JPH03163368A - 回転機の絶縁診断装置 - Google Patents
回転機の絶縁診断装置Info
- Publication number
- JPH03163368A JPH03163368A JP30432389A JP30432389A JPH03163368A JP H03163368 A JPH03163368 A JP H03163368A JP 30432389 A JP30432389 A JP 30432389A JP 30432389 A JP30432389 A JP 30432389A JP H03163368 A JPH03163368 A JP H03163368A
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- JP
- Japan
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- voltage
- value
- insulation resistance
- leakage current
- insulation
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- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エレベータやエスカレータ等の昇.降機用
の低圧回転機の絶縁劣化診断を多角的に且ノj S J
7 e■,え.よう,オ.■、。つや.■ヨ,に関する
ものである。
の低圧回転機の絶縁劣化診断を多角的に且ノj S J
7 e■,え.よう,オ.■、。つや.■ヨ,に関する
ものである。
(従来の技術)
第5図は従来の低圧回転機の絶縁診断を行う構成図を示
し、同図(a)において、(1)は例えば昇降機用巻上
機、(11)および(14)は固定子および同巻線、(
l2)および(l5)は回転子および同巻線、(13)
は架台を示す。また、同図(b)はメガー、同図(C)
はもれ電流測定器、同図(d)はtanδ測定器を示す
。
し、同図(a)において、(1)は例えば昇降機用巻上
機、(11)および(14)は固定子および同巻線、(
l2)および(l5)は回転子および同巻線、(13)
は架台を示す。また、同図(b)はメガー、同図(C)
はもれ電流測定器、同図(d)はtanδ測定器を示す
。
次に動作について説明する。巻上機(1)の絶縁は経単
的に吸湿や粉塵固着等により劣化する。これらの劣化の
状況は固定子巻線(l4)と鉄心(図示せず)又は架台
(l3)間、および回転子巻線(15)と鉄心(図示せ
ず)又は架台(l3)間等に直流電圧又は交流電圧を印
加することによって把握される。
的に吸湿や粉塵固着等により劣化する。これらの劣化の
状況は固定子巻線(l4)と鉄心(図示せず)又は架台
(l3)間、および回転子巻線(15)と鉄心(図示せ
ず)又は架台(l3)間等に直流電圧又は交流電圧を印
加することによって把握される。
最も一般的に行われているのは、第5図(b)に示され
るメガーによる絶縁抵抗の測定であり、これはメガーの
高圧端子Hを巻線に、低圧端子Lを架台に接続して、課
電1分後の値を読み取るようになされている。
るメガーによる絶縁抵抗の測定であり、これはメガーの
高圧端子Hを巻線に、低圧端子Lを架台に接続して、課
電1分後の値を読み取るようになされている。
また、巻上機が重要機であったり、又は絶縁抵抗値だけ
では劣化判定が困難な場合は、第5図(c) . (d
)に示されるように、別途もれ電流測定器およびtan
δ測定器による吸収特性・PI計測およびtanδの測
定を行って統合的に評価していた。
では劣化判定が困難な場合は、第5図(c) . (d
)に示されるように、別途もれ電流測定器およびtan
δ測定器による吸収特性・PI計測およびtanδの測
定を行って統合的に評価していた。
(発明が解決しようとする課題)
従来の回転機の絶縁診断装置では以上のように構威され
るので、絶縁測定項目ごとに測定器を用意しなければな
らず、また当然のことながら、測定項目を変更するごと
に結線替えが必要であったので、現場における計測スペ
ースをある程度要する上、計測の手数が多いという問題
点があった。
るので、絶縁測定項目ごとに測定器を用意しなければな
らず、また当然のことながら、測定項目を変更するごと
に結線替えが必要であったので、現場における計測スペ
ースをある程度要する上、計測の手数が多いという問題
点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、一つの測定器で絶縁抵抗、もれ電流および
tanδの計測が行えるとともに、これらの測定項目を
診断アルゴリズムに沿ってシーケンシャルに実施できる
