JPH03162071A - 画像データの符号化・復号化方法およびファクシミリ装置 - Google Patents
画像データの符号化・復号化方法およびファクシミリ装置Info
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- JPH03162071A JPH03162071A JP1301410A JP30141089A JPH03162071A JP H03162071 A JPH03162071 A JP H03162071A JP 1301410 A JP1301410 A JP 1301410A JP 30141089 A JP30141089 A JP 30141089A JP H03162071 A JPH03162071 A JP H03162071A
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は画像データの符号化・復号化方法とファクシミ
リ装置に関し、詳しくは画像データに他のデータを重畳
・分離する符号化・復号化方法とその方法を適用したフ
ァクシミリ装置に関する。
リ装置に関し、詳しくは画像データに他のデータを重畳
・分離する符号化・復号化方法とその方法を適用したフ
ァクシミリ装置に関する。
[従来の技術]
従来、画像データの記録や伝送を効率化するために、画
像データを符号化し圧縮する手法が採られている。例え
ば、画像を白黒に二値化すると共に二値化された画素の
二次元の相関を利用して画像を圧縮するモディフ7イド
リード(MR)方式やモディファイドMR (MMR)
方式が知られている。これらの方式は、二値化された画
素のランレングスをそのまま符号化するモディファイド
ハフマン(M口)方式のように水平方向の一走査線だけ
で符号化・圧縮を行なうものではなく、隣接する走査線
における画素との垂直方向の相関を利用するもので、符
号化走査線とその直前の参照走査線における白黒画素の
境界の変化をパスモード、垂直モード、水平モードの3
種類のモードに分類して符号化する。こうした画像デー
タの符号化・復号化方法はファクシミリ装置に用いられ
ているので、ファクシミリでの方法に即して、以下説明
する。
像データを符号化し圧縮する手法が採られている。例え
ば、画像を白黒に二値化すると共に二値化された画素の
二次元の相関を利用して画像を圧縮するモディフ7イド
リード(MR)方式やモディファイドMR (MMR)
方式が知られている。これらの方式は、二値化された画
素のランレングスをそのまま符号化するモディファイド
ハフマン(M口)方式のように水平方向の一走査線だけ
で符号化・圧縮を行なうものではなく、隣接する走査線
における画素との垂直方向の相関を利用するもので、符
号化走査線とその直前の参照走査線における白黒画素の
境界の変化をパスモード、垂直モード、水平モードの3
種類のモードに分類して符号化する。こうした画像デー
タの符号化・復号化方法はファクシミリ装置に用いられ
ているので、ファクシミリでの方法に即して、以下説明
する。
画素の並びに関し、第18図に示すように、特定の画素
を定義する。同一走査線上において、前の画素と色〈白
あるいは黒〉が変化した特定の画素を、変化画素と呼ぶ
。すなわち、 aO:符号化走査線上にある起点開始変化画素。ただし
符号化走査線の開始時(左@)では、aOは第1画素の
直前(左〉に 仮想的においた画素とする a1 :符号化走査線上にありaOより右にある最初の
変化画素 a2 :符号化走査線上にありa1より右にある最初の
変化画素 b1 :参照走査線上にありaOより右にあるaOと逆
の色を持つ最初の変化画素 b2 :参照走査線上にありb1の右にある最初の変化
画素 ただしaOを除<al,a2,bl,b2が当該走査線
上に設定できないならば、これらはそれぞれの走査線の
最後(右端)の画素の直後(右)に仮想的に設定されて
いるものとする。
を定義する。同一走査線上において、前の画素と色〈白
あるいは黒〉が変化した特定の画素を、変化画素と呼ぶ
。すなわち、 aO:符号化走査線上にある起点開始変化画素。ただし
符号化走査線の開始時(左@)では、aOは第1画素の
直前(左〉に 仮想的においた画素とする a1 :符号化走査線上にありaOより右にある最初の
変化画素 a2 :符号化走査線上にありa1より右にある最初の
変化画素 b1 :参照走査線上にありaOより右にあるaOと逆
の色を持つ最初の変化画素 b2 :参照走査線上にありb1の右にある最初の変化
画素 ただしaOを除<al,a2,bl,b2が当該走査線
上に設定できないならば、これらはそれぞれの走査線の
最後(右端)の画素の直後(右)に仮想的に設定されて
いるものとする。
次に、第19図に例示する3種類のモードを下記のよう
に定義し、表1の符号語を適用する。
に定義し、表1の符号語を適用する。
■パスモード
b2がa1の左に位置する場合をいう。このとき、b2
の直下をパスモードで符号化し、次にaOをb2の直下
に移す。(第19図(A〉)■垂直モード a1との距離Δが±3画素以内である場合をいう。この
とき、a1の位置を垂直モードで符号化する。次に、a
O @atの位置に移す。(第19図(B〉〉 ■水平モード ■でも■でもない場合をいう。この時aO a1とal
a2はMH方式で符号化する(表1第2行目最右欄の
M (aO at ), M (ata2))を示す。
の直下をパスモードで符号化し、次にaOをb2の直下
に移す。(第19図(A〉)■垂直モード a1との距離Δが±3画素以内である場合をいう。この
とき、a1の位置を垂直モードで符号化する。次に、a
O @atの位置に移す。(第19図(B〉〉 ■水平モード ■でも■でもない場合をいう。この時aO a1とal
a2はMH方式で符号化する(表1第2行目最右欄の
M (aO at ), M (ata2))を示す。
次にaOをa2の位置に移す。(第19図(C)〉
尚、MR方式では、少なくともK本の走査線ごとに第1
走査線をMH方式で符号化し、引き続くK−1、本の走
査線を、それぞれ直前の走査線を参照しながら上記のモ
ードに従い符号化する。この値をKパラメータと呼ぶが
、ファクシミリ装置では、標準解像度(3.85本/#
I〉でK=2、高解像度(7.7本/ mm )でK=
4である。
走査線をMH方式で符号化し、引き続くK−1、本の走
査線を、それぞれ直前の走査線を参照しながら上記のモ
ードに従い符号化する。この値をKパラメータと呼ぶが
、ファクシミリ装置では、標準解像度(3.85本/#
I〉でK=2、高解像度(7.7本/ mm )でK=
4である。
一般に、文書画像は垂直方向に強い相関を持つため、こ
のMR方式で符号化すると垂直モードの割合が非常に高
くなる。例えばCCITTのテストドキュメント(高解
像度)では垂直モードが平均89%となる。
のMR方式で符号化すると垂直モードの割合が非常に高
くなる。例えばCCITTのテストドキュメント(高解
像度)では垂直モードが平均89%となる。
又、伝送誤り訂正機能を有するISDN等のデータ網で
使用することを前提とするMMR方式では、上述したM
R方式とは基本的には同一であるが、下記に示す点が相
異する。
使用することを前提とするMMR方式では、上述したM
R方式とは基本的には同一であるが、下記に示す点が相
異する。
(1〉すべての走査線を2次元符号化(MR符号化〉す
る。すなわち,誤り波及を防ぐためにM日方式で符号化
する走査線が不用であり、Kパラメータの値は囚である
。
る。すなわち,誤り波及を防ぐためにM日方式で符号化
する走査線が不用であり、Kパラメータの値は囚である
。
(2)@初の走査線を符号化する際の参照走査線として
、すべての画素が白である仮想の走査線を設定する。
、すべての画素が白である仮想の走査線を設定する。
(3)MMR方式を適用するG4ファクシミリ装置では
、受信データはすべて一度メモリに蓄積されてからハー
ドコピーが取られるので、走査線同期信号(EOL)や
受信側の記録時間を保証するためのタイムフィル信号は
不用である。
、受信データはすべて一度メモリに蓄積されてからハー
ドコピーが取られるので、走査線同期信号(EOL)や
受信側の記録時間を保証するためのタイムフィル信号は
不用である。
(4)ページの終わりを示すために2個の連続したEO
Lからなる符号EOFB (end offacsim
ile block )を使用する。
Lからなる符号EOFB (end offacsim
ile block )を使用する。
(5)一定のブロックサイズにする必要があれば、EO
FBの後に必要数のパツドビツド゜′O″を挿入する。
FBの後に必要数のパツドビツド゜′O″を挿入する。
[発明が解決しようとする課題コ
しかしなから、かかる符号化の方法は公知のものなので
、圧縮した形式で記録したものであっても、圧縮した形
で伝送している途中であっても、容易に復号化されてし
まうという問題があった。
、圧縮した形式で記録したものであっても、圧縮した形
で伝送している途中であっても、容易に復号化されてし
まうという問題があった。
そこで、従来、走査線や画素の転置によるスクランブル
暗号化方式を採用し、ファクシミリ端末間の回線上の漏
洩や盗聴を防止しようとするものも提案されているが、
これらの方法でも最終的には誰にでも認識できる形に復
元してしまうので、受信端末にいる第三者、例えば文書
係などの介在者には秘匿効果がない。同一企業やグルー
プ内であっても、軽率な情報流出を慎まなければならな
いような文書の送受信は日常多くみられるにもかかわら
ず、こうした問題についての配慮はなされていない。即
ち、従来の符号化・復号化方法では、情報のセキュリテ
ィについてはほとんど考慮ざれていないといえる。
暗号化方式を採用し、ファクシミリ端末間の回線上の漏
洩や盗聴を防止しようとするものも提案されているが、
これらの方法でも最終的には誰にでも認識できる形に復
元してしまうので、受信端末にいる第三者、例えば文書
係などの介在者には秘匿効果がない。同一企業やグルー
プ内であっても、軽率な情報流出を慎まなければならな
いような文書の送受信は日常多くみられるにもかかわら
ず、こうした問題についての配慮はなされていない。即
ち、従来の符号化・復号化方法では、情報のセキュリテ
ィについてはほとんど考慮ざれていないといえる。
また、多桁の数値であるキー等を利用してデータを暗号
化する手法も提案されているが、一見して暗号化されて
いると分かるため、解読されてしまうことが充分に考え
られ、現実的な解決とならない。また、秘匿しようとす
るデータを他のデータ(ダミーデータ)に合成して暗号
化する手法も考えられるが、この場合にはデータの容量
が大きくなり、しかも秘匿しようとするデータやダミー
データのいずれも通常の方法では復号化できなくなって
しまうという互換性上の問題を招致する。
化する手法も提案されているが、一見して暗号化されて
いると分かるため、解読されてしまうことが充分に考え
られ、現実的な解決とならない。また、秘匿しようとす
るデータを他のデータ(ダミーデータ)に合成して暗号
化する手法も考えられるが、この場合にはデータの容量
が大きくなり、しかも秘匿しようとするデータやダミー
データのいずれも通常の方法では復号化できなくなって
しまうという互換性上の問題を招致する。
本発明は上記課題を解決し、通常のMR方式やMMR方
式の枠内で、画像データに他のデータを合或しデータの
記録あるいは伝送密度の向上と、これに伴うデータの秘
匿化とを実現することを目的とする。
式の枠内で、画像データに他のデータを合或しデータの
記録あるいは伝送密度の向上と、これに伴うデータの秘
匿化とを実現することを目的とする。
発明の構成
かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。
る。
[課題を解決するための手段]
画像データを多重化し、あるいはこれを分離するものと
して、次の方法発明がある。まず、画像データの符号化
方法は、 原画像に対する走査線上の各画素を二値化し、二値化さ
