JPH03161004A - 厨房用排気フード内のオイル除去装置 - Google Patents
厨房用排気フード内のオイル除去装置Info
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- JPH03161004A JPH03161004A JP1302629A JP30262989A JPH03161004A JP H03161004 A JPH03161004 A JP H03161004A JP 1302629 A JP1302629 A JP 1302629A JP 30262989 A JP30262989 A JP 30262989A JP H03161004 A JPH03161004 A JP H03161004A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、厨房用排気フード内のオイrレ除去装置に関
し、詳しくは、飲食店等において厨房用排気フード内に
設置されるフィルターにより排気内に含有されるオイル
を捕捉し、捕捉したオイルを自動的に排出すると共に、
オイルで汚染されたフィルターを自動的に洗浄出来るよ
うにするものである。
し、詳しくは、飲食店等において厨房用排気フード内に
設置されるフィルターにより排気内に含有されるオイル
を捕捉し、捕捉したオイルを自動的に排出すると共に、
オイルで汚染されたフィルターを自動的に洗浄出来るよ
うにするものである。
従来の技術
通常、排気フードの内壁に油かすか蓄積すると酸化反応
現象により火災が発生しやすいため、各地の火災防止条
例により、排気系には、「油脂分を60%以上除去でき
るフィルターを設置すること」が義務付けらでいる。そ
のため、従来よりレンジ・フード内および排気ダクト内
に設置する種々のオイルフィルターが提供されている。
現象により火災が発生しやすいため、各地の火災防止条
例により、排気系には、「油脂分を60%以上除去でき
るフィルターを設置すること」が義務付けらでいる。そ
のため、従来よりレンジ・フード内および排気ダクト内
に設置する種々のオイルフィルターが提供されている。
例えば、特殊な形状をした2枚のプL/一トを組み合わ
せて、これらの間に排気を強制的に通過させ、通過する
過程で排気に絞り効果を与えてプレートでオイルを捕捉
する所謂バッフル型フィルター、あるいはセラミック多
孔体を素材とした平板を金属枠内に取り付けたグリスフ
ィルターがある。
せて、これらの間に排気を強制的に通過させ、通過する
過程で排気に絞り効果を与えてプレートでオイルを捕捉
する所謂バッフル型フィルター、あるいはセラミック多
孔体を素材とした平板を金属枠内に取り付けたグリスフ
ィルターがある。
この種の従来提供されているオイル除去装置において、
比較的、オイル除去性能が高いものとして、第7図に示
す装置が知られている。
比較的、オイル除去性能が高いものとして、第7図に示
す装置が知られている。
該装置においては、フードl内に設置したオイル除去装
置2内に、排気導入口3と排気ダクト4とを連通ずる流
路郎分に図示のごとき2枚の排気衝突用のプレート5、
6を設け、上記排気導入口3へ圧縮した状態で排気を導
入し、流速を減速させて上記流路部分に通し、プレート
5、6で大径粒子と共Zこ微粒子も捕捉するようにして
いる。かつ、上記オイル除去装置2内の下部に洗浄用ノ
ズル7を設け、適時、ノズル7より洗浄液を噴射してオ
イル除去装置2の内部を自動洗浄している。
置2内に、排気導入口3と排気ダクト4とを連通ずる流
路郎分に図示のごとき2枚の排気衝突用のプレート5、
6を設け、上記排気導入口3へ圧縮した状態で排気を導
入し、流速を減速させて上記流路部分に通し、プレート
5、6で大径粒子と共Zこ微粒子も捕捉するようにして
いる。かつ、上記オイル除去装置2内の下部に洗浄用ノ
ズル7を設け、適時、ノズル7より洗浄液を噴射してオ
イル除去装置2の内部を自動洗浄している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記第7図に示す装置においては、排気
量が多く、流速が速い場合には、プレート5、6と接触
せずに通り抜けてしまう場合が発生し、このプレートと
