JPH03162583A - 真空プロセス装置 - Google Patents
真空プロセス装置Info
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- JPH03162583A JPH03162583A JP30239689A JP30239689A JPH03162583A JP H03162583 A JPH03162583 A JP H03162583A JP 30239689 A JP30239689 A JP 30239689A JP 30239689 A JP30239689 A JP 30239689A JP H03162583 A JPH03162583 A JP H03162583A
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- electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCVD装置.エッチング装置,スパッタリング
装置として使用できるマグネトロン放電を利用した真空
プロセス装置に係り、特に2種類の極性の2枚1組の電
極を相隣り合わせて2Mi相向い合わせて交互に配置し
、相向い合わせた各電極間の空間にマグネトロン放電を
生じさせるようにした真空プロセス装置に関する。
装置として使用できるマグネトロン放電を利用した真空
プロセス装置に係り、特に2種類の極性の2枚1組の電
極を相隣り合わせて2Mi相向い合わせて交互に配置し
、相向い合わせた各電極間の空間にマグネトロン放電を
生じさせるようにした真空プロセス装置に関する。
第5図は従来の真空プロセス装置としてのドライエッチ
ング装置の一例の構威の概要を示す説明図である。
ング装置の一例の構威の概要を示す説明図である。
第5図中1は反応室、2はこの反応室1の下面に絶縁体
9で絶縁されて設けられたカソード電極であり、その上
面に基板3が固定されている。反応室1内には反応ガス
4が流入され、真空ポンプにより排気ガス5が排出され
る。高周波電源6から例えば周波数13.56MHzの
高周波電力Phiを取出し、ブロフキングキャパシタ7
を経由してカソード電極2に供給する。カソード電極2
の上方と周囲の反応室1の部分はアノード電極8として
作用し、接地されている。高周波電力Phiが接地され
たアノード電極8に対しカソード電極2に供給されてい
るため高周波電界10がカソード電極2上に垂直に形威
される。反応室1の周囲にはカソード電極2にほぼ平行
な方向に磁界1lを形成するための一対のソレノイドコ
イル12が3Ml配置されている。
9で絶縁されて設けられたカソード電極であり、その上
面に基板3が固定されている。反応室1内には反応ガス
4が流入され、真空ポンプにより排気ガス5が排出され
る。高周波電源6から例えば周波数13.56MHzの
高周波電力Phiを取出し、ブロフキングキャパシタ7
を経由してカソード電極2に供給する。カソード電極2
の上方と周囲の反応室1の部分はアノード電極8として
作用し、接地されている。高周波電力Phiが接地され
たアノード電極8に対しカソード電極2に供給されてい
るため高周波電界10がカソード電極2上に垂直に形威
される。反応室1の周囲にはカソード電極2にほぼ平行
な方向に磁界1lを形成するための一対のソレノイドコ
イル12が3Ml配置されている。
このような従来装置は次のような動作をする。
カソード電極2上に被エッチング基板3を搭載した後、
反応室1内を真空ポンプによって十分に排気し、反応ガ
ス4を反応室1内に導入して10mTorr程度のガス
圧にし、続いて高周波電源6によって高周波電力Pht
をカソード電極2に印加し、反応ガスをプラスのイオン
とマイナスの電子とからなるプラズマ状に励起する。こ
の高周波電力Ph1の供給により、カソード電極2に垂
直な方向の高周波電界10が形成される。
反応室1内を真空ポンプによって十分に排気し、反応ガ
ス4を反応室1内に導入して10mTorr程度のガス
圧にし、続いて高周波電源6によって高周波電力Pht
をカソード電極2に印加し、反応ガスをプラスのイオン
とマイナスの電子とからなるプラズマ状に励起する。こ
の高周波電力Ph1の供給により、カソード電極2に垂
直な方向の高周波電界10が形成される。
一方、一対のソレノイドコイル12を用いてカソード電
極2に平行な方向にBi界11が形戒される。
極2に平行な方向にBi界11が形戒される。
基板3の上側の空間に形成されるこのような互いに直交
する高周波電界10と磁界11とによって、質量の軽い
電子が磁力線に垂直な方向に軌道半径の小さい螺旋状の
サイクロイド運動を生し、中性のエッチングガスと激し
く衝突して高密度のブラズマを発生し、この空間にマグ
ネトロン放電13を生しさせる。
する高周波電界10と磁界11とによって、質量の軽い
電子が磁力線に垂直な方向に軌道半径の小さい螺旋状の
サイクロイド運動を生し、中性のエッチングガスと激し
く衝突して高密度のブラズマを発生し、この空間にマグ
ネトロン放電13を生しさせる。
ところで、磁界中の電子はローレンツ力によって磁界に
垂直な方向にドリフトしていくため、プラズマ密度に片
流れ分布が生しる。従って反応室1の周囲に1対のソレ
ノイドコイルを3組配置し、順番に交番電流を流すこと
によって見かけ上の回転磁界を発生させ、プラズマ密度
の分布を平均化して見かけ上均一にしている。
垂直な方向にドリフトしていくため、プラズマ密度に片
流れ分布が生しる。従って反応室1の周囲に1対のソレ
ノイドコイルを3組配置し、順番に交番電流を流すこと
によって見かけ上の回転磁界を発生させ、プラズマ密度
の分布を平均化して見かけ上均一にしている。
通常,高周波放電励起による反応ガスのイオン化率は1
0−4程度と小さいが、マグネトロン放電によるイオン
化率は10−2程度と2桁以上増大するため、エッチン
グレートもl桁以上大きくなるという利点がある。
0−4程度と小さいが、マグネトロン放電によるイオン
化率は10−2程度と2桁以上増大するため、エッチン
グレートもl桁以上大きくなるという利点がある。
しかしながら、このような従来装置では、磁界を回転さ
せない場合、プラズマ密度の分布に片流れが生じるため
、均一なエッチングは困難であった。また、プラズマ密
度の量をカソード電極2に印加する高周波電力の供給量
によって制御する為、高速エソチング用に高周波電力の
量を大きくし高密度プラズマを発生させると、直流自己
ハイアス電圧が増大しエッチング損傷が大きくなるとい
う課題があった。
せない場合、プラズマ密度の分布に片流れが生じるため
、均一なエッチングは困難であった。また、プラズマ密
度の量をカソード電極2に印加する高周波電力の供給量
によって制御する為、高速エソチング用に高周波電力の
量を大きくし高密度プラズマを発生させると、直流自己
ハイアス電圧が増大しエッチング損傷が大きくなるとい
う課題があった。
本発明の目的は、以上述べた固定磁界のもとでは均一に
エッチングできないという課題と、被処理基板と接する
カソード電極に高周波電ノノを少なめに供給すると、そ
のカソード電極上に発生するプラズマの密度が薄くなる
という課題を解決し、固定磁界のもとで均一性良く、し
かも被処理基板と接するカソード電極に高周波電力を少
なめに供給しても高密度のプラズマが発生し、高速エッ
チングが可能となり、また使用法を選択することによっ
て薄膜を形或できる真空プロセス装置を提供することで
ある。
エッチングできないという課題と、被処理基板と接する
カソード電極に高周波電ノノを少なめに供給すると、そ
のカソード電極上に発生するプラズマの密度が薄くなる
という課題を解決し、固定磁界のもとで均一性良く、し
かも被処理基板と接するカソード電極に高周波電力を少
なめに供給しても高密度のプラズマが発生し、高速エッ
チングが可能となり、また使用法を選択することによっ
て薄膜を形或できる真空プロセス装置を提供することで
ある。
本発明の第1装置は上記の課題を解決し、上記の目的を
達成するため、第1図示のように2種類の極性の電極2
1 . 22を相向い合わせて交互に配置した真空プロ
セス装置において、各電極21 . 22の周囲に2種
類の極性のリング状の補助電極31 . 32を相向い
合わせて交互に配置し、各電極21 . 22,の相向
い合った内側の面の少なくとも1面に少なくとも1枚以
上の基板3を設置し、各電極21 , 22 ,31
. 32にほぼ平行となるように磁界11を印加し、交
流電力Phi,Ph2をそれぞれ電極22 . 32に
任意の位相差のもとで位相を同朋させてブロッキングキ
ャパシタ7を経由して供給し、各電極21 . 31を
接地し、相向い合わせた各電極21 . 22間と31
. 32間の間隔を,各電極21 . 22間と31
. 32間の空間を電子がほぼ無衝突で往来できる程
度の距離とし、その各電極21 . 22間と31 .
32間の空間にマグネトロン放電を生じさせる構威と
したものである。
達成するため、第1図示のように2種類の極性の電極2
1 . 22を相向い合わせて交互に配置した真空プロ
セス装置において、各電極21 . 22の周囲に2種
類の極性のリング状の補助電極31 . 32を相向い
合わせて交互に配置し、各電極21 . 22,の相向
い合った内側の面の少なくとも1面に少なくとも1枚以
上の基板3を設置し、各電極21 , 22 ,31
. 32にほぼ平行となるように磁界11を印加し、交
流電力Phi,Ph2をそれぞれ電極22 . 32に
任意の位相差のもとで位相を同朋させてブロッキングキ
ャパシタ7を経由して供給し、各電極21 . 31を
接地し、相向い合わせた各電極21 . 22間と31
. 32間の間隔を,各電極21 . 22間と31
. 32間の空間を電子がほぼ無衝突で往来できる程
度の距離とし、その各電極21 . 22間と31 .