れた画素の並びと参照走査線上の画素の並びとの相関に
基づき、 前記二値化された画素の並びを参照走査線上の画素の並
びに相関させて符号化する二次元符号化方法か、 又は二値化された画素のランレングスを符号化する一次
元符号化方法か を選択して行なうことにより、原画像を圧縮する画像デ
ータの符号化方法において、 前記原画像のデータに重畳する合或データを順次読み出
し、 符号化が前記二次元符号化方法による場合には、前記二
値化された画素の並びと前記参照走査線上の画素の並び
との相関の条件を、前記合成データに基づいて修正し、 一方、前記一次元符号化方法による場合には、前記合成
データに基づいて前記ランレングスの有する偶奇性等の
条件を修正すること を特徴とする。
して、次の方法発明がある。まず、画像データの符号化
方法は、 原画像に対する走査線上の各画素を二値化し、二値化さ
れた画素の並びと参照走査線上の画素の並びとの相関に
基づき、 前記二値化された画素の並びを参照走査線上の画素の並
びに相関させて符号化する二次元符号化方法か、 又は二値化された画素のランレングスを符号化する一次
元符号化方法か を選択して行なうことにより、原画像を圧縮する画像デ
ータの符号化方法において、 前記原画像のデータに重畳する合或データを順次読み出
し、 符号化が前記二次元符号化方法による場合には、前記二
値化された画素の並びと前記参照走査線上の画素の並び
との相関の条件を、前記合成データに基づいて修正し、 一方、前記一次元符号化方法による場合には、前記合成
データに基づいて前記ランレングスの有する偶奇性等の
条件を修正すること を特徴とする。
又、こうして符号化されたデータが、参照走査線上の画
素の並びとの相関の条件に基づく二次元符号化方法によ
るものか、又はランレングスに基づく一次元符号化方法
によるものかを判断し、該判断に応じて符号化されたデ
ータを復号化して画像を復元する方法では、 前記符号化方法が二次元符号化方法によるものと判断さ
れた場合には、前記相関の条件における偶奇性等の条件
に基づき、 一方、一次元符号化方法によるものと判断された場合に
は、前記ランレングスの偶奇性等の条件に基づいて、 前記符号化されたデータからこれに重畳された合戒デー
タを分離することを特徴とする。
素の並びとの相関の条件に基づく二次元符号化方法によ
るものか、又はランレングスに基づく一次元符号化方法
によるものかを判断し、該判断に応じて符号化されたデ
ータを復号化して画像を復元する方法では、 前記符号化方法が二次元符号化方法によるものと判断さ
れた場合には、前記相関の条件における偶奇性等の条件
に基づき、 一方、一次元符号化方法によるものと判断された場合に
は、前記ランレングスの偶奇性等の条件に基づいて、 前記符号化されたデータからこれに重畳された合戒デー
タを分離することを特徴とする。
更に、上述した符号化方法・復号化方法を直接実施する
好適なVt置として、ファクシミリ装置か以下のように
構成された。
好適なVt置として、ファクシミリ装置か以下のように
構成された。
原稿に記された画像を二値化して読み込む読取手段と、
読み取った画像の所定の走査線を参照走査線とし、該参
照走査線上の画素の並びを基準として、これに続く走査
線上の画素の並びの符号化を、前記参照走査線上の画素
の並びとの相関に塁づく二次元符号化方法によって行な
うか、 又はランレングスに基づく一次元符号化方法によって行
なう符号化手段と、 該符号化されたデータを所定の手順で通信回線に出力す
る送信手段と を備えたファクシミリ装置において、 合成する合成データを用意する合成データ設定手段と、 前記符号化手段における符号化が、 二次元符号化方法による場合には、前記符号化される画
素の並びの相関条件を前記合成データに基づいて修正し
、 一方、一次元符3化方法による場合には、前記ランレン
グスを前記合成データに基づいて修正する符号化修正手
段と を備えることを特徴とする。
照走査線上の画素の並びを基準として、これに続く走査
線上の画素の並びの符号化を、前記参照走査線上の画素
の並びとの相関に塁づく二次元符号化方法によって行な
うか、 又はランレングスに基づく一次元符号化方法によって行
なう符号化手段と、 該符号化されたデータを所定の手順で通信回線に出力す
る送信手段と を備えたファクシミリ装置において、 合成する合成データを用意する合成データ設定手段と、 前記符号化手段における符号化が、 二次元符号化方法による場合には、前記符号化される画
素の並びの相関条件を前記合成データに基づいて修正し
、 一方、一次元符3化方法による場合には、前記ランレン
グスを前記合成データに基づいて修正する符号化修正手
段と を備えることを特徴とする。
一方、かかるファクシミリ装置から送られた情報を受信
する側のファクシミリ装置は、符号化された所定のデー
タを通信回線を介して受信する受信手段と、 受信したデータが参照走査線上の画素の並びとの相関の
条件に基づく二次元符号化方法よって符号化されたもの
か、又はランレングスに基づく一次元符号化方法によっ
て符号化されたものかを判断し、 該判断に応じて、符号化されたデータから走査線上の画
素の並びを復元し、画像を再現する画像再現手段と を備えたファクシミリ装置において、 前記判断が、二次元符号化方法によるものとされた場合
には、復元された画素の並びの相関条件に基づき、 一方、一次元符号化方法によるものとされた場合には、
復元された画素のランレングスに基づいて画像に重畳さ
れている合成データを分離するデータ分離手段と、 前記分離された合成データを出力するデータ出力手段と を備えることを特徴とする。
する側のファクシミリ装置は、符号化された所定のデー
タを通信回線を介して受信する受信手段と、 受信したデータが参照走査線上の画素の並びとの相関の
条件に基づく二次元符号化方法よって符号化されたもの
か、又はランレングスに基づく一次元符号化方法によっ
て符号化されたものかを判断し、 該判断に応じて、符号化されたデータから走査線上の画
素の並びを復元し、画像を再現する画像再現手段と を備えたファクシミリ装置において、 前記判断が、二次元符号化方法によるものとされた場合
には、復元された画素の並びの相関条件に基づき、 一方、一次元符号化方法によるものとされた場合には、
復元された画素のランレングスに基づいて画像に重畳さ
れている合成データを分離するデータ分離手段と、 前記分離された合成データを出力するデータ出力手段と を備えることを特徴とする。
[作用]
上記構成を有する本発明の画像データの符号化・復号化
方法によれば、画像データは次のように取り扱われる。
方法によれば、画像データは次のように取り扱われる。
本発明の画像データの符号化方法では、原画像に対する
走査線上の各画素を二値化し、二値化された画素の並び
を参照走査線上の画素の並びとの相関に基づいて、二次
元符号化方法か、又は一次元符号化方法により原画像を
圧縮するが、この原画像に重畳する合或データを順次読
み出し、前記原画像の圧縮が二次元符号化方法による場
合には、二値化された画素の並びと参照走査線上の画素
の並びとの相関の条件を合或データに基づいて修正し、
一方、一次元符号化方法による場合には、ランレングス
の有する偶奇性等の条件を合成データに基づいて修正す
る。二値化された画素の並びと参照走査線上の画素の並
びとの相関の条件を合或データに基づいて修正するとは
、例えば次のアルゴリズムなどを考えることができる.
MR方式やMMR方式では、垂直方向の相関に応じて、
バスモード,垂直モード,水平モードの三種類のモード
が採られる。そこで、垂直モードにおける画素の並びの
反転箇所を移動し、重畳する合成データが「1」の時と
rOJの時とでは、参照走査線の変化画素に対する隔た
りの偶奇性を異ならせる。
走査線上の各画素を二値化し、二値化された画素の並び
を参照走査線上の画素の並びとの相関に基づいて、二次
元符号化方法か、又は一次元符号化方法により原画像を
圧縮するが、この原画像に重畳する合或データを順次読
み出し、前記原画像の圧縮が二次元符号化方法による場
合には、二値化された画素の並びと参照走査線上の画素
の並びとの相関の条件を合或データに基づいて修正し、
一方、一次元符号化方法による場合には、ランレングス
の有する偶奇性等の条件を合成データに基づいて修正す
る。二値化された画素の並びと参照走査線上の画素の並
びとの相関の条件を合或データに基づいて修正するとは
、例えば次のアルゴリズムなどを考えることができる.
MR方式やMMR方式では、垂直方向の相関に応じて、
バスモード,垂直モード,水平モードの三種類のモード
が採られる。そこで、垂直モードにおける画素の並びの
反転箇所を移動し、重畳する合成データが「1」の時と
rOJの時とでは、参照走査線の変化画素に対する隔た
りの偶奇性を異ならせる。
一方、ランレングスの有する偶奇性等の条件を合或デー
タに基づいて修正するとは、例えば水平モードにおける
画素の並びの反転箇所を移動し、重畳する合成データが
「1」の時とrOJの時とでは、ランレングスの偶奇性
を異ならせる。
タに基づいて修正するとは、例えば水平モードにおける
画素の並びの反転箇所を移動し、重畳する合成データが
「1」の時とrOJの時とでは、ランレングスの偶奇性
を異ならせる。
こうして符号化されたデータからは、復号化して画像が
復元されるが、この復号化されたデータが二次元符号化
方法によるものである場合には、参照走査線上の画素の
並びとの相関の条件における偶奇性等の条件に基づき、
一方、一次元符号化方法によるものである場合には、ラ
ンレングスの偶奇性等の条件に基づいて、重畳された合
成データが分離され復号化される。
復元されるが、この復号化されたデータが二次元符号化
方法によるものである場合には、参照走査線上の画素の
並びとの相関の条件における偶奇性等の条件に基づき、
一方、一次元符号化方法によるものである場合には、ラ
ンレングスの偶奇性等の条件に基づいて、重畳された合
成データが分離され復号化される。
上述した符号化方法・復号化方法を直接実施するファク
シミリ装置は次のように機能する。
シミリ装置は次のように機能する。
データ送信用のファクシミリ装置は、読取手段により原
稿に記された画像を二値化して読み込み、この画像の所
定の走査線を参照走査線とし、これに続く走査線上の画
素の並びを、符号化手段が二次元符号化方法か、又は一
次元符号化方法により符号化するが、この符号化に先立
って、合成データ設定手段により合成しようとする合成
データを用意し、前記符号化が二次元符号化方法による
場合には、参照走査線上の画素の並びを基準とする参照
走査線に続く走査線上の画素の並びとの相関の条件を前
記合成データに基づいて修正し、一方、一次元符号化方
法による堀合には、参照走査線に続く走査線上の画素の
ランレングスを前記合或データに基づいて修正すること
を符号化修正手段が行なう。相関の条件、又はランレン
グスが修正された後の各走査線上の画素の並びを、符号
化手段によって符号化した後、これを送信手段により所
定の手段で通信回線に出力する。この結果、通信回線に
出力されるデータは、原稿に記された画像データにもう
ひとつのデータを合或したものとなる。
稿に記された画像を二値化して読み込み、この画像の所
定の走査線を参照走査線とし、これに続く走査線上の画
素の並びを、符号化手段が二次元符号化方法か、又は一
次元符号化方法により符号化するが、この符号化に先立
って、合成データ設定手段により合成しようとする合成
データを用意し、前記符号化が二次元符号化方法による
場合には、参照走査線上の画素の並びを基準とする参照
走査線に続く走査線上の画素の並びとの相関の条件を前
記合成データに基づいて修正し、一方、一次元符号化方
法による堀合には、参照走査線に続く走査線上の画素の
ランレングスを前記合或データに基づいて修正すること
を符号化修正手段が行なう。相関の条件、又はランレン
グスが修正された後の各走査線上の画素の並びを、符号
化手段によって符号化した後、これを送信手段により所
定の手段で通信回線に出力する。この結果、通信回線に