回転機の絶縁診断装置を得ることを目的とする。
れたもので、一つの測定器で絶縁抵抗、もれ電流および
tanδの計測が行えるとともに、これらの測定項目を
診断アルゴリズムに沿ってシーケンシャルに実施できる
回転機の絶縁診断装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明に係る回転機の絶縁診断装置は、回転機の絶縁
劣化を診断するための絶縁抵抗、もれ電流及びtanδ
の計測部を一体化し、これを診断アルゴリズムに沿って
全自動的に制御して診断結果を出力表示する操作・表示
部を備えると共に、上記操作・表示部には、絶縁抵抗の
計測値に2種類のしきい値を設け、第1のしきい値によ
り本課電への移行判定を、第2のしきい値によりもれ電
流及びtanδ計測への移行判定を実施させる診断アル
ゴリズムを有するものである。
劣化を診断するための絶縁抵抗、もれ電流及びtanδ
の計測部を一体化し、これを診断アルゴリズムに沿って
全自動的に制御して診断結果を出力表示する操作・表示
部を備えると共に、上記操作・表示部には、絶縁抵抗の
計測値に2種類のしきい値を設け、第1のしきい値によ
り本課電への移行判定を、第2のしきい値によりもれ電
流及びtanδ計測への移行判定を実施させる診断アル
ゴリズムを有するものである。
(作用)
この発明における診断アルゴリズムは一連の計測の冒頭
に実施される絶縁抵抗の計測値に2 fffl類のしき
い値を設け、第1のしきい値により本課電に進むか否か
を、また第2のしきい値により予め設定した条件により
全自動的にもれ電流の吸収特性、PI計測およびtan
δの電圧依存性を測定するか否かを判定する。
に実施される絶縁抵抗の計測値に2 fffl類のしき
い値を設け、第1のしきい値により本課電に進むか否か
を、また第2のしきい値により予め設定した条件により
全自動的にもれ電流の吸収特性、PI計測およびtan
δの電圧依存性を測定するか否かを判定する。
〔実施例)
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(2)は測定系であり、(2a)は計測部
、(2b)はパーソナルコンピュータでなる操作・表示
部である。計測部(2a)は、概念的に示されているが
、可変的に設定可能な直流電源■および交流電源Eと、
直流微少電流計D1およ−びtanδ計D2より構成さ
れ、高圧端子Hを第5図(a)に示す被測定巻上機等の
巻線部(l4)又は(l5)に、また低圧端子Lを鉄心
又は架台(l3)に接続後、操作部(2b)より指令す
ることによって、水銀リレー等により成るスイッチSt
,52等のシーケンス的開閉動作が行われ、絶縁抵抗、
もれ電流の吸収特性及びPI, tanδの電圧依存性
が全自動的に計測されるようになされている。計測値は
A/D変換され、RS−232Gを経て操作・表示部(
2b)に与えられ、そのCRT画面上に予めプログラム
された作表、作図を行うようになっている。
図において、(2)は測定系であり、(2a)は計測部
、(2b)はパーソナルコンピュータでなる操作・表示
部である。計測部(2a)は、概念的に示されているが
、可変的に設定可能な直流電源■および交流電源Eと、
直流微少電流計D1およ−びtanδ計D2より構成さ
れ、高圧端子Hを第5図(a)に示す被測定巻上機等の
巻線部(l4)又は(l5)に、また低圧端子Lを鉄心
又は架台(l3)に接続後、操作部(2b)より指令す
ることによって、水銀リレー等により成るスイッチSt
,52等のシーケンス的開閉動作が行われ、絶縁抵抗、
もれ電流の吸収特性及びPI, tanδの電圧依存性
が全自動的に計測されるようになされている。計測値は
A/D変換され、RS−232Gを経て操作・表示部(
2b)に与えられ、そのCRT画面上に予めプログラム
された作表、作図を行うようになっている。
第2図は上記操作・表示部(2b)によりプログラム制
御動作させるフローチャートを示す。試験電圧および試
験時間等の試験条件を設定後、全自動モードで試験を開
始すると、第3図のシーケンスに見られるように、Me
g測定の前段階として比較的低い電圧、例えば250v
の予備課電が短時間、例えは10秒間行われ(第2図S
L) .絶縁抵抗値Rlが計測される。全自動モードで
試験を続行するか否かはR1を第1のしきい値、例えば
IMΩと比較し(第2図52)、このしきい値以上であ
れば、本課電に進む。本課電電圧は予め設定された直流
電圧で500vあるいはIOOOV等の電圧を1分間課
電する(第2図53)。本課電1分後の絶縁抵抗値R2
は第2のしきい値、例えばIOMΩと比較し(第2図5
4)、このしきい値以上であればもれ電流測定に進む(
第2図SS)。全自動の場合のもれ電流測定電圧は通常