32間の空間にマグネトロン放電を生じさせる構威と
したものである。
本発明の第2装置は同し課題を解決し、同じ目的を達成
するため、第2図示のように2種類の極性の電極21
. 22を相向い合わせて交互に配置した真空プロセス
装置において、各電極21 . 22の周囲に2種類の
極性のリング状の補助電極31 . 32を相向い合わ
せて交互に配置し、各電極21 . 22の相向い合っ
た内側の面の少なくともl面以上に少なくとも1枚以上
の基板3を設置し、各電極21 , 22 ,31 .
32にほぼ平行となるように磁界11を印加し、交流
電力Phiを各電極21 . 22にそれぞれほぼ逆位
相で、交流電力Ph2を各電極31 . 32にそれぞ
れほぼ逆位相で、しかもPhiとPh2の各交流電力の
位相をフェーズシフタ18を用いて同期させ、任意の位
相差となるように制御しながらブロッキングキャパシタ
7を経由して供給し、反応室1または反応室内側の他の
電極を接地し、相向い合わせた各電極21 . 22間
と31 . 32間の空間にマグネトロン放電を生じさ
せる構或としたものである。
するため、第2図示のように2種類の極性の電極21
. 22を相向い合わせて交互に配置した真空プロセス
装置において、各電極21 . 22の周囲に2種類の
極性のリング状の補助電極31 . 32を相向い合わ
せて交互に配置し、各電極21 . 22の相向い合っ
た内側の面の少なくともl面以上に少なくとも1枚以上
の基板3を設置し、各電極21 , 22 ,31 .
32にほぼ平行となるように磁界11を印加し、交流
電力Phiを各電極21 . 22にそれぞれほぼ逆位
相で、交流電力Ph2を各電極31 . 32にそれぞ
れほぼ逆位相で、しかもPhiとPh2の各交流電力の
位相をフェーズシフタ18を用いて同期させ、任意の位
相差となるように制御しながらブロッキングキャパシタ
7を経由して供給し、反応室1または反応室内側の他の
電極を接地し、相向い合わせた各電極21 . 22間
と31 . 32間の空間にマグネトロン放電を生じさ
せる構或としたものである。
本発明の第3装置は同じ課題を解決し、同じ目的を達或
するため第3,第4図示のように2種類の極性の電極2
1 . 22を相向い合わせて交互に配置した真空プロ
セス装置において、各電極21 . 22の周囲に2種
類の極性のリング状補助電極31 . 32を相向い合
わせて交互に配置し、各電極21 . 22の相向い合
った内側の面の少なくとも1面以上に少なくとも1枚以
上の基板3を設置し、洛電極21 , 22,31 .
32にほぼ平行となるように磁界11を印加し、交流
電力Phiを各電極21 . 22にそれぞれほぼ同位
相で、交流電力Ph2を各電極31 . 32にそれぞ
れほぼ同位相で、しかもPhiとPh2の各高周波電力
の位相をフェーズシフタ18を用いて同期させ、任意の
位相差となるように制御しながらブロッキングキャパシ
タ7を経由して供給し、反応室1または反応室内側の他
の電極を接地し、相向い合わせた各電極21 . 22
間と31 . 32間の空間にマグネトロン放電を生じ
される構成としたものである.本発明の第4装置は同じ
課題を解決し、同じ目的を達成するため2種類の極性2
1 . 22を相向い合わせて交互に配置した真空プロ
セス装置において、各電極21 . 22の周囲に2種
類の極性のリング状補助電極31 . 32を相向い合
わせて交互に配置し、各電極21 . 22の相向い合
った内側の面の少なくとも1面以上に少なくとも1枚以
上の基板3を設置し、各電極21 . 22 , 31
. 32にほぼ平行となるように磁界11を印加し、
負の直流電圧を各電極22 . 32に印加し、正の直
流電圧を各電極21 . 31に印加し、相向い合わせ
た各電極21 . 22間と31 . 32間の空間に
マグネトロン放電を生じさせる構或としたものである。
するため第3,第4図示のように2種類の極性の電極2
1 . 22を相向い合わせて交互に配置した真空プロ
セス装置において、各電極21 . 22の周囲に2種
類の極性のリング状補助電極31 . 32を相向い合
わせて交互に配置し、各電極21 . 22の相向い合
った内側の面の少なくとも1面以上に少なくとも1枚以
上の基板3を設置し、洛電極21 , 22,31 .
32にほぼ平行となるように磁界11を印加し、交流
電力Phiを各電極21 . 22にそれぞれほぼ同位
相で、交流電力Ph2を各電極31 . 32にそれぞ
れほぼ同位相で、しかもPhiとPh2の各高周波電力
の位相をフェーズシフタ18を用いて同期させ、任意の
位相差となるように制御しながらブロッキングキャパシ
タ7を経由して供給し、反応室1または反応室内側の他
の電極を接地し、相向い合わせた各電極21 . 22
間と31 . 32間の空間にマグネトロン放電を生じ
される構成としたものである.本発明の第4装置は同じ
課題を解決し、同じ目的を達成するため2種類の極性2
1 . 22を相向い合わせて交互に配置した真空プロ
セス装置において、各電極21 . 22の周囲に2種
類の極性のリング状補助電極31 . 32を相向い合
わせて交互に配置し、各電極21 . 22の相向い合
った内側の面の少なくとも1面以上に少なくとも1枚以
上の基板3を設置し、各電極21 . 22 , 31
. 32にほぼ平行となるように磁界11を印加し、
負の直流電圧を各電極22 . 32に印加し、正の直
流電圧を各電極21 . 31に印加し、相向い合わせ
た各電極21 . 22間と31 . 32間の空間に
マグネトロン放電を生じさせる構或としたものである。
本発明の第5装置は同じ課題を解決し、同じ目的を達或
するため2種類の極性の電極21 . 22を相向い合
わせて配置した真空プロセス装置において、各電極21
. 22の周囲に2種類の極性のリング状補助電極3
1 . 32を相向い合わせて交互に配置し、各電極2
1 . 22の相向い合った内側の面の少なくとも1面
以上に少なくとも1枚以上の基板3を設置し、各電極2
1 . 22 , 31 . 32にほぼ平行となるよ
うに磁界11を印加し、負の直流電圧を各電極21 ,
22 , 31,32に印加し、正の直流電圧を反応
室l又は反応室内側の他の電極に印加し、相向い合わせ
た各電極21 . 22間と31 . 32間の空間に
マグネトロン放電を生じさせる構威としたものである。
するため2種類の極性の電極21 . 22を相向い合
わせて配置した真空プロセス装置において、各電極21
. 22の周囲に2種類の極性のリング状補助電極3
1 . 32を相向い合わせて交互に配置し、各電極2
1 . 22の相向い合った内側の面の少なくとも1面
以上に少なくとも1枚以上の基板3を設置し、各電極2
1 . 22 , 31 . 32にほぼ平行となるよ
うに磁界11を印加し、負の直流電圧を各電極21 ,
22 , 31,32に印加し、正の直流電圧を反応
室l又は反応室内側の他の電極に印加し、相向い合わせ
た各電極21 . 22間と31 . 32間の空間に
マグネトロン放電を生じさせる構威としたものである。
第1装置において各電極21 . 22の相向い合った
内側の少なくとも1面以上に少なくとも1枚以上の基板
3を設置する。排気装置で反応室1内を十分に排気した
後、反応ガス4を導入し、約l〜10Q mTorr程
度又はそれ以下の圧力となるように調整する。基板3上
で約50〜500ガウス程度の強度を有する磁界11を
各電極21 , 22 , 31 . 32にほぼ平行
となるように印加する。
内側の少なくとも1面以上に少なくとも1枚以上の基板
3を設置する。排気装置で反応室1内を十分に排気した
後、反応ガス4を導入し、約l〜10Q mTorr程
度又はそれ以下の圧力となるように調整する。基板3上
で約50〜500ガウス程度の強度を有する磁界11を
各電極21 , 22 , 31 . 32にほぼ平行
となるように印加する。
交流電源6と16の電力PhiとPh2を各電極22.
