JPH03163374A - 残留電流補償型elbチェッカー - Google Patents
残留電流補償型elbチェッカーInfo
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- JPH03163374A JPH03163374A JP1302243A JP30224389A JPH03163374A JP H03163374 A JPH03163374 A JP H03163374A JP 1302243 A JP1302243 A JP 1302243A JP 30224389 A JP30224389 A JP 30224389A JP H03163374 A JPH03163374 A JP H03163374A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ELBと呼ばれる漏電遮断器等の動作試験
などを行なうELBチェッカーに関するものである。
などを行なうELBチェッカーに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種の装置は、基本的には適宜の可変電源から
の電流を,テスト電流として単に漏電遮断器の電源側か
ら入力させ、負荷側から出力させて、最小動作試験や動
作限時試験等必要な試験を行なうものであった。そして
かかる試験を実施する際は必ずケーブルを切り離してか
ら行なっている。
の電流を,テスト電流として単に漏電遮断器の電源側か
ら入力させ、負荷側から出力させて、最小動作試験や動
作限時試験等必要な試験を行なうものであった。そして
かかる試験を実施する際は必ずケーブルを切り離してか
ら行なっている。
何故なら、漏電遮断器にケーブルを接続した状態では、
ケーブルの大地静電容量による充電によって漏電遮断器
内に若干の大地電流が流れるため,試験時には上記テス
ト電流に当該大地電流も加わってしまい、漏電遮断器の
所定の動作値にて試験をすることができないからである
。
ケーブルの大地静電容量による充電によって漏電遮断器
内に若干の大地電流が流れるため,試験時には上記テス
ト電流に当該大地電流も加わってしまい、漏電遮断器の
所定の動作値にて試験をすることができないからである
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらそのように点検の都度いちいちケーブルを
切り離し、終了後に再び接続するのは、いかにも面倒で
あり時間がかかってしまう。しかもケーブルの切離し、
接続作業自体も煩雑であり、そのうえ危険である。
切り離し、終了後に再び接続するのは、いかにも面倒で
あり時間がかかってしまう。しかもケーブルの切離し、
接続作業自体も煩雑であり、そのうえ危険である。
(課題を解決するための手段)
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、大地
電流のような残留電流を補償することによって正しい動
作値を把握する構或を持たせて、試験の際にケーブルの
切離し作業を不要とする、ELBチェッカーを提供する
ものである。
電流のような残留電流を補償することによって正しい動
作値を把握する構或を持たせて、試験の際にケーブルの
切離し作業を不要とする、ELBチェッカーを提供する
ものである。
これを具体化する手段として請求項第(1)項は、適宜
の可変電源からテスト電流を流して漏電遮断器等の動作
試験等を行なうELBチェッカーにおいて、テスト電流
の極性切替装置並びに残留電流検出装置を有し、さらに
前記極性切替装置によって得られる二つのテスト電流値
と残留電流検出装置によって得られる残留電流値との演
算を行なう演算回路を有することを特徴とするものであ
る。
の可変電源からテスト電流を流して漏電遮断器等の動作
試験等を行なうELBチェッカーにおいて、テスト電流
の極性切替装置並びに残留電流検出装置を有し、さらに
前記極性切替装置によって得られる二つのテスト電流値
と残留電流検出装置によって得られる残留電流値との演
算を行なう演算回路を有することを特徴とするものであ
る。
また請求項第(2)項は、適宜の可変電源からテスト電
流を流して漏電遮断器等の動作試験等を行なうELBチ
ェッカーにおいて、残留電流検出装置を有し,さらにこ
の残留電流検出装置によって得られる残留電流とテスト
電流とのベクトル演算を行なう演算回路を有することを
特徴とするものである。
流を流して漏電遮断器等の動作試験等を行なうELBチ
ェッカーにおいて、残留電流検出装置を有し,さらにこ
の残留電流検出装置によって得られる残留電流とテスト
電流とのベクトル演算を行なう演算回路を有することを
特徴とするものである。
さらに請求項第(3)項は、適宜の可変電源からテスト
