、アンカーボルト2に柱3の
ベースプレート4をナツト5で緊結固定する。
使用済みのキヤツプは他に転用してもよいと共
に、アンカーボルト2の余長部分にねじ込んで取
付け、雄ねじ2aの防錆と保護を行なうようにし
てもよい。
に、アンカーボルト2の余長部分にねじ込んで取
付け、雄ねじ2aの防錆と保護を行なうようにし
てもよい。
以上のように、この考案によると、アンカーボ
ルトに螺合するキヤツプを透明な合成樹脂で形成
し、このキヤツプ本体に開口端部を基準とする長
さ表示目盛を設けたので、アンカーボルトに対す
るキヤツプ本体の螺合量を目盛によつて読取るこ
とができ、このキヤツプによつてアンカーボルト
の上端のレベル出し作業が簡単かつ正確に行な
え、作業能率の向上を計ることができる。
ルトに螺合するキヤツプを透明な合成樹脂で形成
し、このキヤツプ本体に開口端部を基準とする長
さ表示目盛を設けたので、アンカーボルトに対す
るキヤツプ本体の螺合量を目盛によつて読取るこ
とができ、このキヤツプによつてアンカーボルト
の上端のレベル出し作業が簡単かつ正確に行な
え、作業能率の向上を計ることができる。
第1図はこの考案に係るキヤツプの一部切欠正
面図、第2図は同上の平面図、第3図は同上のア
ンカーボルトに対するセツト状態の縦断正面図、
第4図は基礎と柱の施工例を示す縦断面図であ
る。 1……基礎、2……アンカーボルト、3……
柱、4……ベースプレート、5……ナツト、11
……キヤツプ本体、12……雌ねじ、13……目
盛。
面図、第2図は同上の平面図、第3図は同上のア
ンカーボルトに対するセツト状態の縦断正面図、
第4図は基礎と柱の施工例を示す縦断面図であ
る。 1……基礎、2……アンカーボルト、3……
柱、4……ベースプレート、5……ナツト、11
……キヤツプ本体、12……雌ねじ、13……目
盛。
Claims (1)
- キヤツプ本体を、透明な合成樹脂を用いて一端
が開口し他端が閉鎖された筒状に形成し、このキ
ヤツプ本体の開口端部の内周面に雌ねじを設け、
前記キヤツプ本体に開口端部を基準とする長さの
表示目盛を設けたアンカーボルトのレベル出し用
キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16980086U JPH0316018Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16980086U JPH0316018Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375811U JPS6375811U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0316018Y2 true JPH0316018Y2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=31103939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16980086U Expired JPH0316018Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316018Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD750984S1 (en) | 2014-09-30 | 2016-03-08 | Kapro Industries Ltd. | Box spirit level with ruler |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006144230A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Kanai:Kk | アンカーボルト |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP16980086U patent/JPH0316018Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD750984S1 (en) | 2014-09-30 | 2016-03-08 | Kapro Industries Ltd. | Box spirit level with ruler |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375811U (ja) | 1988-05-20 |
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