JPH03161505A - 高保水性アクリル繊維の製造方法 - Google Patents
高保水性アクリル繊維の製造方法Info
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- JPH03161505A JPH03161505A JP29539489A JP29539489A JPH03161505A JP H03161505 A JPH03161505 A JP H03161505A JP 29539489 A JP29539489 A JP 29539489A JP 29539489 A JP29539489 A JP 29539489A JP H03161505 A JPH03161505 A JP H03161505A
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- JP
- Japan
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- fiber
- fibers
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- acrylic
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は高保水性を有するアクリルa維の製造方法に関
する。
する。
く従来の技術〉
アクリル繊維は風合いや染色性に優れることから、衣料
、インテリアの分野で広く利用されているが、近年では
これらの特性に加えて保温性や防炎性、制電性、吸水性
、さらに消臭性等の機能付与が求められている。アクリ
ル繊維の機能付与には重合体の改質すなわち重合体の共
重合による対応が多いが、−5抗菌、防臭、防汚等繊維
賦型後、編織物とした後に薬剤によって処理する方法も
多くかとなわれている。これらの薬剤処理にあたっては
加工されるべき繊維は表面積が大きくかつ保水性が高い
もの75ヨ有利であるが、現在このような配慮のもとに
設計された繊趨は1だ市場に紹介されていない。従来か
ら吸水性繊維についてはいくつか提案されている(特公
昭60−1 1 1 24号公報、特公昭61−420
05号公報等)が、これらは微細なポイドの形戒による
吸水性アクリル繊維に関するもので、保水性能や薬剤に
よる後加工処理に適した繊維設計はなされてーないし、
1た当然ながら嵩高性や保温性につめては通常のアクリ
ル繊維並の水準にしかない。
、インテリアの分野で広く利用されているが、近年では
これらの特性に加えて保温性や防炎性、制電性、吸水性
、さらに消臭性等の機能付与が求められている。アクリ
ル繊維の機能付与には重合体の改質すなわち重合体の共
重合による対応が多いが、−5抗菌、防臭、防汚等繊維
賦型後、編織物とした後に薬剤によって処理する方法も
多くかとなわれている。これらの薬剤処理にあたっては
加工されるべき繊維は表面積が大きくかつ保水性が高い
もの75ヨ有利であるが、現在このような配慮のもとに
設計された繊趨は1だ市場に紹介されていない。従来か
ら吸水性繊維についてはいくつか提案されている(特公
昭60−1 1 1 24号公報、特公昭61−420
05号公報等)が、これらは微細なポイドの形戒による
吸水性アクリル繊維に関するもので、保水性能や薬剤に
よる後加工処理に適した繊維設計はなされてーないし、
1た当然ながら嵩高性や保温性につめては通常のアクリ
ル繊維並の水準にしかない。
く発明が解決しようとする課題〉
本発明の目的の第1は繊維の製造工程から編織物の各段
階にかいて機能的な薬剤を保持させやすい高保水性のア
クリル繊維を提供することにある。第2の目的はインテ
リアあるbは衣料用途にかbで保温性が高く、吸水性の
優れた嵩高なアクリルamの製造方法を提供することに
ある。
階にかいて機能的な薬剤を保持させやすい高保水性のア
クリル繊維を提供することにある。第2の目的はインテ
リアあるbは衣料用途にかbで保温性が高く、吸水性の
優れた嵩高なアクリルamの製造方法を提供することに
ある。
く課題を解決するための手段〉
本発明の要曾とすることは、アクリロニトリル系重合体
の湿式紡糸によりアクリル繊維を製造するに当り、アク
リロニトIJル系重合体溶液を3〜5ヶの矩形の一辺が
互いに結合して3〜5ヶの突出部を形成し突出部の長さ