電流を流して漏電遮断器等の動作試験等を行なうELB
チェッカーにおいて、テスト電流と残留電流とを合成す
る変或器を有することを特徴とするものである。
電流を流して漏電遮断器等の動作試験等を行なうELB
チェッカーにおいて、テスト電流と残留電流とを合成す
る変或器を有することを特徴とするものである。
なおこの発明でいう残留電流検出装置とは、例えば変流
器などをいう。
器などをいう。
(作 用)
まず請求項第(1)項について説明すれば、大地電流I
5がないときはその電流値i,= Qであるから,テス
ト電流I1,工2の電流Mil.i2はいずれも動作電
流I。の動作値i。と一致する。
5がないときはその電流値i,= Qであるから,テス
ト電流I1,工2の電流Mil.i2はいずれも動作電
流I。の動作値i。と一致する。
しかしながら記述の如く、大地電流Iよが加わると両者
は一致しなくなる。そこでこのときの大地電流■、を電
流値i5、偏角αとして、そのときの動作電流■。とテ
スト電流■、、■2との関係をベクトル表示すると、第
1図のようになる。
は一致しなくなる。そこでこのときの大地電流■、を電
流値i5、偏角αとして、そのときの動作電流■。とテ
スト電流■、、■2との関係をベクトル表示すると、第
1図のようになる。
而してこれから動作電流■。の動作値i。とテスト電流
■1、f2、大地電流■1の各電流値11、12、i5
の関係式を求めると、以下のようになる。
■1、f2、大地電流■1の各電流値11、12、i5
の関係式を求めると、以下のようになる。
即ちテスト電流工、側からは,
i0” = (i,−i,cosα)2+ (i,si
nα)2次に極性の異なるテスト電流工2側からは,’
O” ” ( Iz”lgeOSα)” + (i,s
inα)2が得られる。
nα)2次に極性の異なるテスト電流工2側からは,’
O” ” ( Iz”lgeOSα)” + (i,s
inα)2が得られる。
以上の二つの関係式からi。について解けば、10:ψ
Q百が得られる。これは大地電流の偏角に関係のない式
である。
Q百が得られる。これは大地電流の偏角に関係のない式
である。
従って極性の異なる二つのテスト電流の電流値と残留電
流たる大地電流の各電流値がわかれば、上記演算をする
ことにより、大地電流の位相角の如何にかかわらず、正
しい動作値が把握できるものである。即ちケーブルが接
続されている状態で大地電流が流れたとしても、そのま
ま正しい動作値が把握できるものである。
流たる大地電流の各電流値がわかれば、上記演算をする
ことにより、大地電流の位相角の如何にかかわらず、正
しい動作値が把握できるものである。即ちケーブルが接
続されている状態で大地電流が流れたとしても、そのま
ま正しい動作値が把握できるものである。
次に請求項第(2)項について説明すると、残留電流検
出装置によって得た残留電流とテスト電流とをそのまま
ベクトル演算するので各電流の位相角も演算対象となり
、正しい動作値を算出することができるものである。
出装置によって得た残留電流とテスト電流とをそのまま
ベクトル演算するので各電流の位相角も演算対象となり
、正しい動作値を算出することができるものである。
さらに請求項第(3)項についていえば、テスト電流と
残留電流とをそのまま変流器等の変成器で合成するので
、正しい動作電流を出力することができるものである。
残留電流とをそのまま変流器等の変成器で合成するので
、正しい動作電流を出力することができるものである。
従って、以上請求項第(1)項乃至第(3)項のいずれ
の場合であっても,残留電流分がいわば補償された形で
動作値を把握できるものであるから、漏電遮断器の動作
試験等をするにあたり、ケーブルを切り離す必要がない
のである。
の場合であっても,残留電流分がいわば補償された形で
動作値を把握できるものであるから、漏電遮断器の動作
試験等をするにあたり、ケーブルを切り離す必要がない
のである。
(実施例)
?下、この発明の実施例を図について説明する第2図は
請求項第(1)項の実施例にかかるELBチェッカーの
要部の説明図であり、lはテスト電流を出力する可変交
流電源、2はテスト電流の極性切替スイッチであり、こ
れによって極性の異なる二つのテスト電流iエ、12が
漏電遮断器3の電源側から入力される。4はテスト電流
i1、1■の電流値を検知する電流計である。また5は
残留電流たる大地電流i1を検出するグリップ型ZCT
であり、6は検出された大地電流ifの電流値を検知す
る電流計である。そしてこれら各電流計4、6の電流値
は夫々演算回路7へと入力される構成である。
請求項第(1)項の実施例にかかるELBチェッカーの
要部の説明図であり、lはテスト電流を出力する可変交
