JPH03162857A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JPH03162857A
JPH03162857A JP1044386A JP4438689A JPH03162857A JP H03162857 A JPH03162857 A JP H03162857A JP 1044386 A JP1044386 A JP 1044386A JP 4438689 A JP4438689 A JP 4438689A JP H03162857 A JPH03162857 A JP H03162857A
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JP
Japan
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motor
balls
massage machine
massaging
top plate
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JP1044386A
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English (en)
Inventor
Akihiko Teranishi
明彦 寺西
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Teranishi Electric Works Ltd
Original Assignee
Teranishi Electric Works Ltd
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Publication date
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Priority to US07/481,564 priority patent/US5063911A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマッサージ機,更に具体的には揉み玉の揺動回
転によりマッサージを行なう様に設けられるマッサージ
機の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に按摩技法としては皮膚の上を軽くさする技法、こ
の軽擦法に揉みを加えて揉みとぎすりを一緒に行なう技
法,筋肉を揉む技法、この技法にこねを加えて揉みこね
を一緒に行なう技法、打ち叩く技法,振動させ乍ら抑圧
する技法,間欠的又は持続的に一個所に圧迫力を加える
技法,強制的に身体の各部を運動させる技法等種々の技
法が用いられているのであるが,従来のマッサージ機に
あっては上記各技法を組合せて,複数の技法による按摩
作用を同時的に得られる様にしたものがなく、手による
施術と比較して今一つ微妙な按摩効果が得られていない
のが実情である。
従来のマッサージ機の構造としては、例えば第27図及
び第28図に示す様に垂直軸部60’laと傾斜軸部6
07bを存してく字型(あるいはクランク型)に屈曲形
成する左右一対の回転軸607,607を、その傾斜軸
部607b (クランク先端部)がハウジング1のトッ
ププレート上に突出する如く設けるとともに,同噴斜軸
部607b(クランク先端部)には揉み玉609,60
9を遊転自在に冠合させ、両回転軸607,607の回
転を介して同揉み玉609,609を相対方向に向けて
揺動回転させることによって、更に詳しくは両揉み玉6
09,609の揺動回転を介して患部を揉み玉609,
609間に賎むことによって揉み作用を得る方法が提案
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかして上記の様な従来のマッサージ機においては単一
の機能、即ち、揉み作用が得られるに過ぎない事に加え
て、揉み過剰となって患部に苦痛を与えたり、或いは揉
み玉間に患部を挟み込んでしまうという危険性を有して
いた。
本発明は上記の様な従来の問題点を解決するためにその
改善を試みたものであり,本発明の課題は,一対の揉み
玉による揉み効果と振動板による振動効果を同時に与え
ると共に、揉み玉とハウジングのトッププレート間の隙
間に患部を挟み込んでしまう危険を防止したマッサージ
機を提供することにある。
本発明の他の課題は、揉み玉を被覆する玉カバーを着脱
自在にしたマッサージ機を提供することにある。
本発明の更に他の課題は、揉み玉を回転させるモーター
を位相制御回路によって制御することにより、揉み玉間
での掴みすぎを防止したマッサージ機を提供することに
ある。
本発明の更に他の課題は、モーターに過大負荷が加わっ
たとき、そのモーターの停止を防止したマッサージ機を
提供することにある。
本発明の更に他の課題は、過大負荷時にモーターへの入
力電圧の高低設定に係らずモーターの停止トルクが略同
一となるようにすることにより、入力電圧が高い時に揉
み力が過大となることを防止したマッサージ機を提供す
ることにある。
そして上記課題を達或するための具体的な手段は下記の
通りである。
〔課題を解決するための手段〕
■ ハウジングのトッププレート上に,偏心揺動回転す
.る一対の回転軸を相対峙させて突設し、該回転軸の先
端に揉み玉を遊転自在に冠合し、ハウジングのトッププ
レートとm動ずる揉み玉間に形成される隙間内に揉み玉
の揺動軌跡と相対応させて球面状に形成するカバー片を
揉み玉の一部が同カバー片の外周面を周回する如く介在
させると共に5 トッププレート上には弾性支脚を介し
て振動板を支承させる。
■ 左右一対の揉み玉には両揉み玉を被覆し,ハウジン
グのトッププレートに至る玉カバーを設ける。
■ 左右一対の揉み玉を軸支する両回転軸の周囲には回
転軸を囲繞するスペーサを設け、該スペーサの周囲には
ハウジングのトッププレートから延設され、スペーサを
囲繞するフランジを設け、玉カバーの開口端に挿通する
紐を該フランジに係止して締結可能にすることにより、
玉カバーを脱着自在に設ける。
■ 交流電流に整流回路を接続させ、同整流回路にモー
ターを接続させて両回転軸を駆動させ、同モーターを位
相制御回路により制御する様に設ける。
■ 左右両回転軸に連結するウオームホイールの偏心位
置にマグネットを固着し、ウオームホイールを被覆する
ギヤケースにはマグネットの回転軌跡と対応させてリー
ドスイッチを設け、このリードスイッチを位相制御回路
に接続することによる両揉み玉間での掴みすぎ防止機構
を設ける。
■ モーターと整流回路間に抵抗を直列に接続させ、同
抵抗には発光素子を並列に接続させる一方、位相制御回
路の可変抵抗には受光素子を上記発光素子と対面させて
並列に接続させる事による過大負荷時回転防止機構を設
ける。
■ 交流電圧を印加させることにより、一定の周期をも
って整流波を発生する脈流波形発生回路を設け、同脈流
波形発生回路を介してモーターを交流電源に接続させる