接触せずに流通してしまう排気中のオイルを捕捉除去す
ることが出来ない。
量が多く、流速が速い場合には、プレート5、6と接触
せずに通り抜けてしまう場合が発生し、このプレートと
接触せずに流通してしまう排気中のオイルを捕捉除去す
ることが出来ない。
また、洗浄ノズル7はフィルター機内に向けて洗浄液を
噴射する構成としており、最もオイルか付着して洗浄す
べきプレートに直接的に噴射する構成とされていないた
め、プレートを効果的に洗浄することが出来ない。
噴射する構成としており、最もオイルか付着して洗浄す
べきプレートに直接的に噴射する構成とされていないた
め、プレートを効果的に洗浄することが出来ない。
さらに、従来提供されている他のオイル除去装置、即ち
、前記バッフル型フィルターおよびグリスフィルターで
は、油分の除去率が低い欠点があり、かつ、経時変化と
共に効率が低下する欠点がある。
、前記バッフル型フィルターおよびグリスフィルターで
は、油分の除去率が低い欠点があり、かつ、経時変化と
共に効率が低下する欠点がある。
従って、本発明は上記した従来の欠点を解消せんとする
もので、油分の除去率が従来と比較して極めて高いと共
に、この除去した油分を自動的に排出し、しかも、フィ
ルターの効果的な洗浄が自動的に出来るオイル除去装置
を提供せんとするものである。
もので、油分の除去率が従来と比較して極めて高いと共
に、この除去した油分を自動的に排出し、しかも、フィ
ルターの効果的な洗浄が自動的に出来るオイル除去装置
を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段
従って、本発明は、厨房用排気フード内に設置するオイ
ル除去装置であって、外枠体と内枠体とを排気導入流路
となる間隔をあけて設け、外枠体に設けた排気導入口か
らフード内に流入する排気を上記排気導入流路内に流入
するようにし゛、該排気導入流路に面する内枠体に開口
部を設けて、フィルター機を着脱自在に取り付け、該フ
ィルター機には半円筒形状としたセラミック多孔素材か
らなるフィルターを複数個備え、これらフィルターを夫
々膨出した円弧部を排気流入側に向けて夫々配置し、流
通する排気かフィルターを強制的に通過させられる構戊
としていることを特徴とする厨房用排気フード内のオイ
ル除去装置を提供するものである。
ル除去装置であって、外枠体と内枠体とを排気導入流路
となる間隔をあけて設け、外枠体に設けた排気導入口か
らフード内に流入する排気を上記排気導入流路内に流入
するようにし゛、該排気導入流路に面する内枠体に開口
部を設けて、フィルター機を着脱自在に取り付け、該フ
ィルター機には半円筒形状としたセラミック多孔素材か
らなるフィルターを複数個備え、これらフィルターを夫
々膨出した円弧部を排気流入側に向けて夫々配置し、流
通する排気かフィルターを強制的に通過させられる構戊
としていることを特徴とする厨房用排気フード内のオイ
ル除去装置を提供するものである。
上記フィルター機は、口字枠内に上記複数のセラミック
多孔体からなる半円筒形状のフィルターを隙間なく並列
に収納し、かつ、上記忰の下Oll1部にはフィルター
で捕捉したオイル分を排出する排出穴を設け、該排出穴
から排出されたオイル分が上記外枠体に設けた排出穴か
ら排出管へと自動的に流出する構戊としている さらに、本発明では、記フィルター機に対向する位置に
洗浄液を噴射するノズルを設置し、該ノズルに対して、
オイル除去装置に付設した洗浄肢供給装置よりポンプ、
開閉用電磁弁を介して、必要時に自動的に洗浄液を供給
する構成としている。
多孔体からなる半円筒形状のフィルターを隙間なく並列
に収納し、かつ、上記忰の下Oll1部にはフィルター
で捕捉したオイル分を排出する排出穴を設け、該排出穴
から排出されたオイル分が上記外枠体に設けた排出穴か
ら排出管へと自動的に流出する構戊としている さらに、本発明では、記フィルター機に対向する位置に
洗浄液を噴射するノズルを設置し、該ノズルに対して、
オイル除去装置に付設した洗浄肢供給装置よりポンプ、
開閉用電磁弁を介して、必要時に自動的に洗浄液を供給
する構成としている。
在里
上記したように、フード内にオイル捕捉率が高い多孔性
セラミックからなるフィルターを設け、排気の全てが強
