JPH03160528A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
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- JPH03160528A JPH03160528A JP1299621A JP29962189A JPH03160528A JP H03160528 A JPH03160528 A JP H03160528A JP 1299621 A JP1299621 A JP 1299621A JP 29962189 A JP29962189 A JP 29962189A JP H03160528 A JPH03160528 A JP H03160528A
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- Japan
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- card
- data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、キャッシュカード,クレジットカード及びI
Dカードなど特にデータの機密性を必要とする分野で用
いられるICカードに関するものである. (従来の技術) 近年、ICカード業界においては、マイコン技術と大容
量メモリの組合せと、高度なアプリケーション技術との
開発により、ますます安全性の高いICカードが求めら
れている。
Dカードなど特にデータの機密性を必要とする分野で用
いられるICカードに関するものである. (従来の技術) 近年、ICカード業界においては、マイコン技術と大容
量メモリの組合せと、高度なアプリケーション技術との
開発により、ますます安全性の高いICカードが求めら
れている。
ICカードシステムは、一般にICカードと、ICカー
ドリーダ・ライタと、端末機と,大型コンピュータによ
るセンタシステムとで構成されており、ICカードのデ
ータは、IC力一ドリーダ・ライタを介して端末機との
間で行なわれる.従来、ICカードとのICカードリー
ダ・ライタの間における電文形式は、一種類であった.
従って、電文の内容を知る権利のない第三者でも比較的
少ない努力で電文内容を解析でき、ICカード内のデー
タ内容を改ざんできる危険性を有していた.以下,従来
の技術について説明を行なう。
ドリーダ・ライタと、端末機と,大型コンピュータによ
るセンタシステムとで構成されており、ICカードのデ
ータは、IC力一ドリーダ・ライタを介して端末機との
間で行なわれる.従来、ICカードとのICカードリー
ダ・ライタの間における電文形式は、一種類であった.
従って、電文の内容を知る権利のない第三者でも比較的
少ない努力で電文内容を解析でき、ICカード内のデー
タ内容を改ざんできる危険性を有していた.以下,従来
の技術について説明を行なう。
従来、ICカードの電文形式は、第5図に示すように1
種類であり,かつ固定したものであった.第5図におい
て,32は第lの区分であり、適用業務を区分するコマ
ンドクラス、33は第2の区分であり、動作を指定する
コマンドコードである。また、34は第3の区分はリー
ド・ライトのアドレスを指定するレコード番号、35は
第4の区分はデータ、36は第5の区分はチェックコー
ドである。
種類であり,かつ固定したものであった.第5図におい
て,32は第lの区分であり、適用業務を区分するコマ
ンドクラス、33は第2の区分であり、動作を指定する
コマンドコードである。また、34は第3の区分はリー
ド・ライトのアドレスを指定するレコード番号、35は
第4の区分はデータ、36は第5の区分はチェックコー
ドである。
以上のような固定化された電文を受信した場合のIC力
−ドの動作を以下第6図のフローチャートに従って説明
する。
−ドの動作を以下第6図のフローチャートに従って説明
する。
ICカードをICカードリーダ・ライタに挿入すること
により、ICカードに電源が供給され、マイクロプロセ
ッサは動作を開始し,イニシャル処理37を行なう。こ
のイニシャル処理37では、ICカードとICカードリ
ーダ・ライタとの通信に関する約束ごとをIC力一ドか