Meg本課電電圧と同じにとられ、試験時間は10分に
設定されることが多い。第4図(a)は操作・表示部(
2b)に伝送出力された、もれ電流の吸収特性およびP
I表示の例である。
御動作させるフローチャートを示す。試験電圧および試
験時間等の試験条件を設定後、全自動モードで試験を開
始すると、第3図のシーケンスに見られるように、Me
g測定の前段階として比較的低い電圧、例えば250v
の予備課電が短時間、例えは10秒間行われ(第2図S
L) .絶縁抵抗値Rlが計測される。全自動モードで
試験を続行するか否かはR1を第1のしきい値、例えば
IMΩと比較し(第2図52)、このしきい値以上であ
れば、本課電に進む。本課電電圧は予め設定された直流
電圧で500vあるいはIOOOV等の電圧を1分間課
電する(第2図53)。本課電1分後の絶縁抵抗値R2
は第2のしきい値、例えばIOMΩと比較し(第2図5
4)、このしきい値以上であればもれ電流測定に進む(
第2図SS)。全自動の場合のもれ電流測定電圧は通常
Meg本課電電圧と同じにとられ、試験時間は10分に
設定されることが多い。第4図(a)は操作・表示部(
2b)に伝送出力された、もれ電流の吸収特性およびP
I表示の例である。
続いて全自動制御により課電電圧は直流から交流に切り
換えられ、予め設定された上限電圧まで例えば第3図に
示されるような段階上昇法によって電圧上昇および下降
させ、各電圧レベルでtan δの測定が行われる(第
2図56)。tanδの電圧依存性は第4図(b)のよ
うにCRT表示されると共に、全データはフロッピーデ
ィスクに登録され、全自動での試験が完了する。
換えられ、予め設定された上限電圧まで例えば第3図に
示されるような段階上昇法によって電圧上昇および下降
させ、各電圧レベルでtan δの測定が行われる(第
2図56)。tanδの電圧依存性は第4図(b)のよ
うにCRT表示されると共に、全データはフロッピーデ
ィスクに登録され、全自動での試験が完了する。
なお、第2図のフローチャートにおいて、R,が第1の
しきい値未満のときは、被試験機の絶縁劣化か顕著であ
ると見なされて本課電電圧を課電することは危険である
ので、絶縁抵抗値を表示させると共に試験を中断する(
第2図57)。またR2が第2のしきい値未満のときは
被試験機に正規の試験電圧を課電すると危険性が懸念さ
れるので、全自動を解除し個別自動に変更する。もれ電
流やtanδの計測は個別に見直し設定された試験条件
によって自動的に進められ、データ表示後、フロッピー
ディスクに登録され試験を完了する(第2図58)。
しきい値未満のときは、被試験機の絶縁劣化か顕著であ
ると見なされて本課電電圧を課電することは危険である
ので、絶縁抵抗値を表示させると共に試験を中断する(
第2図57)。またR2が第2のしきい値未満のときは
被試験機に正規の試験電圧を課電すると危険性が懸念さ
れるので、全自動を解除し個別自動に変更する。もれ電
流やtanδの計測は個別に見直し設定された試験条件
によって自動的に進められ、データ表示後、フロッピー
ディスクに登録され試験を完了する(第2図58)。
なお、上記実施例では、計測部(2a)と、操作・表示
部(2b)は別個に構成したものを示したが、計測部(
2a)に操作・表示の機能を内蔵させてもよい。また、
全自動測定の場合、試験相互の時間間隔は実施例の場合
、例えば10秒間の一定値に設定したが、残留電荷の影
響等を配慮して、頭書の試験条件設定時に可変的に設定
可能としてもよい。
部(2b)は別個に構成したものを示したが、計測部(
2a)に操作・表示の機能を内蔵させてもよい。また、
全自動測定の場合、試験相互の時間間隔は実施例の場合
、例えば10秒間の一定値に設定したが、残留電荷の影
響等を配慮して、頭書の試験条件設定時に可変的に設定
可能としてもよい。
ざらに、上記実施例では昇降機の巻上機の自動絶縁診断
装置について説明したが、空調機やその他の回転機を対
象としても良く、上記実施例と同様の効果を奏する。
装置について説明したが、空調機やその他の回転機を対
象としても良く、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果]
以上のように、この発明によれば、回転機の絶縁劣化診
断を一括した診断装置により行い、診断アルゴリズムに
沿って全自動動作できるようにしたので、装置が小形化
および安価にでき、また、現場における結線替えや試験
条件設定等に要する手数や時間を大幅に軽減できる効果
がある。
断を一括した診断装置により行い、診断アルゴリズムに
沿って全自動動作できるようにしたので、装置が小形化
および安価にでき、また、現場における結線替えや試験
条件設定等に要する手数や時間を大幅に軽減できる効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例による巻上機の自動診断装