ことにより、両回転軸を駆動させ、同モーターに対して
コンデンサーを並列に接続させると共に、同コンデンサ
ーには開閉スイッチを設けることによる過大負荷時停止
トルク一定化機構を設ける。
〔実施例〕
以下にその具体的な実施例を例示の図面について説明す
る。
実施例1 第1〜4図に於いて,工は酩偏平矩形状に形戊するハウ
ジングであって,同ハウジング1内には一方の端部に偏
寄させてモーター2とギヤケース3が対峙させて内蔵さ
れる。ギヤケース3には左右一対の回転軸7,7を介し
てウオームホイール4,4がその間に適宜の隙間aを存
して水平回転自在に設けられる。そしてモーター2から
はウオームホイール4,4方向に向けて駆動軸5が突設
され、その先端部が上記隙間a内に臨む如く設けられる
。更に具体的には駆動@5の先端部に形成するウオーム
6が隙間a内において両ウオームホイール4,4と噛合
する如く設けられる。
上記回転軸7,7は乗直軸部7aと傾斜軸部7bを存し
て略へ字型に屈曲形成され、同傾斜軸部7bはハウジン
グ1のトッププレートに開口する通し孔より上方に突出
する如く設けられ、その先端部には揉み玉9が遊転自在
に冠合される.更に具体的には,垂直軸部7aの先端部
にはフランジ10’ を具備する軸受け10が設けられ
、同軸受け10には揉み玉9がフランジ10’によって
支承される如く冠合され、同揉み玉9とフランジ10′
は螺子11によって結合される。
又,回転軸7にはその屈曲部付近と相対応させてスリー
ブ12が外嵌される。同スリーブ↓2は垂直軸部7aと
相対応させてハウジング上内に垂設する套管部〕− 2
 aと、傾斜軸部7bと相対応させてトッププレート上
に突設するテーバ一部12bより成り,同套管部12a
には垂直軸部7aが嵌揮され、同垂直軸部7aよりも若
干大径の直径寸法を存して長筒状に形成される。又、テ
ーパー部12bには傾斜軸部7bが嵌押され、同傾斜軸
部7bの揺動軌跡と相対応させて上方向に向けて未拡が
り状に拡開する如く形或されると共に、その上端縁より
球面状に湾曲形戊するカバー片l2Cが下向きに延設さ
れ、その下端部はトッププレートに当接する如く設けら
れる。そしてテーパー部12bに対しては前記揉み玉9
の下端部がその底部に下向きに開口する中空部9′を介
して覆い披さる如く設けられる。即ち、揉み玉9はカバ
ー片12cの外周部を周回し乍ら揺動ずることが可能な
如く設けられる。
一方,ハウジング1内にはもう一方の端部に偏寄させて
振動モーター17が内蔵されると共に4本の弾性支柱1
3・・・が立設される6同弾性支柱13には中間部に例
えばゴム、バネ等を介在させることにより屈撓変形可能
に形成され,その上端部はトッププレートに開口する通
し孔14を介して上方に突出する如く設けられる。そし
て各弾性支柱13の上端部にはトッププレートとの間に
適宜の空間部15を存して振動板16が固着される6又
,上記振動モーター17の両端部にはフランジ18.1
8が水平方向に向けて延出する如く固着され,同フラン
ジl8には振動板16より垂設する振動部材19の下端
部が連結される。その他20はモーター2の一端に振動
モーター17と相対面させて軸架するファン、21はハ
ウジング1の下底部に固着する振動防止用の弾性支脚、
22は揉み玉9を被覆するカバーを夫々示す。
次にその作用について説明する, ?!!源スイッチをON操作させてモーター2を駆動さ
せることによりその駆動力は駆動軸5、ウオーム6.ウ
オームホイール4,4を経て回転軸7,7に伝達される
。そしてモーター2の駆動力が回転軸7,7に伝達され
ることによりその傾斜軸部7a,7aの揺動回転を介し
て一対の揉み玉9,9,が相対方向に向けて揺動回転す
る状態(揉み玉9の公転)が得られる。この様に両揉み
玉9,9が相対方向に向けて揺動回転(公転)する状態
において両揉み玉9,9に対して患部を圧接させること
により,患部と揉み玉9,9の当り面との間に生ずる摩
擦抵抗を介して患部を両揉み玉9,9の揺動回転方向に
向けて引っ張り、両揉み玉9,9が相互に対面する位置
迄揺動回転した状態において両揉み玉9,9間に患部を
掴む作用、即ち揉み作用が得られる。モして又、上記の
様に両揉み玉9,9が患部に対して圧接し乍ら転勤する
状態が得られることにより、患部を指圧する作用が得ら
れる。即ち揉み作用に加えて指圧作用を同時的に得るこ
とが出来る。換言すれば揉み玉9,9の変位量が同揉み
玉9,9より得られる遊び量の範囲内にある状態(遊転
状態)は指圧作用を得ることが出来,同変位量が遊び量
を越えた状態において揉み作用を得ることが出来るので
ある.一方、振動モーター17を振動させることにより
、同モーターエ7に内蔵する振動機構を介して同モータ
ーが起振されるとともにこの様にして起振された振動は
フランジ18,振動部材19を経て振動板16に伝達さ
れる。即ち振動板16の振動作用が得られる。
モして又.この様に振動モーターl7によって起振され
た振動が振動板19に伝達されることに加えてこの振動
はハウジング1等を経て揉み玉9,9に伝達される。即
ち両揉み玉9,9が振動し乍ら揺動回転する状態が得ら
れる。そしてこの様に揉み玉9,9が振動し乍ら揺動回
転することにより揉み作用及び指圧作用と振動作用が組
合されて複雑なマッサージ効果が得られる。
尚、回転軸7にはフランジ10′を具備する軸受け10
を設け、揉み玉9を同フランジ10’に対して螺子11
の螺合により取付ける様に設けられていることにより、
着脱が容易で且つ揺動回転に対して脱落することなく強
固な取付け状態を得ることが出来る。又、過負荷防止機
構が設けられていることにより、揉み玉9,9に対して
過負荷が生じた場合において、これを回避することが出
来る。
実施例2 本実施例は揉み玉カバー着脱の改良に関するものである
. そして上記第1〜4図の様なマッサージ機においては通
常上記トッププレートと揉み玉間に揉み玉カバーが被覆
されるのであるが,従来、ハウジングのトッププレート
と揉み玉間に揉み玉カバーを被覆させて取り付ける方法
としては,第4図に表わす様にハウジングエのトッププ
レートに揉み玉9と対応させて取付け凹部23を凹設し
、同取付け凹部23と押え板24間に揉み玉カバー22
の端部を挟み込んだ状態にて固定螺子25・・・を螺合
させることにより、同取付け凹部23と押え仮24間に
揉み玉カバー22を挟着させる方法が用いられていた。
しかして上記の様な揉み玉カバーの取り付け方法にあっ
ては、ハウジングのトッププレートに凹設する取付け凹
部と押え板間に揉み玉カバーを固定螺子の螺合を介して
挟着させていることにより,同揉み玉カバーを取り替え
る際にはハウジングを上下2つに分解した状態にて取付
け凹部と押え板間に揉み玉カバーの開口端を挟み込むと
共に同ハウジングの内側より固定螺子を螺合させなけれ
ばならず、その取り替え作業が非常に面倒である。
本実施例はこの様な面倒を解消するために改良を試みた
ものであって,取付け四部と押え板間に揉み玉カバーの
開口端を挟み込むという面倒な作業,及びハウジングを
分解した状態にて内側より固定螺子を螺合させるという
面倒な作業を必要とすることなく簡単に揉み玉カバーの