らICカードリーダ・ライタヘ送信する.次に、ICカ
ードリーダ・ライタから電文を受信38する.本電文は
、第5図に示す電文形式であり、第lの区分であるコマ
ンドクラス32のコードにより通常運用の場合は,コー
ドC、発行業務の場合は、コードAを受信することにな
る。従って、第6図において、受信した電文の第t区分
のコードが通常運用コードCか否かの判定39を行なう
。受信電文が通常運用コードCであれば、通常運用処理
41を実施する。この通常運用処理41の詳細なフロー
チャートは示していないが,ここでのICカードとIC
力−ドリーダ・ライタとの電文のやりとりは、第5図に
示す電文形式により行なわれる。すなわち、第2の区分
のコマンドコード33により、メモリからのリード、メ
モリへのライト、およびメモリデータと受信データとの
照合を行ない、第3の区分のレコード番号34によりリ
ード・ライトのアドレスを指定し、第4の区分のデータ
35が伝送されてくる。また,第5の区分によってその
電文に誤りがあったかなかったかをチェック36する。
により、ICカードに電源が供給され、マイクロプロセ
ッサは動作を開始し,イニシャル処理37を行なう。こ
のイニシャル処理37では、ICカードとICカードリ
ーダ・ライタとの通信に関する約束ごとをIC力一ドか
らICカードリーダ・ライタヘ送信する.次に、ICカ
ードリーダ・ライタから電文を受信38する.本電文は
、第5図に示す電文形式であり、第lの区分であるコマ
ンドクラス32のコードにより通常運用の場合は,コー
ドC、発行業務の場合は、コードAを受信することにな
る。従って、第6図において、受信した電文の第t区分
のコードが通常運用コードCか否かの判定39を行なう
。受信電文が通常運用コードCであれば、通常運用処理
41を実施する。この通常運用処理41の詳細なフロー
チャートは示していないが,ここでのICカードとIC
力−ドリーダ・ライタとの電文のやりとりは、第5図に
示す電文形式により行なわれる。すなわち、第2の区分
のコマンドコード33により、メモリからのリード、メ
モリへのライト、およびメモリデータと受信データとの
照合を行ない、第3の区分のレコード番号34によりリ
ード・ライトのアドレスを指定し、第4の区分のデータ
35が伝送されてくる。また,第5の区分によってその
電文に誤りがあったかなかったかをチェック36する。
また,ICカードからの第■の区分のコマンドクラス3
2のコードが発行業務を示すコードAであれば、第6図
の判定39ではNoとなり,判定40でYESとなって
,発行業務処理42が行なわれることになる。この発行
業務処理42の詳細なフローチャートは示されていない
が、ここでの電文形式のやりとりも前記同様第5図に示
す電文形式によって行なわれる。
2のコードが発行業務を示すコードAであれば、第6図
の判定39ではNoとなり,判定40でYESとなって
,発行業務処理42が行なわれることになる。この発行
業務処理42の詳細なフローチャートは示されていない
が、ここでの電文形式のやりとりも前記同様第5図に示
す電文形式によって行なわれる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の電文形式では,電文形
式が第5図に示すようにl種類であり、しかも,電文の
各区分の位置が固定しているため電文の重要情報である
コマンドクラスやコマンドコードの位置及び内容を容易
に推測可能であり、例えば、電文形式の特定の重要な区
分の位置が解析されれば、不正に発行者領域へのアクセ
スが可能となり,データの機密性が保たれなくなるとゆ
う問題点があった。
式が第5図に示すようにl種類であり、しかも,電文の
各区分の位置が固定しているため電文の重要情報である
コマンドクラスやコマンドコードの位置及び内容を容易
に推測可能であり、例えば、電文形式の特定の重要な区
分の位置が解析されれば、不正に発行者領域へのアクセ
スが可能となり,データの機密性が保たれなくなるとゆ
う問題点があった。
本発明は、このような課題に鑑みて発明されたものであ
り各業務間の機密性を向上させたICカードを提供する
ことを目的とするものである.(課題を解決するための
手段) この目的を達成するために本発明のICカードは、イニ