出力されるデータは、原稿に記された画像データにもう
ひとつのデータを合或したものとなる。
このファクシミリ装置から送信されるデータを通信回線
を介して受信するファクシミリ装置は、受信手段により
取り込んだデータが二次元符号化方法か、又は一次元符
号化方法により符号化されたかを判断し、この判断に応
じて上記データから走査線上の画素の並びを復元するこ
とを画像再現手段により行なう。このような復元が二次
元符号化方法に基づく場合には、復元された画素の並び
の相関条件に基づき、一方、一次元符号化方法に基づく
場合には、復元された画素のランレングスに基づいて、
データ分離手段により合成データを分離する。分離され
た合成データは、データ出力手段により出力される。
を介して受信するファクシミリ装置は、受信手段により
取り込んだデータが二次元符号化方法か、又は一次元符
号化方法により符号化されたかを判断し、この判断に応
じて上記データから走査線上の画素の並びを復元するこ
とを画像再現手段により行なう。このような復元が二次
元符号化方法に基づく場合には、復元された画素の並び
の相関条件に基づき、一方、一次元符号化方法に基づく
場合には、復元された画素のランレングスに基づいて、
データ分離手段により合成データを分離する。分離され
た合成データは、データ出力手段により出力される。
[実施例]
以上説明した本発明の構戒・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の画像データの符号化・復号化方法と
この方法を直接実itるG4ファクシミリ装置の一般的
特性、ファクシミリ符号化方式、および符号化制′a機
能を備えたファクシミリ装置の好適な実施例について説
明する。第1図は、通信回線を介して接続された実施例
としての2台のファクシミリ装置の概略構或図である。
めに、以下本発明の画像データの符号化・復号化方法と
この方法を直接実itるG4ファクシミリ装置の一般的
特性、ファクシミリ符号化方式、および符号化制′a機
能を備えたファクシミリ装置の好適な実施例について説
明する。第1図は、通信回線を介して接続された実施例
としての2台のファクシミリ装置の概略構或図である。
2台のファクシミリ装置は、G4ファクシミリ送受信の
両機能を備えたものであり、内部の構成は同一なので、
ここでは送信側として説明するファクシミリ装置1の構
或を中心に説明する。
両機能を備えたものであり、内部の構成は同一なので、
ここでは送信側として説明するファクシミリ装置1の構
或を中心に説明する。
このファクシミリ装置1は、端末2を備えたコンピュー
タ3に、画像入力用のイメージスキャナ5および画像出
力用のプリンタ7を接続し、ボードタイプの04ファク
シミリ用モデム10を組み込んだものである。コンピュ
ータ3の内部には、周知のCPtJ1 1,ROMI
2.RAM13の他、端末2とのデータの入出力を司る
端末コントローラ15,イメージスキャナ5に接続され
そのデータを入力するスキャナ入力ポート17,プリン
タ7に接続されデータを出力するプリンタ制御ポート1
8が備えられている。尚、受信側として働くファクシミ
リ装置21も、その構或はファクシミリ装置1と同一で
あり、端末22,コンピュータ23,イメージスキャナ
25,プリンタ27,G4ファクシミリ用モデム30も
同様に備えられている。両ファクシミリ装置1,21は
、内蔵G4ファクシミリ用モデム10.30を介して公
衆通信回線40に接続されている。
タ3に、画像入力用のイメージスキャナ5および画像出
力用のプリンタ7を接続し、ボードタイプの04ファク
シミリ用モデム10を組み込んだものである。コンピュ
ータ3の内部には、周知のCPtJ1 1,ROMI
2.RAM13の他、端末2とのデータの入出力を司る
端末コントローラ15,イメージスキャナ5に接続され
そのデータを入力するスキャナ入力ポート17,プリン
タ7に接続されデータを出力するプリンタ制御ポート1
8が備えられている。尚、受信側として働くファクシミ
リ装置21も、その構或はファクシミリ装置1と同一で
あり、端末22,コンピュータ23,イメージスキャナ
25,プリンタ27,G4ファクシミリ用モデム30も
同様に備えられている。両ファクシミリ装置1,21は
、内蔵G4ファクシミリ用モデム10.30を介して公
衆通信回線40に接続されている。
次に、両ファクシミリ装置1,21におけるデータの合
成・出力処理、データの受信・分離処理について順次説
明する。第2図は、送信側のファクシミリ装置1が実行
する処理ルーチンを示すフローチャート、第3図ないし
第5図は、かかる処理ルーチンにあけるデータの合戒処
理の詳細を示すフローチャートである。尚、以下の説明
で、aO,al,a2,bl,b2は、第18図に示u
[従来の技術1の項で説明したように、符号化走査線と
参照走査線とにおける白または黒画素の並びの反転する
位置の画素く変化画素)を示すものとする。
成・出力処理、データの受信・分離処理について順次説
明する。第2図は、送信側のファクシミリ装置1が実行
する処理ルーチンを示すフローチャート、第3図ないし
第5図は、かかる処理ルーチンにあけるデータの合戒処
理の詳細を示すフローチャートである。尚、以下の説明
で、aO,al,a2,bl,b2は、第18図に示u
[従来の技術1の項で説明したように、符号化走査線と
参照走査線とにおける白または黒画素の並びの反転する
位置の画素く変化画素)を示すものとする。
送信側のファクシミリ装置1は、イメージスキャナ3に
より送信しようとする原稿51を読み取って、その画像
データを予めRAM13に展開している。原稿51の画
像データは、走査線毎に展failざれている。また、
これに合成しようとするデータは、端末2から文字列の
形で入力され、コンピュータ3内のRAM13に展開・
記憶されている。
より送信しようとする原稿51を読み取って、その画像
データを予めRAM13に展開している。原稿51の画
像データは、走査線毎に展failざれている。また、
これに合成しようとするデータは、端末2から文字列の
形で入力され、コンピュータ3内のRAM13に展開・
記憶されている。
送信側のファクシミリ装置1は、04機器のプロトコル
に則った信号シーケンスによって受信側のファクシミリ
菰置21と通信回線40を介して接続されると、その後
、所定のブロックサイズのファクシミリ符号化情報を生
成するデータ合成,符号化処理に移行する。データ合或
,符号化処理では、まず、MMR方式における最初の走
査線を符号化する際の参照走査線として、すべての画素
が白である仮想の走査線(1ライン白の参照走査線〉を
設定し(ステップ100,以後ステップを単にSと記す
。〉、次に符号化する符号化走査線のデータを読み込む
(Silo)。次いで、符号化走査線の第1画素の直前
にaOを設定する処理を行なう(S120)。次に、[
従来の技術]の項で説明したように、符号化走査線およ
び参照走査線上の連続する白または黒画素の変化する画
素(変化画素と呼ぶ>al,bl,b2を検出する処理
を行なう(3130>。各画素の定義については、第1
8図を参照のこと。
に則った信号シーケンスによって受信側のファクシミリ
菰置21と通信回線40を介して接続されると、その後
、所定のブロックサイズのファクシミリ符号化情報を生
成するデータ合成,符号化処理に移行する。データ合或
,符号化処理では、まず、MMR方式における最初の走
査線を符号化する際の参照走査線として、すべての画素
が白である仮想の走査線(1ライン白の参照走査線〉を
設定し(ステップ100,以後ステップを単にSと記す
。〉、次に符号化する符号化走査線のデータを読み込む
(Silo)。次いで、符号化走査線の第1画素の直前
にaOを設定する処理を行なう(S120)。次に、[
従来の技術]の項で説明したように、符号化走査線およ
び参照走査線上の連続する白または黒画素の変化する画
素(変化画素と呼ぶ>al,bl,b2を検出する処理
を行なう(3130>。各画素の定義については、第1
8図を参照のこと。
こうして検出された画素に関して、画素b2は画素a1
の左側か否かの判断を行ない(S140)、左側にあれ
ばパスモードに当たるので、パスモードで符号化し(S
150)、次の符号化に備えて画素aOを画素b2の真
下に置く処理を行ない(3160) 、3130による
次の画素al,b1,b2検出処理に移行する。パスモ
ードに相当する画素の並びの一例および画素aOの移動
の様子は、第19図(八)に示した通りである。
の左側か否かの判断を行ない(S140)、左側にあれ
ばパスモードに当たるので、パスモードで符号化し(S
150)、次の符号化に備えて画素aOを画素b2の真
下に置く処理を行ない(3160) 、3130による
次の画素al,b1,b2検出処理に移行する。パスモ
ードに相当する画素の並びの一例および画素aOの移動
の様子は、第19図(八)に示した通りである。
一方、画素b2が画素a1の左側にない場合には(S1
40)、後述する処理に備えて変化画素a2を検出して
から(S170)、画素a1と画素b1との隔たり1Δ
(a1 bl ’)lが値3以内であるか否かの判断を
行なう(3180)。
40)、後述する処理に備えて変化画素a2を検出して
から(S170)、画素a1と画素b1との隔たり1Δ
(a1 bl ’)lが値3以内であるか否かの判断を
行なう(3180)。
両画素al ,blの隔たり1Δ(a1 bl )が値
3以内の場合には、第19図(B)に例示したように、
垂直モードに相当するので、垂直モードにおけるデータ
の合或を行なうとして、合成可能か否かの判断および可
能な場合のデータDm(i)の合或処理を行なう(31
90)。データ合或の可否の判断および合成の詳細につ
いては、第3図に基づき後述する。こうして垂直モード
においてのデータの合成を行なった後、垂直モードで符
号化し(S200>、次の符号化に備えて画素aOを画
素a1の位置に置く処理を行なう(S210>。
3以内の場合には、第19図(B)に例示したように、
垂直モードに相当するので、垂直モードにおけるデータ
の合或を行なうとして、合成可能か否かの判断および可
能な場合のデータDm(i)の合或処理を行なう(31
90)。データ合或の可否の判断および合成の詳細につ
いては、第3図に基づき後述する。こうして垂直モード
においてのデータの合成を行なった後、垂直モードで符
号化し(S200>、次の符号化に備えて画素aOを画
素a1の位置に置く処理を行なう(S210>。
一方、両画素al ,blの隔たり1Δ(al b1〉
1が値3より大きい場合には、第19図(C>に例示し
たように、水平モードに相当するので、水平モードにお
けるデータの合成を行なうとして、まず第1番目のラン
レングス(以下単に第IRLと記す〉におけるデータ合
成、すなわち第1RLに合成可能か否かの判断および可
能な場合のデータDm(i)の合成処理を行なう(S2
20)。第IRLに合或可能か否かの判断および合或の
詳細については、第4図に基づき後述する。こうして第
IRLにおけるデータの合成を行なった後、水平モード
で符号化し(3230)、次の第2番目のランレングス
(第2RL)の符号化に備えて画素aOを画素a1の位
置に置き(S240> 、次に変化画素a2を検出する
処理を行なう{S250}。
1が値3より大きい場合には、第19図(C>に例示し
たように、水平モードに相当するので、水平モードにお
けるデータの合成を行なうとして、まず第1番目のラン
レングス(以下単に第IRLと記す〉におけるデータ合
成、すなわち第1RLに合成可能か否かの判断および可
能な場合のデータDm(i)の合成処理を行なう(S2
20)。第IRLに合或可能か否かの判断および合或の
詳細については、第4図に基づき後述する。こうして第
IRLにおけるデータの合成を行なった後、水平モード
で符号化し(3230)、次の第2番目のランレングス
(第2RL)の符号化に備えて画素aOを画素a1の位
置に置き(S240> 、次に変化画素a2を検出する
処理を行なう{S250}。
変化画素a2の検出後、上述したS 2 2 0−32