制的に該フィルターを通過する構成としているため、フ
ード内において高い捕捉率で排気中のオイルを除去する
ことが出来る。よって、フードと連通ずるダクト内への
オイルの付着を大幅に減少することが出来、ダクト内の
清掃作業の回数を減少することが出来る。
セラミックからなるフィルターを設け、排気の全てが強
制的に該フィルターを通過する構成としているため、フ
ード内において高い捕捉率で排気中のオイルを除去する
ことが出来る。よって、フードと連通ずるダクト内への
オイルの付着を大幅に減少することが出来、ダクト内の
清掃作業の回数を減少することが出来る。
さらに、フィルターに対して洗浄液を噴射するノズルを
設けて、定期的にフィルターを自動的に洸浄できるため
、フィルターのオイル分の捕捉性能を高く保持すること
が出来る。
設けて、定期的にフィルターを自動的に洸浄できるため
、フィルターのオイル分の捕捉性能を高く保持すること
が出来る。
寒星鯉
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。
。
第1図に示す第1実施例のオイル除夫装置10は、厨房
用排気フード2内の一側壁而11aに沿って取り付けた
片面体からなるもので、外枠体l2と、該外枠体12と
の間に排気導入路l3となる間隔をあけて配置する内枠
体l4と、該内枠体14に着脱自在にとりつけろフィル
ター機15と、該フィルター機l5に向けて洗浄液を噴
射する浣浄用ノズルl6と・を主たる構成要素としてい
る。
用排気フード2内の一側壁而11aに沿って取り付けた
片面体からなるもので、外枠体l2と、該外枠体12と
の間に排気導入路l3となる間隔をあけて配置する内枠
体l4と、該内枠体14に着脱自在にとりつけろフィル
ター機15と、該フィルター機l5に向けて洗浄液を噴
射する浣浄用ノズルl6と・を主たる構成要素としてい
る。
外枠体!2は図示のように、フード11の上壁面1lb
に接する上端部に排気導入口12aを形成しており、該
上端部より下方に向けて壁面11a側に傾斜した側面部
12bと、該側面部12bの下端より壁面11aに屈折
した底面部12cを有し、該底面部12cは僅かに壁面
11aに向けて下方傾斜させている。該底面部12cの
壁面11a側に近接した位置には、除去した油および洗
浄液の排出口12dを設け、該排出口12dに排出管1
7を接続している。上記側面部+2bの一部はフィルタ
ーIia15を交換する際に取り外せるように蓋部材1
2eとして別個に設け、ビス(図示せず)により着脱自
在に取り付けている。
に接する上端部に排気導入口12aを形成しており、該
上端部より下方に向けて壁面11a側に傾斜した側面部
12bと、該側面部12bの下端より壁面11aに屈折
した底面部12cを有し、該底面部12cは僅かに壁面
11aに向けて下方傾斜させている。該底面部12cの
壁面11a側に近接した位置には、除去した油および洗
浄液の排出口12dを設け、該排出口12dに排出管1
7を接続している。上記側面部+2bの一部はフィルタ
ーIia15を交換する際に取り外せるように蓋部材1
2eとして別個に設け、ビス(図示せず)により着脱自
在に取り付けている。
上記外枠体l2の内部に所定間隔をあけて取り付ける内
枠体l4は、フード上壁面1lbの上端に接続する上側
部14aに連続して傾斜側面部l4b、底面部14cを
有し、上記傾斜側面部14bにフィルター取付用開口1
4dを設けている。該フィルター取付用開口14dの下
面は、フィルター機I5を載置出来るように屈折させ、
フィルター機設置台部14eを形成している。
枠体l4は、フード上壁面1lbの上端に接続する上側
部14aに連続して傾斜側面部l4b、底面部14cを
有し、上記傾斜側面部14bにフィルター取付用開口1
4dを設けている。該フィルター取付用開口14dの下
面は、フィルター機I5を載置出来るように屈折させ、
フィルター機設置台部14eを形成している。
上記内枠体l4の傾斜側面部14bと外枠体l2の傾斜
側面部12bとの間は、外枠体上端の排気導入口12a
に連通した比較的断面積の小さい排気導入路l3となり
、排気導入口12aより導入された排気が内枠体上側部
14aに衝突し、その流れ方向を転換して該排気導入路
13に導入されるようにしている。該排気導入路l3に