取り替えを行なうことが出来る様にすること,即ち,本
実施例はマッサージ機のハウジング側にフランジを設け
、同フランジに揉み玉カバーを紐の締結を介して係止す
ると共に、その締結部分を被覆することが可能な如くハ
ウジングにパネルを着脱自在に取り付けることを特徴と
するものである。
以下、本実施例を第5〜7図で説明するlはハウジング
を示す。同ハウジングlはトッププレート1aとボトム
プレート1bを存して略偏平矩形状に形成され,同ハウ
ジング1内にはモーター2とギヤケース3が内蔵される
。更に具体的には、ボトムプレートlb上には一端寄り
位置に支柱l3が立設され、同支柱13の上端部にはギ
ヤケース3の一端が締着される一方、ボトムプレート1
bの他の一端寄り位置にはギヤケース3と対峙させてモ
ーター2が載置される。同ギヤケース3には左右一対の
回転軸7,7を介してウオームホイール4,4がその間
に適宜の間隔を存して水平回転自在に設けられる。そし
てモーター2からはウオームホイール4,4方向に向け
て駆動軸(図示省略)が突設され、その先端部に形或す
るウォーム(図示省略)には上記ウオームホイール4,
4が噛合される。
前記回転軸7,7は垂直軸部7aと傾斜軸部7bを存し
て略へ字型に屈曲形威され、同傾斜軸部7bは前記ハウ
ジング1のトッププレート1aに開口する後述の開口部
26より上方に突出する如く設けられ、その先端部には
揉み玉9が遊転自在に冠合される。更に具体的には,垂
直軸部7aの先端部にはフランジ10′を具備する軸受
け10が設多すられ,同軸受け10には揉み玉9がフラ
ンジ10′によって支承される如く冠合され、同揉み玉
9とフランジ10’は螺子11によって結合される。
又、回転軸7にはその屈曲部付近と相対応させてスリー
ブl2が外嵌される。同スリーブ12は垂直軸部7aと
相対応させてハウジング1内に垂設する套管部12aと
、傾斜軸部7bと相対応させてトッププレートla上に
突設するテーパ一部12bより成り、同套管部12aに
は垂直軸部7aが嵌挿され,同垂直軸部7aよりも若干
大径の直径寸法を存して長筒状に形或されると共に,同
套管部12aにはスペーサ27が外嵌される。又、テー
パ一部12bには傾斜軸部7bが嵌挿され、同傾斜軸部
7bの揺動軌跡と相対応させて上方向に向けて末拡がり
状に拡開する如く形成されると共に,その上端部より球
面状に湾曲形戊する揉み玉カバー片12cが下向きに延
設され、その下端部は上記スペーサ27に当接する如く
設けられる。
そしてテーバ一部12bに対しては前記揉み玉9の下端
部がその底部に下向きに開口する中空部9′を介して覆
い被さる如く設けられる。即ち,揉み玉9は揉み玉カバ
ー片12cの外周部を周回し乍ら揺動ずることが可能な
如く設けられる。
一方、ハウジングlのトッププレート1aには両回転軸
7,7の周囲を矩形状に開口させて前述の開口部26が
設けられ,同開口部26の周縁部に立上り部28が設け
られると共に、同立上り部28の上端部には複数のフラ
ンジ29・・・が外方に向けて一定間隔毎に延設され、
同フランジ29・・・には揉み玉カバー22の紐30が
締結される.更に具体的には、同揉み玉カバー22は両
揉み玉9,9を被覆することが可能な如く球面部2Q′
,22′を存して山型に形成されると共に,その底部に
形成する開口端をパイプ状に捲回させて挿通路31が設
けられ、同揮通路31内には紐30が挿通される。同紐
3oはその両端部を挿通路3lより露出させて設けられ
、揉み玉カバー22を両揉み玉9,9とフランジ29・
・・間に被覆させた状態にて締結することが出来る様に
設けられる。又,同立上り部28の周囲にはトッププレ
ート1aを凹ませて締結空間32が設けられると共に,
トッププレートlaには同締結空間32に面して複数の
係合孔33・・が開口される。そして同締結空間32と
対応させて矩形枠状に形戊するパネル34が設けられる
と共に,同パネル34には上記係合孔33・・・と相対
応させて複数の係合片35・・・が下向きに突設され、
同係合片35・・・は係合孔33・・・に着脱自在に係
合される。
第7図は第2実施例の改良を表わす図面であって、第2
実施例においてはトッププレート↓aより立上り部28
を延設させているのに対して、本実施例においては前記
ギヤケース3の頂面より開口部26を存して矩形筒状に
立上り部36が延設され、同立上り部36の上端部にフ
ランジ37が設けられると共に、同フランジ37には揉
み玉カバー22の紐30が締結される。そしてトッププ
レートlaとフランジ37との間には締結空間38が設
けられ、同締結空間38を介して紐30の締結を行なう
ことが出来る様に設けられる一方、前記と同様にトップ
プレートlaに係合孔33X・・が,又、パネル34に
は係合片35・・・が夫々設けられ、同係合孔33と係
合片35の係合を介して上記締結空間38をパネル34
によって被覆することが出来る様に設けられる。
次にその取り替え方法を第2実施例について説明する。
マッサージ機に揉み玉カバー22を取り付ける場合には
,揉み玉カバー22の頂部に形成する球面部22’ ,
22’ によって揉み玉9,9を被覆させると共に、同
揉み玉カバー22の下端部を締結空間32内に臨ませた
状態において,紐30の両端部を結び付けることにより
,同紐30の締結を介して揉み玉カバー22の開口端を
フランジ29に係止させることが出来る。即ち、揉み玉
カバー22をハウジング1側に固定させることが出来る
。そしてこの様に揉み玉カバー22をハウジング1側に
固定させた状態において,パネル34に突設する係合片
35をハウジング1に開口する係合孔33に係合させる
ことにより、同パネル34をハウジングl側に固定させ
ることが出来ると共に、同パネル34によって締結空間
32、即ち,紐30の締結部分を被覆することが出来る
。
一方,按摩機より揉み玉カバー22を取り外す場合には
、ハウジング1よりパネル34を取り外した後.M30
を解いてその締結を解除させることにより、フランジ2
9より揉み玉カバー22を取り外すことが出来る。
実施例3 本実施例は掴み過ぎ防止の改善に関する。
尚,本実施例では掴み過ぎ防止機構を説明するために、
上述してきた第工〜7図とは別のタイプのマッサージ機
の例で説明する。
即ち,本実施例は相対方向に向けて揺動回転する左右一
対の揉み玉が相互に近接する位置迄回動した状態におい
て,両揉み玉の揺動回転の速度を一時的に落す事によっ
て、即ち、両揉み玉が相互に相対面する位置をゆっくり
と回動させる事によって患部を穏かに掴むことが出来,
両揉み玉による患部の掴み過剰を防止することに加えて
、この様に回転速度を変化させて両揉み玉に変化を持た
せることによって、丁度手揉みに似た揉み作用を合わせ
て得る事が出来る様にした事をその特徴とするものであ
る. 以下に具体的な実施例を例示の第9〜11図について説
明する.301はハウジングを示す。同ハウジング30
1は底板301Aと同底板301A上に被覆するカバ一
体301Bを存して偏平矩形状に形成され、カバ一体3
01Bのトッププレートには左右一対の通し孔302.