40と同様に順に第2RLにお【プるデータ合成(詳細
は第5図に基づき後述する、S260)、水平モードで
の符号化(S270)、画素aOの画素a1の位置への
配置(S280)の各処理を行なう。垂直モード(31
90−8210>、水平モード(3220〜3280>
の各々で符号化等を行なった後、1ラインの符号化が総
て終了したか否かの判断を行ないく3290)、1ライ
ン終了していなければ、上述したS130に戻り、符号
化後設定した画素aOに基づいて、画素at,b1 ,
b2を新たに検出する処理から繰り返す。
40と同様に順に第2RLにお【プるデータ合成(詳細
は第5図に基づき後述する、S260)、水平モードで
の符号化(S270)、画素aOの画素a1の位置への
配置(S280)の各処理を行なう。垂直モード(31
90−8210>、水平モード(3220〜3280>
の各々で符号化等を行なった後、1ラインの符号化が総
て終了したか否かの判断を行ないく3290)、1ライ
ン終了していなければ、上述したS130に戻り、符号
化後設定した画素aOに基づいて、画素at,b1 ,
b2を新たに検出する処理から繰り返す。
一方、符号化走査線の最後まで符号化力く終了した場合
には(S290)、ファクシミリブロックの終端か否か
の判断を行ない(S300) 、終了していなければ、
つぎの符号化走査線のための参照走査線を設定する処理
を行なって(S310)、つぎの符号化走査線の読み込
み(3110)から処理を繰り返す。
には(S290)、ファクシミリブロックの終端か否か
の判断を行ない(S300) 、終了していなければ、
つぎの符号化走査線のための参照走査線を設定する処理
を行なって(S310)、つぎの符号化走査線の読み込
み(3110)から処理を繰り返す。
ファクシミリブロックの終端であるとiリ断された場合
には、ファクシミリブロック終端符号(EOFB>を上
述した処理により符号化されたフ7クシミリ情報の最後
に付加し(S320)、パッドピットの付加を行なって
(3330)、本データ合或,符号化処理ルーチンを終
了する。このように符号化された所定のブロックサイズ
のファクシミリ符号化情報は、所定の信号シーケンスに
よって受信側のファクシミリ装置21に送信ざれ、復号
される。
には、ファクシミリブロック終端符号(EOFB>を上
述した処理により符号化されたフ7クシミリ情報の最後
に付加し(S320)、パッドピットの付加を行なって
(3330)、本データ合或,符号化処理ルーチンを終
了する。このように符号化された所定のブロックサイズ
のファクシミリ符号化情報は、所定の信号シーケンスに
よって受信側のファクシミリ装置21に送信ざれ、復号
される。
以上簡単にデータ合成,符号化処理について説明したが
、次にデータ合成の詳細について説明する。第2図に示
すS190の垂直モードにおけるデータ合成処理の詳細
を第3図に示す。ステップ190では、符号化走査線の
画素a1から参照走査線の画素b1までの隔たりΔ(a
l b1 )が値Oより大きいか否かの判断を行なう(
5400)。
、次にデータ合成の詳細について説明する。第2図に示
すS190の垂直モードにおけるデータ合成処理の詳細
を第3図に示す。ステップ190では、符号化走査線の
画素a1から参照走査線の画素b1までの隔たりΔ(a
l b1 )が値Oより大きいか否かの判断を行なう(
5400)。
尚、記載の煩を避けるため、Δ(al b1 )に限り
、以下の説明で単にΔと表示する。両画素の隔たりが値
Oより大きいか否かによって分けた後、データの合或を
行なうためには画素間に一定の制約がある。これは、画
素の配置によってはデータを1ビット合或することによ
りデータの復元ができなくなってしまう場合があること
によっている。
、以下の説明で単にΔと表示する。両画素の隔たりが値
Oより大きいか否かによって分けた後、データの合或を
行なうためには画素間に一定の制約がある。これは、画
素の配置によってはデータを1ビット合或することによ
りデータの復元ができなくなってしまう場合があること
によっている。
そこで、各場合について、条件が成立するか否かの判断
を行なう。尚、どのような場合にデータの復元ができな
くなるかの詳細は後述する。
を行なう。尚、どのような場合にデータの復元ができな
くなるかの詳細は後述する。
復元できるか否かの判断は、隔たりΔが値Oより大きい
か否かによって相異することから、まず隔たりΔが値O
より大きいか否かを判断し、大きい場合には、下記の条
件■を満たしているか否かを判断する(3410〜45
0〉。
か否かによって相異することから、まず隔たりΔが値O
より大きいか否かを判断し、大きい場合には、下記の条
件■を満たしているか否かを判断する(3410〜45
0〉。
条件■の判断:
直前のモードが水平モードの場合にはくS410〉、Δ
(bo al )≧2(S420)、かつΔ(bl a
2 >≧1 (3430)である場合には、条件■を満
たしていると判断し、次にデータの合成を行なう。
(bo al )≧2(S420)、かつΔ(bl a
2 >≧1 (3430)である場合には、条件■を満
たしていると判断し、次にデータの合成を行なう。
直前のモードが水平モードでない場合、すなわち直前の
モードがパスモードか垂直モードである場合には(S4
10)、Δ(bo al )≧1 (S440〉、カツ
Δ(b1 a2 )≧1 (3450)である場合には
、条件■を満足していると判断す?。
モードがパスモードか垂直モードである場合には(S4
10)、Δ(bo al )≧1 (S440〉、カツ
Δ(b1 a2 )≧1 (3450)である場合には
、条件■を満足していると判断す?。
条件■が満足されたと判断した場合には、隔たりΔが偶
数( even )か否かを判断し(3460)、下記
に示すように合成しようとする文字列[)mを順次読み
出して、そのi番目のビット(以下これをビットDm(
i)と表す〉に応じて画素a1を移動する。
数( even )か否かを判断し(3460)、下記
に示すように合成しようとする文字列[)mを順次読み
出して、そのi番目のビット(以下これをビットDm(
i)と表す〉に応じて画素a1を移動する。
Δが偶数の場合、ビットDm (i)が値1であれば(
S470)、画素a1を1画素分右へ移動する処理を行
ない(3480) 、Δが奇数の場合、ビットDm(i
)が値Oであれば(S490)、画素a1を1画素分右
へ移動する処理を行なう(S500)。条件■が成立し
ない場合には(8410〜450) 、データを合成す
る処理は行なわない。
S470)、画素a1を1画素分右へ移動する処理を行
ない(3480) 、Δが奇数の場合、ビットDm(i
)が値Oであれば(S490)、画素a1を1画素分右
へ移動する処理を行なう(S500)。条件■が成立し
ない場合には(8410〜450) 、データを合成す
る処理は行なわない。
この結果、第6図(八1),(A2),(A3)に示す
ように、Δ〉Oで、かつ偶数の場合、および第6図(B
l),(B2>.(B3)に示すように、Δ〉Oで、か
つ奇数の場合、ビット■m(i)を挿入すると、ビット
Dm (i)が値1の場合には隔たりΔは奇数に、ビッ
トDm(i)が値Oの場合には隔たりΔは偶数に設定さ
れる。
ように、Δ〉Oで、かつ偶数の場合、および第6図(B
l),(B2>.(B3)に示すように、Δ〉Oで、か
つ奇数の場合、ビット■m(i)を挿入すると、ビット
Dm (i)が値1の場合には隔たりΔは奇数に、ビッ
トDm(i)が値Oの場合には隔たりΔは偶数に設定さ
れる。
上述したように垂直モードでΔ〉Oのとき、データ合成
が可能か否かの判断は、条件■が満足ざれているか否か
により行なっているが、これは下記に示す理由により設
定されたものである。
が可能か否かの判断は、条件■が満足ざれているか否か
により行なっているが、これは下記に示す理由により設
定されたものである。
条件■:
(1)Δ−1でRL(a1a2 )=1のとき(第7図
(A1>)合成により画素a1を右に移動させるとRL
(ala2)を消失づるので合成できない(第7図(A
2>)。従って、Δ−1のときRL(ala2)≧2で
なければならない。次に、Δ−2でRL(a1 a2
)一2のとき{第7図(B1})合成により画素a1を
右に移動させると、復号峙にΔ=1でRL(al a2
>−1となり(第7図(B2)>,RL(at a2
)≧2を満たさなくなる。従って、Δ=2のときRL
(a1a2 )≧3でなければならない。同様に、Δ−
3のときRL(al a2 >≧4でなければならない
。以上をまとめるとデータ合成可能となる条件はく以後
単に制約条件と記す)はΔ(bl a2 )≧1となる
。
(A1>)合成により画素a1を右に移動させるとRL
(ala2)を消失づるので合成できない(第7図(A
2>)。従って、Δ−1のときRL(ala2)≧2で
なければならない。次に、Δ−2でRL(a1 a2
)一2のとき{第7図(B1})合成により画素a1を
右に移動させると、復号峙にΔ=1でRL(al a2
>−1となり(第7図(B2)>,RL(at a2
)≧2を満たさなくなる。従って、Δ=2のときRL
(a1a2 )≧3でなければならない。同様に、Δ−
3のときRL(al a2 >≧4でなければならない
。以上をまとめるとデータ合成可能となる条件はく以後
単に制約条件と記す)はΔ(bl a2 )≧1となる
。
(ii)Δ〉OでΔ(bo al )=Oのとき(第7
図(C]))合或により画素a1を右に移動させると復
号時にΔ(al’bl’)>orΔ(bl’a2’}
=1となり偽ビットを出力する(第7図(C2)。従っ
て、Δ(bo al >≧1でなければならない。
図(C]))合或により画素a1を右に移動させると復
号時にΔ(al’bl’)>orΔ(bl’a2’}
=1となり偽ビットを出力する(第7図(C2)。従っ
て、Δ(bo al >≧1でなければならない。
(iii)直前のモードが水平モードでΔ(boal)
=1のときく第7図(D1))合成により画素a1を右
に移動させると、水平モードでの復号時にRL(ao’
a1゜)が偶数ならばRL(at゜a2゜)=2で偽ビ
ットを出力する。(第7図(D2>)。従って、Δ(b
o al )≧2でなければならない。
=1のときく第7図(D1))合成により画素a1を右
に移動させると、水平モードでの復号時にRL(ao’
a1゜)が偶数ならばRL(at゜a2゜)=2で偽ビ
ットを出力する。(第7図(D2>)。従って、Δ(b
o al )≧2でなければならない。
(i)から(iii)をまとめると、Δ〉Oのときの制
約条件、 すなわち条件■はΔ(bO a1)≧1かつΔ(bl
a2 )≧1。ただし、直前のモードが水平モードのと
きはΔ(bo al )≧2かつΔ(bla2 )≧1
。
約条件、 すなわち条件■はΔ(bO a1)≧1かつΔ(bl
a2 )≧1。ただし、直前のモードが水平モードのと
きはΔ(bo al )≧2かつΔ(bla2 )≧1
。
次に、第3図の8400によってΔ≦0であるとVJJ
断された場合の制約条件の判断およびデータ合成を説明
する。
断された場合の制約条件の判断およびデータ合成を説明
する。
Δ≦Oであるとされると、まず制約条件である条件■が
満足されているか否かか判断される(S510−353
0)。
満足されているか否かか判断される(S510−353
0)。
条件■の判断:
直前のモードが水平モードの場合には(S510)、△
(bO al )≧−Δ(a1bl )+3である場合
(S520)、条件■を満足していると判断し、直前の
モードが水平モードでない場合には、Δ(bo at
)≧−Δ(at bl )+2である場合(S530)
、条件■を満足していると判断する。条件■が成立し
ない場合には、(8510〜8530) 、データを合
或する処理は行なわない。
(bO al )≧−Δ(a1bl )+3である場合
(S520)、条件■を満足していると判断し、直前の
モードが水平モードでない場合には、Δ(bo at
)≧−Δ(at bl )+2である場合(S530)
