JPH0316194B2 - - Google Patents

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JPH0316194B2
JPH0316194B2 JP58199675A JP19967583A JPH0316194B2 JP H0316194 B2 JPH0316194 B2 JP H0316194B2 JP 58199675 A JP58199675 A JP 58199675A JP 19967583 A JP19967583 A JP 19967583A JP H0316194 B2 JPH0316194 B2 JP H0316194B2
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JP
Japan
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rice
brown rice
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Soichi Yamamoto
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、籾摺装置に計量袋詰装置を取付けた
場合における未熟米の除去装置に係るものであ
る。
(従来技術) 従来公知の、特公昭56−87482号公報には、揺
動する四角形状の選別板の一辺に玄米取出口と籾
米取出口を形成した構造が記載されている。
また、実開昭54−68756号公報には、目幅の異
なる複数種類の選別網を着脱交換自在とする技術
について記載している。
(発明が解決しようとする問題点) 前記公知のもののうち、前者は、選別板の一辺
に玄米取出口と籾米取出口を並設した構造である
から、中間に中間米が出るので、構造が複雑であ
る。
また、計量袋詰装置との関係における未熟米除
去についての技術が未解決である。
後者の公知例には、目幅の異なる複数種類の選
別網を着脱交換自在とする技術について記載して
いるが、前者と同様の課題がある。
(課題を解決するための手段) よつて本発明は、前後方向に揺動する四角形状
の選別板34の左右側の前側の一側部に玄米取出
口39を、左右側の後側の他側部に籾米取出口4
0を形成し、前記選別板34の板面の前側には前
記前後方向に揺動で玄米を前記玄米取出口39に
誘導する前記玄米取出口39側が高い玄米移動突
起42を、前記選別板34の板面の後側には前記
前後方向に揺動で籾米を前記籾米取出口40に誘
導する前記籾米取出口40側が高い籾米移動突起
41を設け、前記玄米取出口39の外側には、前
記玄米取出口39より取り出された玄米を後方に
流動させる玄米流樋43を設け、該玄米流樋43
は前記選別板34と一体構造に形成して前後方向
に揺動するようにし、前記玄米流樋43の底面は
未熟米除去網46により構成し、該未熟米除去網
46は目幅の異なる複数種類として着脱交換自在
とし、前記玄米流樋43の終端は計量袋詰機構の
昇降機51に連絡した籾摺装置としたものであ
る。
(実施例) 図により説明すると、1は供給用昇降機で、内
部にはバケツトコンベア2が取付けられている。
昇降機1の下部には籾米張込用ホツパー3が設け
られ、上部の排出口4の外側には貯留タンク5が
取付けられ、貯留タンク5の落下口6は籾摺部7
の流入筒8に接続されている。9は開閉弁、10
は繰込ロール、11は調節ネジ、12は調節弁、
13は案内板である。籾摺部7内には斜め上下の
関係に固定籾摺ロール14と移動籾摺ロール15
が設けられている。
案内板13の先端には軟質のゴム片16が取付
けられ、ゴム片16の先端は移動籾摺ロール15
の上面に弾力的に接触している。17は供給部、
18は排出部となる。籾摺部7は比較的肉厚の大
なる堅牢部材で形成されている。19は籾摺部7
を載置するための台枠であり、実施例では籾摺部
7と台枠19は別部材に形成されているが、同一
部材とすることもある。籾摺部7の側部には風選
部20が設けられる。風選部20は籾摺部7と異
なり、薄い材料で形成されているから、籾摺部7
とは別個に形成され、テーブル状の台板21上に
載置される。風選部20の内部には渦巻状の風胴
22が形成され、風胴22の終端部には受樋23
が設けられ、風選部20の側部に取付けた吸引フ
アン24の風車25の軸26が受樋23の中心に
横架される。軸26には偏心輪27が取付けら
れ、偏心輪27にロツド28の基部が固着され、
ロツド28は受樋23に形成された孔29より突
出してその先端に拡散装置30を取付ける。前記
風胴22の吸引風路31は移動籾摺ロール15の
下方を通り、拡散装置30の下方を通つて風胴2
2に接続される。台板21は厚い材料で形成さ
れ、移動籾摺ロール15の下方部分と風選部20
の下方部分に大きな窓32を開け、固定籾摺ロー
ル14と移動籾摺ロール15による飛散粒及び拡
散装置30からの落下物が窓32を通つて落下す