流電源、2はテスト電流の極性切替スイッチであり、こ
れによって極性の異なる二つのテスト電流iエ、12が
漏電遮断器3の電源側から入力される。4はテスト電流
i1、1■の電流値を検知する電流計である。また5は
残留電流たる大地電流i1を検出するグリップ型ZCT
であり、6は検出された大地電流ifの電流値を検知す
る電流計である。そしてこれら各電流計4、6の電流値
は夫々演算回路7へと入力される構成である。
以上の構成による第1実施例によれば、漏電遮断器3に
通電された二つのテスト電流i1. i2とケーブルを
流れてきた大地電流igの各電流値を演算回17によっ
て演算するので、漏電遮断器4の実際の動作値i。を正
しく把握できる。
通電された二つのテスト電流i1. i2とケーブルを
流れてきた大地電流igの各電流値を演算回17によっ
て演算するので、漏電遮断器4の実際の動作値i。を正
しく把握できる。
また本実施例で用いたグリップ型ZCT5は所謂方向性
がなく、実際にケーブルに装着するにあたって、どの方
向から装着しても構わないので,作業上の使い勝手が良
いものである。
がなく、実際にケーブルに装着するにあたって、どの方
向から装着しても構わないので,作業上の使い勝手が良
いものである。
なお動作時限試験を行なうには既存のこの種のELBチ
ェッカーと同様に,適宜ms計等を必要箇所に設ければ
よい。
ェッカーと同様に,適宜ms計等を必要箇所に設ければ
よい。
次に第2実施例について説明すると、本実施例は請求項
第(2)項の実施例であり、第3図に示したように,可
変交流電源11がらのテスト電流itを漏電遮断器12
に通電させると同時にベクトル演算回路13にも入力さ
せる構戊を有する。14は残留電流たる大地雷流11を
検出するグリップ型のZCTであり,これによって検出
された大地電流1、は上記ベクトル演算回路l3に入力
される構戒である。
第(2)項の実施例であり、第3図に示したように,可
変交流電源11がらのテスト電流itを漏電遮断器12
に通電させると同時にベクトル演算回路13にも入力さ
せる構戊を有する。14は残留電流たる大地雷流11を
検出するグリップ型のZCTであり,これによって検出
された大地電流1、は上記ベクトル演算回路l3に入力
される構戒である。
而して本実施例によれば、ベクトル演算回l&13でテ
スト電流i,と大地電流11とのベクトル和の演算が行
なわれ、その結果,動作電流i。が得られるものである
。
スト電流i,と大地電流11とのベクトル和の演算が行
なわれ、その結果,動作電流i。が得られるものである
。
次に第3実施例について説明すると、本実施例は請求項
第(3)項の実施例であり、第4図に示したように、本
実施例ではテスト電流と残留電流とを合或する変或器と
して三巻線CTを用いたものである。
第(3)項の実施例であり、第4図に示したように、本
実施例ではテスト電流と残留電流とを合或する変或器と
して三巻線CTを用いたものである。
而してその構或をいえば、可変交流電源21から漏電遮
断器22に通電されるテスト電流t,と,グリップ型の
ZCT23によって検出された残留電流たる大地電流i
5とを三巻線CT24によって合戊するようにしたもの
である。
断器22に通電されるテスト電流t,と,グリップ型の
ZCT23によって検出された残留電流たる大地電流i
5とを三巻線CT24によって合戊するようにしたもの
である。
従って本実施例によれば、テスト電流itと大地電流i
5とのベクトル和が三巻LACT24によって出力され
ることになり、漏電遮断器22の動作値が正しく把握で
きるものである。
5とのベクトル和が三巻LACT24によって出力され
ることになり、漏電遮断器22の動作値が正しく把握で
きるものである。
さらに同じく請求項第(3)項の実施例として第4実施
例について説明する。
例について説明する。
第5図はその基本原理についての要部説明図であり,可
変交流@g31によって漏電遮断器32にテスト電流i
,を通電させ、当該テスト電流i,が流れるリード線3
3を、残留電流たる大地電流11を検出する検出用CT
34に貫通させる構成を採ったものである。
変交流@g31によって漏電遮断器32にテスト電流i
,を通電させ、当該テスト電流i,が流れるリード線3
3を、残留電流たる大地電流11を検出する検出用CT
34に貫通させる構成を採ったものである。
従ってこの方式によれば、テスト電流itと大地電流1
1とのベクトル和、即ち漏電遮断器32の動作電流10
が、該検出用CT34によってそのまま出力されるもの
である。
1とのベクトル和、即ち漏電遮断器32の動作電流10
が、該検出用CT34によってそのまま出力されるもの
である。
第4実施例は原理としてはそのような方式に基づくもの
であるが、測定の際における上述のリード線のCTへの
