JPH0316305Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316305Y2 JPH0316305Y2 JP1981119747U JP11974781U JPH0316305Y2 JP H0316305 Y2 JPH0316305 Y2 JP H0316305Y2 JP 1981119747 U JP1981119747 U JP 1981119747U JP 11974781 U JP11974781 U JP 11974781U JP H0316305 Y2 JPH0316305 Y2 JP H0316305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring film
- instrument case
- instrument
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は自動車用などの計器ケースにプリン
ト配線フイルムを固定する際の取付構造に関する
ものである。
ト配線フイルムを固定する際の取付構造に関する
ものである。
一般に計器ケース内には、速度警報機能を具備
した速度計やエンジン回転計あるいは燃料計・温
度計などの車輌運転情況を指示する計器・油圧の
状態・ドアの開閉状態・ハンドブレーキの操作状
態・ヘツドライトの上向き点灯状態などの各種車
輌状態を集中的に表示する集中ウオーニング装
置、さらに上記各計器の夜間照明用ランプなどが
収納固定され、上記各電気式の計器や集中ウオー
ニング装置などの表示機器あるいは照明用ランプ
などは車輌のバツテリから電気ケーブルを介して
電力を供給するようにしており、この場合計器ケ
ースの裏面に接して所定の導電回路パターンを形
成したプリント配線基板を取り付け上記電気ケー
ブルからプリント配線基板へ電気的に接続し、次
いで上記プリント基板から上記各電気計器、表示
機器、ランプなどの照明機器へと連結して形成し
ている。
した速度計やエンジン回転計あるいは燃料計・温
度計などの車輌運転情況を指示する計器・油圧の
状態・ドアの開閉状態・ハンドブレーキの操作状
態・ヘツドライトの上向き点灯状態などの各種車
輌状態を集中的に表示する集中ウオーニング装
置、さらに上記各計器の夜間照明用ランプなどが
収納固定され、上記各電気式の計器や集中ウオー
ニング装置などの表示機器あるいは照明用ランプ
などは車輌のバツテリから電気ケーブルを介して
電力を供給するようにしており、この場合計器ケ
ースの裏面に接して所定の導電回路パターンを形
成したプリント配線基板を取り付け上記電気ケー
ブルからプリント配線基板へ電気的に接続し、次
いで上記プリント基板から上記各電気計器、表示
機器、ランプなどの照明機器へと連結して形成し
ている。
ところでたとえば実開昭55−135,475号公報や
実開昭55−14,718号公報に開示されるように、
上記プリント配線基板を柔軟性に富んだポリエス
テルなどの合成樹脂フイルムを用い、計器ケース
裏面の凹凸に沿わせて取り付けるようにしたもの
が知られている。この場合フレキシブルなプリン
ト配線を施したフイルムのため、計器ケースに凹
凸あるいは段差などがあつても配線基板の引き廻
しが簡便になるという利点がある。
実開昭55−14,718号公報に開示されるように、
上記プリント配線基板を柔軟性に富んだポリエス
テルなどの合成樹脂フイルムを用い、計器ケース
裏面の凹凸に沿わせて取り付けるようにしたもの
が知られている。この場合フレキシブルなプリン
ト配線を施したフイルムのため、計器ケースに凹
凸あるいは段差などがあつても配線基板の引き廻
しが簡便になるという利点がある。
しかしながら、第1図に示すように上記プリン
ト配線フイルム1においては図示しないが上記各
計器の接続端子や表示機器あるいは照明用機器な
どと電気的に接続する箇所が多くなると、その接
続箇所となる導箔部2から導電回路パターン3を
引き廻し形成する際に各回路パターン3がラツプ
しないように迂回させて引き廻し形成しなければ
ならないことがあり、このとき迂回して形成した
プリント配線フイルム1自体の長さが長くなりや
すく、計器ケース4の裏面に沿わせて配設するプ
リント配線フイルム1が計器ケース4の裏面に引
き廻して配設する長さ寸法より長くなつてしまう
と計器ケース4の裏面から浮き上がつて食み出
し、この食み出した部分が局部的に折れ曲がつた
り、他の機器などに押圧された断線してしまうな
どの不具合が発生する場合がある。
ト配線フイルム1においては図示しないが上記各
計器の接続端子や表示機器あるいは照明用機器な
どと電気的に接続する箇所が多くなると、その接
続箇所となる導箔部2から導電回路パターン3を
引き廻し形成する際に各回路パターン3がラツプ
しないように迂回させて引き廻し形成しなければ
ならないことがあり、このとき迂回して形成した
プリント配線フイルム1自体の長さが長くなりや
すく、計器ケース4の裏面に沿わせて配設するプ
リント配線フイルム1が計器ケース4の裏面に引
き廻して配設する長さ寸法より長くなつてしまう
と計器ケース4の裏面から浮き上がつて食み出
し、この食み出した部分が局部的に折れ曲がつた
り、他の機器などに押圧された断線してしまうな
どの不具合が発生する場合がある。
この考案は上記問題を解消するものであつて、
計器ケースの裏面に沿つて導電回路パターンを形
成したプリント配線フイルムを取り付け、計器ケ
ース内部の電気機器あるいは外部の電気機器を上
記プリント配線フイルムと電気的に接続するよう
にしたものであつて、上記計器ケース裏面に突出
保持体を突き出し形成し、上記プリント配線フイ
ルムの浮き上がつて迂回する余剰部分を上記突出
保持体に沿つて引き廻し配線するようにしたこと
を特徴とするものであり、計器ケースの裏面側か
ら浮き上がつて配設されたプリント配線フイルム
の余剰部分が引き廻し配線の際にあるいは外部機
器などに押圧されて倒れ込む作用が働くが、上記
突出保持体によつて余剰部分が支えられ、局部的
な折れ曲がりを防止し、断線などの不具合を未然