而して、上記フィルター取付用開口14dにフィルター
機l5を着脱自在に取り付けており、排気導入路l3に
導入された排気は全て強制的にフィルター機l5を通過
して後、内枠体l4の内部に流入されるようにしている
。該内枠体l4の内部上面に位置するフード上壁部には
、上梓体内部と連通して上向きのダクトl8を突設し、
該ダクト18へフィルター機15を通過した排気を排出
している。
側面部12bとの間は、外枠体上端の排気導入口12a
に連通した比較的断面積の小さい排気導入路l3となり
、排気導入口12aより導入された排気が内枠体上側部
14aに衝突し、その流れ方向を転換して該排気導入路
13に導入されるようにしている。該排気導入路l3に
而して、上記フィルター取付用開口14dにフィルター
機l5を着脱自在に取り付けており、排気導入路l3に
導入された排気は全て強制的にフィルター機l5を通過
して後、内枠体l4の内部に流入されるようにしている
。該内枠体l4の内部上面に位置するフード上壁部には
、上梓体内部と連通して上向きのダクトl8を突設し、
該ダクト18へフィルター機15を通過した排気を排出
している。
上記フィルター機!5は第2図及び第3図に示す構造と
しており、ロ字枠を形成する金属板からなる上下左右枠
2OA,20B,20C、20Dの内部に複数個(本実
施例では4g)のフィルター21を収納している。これ
らフィルター21は図示のように半円筒形状であり、コ
ージュライト(2Mg0・2AltO3・5SiOt)
とアルミナ(AtWO,)のブレンドタイプの多孔質の
セラミックで、微視的な構造は連続機構の三次元骨格構
造であり、また、空孔率も高く(80〜90%)、低い
圧力損失で高いフィルター性能かえられる構造となって
いる。かつ、該タイプのセラミックスは見掛け比重が0
.35〜0.6 0と小さく軽量であると共に、表面積
が大きいので高い接触反応効率が得られる。
しており、ロ字枠を形成する金属板からなる上下左右枠
2OA,20B,20C、20Dの内部に複数個(本実
施例では4g)のフィルター21を収納している。これ
らフィルター21は図示のように半円筒形状であり、コ
ージュライト(2Mg0・2AltO3・5SiOt)
とアルミナ(AtWO,)のブレンドタイプの多孔質の
セラミックで、微視的な構造は連続機構の三次元骨格構
造であり、また、空孔率も高く(80〜90%)、低い
圧力損失で高いフィルター性能かえられる構造となって
いる。かつ、該タイプのセラミックスは見掛け比重が0
.35〜0.6 0と小さく軽量であると共に、表面積
が大きいので高い接触反応効率が得られる。
加えて、耐熱性、対薬品性にも優れている。
上記フィルター3はロ字忰内に隙間なく連続して並列さ
せて収納しており、該口字枠は上下枠20Aと20Bが
同一の断面コ字形状である。また、左右枠20C,20
Dは同一形状で、断面コ字状であると共に、その上下端
面に上下枠との結合用壁面20C−1、20D−1を設
けている。複数の連続して並設するフィルター21は、
それぞれのその上下両端を上下枠2OA、20Bのコ字
状溝に挿入して支持する一方、左右両側のフィルタ−2
1の外側に左右枠20C、2’ODを隙間がない状態に
組み付け、該状態でその上下端面と上下枠20A,20
Bとをビス22で連結して、フィルター機l5を構成し
ている。
せて収納しており、該口字枠は上下枠20Aと20Bが
同一の断面コ字形状である。また、左右枠20C,20
Dは同一形状で、断面コ字状であると共に、その上下端
面に上下枠との結合用壁面20C−1、20D−1を設
けている。複数の連続して並設するフィルター21は、
それぞれのその上下両端を上下枠2OA、20Bのコ字
状溝に挿入して支持する一方、左右両側のフィルタ−2
1の外側に左右枠20C、2’ODを隙間がない状態に
組み付け、該状態でその上下端面と上下枠20A,20
Bとをビス22で連結して、フィルター機l5を構成し
ている。
上記フィルター機l5は第3図に示すように、下枠20
Dをフィルター機設置台部14eに搭載し、上枠20A
を傾斜側面部14bの内面に当接支持して傾斜した状態
で着脱自在に設置している。
Dをフィルター機設置台部14eに搭載し、上枠20A