と突出部の幅の比率が(L 8 / 1. 0〜t 5
/ t oであるノズルより、引き取り線速度/吐出
線速度がCL45〜0.85になるように凝固液中に吐
出し繊雑賦型を行なうことを特徴とする高保水性アクリ
ル繊維の製造方法にある。
の湿式紡糸によりアクリル繊維を製造するに当り、アク
リロニトIJル系重合体溶液を3〜5ヶの矩形の一辺が
互いに結合して3〜5ヶの突出部を形成し突出部の長さ
と突出部の幅の比率が(L 8 / 1. 0〜t 5
/ t oであるノズルより、引き取り線速度/吐出
線速度がCL45〜0.85になるように凝固液中に吐
出し繊雑賦型を行なうことを特徴とする高保水性アクリ
ル繊維の製造方法にある。
以下本発明を更に詳細に説明する。
本発明の最も大きな特徴は、得られるg.維がramの
側面に部分的に開孔し、かつpI雌軸方向に実質的に連
続しているマクロボイドを少な〈とも有していることで
ある。これによって外部の液体を速やかに繊維中に導き
入れることができる。さらに周辺に分散されたミクロボ
イドを有しマクロボイドを通じて導入された液体が各ミ
クロボイドに分配されることによって高い保水性を得る
ことができる。ここで繊維軸方向に実質的に連続してい
るとはボイドの断面方向の寸法に比較して、そめ鑞維軸
方向の寸法力よ圧倒的に大きく断面方向の寸法の数十倍
以上ちって、見掛け上ポイドが連続して見えることを意
味する。さらlでマクロポイドぱ断面積から算出した直
径がかよそ1μm以上、好tL<ぱ3μm以上の大きな
ボイドで、これらマクロボイドは繊維側面に近いところ
に形或されている。一方ミクロポイドぱ上記以下のもの
であるが、多くは直径(L5μm以下のものである。繊
維軸方向に実質的に連続したマクロボイドぱ本発明によ
って得られるfJ!雑の重要な特性であり、これによつ
て各部分で吸収された液体が速やかにfa維全体にbき
とレり、保水量や吸水量のみだけでなく、その速度を早
くすることができる.オた衣料やインテリア用途で使用
する時の透湿性能を高くすることができる。
側面に部分的に開孔し、かつpI雌軸方向に実質的に連
続しているマクロボイドを少な〈とも有していることで
ある。これによって外部の液体を速やかに繊維中に導き
入れることができる。さらに周辺に分散されたミクロボ
イドを有しマクロボイドを通じて導入された液体が各ミ
クロボイドに分配されることによって高い保水性を得る
ことができる。ここで繊維軸方向に実質的に連続してい
るとはボイドの断面方向の寸法に比較して、そめ鑞維軸
方向の寸法力よ圧倒的に大きく断面方向の寸法の数十倍
以上ちって、見掛け上ポイドが連続して見えることを意
味する。さらlでマクロポイドぱ断面積から算出した直
径がかよそ1μm以上、好tL<ぱ3μm以上の大きな
ボイドで、これらマクロボイドは繊維側面に近いところ
に形或されている。一方ミクロポイドぱ上記以下のもの
であるが、多くは直径(L5μm以下のものである。繊
維軸方向に実質的に連続したマクロボイドぱ本発明によ
って得られるfJ!雑の重要な特性であり、これによつ
て各部分で吸収された液体が速やかにfa維全体にbき
とレり、保水量や吸水量のみだけでなく、その速度を早
くすることができる.オた衣料やインテリア用途で使用
する時の透湿性能を高くすることができる。
本発明で得られる蛾維の一例を第1図に例示する。第1
図にかいて1ぱ本発明によるアクリル燻維で、2ぱマク
ロボイド、3はミクロボイド、4ぱマクロポイドの1部
がスリット上に繊維側面に開孔している状態を示すもの
である。
図にかいて1ぱ本発明によるアクリル燻維で、2ぱマク
ロボイド、3はミクロボイド、4ぱマクロポイドの1部
がスリット上に繊維側面に開孔している状態を示すもの
である。
本発明の第一の要件は3〜5ヶの矩形の一辺が互いに結
合して3〜5ヶの突出部を形成し、突出部の長さと突出
部の幅の比率が0. 8 / 1. 0〜1. 5 /
1. Oであるノズルより、アクリロニトリル系重合
体溶液を吐出しm維賦型することにある。このようなノ
ズルの例を第2図に示した。
合して3〜5ヶの突出部を形成し、突出部の長さと突出
部の幅の比率が0. 8 / 1. 0〜1. 5 /
1. Oであるノズルより、アクリロニトリル系重合
体溶液を吐出しm維賦型することにある。このようなノ
ズルの例を第2図に示した。
ノズルの突出部の長さと突出部の幅の比がCL8/1.