置を示す構成図、第2図は診断アルゴリズムを示すフロ
ーチャート、第3図および第4図(a) . (b)は
全自動診断のシーケンス説明図および診断結果の出力デ
ータ波形図、第5図(a)〜(d)は従来の回転機の絶
縁診断装置の構成図を示す。 図中、(1)は巻上機、(2a)は診断装置の計測部、
(2b)は診断アルゴリズムをプログラムした操作・表
示部を示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
置を示す構成図、第2図は診断アルゴリズムを示すフロ
ーチャート、第3図および第4図(a) . (b)は
全自動診断のシーケンス説明図および診断結果の出力デ
ータ波形図、第5図(a)〜(d)は従来の回転機の絶
縁診断装置の構成図を示す。 図中、(1)は巻上機、(2a)は診断装置の計測部、
(2b)は診断アルゴリズムをプログラムした操作・表
示部を示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 回転機の絶縁劣化を診断するための絶縁抵抗、もれ電流
及びtanδの計測部を一体化し、これを診断アルゴリ
ズムに沿って全自動的に制御して診断結果を出力表示す
る操作・表示部を備えると共に、上記操作・表示部には
、絶縁抵抗の計測値に2種類のしきい値を設け、第1の
しきい値により本課電への移行判定を、第2のしきい値
によりもれ電流及びtanδ計測への移行判定を実施さ
せる診断アルゴリズムを有することを特徴とする回転機
の絶縁診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1304323A JPH0726984B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 回転機の絶縁診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1304323A JPH0726984B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 回転機の絶縁診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163368A true JPH03163368A (ja) | 1991-07-15 |
| JPH0726984B2 JPH0726984B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17931641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1304323A Expired - Lifetime JPH0726984B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 回転機の絶縁診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726984B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50411A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-07 | ||
| JPS59173773A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-01 | Fuji Electric Co Ltd | 電車線の漏洩電流自動測定装置 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP1304323A patent/JPH0726984B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50411A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-07 | ||
| JPS59173773A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-01 | Fuji Electric Co Ltd | 電車線の漏洩電流自動測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726984B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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