302が開口され、ハウジング301内にはギヤケース
303とモーターMが内蔵される。そしてギヤケース3
03内には上記通し孔302.302と相対応させて上
下各一対の軸受け部305a,305bが設けられ,両
軸受け部305a,305bには回転軸306,306
が支承される。同回転軸306,306は垂直軸部30
6aと、傾斜軸部3o6bを存して略へ字型に屈曲させ
ることにより形成され、垂直軸部306a,306aに
は上下一対の軸受け部305a,305b間に位置して
ウオームホイール307,307がその間に適宜の隙間
aを存して水平回転自在に軸架される。
又、ハウジング301に内蔵するモーターM(3 0 
4)からは駆動軸308が突設され、その先端部にはギ
ヤケース303内,更に具体的には上記隙間a内に臨む
如く設けられる。そして同駆動1iIll308の先端
部にはウォーム309が軸架され、同ウオーム9は隙間
a内において上記両ウオームホイール307,307に
対して噛合する如く設けられる。一方、傾斜軸部306
b,306bは前記通し孔302よりカバ一体301B
のトッププレート上に突出する如く設けられ、両傾斜軸
部306b,306bの先端部には揉み玉311.31
1が同傾斜軸部306b,306bの先端部を被覆する
如く同傾斜軸部306b,306bに対してラジアル方
向に遊転自在に冠合される.更に詳しくは両傾斜軸部3
06b,306bは相互に対面する方向に向けて回動し
た状態において、両揉み玉311、311が同時的に内
側に向く状態が得られる如く設けられる。
そして上記両ウオームホイール307,307の内、そ
の一方のウオームホイール307には中心位置より偏寄
した位置にマグネット310が固着され,ギヤケース3
03内には上記マグネット310の回転軌跡と相対応さ
せてリードスイッチSが設けられる。更に詳しくはマグ
ネット310は揉み玉311の揺動回転に対して若干先
行する位置に一定の角度に亘って延在する如く取り付け
られる一方、リードスイッチSは両揉み玉311,31
1が相互に近接状態、即ち、相互に内側方向に向けて対
面状態となる位置に対して若干手前に位置して設けられ
,同リードスイッチSは位相制御回路Aに接続される。
同位相制御回略Aは第11図に示す様にトライアックT
, トリガーダイオ一ドD、半固定抵抗R1、抵抗R,
コンデンサCにより構成され、同位相制御回路Aはモー
ターM(304)に接続される。
次に作用について説明する。
電源スイッチSt!:ON操作させてモーターM(30
4)を駆動させる事により、その駆動力はyjA!lJ
軸308、ウォーム309、ウオームホイール307,
307を経て回転軸306,306に伝達される。そし
てモーターM(304)の駆動力が回転軸306,30
6に伝達されることにより,傾斜軸部306b,306
bの揺動回転を介して一対の揉み玉3↓1.311が相
対方向に向けて揺動回転する状態(揉み玉311、31
1の公転)が得られる。この様に両揉み玉311、31
lが相対方向に向けて揺動回転(公転)する状態におい
て,両揉み玉311、311に対して患部を圧接させる
ことにより、患部と揉み玉311、311の当り面との
間に生ずる摩擦抵抗を介して患部を両揉み玉311.3
11の揺動回転方向に向けて引っ張り,両揉み玉311
.311が第1O図に示す様に相互に相対面する位置迄
揺動回転した状態において両揉み玉311、311間に
患部を掴む作用、即ち,揉み作用が得られるのであるが
、本実施例にあっては上記の様にウオームホイール30
7にマグネット310が固着され、ギヤケース303に
は同マグネット310の回動軌跡と相対応させてリード
スイッチSが取り付けられていることにより,両揉み玉
311、311が相互に相対面する位置に近付いた状態
において、リードスイッチSとマグネット3↓Oが相対
面することにより、リードスイッチSはマグネット31
0の磁性力により.ONの状態となり.位相制御回路の
働きによりモーターM (304)に対する入力を低減
させる作用、即ち,モーターM(304)を減速させる
作用が得られる。そしてこの様に両揉み玉311、31
{が相互に相対面する位置を通常の回転速度よりも低い
速度でゆっくりと回転することにより患部を穏かに掴む
作用が得られる。又,この様に揉み玉311.311が
相互に相対面する位置を通過する状態において一時的に
その速度が変化する事によって患部に対する押圧力を変
化させることが出来る事により手揉み感覚に近い揉み作
用が得られる。尚、上記実施例においては回転軸306
,306はく字型に屈曲形戊する事により揉み玉311
.311の揺動回転を得る様に設けられているが、クラ
ンク型に屈曲形成させる事によって揉み玉311、31
1を揺動回転させることも可能である。
実施例4 本実施例はモーターの回転を位相制iM@路によって制
御させ、モーターに過大負荷が加わったとき,その回転
の停止を防止するための改良である.一般にハンド型マ
ッサージ機、例えばローリングマッサージ機においては
、直流モーターのモーター軸と噛合させてドライブ軸が
横架され,同ドライブ軸を中心として複数本の支軸が同
一円周上に一定間隔毎に配列させて横架されると共に、
各支軸には夫々ローラーが遊転自在に軸架され、各支軸
をドライブ軸を中心として公転させ乍ら各ローラーを遊
転させることにより、マッサージ作用を得る様に設けら
れる。そしてこの様に直流型のモーターを使用するマッ
サージ機において、そのマッサージ作用に強弱等の変化
を設ける方法の一つとして,交流電源にブリッジ!1流
回路を接続させ、同ブリッジ整流回路にモーターを接続
させてブリッジ整流回路の整流作用を介してモーターを
駆動すると共に、位相制御回路による電圧制御を介して
同モーターの回転数を制御する方法が提案されている.