るように形成する。33は揺動式選別装置であ
り、数段の選別板34を重合させた形状で、その
平面形状は第5図に示したごとくであり、前後方
向に揺動し、略四角形状で前壁35、後壁36、
右壁37、左壁38で囲まれており、左壁38の
前側は切欠いて玄米取出口39を形成し、右壁3
7の後側は切欠いて籾米取出口40を形成し、選
別板34の後壁36よりの板面上には籾米取出口
40の方向に傾斜している籾米移送突起41を全
面に形成し、その外の部分つまり選別板34の前
壁35よりの部分には玄米取出口39の方向に傾
斜している玄米移動突起42を全面に形成する。
玄米取出口39の外側には前側から後側に向かつ
て流れる玄米流樋43を設けるが、玄米流樋43
は第4図に示したように底板44、中網45、上
網である未熟米除去網46を三段に重ねて形成し
たもので、底板44は後側が低く前側が高く、高
い前側に未熟粒を移動するように無数の突起47
を底板44の板面上に形成している。48は未熟
粒の流出口となる。中網45はゴムボール受で底
板44と平行に設けられており織網により形成さ
れ、中網45の上部には一定の間隔を置いて仕切
板49が設けられ、仕切板49上に未熟米除去網
46を抜差自在に装着して設ける。未熟米除去網
46は例えば1.7mmの目幅の選別孔50からなる
もの、1.8mmの目幅のもの、1.9mmの目幅のもの等
から形成されており、目幅の大なる選別孔50の
未熟米除去網46を装着すると、略完全に屑米は
除去されて良質米となり、目幅の小なる選別孔5
0の未熟米除去網46を装着すると所謂2等米と
か3等米となるものである。
なお、図中、51は仕上米用昇降機、52は玄
米戻しホツパー、53は貯留タンク、54はソレ
ノイド、55は開閉弁、56はバネ、57は籾米
戻し樋、58は籾米戻し部、59は揺動装置であ
る。
(作用) 次に作用を述べる。
張込用ホツパー3に籾米を投入するとバケツト
コンベア2により揚穀されて排出口4より貯留タ
ンク5内に流入する。開閉弁9を適当量開くと落
下口6より流入筒8内に流入し、調節弁12と繰
込ロール10とにより少量ずつ繰出されて案内板
13、ゴム片16上を流れ、籾摺ロール14,1
5の供給部17に供給され、籾摺されて排出部1
8より拡散装置30に流入する。拡散装置30で
は幅方向に拡散されて窓32より落下させ、その
とき吸引風路31を流れる風により風選別し、籾
穀は風胴22を通り吸引フアン24に吸引され外
部に放出される。このとき、吸引フアン24の風
車25の軸26に偏心輪27が取付けられている
ので、偏心輪27によりロツド28を介して拡散
装置30を揺動させるから、落下物の拡散は良好
に行なわれ、分配供給樋60により分配され、選
別板34に流入する。選別板34は揺動装置59
により矢印イの方向に水平往復動しているため、
穀物はその中央部を旋回するように回動し、籾米
移送突起41と玄米移動突起42の作用で玄米は
玄米取出口39より玄米流樋43に取出され、籾
米は籾米取出口40より籾米戻し樋57に取出さ
れる。玄米流樋43に取出された玄米は未熟米除
去網46上を流れ玄米戻しホツパー52に流入
し、仕上米用昇降機51を上昇して貯留タンク5
3に貯留されるが、そのとき、未熟粒は選別孔5
0で篩われて中網45を通り底板44上に貯る。
底板44は揺動式選別装置33と一体構造のため
水平往復動していることから突起47の作用で流
出口48に取出すことができる。貯留タンク53
内に貯留された玄米は未熟粒は含まれていないの
で、直ちに袋詰される。籾米戻し樋57に取出さ
れた籾米は籾米戻し部58より昇降機1に戻され
再処理される。
(効果) 従来公知の、特公昭56−87482号公報には、揺
動する四角形状の選別板の一辺に玄米取出口と籾
米取出口を形成した構造が記載されている。
また、実開昭54−68756号公報には、目幅の異
なる複数種類の選別網を着脱交換自在とする技術
について記載している。
前記公知のもののうち、前者は、選別板の一辺
に玄米取出口と籾米取出口を並設した構造である
から、中間に中間米が出るので、構造が複雑であ
る。
また、計量袋詰装置との関係における未熟米除
去についての技術が未解決である。
後者の公知例には、目幅の異なる複数種類の選
別網を着脱交換自在とする技術について記載して
いるが、前者と同様の課題がある。
しかるに、本発明は、前後方向に揺動する四角
形状の選別板34の左右側の前側の一側部に玄米
取出口39を、左右側の後側の他側部に籾米取出
口40を形成し、前記選別板34の板面の前側に
は前記前後方向に揺動で玄米を前記玄米取出口3
9に誘導する前記玄米取出口39側が高い玄米移
動突起42を、前記選別板34の板面の後側には
前記前後方向に揺動で籾米を前記籾米取出口40
に誘導するぜ前記籾米取出口40側が高い籾米移
動突起41を設け、前記玄米取出口39の外側に
は、前記玄米取出口39より取り出された玄米を
後方に流動させる玄米流樋43を設け、該玄米流
樋43は前記選別板34と一体構造に形成して前