シャル処理したデータを第1の電文形式で外部機器から
受信し、前記第lの電文形式内の特定の区分内の情報に
従って,少なくとも2種類以上ある電文形式によるデー
タの通信を行ない、それぞれの処理動作を行なうように
したものである。
り各業務間の機密性を向上させたICカードを提供する
ことを目的とするものである.(課題を解決するための
手段) この目的を達成するために本発明のICカードは、イニ
シャル処理したデータを第1の電文形式で外部機器から
受信し、前記第lの電文形式内の特定の区分内の情報に
従って,少なくとも2種類以上ある電文形式によるデー
タの通信を行ない、それぞれの処理動作を行なうように
したものである。
(作 用)
従って,この処理動作を行うことにより最初外部機器か
ら第1の電文形式で電文受信をし,以降,外部機器とI
Cカードとのデータ通信は、その業務特有の第2の電文
形式により電文が処理されるため、他の業務に対する不
正が困難となり,各業務間の機密性の高いICカードを
提供することができる。
ら第1の電文形式で電文受信をし,以降,外部機器とI
Cカードとのデータ通信は、その業務特有の第2の電文
形式により電文が処理されるため、他の業務に対する不
正が困難となり,各業務間の機密性の高いICカードを
提供することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について第1図ないし第4図を
用いて説明する。第1図は、本発明のICカードのハー
ドウェアのブロック図である。1は外部機器とICカー
ドと通信するための人出カ端子部で、2はマイクロプロ
セッサである。マイクロプロセッサ2は、入出力端子部
1から送られてきた電文を解読したり、マイクロプロセ
ッサ2内の各部の制御を行なう制御部5、上記電文の種
類により演算及び比較を実行する演算部6、制御プログ
ラムや固定データなどを記憶しておくR○M3、電文、
制御情報等を記憶してお<RAM4、および処理された
データを記憶しておく不揮発性メモリ7により構成され
ている。入出力手段は,入出力端子部lに対応し、書込
み手段、読み出し手段、および照合手段は、前記ROM
a上に内蔵される制御プログラムによりマイクロプロセ
ッサ2の各ハードウェアが相互に動作して実現される。
用いて説明する。第1図は、本発明のICカードのハー
ドウェアのブロック図である。1は外部機器とICカー
ドと通信するための人出カ端子部で、2はマイクロプロ
セッサである。マイクロプロセッサ2は、入出力端子部
1から送られてきた電文を解読したり、マイクロプロセ
ッサ2内の各部の制御を行なう制御部5、上記電文の種
類により演算及び比較を実行する演算部6、制御プログ
ラムや固定データなどを記憶しておくR○M3、電文、
制御情報等を記憶してお<RAM4、および処理された
データを記憶しておく不揮発性メモリ7により構成され
ている。入出力手段は,入出力端子部lに対応し、書込
み手段、読み出し手段、および照合手段は、前記ROM
a上に内蔵される制御プログラムによりマイクロプロセ
ッサ2の各ハードウェアが相互に動作して実現される。
前記不揮発メモリ7内には,第2図で示す不揮発性メモ
リのメモリマップに示す内容が記憶される.8はICカ
ード製造者のみが使用する製造者領域、9はICカード
利用者に対して秘密に与えられる個人暗証番号(PIN
)、10はICカード発行者が発行者領域へのアクセス
権を得るためのキー格納領域, 11は発行者のみがア
クセス可能な発行者領域、l2はデータを格納するため
のデータ領域である。第3図(a)は第1の電文形式の
図であり、内容的には第5図で示した従来例の電文形式
と同様である。すなわち、l3は第lの区分であり、適
用業務を区別するコマンドクラス、14は第2の区分で
あり,動作を指定するコマンドコード、15は第3の区
分であり、リード・ライトアドレスを指定するレコード
番号、16は第4の区分であるデータ、そして、17は
第5の区分であるチェックコードである。第3図(b)
は複数ある第2の電文形式の中の一例である。第3図(
b)において18は第■の区分であり、電文のブロック
長を表わし. 19は第2の区分であり予備領域、20
は第3の区分であるデータ領域、21は第4の区分であ