、条件■を満足していると判断する。条件■が成立し
ない場合には、(8510〜8530) 、データを合
或する処理は行なわない。
条件■が満足されたと判断した場合には、隔たりΔが偶
数か否かを判断し(S540)、偶数の場合には、ビッ
トDm(i)が値1であれば(S550)、画素a1を
1画素左へ移動する処理を行なう(S560)。一方、
隔たりΔが奇数である場合には、ビットDm(i)が値
Oであれば(S570)、画素a1を1画素左へ移動す
る(8580)。
数か否かを判断し(S540)、偶数の場合には、ビッ
トDm(i)が値1であれば(S550)、画素a1を
1画素左へ移動する処理を行なう(S560)。一方、
隔たりΔが奇数である場合には、ビットDm(i)が値
Oであれば(S570)、画素a1を1画素左へ移動す
る(8580)。
この結果、第8図(A1),(A2>,(A3>に示す
ように、Δ≦Oで、かつ偶数の場合、および第8図(8
1),(82>,(B3)に示すように、Δ≦Oで、か
つ奇数の場合、ビット[)m(i)が値「1」の場合に
は、隔たりΔは奇数に、ビットDm(i)が値rOJの
場合には、隔たりΔは偶数に設定される。
ように、Δ≦Oで、かつ偶数の場合、および第8図(8
1),(82>,(B3)に示すように、Δ≦Oで、か
つ奇数の場合、ビット[)m(i)が値「1」の場合に
は、隔たりΔは奇数に、ビットDm(i)が値rOJの
場合には、隔たりΔは偶数に設定される。
以下、既述した処理および後述する処理で用いる制約条
件を、列記する。
件を、列記する。
条件■:
垂直モードにおいてΔ≦Oのとき
Δ(bO al )≧−Δ(al b1 )+2。ただ
し、直前のモードが水平モードのときはΔ(boa1〉
≧−Δ(al bl )+3。
し、直前のモードが水平モードのときはΔ(boa1〉
≧−Δ(al bl )+3。
条件■:
水平モードでRL(aO al )を復号する場合nc
(ao al )が偶数ノトキ 第1RLを符帰化するときはRL(al a2 )≧2
かつ△≠4かっΔ(bo at )≠0かっ△(a1b
2)≠00 条イ′1■: 水平モードにおいてRL(ao al )が偶数のとき 第2RLを符尽化するときはRL(at a2 )≧2
。
(ao al )が偶数ノトキ 第1RLを符帰化するときはRL(al a2 )≧2
かつ△≠4かっΔ(bo at )≠0かっ△(a1b
2)≠00 条イ′1■: 水平モードにおいてRL(ao al )が偶数のとき 第2RLを符尽化するときはRL(at a2 )≧2
。
条件■:
水平モードにあいてRL(aoal)が奇数のとき
第1RLを符号化するとぎはRL(aO a1 >≠1
かっΔ(bO a1 ) ≠1がっ△(a1bl )=
#4。
かっΔ(bO a1 ) ≠1がっ△(a1bl )=
#4。
条イピ「■:
水平モードにおいてRL(ao al )が奇数のとき
第2RLを符月化するときはRL(aO a1)≠1。
第2RLを符月化するときはRL(aO a1)≠1。
以上垂直モードにおけるデータ合成を説明したが、次に
水平モードにおけるデータ合成を説明する。第2図に示
す3220の第1RLにおけるデータ合成処理の詳細を
第4図に示す。ステップ220では、まず制約条件を判
断するために符号化走査線の画素aOから画素a1のラ
ンレングス(RL (aO al ) )が偶数か否か
を判断し(第4図、S600) 、偶数であれば条件■
(S610〜S640)の判断、奇数であれば条件■(
S670−S690’)の判断を行なう。条件■では、
RL(at a2 )≧2 (S610) 、△(al
b1 )≠4 (S620) 、△(bo al )
≠O (3630〉、Δ(at b2)≠O (364
0)(7)総テカ満足されているか否かを判断する。条
件■が満足され、しかもビットDm(i)が値1であれ
ば(3650〉、画素a1を1画素右へ移動する(86
60)。
水平モードにおけるデータ合成を説明する。第2図に示
す3220の第1RLにおけるデータ合成処理の詳細を
第4図に示す。ステップ220では、まず制約条件を判
断するために符号化走査線の画素aOから画素a1のラ
ンレングス(RL (aO al ) )が偶数か否か
を判断し(第4図、S600) 、偶数であれば条件■
(S610〜S640)の判断、奇数であれば条件■(
S670−S690’)の判断を行なう。条件■では、
RL(at a2 )≧2 (S610) 、△(al
b1 )≠4 (S620) 、△(bo al )
≠O (3630〉、Δ(at b2)≠O (364
0)(7)総テカ満足されているか否かを判断する。条
件■が満足され、しかもビットDm(i)が値1であれ
ば(3650〉、画素a1を1画素右へ移動する(86
60)。
一方、RL(aO a1 >が奇数であれば、下記条件
■の判断を行なう。条件■では、RL(ao al )
≠1 (S670)、Δ (bo a1 )≠1
(S680)、△(a1 bl )≠−4 (S6
90)の総てが満足されているか否かを判断する。条件
■が満足ざれ、しかもビットDm(i)が値Oであれば
(S700) 、画素a1を1画素左へ移動する(S7
10)。
■の判断を行なう。条件■では、RL(ao al )
≠1 (S670)、Δ (bo a1 )≠1
(S680)、△(a1 bl )≠−4 (S6
90)の総てが満足されているか否かを判断する。条件
■が満足ざれ、しかもビットDm(i)が値Oであれば
(S700) 、画素a1を1画素左へ移動する(S7
10)。
この結果、第9図(A1),(A2),(A3)に示す
ように、ランレングスが偶数の際、第9図(B1),(
B2),(B3)に示すように、ランレングスが奇数の
際、ビットDm (i)が値1の場合には、ランレング
スは奇数に、ビットDm(i)が値Oの場合には、ラン
レングスは偶数に設定される。
ように、ランレングスが偶数の際、第9図(B1),(
B2),(B3)に示すように、ランレングスが奇数の
際、ビットDm (i)が値1の場合には、ランレング
スは奇数に、ビットDm(i)が値Oの場合には、ラン
レングスは偶数に設定される。
以上水平モードにおける第1ランレングスへのデータ合
或処理(S220)の終了後、S230ないしS250
の処理を行なうと、次に第2ランレングスにおけるデー
タ合成処理(3260)が行なわれる。S260では、
まずRL(aO a1 )が偶数か否かの判断を行なう
(第5図,3800)。判断が偶数であれば、次に条件
■(S810)の判断を行ない、一方、奇数であれば、
次に条件■(S840)の判断を行なう。条件■では、
RL(al a2 )≧2であるか否かを判断する(S
810)。
或処理(S220)の終了後、S230ないしS250
の処理を行なうと、次に第2ランレングスにおけるデー
タ合成処理(3260)が行なわれる。S260では、
まずRL(aO a1 )が偶数か否かの判断を行なう
(第5図,3800)。判断が偶数であれば、次に条件
■(S810)の判断を行ない、一方、奇数であれば、
次に条件■(S840)の判断を行なう。条件■では、
RL(al a2 )≧2であるか否かを判断する(S
810)。
条件■が満足され、しかもビットDm (i)が値1で
あれば(3820>、画素a1を1画素右へ移動する(
S830)。一方、条件■では、RL(ao al )
≠1か否かをt1j断する(5840)。
あれば(3820>、画素a1を1画素右へ移動する(
S830)。一方、条件■では、RL(ao al )
≠1か否かをt1j断する(5840)。
条付■が満足され、しかもビットDm (i)が値Oで
あれば(5850) 、画素a1を1画素左へ移動する
(3860)。
あれば(5850) 、画素a1を1画素左へ移動する
(3860)。
この結果、ビットDm (+)が値1の場合には、ラン
レングスは奇数に、ビットDm lが値rOJの場合に
はランレングスは偶数に設定される以上に示したように
、MMR符号化時に制約条件(条件■〜条件■〉を考慮
して合成するならば、画素の並びを全く変えてしまった
りデータの合成の有無の混乱を招致したりすることがな
いので、復@侍に合成データ系列を正しく抽出すること
が可能となる。
レングスは奇数に、ビットDm lが値rOJの場合に
はランレングスは偶数に設定される以上に示したように
、MMR符号化時に制約条件(条件■〜条件■〉を考慮
して合成するならば、画素の並びを全く変えてしまった
りデータの合成の有無の混乱を招致したりすることがな
いので、復@侍に合成データ系列を正しく抽出すること
が可能となる。
次に、上述したデータ合或処理を実行することtこより
生威され、その後出力された画像データを通信回線40
を介して受信するファクシミリ装置2]の処理について
説明する。第10図は、受信用のファクシミリ装若21
が実行するデータ分離処理ルーチンを示すフローチャー
トである。
生威され、その後出力された画像データを通信回線40
を介して受信するファクシミリ装置2]の処理について
説明する。第10図は、受信用のファクシミリ装若21
が実行するデータ分離処理ルーチンを示すフローチャー
トである。
受信用のファクシミリ装惹21は、G 4 MM器のプ
ロトコルに則った所定の信号シーケンスによって、通信
目線40を介して送信用のファクシミリκid]と接続
すると、送信ざれてきたフ?クシミノ符岩化情報を受信
し、これから画像データを抽出して、コンピュータ23
内のRAMに展開・記憶する。この状態で、第10図の
データ分離処理ルーヂンがコンピュータ23によって起
動されると、まず1ライン白の画像データを配列八に格
納する処理を行ない{SIOO○}、次いで復月する1
ラインの画像データを読み込んで復号し配列已に格納す
る処理を行なう(S1110)。次に、配列Bに格納さ
れた1ライン(以下単に復号化走査線と記す)の第1画
素の直前にaOを設定する処理を行なう(S1 1 2
0>。次いで変化画素a1,bl,b2を検出し(S1
130)、画素b2は画素a1の左側か否かの判断を行
ない(81140)、左側にあれば送信側において、デ
ータ合或のされていないパスモードで符号化ざれている
ことから、データ分離を行なうことなく、パスモードに
おける処理、すなわち画素aOを画素b2の直下に置く
処理を行なう(31150)。
ロトコルに則った所定の信号シーケンスによって、通信
目線40を介して送信用のファクシミリκid]と接続
すると、送信ざれてきたフ?クシミノ符岩化情報を受信
し、これから画像データを抽出して、コンピュータ23
内のRAMに展開・記憶する。この状態で、第10図の
データ分離処理ルーヂンがコンピュータ23によって起
動されると、まず1ライン白の画像データを配列八に格
納する処理を行ない{SIOO○}、次いで復月する1
ラインの画像データを読み込んで復号し配列已に格納す
る処理を行なう(S1110)。次に、配列Bに格納さ
れた1ライン(以下単に復号化走査線と記す)の第1画
素の直前にaOを設定する処理を行なう(S1 1 2
0>。次いで変化画素a1,bl,b2を検出し(S1
130)、画素b2は画素a1の左側か否かの判断を行
ない(81140)、左側にあれば送信側において、デ
ータ合或のされていないパスモードで符号化ざれている
ことから、データ分離を行なうことなく、パスモードに
おける処理、すなわち画素aOを画素b2の直下に置く
処理を行なう(31150)。
一方、画素b2が画索a1の左側にない場合には(S1
140)、後述する処理に備えて変化画素a2を検出し
てから(Sl 1 60) 、隔たりΔ(al bl
)lが値3以内であるか否かの判断を行なう(Sl 1
70)。
140)、後述する処理に備えて変化画素a2を検出し
てから(Sl 1 60) 、隔たりΔ(al bl
)lが値3以内であるか否かの判断を行なう(Sl 1
70)。
隔たり1Δ(al bl )lが値3以内であれば、垂
直モードに相当するので、垂直モードにおけるデータ分
離を行なう(Sl 1 80)。このデータ分離の詳細
については、第11図に基づき後述する。こうして垂直
