JPH0316300Y2 - - Google Patents

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JPH0316300Y2
JPH0316300Y2 JP18961585U JP18961585U JPH0316300Y2 JP H0316300 Y2 JPH0316300 Y2 JP H0316300Y2 JP 18961585 U JP18961585 U JP 18961585U JP 18961585 U JP18961585 U JP 18961585U JP H0316300 Y2 JPH0316300 Y2 JP H0316300Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 端末装置構造であつて、回路部と入出力端子接
続部が分離して実装されたプリント板を収容する
本体ケースと、その上部に装着されるカバーと、
該カバーの入出力接続端子操作用の切欠穴に装着
される蓋とよりなる端末装置の該カバーに、プリ
ント板の回路部と入出力端子接続部との境界に突
き出る仕切壁と、本体ケースに装着する複数の爪
を設けることにより、カバーの着脱が容易とな
り、且つ入出力線接続作業時の際の回路保護を可
能とする。
〔産業上の利用分野〕
本考案はデイジタル回線終端装置等に適用され
る端末装置構造に関するものである。
〔従来の技術〕
デイジタル回線終端装置等に用いられる端末装
置は主として壁に取り付け、加入者線を接続して
使用されるので軽量であること及び接続作業性の
良いことなどが必要である。
このため従来な樹脂製の本体ケースにプリント
板回路を収容しカバーをねじ等により本体ケース
に装着する構造がとられていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕 上記従来の構造では、入出力線を接続するとき
にワイヤとかドライバが回路部に接触し、部品の
接触障害や破壊を生ずる恐れがあり、また保守時
のカバー着脱の操作性が悪いという欠点があつ
た。
本考案はこのような点に鑑みて案出されたもの
で、操作性が良く、現地作業の安全性の高い端末
装置構造を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本考案においては、回路部4と入出力
端子接続部5が分離して実装されたプリント板6
を収容した本体ケース1と、該本体ケース1の上
部を覆い且つ前記入出力端子接続部5を操作する
ための切欠穴11が設けられたカバー2と、該カ
バー2の切欠穴11を塞ぐ着脱可能な蓋3とより
なる端末装置において、前記カバー2の内側から
プリント板6の回路部4と入出力端子接続部5と
の境界部に突き出る仕切壁12を設け、さらに該
カバー2に本体ケース1に装着するための複数個
の係止爪9を設けたことを特徴としている。
〔作用〕
カバーに設けた仕切壁により入出力線の接続作
業時に回路部を保護することができ、さらにカバ
ーに設けた複数の係止爪により本体ケースへのカ
バーの着脱が容易となり作業性の向上が可能とな
る。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本考案の実施例を説明す
る。ための図であり、第1図は分解斜視図、第2
図は断面図である。
本実施例は第1図、第2図に示すように、それ
ぞれ樹脂にて形成された本体ケース1と、カバー
2と、蓋3とにより構成されている。そして本体
ケース1は、上部が開放した箱状をなし、内部
に、回路部4と入出力端子接続部5とが分離して
実装されたプリント板6を収容し、テーパーピン
7及び支持爪8により固定している。また該本体
ケース1にはカバー2の係止爪9に係合する溝1
0が形成されている。カバー2は本体ケース1の
上部を覆うことができるように底部が開放した箱
状をなし、一方の端部にプリント板6の入出力端
子接続部5を操作するための切欠穴11が形成さ
れ、その一方の辺から下方に向つてプリント板6
の回路部4と入出力端子接続部5とを仕切る仕切
壁12が形成され、さらに外周には本体ケース1
に結合するための複数個の係合爪9が形成され、
仕切壁12とカバー上面との境に蓋3に設けられ
た係合爪13が挿入される複数個の穴14と、下
部に蓋3の突起15に係合する突起16が形成さ
れている。蓋3は断面がL字形をなし、カバー2
へ着脱自在となるように上部に複数個の係合爪1
3と、下部に突起15が形成されている。
このように構成された本実施例は、カバー2を
本体ケース1に装着し、蓋3をカバー2に装着し
た状態で設置金具17を用いて壁に取付けられ
る。入出力線を接続する時は、蓋3を取りはずし
入出力線18を入出力接続端子部5に接続したの
ち蓋3をカバー2に装着するのである。
本実施例によれば入出力線18の入出力接続端
子部5への接続作業時には、プリント板6の回路
部4はカバー2及びその仕切壁12で保護されて
いるため、ワイヤ又はドライバー等で損傷される
ことはない。またカバー2が本体ケースに係合爪
9で装着されているため、保守時等においてカバ
ー2を脱着することは極めて容易である。
〔考案の効果〕
以上述べてきたように本考案によれば、極めて
簡単な構造で作業性が良く、また入出力線接続時
にも回路部を保護することができる端末装置構造
を提供でき、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第
2図は本考案の実施例を示す断面図である。 第1図、第2図において、1は本体ケース、2
はカバー、3は蓋、4は回路部、5は入出力端子
接続部、6はプリント板、7はテーパピン、8は
支持爪、9,13は係合爪、10は溝、11は切
欠穴、12は仕切壁、14は穴、15,16は突
起、17は設置金具、18は入出力線である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回路部4と入出力端子接続部5が分離して実装
    されたプリント板6を収容した本体ケース1と、
    該本体ケース1の上部を覆い且つ前記入出力端子
    接続部5を操作するための切欠穴11が設けられ
    たカバー2と、該カバー2の切欠穴11を塞ぐ着
    脱可能な蓋3とよりなる端末装置において、 上記カバー2の内側からプリント板6の回路部
    4と入出力端子接続部5との境界部に突き出る仕
    切壁12を設け、さらに該カバー2に本体ケース
    1に装着するための複数の係止爪9を設けたこと
    を特徴とする端末装置構造。
JP18961585U 1985-12-11 1985-12-11 Expired JPH0316300Y2 (ja)

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JP18961585U JPH0316300Y2 (ja) 1985-12-11 1985-12-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18961585U JPH0316300Y2 (ja) 1985-12-11 1985-12-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6298270U JPS6298270U (ja) 1987-06-23
JPH0316300Y2 true JPH0316300Y2 (ja) 1991-04-08

Family

ID=31142080

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18961585U Expired JPH0316300Y2 (ja) 1985-12-11 1985-12-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002124780A (ja) * 2000-10-18 2002-04-26 Idec Izumi Corp 電気機器
JP6053540B2 (ja) * 2013-01-31 2016-12-27 三菱電機株式会社 換気装置

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Publication number Publication date
JPS6298270U (ja) 1987-06-23

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