り、適用業務分野を指定するコマンドクラス、22は第
5の区分であり動作を指定するコマンドコード、23は
第6の区分であり電文全体に亘っての通信上のチェック
をするためのチェックコードである。以上のように第1
の電文形式と第2の電文形式とにおいて、各区分におけ
る情報の内容が異なり、さらに、第2の電文形式は、適
用業務の種類だけ存在するもので、第三者における電文
解読は困難なものとなる。第4図は、本発明の動作を説
明するためのフローチャートである。以下にその動作を
説明する.ICカードを外部機器であるICカードリー
ダ・ライタに挿入すると,ICカードに電源,クロック
信号等が入出力端子部1を介して供給される。
リのメモリマップに示す内容が記憶される.8はICカ
ード製造者のみが使用する製造者領域、9はICカード
利用者に対して秘密に与えられる個人暗証番号(PIN
)、10はICカード発行者が発行者領域へのアクセス
権を得るためのキー格納領域, 11は発行者のみがア
クセス可能な発行者領域、l2はデータを格納するため
のデータ領域である。第3図(a)は第1の電文形式の
図であり、内容的には第5図で示した従来例の電文形式
と同様である。すなわち、l3は第lの区分であり、適
用業務を区別するコマンドクラス、14は第2の区分で
あり,動作を指定するコマンドコード、15は第3の区
分であり、リード・ライトアドレスを指定するレコード
番号、16は第4の区分であるデータ、そして、17は
第5の区分であるチェックコードである。第3図(b)
は複数ある第2の電文形式の中の一例である。第3図(
b)において18は第■の区分であり、電文のブロック
長を表わし. 19は第2の区分であり予備領域、20
は第3の区分であるデータ領域、21は第4の区分であ
り、適用業務分野を指定するコマンドクラス、22は第
5の区分であり動作を指定するコマンドコード、23は
第6の区分であり電文全体に亘っての通信上のチェック
をするためのチェックコードである。以上のように第1
の電文形式と第2の電文形式とにおいて、各区分におけ
る情報の内容が異なり、さらに、第2の電文形式は、適
用業務の種類だけ存在するもので、第三者における電文
解読は困難なものとなる。第4図は、本発明の動作を説
明するためのフローチャートである。以下にその動作を
説明する.ICカードを外部機器であるICカードリー
ダ・ライタに挿入すると,ICカードに電源,クロック
信号等が入出力端子部1を介して供給される。
これら電源やクロック信号が供給されることにより.I
Cカードは活性化され,通信速度、最大ブロック長等の
通信基本情報が外部機器であるICカードリーダ・ライ
タヘ送信される(アンサ・トウ・リセット)。以上がイ
ニシャル処理である。
Cカードは活性化され,通信速度、最大ブロック長等の
通信基本情報が外部機器であるICカードリーダ・ライ
タヘ送信される(アンサ・トウ・リセット)。以上がイ
ニシャル処理である。
次にICカードは、ICカードリーダ・ライタからの電
文を受信待ち状態となる。その後、ICカードは、IC
カードリーダ・ライタより第3図(a)に示すような第
1の電文形式による電文を受信する。第lの電文形式の
第lの区分のコマンドクラス13及び第2の区分コマン
ドコードl4が、個人暗証番号の照合を示す電文である
か否かのチェック26を行なう。個人暗証番号の照合を
行なうコマンドの場合には、第■の電文形式の第4の区
分で送られてきたデータl6と,第2図に示す不揮発性
メモリの個人暗証番号9を照合し、照合結果が一致すれ
ば26−aにおいて、通常運用と判断され通常運用業務
の電文待ちとなる。通常運用業務の電文が受信27され
ると、この電文に基づいて通常運用処理28が行なわれ
る。通常運用処理28が完了すると再びLOOP 2へ
戻り,通常運用電文待ちとなる。
文を受信待ち状態となる。その後、ICカードは、IC
カードリーダ・ライタより第3図(a)に示すような第
1の電文形式による電文を受信する。第lの電文形式の
第lの区分のコマンドクラス13及び第2の区分コマン
ドコードl4が、個人暗証番号の照合を示す電文である
か否かのチェック26を行なう。個人暗証番号の照合を
行なうコマンドの場合には、第■の電文形式の第4の区
