JPH031603Y2 - - Google Patents
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- JPH031603Y2 JPH031603Y2 JP10464585U JP10464585U JPH031603Y2 JP H031603 Y2 JPH031603 Y2 JP H031603Y2 JP 10464585 U JP10464585 U JP 10464585U JP 10464585 U JP10464585 U JP 10464585U JP H031603 Y2 JPH031603 Y2 JP H031603Y2
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- seat
- port
- valves
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 9
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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- Servomotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、アクチユエータの油圧制御などに
用いる4ポートシート形切換弁、詳しくはポンプ
ポート、タンクポート及び一対の第1及び第2切
換ポートをもつ弁本体に、側方ポートと正方ポー
トと、これらポート間に形成されるシートとをも
つ弁孔と、該弁孔に移動自由に内装されて、前記
シートに着座する弁体とから成る4つの第1〜第
3シート形弁を内設すると共に、前記各シート形
弁に、前記弁体のリフト量を調節する流量調節手
段を設け、切換制御と同時にメータイン制御また
はメータアウト制御も行えるようにした4ポート
シート形切換弁に関する。
用いる4ポートシート形切換弁、詳しくはポンプ
ポート、タンクポート及び一対の第1及び第2切
換ポートをもつ弁本体に、側方ポートと正方ポー
トと、これらポート間に形成されるシートとをも
つ弁孔と、該弁孔に移動自由に内装されて、前記
シートに着座する弁体とから成る4つの第1〜第
3シート形弁を内設すると共に、前記各シート形
弁に、前記弁体のリフト量を調節する流量調節手
段を設け、切換制御と同時にメータイン制御また
はメータアウト制御も行えるようにした4ポート
シート形切換弁に関する。
(従来の技術)
この種4ポートシート形切換弁は、「油空圧化
設計」(日本工業新聞、1983年8月号、第20頁)
に記載されており、すでに知られている。
設計」(日本工業新聞、1983年8月号、第20頁)
に記載されており、すでに知られている。
このものは第3図に示すごとく、ポンプポート
P、タンクポートT及び一対の第1及び第2切換
ポートA,Bをもつ弁本体に、側方ポート11
と正方ポート12と、これらポート11,12間
に形成する環状のシート13とをもつ弁孔15a
と、該弁孔15aに移動自由に内装されて、前記
シート13に着座する弁体14とから成る4つの
第1〜第4シート形弁1〜4を、第1と第3シー
ト形弁1,3との、及び第2と第4シート形弁
2,4との2個1組にして内設し、更に、これら
各組における前記各シート形弁1,3,2,4
を、前記各正方ポート12が対面し、かつ、各弁
体14の背面が前記弁本体の相対向する第1及
び第2側面a,bに対面するごとく対向状に配設
する一方、前記第1及び第2側面a,bに、前記
各シート形弁1〜4の前記弁体14の背面側に当
接する調節棒22を備えて、該調節棒22により
前記弁体14のリフト量を調節する第1〜第4流
量調節手段5〜8を設けている。
P、タンクポートT及び一対の第1及び第2切換
ポートA,Bをもつ弁本体に、側方ポート11
と正方ポート12と、これらポート11,12間
に形成する環状のシート13とをもつ弁孔15a
と、該弁孔15aに移動自由に内装されて、前記
シート13に着座する弁体14とから成る4つの
第1〜第4シート形弁1〜4を、第1と第3シー
ト形弁1,3との、及び第2と第4シート形弁