0未満であると、得られた繊維は円形の断面を有する1
M.維となるがマクロボイドはつぶれ、十分満足する保
水性を有する繊維が得られなくなる。逆にt 5 /
t oを超えると得られた繊雅の断面はノズルの原形を
保持しマクロボイドが生成しない。ノズルの矩形の数は
3〜5ヶである。矩形の数が3未満ではマクロポイドが
1ヶしかできず十分な保水性がえられず、逆に矩形の数
が5を超えると矩形間の間隔がせば1り得られたlf&
.維はマクロボイドのなめ繊維となってしオう。本発明
のアクリル繊、雉はノズルから吐出された重合体溶液が
十分凝固する前にノズルの隣接する外端のft維軸方向
の一部が結合することによってマクロボイドが得られる
ものである。このため矩形ノズルの一部が〈びれた形状
や台形更に三角形の一端が結合したノズルでも紡糸条件
を適宜選択することによって本発明のアクリルIt&.
維を得ることが可能である。
0未満であると、得られた繊維は円形の断面を有する1
M.維となるがマクロボイドはつぶれ、十分満足する保
水性を有する繊維が得られなくなる。逆にt 5 /
t oを超えると得られた繊雅の断面はノズルの原形を
保持しマクロボイドが生成しない。ノズルの矩形の数は
3〜5ヶである。矩形の数が3未満ではマクロポイドが
1ヶしかできず十分な保水性がえられず、逆に矩形の数
が5を超えると矩形間の間隔がせば1り得られたlf&
.維はマクロボイドのなめ繊維となってしオう。本発明
のアクリル繊、雉はノズルから吐出された重合体溶液が
十分凝固する前にノズルの隣接する外端のft維軸方向
の一部が結合することによってマクロボイドが得られる
ものである。このため矩形ノズルの一部が〈びれた形状
や台形更に三角形の一端が結合したノズルでも紡糸条件
を適宜選択することによって本発明のアクリルIt&.
維を得ることが可能である。
本発明の第二の要件は引き取り線速度/吐出線速度(以
下、.TBという)がcL45〜ll85の範囲に設定
することにある。本発明でのアクリル繊維を得る上でJ
Sは重要なファクターである。.TSが0.45未満で
は得られたut雑の断面形状が円形断面となりマクロポ
イドのつぶれた状態となり十分な保水性を有する繊維が
得られない、逆にJsがCL85を超えると得られた繊
維の断面形状はノズルの形状を保ちそれぞれY字、十字
等の断面を有する繊維となって、マクロポイドのなl,
/−>繊維となる。
下、.TBという)がcL45〜ll85の範囲に設定
することにある。本発明でのアクリル繊維を得る上でJ
Sは重要なファクターである。.TSが0.45未満で
は得られたut雑の断面形状が円形断面となりマクロポ
イドのつぶれた状態となり十分な保水性を有する繊維が
得られない、逆にJsがCL85を超えると得られた繊
維の断面形状はノズルの形状を保ちそれぞれY字、十字
等の断面を有する繊維となって、マクロポイドのなl,
/−>繊維となる。
本発明に用しられるアクリロニトリル系重合体とはアク
リロニトリルを主威分とする共重合体を意味する。アク
リロニトリルと共重合可能な不飽和単量体としてはアク
リル酸、メタクリル酸かよびこれらの誘導体、酢酸ビニ
ル、アクリルアミド、塩化ビニル、塩化ビニリデンIf
挙げられる。更に目的によってはビニルベンゼンスルホ
ン酸、メタクリルスルホンe−t たvそれらの塩やポ
リエチレングリコール成分を有するアクリル酸系誘導体
等を含有させたアクリロニトリル系重合体を使用するこ
とも可能である。
リロニトリルを主威分とする共重合体を意味する。アク
リロニトリルと共重合可能な不飽和単量体としてはアク
リル酸、メタクリル酸かよびこれらの誘導体、酢酸ビニ
ル、アクリルアミド、塩化ビニル、塩化ビニリデンIf
挙げられる。更に目的によってはビニルベンゼンスルホ
ン酸、メタクリルスルホンe−t たvそれらの塩やポ
リエチレングリコール成分を有するアクリル酸系誘導体
等を含有させたアクリロニトリル系重合体を使用するこ
とも可能である。
アクリロニトリル系重合体溶液の溶媒としては通常湿式
紡糸に用いられる溶剤であれば特に限定するものではな
い。これら溶剤としてはジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、アセトン等の
有機溶剤、濃硝酸、ロダン塩水溶液、塩化亜鉛水溶液等
の無機系溶媒も使用できるが、ボイドの形成のし易さか
ら有機溶媒が有利に使用される。
紡糸に用いられる溶剤であれば特に限定するものではな
い。これら溶剤としてはジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、アセトン等の