第12図はその具体的な回路図を表わす図面であって,
交流入力端子Xi,X2間にブリッジ整流回路REが接
続され、同ブリッジ整流回路REの入力側には位相制御
回路Bが接続される一方、ブリッジ整流回路REの出力
側にはモーターMが接続され、上記位相制御回路Bの可
変抵抗R5を変化させることにより、トリガーダイオー
ドD2を介してトライアックTlの導通角を変化させ、
同モーターMの入力電圧を制御することが出来る様に設
けられる。
しかして上記の様な従来のマッサージ機にあっては、可
変抵抗を大きくしてモーターの回転数を遅く設定した場
合(マッサージ機のコントロールレベルをr弱」に設定
した場合)には、同モーターには位相制御を介して低い
入力電圧が印加されることにより,同モーターのトルク
が弱くなり,過大負荷が発生したときに同モーターが停
止してしまうという不具合を生ずることとなる.本実施
例はこの様な問題を解消するために改良を試みたもので
あって,モーターコントロールレベルを「弱』に設定し
た場合において,過大負荷が加わったときのモーターの
その停止を防止することが出来る様にすること、即ち,
本実施例はフォトセンサーを利用し、モーター側に過大
負荷を検出する発光素子を設ける一方,位相制御回路側
に受光素子を設け,過大負荷が加わった場合には同受光
素子を介して上記可変抵抗の両端を短絡させて導通角を
広げることにより、モーターの入力電圧をアップさせ、
そのトルクを大きくする様にしたことを特徴とするもの
である。
以下に本実施例を例示の第13〜14図について説明す
る。
Xi,X2は交流入力端子を示す。同交流入力端子x1
にスイッチSが直列に接続され、同スイッチSにはブリ
ッジ整流回路REの入力側が接続される一方、ブリッジ
整流回路REの出力側には発光回路Aを介してモーター
Mが接続される6しかして同発光回路Aはブリッジ整流
回路REの出力側に接続する電位差発生用の抵抗R1と
、同抵抗R1の両端に並列に接続する発光ダイオード(
発光素子)D1より成り、同発光ダイオードD1にはそ
の作動電圧を規制するための抵抗R2が直列に接続され
る。
一方,上記ブリッジ整流回路REのもう一方の入力側に
は交流入力端子2との間に位相制御回路Bが接続される
.しかして同位相制御回路BにおいてR3は抵抗,R4
は半固定抵抗、R5は導通角制御用の可変抵抗、C1は
コンデンサー、D2はトリガーダイオード(ダイアック
),T1は上記可変抵抗R5によってその導通角を制御
されるトライアックを夫々示す。同可変抵抗R5は上記
スイッチSと連動可能な如く接続される.そして同可変
抵抗R5の両端には前記発光ダイオードD1と対面させ
てフォトトライアック(受光素子)T2が並列に接続さ
れる。
その他、C4はコンデンサー、L3はコイルであって,
位相制御によるノイズを低減させることが出来る様に設
けられる。又、R6は抵抗、C6はコンデンサーであっ
て、ミストリガーを防止することが出来る様に設けられ
る。モして又,Fは時定数回路(位相回路)であって、
時定数CRと対応して位相を推移させることが出来る様
に設けられる。
第14図は第4の実施例の改良を表わす回路図であって
、交流入力端子Xi,X2間にスイッチSを介してブリ
ッジ整流回路REの入力側が接続される。そして同ブリ
ッジ整流回路REの出力側には位相制御回路Bが、又、
第4の実施例と同様にモーターM及び発光回路Aが夫々
接続されるのであるが、同位相制御回路Bにおいてはブ
リッジ整流回路REによって整流された電流(直流)が
流れるため、前記トライアックTLに代えてサイリスク
(SCR)SRが用いられる。
次にその作用について説明する。
第13図に表わす第4の実施例において、スイッチSの
操作を介して可変抵抗R5を大きく設定した場合(マッ
サージ機のコントロールレベルを「弱」に設定した場合
)には、コンデンサー〇1の充放電によりトリガーダイ
オードD2を介してトライアックTlがトリガーされ,
同トライアックTlにおいて導通角が狭くなる状態が得
られる。
この様にトライアックT1の導通角が狭くなることによ
り、モーターMに対して低い入力電圧を印加する状態が
得られる。この様にモーターMに対して低い入力電圧が
印加されることにより,同モーターMが小さなトルク及
び低い回転数にて作動する状態が得られる。そしてこの
様にモーターMを小さなトルクにて作動させた状態にお
いて、過大負荷が加わった場合には,同モーターMのア
ーマチュア電流が大きくなる状態が得られる。この様に
アーマチュア電流が大きくなることにより、抵抗R1の
両端において電位差が生じて発光ダイオード(発光素子
)Diが光を照射する状態が得られる。そしてこの様に
発光ダイオードD1が光を照射することにより,フォト
トライアック(受光素子)T2においてその発光状態を
検出して導通する状態(ON状g)が得られる.即ち、
同フォトトライアック(受光素子)T2を介して電気が
上記可変抵抗R5の両端を短絡し、トライアックTlに
おいて導通角が広がる状態が得られる。
そしてこの様にトライアックT1において導通角の広が
った状態が得られることにより、モーターMを高い入力
電圧にて作動させる作用が得られる。
即ち、同モーターMのトルクをアップさせる作用が得ら
れる。
第14図に表わす改良実施例ではブリッジ整流回路RE
の整流作用によって位相制御回路Bに直流が流れる点に
おいて第4の実施例との間に相違が見られるものの,そ
の作用については略同等である。即ち、過大負荷が加わ
った場合におけるアーマチュア電流の変化を発光回路A
にて検出し,同発光回路Aにおける発光ダイオード(発
光素子)D1の発光作用を介してフォトトライアック(
受光素子)T2を作動させて短絡させることにより,サ
イリスタ(SCR)SRの導通角を変化させてモーター
Mの電圧を制御し,モーターMの入力電圧を上げ、同モ
ーターMの停止を防止する作用が得られる。