2,4との2個1組にして内設し、更に、これら
各組における前記各シート形弁1,3,2,4
を、前記各正方ポート12が対面し、かつ、各弁
体14の背面が前記弁本体の相対向する第1及
び第2側面a,bに対面するごとく対向状に配設
する一方、前記第1及び第2側面a,bに、前記
各シート形弁1〜4の前記弁体14の背面側に当
接する調節棒22を備えて、該調節棒22により
前記弁体14のリフト量を調節する第1〜第4流
量調節手段5〜8を設けている。
そして、各組における各シート形弁1,3,
2,4の各側方ポート11をそれぞれ連通して、
各々前記タンクポートT及びポンプポートPに接
続する一方、相異なる組における前記第1または
第2側面(aまたはb)側である同一側のシート
形弁1,2,3,4の各正方ポート12を各々連
通して、それぞれ前記各切換ポートA,Bに接続
している。
2,4の各側方ポート11をそれぞれ連通して、
各々前記タンクポートT及びポンプポートPに接
続する一方、相異なる組における前記第1または
第2側面(aまたはb)側である同一側のシート
形弁1,2,3,4の各正方ポート12を各々連
通して、それぞれ前記各切換ポートA,Bに接続
している。
斯くしてアクチユエータAcなどを接続してメ
ータイン制御を行う場合には、前記アクチユエー
タAcのロツドRの前進動作の制御時に、前記第
1シート形弁1に設けた前記第1流量調節手段5
を操作し、また、前記ロツドRの後退動作の制御
時には前記第3シート形弁3に設けた前記第2流
量調節手段7を操作するごとくしていたのであ
る。
ータイン制御を行う場合には、前記アクチユエー
タAcのロツドRの前進動作の制御時に、前記第
1シート形弁1に設けた前記第1流量調節手段5
を操作し、また、前記ロツドRの後退動作の制御
時には前記第3シート形弁3に設けた前記第2流
量調節手段7を操作するごとくしていたのであ
る。
一方、メータアウト制御を行う場合には、前記
アクチユエータAcの前記ロツドRの前進後退動
作時にそれぞれ前記第2、第4流量調節手段6,
8の操作を行うごとくしていたのである。
アクチユエータAcの前記ロツドRの前進後退動
作時にそれぞれ前記第2、第4流量調節手段6,
8の操作を行うごとくしていたのである。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで前記のごとくアクチユエータAcのメ
ータイン制御を行う場合には、前記第1及び第3
流量調節手段5,7を調節し、またメータアウト
制御を行う場合には、前記第2及び第4流量調節
手段6,8を調節する必要があるが、前記第1流
量調節手段5と第3流量調節手段7とが、また、
第2流量調節手段6と第4流量調節手段8とが、
それぞれ前記弁本体の両側である第1、第2側
面a,bに各別に配置されているのであり、従つ
て前記アクチユエータAcのメータイン制御又は
メータアウト制御を行う場合、各々前記弁本体
の両側で前記各流量調節手段5〜8を操作する必
要があつて、操作性が悪い問題があつたのであ
る。
ータイン制御を行う場合には、前記第1及び第3
流量調節手段5,7を調節し、またメータアウト
制御を行う場合には、前記第2及び第4流量調節
手段6,8を調節する必要があるが、前記第1流
量調節手段5と第3流量調節手段7とが、また、
第2流量調節手段6と第4流量調節手段8とが、
それぞれ前記弁本体の両側である第1、第2側
面a,bに各別に配置されているのであり、従つ
て前記アクチユエータAcのメータイン制御又は
メータアウト制御を行う場合、各々前記弁本体
の両側で前記各流量調節手段5〜8を操作する必
要があつて、操作性が悪い問題があつたのであ
る。
本考案は以上のごとき問題に鑑みて考案したも
ので、その目的は、前記各シート形弁の各ポート
の接続を工夫して、メータイン制御を行う前記各
流量調節手段を前記弁本体の一側面に、またメー
タアウト制御を行う前記各流量調節手段を前記弁
本体の他側面にそれぞれまとめて配置できるよう
にし、前記メータイン又はメータアウト制御時に
おける前記各流量調節手段の操作性を高めたこと
にある。
ので、その目的は、前記各シート形弁の各ポート