貫通作業を省略して作業性を向上させ、しかも測定精度
を高めるため、変戊器として二巻線CTを用いている。
であるが、測定の際における上述のリード線のCTへの
貫通作業を省略して作業性を向上させ、しかも測定精度
を高めるため、変戊器として二巻線CTを用いている。
即ち第6図に示したように、可変交流mR41によって
漏電遮断器42にテスト電流i,を通電させる一方、こ
のループからCT43によって当該テス1一電流1,を
取り出して、ケーブルに装着させるグリップ型二巻線C
T44のi,側コイルに流すようにして、このテスト電
流i,とケーブルを流れてきた残留電流たる大地電流1
1とをグリップ型二巻線CT44によって合成して出力
させるようにしたものである。
漏電遮断器42にテスト電流i,を通電させる一方、こ
のループからCT43によって当該テス1一電流1,を
取り出して、ケーブルに装着させるグリップ型二巻線C
T44のi,側コイルに流すようにして、このテスト電
流i,とケーブルを流れてきた残留電流たる大地電流1
1とをグリップ型二巻線CT44によって合成して出力
させるようにしたものである。
従って本実施例によっても、グリップ型二巻線CT44
から漏電遮断器42の動作電流i。がそのまま得られ、
漏電遮断器42の動作値が正しく把握できるものである
。
から漏電遮断器42の動作電流i。がそのまま得られ、
漏電遮断器42の動作値が正しく把握できるものである
。
また特に本実施例で用いたグリップ型二巻線CT44は
所謂方向性がなく、実際にケーブルに装着するにあたり
,どの方向から装着しても構わないので、作業上使い勝
手が良いものである。
所謂方向性がなく、実際にケーブルに装着するにあたり
,どの方向から装着しても構わないので、作業上使い勝
手が良いものである。
なお実用回路としては、グリップ型二巻線CT44の巻
数の関係から、CT43によって取り出すテスト電流i
tを当該CT43で比率調整することが望ましい。
数の関係から、CT43によって取り出すテスト電流i
tを当該CT43で比率調整することが望ましい。
(発明の効果)
この発明によれば、請求項第(1)項乃至第(3)項の
いずれによっても、残留電流が補償された形で検査対象
となる漏電遮断器の実際の動作値が正しく把握できるか
ら、動作試験等のチェックをするにあたり、ケーブルを
切り離す必要がないものである。
いずれによっても、残留電流が補償された形で検査対象
となる漏電遮断器の実際の動作値が正しく把握できるか
ら、動作試験等のチェックをするにあたり、ケーブルを
切り離す必要がないものである。
従って漏電遮断器の各種試験が迅速に行なえ、しかも作
業の安全性も確保できるものである。
業の安全性も確保できるものである。
第1図は残留電流たる大地電流がある場合に極性の異な
る二つのテスト電流と動作電流との関係を示すベクトル
図、第2図乃至第6図はいずれもこの発明の実施例に関
するものであって,第2図は極性切替装置を有する残留
電流補償型ELBチェッカーの要部説明図、第3図はベ
クトル演算回路を有する残留電流補償型ELBチェッカ
ーの要部説明図、第4図は変成器として三巻線CTを用
いた残留電流補償型ELBチェッカーの要部説明図、第
5図は第4実施例の基本原理を示す残留電流補償型EL
Bチェッカーの要部説明図,第6図は変成器として二巻
線CTを用いた残留電流補償型ELBチェッカーの要部
説明図である。 なお図中、■、11. 21、31、41は夫々可変交
流電源、2は極性切替スイッチ、3、l2、22、32
、42は夫々漏電遮断器、4、6は夫々電流計、5、1
4、23は夫々グリップ型ZCT、7は演算回路,13
はベクトル演算回路、24は三巻線CT,33はリート
線、34は検出用CT.43はCT、44はグリップ型
二巻線CTである。 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図
る二つのテスト電流と動作電流との関係を示すベクトル
図、第2図乃至第6図はいずれもこの発明の実施例に関
するものであって,第2図は極性切替装置を有する残留
電流補償型ELBチェッカーの要部説明図、第3図はベ
クトル演算回路を有する残留電流補償型ELBチェッカ
ーの要部説明図、第4図は変成器として三巻線CTを用
いた残留電流補償型ELBチェッカーの要部説明図、第
5図は第4実施例の基本原理を示す残留電流補償型EL
Bチェッカーの要部説明図,第6図は変成器として二巻
線CTを用いた残留電流補償型ELBチェッカーの要部
説明図である。 なお図中、■、11. 21、31、41は夫々可変交
流電源、2は極性切替スイッチ、3、l2、22、32
、42は夫々漏電遮断器、4、6は夫々電流計、5、1
4、23は夫々グリップ型ZCT、7は演算回路,13