尚,上記発光回路Aにおいて抵抗Rl,R2の大きさを
適宜設定することにより,同発光回路Aの作動ポイント
を自由に設定することが出来る。
又,改良実施例においては受光素子として双方向性のフ
ォトトライアックT2を用いているが,これに代えて単
方向性のフォトサイリスタを用いても良いことは言うま
でもない。
上記の様に交流入力端子間に整流回路を接続させ,同整
流回路にモーターを接続させると共に、同モーターを位
相制御回路により制御する様に設けられるマッサージ機
において、上記モーターとN流回路間に直列に抵抗を接
続させ,同抵抗には並列に発光素子を接続させる一方、
上記位相制御回路の可変抵抗には受光素子を上記発光素
子と対面させて並列に接続させ、モーターコントロール
レベルを低く設定した場合において、過大負荷が加わっ
た時にはフォトセンサー(発光素子、受光素子)の作用
を介して上記可変抵抗の両端を短絡させて位相制御回路
の導通角を広げ,モーターの入力電圧をアップさせる様
にしたことにより、過大負荷時における同モーターの停
止を防止することが出来るに至った。そしてこの様に過
大負荷時におけるモーターの停止を防止することが出来
ることによって、より使い易いマッサージ機を得ること
が出来る。
実施例S 本実施例は揉み玉に過大負荷が加わった場合において,
人体への危険を防止すべくモーターの停止トルクを低減
させるための改良に関する。
一般に揉み作用を主体とするマッサージ機においては、
ハウジングのトッププレート上に先端部を回転中心より
偏位させて揺動回転自在に形成する回転軸が突設され,
同回転軸の先端部には揉み玉が遊転自在に冠合されると
共に、同回転軸にはモーターの出力軸が連結され、同モ
ーターの回転作用を介して上記揉み玉を揺動回転させる
ことにより按摩効果を得ることが出来る様に設けられる
。
そして揉み作用に強弱等の変化を設ける方法として、モ
ーターへの入力電圧を全波整流と半波整流の切り替えを
介して変化させる方法が提案されている。第l5図はそ
の具体的な回路を表わす図面であって,端子a,b及び
共通端子Cにより形成する切替えスイッチS′が設けら
れ、同共通端子Cには一方の交流入力端子dが接続され
る。又、同端子aは半波整流するためのダイオードD1
に接続され、同ダイオードD1は全波整流するためのブ
リノジ整流回路D2の一方の入力側に接続されると井に
,端子bとブリッジ整流回路RE間はダイオードDiに
対して並列に接続される。モして又,ブリッジ整流回路
REの他方の入力側にはもう一方の交流入力端子eが接
続される。そして、同ブリッジ整流回路REの出力側に
はモーターMが接続され.上記切替えスイッチS′の切
り替えを介して同モーターMへの入力電圧の高低設定を
行なうことが出来る様に設けられる。即ち、切替えスイ
ッチS′を端子a側へ切り替えた場合には交流入力電圧
がダイオードD1により半波整流されてモーターMには
低い入力電圧が印加され、又切替えスイッチS′を端子
b側へ切り替えた場合にはブリッジ整流回路REによっ
て全波整流されてモーターMには高い入力電圧が印加さ
れる。
しかして上記の様な従来のマッサージ機にあっては.単
に全波整流と半波整流に切り替えることによってモータ
ーに対する入力電圧の高低変化を得る様にしていること
により、モーターの停止トルクも変化し,入力電圧が高
い場合には停止トルクが大きくなり、又,入力電圧が低
い場合には停止トルクが小さくなるという不具合を生ず
る。そしてこの様にモーターへの入力電圧の大きさと対
応して同モーターの停止トルクが変化することにより、
揉み玉の揉み力がモーターへの入力電圧の高低設定によ
って変動してしまう点,即ち、モーターへの入力電圧が
高い時に合せて同モーターのトルクを設定した場合には
入力電圧が低い時に揉み玉が僅かな負荷で停止し、揉み
力が低下してしまう一方、モーターへの入力電圧が低い
時に合せて同モーターのトルクを設定した場合には入力
な圧が高い時に揉み玉の揉み力が過大となって人体に危
険を及ぼすという不具合を生ずる点に問題を有する。
本実施例は上記の様な問題を解消するために改良を試み
たものであって、モーターへの入力電圧の高低設定によ
る同モーターの停止トルクのその変動を防止し、過大負
荷が加わった場合にマッサージ機の使用者に対する危険
を防止することが出来る様にすること、即ち,モーター
への入力電圧を従来の様な切替えスイッチによる高低の
切替えに代えて、回路内にコンデンサーを組み込み、同
コンデンサーの充放電作用を介して入力電圧の高低設定
を行なうことにより,過大負荷時にモーター八の入力電
圧の高低設定に係らずモーターの停止トルクが鴫同一と
なる様にしたことを特徴とするものである。
以下に本実施例を例示の第16図〜20図について説明
する。Xi,X2は交流入力端子を示す。
両交流入力端子Xi,X2間には一定の周期を存して略
山型状に立ち上がる整流波を発生する脈流波形発生回路
Bと、直流用のモーターMが直列に接続される。
しかして同脈流波形発生回路Bはダイオード(半波整流
回路)DIにより形成され、同ダイオードD1の整流作
用を介して交流入力電圧を半波整流し,モーターMを駆
動するための脈流波形(半波整流正弦波)を得ることが
出来る様に設けられる。そして、同モーターMには電解
コンデンサー01が並列に接続され、同電解コンデンサ
ー01の充放電作用による電位を上記ダイオードD↓に
よる半波整流の電位に付加することにより、モーターM
に対する入力電圧の高低設定を行なうことが出来る様に
設けられる。又、同電解コンデンサーClには開閉スイ
ッチSが直列に接続され、同開閉スイッチSの開閉を介
して上記モーターMにおける入力電圧の高低設定の切り
替え、即ち5マッサージ機における「強」モード、「弱
」モードの切り替えを行なうことが出来る様に設けられ
る。
その他、D2はモーターMの逆起電力阻止のために設け