の接続を工夫して、メータイン制御を行う前記各
流量調節手段を前記弁本体の一側面に、またメー
タアウト制御を行う前記各流量調節手段を前記弁
本体の他側面にそれぞれまとめて配置できるよう
にし、前記メータイン又はメータアウト制御時に
おける前記各流量調節手段の操作性を高めたこと
にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の4ポートシート形切換弁は、第1図に
示すごとく構成したもので、弁本体に、側方ポ
ート11と正方ポート12と、これらポート1
1,12間に形成するシート13とをもつ弁孔1
5aと、該弁孔15aに移動自由に内装されて前
記シート13に着座する弁体14とから成る4つ
の第1〜第4シート形弁1〜4を内設し、かつ、
これら第1〜第4シート形弁1〜4を、前記第
1、第2シート形弁1,2の背面が前記弁体の
第1側面a側に、前記第3、第4シート形弁3,
4の背面が前記第1側面aと相対向する第2側面
b側にそれぞれ対向する如く配置すると共に、前
記第1、第2シート形弁1,2の側方ポート1
1,11をポンプポートPに、前記第3、第4シ
ート形弁3,4の側方ポート11,11をタンク
ポートTにそれぞれ連通し、更に前記第1、第3
シート形弁1,3の正方ポート12,12を第1
切換ポートAに、第2、第4シート形弁2,4の
正方ポート12,12を第2切換ポートBにそれ
ぞれ連通する一方、前記第1乃至第4シート形弁
1〜4の背面側となる前記第1、第2側面a,b
に前記各弁体14のリフト量を調節する第1〜第
4流量調節手段5〜8を設けたことを特徴とする
ものである。
示すごとく構成したもので、弁本体に、側方ポ
ート11と正方ポート12と、これらポート1
1,12間に形成するシート13とをもつ弁孔1
5aと、該弁孔15aに移動自由に内装されて前
記シート13に着座する弁体14とから成る4つ
の第1〜第4シート形弁1〜4を内設し、かつ、
これら第1〜第4シート形弁1〜4を、前記第
1、第2シート形弁1,2の背面が前記弁体の
第1側面a側に、前記第3、第4シート形弁3,
4の背面が前記第1側面aと相対向する第2側面
b側にそれぞれ対向する如く配置すると共に、前
記第1、第2シート形弁1,2の側方ポート1
1,11をポンプポートPに、前記第3、第4シ
ート形弁3,4の側方ポート11,11をタンク
ポートTにそれぞれ連通し、更に前記第1、第3
シート形弁1,3の正方ポート12,12を第1
切換ポートAに、第2、第4シート形弁2,4の
正方ポート12,12を第2切換ポートBにそれ
ぞれ連通する一方、前記第1乃至第4シート形弁
1〜4の背面側となる前記第1、第2側面a,b
に前記各弁体14のリフト量を調節する第1〜第
4流量調節手段5〜8を設けたことを特徴とする
ものである。
(作用)
しかしてアクチユエータAcのメータイン制御
を行う場合には、前記第1または第2シート形弁
1,2に設けた前記第1または第2流量調節手段
5,6を調節することにより、前記ポンプポート
Pから前記各シート形弁1,2の側方及び正方ポ
ート11,12及び前記切換ポートA,Bを経て
前記アクチユエータAcへと流通される作動油流
量を調節するのであり、このとき前記第1及び第
2流量調節手段5,6は、前記弁本体の一側面
にまとめて配置されていることから、前記メータ
イン制御時の操作性が良好となるのである。
を行う場合には、前記第1または第2シート形弁
1,2に設けた前記第1または第2流量調節手段
5,6を調節することにより、前記ポンプポート
Pから前記各シート形弁1,2の側方及び正方ポ
ート11,12及び前記切換ポートA,Bを経て
前記アクチユエータAcへと流通される作動油流
量を調節するのであり、このとき前記第1及び第
2流量調節手段5,6は、前記弁本体の一側面
にまとめて配置されていることから、前記メータ
イン制御時の操作性が良好となるのである。
また前記アクチユエータAcのメータアウト制
御を行う場合には、前記第3または第4シート形
弁3,4に設けた前記第3または第4流量調節手
段7,8を調節することにより、前記アクチユエ
ータAcから前記各シート形弁3,4の側方及び