を傾斜側面部14bの内面に当接支持して傾斜した状態
で着脱自在に設置している。
該設置時に最下端部となる下枠2OBの一側隅部に間隔
をあけて捕捉した油を排出する排出穴20B−1を穿設
している。かつ、こらら排出穴20B−1と対向する位
置のフィルター機設置台部14eに長尺な油排出溝14
rを穿設している。
をあけて捕捉した油を排出する排出穴20B−1を穿設
している。かつ、こらら排出穴20B−1と対向する位
置のフィルター機設置台部14eに長尺な油排出溝14
rを穿設している。
よって、フィルター21で捕捉された油は排出穴20B
−1より油排出溝14fを経て外枠体底面部12cへ落
下し、その傾斜面を排出口12dへと流れ、排出管l7
へ自動的に排出されるようにしている。
−1より油排出溝14fを経て外枠体底面部12cへ落
下し、その傾斜面を排出口12dへと流れ、排出管l7
へ自動的に排出されるようにしている。
上記のように内枠体14の開口部に取り付けられるフィ
ルター機15は、取付時に、フィルター21を排気の流
入側に向けて半円筒の膨出しだ円弧部分21aを配置し
、フィルター21の排気との接触面が最大となるように
している。
ルター機15は、取付時に、フィルター21を排気の流
入側に向けて半円筒の膨出しだ円弧部分21aを配置し
、フィルター21の排気との接触面が最大となるように
している。
上記油を捕捉するフィルター21を定期的、例えば、1
日1回洗浄するために、フィルター21に向けて洗浄液
を噴射するノズルl6をフィルター機l5の長さ方向に
間隔をあけて2個設けている。各ノズルl6は内枠体l
4より上面部14aを貫通して排気導入流路13内に突
出した洗浄液供給管24の先端に取り付けている。虎浄
夜噴射用のノズルl6は、フィルター21の上側部と対
応する位置に配置しているが、フィルター21に対して
広い範囲に亙って浣浄肢を噴射ずる広角噴霧ノズルを用
いることにより、フィルター21の全体を効果的に洗浄
出来るようにしていろ。
日1回洗浄するために、フィルター21に向けて洗浄液
を噴射するノズルl6をフィルター機l5の長さ方向に
間隔をあけて2個設けている。各ノズルl6は内枠体l
4より上面部14aを貫通して排気導入流路13内に突
出した洗浄液供給管24の先端に取り付けている。虎浄
夜噴射用のノズルl6は、フィルター21の上側部と対
応する位置に配置しているが、フィルター21に対して
広い範囲に亙って浣浄肢を噴射ずる広角噴霧ノズルを用
いることにより、フィルター21の全体を効果的に洗浄
出来るようにしていろ。
上記浣浄液供給管24は内枠体14の内部あるいはフー
ドlOの外部に設置した第4図に示す61′浄液供給装
置25の主供給管26に開閉用電磁弁27を介して接続
している。上記主供給管26はポンプ28を介して洗浄
肢タンク29と接続している。上記開閉用電磁弁27お
よびポンブ28は手動操作ボタン(図示せず)により作
動し、虎浄時に該ボタンを押してONすると、電磁弁2
7が開作動すると共にポンプ28が駆動し、上記ノズル
16に洗浄肢を供給して、フィルター21に向けて洗浄
夜を噴射するようにしている。
ドlOの外部に設置した第4図に示す61′浄液供給装
置25の主供給管26に開閉用電磁弁27を介して接続
している。上記主供給管26はポンプ28を介して洗浄
肢タンク29と接続している。上記開閉用電磁弁27お
よびポンブ28は手動操作ボタン(図示せず)により作
動し、虎浄時に該ボタンを押してONすると、電磁弁2
7が開作動すると共にポンプ28が駆動し、上記ノズル
16に洗浄肢を供給して、フィルター21に向けて洗浄
夜を噴射するようにしている。
さらに、内枠体14の内部と連通ずるダクトl8の人口
部分にはダンパー28を設置すると共に、内枠体l4の
内部に火災検知センサー29を設置している。該センサ
ー29により火熔を検知した場合、上記ダンパー28を
作動してダクトl8を閉鎖すると共に、上記電磁弁27
およびポンプ28をONLて自動的にノズルl6より洗
浄液を噴射し、火熔を消火するように設定している。
部分にはダンパー28を設置すると共に、内枠体l4の
内部に火災検知センサー29を設置している。該センサ
ー29により火熔を検知した場合、上記ダンパー28を
作動してダクトl8を閉鎖すると共に、上記電磁弁27