られたダイオードを示す。
第2王図乃至第26図は第5の実施例の改良を表わす図
面であって,両交流入力端子Xi,X2間には一定の周
期を存して略山型状に立ち上がる整流波を発生する脈流
波形発生回路Bが接続される。
しかして同脈流波形発生回路Bは位相制御回路Aとブリ
ッジ整流回路REにより形成され、同位相制御回路Aの
電圧制御を介して交流入力電圧を変化させると共にブリ
ッジ整流回路REの整流作用を介して全波整流し、モー
ターMを駆動するための脈流波形(全波整流部分正弦波
二位相制御回路Aにおける導通角分だけ全波整流正弦波
を有するもの)を得ることが出来る様に設けられる。更
に具体的には、交流入力端子Xiにブリッジ整流回路R
Eの一方の入力側が接続され、同ブリッジ整流回路RE
のもう一方の入力側には位相制御回路Aを介して交流入
力端子X2が接続される。しかして同位相制御回路Aに
おいて、VRは導通角制御用の可変抵抗(ボリューム)
,R1は抵抗、C2はコンデンサーであって、これらに
より位相回路が形威される。又、DTはトリガーダイオ
ード(ダイアック)、Tは上記可変抵抗VRによってそ
の導通角を制御されるトライアックであって、同トライ
アックTにはトリガーダイオードDTのミストリガーを
防止するための抵抗R2とコンデンサーC3が並列に接
続される。
一方、上記ブリッジ整流回路REの出力側にはモーター
Mが接続され,同モーターMには第5の実施例と同様に
コンデンサーC1が並列に接続されると共に,同コンデ
ンサーClには開閉スイッチSが直列に接続される。
次にその作用について説明する。
第l6図乃至第20図に表わす第5実施例において,開
閉スイッチSの操作を介してマッサージ機の使用モード
を「弱」モードに設定することにより、同開閉スイッチ
Sが開く状態が得られる.この様に開閉スイッチSを開
いた状態において,両交流入力端子Xi,X2から本回
路に交流入方電圧を印加させることにより、交流入方電
圧が脈流波形発生回路B(ダイオードDi)によって半
波整流されて第l7図に表わす様な一定の周期を存して
略山型状に立ち上がる如く形成する脈流波形(半波整流
正弦波)となってモーターMに印加する状態が得られる
。この様な脈流波形の入カ電圧がモーターMに印加され
ることにより、同モーターMが低電圧にて作動する状態
が得られる。
一方,開閉スイッチSの操作を介してマッサージ機の使
用モードを「強」モードに設定することにより,同開閉
スイッチSが閉じる状態が得られる。この様に開閉スイ
ッチSを閉した場合には、電解コンデンサーCにおいて
充放電作用が得られると共に、上記ダイオードD1によ
る半波整流の電位に同電解コンデンサー〇の充放電作用
による電位が付加され,モーターMが無負荷の状態では
第18図に表わす様な高い入力電圧波形が得られる。即
ち、モーターMに対して高い入力電圧が印加され、同モ
ーターMが力強く回転する状態が得られる。そしてこの
様にモーターMに高い入力電圧が印加された状態におい
て、同モーターMに対して通常負荷が加わることにより
、第19図に表わす様に若干入力電圧が低下するものの
マッサージ機として機能するに十分なモーターMの回転
作用を得ることが出来る. しかしてマッサージ機の揉み玉に過大な力が加わった場
合には、モーターMに大きな電流が流れ,電解コンデン
サー〇の充放電による電位が急激に低下する状態が得ら
れる。そしてこの様に電解コンデンサーCの充放電によ
る電位が急激に低下することにより、第20図に表わす
様にモーターMの入力電圧波形は第17図に表わす半波
整流波形と銘同等となる。即ち、マッサージ機の揉み玉
に過大負荷が加わった場合には,開閉スイッチSの「強
」,「弱」によるモーターMに対する入力電圧の高低設
定に係らずモーターMの入力電圧がr弱」モードの場合
と略同等となり、過大負荷が加わった場合の人体への危
険を防止する作用が得られる。
第21図乃至第26図に表わす改良実施例において、脈
流波形発生回路Bを構成する位相制御回路Aの可変抵抗
VRのその大きさを変化させることにより,コンデンサ
ーC2の充放電作用を介してトライアックTをトリガー
させ,同トライアックTにおいてその導通角を変化させ
ることが出来る。例えば可変抵抗VRを大きく設定した
場合には、トライアックTにおいて導通角が狭くなり、
第22図に表わす様な電圧波形が得られる。この様に位
相制御回路Aによって電圧制御された交流入力電圧をブ
リッジ整流回路REに入力させて全波整流を行なわせる
ことにより、第23図に表わす様な一定の周期を存して
略山型状に立ち上がる如く形成する脈流波形(全波整流
部分正弦波)が得られる。そして前記開閉スイッチSを
開いた状態においては、第23図の様な波形の入力電圧
がそのままモーターMに印加されることにより、同モー
ターMが低電圧にて作動する状態が得られる。
又、開閉スイッチSを閉じた状態においては、第5実施
例と同様に上記波形の電位に電解コンデンサーC1の充
放電作用による電位が付加され,モーターMが無負荷の
状態では第24図に表わす様な高い入力電圧波形が得ら
れる。この様にモーターMに高い入力電圧が印加された
状態において、同モーターMに対して通常負荷が加わっ
た場合には、第25図に表わす様な入力電圧波形により
同モーターMが力強く回転する状態が得られる。そして
モーターMに過大なトルクが加わった場合には,電解コ
ンデンサーCの電位が急激に低下し、第26図に表わす
様な入力電圧波形が得られる.この様にモーターMの入
力電圧波形が第23図に表わす全波整流波形と轄同等と
なる。即ち,第5実施例と同様に開閉スイッチSによる
モーター人力電圧の高低設定に係らずモーターMの入力
電圧が略同等となり、過大負荷が加わった場合の人体へ
の危険を防止する作用が得られる。
又,本実施例においては可変抵抗VRを大きく設定した
