JPH0316184B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0316184B2
JPH0316184B2 JP4480783A JP4480783A JPH0316184B2 JP H0316184 B2 JPH0316184 B2 JP H0316184B2 JP 4480783 A JP4480783 A JP 4480783A JP 4480783 A JP4480783 A JP 4480783A JP H0316184 B2 JPH0316184 B2 JP H0316184B2
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
wiping
cleaning liquid
building material
wiping roller
Prior art date
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Expired
Application number
JP4480783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59169571A (ja
Inventor
Soichi Takahashi
Sakuo Mutsuzawa
Masayoshi Sudo
Toshihiko Adachi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIJII KOGYO KK
Original Assignee
AIJII KOGYO KK
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Publication date
Application filed by AIJII KOGYO KK filed Critical AIJII KOGYO KK
Priority to JP4480783A priority Critical patent/JPS59169571A/ja
Publication of JPS59169571A publication Critical patent/JPS59169571A/ja
Publication of JPH0316184B2 publication Critical patent/JPH0316184B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は硬質基材、特に金属板、合成樹脂板か
らなる建材の化粧面に凹凸模様の頂面の塗膜のみ
を拭き取るのに有用な拭き取り装置に関する。
例えば凹凸模様の化粧面を有し、かつ、凹模様
面にのみ砂を付着した建材を製造するには、化粧
面にベースコートを塗布し、次に拭き取りローラ
で凸面頂部(以下、単にメサ部という)に存在す
るベースコートを拭き取り、その後で砂を化粧面
全面に塗布し、接着していない砂を吹き払い、そ
の上にオーバーコートを塗布し、塗膜を乾燥する
のが普通であつた。また、ツートンの色彩の化粧
面を有する建材を製造する際には凹部、メサ部の
色彩を明瞭にするためにメサ部の塗膜を拭き取
り、後でメサ部に塗布する塗膜を形成するのが一
般的であつた。この際、メサ部の塗膜を拭き取る
には、種々な装置が提案されている。しかしなが
ら、洗浄液がメサ部から塗膜を確実に拭き取るこ
とができず、メサ部に洗浄液、あるいは塗膜が残
るため、メサ部に砂がまばらに付着したり、まだ
らな色彩となり、美しい化粧面を得ることができ
なかつた。
本発明はこのような欠点を除去するため、拭き
取りローラの外周面の表層部を幾分弾力のあるロ
ーラ構造とし、かつ、洗浄液を拭き取リローラの
外周面のうち硬質基材の供給側に位置する外周面
に供給し、その上フリーローラで洗浄液を拡げ、
その洗浄液をドクタープレートで拭き取りローラ
外へ除去して洗浄液等がメサ部に残らず、美しい
化粧面の建材を製造しうる装置を提案するもので
ある。
以下に図面を用いて本発明に係るメサ部の塗膜
を拭き取る装置の一実施例について詳細に説明す
る。第1図、および第2図は上記装置の基本構成
を示す側面図と正面図であり、1は下ローラで金
属などの硬質材料からなり、主に受け面、送り
面、ガイドとして機能するものである。2は拭き
取りローラで表層部に幾分弾性、例えば40〜80゜
位の硬度があるゴム系、合成ゴム系、合成樹脂系
の材料からなる弾性材3を貼着、あるいはモール
デイングにより形成したものである。拭き取りロ
ーラ2は主に後記する建材のメサ部の塗膜を塗膜
の付着していない洗浄された外周面で拭き取ると
共に、下ローラ1と建材を挟持して矢印イ方向へ
移送するものである。4はノズルで洗浄液5を拭
き取りローラ2の外周面、特に回転方向に流下す
る位置にノズル供給口4aを拭き取りローラ2の
外周面から離れた位置に配設したものである。換
言すれば、後記する建材の供給側の外周面側に供
給口4aを配設することである。これは洗浄液5
が拭き取つた後の建材の化粧面に流れ落ちるのを
防止するためである。6フリーローラで洗浄液5
を拭き取りローラ2の建材供給側外周面に拡げて
外周面に付着している拭き取つた塗料を洗浄する
ために役立つものであり、拭き取りローラ2の外
周面、特に建材供給側で、しかも供給口4aより
下方の位置に圧力下で接触させたものである。7
はドクタープレートで拭き取りローラ2と建材の
化粧面とが接触する位置からフリーローラ6間の
拭き取りローラ2の建材が供給される側の外周面
に拭き取りローラ2の回転に逆らわないで摺らせ
るように、かつ、圧力下で接触させ、上記ローラ
外周面に存在する洗浄液5を拭き取りローラ2外
へ排除するものである。すなわち、ドクタープレ
ート7は幾分弾力性のある板状プレート部8と錘
9、あるいはスプリング(図示せず)から構成し
たものである。10は洗浄液の収容容器で一端に
排出口11を設ける12は硬質基材からなる建材
で第3図に示すように化粧面13に凹部14と凸
部15の凹凸模様を形成したものであり、深さ
Δdは約0.3〜1.5mm位である。なお、凹凸模様のパ
ターンは種々である。さらに上記装置を説明する
と、化粧面13の幅W0、下ローラ嵌合用幅W1
下ロール1の幅W2、拭き取りローラ2の幅W3
フリーローラ6の幅W4、容器10の幅W5、長さ
L1、下ローラ1の直径をD1、拭き取りローラ2
の直径D2、フリーローラ6の直径D3とすると、