32にそれぞれプロツキングキャパシタ7を経由して供
給し、印加された電力PhiとPh2によって基板3上
に電界10を形或する。電界10と磁界11が直交する
ため、マグネトロン放電13が形威される.このマグネ
トロン放電13によってプラズマが発生し,プラズマ中
の軽い電子の一部分が各電極22.32に流れ、プロツ
キングキャパシタ7によって蓄積され、負の直流自己バ
イアス電圧を形或する。
32にそれぞれプロツキングキャパシタ7を経由して供
給し、印加された電力PhiとPh2によって基板3上
に電界10を形或する。電界10と磁界11が直交する
ため、マグネトロン放電13が形威される.このマグネ
トロン放電13によってプラズマが発生し,プラズマ中
の軽い電子の一部分が各電極22.32に流れ、プロツ
キングキャパシタ7によって蓄積され、負の直流自己バ
イアス電圧を形或する。
この直流自己バイアス電圧の形或にともなって電極22
の近傍に正イオン密度の高いイオンシースが形威される
。各電極22 . 32のイオンシース部で形或される
直流自己バイアス電圧に対応する電界10はそれぞれ電
極22 . 32に垂直となる。交流電力PhiとPh
2の位相をフェーズシフタ18を用いて同期させ位相差
を制御すると、同位相の場合マグネトロンプラズマl3
は同時期に発生し、逆位相の場合交互に発生する。電極
22より電極32へ供給する交流電力の量を大きくする
と、電極32上のマグネトロンプラズマの密度が増し、
そのプラズマが電極22へ流れて行くので、供給する交
流電力量の少ない電極22上のプラズマ密度が濃くなる
。又電極32より電極22ヘプラズマの供給が行なわれ
る為、電極22上のプラズマ密度の均一性が良くなる。
の近傍に正イオン密度の高いイオンシースが形威される
。各電極22 . 32のイオンシース部で形或される
直流自己バイアス電圧に対応する電界10はそれぞれ電
極22 . 32に垂直となる。交流電力PhiとPh
2の位相をフェーズシフタ18を用いて同期させ位相差
を制御すると、同位相の場合マグネトロンプラズマl3
は同時期に発生し、逆位相の場合交互に発生する。電極
22より電極32へ供給する交流電力の量を大きくする
と、電極32上のマグネトロンプラズマの密度が増し、
そのプラズマが電極22へ流れて行くので、供給する交
流電力量の少ない電極22上のプラズマ密度が濃くなる
。又電極32より電極22ヘプラズマの供給が行なわれ
る為、電極22上のプラズマ密度の均一性が良くなる。
マグネトロン放電によるプラズマのイオン化率は通常の
高周波放電によるプラズマのイオン化率よりも2桁以上
高いので、本発明によるドライエッチングでは従来に比
べて1桁以上高速となる。
高周波放電によるプラズマのイオン化率よりも2桁以上
高いので、本発明によるドライエッチングでは従来に比
べて1桁以上高速となる。
この第1装置では反応ガス4としてSill4等の成膜
用ガスを用いれば、CVD装置として使え、CF.等の
エソチングガスを用いればエッチング装置として使え.
Ar等のスパソタリング用ガスを用いればスパッタリン
グ装置として用いることが可能である。
用ガスを用いれば、CVD装置として使え、CF.等の
エソチングガスを用いればエッチング装置として使え.
Ar等のスパソタリング用ガスを用いればスパッタリン
グ装置として用いることが可能である。
第2装置において、交流電力PhiとPh2をそれぞれ
l対の対向する電極21 . 22にほぼ逆位相で、他
方の1対の対向する電極31 . 32にほぼ逆位相で
、ブロ7キングキャパシタ7を経由して供給する。
l対の対向する電極21 . 22にほぼ逆位相で、他
方の1対の対向する電極31 . 32にほぼ逆位相で
、ブロ7キングキャパシタ7を経由して供給する。
反応室1は電気的に絶縁しフローティング状態にする。
交流電源6.16の出力の一端が接地されていない場合
、反応室1は接地する方が好ましい.上記第1装置と同
様に各電極21 , 22 , 31 . 32にほぼ
平行となるように磁界11を印加する。マグネトロン放
電の際、各電極21 , 22 , 31 . 32の
イオンシース部で形成される直流自己バイアス電圧に対
応する電界10はそれぞれ電極21 , 22 , 3
1 . 32に向かい,対向する電極21 . 22と
31 . 32では互いに逆向きとなる。磁界11の向
きはそれぞれ同じ方向で、電界1(12)向きがそれぞ
れ逆向きであるため、各電極21 . 22 , 31
. 32から放出される2次電子に働くローレンツ力
の向きが逆になり、相向い合う電極21 . 22と3
1 . 32上で逆方向のプラズマ密度分布が形威され
る。
、反応室1は接地する方が好ましい.上記第1装置と同
様に各電極21 , 22 , 31 . 32にほぼ
平行となるように磁界11を印加する。マグネトロン放
電の際、各電極21 , 22 , 31 . 32の
イオンシース部で形成される直流自己バイアス電圧に対
応する電界10はそれぞれ電極21 , 22 , 3
1 . 32に向かい,対向する電極21 . 22と
31 . 32では互いに逆向きとなる。磁界11の向
きはそれぞれ同じ方向で、電界1(12)向きがそれぞ
れ逆向きであるため、各電極21 . 22 , 31
. 32から放出される2次電子に働くローレンツ力
の向きが逆になり、相向い合う電極21 . 22と3
1 . 32上で逆方向のプラズマ密度分布が形威され
る。
相向い合う電極21 . 22間と31 . 32間の
距離を十分に短くすると、両電極間のプラズマが分離す
ることなく互いに混じり合い、プラズマ密度の分布がほ
ぼ均一となる。フェーズシフタl8を用いて交流電力P
hiとPh2の位相を同期させ任意の位相差で制御する
と、電極21 . 22間と31 . 32間で発生す
るプラズマの形状,分布を変える事ができる。交流電力
PhiよりPh2の供給量を大きくすると、電極31
. 32間のマグネトロンプラズマの密度が増し、その
プラズマが電極21 . 22間へ流れて行くので、供
給する交流電力量の少ない電極21 . 22間のプラ
ズマ密度が濃くなる。又電極31 . 32間より電極
21.22間へプラズマの供給が行われるため、電極2
1,22間のプラズマ密度の均一性が良くなる。
距離を十分に短くすると、両電極間のプラズマが分離す
ることなく互いに混じり合い、プラズマ密度の分布がほ
ぼ均一となる。フェーズシフタl8を用いて交流電力P
hiとPh2の位相を同期させ任意の位相差で制御する
と、電極21 . 22間と31 . 32間で発生す
るプラズマの形状,分布を変える事ができる。交流電力
PhiよりPh2の供給量を大きくすると、電極31
. 32間のマグネトロンプラズマの密度が増し、その
プラズマが電極21 . 22間へ流れて行くので、供
給する交流電力量の少ない電極21 . 22間のプラ
ズマ密度が濃くなる。又電極31 . 32間より電極
21.22間へプラズマの供給が行われるため、電極2
1,22間のプラズマ密度の均一性が良くなる。
この第2装置は上記第1装置と同様に反応ガス4として
Sit+4等の威膜用ガスを用いればCVD装置として
使え、CF.等のエッチングガスを用いればエッチング
装置として使え,八r等のスパッタリング用ガスを用い
ればスパッタリング装置として用いることが可能である
。
Sit+4等の威膜用ガスを用いればCVD装置として
使え、CF.等のエッチングガスを用いればエッチング
装置として使え,八r等のスパッタリング用ガスを用い
ればスパッタリング装置として用いることが可能である
。
第3装置において、電極21と22を電気的に接続し、
そして電極31と32を電気的に接続して等電位にし、
ブロッキングキャパシタ7を経由して交流電力Phiを
電極21 . 22へほぼ同位相で、交流電力Ph2を
電極31 . 32へほぼ同位相で供給する。反応室1
または反応室内側の他の電極は接地する。磁界11は各
電極21 , 22 , 31 . 32にほぼ平行と
なるように印加する。
そして電極31と32を電気的に接続して等電位にし、
ブロッキングキャパシタ7を経由して交流電力Phiを
電極21 . 22へほぼ同位相で、交流電力Ph2を
電極31 . 32へほぼ同位相で供給する。反応室1
または反応室内側の他の電極は接地する。磁界11は各
電極21 , 22 , 31 . 32にほぼ平行と
なるように印加する。
プラズマの発生原理は、電極21 , 22 , 31