有機溶剤、濃硝酸、ロダン塩水溶液、塩化亜鉛水溶液等
の無機系溶媒も使用できるが、ボイドの形成のし易さか
ら有機溶媒が有利に使用される。
本発明に用いられるアクリロニトリル系重合体の重合度
は通常使用される範囲のものであれば特に限定するもの
ではない。
は通常使用される範囲のものであれば特に限定するもの
ではない。
重合体溶液中のアクリロニトリル系重合体の濃度はys
がα45〜a85になるように設定する必要があるが、
アクリル繊維を製造する上で設定されている一般的な範
囲であれば本発明の繊雑を得ることが可能である。本発
明によって得られるアクリル繊mは、重合体溶液中のア
クリロニトリル系重合体濃度が低b程高い保水率が得ら
れるが、反面繊維物性が低下する。このため実際には使
用される最終用途に応じて重合体濃度を適宜調整し保水
率と繊維物性のバランスを考慮し設定するのが望1しb
0 かくして得られた重合体溶液は、紡糸口金より吐出し繊
維に賦型されるが、本発明の繊維を得る紡糸方式として
は湿式紡糸法が有利である。
がα45〜a85になるように設定する必要があるが、
アクリル繊維を製造する上で設定されている一般的な範
囲であれば本発明の繊雑を得ることが可能である。本発
明によって得られるアクリル繊mは、重合体溶液中のア
クリロニトリル系重合体濃度が低b程高い保水率が得ら
れるが、反面繊維物性が低下する。このため実際には使
用される最終用途に応じて重合体濃度を適宜調整し保水
率と繊維物性のバランスを考慮し設定するのが望1しb
0 かくして得られた重合体溶液は、紡糸口金より吐出し繊
維に賦型されるが、本発明の繊維を得る紡糸方式として
は湿式紡糸法が有利である。
凝固液は溶剤と凝固剤からなり、溶剤は前述した如き溶
剤が適宜選択が可能であるが、その凝固特性から有機溶
剤が有利である。凝固剤は水、メタノール、エチレング
リコール等が使用できるが工業的には水が最も有利であ
る。凝固液の組或としては特に規定するものでぱ々〈、
重合体溶液の濃度に応じ適切にコントロールされるが、
一般に使用されるm或で本発明でのアクリル繊維を得る
ことが出来る。1た凝固液の温度もアクリルl1i維を
製造する上での一般的な範囲であれば問題ない。得られ
た凝固糸は延伸、洗浄を施され、油剤を付与させた後乾
燥される。
剤が適宜選択が可能であるが、その凝固特性から有機溶
剤が有利である。凝固剤は水、メタノール、エチレング
リコール等が使用できるが工業的には水が最も有利であ
る。凝固液の組或としては特に規定するものでぱ々〈、
重合体溶液の濃度に応じ適切にコントロールされるが、
一般に使用されるm或で本発明でのアクリル繊維を得る
ことが出来る。1た凝固液の温度もアクリルl1i維を
製造する上での一般的な範囲であれば問題ない。得られ
た凝固糸は延伸、洗浄を施され、油剤を付与させた後乾
燥される。
乾燥後の繊維は温熱緩和を施され、アクリル繊維として
の適切な性能が与えられる。原綿の保水率かよびffl
維断面に占めるポイド部の面積は以下の方法で測定した
。
の適切な性能が与えられる。原綿の保水率かよびffl
維断面に占めるポイド部の面積は以下の方法で測定した
。
保水率:
常法により精錬した繊維を水中に24時間浸せきした後
、1000Gの加速度のもとて10分間延伸脱水した原
綿の重量(W,)を測定する。
、1000Gの加速度のもとて10分間延伸脱水した原
綿の重量(W,)を測定する。
この繊維を110℃,3時間熱風乾燥した後の重量(
W, )を秤量して以下の式から算出する。
W, )を秤量して以下の式から算出する。
##lm断面に占めるボイド部の面積:走査型電子顕微
鏡により撮影した#iil!碓の断面写真から任意に5
個nI維を選択し、それぞれの繊維断面に占めるボイド
部の面積(A,1)bよびm維断面積(A21)を測定
し、以下の式から算出した。
鏡により撮影した#iil!碓の断面写真から任意に5
個nI維を選択し、それぞれの繊維断面に占めるボイド
部の面積(A,1)bよびm維断面積(A21)を測定
し、以下の式から算出した。
く実施例〉
以下実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例1
アクリロニトリル93重量係と酢酸ビニル7重量係から
なる比粘度1. 7 5 ( [1 1 1ジメチルホ
ルムアミド(DMF)溶液、25℃)のアクリロニトリ
ル系重合体をジメチルアセトアミドに溶解し固形分濃度
20重量係の紡糸原液を得た。
なる比粘度1. 7 5 ( [1 1 1ジメチルホ
ルムアミド(DMF)溶液、25℃)のアクリロニトリ
ル系重合体をジメチルアセトアミドに溶解し固形分濃度