モードにおけるデータ分離を行なった後、次の画素aO
を画素a1の上に置く処理を行なう(S1190)。
直モードに相当するので、垂直モードにおけるデータ分
離を行なう(Sl 1 80)。このデータ分離の詳細
については、第11図に基づき後述する。こうして垂直
モードにおけるデータ分離を行なった後、次の画素aO
を画素a1の上に置く処理を行なう(S1190)。
両画素ai ,biの隔たり1Δ(at bl )が値
3より大きい場合には、水平モードに相当するので、ま
ず、第1RLにおけるデータ分離を行なう(S1200
)。この詳細については、第12図に基づき後述する。
3より大きい場合には、水平モードに相当するので、ま
ず、第1RLにおけるデータ分離を行なう(S1200
)。この詳細については、第12図に基づき後述する。
こうして第1RLにおけるデータ分離を行なった後、第
2RLの復号に備えて画素aOを画素a1の上に置き(
S1210>、次に復号化走査線上で変化画素a2を検
出する(S1220>。
2RLの復号に備えて画素aOを画素a1の上に置き(
S1210>、次に復号化走査線上で変化画素a2を検
出する(S1220>。
変化画素a2の検出後、第2RLにおけるデータ分離を
行なう(S1230)。この詳細についでは、第13図
に基づき後述する。こうして第2RLにあけるデータ分
離を行なった後、画素aOを画索a1の上に置く処理を
行なう(81240)バスモード(31 1 50)
、垂直モード(S1180−S1 190) 、水平モ
ード(S1200〜1240)の各々でデータ分離等を
行なった後、1ラインの処理が総て終了したが否かの判
断を行ない(S1 250> 、1ライン終了していな
Cブれば、上述したS1130に戻り、データ分離等の
後設定した画素aOに基づいて、画素at , bl
,b2を新たに検出する処理から繰り返す。一方、復号
化走査線の最後まで処理が終了した場合には(S125
0>、次の1ラインを復号化するために、配列Bに格納
されている復号化走査線を配列Aに置き換え(S126
0)、次にファクシミリブロックの終端を示す信号EO
FBを検出したか否かを判断する(S1270).ファ
クシミリブロックの終端でなければ、次の復号化走査線
を読み込み、配列Bに格納する処理から繰り返す(S1
110)。
行なう(S1230)。この詳細についでは、第13図
に基づき後述する。こうして第2RLにあけるデータ分
離を行なった後、画素aOを画索a1の上に置く処理を
行なう(81240)バスモード(31 1 50)
、垂直モード(S1180−S1 190) 、水平モ
ード(S1200〜1240)の各々でデータ分離等を
行なった後、1ラインの処理が総て終了したが否かの判
断を行ない(S1 250> 、1ライン終了していな
Cブれば、上述したS1130に戻り、データ分離等の
後設定した画素aOに基づいて、画素at , bl
,b2を新たに検出する処理から繰り返す。一方、復号
化走査線の最後まで処理が終了した場合には(S125
0>、次の1ラインを復号化するために、配列Bに格納
されている復号化走査線を配列Aに置き換え(S126
0)、次にファクシミリブロックの終端を示す信号EO
FBを検出したか否かを判断する(S1270).ファ
クシミリブロックの終端でなければ、次の復号化走査線
を読み込み、配列Bに格納する処理から繰り返す(S1
110)。
フ7クシよりブロックの終端であると判断された場合に
は、データ分l!1処理等が総て終了したとして本ルー
チンを終了する。このように、本ルーチンにより分離さ
れたデータは、コンピュータ23のRAMに一時格納後
、外部記憶媒体に記録される。
は、データ分l!1処理等が総て終了したとして本ルー
チンを終了する。このように、本ルーチンにより分離さ
れたデータは、コンピュータ23のRAMに一時格納後
、外部記憶媒体に記録される。
以上簡単にデータ分離処理について説明したが、次にデ
ータ分離の詳細について説明する。第10図に示すS1
180の詳細を第11図に示す。ステップ1180では
、まず、隔たりΔが値Oより大きいか否かを判断するこ
とにより(S1300)、復号したデータを符号化した
時の制約条件を判断する。隔たりΔが値Oより大きけれ
ば、符号化時の制約条件が条件■によっていると判断し
、S13]Oに示す条件■の判断を行なう。尚条件■〜
条件■のフローチャートは、既に説明ずみであることか
らここでは詳細な説明は略す。
ータ分離の詳細について説明する。第10図に示すS1
180の詳細を第11図に示す。ステップ1180では
、まず、隔たりΔが値Oより大きいか否かを判断するこ
とにより(S1300)、復号したデータを符号化した
時の制約条件を判断する。隔たりΔが値Oより大きけれ
ば、符号化時の制約条件が条件■によっていると判断し
、S13]Oに示す条件■の判断を行なう。尚条件■〜
条件■のフローチャートは、既に説明ずみであることか
らここでは詳細な説明は略す。
条件■が満足ざれている場合、すなわち符号化時にビッ
ト[)m(i)の値が重畳されている場合には、次に隔
たりΔが偶数であるか否かを判断する(S1320)。
ト[)m(i)の値が重畳されている場合には、次に隔
たりΔが偶数であるか否かを判断する(S1320)。
隔たりΔが奇数であれば、ビットDm(+)の値「1」
が重畳されていると判断し復号データとしてビット″“
1′′を出力する(S1330)。一方、隔たりΔが偶
数であれば、ビットDm (i)の値Oが重畳ざれてい
ると判断し復号データとしてビット“O I+を出力す
る(31340)。
が重畳されていると判断し復号データとしてビット″“
1′′を出力する(S1330)。一方、隔たりΔが偶
数であれば、ビットDm (i)の値Oが重畳ざれてい
ると判断し復号データとしてビット“O I+を出力す
る(31340)。
条イ′1■が成立しない場合には、ビットDm (i)
の値が重畳されていなかったと判断し、復号データを出
力しない。
の値が重畳されていなかったと判断し、復号データを出
力しない。
隔たりΔが値Oより大きいか否かを判断することにより
、符号化時の制約条件が条件■によって行なわれている
と判断した場合には(S1300)、次に条件■の判断
を行なう(31350)。条件■が満足していれば、隔
たりΔが偶数か否がをiII断し(31360)、偶数
であれば復号データとしてビット“O ITを出力し(
S1370)、奇数であればビット“1″を出力する(
S1380)この結果、垂直モードにおいて、条件■あ
るいは条件■が満足ざれている場合には、符号化時にデ
ータが合成されていると判断でき、しかも隔たり△の偶
奇性によって合成したビットDm(i)の値を分離し、
出力することができる。
、符号化時の制約条件が条件■によって行なわれている
と判断した場合には(S1300)、次に条件■の判断
を行なう(31350)。条件■が満足していれば、隔
たりΔが偶数か否がをiII断し(31360)、偶数
であれば復号データとしてビット“O ITを出力し(
S1370)、奇数であればビット“1″を出力する(
S1380)この結果、垂直モードにおいて、条件■あ
るいは条件■が満足ざれている場合には、符号化時にデ
ータが合成されていると判断でき、しかも隔たり△の偶
奇性によって合成したビットDm(i)の値を分離し、
出力することができる。
次に、水平モードにおけるデータ分離の詳細を第12図
および第13図に基づいて説明する。
および第13図に基づいて説明する。
第10図に示す第IRLにおけるデータ分離(S120
0)では、まずRL(aO al >が偶数か否かを判
断し(第12図,31400)、符号化時に合或された
とすれば値Oが合成されたか、あるいは値1が合成され
たかの別を判断する。偶数であれば{aOが合戊された
可能性があるとして、次に値Oが実際に合成されたか否
かを条件■が満足されるか否かを判断して行なう(S1
410)。
0)では、まずRL(aO al >が偶数か否かを判
断し(第12図,31400)、符号化時に合或された
とすれば値Oが合成されたか、あるいは値1が合成され
たかの別を判断する。偶数であれば{aOが合戊された
可能性があるとして、次に値Oが実際に合成されたか否
かを条件■が満足されるか否かを判断して行なう(S1
410)。
条件■が満足ざれていれば、実際にビット[)m(i)
の値Oが合成されているとし、復号データとしてビット
“O IIを出力する(S1420)。
の値Oが合成されているとし、復号データとしてビット
“O IIを出力する(S1420)。
一方、RL(ao at )が奇数である場合、すなわ
ち値1が合或されている可能性がある場合には、次に条
件■を満足しているか否かを判断し(S1430) 、
満足していなければ実際にビット[)mクi)の値1が
合或されているとし、復号データとしてビット“1″を
出力する(S1440)。
ち値1が合或されている可能性がある場合には、次に条
件■を満足しているか否かを判断し(S1430) 、
満足していなければ実際にビット[)mクi)の値1が
合或されているとし、復号データとしてビット“1″を
出力する(S1440)。
次に、第10図に示す第2RLにおけるデータ分離(S
1230)の詳細を説明する。
1230)の詳細を説明する。
第2RLにおけるデータ分離では、まず、RL(ao
al )が偶数か否かを判断し(第13図,S1 50
0) 、符号化時に合或されたとすれば値Oが合或され
たか、あるいは値1が合或されたかを判断する。偶数で
あれば値Oが合或された可能性があることから、次に条
件■を満足するか否かを判断することにより、実際に合
成されたか否かを判断する(S1510)。条件■が満
足されていれば、復号データとして、ビット“゜O″を
出力する(31520)。
al )が偶数か否かを判断し(第13図,S1 50
0) 、符号化時に合或されたとすれば値Oが合或され
たか、あるいは値1が合或されたかを判断する。偶数で
あれば値Oが合或された可能性があることから、次に条
件■を満足するか否かを判断することにより、実際に合
成されたか否かを判断する(S1510)。条件■が満
足されていれば、復号データとして、ビット“゜O″を
出力する(31520)。
一方、S1500において奇数であると判断した場合に
は、条件■を満足するか否かを判断し(S1530)、
満足していればビット“1゛′を出力する(31540
)。
は、条件■を満足するか否かを判断し(S1530)、
満足していればビット“1゛′を出力する(31540
)。
条件■又は条件■が満足ざれなかった場合にはビットD
m(i)の値が合或されなかったとして、そのまま次の
31 240に移行する。
m(i)の値が合或されなかったとして、そのまま次の
31 240に移行する。
この結果、水平モードにおいて第1RLおよび第2RL
に合戒されたビットDm(i)の値が分離ざれ、出力さ
れる。
に合戒されたビットDm(i)の値が分離ざれ、出力さ
れる。
以上垂直モードおよび水平モードにおいて、分離された
ビットデータは、図示しない文宇復号ルーチンによって
、所定のビット数毎に文字に復号され、ファクシミリ装
置21の内蔵RAMにデータ[)mとして記録される。
ビットデータは、図示しない文宇復号ルーチンによって
、所定のビット数毎に文字に復号され、ファクシミリ装
置21の内蔵RAMにデータ[)mとして記録される。
以上の処理により、データの伝送を受けた受信用のファ
クシミリ装置21は、原稿51上の画像をプリンタ27
により印字する。第14図(A)は、1728画素X
237B行の高解像度で原稿51の画像だけを伝送した
場合の受信画像の一部を示す説明図、第14図(B)は
、原稿51に端末2から入力されたデータを合成して伝
送した場合の受信画像の一部を示す説明図、である。図
示するように、データを合成した分、1ビットだけ画素
の変化点が前後する関係で、画像に若干の荒れが見られ
るものの、品質上問題となるほどではない。G4ファク
シミリは、数種類の解像度を選択でき、ファクシミリ画
像における水平方向の1ドットは約0.12mから0.