W1>W2、W3>W0、W4>W3、W5>W3、D1
D2、D2>D3、L1>D1位とする。
次に動作について説明する。
いま、前記した装置を複数個(図示しないが3
個)を並列に配設して第4図a〜dに示すように
化粧面13全面に塗布されたばかりの塗膜16の
うち、メサ部15上の塗料16aを拭き取り、そ
の後で砂17を散布し、風の吹付けにより余剰
砂、およびメサ部15上の砂17を除去すると仮
定する。また各装置の下ローラ1、拭き取りロー
ラ2をギア、チエーンなど矢印方向に、しかも略
同一速度で駆動し、かつ、下ローラ1と接触して
いる弾性材3の接触部分が幾分変形する程度に圧
力を付加して対設したと仮定する。そこで、最初
の装置に建材12の化粧面13にベースコート1
6が塗布された直後の状態で送給されると、下ロ
ーラ1と拭き取りローラ2で建材12を挾持しな
がら洗浄された外周面でメサ部の塗料16aを一
部拭き取り、ノズル供給口4aまで回転する。そ
こで拭き取つた外周面に洗浄液5を供給し、フリ
ーローラ6の位置でこれを貯留すると共に外周面
を洗浄し、拭き取りローラ2の両サイドから洗浄
した液を容器10に落下させる。また、フリーロ
ーラ6で洗浄された拭き取りローラ2の外周面に
は洗浄液5がある程度回転と共に流下するため、
これをドクタープレート7で完全に掻き取り、洗
浄した外周面として化粧面13に接触させる。こ
のような工程を各装置で順次行なつて、メサ部1
5のベースコート16aを完全に拭き取つてしま
うものである。なお、装置の個数、圧力は経験的
に定める。次に図示しない砂散布機から砂17を
第4図cに示すように化粧面全面に散布し、d図
に示すように余剰砂を吹き払つて凹部にのみ砂を
付着させた化粧面13とし、その後で図示しない
が化粧面全面にオーバーコートを塗布した後、乾
燥すれば化粧面が仕上がる。
以上説明したのは本発明に係る装置の一実施例
にすぎず、第5図に示すように拭き取りローラ2
とフリーローラ6間にΔtのギヤツプを設け、弾
性材3の外表面をより洗浄しやすくしたり、図示
しないが上記装置を複数段、並列に配列した装置
とすることもできる。また、ドクタープレート7
を第1図において1点鎖線で示すように装着し、
ゴミを除去するように構成することもできる。
上述したように本発明に係る凸部頂面の塗膜を
拭き取る装置によれは、洗浄液が拭き取つた面
に全く漏洩しないためメサ部に砂が付着せず、美
しい外観の化粧面を形成できる特徴がある。拭
き取りローラの外周面には拭き取つた塗料を確実
に洗浄して次に拭き取るように構成したため、メ
サ部の塗膜を奇麗に拭き取ることができる特徴が
ある。弾力下で挾持し、移送するため、建材を
変位させずに案内できる特徴がある。さらに、
洗浄液は最下端部にある容器で収容し濾過して循
環するため、洗浄液を有効に利用できる特徴があ
る。洗浄液が拭き取つた建材の化粧面に漏洩す
ることがない特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、および第2図は本発明に係る凸部頂面
の塗膜を拭き取る装置の側面図と正面図、第3図
は建材の一例を示す斜視図、第4図a〜dは建材
の化粧面の一部を抽出して示す製造工程図、第5
図はその他の実施例を示す説明図である。 1……下ローラ、2……拭き取りローラ、6…
…フリーローラ、7……ドクタープレート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 硬質材料からなる下ローラ1と、硬質基材か
    らなる建材12の凸部頂面15の塗膜16aを拭
    き取る幾分弾性のある拭き取りローラ2と、洗浄
    液5を供給するノズル4と、洗浄液5を上記拭き
    取りローラ2の外周面に拡げるフリーローラ6
    と、上記拭き取りローラ2外周面に付着している
    洗浄液5を拭き取りローラ2外へ除去するドクタ
    ープレート7とを備え、化粧面13に凹凸模様を
    有する硬質基材からなる建材12の裏面側に下ロ
    ーラ1を、その表面側に拭き取りローラ2を配設
    すると共に圧力下で上記建材12を挾持しながら
    送給するように対設し、また前記建材12の供給
    側に面する拭き取りローラ2の外周面に前記ノズ
    ル4の供給口4a、フリーローラ6、ドクタープ
    レート7の順に配設したことを特徴とする凸部頂
    面15の塗膜16aを拭き取る装置。
JP4480783A 1983-03-16 1983-03-16 凸部頂面の塗膜を拭き取る装置 Granted JPS59169571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4480783A JPS59169571A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 凸部頂面の塗膜を拭き取る装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4480783A JPS59169571A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 凸部頂面の塗膜を拭き取る装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59169571A JPS59169571A (ja) 1984-09-25
JPH0316184B2 true JPH0316184B2 (ja) 1991-03-04

Family

ID=12701696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4480783A Granted JPS59169571A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 凸部頂面の塗膜を拭き取る装置

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JP (1) JPS59169571A (ja)

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Publication number Publication date
JPS59169571A (ja) 1984-09-25

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