. 32の表面から放出された2次電子が電極21
. 22間と31.32間の磁力線に回転運動しながら
捕獲され、反応ガス4と衝突して電離することにあるの
で、ほぼ均一な磁界中においてはプラズマ密度分布がほ
ぼ均一になると共に、マグネトロン放電13によるプラ
ズマのイオン化率も通常の交流放電によるプラズマのイ
オン化率よりも2桁以上高くなり、ドライエソチングを
従来に比べて1桁以上高速にできる。
. 32の表面から放出された2次電子が電極21
. 22間と31.32間の磁力線に回転運動しながら
捕獲され、反応ガス4と衝突して電離することにあるの
で、ほぼ均一な磁界中においてはプラズマ密度分布がほ
ぼ均一になると共に、マグネトロン放電13によるプラ
ズマのイオン化率も通常の交流放電によるプラズマのイ
オン化率よりも2桁以上高くなり、ドライエソチングを
従来に比べて1桁以上高速にできる。
フェーズシフタ18を用いて交流電力PhiとPh2の
位相を同期させ任意の位相差で制御すると、電極21
. 22間と31 , 32間で発生するプラズマの形
状,分布を変える事ができる。交流電力PhiよりPh
2の供給量を大きくすると、電極31 . 32間のマ
グネトロンプラズマの密度が増し、そのプラズマが電極
21 . 22間へ流れて行くので、供給する交流電力
量の少ない電極21 . 22間のプラズマ密度が濃く
なる。又電極31 . 32間より電極21 . 22
間へプラズマの供給が行われるため、電極21 . 2
2間のプラズマ密度の均一性が良くなる。
位相を同期させ任意の位相差で制御すると、電極21
. 22間と31 , 32間で発生するプラズマの形
状,分布を変える事ができる。交流電力PhiよりPh
2の供給量を大きくすると、電極31 . 32間のマ
グネトロンプラズマの密度が増し、そのプラズマが電極
21 . 22間へ流れて行くので、供給する交流電力
量の少ない電極21 . 22間のプラズマ密度が濃く
なる。又電極31 . 32間より電極21 . 22
間へプラズマの供給が行われるため、電極21 . 2
2間のプラズマ密度の均一性が良くなる。
この第3装置は上記第1装置と同様に反応ガス4として
SiH4等の成膜用ガスを用いればCVD装置として使
え、CF.等のエッチングガスを用いればエッチング装
置として使え、Ar等のスパッタリング用ガスを用いれ
ばスパソタリング装置として用いることが可能である。
SiH4等の成膜用ガスを用いればCVD装置として使
え、CF.等のエッチングガスを用いればエッチング装
置として使え、Ar等のスパッタリング用ガスを用いれ
ばスパソタリング装置として用いることが可能である。
第4.5装置は第1.3装置において交流電源6,I6
を用いたのに対し、交流電源6,l6に代えて直流電源
を用いた場合であり、直流電源を用いた場合にはブロッ
キングキャパシタ7は不要で、第4装置においては各電
極22 . 32に直接、負の電圧を印加し、各電極2
1 . 31に直接、正の電圧を印加し、第5装置にお
いては各電極21 , 22 , 23 . 24に直
接、負の電圧を印加し、反応室1またはその内側の他の
電極に直接,正の電圧を印加する以外、同様に説明する
ことができる。
を用いたのに対し、交流電源6,l6に代えて直流電源
を用いた場合であり、直流電源を用いた場合にはブロッ
キングキャパシタ7は不要で、第4装置においては各電
極22 . 32に直接、負の電圧を印加し、各電極2
1 . 31に直接、正の電圧を印加し、第5装置にお
いては各電極21 , 22 , 23 . 24に直
接、負の電圧を印加し、反応室1またはその内側の他の
電極に直接,正の電圧を印加する以外、同様に説明する
ことができる。
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第l図は本発明装置の第1実施例の構或の概要を示す説
明図で、第5図に示した従来装置の構或部分と同様な構
或部分については同一の符号を付してある。フェーズシ
フタl8は高周波電源6と16の例えば13.56MH
zの高周波電力PhiとPh2の位相を同期させ、位相
差を任意の値に制御するための装置である。21は上部
電極で、22は下部電極である。
明図で、第5図に示した従来装置の構或部分と同様な構
或部分については同一の符号を付してある。フェーズシ
フタl8は高周波電源6と16の例えば13.56MH
zの高周波電力PhiとPh2の位相を同期させ、位相
差を任意の値に制御するための装置である。21は上部
電極で、22は下部電極である。
31と32は電極21 . 22のまわりを取り囲むよ
うに配置されたリング状の上部補助電極と下部補助電極
である。
うに配置されたリング状の上部補助電極と下部補助電極
である。
磁界印加のためのソレノイドコイルl2は他の磁界印加
手段でも良く、例えば棒状の永久磁石を組合わせたもの
でもよく、基板3上にほぼ平行な磁界11を印加できる
手段ならば構威を問わない。磁界は固定しておくとプラ
ズマ密度の均一性はやや劣るが、各電極21 , 22
, 31 . 32面に平行となるように回転すれば
平均化されて均一性が向上する。
手段でも良く、例えば棒状の永久磁石を組合わせたもの
でもよく、基板3上にほぼ平行な磁界11を印加できる
手段ならば構威を問わない。磁界は固定しておくとプラ
ズマ密度の均一性はやや劣るが、各電極21 , 22
, 31 . 32面に平行となるように回転すれば
平均化されて均一性が向上する。
基板3は電極22上に配置してあるが、必ずしも電極2
2上に限定するものではなく、電極21上又は2電極2
1 . 22上であっても良い。各電極21 . 31
はそれぞれ別々の電極であるが両方とも接地してあるの
で電気的に接続して一枚の電極としても良い。
2上に限定するものではなく、電極21上又は2電極2
1 . 22上であっても良い。各電極21 . 31
はそれぞれ別々の電極であるが両方とも接地してあるの
で電気的に接続して一枚の電極としても良い。
高周波電力PhiとPh2は各電極22と32にそれぞ
れ供給されるが、フェーズシフタ18を用いて任意の位
相差に制御できる。高周波電力PhiとPh2の位相差
は同位相又は逆位相が好ましい。また高周波電力Phi
とPh2の供給量は独立して制御できるが、高周波電力
Ph2の供給量を高周波電力Phiの供給量よりも大き
くすると、電極32上のプラズマ密度が濃くなり、その
プラズマがプラズマ中の電子に働くローレンッ力により
電極22上へ流れてきて基板3上のプラズマ密度が濃く
なる。すなわち高周波電力Ph2の供給量を調整するこ
とにより、基板3上のプラズマ密度を変えることができ
、プラズマの均一性を制御することができる。
れ供給されるが、フェーズシフタ18を用いて任意の位
相差に制御できる。高周波電力PhiとPh2の位相差
は同位相又は逆位相が好ましい。また高周波電力Phi
とPh2の供給量は独立して制御できるが、高周波電力
Ph2の供給量を高周波電力Phiの供給量よりも大き
くすると、電極32上のプラズマ密度が濃くなり、その
プラズマがプラズマ中の電子に働くローレンッ力により
電極22上へ流れてきて基板3上のプラズマ密度が濃く
なる。すなわち高周波電力Ph2の供給量を調整するこ
とにより、基板3上のプラズマ密度を変えることができ
、プラズマの均一性を制御することができる。
この第1実施例において下部電極22に基板3を配置す
る。真空ポンプで反応室1を十分に排気した後、反応ガ
ス4を導入し約1〜100mTorr程度の圧力となる
ように調整する。ソレノイドコイル12に電流を流し、
基板3上で約50〜500ガウス程度の強度を有する磁
界11を各電極21 . 22 , 31 . 32に
ほぼ平行となるように印加する。高周波電源6の電力P
hiを電極22へ、高周波電源16の電力Ph2を電極
32へそれぞれプロソキングキャパシタ7を経由して供
給する。
る。真空ポンプで反応室1を十分に排気した後、反応ガ
ス4を導入し約1〜100mTorr程度の圧力となる
ように調整する。ソレノイドコイル12に電流を流し、
基板3上で約50〜500ガウス程度の強度を有する磁
界11を各電極21 . 22 , 31 . 32に
ほぼ平行となるように印加する。高周波電源6の電力P
hiを電極22へ、高周波電源16の電力Ph2を電極
32へそれぞれプロソキングキャパシタ7を経由して供
給する。
印加された電力Phi,Ph2によって電極22 .