06mとなっており、非富に微小である。このようにフ
ァクシミリ画像は高lBa=度であるために、走査線上
の1ドットを増減しても人間の目にはほとんど影響を与
えないのである。また、第14図(B)を見る限り、こ
の画像にデータが合或されていることが了知される可能
性はなく、データの秘匿性は極めて高い。
クシミリ装置21は、原稿51上の画像をプリンタ27
により印字する。第14図(A)は、1728画素X
237B行の高解像度で原稿51の画像だけを伝送した
場合の受信画像の一部を示す説明図、第14図(B)は
、原稿51に端末2から入力されたデータを合成して伝
送した場合の受信画像の一部を示す説明図、である。図
示するように、データを合成した分、1ビットだけ画素
の変化点が前後する関係で、画像に若干の荒れが見られ
るものの、品質上問題となるほどではない。G4ファク
シミリは、数種類の解像度を選択でき、ファクシミリ画
像における水平方向の1ドットは約0.12mから0.
06mとなっており、非富に微小である。このようにフ
ァクシミリ画像は高lBa=度であるために、走査線上
の1ドットを増減しても人間の目にはほとんど影響を与
えないのである。また、第14図(B)を見る限り、こ
の画像にデータが合或されていることが了知される可能
性はなく、データの秘匿性は極めて高い。
本実施例のシステムを用いてNO.1〜N0.8のCC
ITTテキストドキュメントを文書画像として実験した
結果を表2,表3に示す。ただし、これらの画像は17
28画素X 2376行の高解像度で入力されたもので
ある。まず、表2にM口,G3ファクシミリにあけるM
R,本実施例の04ファクシミリにおけるMMRの各方
式による8種類の文出画像への合成可能なデータ量(バ
イト単位)を示す。ランレングスが多数存在する文書N
O.4やNo.7などの画像ほど合成できるデータ量は
増加する。本実施例によるMMR方式の場合、合成可能
データ呈は概ね伝送符号量の30%に相当し、3方式の
中では最も割合が高い。また、3方式ともにほぼ同じデ
ータ量を合成できることが示されている。つぎに、表3
にもとの文羨をそのまま3方式で符居化した場合と、そ
のファクシミリ文書に文字データを多重化して符号化し
た場合の伝送符号量(ビット単位)の比較を示す。この
結県から、文字情報の多重化は伝送符号皇にほとんど影
響を及ぼしていないことかわかる。また、これらの符号
最の比率は平均すると概ねM口:MR:MMR=5 :
3 : 2で圧縮比はほぼ一定である。
ITTテキストドキュメントを文書画像として実験した
結果を表2,表3に示す。ただし、これらの画像は17
28画素X 2376行の高解像度で入力されたもので
ある。まず、表2にM口,G3ファクシミリにあけるM
R,本実施例の04ファクシミリにおけるMMRの各方
式による8種類の文出画像への合成可能なデータ量(バ
イト単位)を示す。ランレングスが多数存在する文書N
O.4やNo.7などの画像ほど合成できるデータ量は
増加する。本実施例によるMMR方式の場合、合成可能
データ呈は概ね伝送符号量の30%に相当し、3方式の
中では最も割合が高い。また、3方式ともにほぼ同じデ
ータ量を合成できることが示されている。つぎに、表3
にもとの文羨をそのまま3方式で符居化した場合と、そ
のファクシミリ文書に文字データを多重化して符号化し
た場合の伝送符号量(ビット単位)の比較を示す。この
結県から、文字情報の多重化は伝送符号皇にほとんど影
響を及ぼしていないことかわかる。また、これらの符号
最の比率は平均すると概ねM口:MR:MMR=5 :
3 : 2で圧縮比はほぼ一定である。
?に第10図に示す処理により取り出ざれ受信用のファ
クシミリ装置21の内蔵RAMに蓄積されたデータ■m
を取り出す処理について説明する。
クシミリ装置21の内蔵RAMに蓄積されたデータ■m
を取り出す処理について説明する。
第15図は、受信用のファクシミリ装置21が実行する
データ復元処理ルーチンを示すフローチャーl〜である
。このルーチンが開始されると、まず端末22からパス
ワードの入力を行ない(S1600)、パスワードか予
め登録した符号列と一致すれば、更に復元の方法につい
て選択させる(S1 620)。プリンタが指定されて
いれば、蓄積されたデータ[)mを順次読み出してプリ
ンタ27に出力し(S1 630) 、CRTが指定ざ
れていれば、文字列[)mを順次、端末22のCRTに
出力する処理を行なう(S1640)。その後、文字列
を消去すべきかを判断し(S1 650) 、喘末22
から消去等の指示がなされておれば、文字列[)mをす
べて16進コード$AAで置換する処理を行なう(S1
660)。尚、パスワードが一致しない場合にも、情報
のセキュリティを保持するため、同様に文字列[)mの
置換処理を行なう。
データ復元処理ルーチンを示すフローチャーl〜である
。このルーチンが開始されると、まず端末22からパス
ワードの入力を行ない(S1600)、パスワードか予
め登録した符号列と一致すれば、更に復元の方法につい
て選択させる(S1 620)。プリンタが指定されて
いれば、蓄積されたデータ[)mを順次読み出してプリ
ンタ27に出力し(S1 630) 、CRTが指定ざ
れていれば、文字列[)mを順次、端末22のCRTに
出力する処理を行なう(S1640)。その後、文字列
を消去すべきかを判断し(S1 650) 、喘末22
から消去等の指示がなされておれば、文字列[)mをす
べて16進コード$AAで置換する処理を行なう(S1
660)。尚、パスワードが一致しない場合にも、情報
のセキュリティを保持するため、同様に文字列[)mの
置換処理を行なう。
文字列[)mは単にディレクトリを消去するだけでなく
コード$八八で直換するので、一旦消去してしまえばデ
ータを読み出される恐れはない。
コード$八八で直換するので、一旦消去してしまえばデ
ータを読み出される恐れはない。
以上のように構成された本実施例のデータの符号化・復
号化方法は、データの合成・分離を極めて簡略に行なう
ことができ、しかも汎用性の高いMMR方式と互換性が
あるという点で極めて優れる。また、データの合或によ
っても符号化されたデータ量が増加することがないとい
う優れた利点を有する。更に、本実施例のファクシミリ
装置],21によれば、伝送する画像データへの他のデ
ータの合成・分離を容易に行なうことができ、しかもデ
ータが合成ざれていることを復元された画像から視認す
ることが極めて困難なため、情報の秘匿性が極めて高い
という利点がある。しかも、データを合或していながら
、伝送する情報量がほとんど増7JI1せず、データの
伝送効率が極めて高い。
号化方法は、データの合成・分離を極めて簡略に行なう
ことができ、しかも汎用性の高いMMR方式と互換性が
あるという点で極めて優れる。また、データの合或によ
っても符号化されたデータ量が増加することがないとい
う優れた利点を有する。更に、本実施例のファクシミリ
装置],21によれば、伝送する画像データへの他のデ
ータの合成・分離を容易に行なうことができ、しかもデ
ータが合成ざれていることを復元された画像から視認す
ることが極めて困難なため、情報の秘匿性が極めて高い
という利点がある。しかも、データを合或していながら
、伝送する情報量がほとんど増7JI1せず、データの
伝送効率が極めて高い。
また、データが合成してあるにもかかわらず、受信側の
ファクシミリ装置が従来のMMR方式の受信機能を備え
ていれば、データの授受ができるという利点も備える。
ファクシミリ装置が従来のMMR方式の受信機能を備え
ていれば、データの授受ができるという利点も備える。
従って、データを合或して暗号化することができるにも
かかわらず、データの伝送が特別の装置間に限定される
ことがない。
かかわらず、データの伝送が特別の装置間に限定される
ことがない。
以上本発明の好適な実施例について説明したが、更に受
信画像の荒れを少なくする画像修復を行なって、画像品
質を向上する対策を合わせ行なうものとしてもよい。例
えば、下記に示す画像修復を行なう。
信画像の荒れを少なくする画像修復を行なって、画像品
質を向上する対策を合わせ行なうものとしてもよい。例
えば、下記に示す画像修復を行なう。
本実施例のデータ合成方式では、受信画像が第2の情報
源の多重化によりやや劣化する。この画質劣化はファク
シミリ画像の解像度の高さから実用上は耐えられる範囲
にあるが、記憶容量とデイジタル処理機能を持つ高機能
G4ファクシミリ端末であれば、本実施例の合或画像の
性質に適した平滑化処理により出力画像の画質向上を行
なうことができる。
源の多重化によりやや劣化する。この画質劣化はファク
シミリ画像の解像度の高さから実用上は耐えられる範囲
にあるが、記憶容量とデイジタル処理機能を持つ高機能
G4ファクシミリ端末であれば、本実施例の合或画像の
性質に適した平滑化処理により出力画像の画質向上を行
なうことができる。
本実施例による合成画像は、その多重化法から明らかな
ように原画像と比較して1次元的な水平方向のノイズに
より画質劣化している。特に、視覚的には黒画素の凹凸
による影響が大きいと考えられる。従って、この凸部分
を取り除き、凹部分を埋めることにより画質は向上する
。そこで、注目画素を中心とする3X3画素からなる微
小領域を抽出し、周囲8画素(以下、参照画素という〉
の状態により注目画素の値を決定する。すなわち、第1
6図(A>のように参照画素のうち連続する5画素が白
であるならば注目画素を白に変換して凸部分を取り除き
、逆に第16図(B)のように連続する5画素が黒であ
るならば注目画素を黒に変換して凹部分を埋める。とこ
ろで、このような平滑化を行なうと、注目画素を有する
注目走査線をはさむ上下2つの走査線上の参照画素は、
注目画素値を決定する上で重要な要因となる。もし、こ
れらの画素値が合或により原画と一致していないならば
、注目画素値を原画に一致させることはできない。従っ
て、平滑化処理を有効に動かせるために、これらの参照
画素の情報を保持させる。
ように原画像と比較して1次元的な水平方向のノイズに
より画質劣化している。特に、視覚的には黒画素の凹凸
による影響が大きいと考えられる。従って、この凸部分
を取り除き、凹部分を埋めることにより画質は向上する
。そこで、注目画素を中心とする3X3画素からなる微
小領域を抽出し、周囲8画素(以下、参照画素という〉
の状態により注目画素の値を決定する。すなわち、第1
6図(A>のように参照画素のうち連続する5画素が白
であるならば注目画素を白に変換して凸部分を取り除き
、逆に第16図(B)のように連続する5画素が黒であ
るならば注目画素を黒に変換して凹部分を埋める。とこ
ろで、このような平滑化を行なうと、注目画素を有する
注目走査線をはさむ上下2つの走査線上の参照画素は、
注目画素値を決定する上で重要な要因となる。もし、こ
れらの画素値が合或により原画と一致していないならば
、注目画素値を原画に一致させることはできない。従っ
て、平滑化処理を有効に動かせるために、これらの参照
画素の情報を保持させる。
すなわち、この条件を満たすために、隔行の走査線のみ
にデータを合戒し、伝送する。受信側では、合或データ
を分II後この合或走査線に対して平滑化処理を行なう
。このように画像修復した平滑化処理画像を第17図に
示す。図示するように、多重化による凹凸部分は消去さ
れ、第14図(A>に示す原画像との差異はほとんど感
じられない。
にデータを合戒し、伝送する。受信側では、合或データ
を分II後この合或走査線に対して平滑化処理を行なう
。このように画像修復した平滑化処理画像を第17図に
示す。図示するように、多重化による凹凸部分は消去さ
れ、第14図(A>に示す原画像との差異はほとんど感
じられない。
このように、受信画像は平滑化処理によりきわめて原画
に近いものとして出力できる。
に近いものとして出力できる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、例えばデー
タを磁気的な記録装置に記録する方法やその装置として
、あるいはデータを暗号化して送信・受信するものとし
て、本発明の昔旨を逸脱しない範囲であれば、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
した実施例に何等限定されるものではなく、例えばデー
タを磁気的な記録装置に記録する方法やその装置として
、あるいはデータを暗号化して送信・受信するものとし
て、本発明の昔旨を逸脱しない範囲であれば、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
発明の効宋
以上詳述したように、本発明の画像データの符号化・復
号化方法によれば、参照走査線上の画素の並びとの相関
、およびランレングスを利用したデータの符号化・復号
化において、極めて容易に他のデータを合成・分離する
ことができるという鎧れた効果を奏する。しかも、本ざ
t明の方法によれば、本来画像データを効率よく圧縮す
るMRやMMR方式において、情報量を増加することな
く、他のデータを合成することができるという利点を有
する。即ち、効率よくデータを合成することができるの
である。この結果、データの記録・伝送等の密度を一層