およびポンプ28をONLて自動的にノズルl6より洗
浄液を噴射し、火熔を消火するように設定している。
本発明に係わるオイル除去装置は、上記実施例に限定さ
れず、例えば、フィルター2lの収納枠を一側部の枠を
開閉自在に軸着して、該枠を開いてフィルター21を取
り出し、または、収納できるようにしてもよい。さらに
、上記本実施例においては、洗浄液供給管24およびノ
ズルl6は固定式であり、ノズルl6はフィルター機l
5を取り外す時に邪魔にならない位置に設置しているが
、第5図に示すごとく、ノズルl6を取り付けている下
側部24゜aを上側郎2=1’bに対して鎖線方向に回
転可能に連結金具30を介して連結し、フィルター機l
5を取り外す際に回転させる構成としてもよい。さらに
、下側管24゜aに、例えば、沈浄岐自体の水圧で伸縮
作用をするシリンダ31を介設し、洗浄液を噴射する時
に、ノズル16をフィルター21に沿って上側よりr側
へ移動させて、フィルター21の全面に亙って順次洗浄
液を噴射させていく構戊としてもよい。
れず、例えば、フィルター2lの収納枠を一側部の枠を
開閉自在に軸着して、該枠を開いてフィルター21を取
り出し、または、収納できるようにしてもよい。さらに
、上記本実施例においては、洗浄液供給管24およびノ
ズルl6は固定式であり、ノズルl6はフィルター機l
5を取り外す時に邪魔にならない位置に設置しているが
、第5図に示すごとく、ノズルl6を取り付けている下
側部24゜aを上側郎2=1’bに対して鎖線方向に回
転可能に連結金具30を介して連結し、フィルター機l
5を取り外す際に回転させる構成としてもよい。さらに
、下側管24゜aに、例えば、沈浄岐自体の水圧で伸縮
作用をするシリンダ31を介設し、洗浄液を噴射する時
に、ノズル16をフィルター21に沿って上側よりr側
へ移動させて、フィルター21の全面に亙って順次洗浄
液を噴射させていく構戊としてもよい。
次に、上記構成よりなるオイル除去装置IOの作用につ
いて説明する。
いて説明する。
フードl!内に流入した排気は、オイル除去装置IO内
に上端の排気導入口12aよいUターンして導入する。
に上端の排気導入口12aよいUターンして導入する。
その際、内枠体上側部14aの外面に衝突し、流速が減
少された状態で排気導入d路13に流入し、流入した排
気は全て強制的にフィルター機15を通過して内枠体l
4の内部に流入する。上記フィルター機I5では、接触
面積を大きく設定しているフィルター21と接触して通
過し、排気中の油分がほぼ90%程度捕捉される。
少された状態で排気導入d路13に流入し、流入した排
気は全て強制的にフィルター機15を通過して内枠体l
4の内部に流入する。上記フィルター機I5では、接触
面積を大きく設定しているフィルター21と接触して通
過し、排気中の油分がほぼ90%程度捕捉される。
フィルター21で排気から分離されて捕捉された油分は
下枠20Dの排出穴20B−1より、排出溝l4rをへ
て排出口12dへ流れ、排出管l7より自動的に取り出
される。
下枠20Dの排出穴20B−1より、排出溝l4rをへ
て排出口12dへ流れ、排出管l7より自動的に取り出
される。
また、油分を捕捉して汚染されたフィルター2lに対し
て、定期的に洗浄液を噴射して洗浄することにより、フ
ィルター2lの性能をリフレッンユすることが出来、捕
捉性能の劣化を防止できる。フィルター21を洗浄肢し
た肢も排出口12dより排出管18を経て排出される。
て、定期的に洗浄液を噴射して洗浄することにより、フ
ィルター2lの性能をリフレッンユすることが出来、捕
捉性能の劣化を防止できる。フィルター21を洗浄肢し
た肢も排出口12dより排出管18を経て排出される。
フィルター21を交換する場合には、外枠体12のfi
l2eを取り外すことにより、簡単にフィルター機l5
を取り出すことが出来る。
l2eを取り外すことにより、簡単にフィルター機l5
を取り出すことが出来る。
第6図は、フィルター機I5を左右両側面に配置した両
面型の第2実施例に係わるオイル除去装置を示すもので
あり、排気量が多く、大形フード2内に好適に用いられ
る。該オイル除去装置はフィルター機l5を内枠体l4
の両側に設け、両側より排気を内枠体l4内に通過させ