場合について説明したが、同可変抵抗■Rを適宜変化さ
せることにより、トライアックTの導通角変化を介して
モーター人力電圧を無段階に設定することが出来る。
〔発明の効果〕
本発明は以上の様に構成されるものであって、揉み作用
と振動作用を同時に得る事が出来るに至った。そして又
、本発明においては患部の掴みすぎを防止出来ると共に
、入力電圧が高い場合において揉み力が過大となること
を防止する事が出来るに至った。即ち、機能性と安全性
に優れたマッサージ機を得る事が出来るに至った。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は第1実施例を表わす図面であって、f51
図はマッサージ機の全体斜視図,第2図はマッサージ機
の側断面図、第3図はマッサージ機の横断面図,第4図
はフランジ取付部の拡大図,第5〜7図は第2実施例を
表わす図面であって、第5図はマッサージ機の側断面図
、第6図は同組立斜視図、第7図は改良マッサージ機の
側断面図、第8〜l1図は第3実施例を表わす図面であ
って、第8図はマッサージ機の全体斜視図、第9図は同
側断面図.第10図は同組立斜視図、第11図は位相制
御回路図、第12〜14図は第4実施例を表わす図面で
あって,第12図は従来のマッサージ機の回路図、第1
3図は本実施例のマッサージ機の回路図,第14図は改
良マッサージ機の回路図、第15〜26図は第5実施例
を表わす図面であって、第工5図は従来のマッサージ機
の回路図、第16図は本実施例のマッサージ機の回路図
、第L7〜20図はモーター人力電圧の波形を示す図,
第21図は改良マッサージ機の回路図,第22〜25図
は位相制御回路の可変抵抗を大きく設定した場合の電圧
波形を示す図、第26〜27図は従来のマッサージ機を
示す図面であって、第26図は従来のマッサージ機の全
体斜視図、第27図は同一部切開図。 1・・・ハウジング.1a・・・トッププレート.1b
・・・ボトムプレート,2・・・モーター、3・・・ギ
ヤケース、4・・ウオームホイール,7・・・回転軸、
7a・・・垂直軸部.7b・・・傾斜軸部、9・・揉み
玉、9′・・・中空部、10・・・軸受け、10′・・
・フランジ、l1・・・螺子、12・・・スリーブ、1
2a・・・套管部、12b・・・テーバ一部,12c・
・・揉み玉カバー片,13・・・支柱,22・・・揉み
玉カバー、22′・・・球面部,26・・・開口部、2
7・・・スペーサ、28・・・立上り部、29・・・フ
ランジ.30・・・紐,31・・・挿通路、32・・・
締結空間、33・・・係合孔,34・・・パネル,35
・・・係合片、36・・・立上り部、37・・・フラン
ジ,38・・締結空間、301・・・ハウジング、30
1A・・・底抜、301B・・・カバ一体、302・・
・通し孔.303・・・ギヤケース、304(M)・・
・モーター 3o5a,305b・・・軸受け部、30
6・・・回転軸、306a・・・垂直軸部、306b・
・・傾斜軸部、307・・ウオームホイール,308・
・・駆動軸,3o9・・・ウォーム、310・・・マグ
ネット、311・・・揉み玉、S・・・リードスイッチ
。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジングのトッププレート上に、偏心揺動回転
    する一対の回転軸を相対峙させて突設し、該回転軸の先
    端に揉み玉を遊転自在に冠合し、ハウジングのトッププ
    レートと揺動する揉み玉間に形成される隙間内に揉み玉
    の揺動軌跡と相対応させて球面状に形成するカバー片を
    揉み玉の一部が同カバー片の外周面を周回する如く介在
    させると共に、トッププレート上には弾性支脚を介して
    振動板を支承させて成るマッサージ機。
  2. (2)左右一対の揉み玉には両揉み玉を被覆し、ハウジ
    ングのトッププレートに至る玉カバーを設けて成るマッ
    サージ機。
  3. (3)左右一対の揉み玉を軸支する両回転軸の周囲には
    回転軸を囲繞するスペーサを設け、該スペーサの周囲に
    はハウジングのトッププレートから延設され、スペーサ
    を囲繞するフランジを設け、玉カバーの開口端に挿通す
    る紐を該フランジに係止して締結可能にすることにより
    、玉カバーを脱着自在に設けて成るマッサージ機。
  4. (4)交流電流に整流回路を接続させ、同整流回路にモ
    ーターを接続させて両回転軸を駆動させ、同モーターを
    位相制御回路により制御する様に設けて成るマッサージ
    機。
  5. (5)左右両回転軸に連結するウォームホィールの偏心
    位置にマグネットを固着し、ウォームホィールを被覆す
    るギヤケースにはマグネットの回転軌跡と対応させてリ
    ードスイッチを設け、このリードスイッチを位相制御回
    路に接続すること事による両揉み玉間での掴みすぎ防止
    機構を具備させて成るマッサージ機。
  6. (6)モーターと整流回路間に抵抗を直列に接続させ、
    同抵抗には発光素子を並列に接続させる一方、位相制御
    回路の可変抵抗には受光素子を上記発光素子と対面させ
    て並列に接続させる事による過大負荷時回転防止機構を
    具備させて成るマッサージ機。
  7. (7)交流電圧を印加させることにより、一定の周期を
    もって整流波を発生する脈流波形発生回路を設け、同脈
    流波形発生回路を介してモーターを交流電源に接続させ
    ることにより、両回転軸を駆動させ、同モーターに対し
    てコンデンサーを並列に接続させると共に、同コンデン
    サーには開閉スイッチを設けることによる過大負荷時停
    止トルク一定化機構を具備させて成るマッサージ機。
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