に防ぐようにしたものである。
計器ケースの裏面に沿つて導電回路パターンを形
成したプリント配線フイルムを取り付け、計器ケ
ース内部の電気機器あるいは外部の電気機器を上
記プリント配線フイルムと電気的に接続するよう
にしたものであつて、上記計器ケース裏面に突出
保持体を突き出し形成し、上記プリント配線フイ
ルムの浮き上がつて迂回する余剰部分を上記突出
保持体に沿つて引き廻し配線するようにしたこと
を特徴とするものであり、計器ケースの裏面側か
ら浮き上がつて配設されたプリント配線フイルム
の余剰部分が引き廻し配線の際にあるいは外部機
器などに押圧されて倒れ込む作用が働くが、上記
突出保持体によつて余剰部分が支えられ、局部的
な折れ曲がりを防止し、断線などの不具合を未然
に防ぐようにしたものである。
以下添付図面に基づいてこの考案の実施例を説
明する。
明する。
第2図はこの考案の一実施例である自動車用の
計器ケースの裏面側からみた斜視図であつて、計
器ケース10内には図示しない速度計、回転計、
燃料計、温度計などの車輌運転情況を指示する計
器類が収納されており、計器ケース10の裏面に
沿つて計器配線用のプリント配線フイルム11が
取り付けられている。
計器ケースの裏面側からみた斜視図であつて、計
器ケース10内には図示しない速度計、回転計、
燃料計、温度計などの車輌運転情況を指示する計
器類が収納されており、計器ケース10の裏面に
沿つて計器配線用のプリント配線フイルム11が
取り付けられている。
上記プリント配線フイルム11には計器類の接
続端子と電気的に接続される導箔部12や、図示
しない計器照明用ランプと電気的に接続される導
箔部12Aなどが形成され、この各導箔部12,
12Aから導電回路パターン13が引き廻し形成
され、図示しない車載のバツテリ側へと電気的に
連結されている。
続端子と電気的に接続される導箔部12や、図示
しない計器照明用ランプと電気的に接続される導
箔部12Aなどが形成され、この各導箔部12,
12Aから導電回路パターン13が引き廻し形成
され、図示しない車載のバツテリ側へと電気的に
連結されている。
また上記プリント配線フイルム11には複数も
の導箔部12,12Aや導電回路パターン13が
計器ケース10内に収納された計器位置に適合し
て引き廻し配設する必要があるため、時としてそ
の導電回路パターン13と導箔部12,12Aな
どがそれぞれラツプしないように迂回させて引き
廻し形成しなければならない場合があり、このと
き迂回して形成されたプリント配線フイルム11
自体の長さが長くなり、このプリント配線フイル
ム11が計器ケース10の裏面に引き廻して配設
する長さ寸法より長くなつてしまうと計器ケース
10の裏面から浮き上がつて迂回する余剰部分1
1Aが生じる。
の導箔部12,12Aや導電回路パターン13が
計器ケース10内に収納された計器位置に適合し
て引き廻し配設する必要があるため、時としてそ
の導電回路パターン13と導箔部12,12Aな
どがそれぞれラツプしないように迂回させて引き
廻し形成しなければならない場合があり、このと
き迂回して形成されたプリント配線フイルム11
自体の長さが長くなり、このプリント配線フイル
ム11が計器ケース10の裏面に引き廻して配設
する長さ寸法より長くなつてしまうと計器ケース
10の裏面から浮き上がつて迂回する余剰部分1
1Aが生じる。
この際、上記計器ケース10の裏面には計器類
の接続端子や計器照明用ランプが配置されない箇
所に、上記余剰部分11A箇所を引き廻し形成す
るための突出保持体14が一体に突き出し形成さ
れている。
の接続端子や計器照明用ランプが配置されない箇
所に、上記余剰部分11A箇所を引き廻し形成す
るための突出保持体14が一体に突き出し形成さ
れている。
従つて、計器ケース10の裏面側にプリント配
線フイルム11を取り付ける場合、計器ケース1
0の裏面から導出した各種の計器の端子にプリン
ト配線フイルム11の導箔部12を適合させて回
路パターン13を引き廻し形成する。このとき、
計器ケース10に形成した突出保持体14箇所に
おいては、第3図A,Bに示すようにプリント配
線フイルム11の余剰部分11Aを上記突出保持
体14を乗り超して引き廻し配設することによ
り、指先でこの余剰部分11A箇所を押圧したと
しても、突出保持体14に余剰部分11Aが沿つ
た状態で全体的に撓む状態となるが、局部的に屈
曲することがなくなり、取り付け配線時にプリン
ト配線フイルム11を傷めるという心配がない。
線フイルム11を取り付ける場合、計器ケース1
0の裏面から導出した各種の計器の端子にプリン
ト配線フイルム11の導箔部12を適合させて回
路パターン13を引き廻し形成する。このとき、
計器ケース10に形成した突出保持体14箇所に
おいては、第3図A,Bに示すようにプリント配
線フイルム11の余剰部分11Aを上記突出保持
体14を乗り超して引き廻し配設することによ
り、指先でこの余剰部分11A箇所を押圧したと
しても、突出保持体14に余剰部分11Aが沿つ
た状態で全体的に撓む状態となるが、局部的に屈
曲することがなくなり、取り付け配線時にプリン
ト配線フイルム11を傷めるという心配がない。
また組付完了後、車輌のインストルメントパネ
ルにプリント配線フイルム11を取り付けた計器
ケース10を組み込む際に、プリント配線フイル
ム11の余剰部分11Aが車輌の機器に押圧され
たとしても、突出保持体14により位置規制され
るため、部分的に極端に折れ曲がるという現象を
回避でき、これにより導電回路パターン13部分
の断線事故を未然に防止することができる。
ルにプリント配線フイルム11を取り付けた計器
ケース10を組み込む際に、プリント配線フイル
ム11の余剰部分11Aが車輌の機器に押圧され
たとしても、突出保持体14により位置規制され
るため、部分的に極端に折れ曲がるという現象を
回避でき、これにより導電回路パターン13部分
の断線事故を未然に防止することができる。
以上詳述したように、本考案によれば計器ケー
ス裏面に突出保持体を突き出し形成し、プリント
配線フイルムの浮き上がつて迂回する余剰部分を