る点が相違し、他の構成は前記実施例と同様であるため
、同一符号を付して説明を省略する。
面型の第2実施例に係わるオイル除去装置を示すもので
あり、排気量が多く、大形フード2内に好適に用いられ
る。該オイル除去装置はフィルター機l5を内枠体l4
の両側に設け、両側より排気を内枠体l4内に通過させ
る点が相違し、他の構成は前記実施例と同様であるため
、同一符号を付して説明を省略する。
発明の効果
以上の説明より明らかなように、本発明に係るオイル除
去装置では、レンジ・フード等のフード内に、排気中の
オイル分を効率良く除去するセラミック多孔体からなる
複数個のフィルターを着脱自在に取り付けたフィルター
機を用い、かつ、該フィルターの形状を排気との接触面
積を増大させる半円筒形状とし、その膨出した円弧面を
排気流入側に向けて設置していると共に、これらフィル
ターを排気流路中に排気が強制的にフィルターを流通す
るように設置しているため、高い捕集率でオイル分を除
去することが出来る。よって、フードに連続するダクト
内へのオイルの付着を従来と比較して極端に減少するこ
とが出来、手数のかかるダクト内の清掃作業の回数を大
幅に減らすことが出来る。
去装置では、レンジ・フード等のフード内に、排気中の
オイル分を効率良く除去するセラミック多孔体からなる
複数個のフィルターを着脱自在に取り付けたフィルター
機を用い、かつ、該フィルターの形状を排気との接触面
積を増大させる半円筒形状とし、その膨出した円弧面を
排気流入側に向けて設置していると共に、これらフィル
ターを排気流路中に排気が強制的にフィルターを流通す
るように設置しているため、高い捕集率でオイル分を除
去することが出来る。よって、フードに連続するダクト
内へのオイルの付着を従来と比較して極端に減少するこ
とが出来、手数のかかるダクト内の清掃作業の回数を大
幅に減らすことが出来る。
かつ、オイルを捕捉するフィルターを1日1回凋理終了
後等に洗浄液を噴射して洗浄出来るようにするため、フ
ィルターのオイル捕捉性能を高く保持することが出来る
。しかも、オイル除去装置からフィルター機を簡単に取
り外せるため、交換作業に手数がかからない等の種々の
利点を有するものである。
後等に洗浄液を噴射して洗浄出来るようにするため、フ
ィルターのオイル捕捉性能を高く保持することが出来る
。しかも、オイル除去装置からフィルター機を簡単に取
り外せるため、交換作業に手数がかからない等の種々の
利点を有するものである。
第1図は本発明に係わるオイル除去装置の第1実施例を
示す概略図、第2図はフィルター機の正面図、第3図は
フィルター機の分峠斜視図、第4図は洗浄液供給装置を
示す図面、第5図は第1図の変形例を示す概略図、第6
図は本発明のオイル除去装置の第2実施例を示す概略図
、第7図は従来のオイル除去装置を示す概略図である。
示す概略図、第2図はフィルター機の正面図、第3図は
フィルター機の分峠斜視図、第4図は洗浄液供給装置を
示す図面、第5図は第1図の変形例を示す概略図、第6
図は本発明のオイル除去装置の第2実施例を示す概略図
、第7図は従来のオイル除去装置を示す概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、厨房用排気フード内に設置するオイル除去装置であ
って、外枠体と内枠体とを排気導入流路となる間隔をあ
けて設け、外枠体に設けた排気導入口からフード内に流
入する排気を上記排気導入流路内に流入するようにし、
該排気導入流路に面する内枠体に開口部を設けて、フィ
ルター機を着脱自在に取り付け、該フィルター機には半
円筒形状としたセラミック多孔素材からなるフィルター
を複数個備え、これらフィルターを夫々膨出した円弧部
を排気流入側に向けて夫々配置し、流通する排気がフィ
ルターを強制的に通過させられる構成としていることを
特徴とする厨房用排気フード内のオイル除去装置。 2、上記フィルター機に対向する位置に洗浄液を噴射す
るノズルを設置していることを特徴とする請求項1記載
のオイル除去装置。 3、上記フィルター機は、ロ字枠内に上記複数のセラミ
ック多孔体からなる半円筒形状のフィルターを隙間なく
並列に収納し、かつ、上記枠の下側部にはフィルターで
捕捉したオイル分を排出する排出穴を設け、該排出穴か