正方ポート11,12及び前記切換ポートA,B
を経て前記タンクポートTへと流通される作動油
量を調節するのであり、このとき前記第3及び第
4流量調節手段7,8は、前記弁本体の他側面
にまとめて配置されていることから、前記メータ
アウト制御時にあつても、前述したメータイン制
御時と同様に操作性が良好となるのである。
御を行う場合には、前記第3または第4シート形
弁3,4に設けた前記第3または第4流量調節手
段7,8を調節することにより、前記アクチユエ
ータAcから前記各シート形弁3,4の側方及び
正方ポート11,12及び前記切換ポートA,B
を経て前記タンクポートTへと流通される作動油
量を調節するのであり、このとき前記第3及び第
4流量調節手段7,8は、前記弁本体の他側面
にまとめて配置されていることから、前記メータ
アウト制御時にあつても、前述したメータイン制
御時と同様に操作性が良好となるのである。
(実施例)
以下本考案の4ポートシート形切換弁を図面の
実施例によつて説明する。
実施例によつて説明する。
第1図において、は弁本体であつて、ポンプ
ポートPとタンクポートTと一対の第1及び第2
切換ポートA,Bを備えており、前記弁本体の
内部に、4個の第1〜第4シート形弁1〜4を設
けると共に、前記弁本体の上部にはパイロツト
弁PVを設け、該パイロツト弁PVの切換操作によ
り、前記各シート形弁1〜4を開閉操作するごと
くしている。
ポートPとタンクポートTと一対の第1及び第2
切換ポートA,Bを備えており、前記弁本体の
内部に、4個の第1〜第4シート形弁1〜4を設
けると共に、前記弁本体の上部にはパイロツト
弁PVを設け、該パイロツト弁PVの切換操作によ
り、前記各シート形弁1〜4を開閉操作するごと
くしている。
前記各シート形弁1〜4は、それぞれカートリ
ツジタイプのものが使用されており、即ち第2図
に詳しく示すごとく、弁孔15aをもつスリーブ
15の長さ方向一側で外周部に側方ポート11を
形成し、かつ該ポート11と同一側の端面に正方
ポート12を形成すると共に、これらポート1
1,12の間に環状のシート13を形成してい
る。更に、前記弁孔15aに前記シート13に着
座する弁体14を摺動自由に内装している。ま
た、前記弁体14の背面側には、該弁体14を前
記シート13側に付勢するリターンばね16を設
けている。
ツジタイプのものが使用されており、即ち第2図
に詳しく示すごとく、弁孔15aをもつスリーブ
15の長さ方向一側で外周部に側方ポート11を
形成し、かつ該ポート11と同一側の端面に正方
ポート12を形成すると共に、これらポート1
1,12の間に環状のシート13を形成してい
る。更に、前記弁孔15aに前記シート13に着
座する弁体14を摺動自由に内装している。ま
た、前記弁体14の背面側には、該弁体14を前
記シート13側に付勢するリターンばね16を設
けている。
尚、第2図中、17は前記スリーブ15の背面
側に設けたスペーサである。
側に設けたスペーサである。
以上の如く構成した前記第1〜第4シート形弁
1〜4を、第1と第3シート形弁1,3との、及
び、第2と第4シート形弁2,4との2個1組に
して、前記弁本体に内設しており、かつ、これ
ら各組における前記各シート形弁1,3,2,4
を、前記各正方ポート12が対面し、かつ、各弁
体14の背面が前記弁本体の相対向する第1及
び第2側面a,bにそれぞれ対面するごとく、横
方向に対向状に配設している。
1〜4を、第1と第3シート形弁1,3との、及
び、第2と第4シート形弁2,4との2個1組に
して、前記弁本体に内設しており、かつ、これ
ら各組における前記各シート形弁1,3,2,4
を、前記各正方ポート12が対面し、かつ、各弁
体14の背面が前記弁本体の相対向する第1及
び第2側面a,bにそれぞれ対面するごとく、横
方向に対向状に配設している。
また前記弁本体の前記各側面a,bには、そ
れぞれ前記各シート形弁1〜4の流量を調節する
第1〜第4流量調節手段5〜8を設けている。
れぞれ前記各シート形弁1〜4の流量を調節する
第1〜第4流量調節手段5〜8を設けている。
前記各流量調節手段5〜8は、前記側面a,b
側から前記各弁体14の背面側に延びる摺動孔V
