JPH0316210Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316210Y2 JPH0316210Y2 JP16194583U JP16194583U JPH0316210Y2 JP H0316210 Y2 JPH0316210 Y2 JP H0316210Y2 JP 16194583 U JP16194583 U JP 16194583U JP 16194583 U JP16194583 U JP 16194583U JP H0316210 Y2 JPH0316210 Y2 JP H0316210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light bulb
- bulb
- wall surface
- cartridge
- lamp cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、歯科用切削・研磨器具等の切削・研
磨工具に具備された先端部照明手段の光源として
使用するカートリツジ式電球に関するものであ
る。
磨工具に具備された先端部照明手段の光源として
使用するカートリツジ式電球に関するものであ
る。
(従来例の構成とその問題点)
従来、フイラメントを内装した中空の球部の中
にハロゲンガス等のガスを高圧で封入したガラス
製のカートリツジ式電球が、歯科用切削・研磨器
具等の切削・研磨工具に具備された先端部照明手
段の光源として使用されている。ところで、この
カートリツジ式電球は、球部がむき出しのままな
ので、切削・研磨工具のケース等の中に埋設され
たソケツトからのカートリツジ式電球の抜出しが
難しく、且つ、カートリツジ式電球が壊れると、
球部の中の圧力が大気圧よりも高いため、ガラス
が周囲に飛散してしまう欠点があつた。
にハロゲンガス等のガスを高圧で封入したガラス
製のカートリツジ式電球が、歯科用切削・研磨器
具等の切削・研磨工具に具備された先端部照明手
段の光源として使用されている。ところで、この
カートリツジ式電球は、球部がむき出しのままな
ので、切削・研磨工具のケース等の中に埋設され
たソケツトからのカートリツジ式電球の抜出しが
難しく、且つ、カートリツジ式電球が壊れると、
球部の中の圧力が大気圧よりも高いため、ガラス
が周囲に飛散してしまう欠点があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、切削・研磨工具のケースの中
に埋設されたソケツトからのカートリツジ式電球
の抜出しを容易にすると共に、カートリツジ式電
球が壊れても、ガラスが周囲に飛散しないように
することにある。
に埋設されたソケツトからのカートリツジ式電球
の抜出しを容易にすると共に、カートリツジ式電
球が壊れても、ガラスが周囲に飛散しないように
することにある。
(考案の構成)
本考案は、電球の外周壁面を、電球引出用治具
を係合する係合溝又は係合突起を壁面に形設した
ランプカバーによつて覆つたものである。
を係合する係合溝又は係合突起を壁面に形設した
ランプカバーによつて覆つたものである。
(実施例の説明)
第1図乃至第5図は、本考案の一実施例の構成
を示すもので、1は、例えば、一端が基部2の先
端に形成した中空の球部3の中に突出し、他端が
基部2から外に突出するように2本のリード部6
をそれぞれ基部2に埋設し、且つ、球部3の中の
2本のリード部6の間にコイル状のフイラメント
(図示しない)を装架したガラス製の電球で、こ
の電球1の球部3の中には、ハロゲンガスが高圧
で封入されている。7はフイラメント5のリード
部6を貫通させる穴8を設けた、電球1の基部2
の外周を覆う絶縁カバー(第2図参照)で、この
絶縁カバー7の下端縁部にフイラメント5のリー
ド部6をかしめ付けることにより、絶縁カバー7
の外周壁面上に電極が形成される。9は、電球引
出用治具(図示しない)を係合する2つの係合溝
10を上端部に設け、且つ、下部に穿設した2つ
の冷却窓11の内の少なくとも一方の冷却窓11
の左右両端縁部を外側に折り曲げて、電極位置決
め用の突起12を突設した円筒状の金属製のラン
プカバーで、このランプカバー9は、電球1の基
部2が挿入された絶縁カバー7の上端にランプカ
バー9の下端を係合させた状態で、ランプカバー
9の上端部を電球1の球部3にかしめ付けること
により、電球1の球部の上端部を除く外周壁面を
覆つた状態で、電球1に固着される。
を示すもので、1は、例えば、一端が基部2の先
端に形成した中空の球部3の中に突出し、他端が
基部2から外に突出するように2本のリード部6
をそれぞれ基部2に埋設し、且つ、球部3の中の
2本のリード部6の間にコイル状のフイラメント
(図示しない)を装架したガラス製の電球で、こ
の電球1の球部3の中には、ハロゲンガスが高圧
で封入されている。7はフイラメント5のリード
部6を貫通させる穴8を設けた、電球1の基部2
の外周を覆う絶縁カバー(第2図参照)で、この
絶縁カバー7の下端縁部にフイラメント5のリー
ド部6をかしめ付けることにより、絶縁カバー7
の外周壁面上に電極が形成される。9は、電球引
出用治具(図示しない)を係合する2つの係合溝
10を上端部に設け、且つ、下部に穿設した2つ
の冷却窓11の内の少なくとも一方の冷却窓11
の左右両端縁部を外側に折り曲げて、電極位置決
め用の突起12を突設した円筒状の金属製のラン
プカバーで、このランプカバー9は、電球1の基
部2が挿入された絶縁カバー7の上端にランプカ
バー9の下端を係合させた状態で、ランプカバー
9の上端部を電球1の球部3にかしめ付けること
により、電球1の球部の上端部を除く外周壁面を
覆つた状態で、電球1に固着される。
このように構成された本実施例では、切削・研
磨工具の外ケース13の内側に穿設した半月状の
穴14と切削・研磨工具の内ケース15の電球穴
16との間に形成された内ケース13の2つの突
起部17の間に2つの突起12を割り込ませて、
電球1を電球穴16に押し込むと、電球穴16の
奥に埋設されたソケツト(図示しない)の電極
(図示しない)とフイラメント5のリード部6と
が接触し、且つ、係合溝10から上を内ケース1
5の端面から突出した状態で、電球1は電球穴1
4に固定される。又、電球引出用治具を係合溝1
0に係入して、電球引出用治具を引くと、電球1
が電球穴16から抜き出される。
磨工具の外ケース13の内側に穿設した半月状の