分で送られてきたデータl6と,第2図に示す不揮発性
メモリの個人暗証番号9を照合し、照合結果が一致すれ
ば26−aにおいて、通常運用と判断され通常運用業務
の電文待ちとなる。通常運用業務の電文が受信27され
ると、この電文に基づいて通常運用処理28が行なわれ
る。通常運用処理28が完了すると再びLOOP 2へ
戻り,通常運用電文待ちとなる。
第2の電文形式である通常運用業務電文は、第1電文形
式と各区分の配列とが異なり、第2の電文形式は処理用
プログラムにより各業務特有の電文解読処理をする必要
がある。又この通常運用処理では,通常運用業務では必
要のない,例えば不揮発性メモリの発行者領域11など
はアクセスできないようにプログラムしてある。通常運
用業務が終了すれば、ICカードは、供給されていた電
源、クロック等を特定のシーケンスにより供給が断たれ
,非活性化され、IC力一ドリーダ・ライタから排出さ
れる。ICカードリーダ・ライタからの第lの電文形式
による電文のデータ16と個人暗証番号9との照合が一
致しなかった場合26−aは、次のコマンド待ち状態と
なる。
式と各区分の配列とが異なり、第2の電文形式は処理用
プログラムにより各業務特有の電文解読処理をする必要
がある。又この通常運用処理では,通常運用業務では必
要のない,例えば不揮発性メモリの発行者領域11など
はアクセスできないようにプログラムしてある。通常運
用業務が終了すれば、ICカードは、供給されていた電
源、クロック等を特定のシーケンスにより供給が断たれ
,非活性化され、IC力一ドリーダ・ライタから排出さ
れる。ICカードリーダ・ライタからの第lの電文形式
による電文のデータ16と個人暗証番号9との照合が一
致しなかった場合26−aは、次のコマンド待ち状態と
なる。
次に、発行業務について考えてみる。第4図において、
IC力−ドリーダ・ライタからの第lの電文形式による
電文のコマンドクラス13の情報が個人暗証番号の照合
を示すコマンドでなかった場合26は、前記情報が発行
者キーの照合を行なうコマンドか否かのチェック29が
行なわれる。キー照合コマンドの場合には、第1の電文
形式の第4の区分で送られてきたデータ16と第2図に
示す不揮発性メモリのキ一番号lOとが照合され、29
−a照合結果が一致すれば,発行業務の開始と判断され
、発行業務のための第2の電文待ち状態となる。発行業
務の電文が受信30されると、この電文に基づいて発行
業務処理31が実行される。発行業務処理3lが完了す
ると,再びLOOP 3に戻り発行業務のための第2の
電文待ちとなる。前記通常運用業務と同じように第2の
電文形式は、第1の電文形式(第3図(a))と各々の
データ区分の配列が異なっており、第2の電文形式処理
用プログラムにより、発行業務特有のデータ解読処理を
必要とする。
IC力−ドリーダ・ライタからの第lの電文形式による
電文のコマンドクラス13の情報が個人暗証番号の照合
を示すコマンドでなかった場合26は、前記情報が発行
者キーの照合を行なうコマンドか否かのチェック29が
行なわれる。キー照合コマンドの場合には、第1の電文
形式の第4の区分で送られてきたデータ16と第2図に
示す不揮発性メモリのキ一番号lOとが照合され、29
−a照合結果が一致すれば,発行業務の開始と判断され
、発行業務のための第2の電文待ち状態となる。発行業
務の電文が受信30されると、この電文に基づいて発行
業務処理31が実行される。発行業務処理3lが完了す
ると,再びLOOP 3に戻り発行業務のための第2の
電文待ちとなる。前記通常運用業務と同じように第2の
電文形式は、第1の電文形式(第3図(a))と各々の
データ区分の配列が異なっており、第2の電文形式処理
用プログラムにより、発行業務特有のデータ解読処理を
必要とする。
また,この発行業務処理ルーチンでは,発行業務に関係
のない不揮発性メモリの領域は,アクセスできないよう
にプログラムされている.発行業務が終了すれば、IC
カードは供給されていた電源およびクロック等の信号が
特定のシーケンスによって断たれ、非活性化された後、
ICカードリーダ・ライタより排出される。ICカード
リーダ・ライタからの第1の電文形式による電文のデー
タ16とキ一番号10との照合が一致しなかった場合.