1に、先端が前記弁体14の背面に当接する調節
棒22を摺動自由に内装すると共に、この調節棒
22の前記弁体14に対する進出量を調節する調
節部23を、前記弁本体にねじ体24を介して
螺合して設けている。
側から前記各弁体14の背面側に延びる摺動孔V
1に、先端が前記弁体14の背面に当接する調節
棒22を摺動自由に内装すると共に、この調節棒
22の前記弁体14に対する進出量を調節する調
節部23を、前記弁本体にねじ体24を介して
螺合して設けている。
以上のごとく構成する4ポートシート形切換弁
において、 一方の組の前記第1及び第3シート形弁1,
3における相対面する前記正方ポート12を連
通して、前記第1切換ポートAに接続すると共
に、他方の組の前記第2及び第4シート形弁
2,3における前記正方ポート12を連通し
て、前記第2切換ポートBに接続する一方、 前記第1側面a側の前記第1、第2シート形
弁1,2の各側方ポート11を連通して前記ポ
ンプポートPに接続すると共に、前記第2側面
b側の前記第3、第4シート形弁3,4の各側
方ポート11を連通して、前記タンクポートT
に接続している。
において、 一方の組の前記第1及び第3シート形弁1,
3における相対面する前記正方ポート12を連
通して、前記第1切換ポートAに接続すると共
に、他方の組の前記第2及び第4シート形弁
2,3における前記正方ポート12を連通し
て、前記第2切換ポートBに接続する一方、 前記第1側面a側の前記第1、第2シート形
弁1,2の各側方ポート11を連通して前記ポ
ンプポートPに接続すると共に、前記第2側面
b側の前記第3、第4シート形弁3,4の各側
方ポート11を連通して、前記タンクポートT
に接続している。
尚、前記弁本体に形成する第1切換ポートA
は前記アクチユエータAcのヘツド側室に、第2
切換ポートBは前記アクチユエータAcのヘツド
側にそれぞれ接続している。
は前記アクチユエータAcのヘツド側室に、第2
切換ポートBは前記アクチユエータAcのヘツド
側にそれぞれ接続している。
斯くして前記アクチユエータAcのロツドRを
進出させるときには、前記ポンプポートPから作
動油が、前記第1シート形弁1の側方及び正方ポ
ート11,12を経て前記第1切換ポートAに至
り、該切換ポートAから前記アクチユエータAc
の前記ヘツド側室に供給されるのであり、またこ
れに伴い、前記ロツド側室から還流される作動油
は、前記第2切換ポートBから前記第4シート形
弁4の正方及び側方ポート12,11と前記タン
クポートTを介して排出されるのである。
進出させるときには、前記ポンプポートPから作
動油が、前記第1シート形弁1の側方及び正方ポ
ート11,12を経て前記第1切換ポートAに至
り、該切換ポートAから前記アクチユエータAc
の前記ヘツド側室に供給されるのであり、またこ
れに伴い、前記ロツド側室から還流される作動油
は、前記第2切換ポートBから前記第4シート形
弁4の正方及び側方ポート12,11と前記タン
クポートTを介して排出されるのである。
また前記アクチユエータAcのロツドRを後退
させるときには、前記ポンプポートPの作動油
が、前記第2シート形弁2の側方及び正方ポート
11,12を経て前記第2切換ポートBに至り、
該切換ポートBから前記アクチユエータAcのロ
ツド側室に供給されるのであり、またこれに伴
い、そのヘツド側室から還流される作動油は、前
記第1切換ポートAから前記第3シート形弁3の
正方及び側方ポート12,11と前記タンクポー
トTを介して排出されるのである。
させるときには、前記ポンプポートPの作動油
が、前記第2シート形弁2の側方及び正方ポート
11,12を経て前記第2切換ポートBに至り、
該切換ポートBから前記アクチユエータAcのロ
ツド側室に供給されるのであり、またこれに伴
い、そのヘツド側室から還流される作動油は、前
記第1切換ポートAから前記第3シート形弁3の
正方及び側方ポート12,11と前記タンクポー
トTを介して排出されるのである。
さらに前記のごときアクチユエータAcの作動
時に、該アクチユエータAcのメータイン制御を
行う場合には、前記弁本体の第1側面a側に配
置した前記第1及び第2流量調節手段5,6の各