32上に電界10が形威される。電界10と磁界11“
が直交するため、マグネトロン放電(破線で示す)13
が形威される。このマグネトロン放電13によってプラ
ズマが発生し、プラズマ中の軽い電子の一部が各電極2
2 . 32に流れ出し、ブロッキングキャパシタ7に
よって蓄積され、負の直流自己バイアス電圧を形成する
。
32上に電界10が形威される。電界10と磁界11“
が直交するため、マグネトロン放電(破線で示す)13
が形威される。このマグネトロン放電13によってプラ
ズマが発生し、プラズマ中の軽い電子の一部が各電極2
2 . 32に流れ出し、ブロッキングキャパシタ7に
よって蓄積され、負の直流自己バイアス電圧を形成する
。
この直流自己バイアス電圧の形戒にともなって各電極2
2 . 32の近傍に正のイオン密度の高いイオンシー
スが形威される。各電極に供給する高周波電力の量を大
きくするとイオンシースの幅が厚くなって正イオンの入
射エネルギーが増加する。従って電極32へ供給する高
周波電力の量Ph2を大きくすると電極32上に発生す
るプラズマ密度の濃度が増し、そのプラズマがプラズマ
中の電子に働くローレンツカの影響によって電極22上
へ流れ出し、電力Phiの供給量の少ない電極22上に
高密度のプラズマを形威する。
2 . 32の近傍に正のイオン密度の高いイオンシー
スが形威される。各電極に供給する高周波電力の量を大
きくするとイオンシースの幅が厚くなって正イオンの入
射エネルギーが増加する。従って電極32へ供給する高
周波電力の量Ph2を大きくすると電極32上に発生す
るプラズマ密度の濃度が増し、そのプラズマがプラズマ
中の電子に働くローレンツカの影響によって電極22上
へ流れ出し、電力Phiの供給量の少ない電極22上に
高密度のプラズマを形威する。
マグネトロン放電によるプラズマのイオン化率は通常の
高周波放電によるプラズマのイオン化率よりも2桁以上
高いので、この第1実施例による装置でのドライエッチ
ングでは、従来に比べて1桁以上高速にできる。
高周波放電によるプラズマのイオン化率よりも2桁以上
高いので、この第1実施例による装置でのドライエッチ
ングでは、従来に比べて1桁以上高速にできる。
この装置は反応ガス4としてSiH4等の威膜用ガスを
用いれば、CVD (ケミカルベーパデポジション)装
置として使え、CF.等のエソチングガスを用いればエ
ッチング装置として使え,Ar等のスパッタリング用ガ
スを用いればスパッタリング装置として用いることが可
能である。
用いれば、CVD (ケミカルベーパデポジション)装
置として使え、CF.等のエソチングガスを用いればエ
ッチング装置として使え,Ar等のスパッタリング用ガ
スを用いればスパッタリング装置として用いることが可
能である。
第2図は本発明装置の第2実施例の構威の概要を示す説
明図であって、第1図に示した装置の構戒部分と同様な
構戒部分については同一の符号を付してある. この第2実施例では第1実施例の上部電極21に高周波
電力Phiを供給し、上部補助電極31に高周波電力P
h2を供給して、各電極21 . 22に供給する高周
波電力Phiの位相を逆位相とし、各電極31,32に
供給する高周波電力Ph2の位相を逆位相とし、各高周
波電力Phi,PhZ間の位相差をフェーズシフタ18
を用いて任意の値に制御し、同期させている。
明図であって、第1図に示した装置の構戒部分と同様な
構戒部分については同一の符号を付してある. この第2実施例では第1実施例の上部電極21に高周波
電力Phiを供給し、上部補助電極31に高周波電力P
h2を供給して、各電極21 . 22に供給する高周
波電力Phiの位相を逆位相とし、各電極31,32に
供給する高周波電力Ph2の位相を逆位相とし、各高周
波電力Phi,PhZ間の位相差をフェーズシフタ18
を用いて任意の値に制御し、同期させている。
この第2実施例ではプラズマ放電を安定させるために高
周波電源6,16の一端は接地してあるが、必ずしも接
地する必要はない。各高周波電源6,16の一端が接地
されていない場合、反応室1は接地する方がよいが、高
周波電源6.16の一端が接地されている場合、反応室
lは電気的に浮遊状態又は絶縁状態が好ましい。
周波電源6,16の一端は接地してあるが、必ずしも接
地する必要はない。各高周波電源6,16の一端が接地
されていない場合、反応室1は接地する方がよいが、高
周波電源6.16の一端が接地されている場合、反応室
lは電気的に浮遊状態又は絶縁状態が好ましい。
また、この第2実施例では高周波電源6,16は2台で
あるが、180゜の位相差すなわち逆位相で同期し、同
一パワーに制御された2台1組の高周波電源を2組用い
て、各組の高周波電力の位相を同期させ、各電源から各
プロツキングキャパシタ7を経由して、それぞれ電極2
1 , 22 . 31 . 32に高周波電力を供給
しても同等の作用効果が得られる。
あるが、180゜の位相差すなわち逆位相で同期し、同
一パワーに制御された2台1組の高周波電源を2組用い
て、各組の高周波電力の位相を同期させ、各電源から各
プロツキングキャパシタ7を経由して、それぞれ電極2
1 , 22 . 31 . 32に高周波電力を供給
しても同等の作用効果が得られる。
この場合、上下電極に供給する電力量の比と位相差を変
えることが可能となり、上下電極間に発生するプラズマ
の分布の均一性を制御可能となる。
えることが可能となり、上下電極間に発生するプラズマ
の分布の均一性を制御可能となる。
基板3は2電極21 . 22上にそれぞれ配置してあ
るが、必ずしも両電極21 . 22上に配置する必要
はなく、いずれかの電極上のみであっても良い。上部電
極21と下部電極22,そして上部補助電極31と下部
補助電極32はできるだけ上下対称であることが望まし
いので、平行に配置し面積はなるべく1:1に近づける
。その時上部電極2{用と下部電極22用のブロッキン
グキャパシタ7.7はできるだけ等しい容量とし、上部
補助電極31用と下部補助電極32用のブロッキングキ
ャパシタ7,7はできるだけ等しい容量とするのが好ま
しい。
るが、必ずしも両電極21 . 22上に配置する必要
はなく、いずれかの電極上のみであっても良い。上部電
極21と下部電極22,そして上部補助電極31と下部
補助電極32はできるだけ上下対称であることが望まし
いので、平行に配置し面積はなるべく1:1に近づける
。その時上部電極2{用と下部電極22用のブロッキン
グキャパシタ7.7はできるだけ等しい容量とし、上部
補助電極31用と下部補助電極32用のブロッキングキ
ャパシタ7,7はできるだけ等しい容量とするのが好ま
しい。
この第2実施例において上部電極21と下部電極22に
基板3を配置する。真空ポンプで反応室1を十分に排気
した後、反応ガス4を導入し約1〜100mTorr程
度又はそれ以下の圧力となるように調整する。ソレノイ
ドコイル12に電流を流し、基板3上で約50〜500
ガウス程度の強度を有する磁界11を各電極21 ,
22 , 31 . 32にほぼ平行となるように印加
する。高周波電源6の電力Phtを上部電極21と下部
電極22にそれぞれ逆位相で,高周波電源16の電力P
h2を上部補助電極31と下部補助電極32にそれぞれ
逆位相で各ブロッキングキャパシタ7を経由して供給す
る。印加された各電力Ph1,Ph2によって各電極2
1 , 22 , 31 . 32上に電界10が形戊
される。電界10と磁界11が直交するため、マグネト
ロン放電(破線で示す)13が形威される。このマグネ
トロン放電l3によってプラズマが発生し、プラズマ中
の軽い電子の一部が各電極21 , 22 . 313
2に流れ出し、ブロッキングキャパシタ7によって蓄積
され、負の直流自己バイアス電圧を形或する。
基板3を配置する。真空ポンプで反応室1を十分に排気
した後、反応ガス4を導入し約1〜100mTorr程
度又はそれ以下の圧力となるように調整する。ソレノイ
ドコイル12に電流を流し、基板3上で約50〜500
ガウス程度の強度を有する磁界11を各電極21 ,
22 , 31 . 32にほぼ平行となるように印加
する。高周波電源6の電力Phtを上部電極21と下部
電極22にそれぞれ逆位相で,高周波電源16の電力P
h2を上部補助電極31と下部補助電極32にそれぞれ
逆位相で各ブロッキングキャパシタ7を経由して供給す
る。印加された各電力Ph1,Ph2によって各電極2
1 , 22 , 31 . 32上に電界10が形戊
される。電界10と磁界11が直交するため、マグネト
ロン放電(破線で示す)13が形威される。このマグネ
トロン放電l3によってプラズマが発生し、プラズマ中
の軽い電子の一部が各電極21 , 22 . 313
2に流れ出し、ブロッキングキャパシタ7によって蓄積
され、負の直流自己バイアス電圧を形或する。
この直流自己バイアス電圧の形戊にともなって各電極2
1 , 22 , 31 . 32の近傍に正のイオン
密度の高いイオンシースが形成される。上部電極21と
下部電極22そして上部補助電極31と下部+ili助
電極32のイオンシース部で形威される直流自己バイア
ス電圧に対応する電界10はそれぞれ上向きと下向きと
なって互いに逆向きとなる。磁界11の向きはそれぞれ
同じ方向で、電界1(12)向きがそれぞれ逆方向であ
るため、各電極21 . 22そして31 . 32か
ら放出される2次電子に働くローレンッ力の向きが逆に
なり、上部電極21そして上部補助電極31の近傍では
紙面の裏側(向こう側)のプラズマ密度が高く、紙面の
表側(手前側)で低くなる。逆に下部電極22そして下
部補助電極32の近傍では向こう側のプラズマ密度が低
く、手前側で高くなる。
1 , 22 , 31 . 32の近傍に正のイオン
密度の高いイオンシースが形成される。上部電極21と
下部電極22そして上部補助電極31と下部+ili助
電極32のイオンシース部で形威される直流自己バイア
ス電圧に対応する電界10はそれぞれ上向きと下向きと
なって互いに逆向きとなる。磁界11の向きはそれぞれ
同じ方向で、電界1(12)向きがそれぞれ逆方向であ
るため、各電極21 . 22そして31 . 32か
ら放出される2次電子に働くローレンッ力の向きが逆に
なり、上部電極21そして上部補助電極31の近傍では
紙面の裏側(向こう側)のプラズマ密度が高く、紙面の
表側(手前側)で低くなる。逆に下部電極22そして下
部補助電極32の近傍では向こう側のプラズマ密度が低
く、手前側で高くなる。
両電極21 . 22間そして31 . 32間の距離
が十分短く、各電極21 . 22間そして31 .
32間の空間を電子がほぼ無衝突で往来できる程度の距
離とすると.上部電極21と下部電極22そして上部補
助電極31と下部補助電極32でそれぞれ形威されたプ
ラズマが分離することなく互いに混じり合いプラズマ密
度の分布がほぼ均一となる。従って磁界を回転させるこ
となくほぼ均一なプラズマを形或できる。勿論、磁界を
回転させることにより均一性は更に向上する。電極21
. 22の間隔はやや狭くして、約ICI11〜5
cm程度が好ましい。
が十分短く、各電極21 . 22間そして31 .