後方向に揺動するようにし、前記玄米流樋43の
底面は未熟米除去網46により構成し、該未熟米
除去網46は目幅の異なる複数種類として着脱交
換自在とし、前記玄米流樋43の終端は計量袋詰
機構の昇降機51に連絡した籾摺装置としたもの
であるから、 イ 選別板34を前後方向に揺動させると、左右
側の前側の一側部の玄米取出口39から玄米
を、左右側の後側の他側部の籾米取出口40か
ら籾米を選別するので、中間米が出ないから構
造簡単である。
ロ 玄米流樋43は前記選別板34と一体構造に
形成して前後方向に揺動するようにし、前記玄
米流樋43の底面は未熟米除去網46により構
成し、該未熟米除去網46は目幅の異なる複数
種類として着脱交換自在とし、前記玄米流樋4
3の終端は計量袋詰機構の昇降機51に連絡し
たから、簡単構造で、選別後すぐに袋詰めがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の縦断側面図、第2図は一部縦断
正面、第3図は一部の縦断側面図、第4図は一部
縦断挿し換え状態を示す側面図、第5図は選別板
の平面図である。 符号の説明、1……昇降機、2……バケツトコ
ンベア、3……張込用ホツパー、4……排出口、
5……貯留タンク、6……落下口、7……籾摺
部、8……流入筒、9……開閉弁、10……繰込
ロール、11……調節ネジ、12……調節弁、1
3……案内板、14……固定籾摺ロール、15…
…移動籾摺ロール、16……ゴム片、17……供
給部、18……排出部、19……台枠、20……
風選部、21……台板、22……風胴、23……
受樋、24……吸引フアン、25……風車、26
……軸、27……偏心輪、28……ロツド、29
……孔、30……拡散装置、31……吸引風路、
32……窓、33……揺動式選別装置、34……
選別板、35……前壁、36……後壁、37……
右壁、38……左壁、39……玄米取出口、40
……籾米取出口、41……籾米移送突起、42…
…玄米移動突起、43……玄米流樋、44……底
板、45……中網、46……未熟米除去網、47
……突起、48……流出口、49……仕切板、5
0……選別孔、51……仕上米用昇降機、52…
…玄米戻しホツパー、53……貯留タンク、54
……ソレノイド、55……開閉弁、56……バ
ネ、57……籾米戻し樋、58……籾米戻し部、
59……揺動装置、60……分配供給樋。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前後方向に揺動する四角形状の選別板34の
    左右側の前側の一側部に玄米取出口39を、左右
    側の後側の他側部に籾米取出口40を形成し、前
    記選別板34の板面の前側には前記前後方向に揺
    動で玄米を前記玄米取出口39に誘導する前記玄
    米取出口39側が高い玄米移動突起42を、前記
    選別板34の板面の後側には前記前後方向に揺動
    で籾米を前記籾米取出口40に誘導する前記籾米
    取出口40側が高い籾米移動突起41を設け、前
    記玄米取出口39の外側には、前記玄米取出口3
    9より取り出された玄米を後方に流動させる玄米
    流樋43を設け、該玄米流樋43は前記選別板3
    4と一体構造に形成して前後方向に揺動するよう
    にし、前記玄米流樋43の底面は未熟米除去網4
    6により構成し、該未熟米除去網46は目幅の異
    なる複数種類として着脱交換自在とし、前記玄米
    流樋43の終端は計量袋詰機構の昇降機51に連
    絡した籾摺装置。
JP19967583A 1983-10-25 1983-10-25 籾摺装置 Granted JPS6094178A (ja)

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JP19967583A JPS6094178A (ja) 1983-10-25 1983-10-25 籾摺装置

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JPS6094178A JPS6094178A (ja) 1985-05-27
JPH0316194B2 true JPH0316194B2 (ja) 1991-03-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5551576Y2 (ja) * 1977-10-26 1980-12-01
JPS5687482A (en) * 1979-12-18 1981-07-16 Iony Kk Selecting plate for cereal specific gravity selector

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JPS6094178A (ja) 1985-05-27

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