ら排出されたオイル分が上記外枠体に設けた排出穴から
排出管へと自動的に流出する構成としていることを特徴
とする請求項1乃至2記載のオイル除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302629A JPH03161004A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 厨房用排気フード内のオイル除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302629A JPH03161004A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 厨房用排気フード内のオイル除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161004A true JPH03161004A (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=17911284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302629A Pending JPH03161004A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 厨房用排気フード内のオイル除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03161004A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11216321A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Fuji Kogyo Kk | レンジフードのフィルター清掃装置 |
| JP2006334520A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 集塵装置 |
| JP2014223614A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-12-04 | 三菱電機株式会社 | フィルタ洗浄装置、及びフィルタ洗浄方法 |
| KR101642796B1 (ko) * | 2015-11-03 | 2016-07-28 | 주식회사 동방포쎄 | 쌍방향 세척 기능을 갖는 천장매립형 주방배기시스템 |
| KR101685919B1 (ko) * | 2015-09-22 | 2016-12-13 | 주식회사 인솔엔지니어링 | 주방 환기 천정모듈 시스템 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1302629A patent/JPH03161004A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11216321A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Fuji Kogyo Kk | レンジフードのフィルター清掃装置 |
| JP2006334520A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 集塵装置 |
| JP2014223614A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-12-04 | 三菱電機株式会社 | フィルタ洗浄装置、及びフィルタ洗浄方法 |
| KR101685919B1 (ko) * | 2015-09-22 | 2016-12-13 | 주식회사 인솔엔지니어링 | 주방 환기 천정모듈 시스템 |
| KR101642796B1 (ko) * | 2015-11-03 | 2016-07-28 | 주식회사 동방포쎄 | 쌍방향 세척 기능을 갖는 천장매립형 주방배기시스템 |
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