はベクトル演算回路、24は三巻線CT,33はリート
線、34は検出用CT.43はCT、44はグリップ型
二巻線CTである。 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図
Claims (3)
- (1)適宜の可変電源からテスト電流を流して漏電遮断
器等の動作試験等を行なうELBチェッカーにおいて、
テスト電流の極性切替装置並びに残留電流検出装置を有
し、さらに前記極性切替装置によって得られる二つのテ
スト電流値と残留電流検出装置によって得られる残留電
流値との演算を行なう演算回路を有することを特徴とす
る、残留電流補償型ELBチェッカー。 - (2)適宜の可変電源からテスト電流を流して漏電遮断
器等の動作試験等を行なうELBチェッカーにおいて、
残留電流検出装置を有し、さらにこの残留電流検出装置
によって得られる残留電流とテスト電流とのベクトル演
算を行なう演算回路を有することを特徴とする、残留電
流補償型ELBチェッカー。 - (3)適宜の可変電源からテスト電流を流して漏電遮断
器等の動作試験等を行なうELBチェッカーにおいて、
テスト電流と残留電流とを合成する変成器を有すること
を特徴とする、残留電流補償型ELBチェッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302243A JP2558167B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 残留電流補償型elbチェッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302243A JP2558167B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 残留電流補償型elbチェッカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163374A true JPH03163374A (ja) | 1991-07-15 |
| JP2558167B2 JP2558167B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=17906676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302243A Expired - Lifetime JP2558167B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 残留電流補償型elbチェッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558167B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107328969B (zh) * | 2014-11-05 | 2019-11-05 | 江苏省电力公司常州供电公司 | 一种可测量剩余电流的电能表 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521475A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Tester for leakage breaker |
| JPS5241875A (en) * | 1975-09-30 | 1977-03-31 | Yokogawa Electric Works Ltd | Checker for leakage breaker |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP1302243A patent/JP2558167B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521475A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Tester for leakage breaker |
| JPS5241875A (en) * | 1975-09-30 | 1977-03-31 | Yokogawa Electric Works Ltd | Checker for leakage breaker |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558167B2 (ja) | 1996-11-27 |
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