20重量係の紡糸原液を得た。
これを突出部の長さと突出部の幅の比率を変え九@2図
(a)に示す形状のノズルよりジメチルアセトアミドと
水−6x 55/ a 5 Nfl4からiる凝固槽に
J80.60〜A65で吐出し、沸水中で5倍延伸し洗
浄、乾燥した後湿熱緩和を施し、10デニールの繊維を
得た。得られた繊維の保水率さらに繊維の断面に占める
ボイド部面積を算出した。この結果を表1に示した。
(a)に示す形状のノズルよりジメチルアセトアミドと
水−6x 55/ a 5 Nfl4からiる凝固槽に
J80.60〜A65で吐出し、沸水中で5倍延伸し洗
浄、乾燥した後湿熱緩和を施し、10デニールの繊維を
得た。得られた繊維の保水率さらに繊維の断面に占める
ボイド部面積を算出した。この結果を表1に示した。
表
実施例2
アクリロニトリル93重量幅と酢酸ビニル7重量係から
なる比粘度1.75((L14DMP溶液、25℃)の
アクリロニトリル系重合体をジメチルアセトアミドに溶
解し固形分濃度20重−il4の紡糸原液を得た。これ
を突出部の長さと突出部の幅の比率が1.0の第2図(
a)に示すノズルよりジメチルアセトアミドと水が55
745重量係からなる凝固槽に,TEIを変更して吐出
し、沸水中で延伸、洗浄、乾燥した後湿熱緩和を施し、
10デニールの繊維を得た。得られた繊維の保水性さら
に繊維の断面に占めるボイド部面積を算出した。この結
果を表2に示した。
なる比粘度1.75((L14DMP溶液、25℃)の
アクリロニトリル系重合体をジメチルアセトアミドに溶
解し固形分濃度20重−il4の紡糸原液を得た。これ
を突出部の長さと突出部の幅の比率が1.0の第2図(
a)に示すノズルよりジメチルアセトアミドと水が55
745重量係からなる凝固槽に,TEIを変更して吐出
し、沸水中で延伸、洗浄、乾燥した後湿熱緩和を施し、
10デニールの繊維を得た。得られた繊維の保水性さら
に繊維の断面に占めるボイド部面積を算出した。この結
果を表2に示した。
表 2
実施例3
アクリロニトリル93重量懺と酢酸ビニル7重量憾から
なる比粘度1.75((L14DMF溶液、25℃)の
アクリロニトリル系重合体をジメチルアセトアミドに溶
解し固形分濃度20重量彊の紡糸原液を得た。これを突
出部の長さと突出部の幅の比率が1.0の表6に示すノ
ズルよりジメチルアセトアミドと水が55/45重量4
から々る凝固槽にJEIα62で吐出し、沸水中で延伸
、洗浄、乾燥した後湿熱緩和を施し、10デニールのf
!i維を得た。得られた繊維の保水性さらに繊維の断面
に占めるボイド部面積を算出した。この結果を表3に示
した。
なる比粘度1.75((L14DMF溶液、25℃)の
アクリロニトリル系重合体をジメチルアセトアミドに溶
解し固形分濃度20重量彊の紡糸原液を得た。これを突
出部の長さと突出部の幅の比率が1.0の表6に示すノ
ズルよりジメチルアセトアミドと水が55/45重量4
から々る凝固槽にJEIα62で吐出し、沸水中で延伸
、洗浄、乾燥した後湿熱緩和を施し、10デニールのf
!i維を得た。得られた繊維の保水性さらに繊維の断面
に占めるボイド部面積を算出した。この結果を表3に示
した。
表 3
実施例4
アクリロニトリル93重量憾と酢酸ビニル7重量優から
なる比粘度1. 7 s (α+4nuFW液、25℃
)アクリロニトリル系重合体をジメチルアセトアミドに
溶解し固形分濃度20重景彊の紡糸原液を得た。これを
突出部の長さと突出部の幅の比率が1.0である第2図
(a)に示すノズルより、ジメチルアセトアミドと水の
重量比が5 5/4 5、温度40℃の凝固浴中にJ8
[lL62で紡出し、沸水中で5倍延伸し洗浄、乾燥し
た後湿熱緩和を施し、繊雑を得た。得られた繊維の保水
率さらにPII.雑の断面に占めるポイ,ド部面積を算
出した。この結果を表4に示した。
なる比粘度1. 7 s (α+4nuFW液、25℃
)アクリロニトリル系重合体をジメチルアセトアミドに
溶解し固形分濃度20重景彊の紡糸原液を得た。これを
突出部の長さと突出部の幅の比率が1.0である第2図
(a)に示すノズルより、ジメチルアセトアミドと水の
重量比が5 5/4 5、温度40℃の凝固浴中にJ8
[lL62で紡出し、沸水中で5倍延伸し洗浄、乾燥し
た後湿熱緩和を施し、繊雑を得た。得られた繊維の保水
率さらにPII.雑の断面に占めるポイ,ド部面積を算
出した。この結果を表4に示した。
く発明の効果〉
本発明による繊維は、ボイドを多く有することから衣料
用途、インテリア用途にhLiqで保水性の7K’J’
>繊雅製品あるいは吸水性の高い繊維製品として利用で
