JPH0316285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316285Y2 JPH0316285Y2 JP1985067515U JP6751585U JPH0316285Y2 JP H0316285 Y2 JPH0316285 Y2 JP H0316285Y2 JP 1985067515 U JP1985067515 U JP 1985067515U JP 6751585 U JP6751585 U JP 6751585U JP H0316285 Y2 JPH0316285 Y2 JP H0316285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- adhesive
- tape
- chips
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、半導体チツプなど各種チツプを搬
送するチツプキヤリヤに関するものである。
送するチツプキヤリヤに関するものである。
(ロ) 従来の技術
一般に、製造された各種チツプはアセンブリメ
ーカ等に搬送する際、複数個宛チツプキヤリヤに
収納して発出されている。このチツプキヤリヤに
は、第3図及び第4図に示すものがある。第3図
のチツプキヤリヤaは、所謂マガジン式であり、
細長い矩形体のケースbに上面が開放された収納
凹所cが複数個並列に形成され、この凹所cにチ
ツプdが収納され、ケースb上面に透明材eが被
覆されて構成されている。また、第4図のチツプ
キヤリヤfは、所謂テープ式であり、2枚のテー
プg、hのうち、下側のテープgに凹所iが複数
個並列に形成され、この凹所iにチツプdが収納
され、上側のテープhが下側のテープgの凸所j
に接着されて構成されている。そして、アセンブ
リメーカ等において透明材eやテープhを破砕し
てチツプdを取出すようにしている。
ーカ等に搬送する際、複数個宛チツプキヤリヤに
収納して発出されている。このチツプキヤリヤに
は、第3図及び第4図に示すものがある。第3図
のチツプキヤリヤaは、所謂マガジン式であり、
細長い矩形体のケースbに上面が開放された収納
凹所cが複数個並列に形成され、この凹所cにチ
ツプdが収納され、ケースb上面に透明材eが被
覆されて構成されている。また、第4図のチツプ
キヤリヤfは、所謂テープ式であり、2枚のテー
プg、hのうち、下側のテープgに凹所iが複数
個並列に形成され、この凹所iにチツプdが収納
され、上側のテープhが下側のテープgの凸所j
に接着されて構成されている。そして、アセンブ
リメーカ等において透明材eやテープhを破砕し
てチツプdを取出すようにしている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上述したチツプキヤリヤで搬送されたチツプ
は、アセンブリメーカ等においてプリント基板に
実装する際、接着剤を塗布して仮固定した後、配
線パターンに接続している。
は、アセンブリメーカ等においてプリント基板に
実装する際、接着剤を塗布して仮固定した後、配
線パターンに接続している。
しかし、これではチツプをチツプキヤリヤより
取出し、基板に接着剤を塗布してチツプをマウン
トしなければならず、しかも接着剤の乾燥工程を
要するため、作業工程が多くなり、作業時間が長
くなるという欠点があつた。その上、装着装置も
複雑となり、生産効率が悪いという問題があつ
た。
取出し、基板に接着剤を塗布してチツプをマウン
トしなければならず、しかも接着剤の乾燥工程を
要するため、作業工程が多くなり、作業時間が長
くなるという欠点があつた。その上、装着装置も
複雑となり、生産効率が悪いという問題があつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段及び作用
この考案のチツプキヤリヤは、平坦で細長いテ
ープ状の支持片の上面に接着剤が塗布され、この
支持片の上面に接着剤を介して複数個のチツプが
その実装面側にて接着支持され、前記接着剤に対
する支持片上面の接着力がチツプ実装面の接着力
より弱く構成され、チツプの剥離時に接着剤がチ
ツプに付着していることを特徴としている。
ープ状の支持片の上面に接着剤が塗布され、この
支持片の上面に接着剤を介して複数個のチツプが
その実装面側にて接着支持され、前記接着剤に対
する支持片上面の接着力がチツプ実装面の接着力
より弱く構成され、チツプの剥離時に接着剤がチ
ツプに付着していることを特徴としている。
このチツプキヤリヤは、細長いテープ状の支持
片なので、ロール状に巻くことができ、あるいは
帯状のものを束ねることができ、搬送が容易であ
る。また、支持片よりもチツプの実装面の接着力
が大なので、チツプ剥離時に接着剤がチツプに付
着し、チツプをプリント基板にマウントして実装
する際、チツプがプリント基板に確実に接着され
る。
片なので、ロール状に巻くことができ、あるいは
帯状のものを束ねることができ、搬送が容易であ
る。また、支持片よりもチツプの実装面の接着力
が大なので、チツプ剥離時に接着剤がチツプに付
着し、チツプをプリント基板にマウントして実装
する際、チツプがプリント基板に確実に接着され
る。
(ホ) 実施例
以下、この考案の一実施例を、図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図乃至第2図に示すように、1はチツプキ
ヤリヤであつて、チツプ2を搬送するものであ
る。
ヤリヤであつて、チツプ2を搬送するものであ
る。
このチツプキヤリヤ1は、支持テープ3の上面
の部品載置部分に接着剤4が塗布されて構成され
ている。この接着剤としては、アクリル系の粘着
剤が使用される。この支持テープ3(支持片)
は、細長い平坦片が形成されており、薄い紙片の
上面に合成樹脂剤や剥離剤等が重畳塗布されて構
成されている。
の部品載置部分に接着剤4が塗布されて構成され
ている。この接着剤としては、アクリル系の粘着
剤が使用される。この支持テープ3(支持片)
は、細長い平坦片が形成されており、薄い紙片の
上面に合成樹脂剤や剥離剤等が重畳塗布されて構
成されている。
一方、チツプ2は半導体チツプなどであつて、
プリント基板に実装されるものである。このチツ
プ2は矩形本体2aの両側に端子2bが延設され
て成り、プリント基板に実装される下面に支持テ
ープ3に接着支持されている。そして、前記支持
テープ3の上面は、チツプ本体2aの下面より接
着剤4に対する接着力が弱く構成されており、チ