32間の空間を電子がほぼ無衝突で往来できる程度の距
離とすると.上部電極21と下部電極22そして上部補
助電極31と下部補助電極32でそれぞれ形威されたプ
ラズマが分離することなく互いに混じり合いプラズマ密
度の分布がほぼ均一となる。従って磁界を回転させるこ
となくほぼ均一なプラズマを形或できる。勿論、磁界を
回転させることにより均一性は更に向上する。電極21
. 22の間隔はやや狭くして、約ICI11〜5
cm程度が好ましい。
高周波電力PhiとPh2の供給量は独立して制御でき
、高周波電力Ph2の供給量を高周波電力Phtの供給
量よりも太き《すると、電極31 . 32間のプラズ
マ密度が濃くなり、そのプラズマがプラズマ中の電子に
働くローレンッ力により電極21 . 22間の空間に
流れてきて基板3上のプラズマ密度が濃くなる。すなわ
ち高周波電力Ph2の供給量を調整することにより、基
板3上のプラズマ密度を変えることができ、プラズマの
均一性を制御することができる。
、高周波電力Ph2の供給量を高周波電力Phtの供給
量よりも太き《すると、電極31 . 32間のプラズ
マ密度が濃くなり、そのプラズマがプラズマ中の電子に
働くローレンッ力により電極21 . 22間の空間に
流れてきて基板3上のプラズマ密度が濃くなる。すなわ
ち高周波電力Ph2の供給量を調整することにより、基
板3上のプラズマ密度を変えることができ、プラズマの
均一性を制御することができる。
第3図は本発明装置の第3実施例の構戒の概要を示す説
明図であって、第1,第2図に示した装置の構底部分と
同様な構戒部分については同一の符号を付してある。
明図であって、第1,第2図に示した装置の構底部分と
同様な構戒部分については同一の符号を付してある。
この第3実施例では上部電極21と下部電極22を電気
的に接続して等電位にし、またこれとは別に上部補助電
極31と下部補助電極32を電気的に接続して等電位に
し,ブロッキングキャパシタ7,7を経由して各高周波
電源6,I6より高周波電力Ph1とPh2を各電極2
1 . 22の組と31 . 32の組に同位相で同朋
させて供給する。高周波電力PhiとPh2の供給量は
独立して制御でき第2実施例と同様の動作を可能とする
。反応室lは接地する。この高周波電源6.16は、ほ
ぼ同位相で同期し、同一出力に制御された2台1組の高
周波電源を2組用いても同等の作用効果が得られる。こ
の場合、2台IMiの高周波電源からブロッキングキャ
パシタを経て各上下電極に供給する電力の量と位相差を
変えることが可能であり、上下電極間に供給する電力量
の比と位相差を適当に調節することにより両電極21
. 22間に発生するプラズマの分布を最適化すること
が可能となる。それぞれの高周波電源の一端が接地して
いる場合、反応室は接地状態にあるのが好ましい。磁界
11の印加方法は第1及び第2実施例と同様にソレノイ
ドコイルl2を用いて各電極21 , 22 , 31
. 32に平行となるように磁界11を印加する。プ
ラズマの均一性を向上させ、高密度プラズマを生成させ
るために各電極21 . 22そして31 . 32の
間隔をやや狭くすることが好ましく、約l cts〜5
備程度が好ましい。このような間隔にすることにより各
電極21 . 22間と31 . 32間の空間を電子
がほぼ無衝突で往来可能となる。また各電極21. 2
2間及び31 . 32間は反応室1内において導線ま
たは導体板によって電気的に接続しても同等の効果が得
られる。
的に接続して等電位にし、またこれとは別に上部補助電
極31と下部補助電極32を電気的に接続して等電位に
し,ブロッキングキャパシタ7,7を経由して各高周波
電源6,I6より高周波電力Ph1とPh2を各電極2
1 . 22の組と31 . 32の組に同位相で同朋
させて供給する。高周波電力PhiとPh2の供給量は
独立して制御でき第2実施例と同様の動作を可能とする
。反応室lは接地する。この高周波電源6.16は、ほ
ぼ同位相で同期し、同一出力に制御された2台1組の高
周波電源を2組用いても同等の作用効果が得られる。こ
の場合、2台IMiの高周波電源からブロッキングキャ
パシタを経て各上下電極に供給する電力の量と位相差を
変えることが可能であり、上下電極間に供給する電力量
の比と位相差を適当に調節することにより両電極21
. 22間に発生するプラズマの分布を最適化すること
が可能となる。それぞれの高周波電源の一端が接地して
いる場合、反応室は接地状態にあるのが好ましい。磁界
11の印加方法は第1及び第2実施例と同様にソレノイ
ドコイルl2を用いて各電極21 , 22 , 31
. 32に平行となるように磁界11を印加する。プ
ラズマの均一性を向上させ、高密度プラズマを生成させ
るために各電極21 . 22そして31 . 32の
間隔をやや狭くすることが好ましく、約l cts〜5
備程度が好ましい。このような間隔にすることにより各
電極21 . 22間と31 . 32間の空間を電子
がほぼ無衝突で往来可能となる。また各電極21. 2
2間及び31 . 32間は反応室1内において導線ま
たは導体板によって電気的に接続しても同等の効果が得
られる。
この第3実施例は第1及び第2実施例の装置と同様に、
反応ガス4としてSiH4等の成膜用ガスを用いれば、
CVD装置として使え、CF.等のエッチングガスを用
いればエソチング装置として使え.Ar等のスパンタリ
ング用ガスを用いればスパッタリング装置として用いる
ことが可能である。またプラズマ発生のための条件は第
2実施例で示した条件とほとんど同じである。
反応ガス4としてSiH4等の成膜用ガスを用いれば、
CVD装置として使え、CF.等のエッチングガスを用
いればエソチング装置として使え.Ar等のスパンタリ
ング用ガスを用いればスパッタリング装置として用いる
ことが可能である。またプラズマ発生のための条件は第
2実施例で示した条件とほとんど同じである。
第4図は本発明装置の第4実施例の構或の概要を示す説
明図であって、第1,第2,第3図に示した装置の構成
部分と同様な構戒部分については同一の符号を付してあ
る。
明図であって、第1,第2,第3図に示した装置の構成
部分と同様な構戒部分については同一の符号を付してあ
る。
この第4実施例では第3実施例の上部電極21の枚数を
2枚とし、下部電極22の枚数を2枚とし,上部補助電
極31の枚数を2枚とし,下部補助電極の枚数を2枚と
して、上,下部電極21 . 22と上,下部補助電極
31 . 32をそれぞれ平行に交互に配置し、上,下
部電極21 . 22をそれぞれ接続し,同様に上,下
部補助電極31 . 32をそれぞれ接続した構成とな
っている。各電極21 . 22間に発生するプラズマ
の状態を等し<シ,同様に各電極31 . 32間に発
生するプラズマの状態を等しくするため、隣り合う電極
21 . 22間及び31 . 32間の間隔を等しく
し、各対をなす電極の面積をほぼ等しくし、上部電極用
と下部電極用のブロッキングキャパシタ7,7の容量を
ほぼ等し<シ,上.下部補助電極用のブロッキングキャ
パシタ7.7の容量をほぼ等しくすることが好ましい。
2枚とし、下部電極22の枚数を2枚とし,上部補助電
極31の枚数を2枚とし,下部補助電極の枚数を2枚と
して、上,下部電極21 . 22と上,下部補助電極
31 . 32をそれぞれ平行に交互に配置し、上,下
部電極21 . 22をそれぞれ接続し,同様に上,下
部補助電極31 . 32をそれぞれ接続した構成とな
っている。各電極21 . 22間に発生するプラズマ
の状態を等し<シ,同様に各電極31 . 32間に発
生するプラズマの状態を等しくするため、隣り合う電極
21 . 22間及び31 . 32間の間隔を等しく
し、各対をなす電極の面積をほぼ等しくし、上部電極用
と下部電極用のブロッキングキャパシタ7,7の容量を
ほぼ等し<シ,上.下部補助電極用のブロッキングキャ
パシタ7.7の容量をほぼ等しくすることが好ましい。
この装置の用途,動作手順並びに動作状態は第3図に示
したドライプロセス装置とほぼ同じである。この装置は
1度に6枚の基板3を処理することが可能であるが、各
電極21 . 22面に2枚以上の基板3を設置するこ
とによりl2枚以上の基板3を一度に処理することが可
能となる。また電極21.22の合計枚数は3枚または
5枚以上でもよく、その場合上部電極21と下部電極2
2を交互に同様に上,下部補助電極31 . 32を交
互に配置する必要がある。
したドライプロセス装置とほぼ同じである。この装置は
1度に6枚の基板3を処理することが可能であるが、各
電極21 . 22面に2枚以上の基板3を設置するこ
とによりl2枚以上の基板3を一度に処理することが可
能となる。また電極21.22の合計枚数は3枚または
5枚以上でもよく、その場合上部電極21と下部電極2
2を交互に同様に上,下部補助電極31 . 32を交
互に配置する必要がある。
各電極21 , 22 , 31 . 32は互いに平
行であることが好ましいが、必ずしも平面である必要は
なく曲面であってもよい。各電極21 . 22及び3
1 . 32への高周波電力Phi,Ph2の供給方法
は第3実施例と同様であり、供給方法に応じて反応室1
を接地したり、浮遊状態にしたりすることが好ましい。
行であることが好ましいが、必ずしも平面である必要は
なく曲面であってもよい。各電極21 . 22及び3
1 . 32への高周波電力Phi,Ph2の供給方法
は第3実施例と同様であり、供給方法に応じて反応室1
を接地したり、浮遊状態にしたりすることが好ましい。
第1から第4実施例ではプラズマ発生用電源として高周
波電源を用いたが、周波数は問題ではなく,低周波電源
でも良い。第1及び第3,第4実施例では高周波電源の
代わりに直流電源を用いることも可能である。直流電源
を用いる場合はブロッキングキャパシタ7は不要で、第
1実施例の場合各電極22 . 32に直接、別々の負
の電圧を印加し,各電極21 . 31に直接、同一の
正の電圧を印加し、第3,第4実施例の場合、各電極2
1 . 22に直接、同一の負の電圧,各電極31 .