高くすることができる。しかも、データが合或されてい
るか否かは明示的でなく、データの秘匿性に優れるとい
う利点も得られる。
号化方法によれば、参照走査線上の画素の並びとの相関
、およびランレングスを利用したデータの符号化・復号
化において、極めて容易に他のデータを合成・分離する
ことができるという鎧れた効果を奏する。しかも、本ざ
t明の方法によれば、本来画像データを効率よく圧縮す
るMRやMMR方式において、情報量を増加することな
く、他のデータを合成することができるという利点を有
する。即ち、効率よくデータを合成することができるの
である。この結果、データの記録・伝送等の密度を一層
高くすることができる。しかも、データが合或されてい
るか否かは明示的でなく、データの秘匿性に優れるとい
う利点も得られる。
また、本発明の符号化・復号化方法は、従来のMRやM
MR方式の符号化・復号化方法に対して、上位の互換性
を保持することができる。
MR方式の符号化・復号化方法に対して、上位の互換性
を保持することができる。
かかる発明の符号化方法を直接実施するファクシミリ装
置は、送信しようとする画像データの情報量を増やすこ
となく、画像データの画素の並びの相関の条件やランレ
ングスを利用して、他のデータをこれに合或し送信する
ことができるという優れた効果を奏する。また、本発明
の復号化方法を直接実施するファクシミリ装置は、その
データを受信して復号し、かかるデータの並びの相関の
条件およびランレングスに基づいて、送信された画像デ
ータから他のデータを容易に分離することができるとい
う優れた効果を秦する。従って、本発明のファクシミリ
装置によれば、高い伝送効率により、画像データに合或
した他のデータを容易に送信・受信することができ、し
かもデータの高い秘匿性を実現することができる。
置は、送信しようとする画像データの情報量を増やすこ
となく、画像データの画素の並びの相関の条件やランレ
ングスを利用して、他のデータをこれに合或し送信する
ことができるという優れた効果を奏する。また、本発明
の復号化方法を直接実施するファクシミリ装置は、その
データを受信して復号し、かかるデータの並びの相関の
条件およびランレングスに基づいて、送信された画像デ
ータから他のデータを容易に分離することができるとい
う優れた効果を秦する。従って、本発明のファクシミリ
装置によれば、高い伝送効率により、画像データに合或
した他のデータを容易に送信・受信することができ、し
かもデータの高い秘匿性を実現することができる。
また、情報の合或によって伝送符号量を増大させないと
いう本方式の特徴は、ファクシミリ等の通信に適用した
場合、現行の回線システムにおいて同一伝送時間で更に
多量の情報を伝送できるのでコス1−の低減の利点をも
たらす。従って、これは既存の符号体系を変更せずにデ
ータ圧縮を達戊したことになり回線資源の有効にもつな
がるものである。合成する情報としては、文書のみなら
ず他の情報(例えば画像やプログラムなど〉も利用可能
であるからファクシミリ通信における情報メディアの利
用形態の拡大ともなる。
いう本方式の特徴は、ファクシミリ等の通信に適用した
場合、現行の回線システムにおいて同一伝送時間で更に
多量の情報を伝送できるのでコス1−の低減の利点をも
たらす。従って、これは既存の符号体系を変更せずにデ
ータ圧縮を達戊したことになり回線資源の有効にもつな
がるものである。合成する情報としては、文書のみなら
ず他の情報(例えば画像やプログラムなど〉も利用可能
であるからファクシミリ通信における情報メディアの利
用形態の拡大ともなる。
第1図は本発明の実施例を説明するファクシミリ装置の
概略構成図、第2図はそのファクシミリ装置におけるデ
ータ合或符号化処理ルーチンを示すフローチャート、第
3図は垂直モードにあけるデータ合戊の詳細を示すフロ
ーチャート、第4図は第IRLにおけるデータ合成の詳
細を示すフローチャート、第5図は第2RLにおけるデ
ータ合成の詳細を示すフローチャート、第6図(Al>
,(A2>,(A3),(B1),(B2),(B3)
は各々データ合或の様子を示す説明図、第7図(Al)
, (A2>, (Bl), (82),(C1),(
C2>,(D1>,(D2)は各々データの合成ができ
ない場合について例示する説明図、第8図(A1>,(
A2).(A3),(B1),(B2),(B3)は各
々データ合或の様子を示す説明図、第9図(A1),(
A2>,(A3),(Bl),(B2).(B3)は各
々データ合或の様子を示す説明図、第10図はデータ分
離処理ルーチンを示すフローチャート、第11図は垂直
モードにおけるデータ分離の詳細を示すフローチャート
、第12図は第IRLにおけるデータ分離の詳細を示す
フローチャート、第13図は第2RLにおけるデータ分
離の詳細を示すフローチャ−1〜、第14図(A>.(
B)はデータ合成の例を示す説明図、第15図は受信用
のファクシミリ装置における合成されたデータを復元す
る処理ルーチンを示すフローチャート、第16図(A)
,(B)は平滑化の説明図、第17図はデータ平滑化の
例を示す説明図、第18図は取り扱う走査線上の画素の
呼び名を示す説明図、第19図はMMR方式における各
モードの符号化の様子を示す説明図、である。 1.21・・・ファクシミリ装置 3,23・・・コンピュータ 5,25・・・イメージスキャナ 7,27・・・プリンタ 10.30・・・ファクシミリ用モデム40・・・公衆
通信回線
概略構成図、第2図はそのファクシミリ装置におけるデ
ータ合或符号化処理ルーチンを示すフローチャート、第
3図は垂直モードにあけるデータ合戊の詳細を示すフロ
ーチャート、第4図は第IRLにおけるデータ合成の詳
細を示すフローチャート、第5図は第2RLにおけるデ
ータ合成の詳細を示すフローチャート、第6図(Al>
,(A2>,(A3),(B1),(B2),(B3)
は各々データ合或の様子を示す説明図、第7図(Al)
, (A2>, (Bl), (82),(C1),(
C2>,(D1>,(D2)は各々データの合成ができ
ない場合について例示する説明図、第8図(A1>,(
A2).(A3),(B1),(B2),(B3)は各
々データ合或の様子を示す説明図、第9図(A1),(
A2>,(A3),(Bl),(B2).(B3)は各
々データ合或の様子を示す説明図、第10図はデータ分
離処理ルーチンを示すフローチャート、第11図は垂直
モードにおけるデータ分離の詳細を示すフローチャート
、第12図は第IRLにおけるデータ分離の詳細を示す
フローチャート、第13図は第2RLにおけるデータ分
離の詳細を示すフローチャ−1〜、第14図(A>.(
B)はデータ合成の例を示す説明図、第15図は受信用
のファクシミリ装置における合成されたデータを復元す
る処理ルーチンを示すフローチャート、第16図(A)
,(B)は平滑化の説明図、第17図はデータ平滑化の
例を示す説明図、第18図は取り扱う走査線上の画素の
呼び名を示す説明図、第19図はMMR方式における各
モードの符号化の様子を示す説明図、である。 1.21・・・ファクシミリ装置 3,23・・・コンピュータ 5,25・・・イメージスキャナ 7,27・・・プリンタ 10.30・・・ファクシミリ用モデム40・・・公衆
通信回線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原画像に対する走査線上の各画素を二値化し、二値
化された画素の並びと参照走査線上の画素の並びとの相
関に基づき、 前記二値化された画素の並びを参照走査線上の画素の並
びに相関させて符号化する二次元符号化方法か、 又は二値化された画素のランレングスを符号化する一次
元符号化方法か を選択して行なうことにより、原画像を圧縮する画像デ
ータの符号化方法において、 前記原画像のデータに重畳する合成データを順次読み出
し、 符号化が前記二次元符号化方法による場合には、前記二
値化された画素の並びと前記参照走査線上の画素の並び
との相関の条件を、前記合成データに基づいて修正し、 一方、前記一次元符号化方法による場合には、前記合成
データに基づいて前記ランレングスの有する偶奇性等の
条件を修正すること を特徴とする画像データの符号化方法。 2 符号化されたデータが、参照走査線上の画素の並び
との相関の条件に基づく二次元符号化方法によるものか
、又はランレングスに基づく一次元符号化方法によるも
のかを判断し、該判断に応じて符号化されたデータを復
号化して画像を復元する方法において、 前記符号化方法が二次元符号化方法によるものと判断さ
れた場合には、前記相関の条件における偶奇性等の条件
に基づき、 一方、一次元符号化方法によるものと判断された場合に
は、前記ランレングスの偶奇性等の条件に基づいて、 前記符号化されたデータからこれに重畳された合成デー
タを分離することを特徴とする画像データの複合化方法
。 3 原稿に記された画像を二値化して読み込む読取手段
と、 読み取つた画像の所定の走査線を参照走査線とし、該参
照走査線上の画素の並びを基準として、これに続く走査
線上の画素の並びの符号化を、前記参照走査線上の画素
の並びとの相関に基づく二次元符号化方法によって行な
うか、 又はランレングスに基づく一次元符号化方法によって行
なう符号化手段と、 該符号化されたデータを所定の手順で通信回線に出力す
る送信手段と を備えたファクシミリ装置において、 合成する合成データを用意する合成データ設定手段と、 前記符号化手段における符号化が、 二次元符号化方法による場合には、前記符号化される画
素の並びの相関条件を前記合成データに基づいて修正し
、 一方、一次元符号化方法による場合には、前記ランレン
グスを前記合成データに基づいて修正する符号化修正手
段と を備えることを特徴とするファクシミリ装置。 4 符号化された所定のデータを通信回線を介して受信
する受信手段と、 受信したデータが参照走査線上の画素の並びとの相関の
条件に基づく二次元符号化方法によって符号化されたも
のか、又はランレングスに基づく一次元符号化方法によ
って符号化されたものかを判断し、 該判断に応じて、符号化されたデータから走査線上の画
素の並びを復元し、画像を再現する画像再現手段と を備えたファクシミリ装置において、 前記判断が、二次元符号化方法によるものとされた場合
には、復元された画素の並びの相関条件に基づき、 一方、一次元符号化方法によるものとされた場合には、
復元された画素のランレングスに基づいて画像に重畳さ
れている合成データを分離するデータ分離手段と、 前記分離された合成データを出力するデータ出力手段と を備えることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301410A JP2807293B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 画像データの符号化・復号化方法およびファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301410A JP2807293B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 画像データの符号化・復号化方法およびファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162071A true JPH03162071A (ja) | 1991-07-12 |
| JP2807293B2 JP2807293B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17896541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1301410A Expired - Lifetime JP2807293B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 画像データの符号化・復号化方法およびファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807293B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000059743A (ja) * | 1998-08-06 | 2000-02-25 | Sony Corp | 画像処理装置および画像処理方法、並びに提供媒体 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1301410A patent/JP2807293B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000059743A (ja) * | 1998-08-06 | 2000-02-25 | Sony Corp | 画像処理装置および画像処理方法、並びに提供媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2807293B2 (ja) | 1998-10-08 |
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