ツプ2の剥離時にチツプ本体2aの下面に接着剤
4が付着するようになつている。
プリント基板に実装されるものである。このチツ
プ2は矩形本体2aの両側に端子2bが延設され
て成り、プリント基板に実装される下面に支持テ
ープ3に接着支持されている。そして、前記支持
テープ3の上面は、チツプ本体2aの下面より接
着剤4に対する接着力が弱く構成されており、チ
ツプ2の剥離時にチツプ本体2aの下面に接着剤
4が付着するようになつている。
次に、このチツプキヤリヤ1の作用に付いて説
明する。
明する。
先ず、チツプ2の製造メーカにおいて、支持テ
ープ3の上面に接着剤4を塗布し、続いて、この
支持テープ3の上面に接着剤4を介してチツプ2
を載する。その際、チツプ2はプリント基板に実
装される本体2aの下面にて支持テープ3に接着
支持される。そして、チツプ2は複数個宛支持テ
ープ3に接着される。
ープ3の上面に接着剤4を塗布し、続いて、この
支持テープ3の上面に接着剤4を介してチツプ2
を載する。その際、チツプ2はプリント基板に実
装される本体2aの下面にて支持テープ3に接着
支持される。そして、チツプ2は複数個宛支持テ
ープ3に接着される。
その後、このチツプキヤリヤ1はアセンブリメ
ーカに搬送され、チツプ2が自動装着装置等でプ
リント基板に実装されることになる。その際、チ
ツプ2を支持テープ3より剥離することになる
が、支持テープ3の接着力が弱いので、接着剤4
がチツプ本体2aの下面に付着することになる
(第2図参照)。このチツプ2をプリント基板にマ
ウントすると、チツプ2が仮固定され、その後、
端子2bを配線パターン等に接続し、実装作業が
完了することになる。
ーカに搬送され、チツプ2が自動装着装置等でプ
リント基板に実装されることになる。その際、チ
ツプ2を支持テープ3より剥離することになる
が、支持テープ3の接着力が弱いので、接着剤4
がチツプ本体2aの下面に付着することになる
(第2図参照)。このチツプ2をプリント基板にマ
ウントすると、チツプ2が仮固定され、その後、
端子2bを配線パターン等に接続し、実装作業が
完了することになる。
(ヘ) 考案の効果
以上のように、この考案のチツプキヤリヤによ
れば、支持片に接着剤を介してチツプを接着支持
し、チツプの剥離時に接着剤がチツプに付着する
ようにしたために、チツプをプリント基板に実装
する際、チツプを基板に載置するのみで仮固定さ
れるので、作業を簡略化することができる。特
に、従来の接着剤塗布工程及び乾燥工程を省略す
ることができるので、作業時間を短縮することが
できるから、生産性を向上させることができると
共に、省力化を図ることができる。また、装着装
置も簡易とすることができる一方、キヤリヤ自体
も安価とすることができる。また、キヤリヤが平
坦で細長いテープの支持片なので、ロール状に巻
いたり、束ねることができ、搬送するのにも便利
である。
れば、支持片に接着剤を介してチツプを接着支持
し、チツプの剥離時に接着剤がチツプに付着する
ようにしたために、チツプをプリント基板に実装
する際、チツプを基板に載置するのみで仮固定さ
れるので、作業を簡略化することができる。特
に、従来の接着剤塗布工程及び乾燥工程を省略す
ることができるので、作業時間を短縮することが
できるから、生産性を向上させることができると
共に、省力化を図ることができる。また、装着装
置も簡易とすることができる一方、キヤリヤ自体
も安価とすることができる。また、キヤリヤが平
坦で細長いテープの支持片なので、ロール状に巻
いたり、束ねることができ、搬送するのにも便利
である。
第1図及び第2図は、この考案の一実施例を示
し、第1図はチツプキヤリヤの斜視図、第2図は
剥離時のチツプ下面を示す斜視図、第3図及び第
4図は、それぞれ従来例を示し、第3図はチツプ
キヤリヤの斜視図、第4図は他のチツプキヤリヤ
の側面図である。 1……チツプキヤリヤ、2……チツプ、3……
支持テープ、4……接着剤。
し、第1図はチツプキヤリヤの斜視図、第2図は
剥離時のチツプ下面を示す斜視図、第3図及び第
4図は、それぞれ従来例を示し、第3図はチツプ
キヤリヤの斜視図、第4図は他のチツプキヤリヤ
の側面図である。 1……チツプキヤリヤ、2……チツプ、3……
支持テープ、4……接着剤。
Claims (1)
- 平坦で細長いテープ状の支持片の上面に接着剤
が塗布され、この支持片の上面に接着剤を介して
複数個のチツプがその実装面側にて接着支持さ
れ、前記接着剤に対する支持片上面の接着力がチ
ツプ実装面の接着力より弱く構成され、チツプの
剥離時に接着剤がチツプに付着していることを特
徴とするチツプキヤリヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985067515U JPH0316285Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985067515U JPH0316285Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183536U JPS61183536U (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0316285Y2 true JPH0316285Y2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=30601411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985067515U Expired JPH0316285Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316285Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594041U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-11 | 富士通株式会社 | 電源断状態検出回路 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP1985067515U patent/JPH0316285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183536U (ja) | 1986-11-15 |
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