上記突出保持体に沿つて引き廻し配線することに
より、計器ケース裏面側から浮き上がつて配設さ
れたプリント配線フイルムの余剰部分を誤つて押
圧したとしても前記突出保持体に余剰部分が沿つ
た状態で撓むため、プリント配線フイルムが局部
的に屈曲することがなくなり、これによりプリン
ト配線フイルムの保護を計ることができるという
効果がある。
ス裏面に突出保持体を突き出し形成し、プリント
配線フイルムの浮き上がつて迂回する余剰部分を
上記突出保持体に沿つて引き廻し配線することに
より、計器ケース裏面側から浮き上がつて配設さ
れたプリント配線フイルムの余剰部分を誤つて押
圧したとしても前記突出保持体に余剰部分が沿つ
た状態で撓むため、プリント配線フイルムが局部
的に屈曲することがなくなり、これによりプリン
ト配線フイルムの保護を計ることができるという
効果がある。
第1図は従来構造のプリント配線フイルムの取
付装置を示した要部斜視図、第2図はこの考案の
一実施例を示した要部斜視図、第3図A,Bは第
2図の要部を示した各断面図である。 10……計器ケース、11……プリント配線フ
イルム、11A……余剰部分、12,12A……
導箔部、13……導電回路パターン、14……突
出保持体。
付装置を示した要部斜視図、第2図はこの考案の
一実施例を示した要部斜視図、第3図A,Bは第
2図の要部を示した各断面図である。 10……計器ケース、11……プリント配線フ
イルム、11A……余剰部分、12,12A……
導箔部、13……導電回路パターン、14……突
出保持体。
Claims (1)
- 計器ケースの裏面に導電回路パターンを施した
フレキシブルなプリント配線フイルムを取り付
け、計器ケース内部の電気機器あるいは外部の電
気機器を上記プリント配線フイルムと電気的に接
続するようにしたものであつて、上記計器ケース
裏面の適宜箇所に突出保持体を一体に突き出し形
成し、計器ケース裏面から浮き上がつて配設され
た上記プリント配線フイルムの余剰部分を上記突
出保持体に沿つて引き廻し形成したことを特徴と
するプリント配線フイルムの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11974781U JPS5825088U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | プリント配線フイルムの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11974781U JPS5825088U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | プリント配線フイルムの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825088U JPS5825088U (ja) | 1983-02-17 |
| JPH0316305Y2 true JPH0316305Y2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=29913784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11974781U Granted JPS5825088U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | プリント配線フイルムの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825088U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998030006A1 (en) * | 1996-12-26 | 1998-07-09 | Kabushiki Kaisha Koniko Corporation | Communication service method of telephone set, telephone set, and recording medium incorporating their control programs |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185889U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | 日本精機株式会社 | リ−ド線の配線装置 |
| JPS6214068U (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-28 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738933Y2 (ja) * | 1978-07-13 | 1982-08-27 | ||
| JPS55135475U (ja) * | 1979-03-16 | 1980-09-26 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP11974781U patent/JPS5825088U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998030006A1 (en) * | 1996-12-26 | 1998-07-09 | Kabushiki Kaisha Koniko Corporation | Communication service method of telephone set, telephone set, and recording medium incorporating their control programs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5825088U (ja) | 1983-02-17 |
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