穴14と切削・研磨工具の内ケース15の電球穴
16との間に形成された内ケース13の2つの突
起部17の間に2つの突起12を割り込ませて、
電球1を電球穴16に押し込むと、電球穴16の
奥に埋設されたソケツト(図示しない)の電極
(図示しない)とフイラメント5のリード部6と
が接触し、且つ、係合溝10から上を内ケース1
5の端面から突出した状態で、電球1は電球穴1
4に固定される。又、電球引出用治具を係合溝1
0に係入して、電球引出用治具を引くと、電球1
が電球穴16から抜き出される。
尚、冷却窓11は、点灯時における電球1の冷
却効果を高めるために設けたもので、送風だけで
電球1を十分冷却できるのであれば、冷却窓11
をランプカバー9に設ける必要はない。又、係合
溝10の代りに係合突起をランプカバー9に設け
てもよく、内周に電極位置決め用の突起を有する
電球穴14であれば、突起10の代りに溝をラン
プカバー9に設けてもよい。
却効果を高めるために設けたもので、送風だけで
電球1を十分冷却できるのであれば、冷却窓11
をランプカバー9に設ける必要はない。又、係合
溝10の代りに係合突起をランプカバー9に設け
てもよく、内周に電極位置決め用の突起を有する
電球穴14であれば、突起10の代りに溝をラン
プカバー9に設けてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、ランプ
カバーの先端部に設けた係合溝に電球引出用治具
を係入して、カートリツジ式電球を電球穴から抜
き出すことができるので、カートリツジ式電球の
電球穴への着脱が容易になる利点がある。又、電
球の球部が壊れても、ガラスはほとんどランプカ
バーに捕集される利点がある。更に、電極位置決
め用の突起をランプカバーに設けることにより、
カートリツジ式電球の電極とソケツトの電極との
接続が迅速且つ確実になる上、電極位置決め用の
突起のバネ力によつて、電球穴からのカートリツ
ジ式電球の脱落がなくなる利点がある。
カバーの先端部に設けた係合溝に電球引出用治具
を係入して、カートリツジ式電球を電球穴から抜
き出すことができるので、カートリツジ式電球の
電球穴への着脱が容易になる利点がある。又、電
球の球部が壊れても、ガラスはほとんどランプカ
バーに捕集される利点がある。更に、電極位置決
め用の突起をランプカバーに設けることにより、
カートリツジ式電球の電極とソケツトの電極との
接続が迅速且つ確実になる上、電極位置決め用の
突起のバネ力によつて、電球穴からのカートリツ
ジ式電球の脱落がなくなる利点がある。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
本考案の一実施例の中央縦断面図、第3図は本考
案の一実施例の底面図、第4図は第1図の−
からみた本考案の一実施例の横断面図、第5図は
第1図の−からみた本考案の一実施例の横断
面図、第6図は切削・研磨工具のケースに装着し
たときの本考案の一実施例の平面図である。 1……電球、3……球部、5……フイラメン
ト、9……ランプカバー、10……係合溝、12
……突起。
本考案の一実施例の中央縦断面図、第3図は本考
案の一実施例の底面図、第4図は第1図の−
からみた本考案の一実施例の横断面図、第5図は
第1図の−からみた本考案の一実施例の横断
面図、第6図は切削・研磨工具のケースに装着し
たときの本考案の一実施例の平面図である。 1……電球、3……球部、5……フイラメン
ト、9……ランプカバー、10……係合溝、12
……突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フイラメントを内装した中空の球部の中に高
圧ガスを封入したガラス製の電球において、 壁面の一部を切り欠いて電球引出用治具の係
合溝を設けるか、又は、壁面の一部を切り起こ
して電球引出用治具の係合突起が設けられてい
るランプカバーによつて、光を出射する部分以
外の前記球部の外周壁面が覆われていることを
特徴とするカートリツジ式電球。 (2) 前記ランプカバーに、壁面の一部を切り欠い
て電極位置決め用の突起を設けるか、又は、壁
面の一部を切り起こして電極位置決め用の案内
溝を設けたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載のカートリツジ式電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16194583U JPS6071066U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | カ−トリツジ式電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16194583U JPS6071066U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | カ−トリツジ式電球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071066U JPS6071066U (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0316210Y2 true JPH0316210Y2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=30355757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16194583U Granted JPS6071066U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | カ−トリツジ式電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071066U (ja) |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP16194583U patent/JPS6071066U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071066U (ja) | 1985-05-20 |
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