32に直接,同一の負の電圧をそれぞれ印加し、反応
室1またはその内側の他の電極に直接.正の電圧を印加
する。基板3は各電極21 . 22に1枚以上に設置
することも可能であるが、どちらかの電極に1枚だけ設
置しても良い。
波電源を用いたが、周波数は問題ではなく,低周波電源
でも良い。第1及び第3,第4実施例では高周波電源の
代わりに直流電源を用いることも可能である。直流電源
を用いる場合はブロッキングキャパシタ7は不要で、第
1実施例の場合各電極22 . 32に直接、別々の負
の電圧を印加し,各電極21 . 31に直接、同一の
正の電圧を印加し、第3,第4実施例の場合、各電極2
1 . 22に直接、同一の負の電圧,各電極31 .
32に直接,同一の負の電圧をそれぞれ印加し、反応
室1またはその内側の他の電極に直接.正の電圧を印加
する。基板3は各電極21 . 22に1枚以上に設置
することも可能であるが、どちらかの電極に1枚だけ設
置しても良い。
第2実施例では各電極21 , 22 , 31 .
32の枚数はそれぞれ1枚であったが、第4実施例と同
様に1枚以上であっても第2実施例と同様の効果が得ら
れる。
32の枚数はそれぞれ1枚であったが、第4実施例と同
様に1枚以上であっても第2実施例と同様の効果が得ら
れる。
第lから第4実施例では上部電極21と下部電極22の
形状を特に定めなかったが、円形でも四角形でも良く、
互いに頚似した形であれば形状は問題ではない.上部補
助電極31と下部補助電極32の形状も各電極21と2
2の周囲をとり囲むリング状であれば円形でも四角形で
も良く、互いに類似した形であれば形状は問題ではない
。リング状の形状についても、特に連続したループであ
る必要は無く、ループの一部が切れていても外部におい
て電気的に接続していれば問題ではない。
形状を特に定めなかったが、円形でも四角形でも良く、
互いに頚似した形であれば形状は問題ではない.上部補
助電極31と下部補助電極32の形状も各電極21と2
2の周囲をとり囲むリング状であれば円形でも四角形で
も良く、互いに類似した形であれば形状は問題ではない
。リング状の形状についても、特に連続したループであ
る必要は無く、ループの一部が切れていても外部におい
て電気的に接続していれば問題ではない。
第lから第4実施例において、上部電極21と上部補助
電極31の下面は平行で同一面上にあることが好ましい
が、特に必要不可欠な条件であることはなく、機能上問
題が無ければずれていても良い。
電極31の下面は平行で同一面上にあることが好ましい
が、特に必要不可欠な条件であることはなく、機能上問
題が無ければずれていても良い。
同様に、下部電極22と下部補助電極32の上面は平行
で同一面上にあることが好ましいが、特に必要不可欠な
条件であることはなく、機能上問題が無ければずれても
良い。
で同一面上にあることが好ましいが、特に必要不可欠な
条件であることはなく、機能上問題が無ければずれても
良い。
上述の説明から明らかなように、本発明の真空プロセス
装置によれば、■ アノードとカソードとからなる2枚
の平行平板型電極21 . 22の周囲にアノードとカ
ソードとからなる2枚のリング状の平行平板型補助電極
31 . 32を配置し、各カソード電極22 . 3
2へ高周波電力PhiとPh2の位相を同期させて供給
したり、■ 高周波電力Phiを逆位相で供給する2枚
の平行平板型電極21 . 22の周囲に2枚の平行平
板型リング状補助電極31 . 32を配置し、高周波
電力Phiと位相を同期させながら高周波電力Ph2を
補助電極31 . 32に逆位相で供給したり、■ 高
周波電力Phiを同位相で供給する2枚又は3枚以上の
平行平板型電極21 . 22の周囲に2枚又は3枚以
上の同枚数の平行平板型リング状補助電極31 . 3
2を配置し、高周波電力Phiと位相を同期させながら
高周波電力Ph2を補助電極31 . 32に同位相で
供給したり、■ 負の直流電圧を各電極22 . 32
に印加し、正の直流電圧を各電極21 . 31に印加
したり、■ 負の直流電圧を各電極21 , 22,
31 . 32に印加し、正の直流電圧を反応室lまた
は反応室1内例の他の電極に印加したりしているために
、基板3を設置している電極21 . 22への供給電
力Phiを少なめにした場合でも、周囲の袖助電極31
. 32への供給電力Ph2を多めにすることにより
電極21 . 22上へのプラズマの流出量が増大し、
高密度のプラズマが基仮3上に形威される。また、第2
〜第4実施例の装置においてはマグネトロンプラズマの
密度分布が両電極21 . 22上でそれぞれ逆方向、
同様に両電極31 . 32上で逆方向となるため、両
電極間隔を狭くすることにより、磁界を回転させること
なくほぼ均一なプラズマを生・或することができる。
装置によれば、■ アノードとカソードとからなる2枚
の平行平板型電極21 . 22の周囲にアノードとカ
ソードとからなる2枚のリング状の平行平板型補助電極
31 . 32を配置し、各カソード電極22 . 3
2へ高周波電力PhiとPh2の位相を同期させて供給
したり、■ 高周波電力Phiを逆位相で供給する2枚
の平行平板型電極21 . 22の周囲に2枚の平行平
板型リング状補助電極31 . 32を配置し、高周波
電力Phiと位相を同期させながら高周波電力Ph2を
補助電極31 . 32に逆位相で供給したり、■ 高
周波電力Phiを同位相で供給する2枚又は3枚以上の
平行平板型電極21 . 22の周囲に2枚又は3枚以
上の同枚数の平行平板型リング状補助電極31 . 3
2を配置し、高周波電力Phiと位相を同期させながら
高周波電力Ph2を補助電極31 . 32に同位相で
供給したり、■ 負の直流電圧を各電極22 . 32
に印加し、正の直流電圧を各電極21 . 31に印加
したり、■ 負の直流電圧を各電極21 , 22,
31 . 32に印加し、正の直流電圧を反応室lまた
は反応室1内例の他の電極に印加したりしているために
、基板3を設置している電極21 . 22への供給電
力Phiを少なめにした場合でも、周囲の袖助電極31
. 32への供給電力Ph2を多めにすることにより
電極21 . 22上へのプラズマの流出量が増大し、
高密度のプラズマが基仮3上に形威される。また、第2
〜第4実施例の装置においてはマグネトロンプラズマの
密度分布が両電極21 . 22上でそれぞれ逆方向、
同様に両電極31 . 32上で逆方向となるため、両
電極間隔を狭くすることにより、磁界を回転させること
なくほぼ均一なプラズマを生・或することができる。
マグネトロン放電の発生するガスの圧力はIomTor
r前後とかなり低いため、指向性の良いエッチングとか
、不純物の少ない高品質の薄膜を形或することが可能で
ある。しかも両電極21 . 22にほぼ同等の状態の
プラズマが照射されているため、同時に電極21 .
22上の2枚以上の基板3を処理することが可能である
。
r前後とかなり低いため、指向性の良いエッチングとか
、不純物の少ない高品質の薄膜を形或することが可能で
ある。しかも両電極21 . 22にほぼ同等の状態の
プラズマが照射されているため、同時に電極21 .