調節部23を操作して、各調節棒22を進退調節
するのであり、斯くすることにより前記第1及び
第2シート形弁1,2に備えた各弁体14の前記
シート13からのリフト量が規制され、前記ロツ
ドRの出退制御時に、それぞれ前記側方及び正方
ポート11,12を経て前記アクチユエータAc
のヘツド側室及びロツド側室に至る作動油量が絞
り調節されて、前記アクチユエータAcのメータ
イン制御が行われるのである。
時に、該アクチユエータAcのメータイン制御を
行う場合には、前記弁本体の第1側面a側に配
置した前記第1及び第2流量調節手段5,6の各
調節部23を操作して、各調節棒22を進退調節
するのであり、斯くすることにより前記第1及び
第2シート形弁1,2に備えた各弁体14の前記
シート13からのリフト量が規制され、前記ロツ
ドRの出退制御時に、それぞれ前記側方及び正方
ポート11,12を経て前記アクチユエータAc
のヘツド側室及びロツド側室に至る作動油量が絞
り調節されて、前記アクチユエータAcのメータ
イン制御が行われるのである。
また前記アクチユエータAcのメータアウト制
御を行う場合には、前記弁本体の第2側面b側
に配置した前記第3及び第4流量調節手段7,8
の各調節棒22を進退調節するのであり、斯くす
ることにより前記第3及び第4シート形弁3,4
に備えた各弁体14のリフト量が規制され、前記
アクチユエータAcのヘツド側室及びロツド側室
から、前記各シート形弁3,4の側方及び正方ポ
ート11,12を経て前記タンクポートTに至る
作動油量が絞り調節され、前記アクチユエータ
Acのメータアウト制御が行われるのである。
御を行う場合には、前記弁本体の第2側面b側
に配置した前記第3及び第4流量調節手段7,8
の各調節棒22を進退調節するのであり、斯くす
ることにより前記第3及び第4シート形弁3,4
に備えた各弁体14のリフト量が規制され、前記
アクチユエータAcのヘツド側室及びロツド側室
から、前記各シート形弁3,4の側方及び正方ポ
ート11,12を経て前記タンクポートTに至る
作動油量が絞り調節され、前記アクチユエータ
Acのメータアウト制御が行われるのである。
(考案の効果)
以上説明したごとく本考案の4ポートシート形
切換弁では、前記第1、第2シート形弁1,2の
側方ポート11,11をポンプポートPに、前記
第3、第4シート形弁3,4の側方ポート11,
11をタンクポートTにそれぞれ連通し、更に前
記第1、第3シート形弁1,3の正方ポート1
2,12を第1切換ポートAに、第2、第4シー
ト形弁2,4の正方ポート12,12を第2切換
ポートBにそれぞれ連通する一方、前記第1乃至
第4シート形弁1〜4の背面側における前記第
1、第2側面a,bに前記各弁体14のリフト量
を調節する第1〜第4流量調節手段5〜8を各別
に設けたから、メータイン制御を、前記弁本体
の同一側面である第1側面a側に配置される前記
第1及び第2流量調節手段5,5の操作により行
なうことができ、またメータアウト制御を、前記
弁本体の同一側面側である第2側面b側に配置
される第3及び第4流量調節手段7,8の操作に
より行なうことができるのであり、このように、
メータイン制御又はメータアウト制御を前記弁本
体の同一側面で行うことが可能となるから、前
記各流量調節手段5〜8の操作性が良好となるに
至つたのである。
切換弁では、前記第1、第2シート形弁1,2の
側方ポート11,11をポンプポートPに、前記
第3、第4シート形弁3,4の側方ポート11,
11をタンクポートTにそれぞれ連通し、更に前
記第1、第3シート形弁1,3の正方ポート1
2,12を第1切換ポートAに、第2、第4シー
ト形弁2,4の正方ポート12,12を第2切換
ポートBにそれぞれ連通する一方、前記第1乃至
第4シート形弁1〜4の背面側における前記第
1、第2側面a,bに前記各弁体14のリフト量
を調節する第1〜第4流量調節手段5〜8を各別
に設けたから、メータイン制御を、前記弁本体
の同一側面である第1側面a側に配置される前記
第1及び第2流量調節手段5,5の操作により行
なうことができ、またメータアウト制御を、前記
弁本体の同一側面側である第2側面b側に配置