29−aは、次の電文待ちとなる。また、前記第1の電
文形式のコマンドクラスl3とコマンドコード14とが
キー照合コマンドでないと判断された場合,キーの照合
29−aも同様に次の電文待ちの状態となる。尚,ここ
では,最初の電文により2回目からの電文形式を変更し
たが,前記目的を達或するために最初の電文により2回
目からの基本通信仕様を変更することも可能である。さ
らに最初の電文により2回目から電文形式と通信プロト
コルの両方を変更することも可能でありこの場合は、さ
らに機密性の高いデータ通信が可能となる。
のない不揮発性メモリの領域は,アクセスできないよう
にプログラムされている.発行業務が終了すれば、IC
カードは供給されていた電源およびクロック等の信号が
特定のシーケンスによって断たれ、非活性化された後、
ICカードリーダ・ライタより排出される。ICカード
リーダ・ライタからの第1の電文形式による電文のデー
タ16とキ一番号10との照合が一致しなかった場合.
29−aは、次の電文待ちとなる。また、前記第1の電
文形式のコマンドクラスl3とコマンドコード14とが
キー照合コマンドでないと判断された場合,キーの照合
29−aも同様に次の電文待ちの状態となる。尚,ここ
では,最初の電文により2回目からの電文形式を変更し
たが,前記目的を達或するために最初の電文により2回
目からの基本通信仕様を変更することも可能である。さ
らに最初の電文により2回目から電文形式と通信プロト
コルの両方を変更することも可能でありこの場合は、さ
らに機密性の高いデータ通信が可能となる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、外部機器からの第1の電
文形式により電文受信をし、以降外部機器であるICカ
ードリーダ・ライタとICカードとのデータ通信は、そ
の業務特有の第2の電文形式を持つ電文によって行なわ
れるため、電文の機密性が高まるとともに,第2の電文
形式をもつ電文で処理される処理プログラムでは、それ
ぞれ関係する業務以外の不揮発性メモリ領域以外はアク
セク禁止とするため、不揮発性メモリに対する不正行為
が困難となり安全性の高いICカードが提供できると云
う効果がある。
文形式により電文受信をし、以降外部機器であるICカ
ードリーダ・ライタとICカードとのデータ通信は、そ
の業務特有の第2の電文形式を持つ電文によって行なわ
れるため、電文の機密性が高まるとともに,第2の電文
形式をもつ電文で処理される処理プログラムでは、それ
ぞれ関係する業務以外の不揮発性メモリ領域以外はアク
セク禁止とするため、不揮発性メモリに対する不正行為
が困難となり安全性の高いICカードが提供できると云
う効果がある。
第1図は、本発明によるICカードのハードウェアのブ
ロック図,第2図は、不揮発性メモリのメモリマップ,
第3図(a)は、第1の電文形式、第3図(b)は,第
2の電文形式の例,第4図は、本発明によるICカード
の動作フローチャート,第5図は、従来の電文形式、第
6図は,従来のICカードの動作フローチャートである
.1・・・入出力端子部, 2・・・マイクロプロセ
ッサ, 3・・・ROM、 4・・・RAM,5・・・
制御部, 6・・・演算部, 7・・・不揮発性メモリ
.
ロック図,第2図は、不揮発性メモリのメモリマップ,
第3図(a)は、第1の電文形式、第3図(b)は,第
2の電文形式の例,第4図は、本発明によるICカード
の動作フローチャート,第5図は、従来の電文形式、第
6図は,従来のICカードの動作フローチャートである
.1・・・入出力端子部, 2・・・マイクロプロセ
ッサ, 3・・・ROM、 4・・・RAM,5・・・
制御部, 6・・・演算部, 7・・・不揮発性メモリ
.
Claims (1)
- 外部機器とデータ通信するための入出力手段と、データ
を記憶するための不揮発性メモリと、外部機器からのデ
ータを不揮発性メモリに書き込む書込み手段と、不揮発
性メモリのデータを読み出す読み出し手段と、前記不揮
発性メモリの特定領域の内容と入力データを照合する照
合手段とを備え、前記各手段を、マイクロプロセッサで
構成したICカードにおいて、イニシャル処理した後、
第1電文形式のデータを外部機器から受信し、前記第1
の電文形式内の特定の区分の情報に従って、少なくとも
2種類以上ある電文形式のデータ通信において処理動作
が実行されるICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1299621A JPH03160528A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1299621A JPH03160528A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | Icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03160528A true JPH03160528A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17874980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1299621A Pending JPH03160528A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03160528A (ja) |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1299621A patent/JPH03160528A/ja active Pending
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