22上の2枚以上の基板3を処理することが可能である
。
さらに、本発明の真空プロセス装置によれば、基板3に
ほぼ平行な方向に磁界11が印加されているため、プラ
ズマ中の電子が基板3側に流れにく<、従って、イオン
シースが形成されにくいので、直流自己バイアス電圧が
従来の1/5以下と小さくなるため、入射イオンによっ
て基板3が受ける損傷が小さくなる.このため本発明の
真空プロセス装置は特に低損傷エッチング或いは高速蒸
着が必要なゲートとかトレンチエッチングまたは配線材
料の蒸着とかに用いて好適である。またこの発明によれ
ば、装置の小型化を図ることができる。
ほぼ平行な方向に磁界11が印加されているため、プラ
ズマ中の電子が基板3側に流れにく<、従って、イオン
シースが形成されにくいので、直流自己バイアス電圧が
従来の1/5以下と小さくなるため、入射イオンによっ
て基板3が受ける損傷が小さくなる.このため本発明の
真空プロセス装置は特に低損傷エッチング或いは高速蒸
着が必要なゲートとかトレンチエッチングまたは配線材
料の蒸着とかに用いて好適である。またこの発明によれ
ば、装置の小型化を図ることができる。
第1図は本発明装置の第1実施例の構或の概要を示す説
明図、第2図は本発明装置の第2実施例の構成の概要を
示す説明図、第3図は本発明装置の第3実施例の構戊の
概要を示す説明図、第4図は本発明装置の第4実施例の
構成の概要を示す説明図、第5図は従来の真空プロセス
装置の一例の構戒の概要を示す説明図である。 1・・・・・・反応室、3・・・・・・基板、4・・・
・・・反応ガス、5・・・・・・排気ガス、6・・・・
・・高周波電源、7・・・・・・ブロッキングキャパシ
タ、9・・・・・・絶縁体、IO・・・・・・電界、1
1・・・・・・磁界、l2・・・・・・ソレノイドコイ
ル、l3・・・・・・マグネトロン放電、l8・・・・
・・フェーズシフタ、21・・・・・・(上部)電極、
22・・・・・・(下部)電極、31・・・・・・(上
部)補助電極、32・・・・・・(下部)補助電極、P
hi・・・・・・交流(高周波)電力、Ph2・・・・
・・交流(高周波)電力。
明図、第2図は本発明装置の第2実施例の構成の概要を
示す説明図、第3図は本発明装置の第3実施例の構戊の
概要を示す説明図、第4図は本発明装置の第4実施例の
構成の概要を示す説明図、第5図は従来の真空プロセス
装置の一例の構戒の概要を示す説明図である。 1・・・・・・反応室、3・・・・・・基板、4・・・
・・・反応ガス、5・・・・・・排気ガス、6・・・・
・・高周波電源、7・・・・・・ブロッキングキャパシ
タ、9・・・・・・絶縁体、IO・・・・・・電界、1
1・・・・・・磁界、l2・・・・・・ソレノイドコイ
ル、l3・・・・・・マグネトロン放電、l8・・・・
・・フェーズシフタ、21・・・・・・(上部)電極、
22・・・・・・(下部)電極、31・・・・・・(上
部)補助電極、32・・・・・・(下部)補助電極、P
hi・・・・・・交流(高周波)電力、Ph2・・・・
・・交流(高周波)電力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)2種類の極性の電極(21,22)を相向い合わ
せて交互に配置した真空プロセス装置において、各電極
(21,22)の周囲に2種類の極性のリング状の補助
電極(31,32)を相向い合わせて交互に配置し、各
電極(21,22)の相向い合った内側の面の少なくと
も1面以上に少なくとも1枚以上の基板(3)を設置し
、各電極(21,22,31,32)にほぼ平行となる
ように磁界(11)を印加し、交流電力Ph1を電極(
22)に、交流電力Ph2を電極(32)にそれぞれ任
意の位相差のもとで位相を同期させてブロッキングキャ
パシタ(7)を経由して供給し、各電極(21,31)
を接地し、相向い合わせた各電極(21,22)間と(
31,32)間の間隔を,各電極(21,22)間と(
31,32)間の空間を電子がほぼ無衝突で往来できる
程度の距離とし、その各電極(21,22)間と(31
,32)間の空間にマグネトロン放電を生じさせること
を特徴とする真空プロセス装置。 (2)2種類の極性の電極(21,22)を相向い合わ
せて交互に配置した真空プロセス装置において、各電極
(21,22)の周囲に2種類の極性のリング状の補助
電極(31,32)を相向い合わせて交互に配置し、各
電極(21,22)の相向い合った内側の面の少なくと
も1面以上に少なくとも1枚以上の基板(3)を設置し
、各電極(21,22,31,32)にほぼ平行となる
ように磁界(11)を印加し、同一周波数の交流電力P
h1を各電極(21,22)に、同一周波数の交流電力
Ph2を各電極(31,32)にそれぞれ任意の位相差
のもとで位相を同期させてブロッキングキャパシタ7を
経由して供給し、相向い合わせた各電極(21,22)
間と(31,32)間の間隔を,各電極(21,22)
間と(31,32)間の空間を電子がほぼ無衝突で往来
できる程度の距離とし、その各電極(21,22)間と
(31,32)間の空間にマグネトロン放電を生じさせ
ることを特徴とする真空プロセス装置。 (3)同一周波数の交流電力Ph1を各電極(21,2
2)にそれぞれほぼ逆位相でブロッキングキャパシタ(
7)を経由して供給し、同一周波数の交流電力Ph2を
各電極(31,32)にそれぞれほぼ逆位相でブロッキ
ングキャパシタ(7)を経由して供給し、各交流電力P
h1,Ph2の位相をフェーズシフタ(18)を用いて
同期させることを特徴とする請求項第2項に記載の真空
プロセス装置。 (4)同一周波数の交流電力Ph1を各電極(21,2
2)にそれぞれほぼ同位相でブロッキングキャパシタ(
7)を経由して供給し、同一周波数の交流電力Ph2を
各電極(31,32)にそれぞれほぼ同位相でブロッキ
ングキャパシタ(7)を経由して供給し、反応室(1)
または反応室内側の他の電極を接地し、各交流電力Ph
1,Ph2の位相をフェーズシフタ(18)を用いて同
期させることを特徴とする請求項第2項記載の真空プロ
セス装置。 (5)2種類の極性の電極(21,22)を相向い合わ
せて交互に配置した真空プロセス装置において、各電極
(21,22)の周囲に2種類の極性のリング状補助電
極(31,32)を相向い合わせて交互に配置し、各電
極(21,22)の相向い合った内側の面の少なくとも
1面以上に少なくとも1枚以上の基板(3)を設置し、
各電極(21,22,31,32)にほぼ平行となるよ
うに磁界(11)を印加し、負の直流電圧を各電極(2
2,32)に印加し、正の直流電圧を各電極(21,3
1)に印加し、各電極(21,22,31,32)への
印加電圧を独立に制御し、相向い合わせた各電極(21
,22)間と(31,32)間の間隔を、各電極(21
,22)間と(31,32)間の空間を電子がほぼ無衝
突で往来できる程度の距離とし、その各電極(21,2
2)間と(31,32)間の空間にマグネトロン放電を
生じさせることを特徴とする真空プロセス装置。 (6)2種頚の極性の電極(21,22)を相向い合わ
せて交互に配置した真空プロセス装置において、各電極
(21,22)の周囲に2種類の極性のリング状補助電
極(31,32)を相向い合わせて交互に配置し、各電
極(21,22)の相向い合った内側の面の少なくとも
1面以上に少なくとも1枚以上の基板(3)を設置し、
各電極(21,22,31,32)にほぼ平行となるよ
うに磁界(11)を印加し、負の直流電圧を各電極(2
1,22,31,32)に印加し、正の直流電圧を反応
室(1)または反応室内側の他の電極に印加し、各電極
(21,22,31,32)への印加電圧を独立に制御
し、相向い合わせた各電極(21,22)間と(31,
32)間の間隔を,各電極(21,22)間と(31,
32)間の空間を電子がほぼ無衝突で往来できる程度の
距離とし、その各電極(21,22)間と(31,32
)間の空間にマグネトロン放電を生じさせることを特徴
とする真空プロセス装置。 (7)リング状補助電極(31)がリング状に配列し電
気的に接続した2枚以上の電極からなることを特徴とす
る請求項第1項乃至第6項のいずれかに記載の真空プロ
セス装置。(8)各電極(21)と(31)が反応室内
において電気的に接続され1枚の電極となっていること
を特徴とする請求項第1項記載の真空プロセス装置。 (9)リング状補助電極(32)がリング状に配列され
電気的に接続した2枚以上の電極からなることを特徴と
する請求項第1項乃至第8項のいずれかに記載の真空プ
ロセス装置。 (10)相向い合う電極(21,22)間と(31,3
2)間の間隔がすべて等しく、互いに平行をなすことを
特徴とする請求項第1項乃至第9項のいずれかに記載の
真空プロセス装置。 (11)相向い合う電極(21,22)間と(31,3
2)間の間隔が約1cm〜5cmの範囲であることを特
徴とする請求項第10項記載の真空プロセス装置。 (12)電極(21,22)の合計枚数が3枚以上とな
ることを特徴とする請求項第10項記載の真空プロセス
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302396A JPH0781187B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 真空プロセス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302396A JPH0781187B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 真空プロセス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162583A true JPH03162583A (ja) | 1991-07-12 |
| JPH0781187B2 JPH0781187B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17908410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302396A Expired - Fee Related JPH0781187B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 真空プロセス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781187B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079971U (ja) * | 1993-07-05 | 1995-02-10 | 日電アネルバ株式会社 | バイアススパッタ装置 |
| JP2001220672A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-08-14 | Tadahiro Omi | 成膜装置および成膜方法 |
| US6719875B1 (en) * | 1998-07-24 | 2004-04-13 | Tadahiro Ohmi | Plasma process apparatus |
| JP2006156530A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Hitachi High-Technologies Corp | プラズマ処理装置およびプラズマ処理装置の制御方法 |
| US7879731B2 (en) | 2007-01-30 | 2011-02-01 | Applied Materials, Inc. | Improving plasma process uniformity across a wafer by apportioning power among plural VHF sources |
| US7884025B2 (en) | 2007-01-30 | 2011-02-08 | Applied Materials, Inc. | Plasma process uniformity across a wafer by apportioning ground return path impedances among plural VHF sources |
| US7968469B2 (en) | 2007-01-30 | 2011-06-28 | Applied Materials, Inc. | Method of processing a workpiece in a plasma reactor with variable height ground return path to control plasma ion density uniformity |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1302396A patent/JPH0781187B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US8076247B2 (en) | 2007-01-30 | 2011-12-13 | Applied Materials, Inc. | Plasma process uniformity across a wafer by controlling RF phase between opposing electrodes |
| US8080479B2 (en) | 2007-01-30 | 2011-12-20 | Applied Materials, Inc. | Plasma process uniformity across a wafer by controlling a variable frequency coupled to a harmonic resonator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0781187B2 (ja) | 1995-08-30 |
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