きるだけでなく,各種薬剤を多量に含有させ、その薬効
を利用する産業資材用途等はげ広い分野で応用できる高
保水性アクリル繊維であり、極めて有用なものである。
用途、インテリア用途にhLiqで保水性の7K’J’
>繊雅製品あるいは吸水性の高い繊維製品として利用で
きるだけでなく,各種薬剤を多量に含有させ、その薬効
を利用する産業資材用途等はげ広い分野で応用できる高
保水性アクリル繊維であり、極めて有用なものである。
第1図は本発明の繊維の繊維断面を示すモデル状態図、
第2図(a)〜(e)は本発明に用いられる紡糸ノズル
形状の例を示す拡大平面図である。
第2図(a)〜(e)は本発明に用いられる紡糸ノズル
形状の例を示す拡大平面図である。
Claims (1)
- アクリロニトリル系重合体の湿式紡糸によりアクリル繊
維を製造するに当たり、アクリロニトリル系重合体溶液
を3〜5ケの矩形の一辺が互いに結合して3〜5ケの突
出部を形成し突出部の長さと突出部の幅の比率が0.8
/1.0〜1.5/1.0であるノズルより、引き取り
線速度/吐出線速度が0.45〜0.85になるように
凝固液中に吐出し繊維賦型を行なうことを特徴とする高
保水性アクリル繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29539489A JPH03161505A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 高保水性アクリル繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29539489A JPH03161505A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 高保水性アクリル繊維の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161505A true JPH03161505A (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=17820048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29539489A Pending JPH03161505A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 高保水性アクリル繊維の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03161505A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120066866A1 (en) * | 2004-02-13 | 2012-03-22 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Carbon fiber precursor fiber bundle, production method and production device therefor, and carbon fiber and production method therefor |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29539489A patent/JPH03161505A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120066866A1 (en) * | 2004-02-13 | 2012-03-22 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Carbon fiber precursor fiber bundle, production method and production device therefor, and carbon fiber and production method therefor |
| US8801985B2 (en) * | 2004-02-13 | 2014-08-12 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Process of making a carbon fiber precursor fiber bundle |
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