される第3及び第4流量調節手段7,8の操作に
より行なうことができるのであり、このように、
メータイン制御又はメータアウト制御を前記弁本
体の同一側面で行うことが可能となるから、前
記各流量調節手段5〜8の操作性が良好となるに
至つたのである。
第1図は本考案にかかる4ポートシート形切換
弁の縦断面図、第2図は同実施例のシート形弁の
拡大断面図、第3図は従来例を示す断面図であ
る。 1……第1シート形弁、2……第2シート形
弁、3……第3シート形弁、4……第4シート形
弁、11……側方ポート、12……正方ポート、
13……シート、14……弁体、15a……弁
孔、5……第1流量調節手段、6……第2流量調
節手段、7……第3流量調節手段、8……第4流
量調節手段、A……切換ポート、B……切換ポー
ト、P……ポンプポート、T……タンクポート、
a……側面、b……側面。
弁の縦断面図、第2図は同実施例のシート形弁の
拡大断面図、第3図は従来例を示す断面図であ
る。 1……第1シート形弁、2……第2シート形
弁、3……第3シート形弁、4……第4シート形
弁、11……側方ポート、12……正方ポート、
13……シート、14……弁体、15a……弁
孔、5……第1流量調節手段、6……第2流量調
節手段、7……第3流量調節手段、8……第4流
量調節手段、A……切換ポート、B……切換ポー
ト、P……ポンプポート、T……タンクポート、
a……側面、b……側面。
Claims (1)
- 弁本体に、側方ポート11と正方ポート12
と、これらポート11,12間に形成するシート
13とをもつ弁孔15aと、該弁孔15aに移動
自由に内装されて前記シート13に着座する弁体
14とから成る4つの第1〜第4シート形弁1〜
4を内設し、かつ、これら第1〜第4シート形弁
1〜4を、前記第1、第2シート形弁1,2の背
面が前記弁体の第1側面a側に、前記第3、第
4シート形弁3,4の背面が前記第1側面aと相
対向する第2側面b側にそれぞれ対向する如く配
置すると共に、前記第1、第2シート形弁1,2
の側方ポート11,11をポンプポートPに、前
記第3、第4シート形弁3,4の側方ポート1
1,11をタンクポートTにそれぞれ連通し、更
に前記第1、第3シート形弁1,3の正方ポート
12,12を第1切換ポートAに、第2、第4シ
ート形弁2,4の正方ポート12,12を第2切
換ポートBにそれぞれ連通する一方、前記第1乃
至第4シート形弁1〜4の背面側となる前記第
1、第2側面a,bに、前記各弁体14のリフト
量を調節する第1〜第4流量調節手段5〜8を各
別に設けたことを特徴とする4ポートシート形切
換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10464585U JPH031603Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10464585U JPH031603Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213205U JPS6213205U (ja) | 1987-01-27 |
| JPH031603Y2 true JPH031603Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=30978330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10464585U Expired JPH031603Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031603Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP10464585U patent/JPH031603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213205U (ja) | 1987-01-27 |
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